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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第965話 ぼくは!?ケイだよ!?化学変化!?かな!?(~_~;)???

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第965話 ぼくは!?ケイだよ!?化学変化!?かな!?(~_~;)???


ひとまず!?ぼくは!?ぼくでいられた感じかな!?
しかし!?新月での状態とは幾分違う感じがする!?
どうも!?魔核事態に、ぼくの意識があるのではなくて!?普通に復活させた、体の脳細胞の方に!?
意識がある感じなのだ!?
何を普通のことと、思うかもしれないが!?
肉体を復活させただけでは、魂としての、自分の意識をもたせることは出来ない感じで、
本体のぼくの時に何度も実験を繰り返したが、体だけを復元しても、動くことはないのだ。
完全な複製として、記憶も含めて、その脳細胞のニューロンの形成状態も丸写しをすると!?
ライザさんみたいに!?双子の完成!!!?
随分!?怒られたが!?結果的には、遺伝子情報のみで、体を再構築しても、動き出すことはなく、
ぼくの魔核平行思考隊も、体を復元しても、処理装置として、脳細胞を動かすことは出来るのだが、魂を入れる感じには出来ず、たまたま、偶然に出来た、魔核生命体!?的なぼくが出来上がったのだが!?
意識は魔核の中にある状態だったのだ。


第966話 ぼくは!?ケイだよ!?消滅の危機かな!?(~_~;)???


と!?ひとまず!?地面に寝ていてもしょうがないので、起き上がることにしてみた!?
かなり!?体がダルイ感じだ!?
やはり!?地上に激突して!?転げ回ったのかな!?
落下して来る時には、十分に魔力エネルギーを保持していたのだが!?
落下の衝撃で!?体が半壊!?
意識が飛んでいる間に、治癒力で修復はしている感じなのだが!?
魔核にもかろじて、形を維持するだけの魔力しか残っていない感じで!?
それで、周囲の森から!?魔力エネルギーを吸収していた感じのようだ!?
ひとまず!?砂漠とか!?魔力の少ない所に落ちなくて、良かった。
多分だが!?魔力の薄い場所に落ちていたら!?体の修復もままならず!?
消滅!?かな!?


第967話 ぼくは!?ケイだよ!?食虫植物かな!?(~_~;)???


と!?何とか!?仰向けになることは出来たので!?
ハイハイ!?匍匐前進!?で、大きな木の場所に這って行って、幹に持たれ掛けた。
「ふう~~~~~!!!」
と!?一息ついていると、気の幹に当てた背中から!?魔力エネルギーが入って来る!?
木の幹から!?魔力を吸収している感じで!?人間や魔物から吸収する魔力とは!?感覚的に少し!?
感じが違う感じで!?何とも言えない!?
何だろ!?表現が見つからな!?
まあ~~!?ひとまず!?歩けるぐらいまでは、魔力を吸収しておくか!?
と!?一晩!?二晩!?
途中で、木に同化するイメージを体全体に、送ると!?木の幹の中に取り込まれる感じで、好い感じのベットみたいだ!?
と!?同時に!?ぼくの横たわっていた所に!?爬虫類系の魔物が!?取り付いた!?
嫌な感じがしたので、木と同化するイメージをしてみたのだが!?
こいつが居たのを!?無意識に感じ取っていたのかもしれない!?
と!?ぼくを取り込んでいる!?木の枝!?ツタ!?が!?
その爬虫類の魔物の胴体に取り付いた!?
枝に見えていたものが!?一瞬で、ツタの様に変化して爬虫類の魔物に取り付いたのだ!!!!(~_~;)?


第968話 ぼくは!?ケイだよ!?雑食!?植物かな!?(~_~;)???


ぼくの!?せいかな!?元からかな!?(;^ω^)???
面白い!?木だ!?トレトン!?木の魔物!?
と!?動くイメージを木に送って見ると!?
あら!?不思議!?
根っこが地面からすり抜ける感じで、地面を歩き出した!?
ぼくの意思!?木の意思!?よくは解らないが!?動ける感じで!?やはり!?
植物系の魔物なのかな!?
と!?狭い森の中を!?進行う方向にある!?木々を飲み込みながら!?
吸収しながら!?
文字どうり、触れた草木をそのまま、自分の幹の中に取り込む感じで!?移動したあとは!?ぺんぺん草ぐらいな感じかな!?


第969話 ぼくは!?ケイだよ!?蝙蝠かな!?(~_~;)???


と!?森を旅するなら!?森に同化するのが一番かな!?
なにやら!?猟師が言いそうな!?比喩なのだが!?実際に!?木と同化して、森を移動するのも!?どうなのかな!?
速さはないけど!?確実に前には進むし!?魔力の補給は引きつずき、木の幹から吸収出来ているので、問題ないのだが!?(;^ω^)?????????
と!?木のイメージ!?木の進む先に風景画頭に入りだした!?
ヤバいかな!?木との同化が進んだのかな!?
目で見る映像ではないのだが!?
潜水艦のソナーで周囲の状況を三次元化して表示した感じのイメージが頭に入ってくる感じで、
色も匂いも!?温度の変化も感じ取れる感じで、木自体は、こんな感じで、周囲を感知しているのかな!?
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