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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第1070話 私はカリンだよ!?おいおい!?(~_~;)???

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第1070話 私はカリンだよ!?おいおい!?(~_~;)???


あああ~~~!!!??ケンカをしている!?

冒険者達の中で!?モメゴトだ!!!?

復活した者とそうで無い者との間で。モメテいるのだ。

話を聞けば、一年近く前に西の大森の中で、犠牲に成った物の家族が再婚していたそうだ。

・・・・・・・・・・・・・

何とも言い難い話だ。

復活したことは、喜ばしいことなのだが、あまりにも、一般常識から掛け離れて、対応の仕方が解らない感じだ。

多重婚自体は罪ではないので、気持ちの折り合いを付けるしかないのかもしれなかな!?

本当に前例のないはなしだ。

そう言った話なのだが、ケイくん自体は飄々としていて、生き返った訳では無くて、休眠していいたのを起こしただけだと言い張る!?

言ってはばからない感じだ。

で、更に!?あの広場の中心に建っていた巨木のキョーちゃん!?

名前まで付けて!?乗り回している!?馬車や!?馬でもあるまいに!?

枝に乗って、残った森の部分の開墾作業をしてる。

兎に角大きな巨木なので、少し動いただけで、広範囲の開墾が完了してしまう感じで、冒険者の街から、開拓村に変貌を遂げてしまいそうな感じだ。


第1071話 私はカリンだよ!?増援も無いのに!?大部隊に変身だ!?(~_~;)???


ナニをしているのか解らなくなって来た!?

開拓村を造りに来た訳では無いのだが!?

確かに魔物の素材は大量にゲット出来たし、魔物の大発生は抑えることが出来たと、言うか!?

二度と起きそうな感じすらしない感じに成ってしまったかな!?(~_~;)???

森が半部に成ってしまったし、強い魔物がいなくなってしまった感じで、冒険者の仕事を維持することも出来なく成ってしまつた。

結果的には雇用としては、倍増する感じなのだが、職種の変更が発生して来るし、将来的には豊かな開拓村!?街になるのは、目に見えているので、今から騎士団を募集するのも正解かもしれない。

来た時の倍までは行かないがそれに近い規模になりそうだ。

冒険者の再就職組も数がいるのだが、私達が、来る前に偵察任務を帯びて、五月雨式に投入されていた部隊の全員が、蘇生!?したことが、人数の大幅な増員に繋がっている感じだ。

いよいよ出発に成りそうなのだが!?

一度犠牲になった、者達の現国王!?私のお爺様に向けられている感じで、兄の人気の上昇も手伝って、王権のダッシュを掲げる者達が大勢出て来ている感じで、兄の前ではオトナシクしてはいるのだが!?このまま、王都に凱旋しても大丈夫だろうか!?

心配だ!?


第1072話 私はカリンだよ!?誰も止めないのね!?(~_~;)???


ひとまず、西の大森での最大の案件であった、魔物の大発生に関しては、完璧と言っても好い内容だし、

新天地の開拓と言うオマケ付だ。

しかも、新規の騎士団の加入も出来、それもベテランの冒険者が加入すると言うビックリな感じだ。

ここまでくれば、誰に文句を言われる事無く、大手を振って、王都に凱旋だ。

と!?騎馬軍団を先頭に、新しく部隊編成した、感じで順次出発した。

私達は、隊列の中央部分に陣取る感じで、出発したのだが!

やはり!?部隊全体のフインキが可笑しな物に成っていて、テンションが上がり過ぎていて、可笑しな上に、「新国王!!!バンザ~!!!(^O^)/・・・・

と!?大きな声ではないが!?小さくもない感じになっていて、王都に着く時には、どんな感じに成っているか、想像もつかない感じだ。

と!?ケイくんが!?忘れ物!?良くは解らないが!?一度!?森に戻りたいそうなので、兄に話をして、そのまま、私の馬で、引き返すことにした。

街道を行くと、後続部隊の進行の邪魔になるし、時間がかかるので、街道の脇の草原を移動して行く。

普通であれば、荒れ地に合わせて、振動と衝撃で、長くは走っていられないのだが!?

ケイくんの魔法の手!?だと思うが!?衝撃吸収の機能も備えてある感じで、まったく!?衝撃も振動も伝わって来ない状態になっている!?

