158 / 2,548
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第875話 本体のケイだよ!♪こんどこそ、到着かな!?
しおりを挟む
第875話 本体のケイだよ!♪こんどこそ、到着かな!?
と、光の矢を大量に放出したことで、ブレーキの役目にも成った感じで、重力制御装置の負担がかなり軽減された。
それに、減速もかなり早く行えたので、かなり楽にアプローチ出来そうな感じだ。
と!?眼下には遺跡都市が見えてはいるが、移動しながらの観測でも全くの無反応状態で、地図を作製する以外は特に情報を得ることは出来なかった。
すると、月の影から!?青い水玉のような、美しい異世界地球の姿が見えて来た!!!!おおおおお???!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?なにやら!?黒いシミの様に異世界地球の周りに何か見える!?
一番大きいのは、今も移動中の新月なのだが!?それ以外にも点々と構造物だと感じられる物の存在が有るのが解った!?
急いで、月の裏側を観測していた、望遠鏡を操作していた、平行思考隊に意識を投げかけた。
と!?直ぐに、異世界地球周辺の黒い物体の正体が解った!!!!!
軌道要塞!?や!?超巨大な宇宙ステーション!?だ!???
第876話 本体のケイだよ!♪楽しそうだね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
何処をどう見ても!?超巨大な宇宙ステーションで!?現在進行径!?ケイ!?で!?増殖している感じで!?部品を魔力物質で製作しながら!?組み立てている!?
楽しそうだ!!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?じゃなくて!?その周りの小さい!?宇宙ステーションに比べたら小さい!?起動要塞!?も!?各所に点在していて!?拡張工事中のようだ!?
あはははははははははははあははははははははは!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪楽しそうだ!?
と!?光の矢が!?一番近い所にある、移動中の新月にも到達し始めると!??????(-_-;)?????
ぼく!?ぼく達が!?蜘蛛の子を散らす!?と!?言った表現そのままに!?宇宙空間に飛び出して、新月の脇を抜けて行く、光の矢に!?飛び乗る!?
サーフィンのようだ!!!!(^O^)/、軌道の不安定な光の矢もあり、本当に、宇宙空間で、波乗りをしている感じで、楽しそうだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
なかなか!?♪美味くやっている感じかな!?
第877話 本体のぼくだよ!♪ 到着だよね!?
と!?月に到着するまでに、地表を観測して作成した、地図を見ながら、着陸予定部分に、最終進路を微調整した。
月の裏側を回り込む感じで、移動をして来たが、観測結果から、多少の魔力エネルギーを感知した場所に近い、広場みたいな場所に着陸する感じにしてみた。
その他は、月の裏側の遺跡の都市の状況と特に変わった部分もないし、月の裏側部分の都市に関しては、かなりめん密に各種センサーで、調査をしたので、余程のシールドや、地中深い部分の物でなかれば、見逃すことは無いと思われる。
で、唯一!?通常のエネルギー波ではあったが、感知出来たのが、あの遺跡宇宙船だけだった感じかな!?♪♪♪!(^^)!
第878話 本体のぼくだよ!♪ 宇宙服はナイカナ!?(~_~;)?
と!?月面に到着だ!!!?
やはり!?空気はないかな!?
改めて考えてみたら、ケイⅡは何の装備も着けないで、大型飛行船宇宙船号から、飛び出して行ってしまって、その後も特に何の支障もなく月面を移動して、遺跡宇宙船に乗り込んでしまったが!?
宇宙服のことは!?まったく考えていなかった。
だって、ぼくだけなら、マグマの中や!?まして、隕石の衝突の爆心地のような場所にいても!?
平気の!?よっちゃん!?だから、考えもしなかった。
基本的には、細胞へに、エネルギーの補給や酸素の供給は、魔力エネルギーで直接補給している感じなので、呼吸や、口からの栄養補給は!?実際のとこと、趣向的な意味合いがほとんどなのかな!?
第879話 本体のぼくだよ!♪ 大丈夫そうだね!?!(^^)!
と!?そう言えば、ぼくの着ているパワードスーツは、全天候型で、意識すれば、頭部をシールドで、覆うことも出来るから、皆の魔道具系の防具も改造するかな!?
と!?考えていると!?妖精さん達が、ぼくと同様に、そのままの状態で、大型飛行船宇宙船号の周りを飛び始めた。
大丈夫!?の!?ようだ!?
(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪
と、光の矢を大量に放出したことで、ブレーキの役目にも成った感じで、重力制御装置の負担がかなり軽減された。
それに、減速もかなり早く行えたので、かなり楽にアプローチ出来そうな感じだ。
と!?眼下には遺跡都市が見えてはいるが、移動しながらの観測でも全くの無反応状態で、地図を作製する以外は特に情報を得ることは出来なかった。
すると、月の影から!?青い水玉のような、美しい異世界地球の姿が見えて来た!!!!おおおおお???!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?なにやら!?黒いシミの様に異世界地球の周りに何か見える!?
一番大きいのは、今も移動中の新月なのだが!?それ以外にも点々と構造物だと感じられる物の存在が有るのが解った!?
