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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第495話 まあ~ね~~!???!?(~_~;)!♪?

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第495話 まあ~ね~~!???!?(~_~;)!♪?


と!?リラが「責任!?取ってね!♪?(~_~;)♪」
・・・・???と!?頭に肘を乗せて!?グリグリ!?グリグリ!?・・・・・・・

・・・

・・



と、冒険者ギルドの!?建物かな!?

と、ケルンさんが「ケイくんあそこに見えてきたのが冒険者ギルドの建物だよ!♪?ちょうど一番混んでいる時間かな!?練習場は誰もいないだろうから!?朝の準備運動がわりに、立ち合うかい!♪?σ(^_^;)??
リラさんも自分の力加減を体感しておいた方が、依頼を見る前に良いかもね!♪?
あれなら!♪?冒険者ギルドの教官資格が有るから、実力によっては、上のランクからの登録の推薦状を出せるから!♪?どうかな!♪?σ(^_^;)??・・・」
と!?リラも無言で( - _ - )で?返事をしたのかな!?(^_^;)))?


第496話 良いでしょ!???!?(~_~;)!♪?


と、ひとまず練習場に移動してきた。
確かに、正面の建物の中は人でごった返している感じで、中には入り難そうなので、建物の外を回り込む感じで、本館!?の裏にある建物に入って来たのだ!?
長方形みたいな形で、本館に近い方には屋根が張り出している感じで、雨の時にでも、一部は使えそうだ!♪?
と、ケルンさんが「得物を貸そうか!♪?自分の短剣を使うか!♪?」
と、ぼくは「ぼくはこの棍棒で!♪?リラは借りた方が、安全かな!♪?」
と、リラが「そうね短剣じゃ短くてケルンさんの間合いにも入れないかしらね!?σ(^_^;)??」
と!?ぼくは「イヤイヤ!?違う違う!?ケルンさんの剣では、リラの光の光速剣を受けることは出来ないし!♪?間合いなんて!♪?光の光速剣では意味が無いよね!♪?、ひとまず?剣を抜いて見なよ!♪?解るから!♪?」
と!?「ジャキ~~!んんん~~!σ(^_^;)?」
と!?ニメートルぐらいの距離から、ぼくの頭に向けて、光の光速剣が落ちてきた!?
棍棒で!?受けていなければ!?ぼくの後ろの石壁のように!?抉れていたかな!?
ぼくが防いだ、後ろの方の光の光速剣が!?壁をエグッタのだ。
と、ぼくは「あははは!?軽いでしょ!♪?重さが無くなると!♪?違和感が有るかなと!?思い!?ナイフぐらいの重さにしてあるけど、目標にした相手まで、自由に光の光速剣が伸びて行くから!♪?間合いは関係無いかな!♪?それでも!♪?練習は!?必要かな!?毎回!?周りの物を壊すと大変だからね!♪?σ(^_^;)??」


第497話 んんん???!?(~_~;)!♪?


