上 下
232 / 2,548
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1245話 一級品!?なんだ!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

しおりを挟む
第1245話 一級品!?なんだ!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?二人で歩く練習をしていると!?ローブを着こんだ!?

それらしい!?魔法使い!?魔法少女とまでは行かないが!?

結構若い女性が近づいて来た!?

何か様かな!?

と!?魔女さんが「こんにちは!?ミミさま!?弟様が、奥様を治療されたと聞きまして、様子を見に来たのですが!?お時間宜しいでしょうか!?

どう見ても!?治療の範疇を超えていまして、私では解らないいのです、で!?ミミさまも治癒の指輪をお持ちと伺いまして、解明の一端になればと思いまして!?

見せていただけないかと思いまして!?

と!?ミミが「先生!?ハイ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪ケイが!?魔石から創ってくれたのよ!?昨日の夜に虫に刺された後も消えちゃったし、こないだ、転んだ時のケガの後も!?キレイサッパりよ!?凄いでしょ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?膝小僧をスカートを引き上げて見せている!?指輪も指から外して渡している!?

と!?姉のミミの魔法の先生のようだ!?

と!?受け取った指輪をみながら!?「ミミさま!?良かったですね!?キズ一つ見えなく成ってしまって!?(・.・;)???右足か!?左足か解らないですね!?こんな!?治癒魔法は見た事が無いですは!?驚きですね!?それにこの指輪も凄いですね!?この小ささで!?ここまでの魔力エネルギーを内包して居るなんて!?見た事も聞いた事もないですよ!?王宮で見た!?国宝の魔石でも見た事無いですよ!?ましてや!?魔道具としても、大きさを度外視すれば、魔力量が多い、古代遺跡の遺物がありますけど!?

ミミ様の小指にハマる大きさのリングでこれだけの魔力総量は有り得ません!?魔石の密度が可笑し過ぎます!?(@_@)??????????、一番近いのが!?

一度だけ王宮の宝物庫で、見た!?頭大の復活石ですかね!?秘法中の秘法ですけどね!?口外無用ですよ!?

雑務で、宝物庫の中の整理と、目録の編纂をさせてもらった時に、目にした物ですけどね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

中々の物が出来た感じかな!?


第1246話 師匠が可哀そうかな!?(;一_一)・・・


と!?ミミが「流石は!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪私の弟ね!?ママやパパには内緒だけど!?先生だけには教えてあげるけど!?ほら!?(*^。^*)ほら!?(#^.^#)解る!?

ケイて!?自分の重さを自由に変えれるのよ!?凄いでしょ!?手を引いているけど!?私!?浮止めの重りなのよ!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?先生が「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)????????????????んんん!?(~_~;)???・・・・・・・・」

と!

?しばし!?フレーズしたあとに、動き出して「きっと!?ケイ様は!?神様の御加護をタクサン貰っているのね!?ミミ様!?お願いがあるんですけど!?私の師匠が腰を痛めて、

客間で寝ているんですけど!?ケイ様に診て貰えないでしょうか!?お礼は師匠の秘蔵の著書と引きかえ!?とか!?如何ですか!?」

と!?ミミが「あはははははははははははははは!?(~_~;)先生!?好いの!?後で!?師匠様に怒られない!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?ミミの先生が「あはははははははははははははは!?(~_~;)どうせ!?読めない文字の本ばかりで!?遺跡から発掘された、物を解読しようとされているんだけど!?

全然なのよね!?増えるばかりで!?どうせ!?何が何だか分からなく成っているは!!?(~_~;)、荷物の整理をしていたら!?

一年以上も開いていない本があるから、その辺を貰ってくれると!?有りがたいはね!?毎回旅先で、箱から出している割には、読んでないし!?片づける私の身にもなって欲しいはよね!?読めないんだか!?読む時間がないんだか!?解らないけど!?今回の旅でも、半分は王都の屋敷に置いて来れば良かったは!!!(-_-;)、そうそう、今回持って来ていない事にすれば、問題ないはね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?ミミとぼくは「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-;)(;一_一)・・・・・・・・・・

顔に似合わず!?面白いオネい様だ!!!!(;一_一)

それでも、また、ぼくの部屋に有った!?魔法の本!?似たようなのが有ったら!?食べて見ようかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1247話 「「プカプカ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」


と!?リビングを見ると!?まだまだ、話に花が咲いている感じで、相手にしてくれそうにないので、メイドさんに、ミミの先生の師匠のところに、行く旨を言ずけして、移動を始めた。

客間は、廊下を隔てた、別棟に成っていて、結構増改築を繰り返しているぐらい、歴史のある家柄のようだ!?(*^。^*)

苦労しなくて済むかな!?のんびり!?スローライフも好いかもね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と!?離れに通ずく廊下に来ると、使用人の人達も居ないので、姉のミミの両手を待って!?