急いで、月の裏側を観測していた、望遠鏡を操作していた、平行思考隊に意識を投げかけた。
と!?直ぐに、異世界地球周辺の黒い物体の正体が解った!!!!!
軌道要塞!?や!?超巨大な宇宙ステーション!?だ!???
第876話 本体のケイだよ!♪楽しそうだね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
何処をどう見ても!?超巨大な宇宙ステーションで!?現在進行径!?ケイ!?で!?増殖している感じで!?部品を魔力物質で製作しながら!?組み立てている!?
楽しそうだ!!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?じゃなくて!?その周りの小さい!?宇宙ステーションに比べたら小さい!?起動要塞!?も!?各所に点在していて!?拡張工事中のようだ!?
あはははははははははははあははははははははは!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪楽しそうだ!?
と!?光の矢が!?一番近い所にある、移動中の新月にも到達し始めると!??????(-_-;)?????
ぼく!?ぼく達が!?蜘蛛の子を散らす!?と!?言った表現そのままに!?宇宙空間に飛び出して、新月の脇を抜けて行く、光の矢に!?飛び乗る!?
サーフィンのようだ!!!!(^O^)/、軌道の不安定な光の矢もあり、本当に、宇宙空間で、波乗りをしている感じで、楽しそうだ!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
なかなか!?♪美味くやっている感じかな!?
第877話 本体のぼくだよ!♪ 到着だよね!?
と!?月に到着するまでに、地表を観測して作成した、地図を見ながら、着陸予定部分に、最終進路を微調整した。
月の裏側を回り込む感じで、移動をして来たが、観測結果から、多少の魔力エネルギーを感知した場所に近い、広場みたいな場所に着陸する感じにしてみた。
その他は、月の裏側の遺跡の都市の状況と特に変わった部分もないし、月の裏側部分の都市に関しては、かなりめん密に各種センサーで、調査をしたので、余程のシールドや、地中深い部分の物でなかれば、見逃すことは無いと思われる。
で、唯一!?通常のエネルギー波ではあったが、感知出来たのが、あの遺跡宇宙船だけだった感じかな!?♪♪♪!(^^)!
第878話 本体のぼくだよ!♪ 宇宙服はナイカナ!?(~_~;)?
と!?月面に到着だ!!!?
やはり!?空気はないかな!?
改めて考えてみたら、ケイⅡは何の装備も着けないで、大型飛行船宇宙船号から、飛び出して行ってしまって、その後も特に何の支障もなく月面を移動して、遺跡宇宙船に乗り込んでしまったが!?
宇宙服のことは!?まったく考えていなかった。
だって、ぼくだけなら、マグマの中や!?まして、隕石の衝突の爆心地のような場所にいても!?
平気の!?よっちゃん!?だから、考えもしなかった。
基本的には、細胞へに、エネルギーの補給や酸素の供給は、魔力エネルギーで直接補給している感じなので、呼吸や、口からの栄養補給は!?実際のとこと、趣向的な意味合いがほとんどなのかな!?
第879話 本体のぼくだよ!♪ 大丈夫そうだね!?!(^^)!
と!?そう言えば、ぼくの着ているパワードスーツは、全天候型で、意識すれば、頭部をシールドで、覆うことも出来るから、皆の魔道具系の防具も改造するかな!?
と!?考えていると!?妖精さん達が、ぼくと同様に、そのままの状態で、大型飛行船宇宙船号の周りを飛び始めた。
大丈夫!?の!?ようだ!?
(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪
0
お気に入りに追加
90
あなたにおすすめの小説
婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~
四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話
島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。
俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。
うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?
プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。
小説家になろうでも公開している短編集です。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな
カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界
魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた
「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね?
それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」
小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く
塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう
一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが……
◇◇◇
親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります
(『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です)
◇◇◇
ようやく一区切りへの目処がついてきました
拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです
パーティー会場で婚約破棄するなんて、物語の中だけだと思います
みこと
ファンタジー
「マルティーナ!貴様はルシア・エレーロ男爵令嬢に悪質な虐めをしていたな。そのような者は俺の妃として相応しくない。よって貴様との婚約の破棄そして、ルシアとの婚約をここに宣言する!!」
ここ、魔術学院の創立記念パーティーの最中、壇上から声高らかに宣言したのは、ベルナルド・アルガンデ。ここ、アルガンデ王国の王太子だ。
何故かふわふわピンク髪の女性がベルナルド王太子にぶら下がって、大きな胸を押し付けている。
私、マルティーナはフローレス侯爵家の次女。残念ながらこのベルナルド王太子の婚約者である。
パーティー会場で婚約破棄って、物語の中だけだと思っていたらこのザマです。
設定はゆるいです。色々とご容赦お願い致しますm(*_ _)m
断罪される1か月前に前世の記憶が蘇りました。
みちこ
ファンタジー
両親が亡くなり、家の存続と弟を立派に育てることを決意するけど、ストレスとプレッシャーが原因で高熱が出たことが切っ掛けで、自分が前世で好きだった小説の悪役令嬢に転生したと気が付くけど、小説とは色々と違うことに混乱する。
主人公は断罪から逃れることは出来るのか?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる