236 / 2,548
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな?
???
第1265話 バリーアーだぞ~~~!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
しおりを挟む
第1265話 バリーアーだぞ~~~!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?湖面の下に入るまでに、多少の時間があったので、釣り糸から流れ込んで来る魔力を使用して!?バリーアー的な物を構築してみた!?
良い感じだ!?湖面が球形に抉れる感じで、水切り状態だ。
姉のミミとぼくの後ろに、水切りの水柱が上がっている。
たぶう!?この水柱を見つけて、メイドさんがぼく達を見つけた感じかな!?
と!?そのまま湖面の中に引き込まれた感じになったのだが!?
良い感じだ!?球形の空気の泡の状態で、湖底に向かって引っ張られて行く。
それにしても!?水の抵抗を受けたいなそうな感じだ!?
釣り糸を引っ張る力に、水の抵抗が加わりそうな感じなのだが!?
まったく!?水面を移動している状態と変わらないのだ!?
水と親和性が良い!?魔力エネルギーのようだ!?
と!?姉のミミが「あははははははははははははははあは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~??????????ケイと一緒だと!?オモシロイことだらけね!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
第1266話 神殿だ!!!!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?深い部分には魚はいないのかな!?
水は綺麗な感じなんだけどね!?
と!?姉のミミが湖底の神殿を見て「わあああああ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪ウチのお池に宮殿ね!?ウチの家の!?しゅごセイレ!?だっけ!?水の精霊様て!?お婆様が言っていたけど!?水の精霊様が住んでいるのかしら!?ワクワクするはね!?!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と!?大ハシャギだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪自分の姉ながら!?頼もしいやら!?楽しいやら!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪連れが居るのは楽しいよね!?
と!?神殿の上部の柱に撒き付いていた!?釣り糸を巻き取ってから!?
そのまま!?の沈降スピードで、神殿の入り口!?湖底に到着だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
しかし!?綺麗な神殿だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
古代遺跡とかそんな感じの造形なのに!?白亜の殿堂!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
安売りの殿堂とかとは違う感じかな!?(~_~;)・・・・
第1267話 窓や天井のステンドガラスから!?七色の光が広がっているんだよ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?二人を包んだ空気の泡の中を姉のミミが歩くと!?素直に!?移動出来る感じで!?
気泡も一緒に着いて来る。
入口の方に向かう感ずだ。
と!?ドアの前に来て!?呼び鈴用の鉄の輪っかをドアに打ち付けると「「カンカン!!!」
好い音が泡の中に響く!?
特には反応がなさそうだ。
と!?そのままドアを押して見る感じかな!?
姉のミミがドアに手を当てて、力を入れている!?
「「ススススス~~~?????」」
と!?音も無くドアが開いた!?
泡の壁が入り口の所に出来ている!?
神殿の中は!?水は排除されている感じのようだ!?
と!?そのまま!?チュウチョなく中に入って行く!?
泡の壁と壁がくっ付いた途端に!?神殿の中にへ入れてしまった!?
肝っ玉!?ネイちゃんだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?姉のミミが「うわああああああ~~~~~!!!!凄い!!!!絵本に出て来る宮殿の中みたいね!?彫刻!?だらけで!?美しいよね!?!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と!?神殿の中を二人で眺めながら歩き回って、玄関ホール!?礼拝堂的な大空間を奥に進んで行くと、奥の部屋に入るドアかな!?
と!?そこ一応!?ドアノッカーが着いてはいたのが!?周りの美しさに気を引かれていて!?意識もせずに、次のドアを押し上げて、中に入ってしまった!?
特に!?カギが掛かっている訳ではないし!?作りが好いのか!?まったくの抵抗も無く中に入れてしまった!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第1268話 棺だよ!?小ビンじゃないよ!?ホントだよ!?(;一_一)・・・
と!?次の部屋も、大きな空間を活かして光に溢れている!?「あはああああああああああ~~~~~!!!!」
溜め息が出て来る!?(゜o゜)!!!(゜o゜)!!!
と!?またドアが有るので開けてみると!?階段!?
下に降りる階段だ!?
と!?そこも躊躇することなく!?階段を降りて行く!?
と!?階段を降りた先に!?両開きのドアがある!?
何か有りそうかな!?
と!?何気に!?中に入ってしまった!?
完全にフリーパスかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?棺!?(>_<)???
宝箱には見えないかな!?
何が入って入るかな!?
