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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第895話 本体のケイだよ!♪行き止まり!?壁!?隔壁!?扉!?防護シャッター!?(~_~;)???

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第895話 本体のケイだよ!♪行き止まり!?壁!?隔壁!?扉!?防護シャッター!?(~_~;)???


と!?壁を抜けた!?壁の向こう側にも通路が確認出来るし、眩しく無い程度に、壁全体が光っていて、照明設備が完全復活!?見たいな感じかな!?
ひとまず!?もう少し探索をしてから、リラ達に声を掛けることにして、そのまま進むことにした。
だって、まだ、魔力を吸引されている状態で、ぼくの周囲が超高濃度魔力で覆われていて、あまり良い環境に無いので、仕方がないのかな!?
と!?更に通路を進んで行くと!?行き止まり!?壁!?隔壁!?扉!?防護シャッター!?的な物だろか!?
何処かに!?センサー的な!?魔道具が設置されていそうだ。
この壁をイキナリ!?破壊するのは!?何かと!?支障が出そうな気がするので、前方の隔壁の横の壁を、身体強化で上がっている、腕力で破壊してみた。
やはり!?前面に見える壁が!?横にスライドして、通路の開閉をしている感じで、メカニック的な物は出て来ないが!?隔壁自体が移動する魔道具に成って居そうな感じはしている!?


第896話 本体のケイだよ!♪酸素発見!?(;^ω^)?


と!?隔壁の治まる場所の隙間まで、横の壁を壊した。
今度は隔壁の反対側の壁を隔壁に沿って壊して行く!?やはり同じ構造で、壁の中自体には、機械的な物は見られな感じだ!?
と!?一応!?壊した部分は破砕した壁の石材を魔力粘土で固めて、蓋をしてはあるので、内部に空気が残っていても!?大丈夫かな!?
と!?ほどなくして隔壁の反対側に到着だ!?
やはり!?隔壁全体が光っている感じは同じだ。
と!?やはり!?空気の匂いがし出した!?
深呼吸をしてみると、肺の中に入ってくるので、間違えはなさそうだ!?
可笑しな表現だが、ぼくの体としては、魔力により直接全身の細胞にエネルギーが供給されている状態で、息をしていても!?してい居なくてもも!?問題ない感じだ!?????(;^ω^)?
まあ~~!!酸素ボンベとかが!?いらないから!?いいのかな!?


第897話 本体のケイだよ!♪ドア発見!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


と!?隔壁も光っているが、こちら側の通路の壁も全面光っている感じで、魔力が通電された感じかな!?
しかし!?元々付いていたのか!?ぼくの魔力に反応して光っているかは、解らな!?
それでも!?警報装置的な物は動いていないので、隔壁を壊さないで!?正解だったかな!?
と!?開き扉かな!?廊下の前方の方に!?光る扉が見える!?見た感じ!?押して開ける感じで、両開きかな!?
隔壁の造りと違って、壁との繋ぎが見えるし、良く見ればミリ単位の隙間が見えるかな!?
と!?開き戸の所まで来て、軽く手で押して見ると!?見た目の通りの重さを感じで、奥の方に開く事が出来た!?
カギとかはかかっていなかったようで、スンナり!?中に入れた!?
外に出れた!?


第898話 本体のケイだよ!♪体育館!?(~_~;)?


大きな部屋!?体育館並みかな!?
本当に体育館かな!?平らな床が広がり!?円形の天井が高い!!!
しかし、床が今までと同様の石材なので、何かスポーツをするにしても、足を痛めそうかな!?
それでも、体育館全体が輝いているので、暗くはないかな!?
ひとまず、広い!?ぼちぼち、歩いているが!?特に代わり映えしない石の床が広がっている!?
うろうろと!?広い体育館の中を歩き回って見るが、ぼくの入って来た入口以外に何もない!?
何だろう!?本当に行き止まりで、秘密の倉庫!?しかし!?空気が残っているのは間違えないし、気密性は保たれている!?完全に機能を消失している訳では無いので、何かありそうなのだが!?


第899話 本体のケイだよ!♪ストレス発散!?かな!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?


しかし!?いまだに、ぼくの体の中の魔力空間からの超高濃度魔力の放出が止まった訳ではないし、体育館の内部に魔力エネルギーが充満している訳ではないし、何処かに魔力エネルギーが流れ出しているのは間違えないのだが、どうなっているのか今のところ不明だ。
しかし、このまま魔力を吸収してもらうと、体の調子が良くなる気がするので、好いのかな!?
(^^♪♪♪♪♪♪♪?
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