転生したかも？？？・したみたいなので、頑張ります！とにかく頑張ります！♪？

第一章 またまた？かな！♪？o(^o^)o

第1130話 私はカリンよ！！！イザ！！！出発だああ～～！！!(^^)!

第1130話　私はカリンよ！！！イザ！！！出発だああ～～！！!(^^)!


と！？全然！？誰の制止もなく、出発することが出来た。
多くの斥候部隊の面々の中に紛れ込んでいたことが、一番だし、荷物が少なくて！？同行するとは思わなかったのかもしれない！？
ここまで来るまでも、兄達の荷物と一緒に私の荷物も移動して来ていたので、手ぶらで、参加するとは思っていないのだと思うし。
偵察部隊の人達は既に、私が同行することを知っているし今更だ。
その他の人間で、私を知っている者は！？見物に来たのか見たいな感じで見ていたのだと思うし、実際に声を掛けて来た者もいない感じなので、完全に意表をついての、出発だ。
ひとまず！？私の走りを見ながら、斥候部隊の人達も走る感じで、半分は警護の意味もあるし、だから出発を許して貰えた経緯もあり、遠慮して走ってくれているので、私も相手の動きを見ながら、速度を上げ始めた。
私の馬は、小ぶりな私に合わせた感じの小さめの馬なのだが！？
大人達が乗っている馬と乗りての大きさの対比からすると！？
断然私の馬の方が軽い者を運んでいる感じで、一番は！？装備品の重量の違いかな！？
間違えなく！？私の装備品と馬の装備が激軽なのだ！？皮の装備品より軽いかもしれない！？ケイくんの仕業だ！！！
それに！？どうも！？お馬さんの装備には、身体強化の効能が添加されている感じなのだ！！(@_@)・・・・・


第1131話　私はカリンよ！？あああ！？(；一_一)・・・あちゃ～～！？


と！？徐々にスピードを上げていったのだが、斥候部隊の人達もかなり、抑え気味に走っていた感じで、逆に先行し出したので、安心して更に速度を上げて行くと？？？？(~_~;)？？

少しずつ！？脱落者が出始めた。

特には団体行動をする予定ではなかったので、遅れた者はそのまま、送れて王都に到着すれば好い感じで、ヤル事は同じだ。

しかし、速い！？速い！？私も速いが、皆も速い！？(^O^)／

完全に競争モードに入ってしまった！？(；一_一)

誰だとかでわなくて、とにかく前に前にと頭を出して行く。

しかし、気が付いた時には周りには！？誰もいなく成ってしまった！？(；一_一)

