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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第1135話 私はカリンよ!?少しずつ!?コツコツと!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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第1135話 私はカリンよ!?少しずつ!?コツコツと!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?今度は旧街道を少し速度を落として、進むことにした。

また、旅行者がいたら、話を聞きながら、情報を渡して行く感じにしようと思ったのだ。

やはり、少人数から徐々に話を広げて行く感じにしないと、群集になってしまうと、一つ間違うと、暴動に成ってしまいそうな感じだ。

やはり、西の大森の冒険者の街からの退避者が一番多く、西の大森の冒険者が騎士団に編入されて、王都に向かっているならそのまま合流して様な話で、数日すれば、行軍してくる部隊とも遭遇すると、話しては置いたので、それぞれで判断する感じかんじ!?かな!?

兎に角、巨木のキョーちゃんの話を第一に、話をして、凱旋してくる部隊がある事を、話すとたいていは、安心してくれるので、大助かりだ。


第1136話 私はカリンよ!?まあ~~!?自己判断出来る者が伝令に成っているけどね!?(#^.^#)


と!?何か所かの宿場町を回ったが何処も同じ感じで、右往左往してはいるのだが!?あまりの相手がデカ過ぎて、現実的ではなかったことが、逆に良い感じで、何んの対処も出来な


い感じなのだ。

そこに、断片的でも、確定的な情報が入りそれも、数日には結果!?自国の軍隊が大挙して、到着するのだ、安心せずにはいられないかな!?

と!?言った感じで、各所で、寄り道をしたのだが!?

結局!?同時に出発した、斥候部隊とは接触出来ないままで、王都に到着だ。

途中で、その時々に送り出した、伝令の騎士達とはすれ違う事が出来たので、何通も持っている兄の親書と最初の報告書を交換しながら、情報提供をして上げて、今後の王都での動き


をレクチャーしてあげた。

基本的には、自分の方が速く到着するので、適当に時間を潰しながら、周囲の状況の変化に対応しながら、動くように指示を出してあげた。

とにかく、今の王都の動きが解らな過ぎる感じなので、私は王宮に行く事で、大きな変化が起きるのは間違いないので、それから、自己判断で、本体に戻るか、私に接触するか、騎士


団本部に駆け込むかは、自己の判断に任せることにした。


第1137話 私はカリンよ!?王都だ!!!(#^.^#)!!!


と!?何人かの伝令と接触して、同じ感じの対応をしていると、巨木のキョーちゃんを置き越した!!!(#^.^#)!!!

やはり、大きい!!!(゜-゜)!!!

巨大だ!!!(*_*;!!!これは、誰が見ても夢か幻か!?現実逃避してしまいそうなかんじだ。

まあ~~~~!!!?ひとまず!?ケイくんの!?言うことは聞いてくれている感じなので、当初の予定通りに王都周辺の畑にぶつかるころには、王都からの指示で、農業主との協議


して、そのまま、新街道を王都まで繋げる計画になっているので、指示の如何によっては、一次停止もあるのかな!?

と!?考えながらも、巨木のキョーちゃんを追い越して、旧街道側を王都に向かって、ばく進することにした。

しかし、さすがに王都に近づいて来たことで、他の街道から合流した旅人や商人達が増えて来たことから、西の大森の話が直ぐには分からない人も出て来て、説明に時間がかかりそう


な感じなので、そのまま先に王都に突入する事にした。

そうすると、旧街道を爆走するには、人通りが多過ぎて、接触事故を起こしそうな感じなので、街道を逸れた、荒れ地を走る事にした、たまに沢や、窪地が有るのだが!?

どうも!?私の重さや!?装備品の重さが!?軽減!?逆に軽量化の魔法で、お馬さん自体の体重も無く成っているのではないだろうか!?

そんな!?軽やかな走り!?飛び跳ねている感じで!?完全に、山岳地帯のシカなどの移動の様な感じで!?半分は!?飛び跳ねている感じだ!?

しかし!?乗り手の私には、その衝撃が伝わってくる訳でもなく、普通に遠乗りしている感じだ!!!(#^.^#)!!!!

王都が見えて来た!!!!!!!(#^.^#)!!!!


第1138話 私はカリンよ!?王都!?(~_~;)???お祭り!?


と!?何か!?何時もの王都の感じと少し!?かなり!?違う感じがする!?

なんとなく!?秋の収穫祭!?他国の親善大使訪問歓迎会!?の時のフインキに似ていて!?

城門周辺の混み合い方が!?尋常でない感じで!?特に検問を強化!?(~_~;)????

では無さそうで!?交通整理をしている、巡回の騎士達はいるが!?検問はしていない感じだ!?

こうまで、込み合っていると!?時間が掛かりそうなので、貴族専用の入り口に移動する事にした、大通りからは少し外れるが、官庁街に通じていて、そのまま、王宮に行けるので、

貴族の中でも、街でショッピング!?とかで、なく、官庁街や、王宮に用事がある者は、ことらを使う方が多いかもしれない。

買い物とかだと、遠回りになるし、王都のそとから、来た人に言わせると、貴族用の通用門は味気ないし、入った感じ、堅苦しい感じなので、少し並んでも、西の街道に繋がる大手門


に回る人もいる感じだ。

そこでも、普通の時には、軽い検問をしていて、一般と、貴族に分けて、通門管理をしているのだが!?

今回は!?人が多過ぎて、お祭りの時の対応のようだ。

とにかく、早く人混みを整理して、門を通行させるのを優先にしている状態のようだ。


第1139話 私はかりんよ!?ただいまかな!?(~_~;)・・・あはははははははははははははは!?


と、貴族用の通用門に行くと、少し混んではいるが、大手門程ではないので、直ぐに中に入る事が出来た。

ここには、中級指揮官が常駐していて、要人の知識の豊富な者がいるので、直ぐに、王族だとバレテしまった!?(;一_一)

と!?話を聞くと!?私の父が!?新国王!?お爺様が退官された感じで、お祭り騒ぎになっているそうだ!?(~_~;)・・・

ケイくんの話は解らなかったが、西の大森での出来事は!?噂!?半分!?夢物語り!?的な感じで、巷に出回っている感じで、王都でも、ニワカニ信じられない感じらしい!?

しかし、数日前から!?オバケ騒ぎ!?幽霊!?生きた幽霊が出没!?

王都全体でなんな感じの事件が相次いでいて、西の大森での、犠牲者なし!?先発隊も!?無事帰還!?

夢の様な話が王都でも広がり、眉唾な話が、現実味を帯びてきた感じかな!?見たいな!?状況らしい!?

やはり!?ケイくうだ!?何が!?現実的な話か解かっていないから、話していても、何を強調して言うべきか解らずに、全ての話を普通のことのように話してしまうから、

聞く人からすると!?違和感だらけで!?真実味を喪失してしまう感じかな!?

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