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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第865話 と!?ぼくはケイⅡだよ!? と!?ぼくが乱入し始めて!?見学!?え!?改造を始めてしまった!? えええ!????(~_~;)??

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第865話 と!?ぼくはケイⅡだよ!? と!?ぼくが乱入し始めて!?見学!?え!?改造を始めてしまった!? えええ!????(~_~;)????


と!?ぼくが乱入し始めて!?見学!?え!?改造を始めてしまった!?
えええ!????(~_~;)????
遺跡宇宙船を取り囲む感じで、展開したぼくの魔核隊が、超高濃度魔力エネルギーを撒き散らしながら!?巨大な宇宙ステーションを構築し始めて、遺跡宇宙船を係留してしまったのだ!?
宇宙船ドックとして、使用出来る感じなのだろうが、全方位が壁て包まれて、その中央部分に、船体を固定する桟橋が出来て居て、そこから、ロボットアーム的な装置が無数に伸びて、船体を点検!?修理!?改造!?を始めている!?????
よほど!?妄想を滾らせての到着だったことでの、反動か!?
と!?広い宇宙船ドックの中に、遺跡宇宙船と同型の艦と思われる骨組みが構築し始めた感じで!?一から組立たてたい、チームが船の複製も始めた感じだ。
やはり、超高濃度魔力エネルギーの塊に、イメージと遺跡宇宙船の船体構造を送って構築するよりも、より!?細かい組立構造が認識出来る感じで、ぼくの魔核脳の中にも情報が入りだした。
どうもぼく一人が遺跡宇宙船に対して対応をしていることで、本体のぼくへの情報の伝達が遅れ気味で、短気なぼくの平行思考隊が、新月から強制的に人員を回す為に、光の矢を乱射し始めた感じらしい。
あははははははははははははははは!?やはり!?ぼくだね!?(~_~;)???


第866話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?改造!?結合!?創造かな!?自然の摂理だね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?メインコンピュータさんと、サブコンピュータさんと、AIくん達が!?勢揃い!?
どうも!?素体となる身体をぼくの本体の身体の中の魔力空間から取り出して、光の矢に乗せて、射出後、新月の魔核も載せて、この遺跡宇宙船に到着していた感じで、
宇宙船の改造を始めたと思ったら、感情の芽生えた意識を素体となる、魔人族的な素体に移植をした感じだ。
見た感じは、メインコンピュータさんが、ライザさん似のドラゴン族で、サブコンピュータさんが、ヒョウー!?かな!?耳とシッポが残っているが、精悍な少年になってはいるが!?
目が!?お年寄り!?イマイチ!?覇気を感じられないかな!?
で?!各種AIくん達は!?小型の妖精の様な格好で、順不同みたいな感じで!?何となく!?相性の合った、素体と融合した感じのようだ。
と!?メインコンピュータさんが「はあ????!?ケイくん!?本当に!?訳が判りませんんはね!?搭乗員の話をしている間に!?私の身体や!?サブコンピュータや!?整備ロボット達まで!?人化!?なんで!?そんな!?非!?現実的なことが出来てしまうんだすか!?はあ????????!!!?」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんなこと決まっているでしょ!!!(^O^)/魔法の世界ですよ、心に強く念じれば何でも出来ますよ、
あなたほど、人間に対する慈愛を持ったコンピュータは既に、人間以外の何物でもないですよ!?
ぼくが手を貸さなくても、いずれは、この異世界地球に降り立てば、聖霊様に成っていたことは間違えないだすよ!?意識を持った時点で、生命体ですよ!?フフフフフフフフフフフフ♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」


第867話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?楽しいね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?人化はしたが、宇宙船とのリンクは繋がっている感じで、ぼくの同様に平行思考を運用している感じかな!?
本体のぼくと、魔核と、魔核脳の状態の別れかたに似ているような!?そうでもないような!?
感じだが!?
船内の調整は問題無く進んでいるし、超巨大宇宙船も徐々に肥大化していて、新月に近い大きさまで行ってしまうのではないだろうか!?
特に、遺跡宇宙船のメイン核融合炉のエネルギー供給システムが素晴らしく、膨大なエネルギーを生み出してくれて、いてそれをぼくの平行思考隊が魔力に変換して、物質を創り出して、拡張工事を進めている感じで、創るより!?組み立てる方が楽しいようだ!?あははははははははは♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第868話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?実験かな!?ぼくで!?ぼくが!?


と!?断続的にまだまだ、光の矢が飛んではくるが、ぼくの平行思考魔核隊が我先にと取り合う感じで、捕まえては、魔力物質に変換して、製品を創り始めていて、ぼくの所には飛んで来なくなった感じだ。
と、言うことで、現状の魔核脳の状態で、機能を安定させて、思考能力の増強を図ってみているのだが!?
やはり!?本体の魔核と有機的に結合させて置かないと!?感情の必要な、情報処理!?例えば、人間の感情がからむ、作業効率の計算や、国語的な物の解凍とかは、魔核脳だと、処理しきれなくて、ペースダウン!?
単純に、宇宙船の軌道計算などは直ぐに出来るが、人間が操縦する宇宙船の未来位置の計算などは、人間の感情的な物が解らないと、勝負にならなそうな感じかな!?
と、言った感じも有るので、意図的にぼくの意識を発生出来ている魔核と、魔核脳を徐々に、結合する感じにしてみた。
方法としては、魔核の表目を意識的に柔らかくするイメージを送って見ると、薄皮がハゲル感じで、柔くなり、そこに、魔核脳の循環エネルギーが浸透する要領で、徐々に融合させているのだが、今のところ、記憶障害や思考力の低下は見られていない感じで、表面を柔くして、融合させて、様子を見て!?見たいな感じのことを繰り返して居る感じだ。


第869話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?好い身体だね!?忍者に成れるかな!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?自分の身体で実験をしながらも、人間の身体の動かし方を、皆に教えてあげる感じで、皆も頭では解かってはいるのだが、なかなかに難しようだ!?
しかし、義足のや義手の操作用のシュミレートとデータがぼくの頭の中にも残っていて、少しアレンジして、メインコンピュータの中に入れ込んであげたら、更に調整して、歩ける状態にはなっているので、それほどの時間を掛けずにデータの蓄積が行われて、全員に同時平行的に配信されるかな!?
と!?メインコンピュータさんが「船外修理用のマニュピレータの操縦にも似ている感じだけど、まったく違う感じもするし、面白いはね!?
これほど、滑らかに動けると、何でも出来そうな感じだし、小回りが効いて良い感じだは。」
と!?AIくんだ「あははははははははははっはははっは!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪本当に楽しいね、ボデーが軽くなったし、動きがスムーズになったね!?
これなら、どんなに狭い場所の修理でも、問題なく出来そうだし、音がしないのが好いね!?
元の身体だと、何処からか、身体の部品が擦れる音が聞こえていたんだけど、この!?静穏性!?凄過ぎるね!?更に、気を付けて、移動したら絶対に感知出来ないレベルだね!?♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
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