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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第815話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?楽しいね!?美術館にいる様だ!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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第815話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?楽しいね!?美術館にいる様だ!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?外との情報のやり取りの量が突然に増えた!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
ぼくの本体が、船外に取り付けた、発信機の電波を見つけて、魔力の手を船外の発信機に接続してくれた様で、本体の魔核脳の処理能力をフル活用する為に繋げた様だ。
やはり!?ぼくの本体もこの構築物を宇宙船と認識して、情報の解析の必要性を感じての、即!!♪実行的な感じかな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
ひとまずは!?遺跡宇宙船のコンピューターの解析を優先する為に、ぼくの本体との思考連結は行わずに、引き続き単独で、船内を移動していく。
いまのところ、廊下の創りに魅了されてしまって、足の進みが遅い感じで、見る物!?見る物!?総てが洗練されている!?
バルブの配置の一つを取ても、手動で動かすことは、ほとんど無いハズなのに!?無理なく!?スムーズに回すことが出来て、袖などが汚れることもなく、構造美!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
ホントに、いくら眺めていても、飽きないほどで、ぼくのオタク思考隊達が!?貧乏くじを引いたのではないかと!?愚行しているところだ。
牛歩の歩み程のスピードで、前進はしているのだが、後ろ髪を引かれる感じで、進みを遅くしている状態だ。
とにかく!?創りが美しき、配管方法のバイブル的な配置状況を見るに、その都度!?詳細図面を頭の中で書き置こす感じに成って、足が進まないのだ。
本当に勉強になる、あんな!?配管の配置は思い浮かばなかった!?
これなら小型の飛行船の大きさを半分に出来るかな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第816話 と!?ぼくはケイⅡだよ!?趣味だよ!♪?q(^-^q)


と!?ひとまずは、異言語の解析はぼくの本体の魔核脳が処理をしてくれているので、情報処理を必要な作業に関する物は、ノータッチ状態にして、艦の構造的な部分を集中的に調べながら、図面化していった!♪?q(^-^q)
本当に!♪楽しい作業だ!♪頭で考えただけでは思いもつかない、配置図で、配管自体のレイアウトが!♪?まるで!?モニュメントを見ているようだ。
そのうえ、配管内の内容物が移動したとしても、振動を吸収して、エネルギー源にする、機構まで着いていて?凄すぎる感じだ!


第817話 と!?ぼくケイⅡだよ!?厨房かな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?廊下を進んで行くと、会議室!?食堂!?かな!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪???
宇宙船なのだが!?ドアのない部屋が見えて来た!?
入口も結構広く創って有って、大人数で一辺に出入り出来そうな感じだ。
オシャレなテーブルと椅子が整然と並べられていて、食堂!?兼!?会議室見たいな感じだ!?
厨房らしき部分が!?カウンター越しに見えていて、厨房で作った料理を、手前のカウンターで、渡す感じにしてある感じだ。
で!?その反対側の壁にモニター!?黒板!?ホワイトボード!?が壁に取り付けられている感じだ。
席の数を見ると!?百人は軽く入れそうな感じで、乗員の数がそれ以下とも思えないので、数百人規模の乗員が乗務していたことが伺える。
ひとまず!?食堂部分は置いておいて、厨房に突入だ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


第818話 と!?ぼくケイⅡだよ!?厨房だぞ!!!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?やはり厨房で間違えはなさそうだ。
ぼくの身体ではかなり高い位置に作業台が並んでいて、鍋や!?窯や!?フライパンが普通に置いてあるし、包丁も見つけた。
しかし凄い包丁だ、高周波ブレード着きの歯が取り付けられていて、魔法の袋から出した、固い木の実も一刀両断!?まったく!?抵抗無く切ることが出来て、そのうえ!?
安全機構が着いている様で、指を歯の部分に持って行ってみても、触っても!?指が傷つくことはなく!?切りカスとかも!?付着しない感じで!?一家に一本!?あれば!?何にでも使えそうだ。
と!?フライパンに乗せた気切った木の実から煙が立ち始めた!?IHヒーター的な物が作業台の上に着いていて、木の実に反応して、加熱を始めた感じだ。
作業台の上なら!?何処でも!?加熱が可能なようで、面白い!?鍋に!?魔法の水を入れて見ると、やはり、加熱されてお湯になる感じで、作業台か!?調理器具の方にセンサー的な物が着いている感じだ。
原理的には特に難しい物ではないのだが!?このフライパンや!?鍋の表面加工が素晴らしい!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
たぶん!?特殊加工をしてある感じで、焦げ付き防止機能がありそうだし、水洗い!?だけで綺麗になりそうだ。


第819話 と!?ぼくケイⅡだよ!?食材は?!!!?♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?やはり!?食材が気になる!?
しかし!?先程から!?アチコチの収納部分を開け閉めしているのだが!?食器や、調理器具は有るのだが!?肝心の食材が見当たらない!?
見た感じ!?収納スペース的な感じの物が無さそうな感じだ!?
と!?電子レンジ見たいな!?調理器具!?かな!?見たいな物が怪しいかな!?
と!?適当に!?スイチ部分を押して見ると!?表示が現れた!?
電球では無くて!?液晶パネルかな!?
と!?見慣れない文字が浮かび上がった!?
やはり!?生きている様だ。
と!?何となく!?勘で!?パネルを押して行くと!?数字的な物が!?パネルの棒状の数字の減少に合わせて動いて行き!?
「チン~~!!」!?
本当に!?電子レンジの様だ!?あははははははははははは!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?イキナリ!?頭の中で!?数字の羅列の意味が解った感じで、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10・・・・・・・
と!?最初に内部の構造を調べた、コンピューター的な物の文字の羅列が頭の中に浮かび!?数字をぼくの解る形に理解して行くと!?
プログラムの一部の内容が解る感じで、やはり!?数字によるプログラミング言語だったようだが!?単純な数字の並びを理解することで、理解が進んで行く!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

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