今更か!?(~_~;)???


第1073話 私はカリンだよ!?誰も止めれないよね!?(~_~;)???


と!?大森の有った場所に移動して来た。

と!?巨木のキョーちゃんの所に向かって欲しいそうなので、そちらに移動して行くと、直ぐに、枝の上に馬ごと乗せられてしまった。

と!?さあ~~!!!出発だ!!!!

だ!?そうだ!?(~_~;)???

冗談では無くて、巨木のキョーちゃんが、滑るように移動を開始した。

随分と歩き方が上手く成った感じで、周囲えの振動や騒音は、馬車並かもしれない感じになってる。

それは好いのだが!?巨木のキョーちゃんの後ろに!?道が出来ている!?

好い道だ!?

ではなくて!?王都のメインストリートより道幅が広く平らな道が出来てくるのだ!?

巨木のキョーちゃんが歩く事で、荒れ地の起伏を押し慣らして、転圧して、キレイにしている感じで、森の後を出る頃には、慣れて来たのか!?馬車より速そうな感じで移動しながら、道を造れる感じで、旧街道から離れた位置を王都に向かって一直線だ!!!!!!!(~_~;)????

と!?直ぐに、部隊の隊列の最後尾を追い越した!?

と!?旧街道を進む兵士達の顔色が見える位の位置に居るので、皆の驚愕する顔が一望出来る感じだ。

ほぼ!?一応に、(@_@)(゜-゜)(?_?)

だが、初めて見る人間の方が少ないので、直ぐに好奇心で、旧街道から荒れ地を横切って、新街道!?

に移動して来る感じだ。

やはり、歩きやすい様で、行軍スピドも早まった感じだするし、戦闘隊形で、横に展開しても、全然問題無く道幅が広いので、進み易いのもあるかもしれない。


第1074話 私はカリンだよ!?冗談じゃないからね!?^_^;?


と!?兄を守って居る親衛隊の部隊が見えて来た。

と!?兄が親衛隊の隙間から現れてこちらに、馬で掛けて来る。

それほど離れて居ないので、直ぐに巨木のキョーちゃんの下までくると、普通に木の枝に乗せてもらい、上に上がって来た。

既に!?手慣れた物だ、それに巨木の周辺に一周回る形で、木の枝の通路が出来て居いるので、自由に木の周りを一周出来る感じに成っているので、どの方向でも見渡せる感じに成って居て、ひとまず、巨木の後方に周りながら、新街道の勇士を眺めている感じだ。^_^;(゜-゜)(-_-;)(?_?)

やはり、下から見るよりも壮観のようで、目を見張っている。

と、私は「お兄様!?新しい道の感じはどうでした!?か!?」

と、兄ガル王子だ「あああ・・・・・・・(-_-;)・・・・石の様に固くは無いが!?走り難い感じも無いし!?木の橋の上を走っている感じだな!?樹液か何かで!?コーテングされているみたいだな!?それにしても、こうして部隊が戦闘隊形を組んだ状態で、横に広がって歩けるとは、何とも言えないな!?新しい道も凄いが、壮観な眺めだな。」

と、私は「あはははははははははははははは!?ですよね!?やらせている本人は!?枝の上に玩具を引っくり返した状態で、魔道具造り!?料理創り!?お菓子創り!?訳の解からないモノの制作!?で!?巨木のキョーちゃんの周りだと!?魔力の手!?(-_-;)??が自由に使えるそうで、其処ら中で!?あの蠢く手が!?乱立している感じね!?

本人はたしか!?あそこのお菓子の下に埋まっているかしらね!?呼んで来ます!?!(^^)!???」

と!?兄のガル王子が「イヤ!?私の方から行くよ!?その辺に落ちている物をカリンが踏んだら大事だ!?男に成ったらイヤだろ!?!(^^)!???」

と!?私は「はあ~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!(~_~;)???お兄様!?それ!?冗談に成って居ませんよ!?兄様の足元のそれは!?性別を変える魔道具だそうよ!?

一歩踏み出せば!?面白い体験が出来るはよ!?あはははははははははははははははははあははは!!!!!?????(~_~;)?????・・・・・・」

と「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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