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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第860話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?使えるから!?好いのかな!?(#^.^#)???

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第860話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?使えるから!?好いのかな!?(#^.^#)???


と!?矢次ばやに!?光の矢が飛んでくる!?
月に居るぼくの本体の方でも何か!?あったのだろうか!?

少し!?乱射気味の様な気はするが!?狙いは!?正確で、ぼくの身体の何処かには、当たる状態で飛んでくるので、製作中の魔核脳にブツカル様にするのは簡単だ。
ひとまず、エネルギーの量に合わせる感じで、魔核脳の増殖はつずけられているし、身体も復活して、自分の身体、単独であれば問題無く動かすことが出来る様に戻ってきた。
そこで、遺跡宇宙船のメインコンピュータさんにお願いして、新月と、本物の月の状態を観測して見たが!?
新月の方にも、光の矢が大量に降りそそいでいる感じで、逆に、本物の月の方が静かな状態だ。
とくに、表面側
は、まったく変化が見られない状態で、月の裏側から、ぼくの所と、新月世界に向けて、光の矢が放たれている。
ひとまず!?異世界地球へは、堕ちては行ってはいないので、問題はないのかな!?
と!?AIくんが「あははははははははは!?(*^。^*)???また!?人が変わったね!?見た目は同じなのに!?その!?訳の解からない!?存在感!?それが、魔力エネルギーの力なの!?サブコンピュータのジイ様も私もだけど、この内包する、力の源が魔力なのかな!?
魔法て!?ナニ!?かな!?私達の世界の物語の中にも、それに近い力を書いた物が有ったけど!?実在するとはね!?
この星系が特別なのかな!?」
と、ぼくは「そこは、他の星系に行ったことがないから、解らないけど、この異世界の地上には、魔力が満ち溢れていて、どういった法則かは、まだ解らないけど、太陽エネルギーを魔力に変換することは、ぼくは出来ているし、妖精や!?聖霊!?と言われる、エネルギー生命体も、太陽光や、自然の力から、魔力を創りだすことが可能な感じかな!?
原理と、魔力の解析はまだまだでけど、実在するのは、間違えないから、否定のしようも無いし!?使える物は、何でも使え!?かな!?



第861話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?どうしようかな!?(~_~;)???


確かに、遺跡宇宙船のデータを見た感じ今のところ、未知のエネルギーである、魔力エネルギーについての、考察を見ることが出来ていなくて、現世の世界と同様に、物理法則に縛られた世界であり、それ以上でも、それ以下でも無い感じで、本当に、化学技術の行き着く先にある世界!!!見たいな感じだ。
しかし、物理法則にしても、ナノレベルでのエネルギー放出現象の総てを解明している訳ではないし、更にミクロな世界を突き詰めて行くことで、魔法エネルギーが発生するメカニズムが隠れている様な気もしないでもないし、原子と陽子の結合エネルギーの更に、置く深い部分で、エネルギーを取出す方法が、魔力エネルギーで、何かしらの法則にしたがって、扉を開いてやると、魔力エネルギーが発生しそうな気もする。
と!?現実逃避的な思考の遊びをしても、情報がないので、対処の方法が思いつかないので、現状維持を最大の目標に、魔核脳の増大を引き続き行いながら、遺跡宇宙船や、衛星軌道上の軌道要塞の出来具合と、改造状況を確認することにした。


第862話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?乗ってるね!?波乗りだね!?(^O^)/


と!?新月からナニかが向かって来る!?
多分!?ぼくかな!?(~_~;)???
意識の塊が飛んでくる感じがする!?多分!?ぼくの意識を宿した魔核が単独で、移動して来ている感じで、本物の月の裏側から、打ち出される光の矢に、自分から移動しながら、当りに行って、その都度、魔力エネルギーを補給しながら、光の矢の軌道がそれほどバラケテいる訳ではないにで!?波乗り見たいな状態で、
光の矢の軌道に合わせて、あっちにフラフラ!?こっちフラフラ!?はしているが、着実にぼくの所に向かって来ている!?
何かの緊急情報でも入ったのか!?ただ!?何となく!?面白そうだから!?移動して来る!?様な気もしないこともないかな!?(~_~;)???
ぼくだからね!?と!?色々と、思考しながら、見ていると!?第二!?第三!?の波乗り!?ボーイ!?が新月から次々に飛び出して来る!?
ナニがしたいのだろうか!?(~_~;)???
と!?ぼくの方向に一直線上に並ぶ感じで、向かって来出した。
どうしても、光の矢自体の最終到達地点が、ぼくの所に成っているので、光の矢の射出位置の変化に合わせて、軌道がズレテいるのだが、徐々に、ぼくに近ずくことで、軌道が並んでくる状態だ。


第862話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?潔癖症かな!?(~_~;)???


と!?光の矢に乗った魔核形状ぼくの一部が!?軌道を変えた!?
瞬時に軌道計算を魔核脳にさせてみると、異世界地球の衛星軌道上に創った、軌道要塞に向かう軌道に乗っている!?
こちらの、遺跡宇宙船より、魅力を感じたのか!?その創りの甘さに黙っていられなく成って、飛び出したか!?たぶん!?後者かな!?
ひとまず、エネルギーを消費する為に、ガタイだけ大きく、レゴブロック程度のブロック構造で、構築しているので、近づけば!?本当に!?積み木に見えるかもしれない創りに成っているのを、見かねた行動の様だ。
ぼく的にも、玩具の軌道要塞程度の認識で作っているので、それほど気にはしていなかったのだが!?新月に命を掛けて、思考を滞留させて、天地創造を行う程の、マニア達だ!?
脅威のオタク集団だ!!!、自分の創りだした構造物としては、汚点に見えてしまったのかもしれない。


第864話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?コンビナートプラント!?見学!?ツアーかな!?(^O^)/


と!?その後も、歯が抜け落ちる感じで、異世界の地球に衛星軌道上に点在する、軌道要塞に向けて、移動して行く者が相次いでは居るが!?半分は!?この遺跡宇宙船に向かっている感じで!?ぼくの本体から光の矢に乗せた、情報が届いたことで、実物を見たくなったんだと思われる。
ぼくでも、この宇宙船のオーバーテクノロジーに触れた時には、心底!?身震いするほど、感動して、芸術作品を見る感覚に陥ってしまったことを思いだした。
あはははははははははは!?それほど洗練された、造りとフォルムで、図面化された、配管の図面を書きお越し他程で、その図面も情報として、新月のぼくに届いたことで、この現物見よう!!!ツアー!!!?の発生かな!?
やはり!?百聞は一見にしかず!?かな!?
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