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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第1025話 カーラさん!?フフフフフフフ!♪(;一_一)???

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第1025話 カーラさん!?フフフフフフフ!♪(;一_一)???


ナノを根拠に!?意味が解らない!?

食べ過ぎか!?お菓子が胃袋から溢れて、脳に到達してしまった、ようだ!?(;一_一)???

と、ぼくは「フフフフフフフ!♪それより、食べ過ぎたかな!?少し運動かな!?」

と!?ひょいと、魔法の手で、カーラを抱き抱えて、窓の外に飛び出した!!!

パワードスーツの重力制御装置はまだ製作中で、膨大な魔力エネルギーを使用ないと創れないので、異世界地上に落下してからは、暇をみて、周辺部品を組み立てる留まっているので、この王都にジャンプして飛んで来る間に、改造したマント型グライダーを開いて滑空だ、で、自作の風の出る魔道具で、マントに風を孕ませると!!!??

好い感じだ!?揚力を得られた感じで、上昇を始めた。

と、まだ夜空で、星が瞬いている!?

ぼくの目には、各所の軌道要塞や巨大宇宙シテーションも写ってはいるのだが、普通の人には、大きな星にしか見えないかもしれな。

と!?カーラが「あははははははははははははははは!?やはり!?タダモノじゃ無いじゃないの!?お散歩するのに、空を飛ぶ人がいますか!?常識ないでしょ!?

それにしても、知らないうちに、お月様が!?青くなったのね!?て!?月が!?もう一つ!?移動しているのかしら!?変な感じね!?

何となくだけど!?あなた!?ナニか知っていそうね!?

だいたい!?魔物の大発生が起きて、怪我人も居ないなんて!?有り得ないでしょ!?

それを普通のことの様に話していること自体が可笑しなこただと、気ずかないこと自体が異常なのよ!?解かっている!?

だいたい!?空を飛べる人間なんて!?普通にいないからね!?

解かってる!?(;一_一)???

(~_~;)???

その顔!?解かって居ない顔をしてるのよ!?鏡見てもなさいよ!?

私の方が変なことを言っている!?見たいな顔はヤメナサイよ!?まったく!?」

と!?ぼくは「んんん!?そんなに変な顔をしてるかな!?だいたい!?治療魔法が有るのに、怪我人がいる訳ないじゃん!!!パパと治療して終わりでしょ!?可笑しなことは言っていないと思うんだけど!?」

と、カーラが「はあ~~~~!!!!?????(~_~;)???ナニが!?パパよ!!!!???

怪我人だけのハズが無いのに、犠牲なし!?有り得ないから!?騎士の大規模演習でも犠牲者が出るのに、一人も掛けることなく凱旋!?意味解らないから!?

もしかして、生き返らせたの!?(;一_一)・・・・・・・・・・・・・・・

と!?ぼくは「あはははははははははははははは!?そんな夢みたいな魔法が有ったら好いよね!!♪!(^^)!皆、心臓が止まっていただけで、頭は生きていたから、身体を蘇生してあげただけだから、怪我の治療だよね!?フフフフフフフ!♪」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;一_一)???


第1026話 カーラさん!?!♪(;一_一)???(^_^;)???


と!?黙ったので、二人でしばらく、静かな世界で、空中遊泳だね!?

で、王都の空を遊泳しながら、王都の地図の作成と、パワードスーツの熱源センサーで、人口の分布状況調べたりして、試料創りだ。

そのうち何かの役には立ちそうな気がすると思う!?

それにしても、結構な人数が住んでいる感じで、大都市と言っても良さそうだ。

それに、見た感じ結構豊かそうで、それほど荒んだ感じは受けないかな!?

と!?目に着いたところが有るので、降下しながら、状況確認だ。

狭い場所に、熱源が集まっていて、変な感じだ!?

と、降りてみると、大きなアパート!?見たいな感じで、見た目は普通そうだ!?

と!?カーラが「ここに!?何かあるの!?」

と!?ぼくは「んんん!?見た感じ普通だね!?・・・ひとまず!?中に入ってみるかな!?」

「バキ!?」????(~_~;)???

と!?ぼくは「あははははははははははははは!?ドア!?腐ってる感じかな!?(~_~;)???」

と!?カーラが「・・・・・・(;一_一)???」

と、そのままドアを開けながら、ドアノブを修繕しながら中に入って、ドアを閉めておいた。

と!?カーラがぼそりと「・・・・・んんん!????ドアノブ完全に取れてたはよね!?(;一_一)???」

と!?ぼくは「んんん!?!(^^)!何か言った!?」

と!?カーラが「・・・・・・・・・・イイエ!?(-_-;)???」


第1027話 カーラさん!?何かしら!♪(;一_一)???何なの!?


と!?そのまま、廊下を進んで行く。

家の中から建物を見回して見ると、大人数の熱源を発生させている場所は上の階や今いる階では無さそうだ!?

外から見た建物の間取りに合わせる感じで、一部屋に2~3人程度寝ている感じで、ごくごく普通かな!?

と!?床の方を見て見ると、熱源発見だ!!!?

何処かに!?地下に降りる階段があるのかな!?

と!?廊下の奥に、下に降りる階段が有った。

背中側にカーラを連れて、そのまま階段を下りて行く。

木の内装から、石壁に変化した。

と!?途中で折れ曲がり更に下に降りる感じになっている。

と!?嫌な匂いがして来た!?

階段の上の方でも臭ってはいたのだが!?

カーラが「嫌な匂いね!?・・・・・・(*_*;???」

と、ぼくは身体強化の魔法の一部を浄化魔法に変化させて見た!?

