上 下
247 / 2,548
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1320話 私はセラ♪(#^.^#)ミミさまの先生です!ガールズトークだよ4!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

しおりを挟む
第1320話 私はセラ♪(#^.^#)ミミさまの先生です!ガールズトークだよ4!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、ミーが「はあ~~!!!(~_~;)???そうなんですか!?私は運が良かったんですね!?しかし、昨日は、ミミとケイの二人で私を見るけてくれた訳でしょ!?(~_~;)???

そう考えると!?凄い話ね!?私も同じ感じで、眠らされていたのかしらね!?」

と、私は「間違えないな!?そう言えば、家族や恋人は!?」

と、ミーが「解らないは!?物心がついた時には、神官達と一緒に生活していて、男性はいなかったは!?

外部から、占いや、治療の為に来られる人はいたけど!?女官達が間に入って、ほとんど見えなかったは!?

それより!?結婚おめでとうございます!?良かったですね!?」

と、私は「んんん!?(~_~;)???複雑の心境ね!?悪い人ではないし、好きではいたんだけど!?師匠と弟子!?少なくとも年齢差300歳て!?どうなの!?」

と、ミーが「そうですか!?私が神殿でお勤めしている時も、結構な年の差の御夫婦に祝福をして差し上げましたけど、確かに昔も大量の魔力をお持ちの方は長生きでしたものね!?

可笑しくは有りませんし!?朝の!?ラブラブ!?状態をみたら!?羨ましかったでっすよ!?フフフフフフフ!♪(#^.^#)」

と、私は「あはははははははははははははは!?(~_~;)???そう見えました!?昨日から師匠の性格が変わってしまった感じで!?オカシイですよね!?(#^.^#)♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪男性て!?自分の立ち位置で、全然変わる物なんですね!?」

と、


第1321話 私はセラ♪(#^.^#)ミミさまの先生です!ガールズトークだよ5!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、私もミーと話しながら、二人で、スケッチブックに花の絵を書いて見たのだが♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

実に滑らかな書き心地で、羽ペンとインクで書く書き味とは、一線を画している感じで、力イラズで滑らかに書けるし、少し強く押しつける感じで書くと、筆の様に広く色を塗る感じで書けて!?万能ペン!?(#^.^#)と言っても過言では無いのではないだろうか!?後で師匠用のペンもケイ殿のおねだりしてみるかな!?

こんなに書き易いと、画家にでも成りたい気分に成って来る♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と、ミーが「♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪こんなに楽しく絵を書けるなんて、思いもしなかったは。本当に良い紙とペンね!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と、二人で楽しく話し込んでしまったが、早くミミさま達の所に行かないと、心配だ!?二人を心配している訳では無くて、また!?何かしてくれそうな予感しかしないのだが!?

困ったお子様だ!?

と、私は「ミー二人の所に行ってから続きをしようか!?何かと心配でな!?解るだろ!?(~_~;)・・・・」

と、ミーは「あはははははははははははははは!?(~_~;)???解る気がしますは!?今迄の話の中で、ケイの関係して無そうな話が、ほとんどなかった感じがしますものね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」


第1322話 私はミリー♪(#^.^#)ケイのママです!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


ケイを産んでから多少体調が優れなくて、乳母を数人頼んで、授乳をしてもらっている感じなんのだけど!?

ミミーの時と違って、全然泣かない感じで、乳母さんが、部屋に行くとかならず、目を開けてミルクを飲んでくれて、また寝てしまう感じで、あげれば上げるだけ飲み干す感じで、

乳母の応援も増やして居るところなのだが、大丈夫なのだろうか!?このまま!?大食間に成って、太ってしまったら!?心配だ。

と、ミミーがケイを見たがって一緒に、ケイの部屋に連れて行く事にした、あれだけ泣かない子だから、ミミーが行ったからて!?ぐずりそうな感じもしないから、好いのかな!?

と、ケイの部屋に行くと!?何とゆう事でしょ!!!!!!!!!!!!\(◎o◎)/!

ケイが!?床で寝ています!?\(◎o◎)/!

