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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1250話 「「ウマウマ~~!!!(^0_0^)♪♪♪」」

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第1250話 「「ウマウマ~~!!!(^0_0^)♪♪♪」」


と!?ぼくは本に釣られる感じで!?ミミの先生の師匠の所に引き寄せられてしまった!?
何かの力か!?(;^ω^)???
いや!?単にぼくが本に吸い寄せられてる感じかな!?
あのぼくの部屋にあった感じの魔石付きの本が!?
ゴロゴロ!(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪しているのだ!!!!!♪
それも、特に師匠さんの周りに集中して置いてある!?
と!?

「「パクン~~!!!(^0_0^)♪♪♪」」

「「ウマウマ~~!!!(^0_0^)♪♪♪」」

「「カブリ~~!!!(^0_0^)♪♪♪」」

「「マイウ~~!!!(^0_0^)♪♪♪」」

「「パクン~~!!!(^0_0^)♪♪♪」」

「「パクパク~~!!!(^0_0^)♪♪♪」」

「「んんん!?~~!!!(^0_0^)♪♪♪」」

美味だ!!!!

やはり!?魔石付きの本が美味しかった!!!(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪

と!?面白い物を食べたかな!?

不味い訳ではなくて!?ウマウマ♪♪♪なのだが!?
言語解読魔法!?!(^^)!
・・・・
・・・
・・
味も美味でフリーズしてしまった!?
あははははははははははははははあは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~??????????


第1251話 吸血鬼!?(^^♪?ちゃうから!!!( `ー´)ノね!!!


と!?姉のミミの先生が「あああああああああああ!!・・・・・・・(゜o゜)・・・・・・・あああ・・・・・(>_<)・・師匠に怒られる!!!
食べ過ぎよ!!!!!・・・・・・・・(?_?)?????
食べ過ぎ!?・・・・・・・・???(?_?)」
と、姉のミミも「あははははははははははははははあは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~??????????食べ過ぎね!?(;^ω^)???美味しそうね!?」
「「ガブリ~~!!?」」(~_~;)????
「美味しくはないはね!?何がしたいのかしら!?少し!?変食かしらね!?フフフフフフ!!♪♪♪(^▽^;)」
確かに!?少し変食ぎみかもしれないかな!?(~_~;)
と!?ミミの先生が!?ぼくの口を開いて!?手を入れて来る!?
本当に!?あせっている感じが伝わってくるが!?赤子に対して!?失礼かな!?(~_~;)
と!?少し!?手を噛み締めると!??????????????????????
「「おおおおおおおおおおおおおおお!!!(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪???」」
ウマウマ!?!(^^)!
少女の生き血が美味い!!!!!!!(^^)!

うんな訳あるかい!!!!!!!!( `ー´)ノ~~~~~~~~~~~!!!

甘噛みで!?生き血は吸えない!?

吸血鬼じゃあるまいに!?( `ー´)ノ
ミミの先生の魔力が!?!(^^)!ぼくの歯から伝わって、吸い込めるのだ!?
あははははははははははははははあは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~??????????
面白い現象だ!?????


第1252話 楽しい事を考えて!?気を紛らわせるかな!?(~_~;)???


と!?言語が頭の中を駆け巡りだした、ちょ~~!!!頭が痛い!?割れるようだ!?

あの魔石を歯にして取り込んだ以上の激痛だ。

笑いごとではない感じだ!?(*_*;???

と!?周りに心配かけると不味いので、寝たフリ!?寝たフリ!?(>_<)

本を食べただけでは、問題はなかったのだが!?ミミの先生から、濃厚な魔力エネルギーを吸い取ることで!?

身体の中で、科学反応的な物が起きたのかな!?

魔石の魔力と、人から接取する魔力に違いが有りそうな感じがする!?

特に言語に関する限り、人間の感覚的な物が作用することで、より理解力を発揮する感じがしないこともないかな!?

と!?ミミの先生も眠く成って来た感じだ!?

先生の師匠の横にへたり込んでしまった!?

加減が難しいかな!?

と!?姉のミミも眠く成って来たのか!?先生の膝に拠りかかりながら!?皆で!?お昼寝かな!?

と!?言葉が頭の中を駆け巡っているが、朝、部屋で推理ゲーム見たいなことをしていたら!?同時に色んな事を考えることが出来たりしていたので!?

頭の頭痛が酷い部分を意識的に、意識の底の方に押しやる感じで、無視してみる事にして見た。


第1253話 「「元気!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」「「元気!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」「「元気!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」


と!?腹の痛みを気にしないようにする要領で!?たまに!?切りきりと頭の痛みが浮かんでは消え!?見たいに成って来た。

と!?食べた本の魔石が溶けだして来たのかな!?胃もたれ気味に成って来た!?

魔石の種類!?質の違いにより、吸収率が違うようだ!?

古い物は!?吸収が悪いのかな!?

と!?そう言えば先生の師匠さんの腰が悪いて、言っていたし!?この際!?治療するのに!?魔力を消費してしまうかな!?

どうせ!?元々!?師匠さんの持ち物の本の魔石なので、戻すとちょうど好いのかな!?

と!?隣で寝ている先生の師匠さんに触れながら!?

「「元気!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」「「元気!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」



「「元気!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」

と!?好い感じに!?師匠さんの身体が光っている!?

と!?白髪の髪が!?金髪!?ついでに!?ロン毛に変貌して行く!?

後で、ミミの先生に散髪してもらうかな!?

と!?「「元気!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」

「「元気!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」



「「元気!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」

と!?まだ!?胸やけ気味かな!?

と!?気にしながら魔力を消費していて!?師匠さんの!?

顔色を見るのをわすれていた!?


第1254話 鉛筆は好いよね!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?頭痛が治まって来た!?

と!?試に!?近くにある本を開いて見ると!?

読める♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪読める♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

面白い現象だ!?問題無く読めるかな!?

と!?嬉しく成って、近くに有った本を走り読みする感じで見て行くが!?

色んな言語の本が混じって居る感じだ!?

表装が新しい本が、この国の言語見たいな感じかな!?

数も一番あるし!?現在進行系で!?師匠さんが!?翻訳して、意味を書き取っている紙が一杯!?

床に散らばっているので、間違えないかな!?

と!?落ちている紙に書かれている内容が!?落ちている本と違う感じに翻訳されている!?

と!?インクを使う羽ペンは床に転がって居るのだが!?ぼくの手には全然大き過ぎる!?

と!?壁際に暖炉がある!?

今は使って居ない感じだけど!?炭や薪が置いて有る!?暖房の魔道具とかは!?無いのかな!?

ランプの魔道具があるぐらいだから有りそうな気がするが!?ランプよりも、火力が必要な感じがするから、魔石の消費が速いのかもしれないかな!?

と!?皆!?寝ているので、フワフワと、床の上を飛びながら、暖炉の処まで行って、小さな木片と炭をぼくの小さな手に握り絞めながら、イメージを手の平に送り込んで居く!?

と!?ぼくの小さな手が光っている!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

小さな小さな!?鉛筆の完成だ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
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