上 下
189 / 2,548
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第1030話 カーラが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;一_一)・・・・・・・・・・・・・・・・はあ~~~~!!・・・・!!

しおりを挟む
第1030話 カーラが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;一_一)・・・・・・・・・・・・・・・・はあ~~~~!!・・・・!!


と!?地下で宴会を始めてくれたので、ひとまず、この騒動の犯人を探しに上の階に戻る事にした。

皆には!?宴会楽しんでね!?後で!?迎えにくるからね!?と!?皆で「はあ~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!(^.^)/~~~」

好いお返事が返って来た。

カーラも引き続き宴会に参加する!?て!?聞いたら着いて来るそで!?かなり子供達に懐かれた感じで、揉みくちゃにされて、少しお疲れのようだ!?^_^;

病み上がりだからね!?(~_~;)???

と、そのまま地下室のドアにカギを掛けて、階段を上っていると!?

カーラが「カギ!?どうしたの!?悪党どもが開けに来ないか!?」

と!?ぼくは「へ!?開く訳ないでしょ!?ぼくとカーラの魔力の波長を認識して開閉する感じだからね!?ドラゴンがブレスを吐いても大丈夫!!!!ぶぶぶ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?カーラが「はあ!??ドラゴン!?伝説の生き物だぞ!?なんで!?今!?その比喩が出て来るんだ!?(~_~;)???」

と!?ぼくは「んんん!?伝説な訳ないでしょ!?今!?サハラン大陸に居るし、ドラゴン族も地上に出て来たから、そのうちこの大陸にも貿易用の飛行船が来ると思うよ!?

妖精達も飛行船好きで、長距離ドライブで、もうこのガルーダ大陸にも遊びに来てるかもね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と!?カーラが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;一_一)・・・・・・・・・・・・・・・・はあ~~~~!!・・・・!!


第1031話 カーラが「へえ!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;一_一)・・・・・・・・・・・・・・・・うわ~~~~!!・・・・!!問答無用!・・・


と!?変顔のカーラは置いておいて、黙って後ろを着いて来るので好いかな!?

と!?地上の建物の中でも動きが出て来ている感じで!?

先程の!?お留守番の良い返事が!?聞こえて来たのかな!?「はあ~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

好いお返事だったからな~~~~~~~~~~~~~!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と!?ちょうど地下からの階段の上部に人が固まり出していて、一人とぼくの目が合った!?

とぼくは「こんばんは!?かな!?お早うございます!?かな!?敵対します!?(-_-メ)???????????????」

と!?男が!「・・・・・・・・・(゜-゜)・・・・・・」?????????????????????????

倒れてしまって!?身体が光出して!?縮みだした!?悪人さんだった様だ!?(^.^)/~~~

ぼくも相当に!?怒っている様だ!?

勝手に!?魔力が外部に漏れだしていて!?話し合い!?どころでは無い感じだ!?

問答無用!?(^.^)/~~~

と!?他にも気が付いた男達も、階段の上から、下を覗き込む感じで、ぼくと目が合うと!?直ぐに!?身体を硬直させてから、身体を光らせて、縮んで行く感じだ。

変な!?善意持ちの悪人がいるよりもいいのかな!?あはははははははははははははっは!!!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第1032話 カーラが「解る様な!?・・・・・・・・・・・・解らない様な(;一_一)・・・・重罪?~~!!・・・・!!問答無用!・・・


と!?階段の上に上がると!?大きな服に包まった、赤ん坊達が床に転がって寝ている!?

と!?カーラも階段から上がって来た「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)・・・・・悪人よね!?」

と、ぼくは「あはははははははははははははははは!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪赤子になる程だから!?相当に!?心に負債を抱えたいたんだね!?

自信の悪事の良心の呵責に神経が持たないから、身体が自衛の為に記憶を調整しているんだろうけど、精神に身体も引っ張られる感じでの幼児化だね!?

まあ~~~!!?ここまで、幼児化してしまえば、以前の記憶は消滅しているだろうから、新しい人生を送ると好いんじゃないのかな!?根っからの悪人なんて居ないから、貰い手は幾らでも居るだろうから、あとで、教会にでも連れて行って上げ様かね!?まずは!?建物全体の検索だね!?」

と!?カーラが「(・.・;)???・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、変な顔をしてはいるが!?反論は無いので、捜索続行だ!!!