と!?ケルンさんが練習場の脇に置て有る!?練習用の木剣を超特急で取りに走り!?リラとぼくに渡して来て「ひとまず!?その宝剣見たいな感じの!?短剣!?やその怪しい!?
棍棒は無しで頼む!?結構この自分の剣は気にいって居て、イキナリ!?輪切りにされてはカナワン!?攻撃力に付いては!?今ので確認出来たので!?
大抵の魔物なら撃退出来るのは確定だな!!!、あとは!?防御力を確認するから!?その木剣を使って攻撃しながら、私の攻撃を凌いでみてくれるか!?」
と、ぼくは「ひとまず!?この木剣で!?リラの木剣を叩きに行って見てよ!?言いたいことは解るけど!?意味がないと思うし!?剣!?大事なんでしょ!?」
と、ケルンさんが「んんん!?(~_~;)????」
と!?唸りながらも!?素早い動きで、リラが構えて持っている木剣に一撃を入れた!?
さすがに!?冒険者ギルドの教官!?資格を持っている感じだ!?普通の人では動いたことも解らないかな!?
と!?「パアン~~~~~~~~~~~~!!!!?」
と!?乾いた響きが練習所の天井にコダマする感じで、響き渡った。
と!?結構!?好い感じの木剣だった感じで!?魔法による強化がされていたのかな!?
粉々!?本当の!?粉にはならないで!?攻撃の威力がそのまま木剣の破片に乗って、ケルンさんに跳ね返った感じで!?
血だらけだ!?擦り傷が多い感じだが!?大きい破片も防具に刺さっていて!?カッコ悪い!?
と、ぼくはケルンさんの腰の当りに手を当てて、修復魔法を身体強化の魔力に乗せて、放出してみた!?
小さな!?擦り傷は!?ケルンさんに実力の賜物で!?治癒を始めているのが解るので、防具の修復だけしてあげる感じにしてみたのだ。
と、リラが「私のせい!?ケルンさんが!?動いたのも解らなかったし!?それよりも!?私の持つ木剣にも衝撃は来なかった感じだけど!?魔法!?
防御魔法!?装備品の防御魔法のせいね!?大丈夫でした!?ケルンさん!?」
と、ぼくは「あははははははははははは!?ケルンさんの実力を過少評価していた感じですね!?
普通の人が木剣を振り下していれば!?リラの持っている木剣に触れる前に蒸発!?して消えていたハズだけど!?
ケルトさんの身体強化の魔法は達人の域に達していて!?木剣にも強化魔法が自然に掛かった感じで!?
木剣の材質以上の強度が出ていた為に、破片のして残り、ケルンさんに当たった感じだね!?
もしも!?ケルンさんのお気に入りの剣で攻撃していたら!?半身!?消滅!?していたね!?
やはり!?攻撃力が凄いて反動も凄いことになるんだね!?
ライザさんのドラゴン形態の時のブレスを受けたら!?周りが迷惑しそうだね!?
少し考えないとダメそうだね!?
吸収するか!?
イヤイヤ!?魔力量が多くて!?微妙だな!?
拡散させるか!?
んんん!?(~_~;)?
それも!?また!?周りの人が迷惑するか!?
んんん!?(~_~;)?
どうしたものか!???????????????

周りはσ(^_^;)??(^_^;)))・・・・・・・
・・・・・?


第498話 お邪魔しますね???!?(~_~;)!♪?


んんん???!?(~_~;)!♪????????
そして気が付くと誰もいなく成ってしまった!?
あれ!?リラは!?ケルンさんは!?見たいな感じだ!?
と!?急いで!?本館の方の裏口!?に入るよ、最初に見た人混みは幾分なりを潜めている感じで、空いては居ないけど!?問題はないかな!?
と!?受付の方を見ても!?二人の姿が見えない!?
「クンクン!♪?リラの匂いが感じられる!?」
ひとまず、人を避けながら匂いをたどって行くと、二階の階段を昇ったようで、上の階に行ったようだ!?
と、そのまま階段を上って行くが!?
こちらは、あまり人の出入りが激しくないので、キョロキョロしながら、階段を上がる感じでも特に問題はない感じだ。
と!?2階!?3階!?3階に上がった感じで!?
そのまま、2階を通り過ぎて3階の廊下に出た!?
と!?最初に来た道側の方の部屋に向かった感じかな!?
と、移動して行くと!?
好いドアだ!♪?
やはり!?偉い人は!?高いところがお好きなのかな!?
と、「コンコン!!!♪?」
と、ドアを叩きながら「ケイと言います!♪?ぼくのつれあいが、ケルンさんと、一緒にお邪魔してますよね!♪?σ(^_^;)??
ぼくもお邪魔しても宜しいでしょうか!♪?」


第499話 アワアワ!♪だね\(^o^)/♪


と!?「おおお!!!♪q(^-^q)♪」
ザ!!!、ギルドマスター!!!♪見たいな野性味に溢れるトラの獣人だ!♪q(^-^q)

・・・

「モフモフ!♪♪♪♪♪」(///∇///)♪

・・・

剛毛だ!?・・・

「アワアワ!♪」ジャンプーリンスで!♪
お手入れだ!♪
「おおお~~!\(^o^)/♪」
シャンリン魔法の完成だ!♪♪
一瞬で、全身!♪泡まみれになってしまった!♪
モチロン!♪鎧の中も!♪アワアワ!♪だ!♪
と、しばし!♪柔軟剤を染み込ませてから!♪浄化の魔法で!♪泡を洗浄してあげると!♪?
まあまあ?かな!♪?σ(^_^;)??見たいな感じだ!?
ただ?最初のピンピンに立ちまくっていた?全身!?・・・特に頭の部分の毛が!?
サラサラヘヤーになっていて?
チワワのようだ?????
と!?向かい側のソフアーに、リラとケルンさんがいた?
と!?ぼくも!トラさんの頭から一瞬で降りて?リラの隣のソフアーに移動した!♪?
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