自前の空気清浄器だ!?別に!?臭い空気をぼくが吸い込む訳ではないよ!?

単なる浄化魔法を身体強化魔法に追加した感じで、ぼくの周囲の空気が浄化された感じだ。

と!?カーラが「へ!?匂いが無く成ったは!?・・・・・・・(;一_一)・・・・・まったく!???・・・・・」

と!?階段を降り切った部分にドアを発見だ。

「バキ!?・・・????(・.・;)???」

と!?ぼくは「んんん!?腐ったドアばかりだね!?・・・・(~_~;)????」

と、ドアを開けながら、中に入る!?

と!?「カーラが真っ暗で何も見えない感じね!?(~_~;)???」

と!?ぼくは「んんん!?見えるけど!?人が一杯寝てる感じかな!?今!?明るくするね!?」


第1028話 カーラさん!?(;一_一)???何なの!?ナニ!?(~_~;)???

と、一瞬考えてから、カーラの身体を治療する時に使った、蘇生用の魔石に少し細工をして、地下室全体にバラ撒いた。

「ビカ!!???!!」

と!?カーラが「わ!?(+o+)???眩し過ぎる!?逆に何も見えなく成っちゃでしょ!?(~_~;)???・・・光魔法!?」

ちょっと改造失敗かな!?

少しだけ明るくしようと思ったんだけど、カーラに使用した後に、魔力を充填し過ぎた感じかな!?

と!?少し光が落ち着いて来た。

蘇生用の魔石を使用する前の暗がりの中の状態よりだいぶん改善した感じかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と!?もう一度カーラを抱き上げて、寝ている人の間を抜けて行き、次のドアを魔法の手で開けた。

「バキ!?・・・」

と!?リラが!?「また!?ドア壊したの!?まだ!?目がチカチカして、見え難いんだけど!?(~_~;)???」

と!?次のドアの中は更に真っ暗で酷い有り様だ!?

しかし!?魔石が中央に設置して有って、微弱な魔力を放っている感じで、希望が持てそうだ!?

と、先程と同様に細工をした蘇生用の魔石をバラ撒いた!!!

「ビカ!!???!!」

「きゃ~~!!!(>_<)????ワザとしてるでしょ!?見えそうに成って来たから、一生懸命に見ようとしてる所に!?また!?光魔法!?(+o+)???」

と!?あまり!?女の子には見せたくない感じなので、先程の失敗作を使用したので、最初と同じで、部屋全体が光輝いている感じかな!?


第1028話 カーラさん!?はあ~~~!!!!!?????(;一_一)???好きにして!?(~_~;)???


と!?好い感じで蘇生出来た感じだ。

どうも!?遺体を外に持って行って遺棄すると見つかる恐れもあるし、匂いが凄くてそれが原因で見つかりそうだから、浄化の機能を持たせた魔石を常時設置する感じで、使っていた感じで、多少の匂いを処理すると同時に、西の大森と同様の効果で、人間の身体が自己防衛の為に、脳のみを維持する為に浄化用の魔石の魔力を自然に流用していてくれたおかげで、全員!?蘇生完了かな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

好い結果だ!?それに、蘇生用の魔石の中にも浄化と修復の機能が着いているので、服も復活している!?

と!?最初に入った部屋の人達が目覚めた感じだ!?

こちらの部屋にも消臭用の魔石と!?食事代わりの魔力エネルギーを供給する為の魔石が中央に置いて有る感じで!?

どうも、食事を用意する手間を嫌がって、延命のみの魔力供給だけで済ませていた感じだ。

たぶんこれも、好い方に働いた感じで、最初に見た時には半分以上がガリガリに痩せていて、身体の維持に魔力を使用するより、脳を維持するのに蓄えられていて、今いる奥の部屋の消臭用の魔石だけでは、この結果は得られなかっただろう!?(-_-メ)

と!?カーラさんが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-;)・・・・・・・・・・

ぼくの腕の中で!?変な顔をしながら、腕から降りて行く!??????????????????????


第1029話 さあ~~~!!!!体力付けないとね!?!(^^)!へ!?宴会!?(~_~;)???ねえ~~~???


と、動ける人に話を聞くと、人買いに攫われてここに連れて来られた感じなのだが!?最近!?王国の取り締まりが強化されて、売られる事も無くなった感じだが!?

解放する気も無い様で、ほとぼりが冷めるまで!?現状維持!?

定期的に魔石の交換には来ていた感じだが!?それ以外は情報が何も無い感じだ。

ひとまず、カーラと同様に、身体の動かし方に難がある感じなので、ぼくの身体の中の魔核空間の中で作製した、料理を提供してあげることにした。

この空間との物のやり取りは、腰に着けた魔法のポシェットで行う感じなのだが!?

どうも魔法のボシェット側に直ぐに造った物を移動しないと!?魔核の中の魔力エネルギーに汚染されてしまう感じで、普通の人に食べてもらうには、少しヤバイ感じに成っているのだが!?今のこの人達の状態であれば!?魔力の循環がバカに成っているので、魔力供給には持って来いだ。

と!?何故か!?宴会に成ってしまった!?

お酒も出したけど!?少し魔力酔いに生ってしまったようだ!?

子供も陽気に成って騒いでいるから!?お酒の影響だけだはなさそうだ!?(~_~;)????

と!?カーラが「・・・・・・・・・はあ~~~~!!!!(;一_一)・・・・・ナニがしたいのよ!?・・・・・・・

体力増進!?・・・・・

宴会!?・・・・・・でしょ!?
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