と!?二階!?三階!?行儀が悪い!?皆!?ドアを開けっ放しで!?一階に集合したのかな!?

ひとまず、無人の各部屋を、捜索しながら、目ぼしい資料を魔法の袋の中に入れて行く。

内容の確認は、ぼくの身体の中にある魔核の内部に分裂させた、平行思考隊が出来つつあるので、そちらに解析をお願いして、今は現地の捜索を優先することにした。


第1033話 カーラが「なに!?・・・・・はあ?(;一_一)・・・・重罪?~~!!・・・・!!問答無用!・・・


と!?最上階に到達した、一か所!?ドアの開いて居な部屋がある!?本命だろうか!?

と!?カーラが「ケイ!?全員!?問答無用で、赤子にしてしまうと、背後関係が解らなく成らない!?犯人がここにいるだけなら好いけど!?他にもいる様なら!?探せなくない!?」

と、ぼくは「んんん!?(~_~;)そうなんだけど!?今!?この状態を静める手立てがなくてね!?自分では冷静なツモリなんだけど!?相手と目線を合わせた途端に、相手を詮索しながら、相手の精神を浸食している感じで、全自動なんだよね!?あはははははははははははははは!?(~_~;)・・・」

と、カーラが「はあ~~~~~!?(~_~;)???困った!?性格!?ね!?目を塞いで中に入る!?」

と、ぼくは「んんん!?多分無理かな!?魔力察知の能力が極限まで上がっているから!?目を塞いでいても、周囲の状況が解るんだよ!?」

「ペチン!?」???????????(~_~;)??

カーラに頭をハタかれた!?

と!?カーラが「お城で着替えていた時!?も見てたの!?」

と!?ぼくは「あははははははははははははははははははは!?(~_~;)???そんなこと言われても!?お尻のホクロぐらい!?何処の有るかなんて!?知ってもしょうがないでしょ!?・・も生えていないんだ・・・・・・

「ドコン~~~~~!!!!!!!!!」

パワー上がり過ぎ!?

ドアの開いて居ない部屋に突入だ!!!!

壁を突き破った感じで、中に居た数人ごと、壁の破片で押しつぶされる感じで、御臨終!?までは行かない感じで!?

好い塩梅で!?意識不明かな!?


第1034話 カーラが「逃げた!?・・・・・・逃がすか(;一_一)・・・・重罪だ?~~!!・・・・!!雲隠れ!・か?・・


と!?ひとまず、周囲の書類を手当たり次第に押収して、部屋から撤収して、階段を駆け下りた!?

一瞬の出来事で!?カーラはまだ!?廊下開いた大穴の前で、ストレートパンチを放った状態のままだ!?

ドアから部屋を飛び出して、階段に降りる所で、チラりと目が合った感じはしたが、そのまま!?地下まで一直線だ!?

と!?上から!?振って来た!?階段の上からジャンプしたようだ!?

紙一重でスリ抜けて、そのまま階段を下りて行く!?余計な事を言ってしまった!?(~_~;)!!!

と、地下室のドアのを開けたと同時に追いついて来た。

と、子供達がお菓子をムサボリ食べて居る輪の中に飛び込みながら!?

忍法!!!!!(^^)!???お菓子隠れの術!!!?とばかりに、お菓子を魔法の袋から撒き出して、子供達ごろ、ウズモレタ!!!!(^O^)/

お菓子だけに!?オカシイ術でしょ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

パーティー会場で婚約破棄するなんて、物語の中だけだと思います

みこと
ファンタジー
「マルティーナ!貴様はルシア・エレーロ男爵令嬢に悪質な虐めをしていたな。そのような者は俺の妃として相応しくない。よって貴様との婚約の破棄そして、ルシアとの婚約をここに宣言する!!」 ここ、魔術学院の創立記念パーティーの最中、壇上から声高らかに宣言したのは、ベルナルド・アルガンデ。ここ、アルガンデ王国の王太子だ。 何故かふわふわピンク髪の女性がベルナルド王太子にぶら下がって、大きな胸を押し付けている。 私、マルティーナはフローレス侯爵家の次女。残念ながらこのベルナルド王太子の婚約者である。 パーティー会場で婚約破棄って、物語の中だけだと思っていたらこのザマです。 設定はゆるいです。色々とご容赦お願い致しますm(*_ _)m

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

処理中です...