上 下
120 / 2,548
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第685話 大きいなあ~~~!!!!?(;^ω^)?

しおりを挟む
第685話 大きいなあ~~~!!!!?(;^ω^)?


と、街に降り立つことが出来た。
確かに、地上に降り立つと!?建物の異様な大きさが際立つ感じで、圧倒される。
ひとまずそのまま!?街の様相を眺めながら、街の中心部に見える、一際大きな建物!?お城に向かって、歩いて行くが!?やはり、誰もいない感じで!?
寝ているのかな!?
そのまま、無人の街の中を見て回りながら、お城の前まで、到着した。
城門的な物は存在しないので、そのまま生垣の中に入って、見上げると!?やはり!?大きいい!?
巨人の家!?見た感じ!?三階建て見ないな造りだ!?
そのまま建物の入り口の前まで来たが!?大きな入口のドアだ!?
普通の人サイズのぼく達では、とても開けることが出来そうになさそうだ!?
と!?「ギギギギギ!!!!?」
???少しドアを押して見ると!?蝶番が!?錆びているのかな!?(;^ω^)?                        


第686話 探検かな!?(;^ω^)?


と!?中も明るいかな!?
「お邪魔します!?」
と!?返事が無いのでそのまま、中に入っていく!?妖精さんも!?フワフワしながら!?周りを探る感じで、飛び回っている!?
探し人!?は!?どうなったのかな!?
それにしても、広い玄関だ!?
しかし、造りが大きい以外は普通の豪華な家かな!?
やはり、二階に上がる階段は、巨人用の大きな階段で、普通に上るのは難しいかな!?
ひとまず、一階の平場を皆で移動して行く!?


第687話 んんん(~_~;)!?微妙だね!?フフフフフフフ!♪?!(^^)!


と!?玄関と言うより!?大広間!?体育館!?二階まで吹き抜けのエントランスなのだが!?普通の家の数倍の縮尺なので、天井が遥か彼方に見える感じで、壮観な眺めだ。
と!?リラが「本当に!?巨人の家見たいな感じね!?住民の人が出て来たら踏まれてしまいそうね!?猫に成った気分ね!?でも!?ケイが開けたドアの脇に!?私達の大きさに合わせた、ドアもある感じだから!?やはり!?大きさの違う種族が同じ所に住んでいる感じかしらね!?なかなか!?面白い所ね!?」
と、ぼくは「そうだね、大きなドアに圧倒されてしまって、横の小さなドアには気が付かなかったね!?まあ~~~!!!?入れたから!?良いけどね!?ひとまず!?妖精さん達も!?気配的な物の感知が!?判んなく成っているみたいで、ひとまず!?あっちに行って見ようか!?」
と!?ぼくは、奥の廊下の方を指さしながら!?移動を開始した。
と!?リラが「ケイ!?奥に何か有るの!?(?_?)」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?厨房かな!?好い匂いがしてるから!?間違えないかな!?フフフフフフフ!♪」!(^^)!
と、リラが「あはははははははははははははは!♪?まず確認!?て!?何の確認かしらね!?確認だけに!?角煮かしらね!?フフフフフフフ!♪」!(^^)!


第688話 厨房だね!?!(^^)!


と!?妖精さん達も!?悩み顔から(?_?)!?!(^^)!スマイルに成ったので!?問題ないかな!?
と!?そのまま、ズンズンと!?匂いのする方に歩いて行く!?やはり!?広い!?足早に移動する感じで、魔道具の灯りを頼りに歩いて行く。
と!?目的地かな!?食材の匂いが出ている所の入り口が見えて来た!?
ドアは開いている感じなので、入り口の前まで行くと!?
やはり!?巨人用の厨房かな!?
と!?リラが、ぼくの袖をツンツンしてくる感じで、「ケイ!?あそこの作業台の所に、私達の大きさ用の階段が有るわよ!?ここからじゃ!?何も見えないから行って見ましょうね!?」
と!?ぼくの手を引っ張って、作業台の脇に取り付けられている、階段を上って行くと!?
食材が置いて有る!?野菜系かな!?普通の大きさの物や、巨大な物が雑然と置いてある感じで、朝食用の材料かな!?
加工品や!?生ものは締まっているのかな!?


第689話 創作料理も好いけどね!?!(^^)!?


食材的には、野菜が中心で、ベジタリアン!?さんなのかな!?見たいな感じだが!?
何処か!?冷蔵庫的な所に締まってあるのかもしれな!?ひとまず!?魔法の手を厨房の作業台に浸透させて、アチこちで、作業が出来る感じにしてから、食材を仕分けして、味を確認しながら、料理出来る感じに、下ごしらえして、行くと!?やはり!?ぼくの平行思考隊が!?辛抱!?タマラズ!?
料理を始めてしまった!?まあ~~~!!!?良いけどね!?初めて見る野菜とかも有ったけど!?特に目新しい食感と味では無いので!?
既存の料理の似たような野菜の代用品として、使用しながら!?味付けに変化を持たせて、色々と試始めた状態で、味見は、リラと!?妖精さん達がメインで、口に運んでくれる感じだが!?
ここもで、連れて来てくれた、妖精さん的には!?初めての食材では無かった様で!?以前に!?眠る前に食べたことがある様で、味付けや料理の仕方に!?注文を付けてく!?
多分!?昔に森の番人として、生活していた時に、人間と接触していて、料理を食べたことが有る感じらしく、やはり!?食べなれた味が好い様だ。
と、徐々に、妖精さん達の要望に応える事が出来る味が出来始めた。
思考錯誤の結晶かな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……まさかの事件が起こりまして!? ~人生は大きく変わりました~

四季
恋愛
私ニーナは、婚約破棄されたので実家へ帰って編み物をしていたのですが……ある日のこと、まさかの事件が起こりまして!?

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。

四季
恋愛
晩餐会の会場に、ぱぁん、と乾いた音が響きました。 どうやら友人でもある女性が婚約破棄されてしまったようです。

冤罪をかけられ、彼女まで寝取られた俺。潔白が証明され、皆は後悔しても戻れない事を知ったらしい

一本橋
恋愛
痴漢という犯罪者のレッテルを張られた鈴木正俊は、周りの信用を失った。 しかし、その実態は私人逮捕による冤罪だった。 家族をはじめ、友人やクラスメイトまでもが見限り、ひとり孤独へとなってしまう。 そんな正俊を慰めようと現れた彼女だったが、そこへ私人逮捕の首謀者である“山本”の姿が。 そこで、唯一の頼みだった彼女にさえも裏切られていたことを知ることになる。 ……絶望し、身を投げようとする正俊だったが、そこに学校一の美少女と呼ばれている幼馴染みが現れて──

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

処理中です...