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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第1125話 私はカリン!!お酒製造魔道具!?(;^ω^)・・・

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第1125話 私はカリン!!お酒製造魔道具!?(;^ω^)・・・


と!?野営の準備をしながら!?夕食!?ツマミの用意が!?出来たら!?
宴会の始まり!?つずきだだだだだだだだだだ!!!!(^▽^;)・・・
どうにもならないと!?
どうする気もないけど!?
このまま王都に突入さたら、凱旋パーレード!?イコール!?お祭りかな!?
それでは、混乱に拍車がかかってしまい、何が起こるか分かったものではないだろう!?
ひとまず!?兄の所に行ったのだが!?まだまだ!?お酒の在庫を抱えている感じで、
不審に成って聞いてみると!?
カラになった酒瓶を水筒代わりにして、水を入れておくと、お酒になるそうで!?
果物の果汁を入れていたカラビンだと!?果汁ジュースの出来上がりだそうで!?
ビン自体が魔石!?を変形させて作られているそうで、信じれれない技術だ!!!(゜o゜)
で!?魔力が保存されている間は!?同じことを繰り返せる感じで、皆で!?
驚いていたが、納得だ!!!
大部隊だけに、ここまで大量のお酒をケイくんが置いていった感じはなかったので、可笑しいとは思っていたのだが、皆がお酒製造魔道具を持っている感じなのだ。
そのうえ、強制的にカラビンに魔力を強制的に送ると、入れた水が早くお酒に成ってしまったり、更に魔力を注ぐと!?水を入れなくてもお酒が出てくる感じで、どちらが早いかは、微妙な感じらしいが、お酒が手に入るのは間違えない事実のようだ。(;^ω^)・・・


第1126話 私はカリン!!!私も行きたかったんだけどね!?(._.)・・・


と!?試しに仮設テントの寝所に戻って、ケイくんのクレタ、各所のお菓子を入れてあるオシャレな小瓶をトランクから出してみると!?
(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪フフフフフフフフフフフffffffff(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪
お菓子が!?食べて減ったハズのお菓子が!?ビンの中で増えて満タンに戻っている!?
各種クッキーはもちろん!?飴も!?ラスク!?プチシュークリーム!?チョコ!?
お煎餅!?カリントー!?ポテトチップス!?
それに、高級茶葉で入れた、暖かい紅茶を入れた水筒まで、また満タンに暖かい紅茶が入って、一人で!?夜のお菓子パーティーだだだだだだだだだだだ(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪
王城でなら、侍女と一緒に、昔なら、カーラと一緒にお菓子パーティーかな!?
最近は!?留学!?の名目で!?父と隣国に旅行中で、隣国を転々としていて、父がお見上げを買って、たまに帰って来る以外は手紙もくれない感じで、困った妹と!?父だ。
御爺様が元気過ぎて、交代する時期を逸してしまったのもあるが、今年に入ってからは、寝込む日もあるくらいで、交代してあげれば良いのにとも思わないことはないのだが!?
兄と話してもなんだか!?しっくりとこない感じで!?
なにか!?ほかにあるのかしら!?(~_~;)・・・・・
どうももやもやする!?と!?お菓子に伸びる手数も多くなって来ていた感じだが!?
本当に見ている間のもお菓子が出てくる!?面白い感じだ。(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪


第1127話 私はカリンよ!!ヤリスギでしょ!?(~_~;)・・・


と!?少し魔力酔い気味かしら!?
半分自覚しながらも、手が止まらない!?
太ってしまうかしら!?
しかし!?食べた量に対して、お腹も膨れないし、満腹感がない感じで、お腹が空いている訳ではないのだが、普通に幾らでも食べれる感じだ。
と!?食べながら!?一つ気になっていた、魔王の袋の性能を確認してみるかな!?
王宮で御爺様におねだりして、宝物庫にあった魔法の袋を貸してもらったのだが!?
ケイくんが!?知らないうちに!?改造して感じで!?入る量が増えているそうだが!?
まず!?確認かな!?
と、お菓子を取り出した、カバンの中身を入れていく!?普通に入ってしまった!?
バックも入ってしまった!?
既に元の容量は軽く超えている。
ひとまず、ほかの荷物も入れながら、お菓子のビンも入れていくと!?
私の荷物が全部入ってしまった!?
と!?まだまだ!?入りそうなので!?組み立て式のベットを入れてみると!?そのままの状態で!?吸い込まれる感じで、魔法の袋の中に入ってしまった!?(~_~;)・・・・
既に!?改造の範疇を超えているのではないだろうか!?
完全に見た目以外は!?別物と言ってもいいのではないだろうか!?


第1128話 私はカリンよ!!私も行こうかな!!(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪


と!?テントの外の方から!?一団が近かずいて来る声が聞こええる!?
兄のいる司令部に行く感じかな!?
と!?隣りの司令部のテントに入った感じだ!?
耳を澄まさなくても声が聞こえる!?
どうも!?斥候部隊の隊員達のようで、酒より!?馬で走り回っている方が好きな面々のようだ。
宴会騒ぎに飽きて来たし、軍行の速度に合わせて移動していると、ウズウズしてくる感じで、先行して王都の偵察!?動きが良く解らない状態の王都に向けて、偵察に行きたいそうだ!?確かに、動きの不透明な今の王都の情報をつかんでおくのは重要なことだ。
その為の、ケイくんも先行して、王都に潜入したハズなのだが!?いまだに連絡がないのは!心配な感じもする!?
と!?聞きながら、荷物の忘れ物がないか確認してから、テントを出て、隣の兄のる司令部のテントの裏の入り口から、中に入った。
少し!?酔ってる!?斥候部隊の面々も!?少し!?魔力酔いの症状が出ている感じがする!?大量に!?魔力を摂取してしまっている感じで、好況感が抑えられない感じなのだ。
と!?兄が手紙を書いている!?ひとまず、王都への伝令として送り出して、同時に情報収集をするようだ。
手紙の内容を見るに!?簡潔に!?任務完了数日後に王都に帰還のもよう!!
見たいなあっさりしたもので、可もなく!?不可もなく!?見たいな!?手紙だ!(~_~;)?

-
第1129話 私はカリンよ!!私も今から出発だ!!!!!!!(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪


と!?なかなかに勢いのある集団で、あれよあれよと、王都偵察の任務を勝ち取り、準備の出来た者から出発だ、普通であれば、夜間の馬による移動は危険を伴うのだが!?
巨木のキョーちゃんが歩いた跡の新街道は魔力を多量に含んでいる感じで、薄く光っていて、走れるのだ。
もちろんまだまだ、王都までは、キョーちゃんも到達はしていないだろうが、今から出ても明るくなるぐらいまでの道のりは先行しているハズなので、ちょうどいい感じなのかな!?
と!?で!?そのどさくさに紛れて!?私も王宮に直接話が出来る人間として、メンバーに入ってしまった。
やはり!?兄も少し魔力酔いに成っていそうな感じかな!?
普段であれば、絶対に許可が出ないのだが!?
たんとなく!?流れで私も行ける感じに成ってしまった。
もちろん、そうなる様に誘導はしていたのだが!?
(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪フフフフフフフフフフフffffffff
だ!?
と!?兄の気が変わらぬウチに!?正確な判断力が戻る前に、出発だ!!!!
既に、部屋は片付けたし、食料も、お菓子も!!!満載だ!!!
私の馬も!?装備の魔力の影響か!?眠れない感じで、飼い葉をひたすら食べている感じだったので、私も今から出発だ!!!!!!!(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪
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