113 / 2,548
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第650話 痺れて来たかな?!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
しおりを挟む第650話 痺れて来たかな?!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?魔法の手による!?お菓子と、料理の作成が佳境を迎えて来た所で!?
完全に周りが!?宴会ムードで!?魔力酔いの症状が出始めた感じで!?
魔力の手で!?捕まえて見ても!?陽気に!?お菓子を食べつずけているので!?
頃合いかな!?と!?試しに!?一人!?二人!?三人!?四人!?五人!?・・・・・・・
と!?新森作製ツアーに出発だだだだだだ!!!!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
もちろん!?皆に!?解り難い感じで!?地面に平行な感じで、発射してから!?皆の目線が届かない場所に到達した時点で、ポップアップする感じで、上昇を初めて、弾道軌道に乗った所で!?
真っ逆かさまに!?自分の故郷の地面に激突だ!!!!!ヽ(^o^)丿
で!?今回は!?出目押しで!?魔力を増量して上げた!?新森創造キャーンペン中!?かな!?フフフフフフフフフフフフフ♪
たぶん!?これで!?新森も!?ボリュウームアップ間違えなしかな!?あははははははははははははははははははは!?
第651話 緑!?倍増計画だぞ!!!!!ヽ(^o^)丿
と!?誰からも!?何も言われることもなく!?無事に!?第二陣の出発を見送ることが出来たが!?
リラだけは!?(;^ω^)?チラチラ!?と!?ぼくの方を見ていた感じはするが!?
常に二人との目線の間に!?妖精さん達がくる感じで!?常に動きながらの作業で!?どうにか!?こうにか!?最後まで!?見送る事が出来たが!?数名の妖精さんを!?二度揚げ!?揚げ違い!?
打ち上げに成功だ!!!!!
更なる!?森の拡大に!?貢献出来るかな!?
単なる!?手違い!?見たいな!?話も無い!?ことも!?無いかな!?(;^ω^)?
それでも!?サハラン大陸の緑が倍増したことは!?間違えないかな!?
第652話 ひとまず!?合流しようかな!?(#^.^#)フフフフフフフ!♪
と!?ひとまず!?馬車を魔法の袋から出して、馬型ゴーレムで、引かせる感じ、移動を開始した。
もちろん、見た目は本物のの馬さんと変わらないので、見た目的には問題はないかな!?
と!?リラと妖精達の一部を中に入れて、出発だ。
ぼくは、屋根の上で、物創りだ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
巨大なお盆を馬車の上に乗せた感じの物を取り付けて、宴会途中の妖精達も、宴会中のまま!?テーブル共々乗っかっている!?
で!?このお盆が、魔力の水飴の材料を少し変させて創った物で、魔力の塊なので、魔力が自由に通電出来る感じで!?
板の上ならどこでも!?魔法の手が出せるし!?平行思考の通信媒体としても、タイムラグなしに、行える感じで!?
好い感じだ!!!!♪♪♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
で!?屋根の上で、妖精さん達に給仕をすながら!?物創りが出来るので、便利になった。
もちろん、ぼくの身体の中の魔力空間の工房でも、物創りはしているのだが!?魔力濃度の可笑しく成ってしまっている、魔力空間では!?
味が解らない感じだし、物の強度や!?魔力の含有量が解らない感じで、外に出せるか!?微妙な感じなのだ。
まあ~~~!!!?良いけどね!?
それはそれとして、外の自分も物は創りたいし、物資の整理も引き続き行っているので、色々とやっているが!?
新森でゲットした食材が一番重宝している感じで!?手持ちの食材の中では!?一番魔力濃度が薄い食材なので!?
普通の人に提供するにも、問題がなさそうなので、好いのかな!?
と、今は、バントさんの所に向かっている感じで、妖精さん達も着いて来る様なので!?馬車の天井を広げて、場所を創ってみたのだ。
と!?たまに!?またまた!?妖精さん達が飛来して!?ぼくの魔力の手に衝突して!?目を回していたりはするけど!?
周りの妖精さん達が介抱をしてくれるので!?好いのかな!?
第653話 待ちました!?!(^^)!?
と!?そんな感じで!?周りの妖精さん達の出入りはある感じではあるが!?高速で移動していると!?
ケルンさんの魔力が進行方向で強く成って来た!?
一応、地図を見ながら、進行予定の場所に向かっては居たのだが!?近づいて来て、一番魔力を保有している、ケルンさんを感じることが出来始めた感じだ。
と!?緊急減速を開始した!?