と!?姉のミミが「ケイ!?この蓋開けて見てよ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と!?小ビンの蓋を開けてよ!?と!?完全に同じノリダ!?あはははははははははははははは!?(~_~;)・・・・・
ぼく!?赤子のハズなんだけどね!?朝からの!?行いのせいかな!?(;一_一)・・・
と!?姉のミミに目配せと、身体で!?棺の上に置いてもらった。
第1269話 お返し!?お返し!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?蓋を開ける前に!?来るまでの強制的に貰ってしまった、魔力エネルギーをお返ししとくことにして、棺に寝そべりながら、棺の角に噛み付いた!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
お返し!?お返し!?あまり!?食べ過ぎると身体に悪いからね!?
腹!?八分目!?ぐらいが!?好いのかな!?
と!?棺が光始めた!?
この光は!?午前中に見た光!?お婆様を治療する時の光に酷似している!?
やはり!?棺の中に!?病人がいたのかな!?
魔力が自然に病人を感知して、治療を始めた感じのようかな!?(~_~;)???
たぶん!?そんな感じだと思う。
それにしても!?神殿自体に魔力エネルギーを発生させる能力がある訳ではないのかな!?
神殿の周りにあれだけの魔力エネルギーが帯電状態で、一部がウチの屋敷の基礎か何処かに流出していて!?
それをぼくが柱に噛み付くことで、吸収してしまった感じなのだが!?
魔力の大元の発生元有るハズだ!?でなければ!?帳尻が合わないような気がする!?
と!?湖面の下に入るまでに、多少の時間があったので、釣り糸から流れ込んで来る魔力を使用して!?バリーアー的な物を構築してみた!?
良い感じだ!?湖面が球形に抉れる感じで、水切り状態だ。
姉のミミとぼくの後ろに、水切りの水柱が上がっている。
たぶう!?この水柱を見つけて、メイドさんがぼく達を見つけた感じかな!?
と!?そのまま湖面の中に引き込まれた感じになったのだが!?
良い感じだ!?球形の空気の泡の状態で、湖底に向かって引っ張られて行く。
それにしても!?水の抵抗を受けたいなそうな感じだ!?
釣り糸を引っ張る力に、水の抵抗が加わりそうな感じなのだが!?
まったく!?水面を移動している状態と変わらないのだ!?
水と親和性が良い!?魔力エネルギーのようだ!?
と!?姉のミミが「あははははははははははははははあは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~??????????ケイと一緒だと!?オモシロイことだらけね!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
第1266話 神殿だ!!!!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?深い部分には魚はいないのかな!?
水は綺麗な感じなんだけどね!?
と!?姉のミミが湖底の神殿を見て「わあああああ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪ウチのお池に宮殿ね!?ウチの家の!?しゅごセイレ!?だっけ!?水の精霊様て!?お婆様が言っていたけど!?水の精霊様が住んでいるのかしら!?ワクワクするはね!?!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と!?大ハシャギだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪自分の姉ながら!?頼もしいやら!?楽しいやら!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪連れが居るのは楽しいよね!?
と!?神殿の上部の柱に撒き付いていた!?釣り糸を巻き取ってから!?
そのまま!?の沈降スピードで、神殿の入り口!?湖底に到着だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
しかし!?綺麗な神殿だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
古代遺跡とかそんな感じの造形なのに!?白亜の殿堂!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
安売りの殿堂とかとは違う感じかな!?(~_~;)・・・・
第1267話 窓や天井のステンドガラスから!?七色の光が広がっているんだよ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?二人を包んだ空気の泡の中を姉のミミが歩くと!?素直に!?移動出来る感じで!?
気泡も一緒に着いて来る。
入口の方に向かう感ずだ。
と!?ドアの前に来て!?呼び鈴用の鉄の輪っかをドアに打ち付けると「「カンカン!!!」
好い音が泡の中に響く!?
特には反応がなさそうだ。
と!?そのままドアを押して見る感じかな!?
姉のミミがドアに手を当てて、力を入れている!?
「「ススススス~~~?????」」
と!?音も無くドアが開いた!?
泡の壁が入り口の所に出来ている!?
神殿の中は!?水は排除されている感じのようだ!?
と!?そのまま!?チュウチョなく中に入って行く!?
泡の壁と壁がくっ付いた途端に!?神殿の中にへ入れてしまった!?
肝っ玉!?ネイちゃんだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?姉のミミが「うわああああああ~~~~~!!!!凄い!!!!絵本に出て来る宮殿の中みたいね!?彫刻!?だらけで!?美しいよね!?!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と!?神殿の中を二人で眺めながら歩き回って、玄関ホール!?礼拝堂的な大空間を奥に進んで行くと、奥の部屋に入るドアかな!?