本当に気がつかなかったのだ。

しかし！？既に後ろを見ても誰も見えない状態で！？

あああ！？ブ千切っちゃったかな！？てへ～～～へ！？(#^.^#)て感じかな！？

まあ！？ケイくのくれた御守りもあるし！？各種魔道具も改造された、魔法の袋の中に一杯入っていたから、なんとかなるかな！？

と！？随分と早くに、右手の方向に宿場町が見えて来た。

さて！？どうしようかな！？全然疲れていないので、通り過ぎても問題は無いのだが、巨木のキョーちゃんを見た感想を調べて見ることにした。


第1132話　私はカリンよ！？あちゃ～～！？あああ！？(；一_一)・・・


と！？ひとまず、減速しながら、旧街道の方に移動し易そうな草原を探して、旧街道に移動してきた。

あまり通行人はいないかな！？

西の大森に行くとすると！？時間が遅いし、王都に向かう旅行者であれば、まだまだ、宿場町には到着しない時間帯ではないだろうか！？

と！？西の大森からの帰りかな！？魔物の素材がハミ出しそうな感じで、荷馬車に積んだ、旅行者！？商いの帰りだろうか！？

と！？ちょうど荷馬車の馭者台の高さと同じぐらいなので、声を掛けてみた。

「こんにちは！？西の大森からですか！？」

と！？馭者台に座っていた、夫婦かな！？私に近い方に座って居る女性が「あら！？女性騎士さんね！？まだ若いのに大変ね！？西の大森の魔物の方はどうなりました！？

大量の魔物が現れたって、冒険者が騒いでいたので、一時避難するので、半分引っ越し見たいな感じかしらね！？フフフフフフフ！♪」

と！？私は「魔物は退治されましたよ、但し、討伐し過ぎて、冒険者の仕事が半減してしまう程に成ったので、騎士団に再就職ですかね！？

西の大森の村も、冒険者の街と言うよりも、西の大森の開拓村に鞍替えですかね！？」

と！？女性が「ほお～～！！！？面白いことに成ってるね！？こりゃ！？思案のしどころだね！？どうしたもんかね！？はあ～～～～～～～～～～～～～～い！！！！！(~_~;)？？」

と！？私も「んんん！？(~_~;)？？？難しいですよね、特に商売をしてると、お客の客層が変わってしまうから、大問題ですよね！？

ひとまず解かっている話では、冒険者達が、騎士団に再就職して、王都での開拓団の募集に合わせる感じで、一度王都に行ってから、警護をしながら、西の大森開拓地の騎士団になる事が決定している感じですかね！？とにかく、大きな開拓村に成るのは間違え無いですね！？」


第1133話　私はカリンよ！？ウソじゃないよね！？(#^.^#)フフフフフフフ！♪


それから、数人と同じ感じで話をしてみたが、皆！？似たような理由で、旅をして来た感じだ。

と！？宿場町が少し騒がしい感じがする！？(~_~;)？？？

建物の外で人が集まっている。

と！？集まっている人達の話を聞くと！？怪物が出た！？動く巨木が草原を歩いていた！？

間違え無く！？巨木のキョーちゃんのことだ！？(~_~;)・・・

ひとまず、説明をして、落ち着いてもらう必要がありそうだ！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

と！？好いことを思いついた！！！！！(~_~;)？？？

と！？先程、道すがら話していた、旅の人に、女性にはお菓子を、男性にはお酒を進めてみた。

理由としては、凱旋結わい！？魔物の大暴走が食い止められた、お結わいで、遠征軍から、結わい酒や、お菓子がもらえたので、お裾分け！？

見たいな感じだ。

先ほども、普通に話していたし、話の内容ととしては、可笑しな感じではないので、すんなりと受け取ってくれた感じだ。

一度！？口に入れてもらえば！？こっちの物だ！！！！！(~_~;)？？？♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

後は、旅行者と顔見知りの宿場の人間にも、情報と！？お酒と！？お菓子で！？攻撃だだだだだだ！？(#^.^#)フフフフフフフ！♪

と！？全員！？魔力酔いだ！！！！！だだだだだだだ！！！！！(#^.^#)フフフフフフフ！♪

結局！？巨木のキョーちゃんは、西の大森で、騎士団が手なずけた！？巨木の魔物で、王都に移送中だと言うことにした。


第1134話　私はカリンよ！？急げ！？急げ！？とにかく急げかな！？


まるで！？ケイくんのやりかたを真似てしまった！？(；一_一)

説明する前に、飲ませて！？酔わせて！？♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

見たいな感じかな！？

そうでもしないと！？恐怖で怯える宿場町の住民を落ち着かせるのは難しかったかもしれない。

旅人達は、大小の違いはあるが、魔物と遭遇する確率は高く、慣れてはいないけど、それほどでもない感じかな！？

その人達がそれほど慌てていない事に安心してくれて、宿場町の住民も落ち着いてくれた感じだ。

ひとまずは落ち着いてくれたので、そのまま次の宿場町に急ぐことにした。

王都に行ったケイくんからの情報が宿場町には届いていない感じで、放置していると、人心が不安になり、何が起きるか解らない状態になりそうかな！？

兎に角、早めに、情報を王都までの街道沿いの町々に伝えて行く必要がありそうだ。

と、思ったら少し焦って来たかな！？

急げ！？急げ！？とにかく急げかな！？