あまりにも!?スピードを出し過ぎていた感じで、ケルンさんの魔力が急激に近づいて来たので、またまた!?激突の危険性が出そうなので、緊急減速を試みたのだが!?
改めて!?地図を確認すると!?ケルンさんも!?こちらに向かって、高速移動をしているようだ!?
何か!?有ったのだろうか!?
と!?普通の馬車程度まで!?スピードを減速したところで!?
ケルンさんが!?馬車の上に飛び乗って来た!?
と!?ぼくは「何か!?ありました!?少し!?合流が遅れた感じですかね!?フフフフフフフ!♪」
第654話 そうですか!?!(^^)!?あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?
と!?ケルンさんが!?「ケイ殿!?またまた!?何を始めたのですか!?妖精!?ですか!?周囲に!?現れだして!?急に!?砂漠が光ったと思ったら!?
森が現れた感じで!?それも!?点々と!?アチコチに光が立ち上り!?
遠目でも!?森が出来たのが解る感じで!?
更に!?ケイ殿とリラ様が移動された先から!?光の矢!?周りに来た妖精さん達に聞くと!?
妖精さん達!?本人が!?光の矢に生って!?飛び出して行っている感じで!?
強制的に森を創りに出された様なっことを言っていて!?本人達も!?訳が解かっていない感じだけど!?
長い間!?寝って居たので!?誰かと何か!?何でも話したい感じみたいなのかな!?」
と!?ぼくは「あはははははははははははははは!♪?(~_~;)?ゴメン!?イキナリ!?妖精さん達が!?乱入したんだ!?
ぼく達も突然!?妖精さん達が閉じ込めれれている場所に行き着いて!?救出作業をしていたんだけどね!?
色々と!?している内に!?皆で!?森創りかな!?フフフフフフフ!♪」
0
お気に入りに追加
90
あなたにおすすめの小説
虐げられた令嬢、ペネロペの場合
キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。
幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。
父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。
まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。
可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。
1話完結のショートショートです。
虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい……
という願望から生まれたお話です。
ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。
R15は念のため。
婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな
カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界
魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた
「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね?
それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」
小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く
塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう
一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが……
◇◇◇
親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります
(『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です)
◇◇◇
ようやく一区切りへの目処がついてきました
拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです
断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!
柊
ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」
ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。
「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」
そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。
(やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。
※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。
【短編】冤罪が判明した令嬢は
砂礫レキ
ファンタジー
王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実家に幽閉されることになった。彼女を公爵家の恥晒しと憎む父によって地下牢に監禁され暴行を受ける日々。しかしそれは二年後終わりを告げる、第一王女シルヴィアが嘘だと自白したのだ。けれど彼女はジュスティーヌがそれを知る頃には亡くなっていた。王家は醜聞を上書きする為再度ジュスティーヌを王太子の婚約者へ強引に戻す。
そして一年後、王太子とジュスティーヌの結婚式が盛大に行われた。
(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる
青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。
ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。
Hotランキング21位(10/28 60,362pt 12:18時点)
【完結】実家に捨てられた私は侯爵邸に拾われ、使用人としてのんびりとスローライフを満喫しています〜なお、実家はどんどん崩壊しているようです〜
よどら文鳥
恋愛
フィアラの父は、再婚してから新たな妻と子供だけの生活を望んでいたため、フィアラは邪魔者だった。
フィアラは毎日毎日、家事だけではなく父の仕事までも強制的にやらされる毎日である。
だがフィアラが十四歳になったとある日、長く奴隷生活を続けていたデジョレーン子爵邸から抹消される運命になる。
侯爵がフィアラを除名したうえで専属使用人として雇いたいという申し出があったからだ。
金銭面で余裕のないデジョレーン子爵にとってはこのうえない案件であったため、フィアラはゴミのように捨てられた。
父の発言では『侯爵一家は非常に悪名高く、さらに過酷な日々になるだろう』と宣言していたため、フィアラは不安なまま侯爵邸へ向かう。
だが侯爵邸で待っていたのは過酷な毎日ではなくむしろ……。
いっぽう、フィアラのいなくなった子爵邸では大金が入ってきて全員が大喜び。
さっそくこの大金を手にして新たな使用人を雇う。
お金にも困らずのびのびとした生活ができるかと思っていたのだが、現実は……。
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話
島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。
俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる