上 下
255 / 2,548
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1360話 王都に向かって出発だ

しおりを挟む
第1360話 王都に向かって出発だ


で、今回は家族総出で、王都に向かって出発だ。

公爵家の騎士団の護衛付だ!?と言うよりも!?穀物の帝都移送の護衛に便乗して、旅をするだけで!?単なる!?経費!?削減!?かな!?

で、今回は魔道師師団のマド団長も同行する感じで、親戚に!?2歳になる、自分の娘を見せびらかしに行く気満々だ!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???

ミミーやぼく達の先生のセラ先生と結婚して、直ぐに子供が出来て、現在2歳に成ったところだ。

弟のミルの幼馴染で、セララちゃんだ!?完全に将来!?現在も尻に敷かれている状態で!?完全に!?敷物状態だ!!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

仕度が終わったところで、王都に出発だ。

お祖父さんとお婆さんは、今回居残り組で、公爵領の副領主として、父の不在中の公務を処理してもらう予定らしい!?

で、今回は大き目に馬車で、六頭立ての馬車だ。

パパのミラーと、ママのミリー、姉のミミーとミーとぼくと、弟のミル、セラ先生と、娘のセララちゃんだ。

セラ先生の旦那のマド団長は、警護も兼ねているので、騎馬で、護衛えをしている。


第1361話 快適が好いよね!?


で、今回はメイドさん達は、後ろの馬車に乗って着いて来る感じに成って居る。

特にぼく達の馬車に乗れないこともないのだが、子供の遊び場的な感じで、使用する予定なので、必要以上のスペース確保の為に分けた感じだ。

で、ぼくの重力魔法!?て!?言うのかな!?身体を軽くする魔法もだいぶん上手に成った感じで、馬車全体を軽くしながら、揺れを軽減!?と言うか!?コップの水も毀れないかな!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???

優秀でしょ!?!(^^)!

これも有るので、小さいミルとセララも安心して連れて来られる感じだ。

それでなければ、整備された街道と言えども、馬車での移動は疲れるのは目に見える。

現代の自動車の様なクッションなど装備されて居ないので、凄い揺れが直接身体を襲う感じで、騎乗するよりは!?マシ!?見たいな感じかな!?


第1362話 やることが大胆だね!σ(^_^;)・・・


と、馬車の中が完全に子供部屋状態になってしまった。
ここしばらくで、オモチャを限定ものとして制作して渡していた物を、大量に持ち込んだ様だ。
確かに、メイドさん達に荷物をお願いしてあったのだが、洋服以外の物を大量に詰め込んんだ!???σ(^_^;)・・・
どう見ても!?詰め替えてしまっていた様だ。
行動力のあるお子ちゃま達だ!
まあ???!!?飽きる感じもないので好いのかな!σ(^_^;)・・・


第1363話 旅だろう?好いね!♪♪( ´▽`)


と、今回の王都えの旅には大勢の騎士団の人達も付いて来ていて、結構な大所帯の為に、行軍スピードも普通の商隊よりも若干遅いかも知れない!?
特に慌てる旅ではないので問題ないし、今の移動速度を考慮して、予定は立ててある感じだ。
ひとまず、馬車の中で、今みたいな感じで遊んでいると、自宅の子供部屋で遊んでいるのとほとんど変わらないかもしれない。
と、好い感じで、ぼくの相手が居なくなった。
と、ぼくは馬車の前の部分に付いている、ドアから、御者台に移動した。
ぼく的には、初めての外の世界!!?
屋敷の中や街の中以外の風景が見られる機会はなかったので、結構ハイテイションになっている。
ホクホクだ!♪♪( ´▽`)


第1364話 演習も兼ねているのね♪♪( ´▽`)


と!?σ(^_^;)?結構?微妙な隊列だ?
先発隊が前方に見える感じで、少し間を開ける形で、街道を外れた部分を、騎馬部隊が両翼を伸ばす感じで、中隊規模で陣形を組みながら、突出したり後退しながら走り回っている!σ(^_^;)?
行軍に合わせて、練習をしている様だ!?
確かにこれだけの部隊を出撃させることは滅多にないことだろうから、練習も兼ねると言うやり方は、一石二鳥なのかな!?σ(^_^;)
それにしても、なかなかに統制の取れた動きをしている感じで、普段から、隊毎に練習をしていたことが良く解るるかな!♪♪( ´▽`)
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!

ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」 ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。 「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」 そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。 (やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。 ※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

【短編】冤罪が判明した令嬢は

砂礫レキ
ファンタジー
王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実家に幽閉されることになった。彼女を公爵家の恥晒しと憎む父によって地下牢に監禁され暴行を受ける日々。しかしそれは二年後終わりを告げる、第一王女シルヴィアが嘘だと自白したのだ。けれど彼女はジュスティーヌがそれを知る頃には亡くなっていた。王家は醜聞を上書きする為再度ジュスティーヌを王太子の婚約者へ強引に戻す。 そして一年後、王太子とジュスティーヌの結婚式が盛大に行われた。

(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる

青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。 ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。 Hotランキング21位(10/28 60,362pt  12:18時点)

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

処理中です...