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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第970話 ぼくは!?ケイだよ!?ローリング!!!アタック!!!!!(;^ω^)????? ぼくじゃないよ!?木のせいだよ!?気のせいではな

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第970話 ぼくは!?ケイだよ!?ローリング!!!アタック!!!!!(;^ω^)????? ぼくじゃないよ!?木のせいだよ!?気のせいではないよ!?(;^ω^)????


と!?前方に!?複数の熱源を感じ始めた!?
ここに向かっていたのだろうか!?
魔物の群れ!?かな!?
と!?更に奥に!?人間の感じを感じる!?
魔物と戦っているのかな!?
と!?そのまま!?乱入だだだだだ!!!!!!!!(;^ω^)????
もちろん!?動く木の状態で!?魔物の群れの後ろから!?
ローリング!!!アタック!!!!!(;^ω^)?????
ぼくじゃないよ!?木のせいだよ!?気のせいではないよ!?(;^ω^)????
文字どうり!?歩くのがめんどくさく成ったのか!?
横倒しに成ったと思ったら!?根っこを上手に!?使って!?
幹で!?ローリングを始めて!?魔物を踏み潰しながら!?栄養に変えて行く!?
外見!?幹に潰された魔物の殻が!?地面に刺さって落ちている感じで!?
何に!?何!?何なんだ~~~~~~~~~~~~~~~!!!?
見たいな!?感じかな!?
何が起きているか!?今の時点では!?理解出来ないかもしれない!?が!?
魔物の群れを蹂躙している間に!?人間チームの方も体勢を立て直して!?ケガ人を抱えて!?急速に後退を始めた!?


第971話 ぼくは!?ケイだよ!?落ちてるからね!?拾わないと損だよね!?(;^ω^)???


満腹かな!?的なイメージが!?ぼくの頭に流れて来るころには!?
魔物の群れ!?全滅かな!?
魔物の素材が!?突き刺さる!?広場の真ん中で!?起き上がって!?大きな木が!?根っこを!?地面に突き刺していく!?
地面性の靴を!?根っこが履いている感じで!?
かなり!?シュールな光景だろ!?と!?
人間チームも落ち着きを取り戻して!?斥侯を出して来た感じで!?
魔物の群れの全滅と!?ローリングアタックをカマセテいた!?木の幹が居ないことを確認!?
普通転がっている木の幹が!?また!?地面に刺さっているとは!?思わないかな!?
と!?ひとまず!?安全を確認した!?様で!?
木の幹が平らにしてしまった!?広場に馬車を乗り入れて!?魔物の素材の回収を始めた。


第972話 異世界地上のケイだよ!?こんにちは!?そっちに挨拶はいらないからね!?(;^ω^)???


と!?木の幹の所に!?女性騎士!?さんが寄って来た!?
根元に落ちている魔物の牙を拾うのかな!?
と!?ぼくは、思い切って、外に出るイメージを木の幹に送ると!?
「コロン!?」
と!?音はしなかったかな!?
女性騎士の前に転がり出て来た!?
と!?やはり!?長く木の幹の中に!?い過ぎたようかな!?
上手く体を動かす事が出来な!?
元々!?木が歩くこと自体が、可笑しいのだが!?やはり、人間の体の動かし方とは、少し違う感じで、
人間としての運動神経系に、支障を与えられてしまった様で、上手く体を動かす事が出来ない!?
と!?ぼくはモゾモゾと!?動きながら!?発声してみると「こんにちは!?騎士さん!?
ケイと言いますけど!?森で迷子になりまして!?保護してもらえます!?ケイと言います!?・・・・」
と!?女性騎士さんが!?チラチラと!?ぼくの顔をみながら!?下を見て居る視線を感じる!?
話は聞こえている感じなのだが!?
と!?女性きしが「・・・・・小さいな!?・・・・・


第973話 異世界地上のケイだよ!?失敬な!!!?(;^ω^)???


イキナリ!?小さい呼ばわりされてしまった!?
そう、木の幹からでたら!?裸だったのだ!?
何処見て!?小さいだ!!!!!!(~_~メ)???
困ったお姉さんだ!?
よくみると!?少女のようだ!?駆け出し!?見習い!?かな!?
と!?ぼくをマントでクルミながら!?「子供が一人で!?どうしたんだ!?迷子!?迷子が出来るほど!?魔物が少ないところではないのにね!?良く!?生きていたな!?」
と!?ぼくは「あははははははははははははははははははは!?話は通じるみたいで良かったです、ぼくもどうして、こうなったのか解からないですけどね!?連れてってくれるんですか!?」
と、少女が「当たり前でしょ!?きみみたいな!?子供を置き去りにする訳がない!?
と!?カリンだ!?宜しくな!?」
と!?カリンさんだそうだ!?そのまま!?馬車の中に連れて行かれた!?
ケガ人が載せられている馬車のよだ!?
医師でもいるのかな!?
と!?カリンさんが「治療師殿!?この子も見てもらえるかしら!?特に外傷は見られないのだが!?
上手く動けない感じなのよ!?」
と、治療師さんが「はあ~~!?カリン様!?どこで!?そのようなお子様を!?
まあ!?ひとまず!?そこのモーフの上に寝かせて置いてもらえますか!?
今、この重症の患者を見ていますので!?」
と、カリンさんが「ああ!!?解った!?私も、この子を見つけた辺りをもう一度確認してく来る!?
宜しくな!?」
と!?モーフの上にマントにクルマれた状態で置かれた。


第974話 異世界地上のケイだよ!?栄養補給かな??!!!?(;^ω^)???


と!?ぼくは!?転がる感じでは移動出来るので、転がりながら!?患者さんの上を乗り越えて、治療師さんの所の移動して来た!?「う!?」「お!!?」「ぐ!?」「あ!?」「・・・」「♪」
変な!?呻き声も聞こえたが!?魔力の供給源だ!!!!!\(^o^)/
逃げられる前に!?先ず捕獲かな!?
と!?後ろを向いて治療していた、治療師の背中の部分にぶつかった!?
と!?呻き声が聞こえたので、振り向く感じで、体を捻りだした!?
と!?まず!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?吸収!!!\(^o^)/
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