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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1315話 私はセラ♪(#^.^#)ミミさまの先生です!飛ぶんですね!?\(◎o◎)/!?

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第1315話 私はセラ♪(#^.^#)ミミさまの先生です!飛ぶんですね!?\(◎o◎)/!?


と!?天気が好いので、外で勉強をすることにした。

やはり、ミミさまと、ミー!?さまは双子として育てるそうで、こちらのミー様も巫女だそうで!?

神殿での教育以外は、あまり教えて貰っていなかったそうで、元々の実年齢的には!?私と同じではないかと、言うことだったが!?

現代の王都の教会でも聖女様として、崇められいる、人達も似たような状態での生活をしていると、聞いていて、教会の前進が神殿であったのではないだろうか!?

ひとまず!?ミミ様とミー様とケイ殿に勉強を教えるべく、庭の東屋に移動して来た。

ひとまず!?昨日の続きの一般教養的な複合的な内容を勉強してもらって、今の世の中の状況を知ってもらうのが、好いのかな!?

「「ガブリ!!!!\(◎o◎)/!」」

ケイ殿!????????????御乱心!?\(◎o◎)/!?

イキナリ!?読んでいる教科書に噛み付いて来た!?\(◎o◎)/!

\(◎o◎)/!飛んでいる!?浮いている!?\(◎o◎)/!

普通じゃないとは、思ってはいたが、実際に!?目の前で飛ばれると、度肝を抜かれてしまった!!!!\(◎o◎)/!

さすがは!?神の子だ!?

と!?少し!?本を振って遊んでみたか!?間違え無く浮いている!?本の重さしか無いのだ!?\(◎o◎)/!?

ケイ殿の身体の重さは!?何処え行ってしまったのだろうか!?


第1316話 私はセラ♪(#^.^#)ミミさまの先生です!本ですね!?\(◎o◎)/!?


と!?しばらくすると!?本から離れてくれた!?私の持っている本に!?魔力エネルギーを大量に入れていた感じだが!?何がしたかったのだろか!?(~_~;)???

と!?ミミ様達が座る机の所に、フワフワと言った感じで、戻られると!?

本が出て来た!?魔法だ!!!!\(◎o◎)/!

おたまげ!!!!!!\(◎o◎)/!だだだだだ!!!!\(◎o◎)/!

それも、見たこともない様な紙で作られていて、内容も私の持っている本と同じ!?

それでいて!?厚さが!?10分の1ぐらいしかない!?

それも、内部の文字を少し小さくして、書き込みも出来る感じに成っているのだ。\(◎o◎)/!

私も欲しいぐらいだ!?

と!?\(◎o◎)/!更に!?インクのペンではない!?物が出て来た!?ミミ様の手元を見ていると!?スラスラと書けるし!?インクいらずで!?

色が自動的に変わっている!?書き手の思いのままに、ペンの色が変わるようだ!?

魔道具!?\(◎o◎)/!?

魔道具だとしても!?王都でも見た事ないし!?王宮の宝物庫にもこんな!?凄い物はない!?

と!?私にも頂ける用で、新しい本と同様の紙質の!?スケッチブック!?を一緒に貰ってしまった!?

と!?\(◎o◎)/!たまげている間に!?ミミ様とケイ殿は写生に行ってしまった!?あはははははははははははははは!?(~_~;)???

と!?ミーさまが!?「今の魔法は!?これが!?普通なのですね!?私は!?かなりの間!?眠りについていた感じで!?

文明が進化してのですね!?\(◎o◎)/!・・・・・・・・・」

と!?私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


第1317話 私はセラ♪(#^.^#)ミミさまの先生です!ガールズトークだよ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?私は「ミー様!?それは違いますよ!?ミー様が生活されてた年代は現在調査中ですが、ケイ殿以外ではあんなこと出来ませんよ!?それに!?普通に飛んでいますけど!?

普通に飛べませんから!?ね!?飛翔の魔法は確かに有りますが、全身の魔力を使い切りどうにか、飛び上がる程度で!?常時!?飛んでいる!?意味不明ですから!?

それに!?この本も!?現代魔法では出来ませんから!?ね!?この色鉛筆!?万能じゃないですか!?自分の意思で、色が変えられて!?消すのは!?この色鉛筆の後ろの白い所で、



軽くなぞれば消えてしまう!?指で擦ってもまったく擦れもしないのにですよ!?どんなインクだか!?想像もつきませんね!?

ハッキリ言って、国宝品ですね、この本も間違え無く、極上品で間違え無いですね!?