それも掛布団に包まって寝ているのです!?ベビーベットの上がもぬけの空で、「「ドキ!!!」」とした途端に、ベビーベット下に、掛布団とケイの金髪の髪の毛が見えたので、

床に落ちたのだと思いました。

しかし!?どうやって!?(~_~;)???

ひとまず!?判りませんが!?

ミルクを欲しがるので、まずは、授乳します。(~_~;)??????????????????????


第1323話 私はミリー♪(#^.^#)ケイのママです!!!解らないは!?(~_~;)???


と!?解らない!?何で!?どうやって!?ケイがベビーベットから抜け出したか解らない!?(~_~;)???

どこもブツケタ感じもないし!?何とも言えない!?

家の者も呼んで、色々と検証してりして見たが!?謎は深まるばかりで、解らない!?

しかたがないので、ひとまずベビーベットは、撤収して、床で寝かせて見ることにした。

真冬だと床で寝かせるのは問題だけど、今の気候であれば、涼しいぐらいで、ちょうど好いかもしれない!?

後は、花瓶台とか家具も一緒に部屋から出してもらった。

何かの拍子に倒れて来たりしたら大変だ。

もう少し大きく成って、ハイハイが出来る感じに成ったら、撤去するツモリだったのだが!?

床で寝かせるとなると、寝相が悪くて、ブツカル恐れもあるので、しかたがないかな!?

と!?バタバタ!?している間に!?ケイを見ていたミミの姿が!?見えなく成ってしまった!?

そう言えば、抱っこして部屋の中を歩いていて!?私に手を振ったりしていたのだが!?部屋の外に行くのを知らせていたのかな!?

と!?直ぐに廊下に出たのだが!?二人の姿が見えない!?何処に行ってしまったのだろ!?

ミミーだけなら、最近は一人で家の中を探検するのが、楽しい感じなので、問題はないのだが、ケイを連れているとなると話は別だ。

急いで探さないといけない。(~_~;)・・・・


第1324話 私はミリー♪(#^.^#)ケイのママです!!!何で?!?\(◎o◎)/!


と!?夫も一緒に成って探したけど、いない!?と!?「フ!?」」と!?母の所では無いだろうか!?

夫の母ではあるが、私の叔母でもあるので、病気が心配なのだが、流行り病化もしれないとの話で、最近は顔を合せられていない!?

ミミーも母に会いたくて何時も話してくるのだが、多分!?そこかもしれない!?ケイを見せにいったのだ。

急いで、夫と母の部屋に走って行くと、やはりいた!?

居たのは好いのだが!?母の身体が全身が光っている!?治癒の魔法!?治療の時の光のようだが!?\(◎o◎)/!

ケイが!?母の腕にしがみ付いている!?

何が何だか解らないが!?母の髪の毛が!?肌が!?つやつやして来ている!?

気にしていた、シワまで消えて無くなっている!?30前後と言っても!?解らないかもしれない!?

何が起きているのだろうか!?

結局!?ケイが!?治癒の魔法を使える様で!?私も治療!?してもらった!?魔力不足になってしまうのでは!?と!?心配したのだが!?

魔石を大量に持っている感じで!?それを消費しているようだ!?

魔道具以外で、そういった使い方!?魔石から直接魔力エネルギーを取り出す方法が有るとは思わなかったが!?
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

パーティー会場で婚約破棄するなんて、物語の中だけだと思います

みこと
ファンタジー
「マルティーナ!貴様はルシア・エレーロ男爵令嬢に悪質な虐めをしていたな。そのような者は俺の妃として相応しくない。よって貴様との婚約の破棄そして、ルシアとの婚約をここに宣言する!!」 ここ、魔術学院の創立記念パーティーの最中、壇上から声高らかに宣言したのは、ベルナルド・アルガンデ。ここ、アルガンデ王国の王太子だ。 何故かふわふわピンク髪の女性がベルナルド王太子にぶら下がって、大きな胸を押し付けている。 私、マルティーナはフローレス侯爵家の次女。残念ながらこのベルナルド王太子の婚約者である。 パーティー会場で婚約破棄って、物語の中だけだと思っていたらこのザマです。 設定はゆるいです。色々とご容赦お願い致しますm(*_ _)m

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

処理中です...