「「フワフワ遊び♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」」

二人揃って飛ばないぐらいの軽さで、ミミを吊り上げながら!?ホップステップジャンプかな!!!!!(#^.^#)フフフフフフフ!♪

まるで!?月面を飛び回る宇宙飛行士のようだ!?

「きゃっきゃきゃっきゃ♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」と、オオハシャギダ!!!(*^。^*)

と!?ミミの先生が羨ましそうに見ている。

と!?ミミが「先生!?私を抱っこしてもらえる!?そしたら!?一緒に飛べるよ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?本当に良い子だ!?流石は、我が姉だだだだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1248話 魔法は奥深いね!(^^♪


と!?ミミの先生も一緒に成って、大はしゃぎだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と!?飛びながら!?ミミの先生が!?風の魔法を披露してくれて、ジャンプのし過ぎで、壁や天井にブツカルのを制御してくれた。

やはり!?魔法には呪文の詠唱が必要なようで、慣れに合わせて、詠唱短縮などが出来る感じになるそうだ!?

術を出しながら、姉のミミに説明をして上げてる感じで、姉もまだ、座学の練習で、詠唱の暗記と発音の練習をしてるそうだ!?

あとは、自分の身体の中の魔力を感じながら、練り込む感じで、詠唱を声に出して行くと、魔法が発動する感じだそうだ!?

あとは!?更に修練を積んで、自分のイメージを魔力に乗せることで、発動後のスピードと、細かい動きを出来る様になるそうで、キメ細かい操作が出来る様になると、魔法の威力が増大し、使用魔力を激減することが出来る感じらしい!?

と!?離れの客間に到着した感じだ!?

客間と言っても、一軒家のコテージみたいな作りで、家族でも留れそうな感じの広さだ。

と、そのままミミの先生が客間のドアを開けて、中に入って行く!?

カギは掛けていないようだ!?

もちろん、姉のミミは先生に抱かれた状態で、そこにぼくが空に向かって!?ぶら下がっている状態だ!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と!?本屋の匂いだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪、部屋に入った途端!?


第1249話 学者は床で寝るのが常識だね!♪(^_^;)


と、部屋の入り口から本が山積み状態になっている。
円形に置かれた、ソファーの周りにも、本が山積みになっている。
これでは確かに整理するのが大変だ。
と!?部屋の中央部分の床に人が倒れている!?
ミミの先生の師匠様だよね!?
(^_^;)
と!?ミミの先が「あそこに!?転がっているのが、私の師匠よ!?(^_^;)?何度言っても!?床で行き倒れみたいになって寝るのよね!?(^_^;)困った師匠でしょう!?」
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

【短編】冤罪が判明した令嬢は

砂礫レキ
ファンタジー
王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実家に幽閉されることになった。彼女を公爵家の恥晒しと憎む父によって地下牢に監禁され暴行を受ける日々。しかしそれは二年後終わりを告げる、第一王女シルヴィアが嘘だと自白したのだ。けれど彼女はジュスティーヌがそれを知る頃には亡くなっていた。王家は醜聞を上書きする為再度ジュスティーヌを王太子の婚約者へ強引に戻す。 そして一年後、王太子とジュスティーヌの結婚式が盛大に行われた。

断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!

ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」 ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。 「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」 そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。 (やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。 ※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。

【完結】実家に捨てられた私は侯爵邸に拾われ、使用人としてのんびりとスローライフを満喫しています〜なお、実家はどんどん崩壊しているようです〜

よどら文鳥
恋愛
 フィアラの父は、再婚してから新たな妻と子供だけの生活を望んでいたため、フィアラは邪魔者だった。  フィアラは毎日毎日、家事だけではなく父の仕事までも強制的にやらされる毎日である。  だがフィアラが十四歳になったとある日、長く奴隷生活を続けていたデジョレーン子爵邸から抹消される運命になる。  侯爵がフィアラを除名したうえで専属使用人として雇いたいという申し出があったからだ。  金銭面で余裕のないデジョレーン子爵にとってはこのうえない案件であったため、フィアラはゴミのように捨てられた。  父の発言では『侯爵一家は非常に悪名高く、さらに過酷な日々になるだろう』と宣言していたため、フィアラは不安なまま侯爵邸へ向かう。  だが侯爵邸で待っていたのは過酷な毎日ではなくむしろ……。  いっぽう、フィアラのいなくなった子爵邸では大金が入ってきて全員が大喜び。  さっそくこの大金を手にして新たな使用人を雇う。  お金にも困らずのびのびとした生活ができるかと思っていたのだが、現実は……。

(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる

青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。 ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。 Hotランキング21位(10/28 60,362pt  12:18時点)

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

私を裏切った相手とは関わるつもりはありません

みちこ
ファンタジー
幼なじみに嵌められて処刑された主人公、気が付いたら8年前に戻っていた。 未来を変えるために行動をする 1度裏切った相手とは関わらないように過ごす

処理中です...