と!?そこ一応!?ドアノッカーが着いてはいたのが!?周りの美しさに気を引かれていて!?意識もせずに、次のドアを押し上げて、中に入ってしまった!?
特に!?カギが掛かっている訳ではないし!?作りが好いのか!?まったくの抵抗も無く中に入れてしまった!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
第1268話 棺だよ!?小ビンじゃないよ!?ホントだよ!?(;一_一)・・・
と!?次の部屋も、大きな空間を活かして光に溢れている!?「あはああああああああああ~~~~~!!!!」
溜め息が出て来る!?(゜o゜)!!!(゜o゜)!!!
と!?またドアが有るので開けてみると!?階段!?
下に降りる階段だ!?
と!?そこも躊躇することなく!?階段を降りて行く!?
と!?階段を降りた先に!?両開きのドアがある!?
何か有りそうかな!?
と!?何気に!?中に入ってしまった!?
完全にフリーパスかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?棺!?(>_<)???
宝箱には見えないかな!?
何が入って入るかな!?
と!?姉のミミが「ケイ!?この蓋開けて見てよ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と!?小ビンの蓋を開けてよ!?と!?完全に同じノリダ!?あはははははははははははははは!?(~_~;)・・・・・
ぼく!?赤子のハズなんだけどね!?朝からの!?行いのせいかな!?(;一_一)・・・
と!?姉のミミに目配せと、身体で!?棺の上に置いてもらった。
第1269話 お返し!?お返し!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?蓋を開ける前に!?来るまでの強制的に貰ってしまった、魔力エネルギーをお返ししとくことにして、棺に寝そべりながら、棺の角に噛み付いた!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
お返し!?お返し!?あまり!?食べ過ぎると身体に悪いからね!?
腹!?八分目!?ぐらいが!?好いのかな!?
と!?棺が光始めた!?
この光は!?午前中に見た光!?お婆様を治療する時の光に酷似している!?
やはり!?棺の中に!?病人がいたのかな!?
魔力が自然に病人を感知して、治療を始めた感じのようかな!?(~_~;)???
たぶん!?そんな感じだと思う。
それにしても!?神殿自体に魔力エネルギーを発生させる能力がある訳ではないのかな!?
神殿の周りにあれだけの魔力エネルギーが帯電状態で、一部がウチの屋敷の基礎か何処かに流出していて!?
それをぼくが柱に噛み付くことで、吸収してしまった感じなのだが!?
魔力の大元の発生元有るハズだ!?でなければ!?帳尻が合わないような気がする!?
0
お気に入りに追加
90
あなたにおすすめの小説
断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!
柊
ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」
ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。
「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」
そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。
(やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。
※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。
婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな
カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界
魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた
「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね?
それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」
小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く
塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう
一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが……
◇◇◇
親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります
(『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です)
◇◇◇
ようやく一区切りへの目処がついてきました
拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです
(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる
青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。
ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。
Hotランキング21位(10/28 60,362pt 12:18時点)
幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話
島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。
俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。
冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
1人生活なので自由な生き方を謳歌する
さっちさん
ファンタジー
大商会の娘。
出来損ないと家族から追い出された。
唯一の救いは祖父母が家族に内緒で譲ってくれた小さな町のお店だけ。
これからはひとりで生きていかなくては。
そんな少女も実は、、、
1人の方が気楽に出来るしラッキー
これ幸いと実家と絶縁。1人生活を満喫する。
処刑直前ですが得意の転移魔法で離脱します~私に罪を被せた公爵令嬢は絶対許しませんので~
インバーターエアコン
恋愛
王宮で働く少女ナナ。王様の誕生日パーティーに普段通りに給仕をしていた彼女だったが、突然第一王子の暗殺未遂事件が起きる。
ナナは最初、それを他人事のように見ていたが……。
「この女よ! 王子を殺そうと毒を盛ったのは!」
「はい?」
叫んだのは第二王子の婚約者であるビリアだった。
王位を巡る争いに巻き込まれ、王子暗殺未遂の罪を着せられるナナだったが、相手が貴族でも、彼女はやられたままで終わる女ではなかった。
(私をドロドロした内争に巻き込んだ罪は贖ってもらいますので……)
得意の転移魔法でその場を離脱し反撃を始める。
相手が悪かったことに、ビリアは間もなく気付くこととなる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる