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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第665話 王族かな??!!!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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第665話 王族かな??!!!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?
ぼく達の乗る馬車が止まって、屋根の上に載っていた人達が地上に降りて行くので、見ていると、
ぼくと、リラと、ケルンさんと、バントさん以外は下に降りてしまった!?
と!?前方から来た!?騎士の一団が、馬車の前までやって来た。
相手も騎乗しているので、椅子に座っているぼく達とそれほど、落差がない感じで、相手が声をかけて来た。
と!?好い服を着た、若い青年が声を掛けてきた「おひさしぶりです、バント伯父さん今回の航海も大変だったそうで、その上、何やら!?天変地異!?見たいなことが起きている感じで、逐次情報は入って来ては居るのだが!?妖精い達まで復活して、城からみる砂漠が!?森に変わってしまって、話を聞きながらも偵察部隊を出動させている、感じだ!?
王宮で、伯父上の話を聞けまいか!?」
と!?バントさんが「おお!?カシムか!?大きく成ったな!?ひとまず!?そこの脇に階段があるから上がってこい、城に向かいながら、話をしよか!?
往来の通行を妨げても、問題だしな!?馬は部下にでも任せて上がって来い、従者が居るなら一緒に来てもいいが!?ケルンが居るから!?問題は無いと思うがな!?」
と!?直ぐに下馬して、一人で、馬車の上に走って昇って来た。
なかなにフットワーク軽い若者だ。
と!?部下の人が馬を引きながら道を開けると、ぼくの創った馬型ゴーレムがまた、移動を開始し始めて、騎士達の後を付いく。
と!?バントさんが「ケイ殿、リラ様、これが、私の甥のカシムだ!?サハラン王国の王子だ、現国王が私の弟でな!?色々と有ってな!?あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?


第666話 そうなんだ??!!!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?バントさんも若かりし日々を謳歌していた感じで、やんちゃな青年だったようだ!?
本人に聞くと、政治よりも、商売の方に興味が有り、勉強をしていうるウチに、サハランの港街での商売に成功してしまい、前国王と相談した結果、王室に戻るより外から王国を応援する形で、貢献する事を選択した感じで、決して逃げ出した訳でもなしい、結果的には、より多くの利益!?物資を自分の故郷にもたらすことが出来たそうで、
やはり!?商人が間に入って、利益を追求されていたりしたら、!?
目も当てられない惨状に成っていたかもしれないし、ケルンさんや、トラさん達みたいな、冒険者達と出会う事が出来て、更に、国の垣根を越えた付き合いが出来る感じになり、
大いに住民の為に成ったし、やはり!?大陸間を移動する船旅では、アガトラス大陸側でも、自由に戦力の補充が効くのが有りがたい感じで、王国の騎士団を連れて行くと、それは、それで!?別の問題が起きそうで、今の状態がベストだったと思える感じらしい。


第667話 こんにちは??!!!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?バントさんが「カシム!?こちらが、アガトラス大陸のアガトラス王国の姫のリラ様と、シルバー公国の王子のケイ殿だ、今回の物資の大半と大量の出資金を出してくれた、人達だ、妖精様達の復活にも関与されているし、新都市の制作にも御尽力をしてもらっていて、国賓として対応をしてくれ、私からも弟には話はするが!?
失礼の無い様にな!?宜しく頼むぞ!?それでなくても、冒険者のランクで言っても、SSランク級だから、下手な対応をすると、天変地異並のことが起きる恐れがあるから、注意する様にな!?あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?」
と!?ぼくとリラは、カシムさんの前に行き挨拶をすると、イキナリ!?膝間付いて、挨拶をしてくれる状態で!?何を情報として受け取って居るのか!?(~_~;)?
実妙なところだが!?再確認すると!?ややこしく成りそうなので、二人でスルーを決め込む感じで、そのまま!?席に戻り、カシムさんへの対応は、バントさんにお願いして、
街を見物する感じにした。


第668話 好い街だね??!!!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?微妙な扱いを受けたりしたが!?サハラン大陸の大変革の前には微々たる問題でもないので、リラと二人で、ノンビリ馬車の上でクツロギながら!?(ぼくは魔法の手で、絶賛!?物の整理と!?物創りを平行にしては、いるが!?ひとまず!?本体の身体は!?リラの隣で、目ため!?のんびり椅子に座っている感じだ。
と!?リラが「良い街ね!?新しい街も好いけど、この古びた感じで、落ち着いた感じが好いわね!?
それに、依り異文化的な風合いで、異国に来た感じは!?フフフフフフフ!♪、ここなら、・・・・・・?旅行にも好さそうね・・・・♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」
と、ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんな感じだね、それにしても、大きな都市なのに住んで居ない家が結構あるのは、やはり!?食糧事情の為かな!?
これからは、首都の周囲に森が出来て、水源が大量に出来たから、作物も激増するかな!?多分!?新森が出来た時に残量魔力エネルギーが飛散しているハズだから、既存の畑は今頃!?豊作状態かな!?フフフフフフフ!♪」


第669話 食は文化だよね??!!!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と!?街の中心部に入って来た所で、好い匂いがしてきた!?
近くに市場か!?露店街でも有るのだろうか!?
と!?思った時には、身体が勝手にリラをお姫様抱っこして、馬車の上から隣接する屋根の上に移動してしまっていた!?
完全に!?条件反射的な行動で!?ケルンさんだけが!?ぼく達の動きを感知出来た様で、ぼくと目が有ったので、「お散歩♪(#^.^#)」「お散歩♪(#^.^#)」と!?心で念じながら!?魔法の手で!?手を振って置いた!?!(^^)!?
一応!?手を振り返したのは見えたので、以心伝心かな!?フフフフフフフ!♪
と!?リラが「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?また!?突然ね♪(#^.^#)?匂いの元は何かしらね!?楽しみだは!?国賓扱いで、王宮に行くと!?肩が凝りそうで、バントさん達の説明と、打合せが終わったころに戻れば!?好いんじゃないかしらね!?ケイが話に加わると!?ややこしく成るのが目に浮かぶは!?常識ハズレナ事を!?さも!?当り前の様に話されると!?普通の人は困惑してしまうのよ!?覚えておいてね!?て!?常識の基準が可笑しいから!?どうにもならないのかしらね!?
と!?やっぱり!?下地をバントさんに造って貰ってから、面会するのが正解カモの!?フフフフフフフ!♪」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?そんなこと!?あるのかな!?あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?」
と!?露店街が有る様で!?人混みが行きかう通りが屋根の上から見えたので、とりあえず、人の隙間に降り立った!!!!
「フフフフフフフ!♪」!(^^)!?美味しそうな焼鳥かな!?塩!?コショウ!?好い匂いだ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

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