白金貨数十枚!?(゜o゜)!?イヤ!?下手したら、欲しい人は天井知らずの値段を着けて来るでしょうね!?

ところで!?ミー様も教会のゼンシンの神殿業務をしていたようですけど、占いや、神事、豊作祈願や、雨乞い!?など以外にも、治療業務もされていたのですよね!?」

と、巫女のミーが「そうですね、重症者で無ければ問題無く治療出来ると思いますけど!?身体が子供になってしまって、魔力的にどうですかね!?感覚としては減った感じはして居な



い感じですけどね!?しかし!?あのケイくんは!?本当に!?赤子なのですか!?どう見ても、喋れないだけで、こちらの言葉を理解してますし!?なんで!?あんなことが出来るの



ですかね!?離乳食て!?なに!?(~_~;)?て感じで、何でも口にして、食べてましたけど!?乳飲み子にしか見えないのですけど!?(~_~;)???」

と!?私は「・・・・ですよね!?(~_~;)?オカシイですよね!?

実は!?昨日の話なんですが!?私の師匠に求婚されてしまいましてね!?師匠の年齢解ります!?」

と、巫女のミーが「んんん!?(~_~;)???セラ先生より若い感じなのは解かりますが!?どう見ても!?二十歳前ですよね!?」

と、私は「あはははははははははははははは!?(~_~;)???でしょ!?どう見ても、私の弟ぐらいの年齢ですよね!?

実は!?年齢不詳で!?300歳は超えているハズですね!?高魔力を盛って居る者は長生きするのですが、規格外ですよね!?

ご自分でも、300歳を超えてから、めんどくさく成って、歳を数えて居ないて!?信じられます!?」

と、巫女のミーが「へえ!?\(◎o◎)/!」オーバーリアクションだ!?

と、私は「あはははははははははははははは!?(~_~;)???驚き過ぎでしょ!?でも事実ですよ!?原因!?判ります!?」

と、巫女のミーが「んんん!?(~_~;)???研究中の古代魔法!?(~_~;)???の暴走とか!?ですかね!?」


第1318話 私はセラ♪(#^.^#)ミミさまの先生です!ガールズトークだよ2!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、私は「ですよね!?そんな感じに思いますよね!?対外的にはその方向で、話をする感じですけどね!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)・・・・・

・・・・

・・

と!?巫女のミーが「んんん!?(~_~;)???じらさないでください!?教えてくれるんでしょ!?・・・・・(~_~;)・・・・・・

もしかして!?ケイくん!?・・・・・・・・・・・・・・・・関係します!?・・・・・・・・・・・・・・」



・・・・

・・



と!?二人で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



しばし沈黙!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・

と、巫女のミーが「んんん!?(~_~;)???もしかして!?・・・もしかして!?・・・私が!?子供に成ったのも関係してます!?(~_~;)???・・・」



と!?私は「状況証拠が揃い過ぎてますね!?ミーは!?淵の病を治せます!?高齢者を若返らすことが出来ます!?・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・(~_~;)

・・・・・・・


第1319話 私はセラ♪(#^.^#)ミミさまの先生です!ガールズトークだよ3!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、私は「ミーさまの状態も、古代遺跡に調査に入った事がありますが!?たぶん!?間違え無く!?ケイ殿が関与して居なければ!?こうして、お会いすることは無かったと思われま


す。古代遺跡にも、魔力ダマリを利用して、治療を施す方法が、残されていたのですが、魔力の供給が保持されて、身体が残っていても、長期間に及ぶ、人体への影響の結果、

未成功のままのようで、未だに、生還者を発見出来て居ないのですよ!?」

と!?ミーが「はあ~!?(~_~;)???そうゆう遺跡を発見した時はどうされているのですか!?」

と、私は「そうですね、私が立ち会った物に付いては、師匠の研究の結果があり、おおむね状況が解りましたから、透視魔法で、確認だけして、そのまま放置ですね!?」

と、ミーが「そうなんですか!?開けて確認とか!?しないのですか!?」

と、私は「リスクが大き過ぎるんだよ!?古代遺跡て、ほとんどが、地下のダンジョンに浸食されていて、魔物が大量発生している場所での探査で危険なんだよ、で、棺は魔力を閉じ込


める為に頑丈に造られていて、十ちゅう八九は、巨大だ岩が乗って居るんだよ、加工はされているが、大人が数十人掛かりでも動かないから、軍隊規模で、対象しなやいけなく成ってし


まうし、もう一つは、棺には、大抵!?罠が仕掛けられていて、本当に危険と隣り合わせで、開ける理由がないんだよね!?」


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