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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第490話 んんん!?悩みどころだね(~_~;)!♪?
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第490話 んんん!?悩みどころだね(~_~;)!♪?
と、ケルンさんを通して、バントさんの商船の事が解ったお仲間の人達は、喜び合いながら、更に振る前酒までもらえるそうで、大喜びだ。
それから、細かい調整!?はお願いした、テラスカフェから一階に移動しておく旨を伝えて、階段を下りて行く。
と、リラが「フフフフフフフ!♪良かったはね!♪悲しむ人が出なくて、これからの航海の安全も通ずくと良いはね!?」
と、ぼくは「一先ずは、大陸の間の浅い海峡部分にいた、海の魔物は昨日の夜に大半を回収してみたから、数十年は海路の整備に万進出来るだろうから、
ガンばってもらわないとね!?
今回の魔物の大きさに成長するには、十年単位の年月を必要とするだろうから、数人の魔道師を乗り込ませて、小型の魔物を駆除して行けば、結果的には人間に抵抗出来る個体の成長は出来ないだろうね!?フフフフフフフ!♪」
と、リラが「はあ~~!!♪夜な夜な!?何をしてると思ったら、もう!♪?対処済みなのね!?まったく!♪やる事が速いし対処方法が規格外ね!?
本当に、人間が傷つくのが嫌なのね!?」
と、ぼくは「んんん!?出来れば魔物も生かしたいんでけどね、昨晩捕獲して氷漬けにした個体に付いては、ぼくの魔力漬けにして様子を見ることにしてみたんだよね!?
王都で、リラの御先祖様のアガさん!?見たでしょ!?
元々は魔物の大暴走の時に、魂の無い抜け殻の魔物の身体が手に入ったので、保存しておいたんだけど!?
どう見ても!?人間の格好をしていて、局部的に角と!?シッポとか!?ダンジョンコアも持っていたけど、獣人族と大差なかったでしょ!?
たぶん、ぼくの高濃度の魔力に漬けておくと、人化する感じかな!?
ただ、今回の案件では、心は人間の物だから、落ち着いていたけど、元々から、魔物の感情を持った個体がドウナルカ!?今後の研究対象かな!?フフフフフフフ!♪」
と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
」
第491話 ガンバります♪!?(~_~;)!♪?
と!?しばし!?二人で海を眺めていると!?
ケルンさんが打合せを終わらせて降りて来てくれた。
と、「お待たせ!?どうかしたの!?フインキが微妙だけど!?ケイくんが!>何かしたんでしょ!?あまり気にしてもしょうがないよ!?ケイくんて!?常識ないよね!?
あのお酒!?普通では手に入らないし、あれだけの量があれば家が建つよね!?多分解かっていない感じかな!?
それとも!?解かっていて、やっていそうだけどね!?まあ~~~!!!?詮索はしないて、言ったばかりだけどね!?あははははははははははは!!!!!」
と、ぼくは「あははははははははっはあはっはあは!♪、色々と研究材料が多過ぎてね!?何から優先しようか悩んでいたところだよ!?
何と言っても、海に来たのは初めてだからね!?美味しい魚料理を考えないと!?夜も眠れないかな!?」
と、ケルンさんが「はあ~~~!?リラさんも大変ですね!?言っている意味は何となく解りますけど!?リラさんの半分ぐらいの年齢の少年!?少年未満!?
ぶっちゃけ!!!?子供が話す内容から遥か斜め上の内容で!?(・.・;)?目が点に成ってしまいますよね!?私も長いこと冒険者稼業をしてきているけど!?
手を出す気も起き無い様な魔物には一度だけ!?会ったことがあるのは、ドラゴンぐらいかな!?
たぶん!?ドラゴンに会っても!?平気な顔をして!?何かしてしまいそうな!?感じですね!?」
と、リラが「あはははははははははははははは!!!!!♪ケルトさんは、鋭いですはね!?
龍神のライザさんがボヤイテいましたからね!?何かい!?走馬灯を見せれたか解らないて!?二人でボヤイテ居るのを、横で聞いてしまいましたからね!♪?フフフフフフフ!♪」
と、ケルンさんが「あははははははははははははは!!?懐かしいですね!?ライザさん元気にしてましたか!?何時以来に聞く名前ですね!?ホントになっかしいですね!?」
と、ぼくは「・・・・・・・・
第492話 モフモフ!?ないのかな!♪?
と、エライ言われようだ!?
お酒を少し出してあげただけだし、アガトラス王国の王宮で余る程大量に魔法の袋に取り込んだ物がダブついている感じなので!?
材工一掃セールみたいな!?感じかな!?フフフフフフフ!♪
まあ~~~!!!?良いけどね
と、世界は広い様で、狭いのかな!?
そう言えば!?ケルンさんも結構な実力を持っていそうな感じで!?
見た目より年齢が上なのかもしれない。結構若く見えたけど!?若作りしているのかな!?
それに!?ライザさんの知り合い!?普通の人に見えるけど、獣人なのかな!?
モフモフ!?見えないけどね!?
と!?飛び跳ねたりしゃがんだりしていたら!♪?
ケルンさんが「?σ(^_^;)??どうしたの!?私に何か着いているかい!?」
と、ぼくは「あははは!♪?冒険者ギルドで会ったマリンさんて人もライザさんを知っているて言ってたから、着いているかな!♪?q(^-^q)♪?て!?期待したんだけど!?無いのかな!?」
と!?ケルンさんが「おおお~~!♪\(^o^)/♪マリンに会ったのか!?何処にいた?あいつもすぐに何処かフラフラと行ってしまうからな!♪?」
と!?ぼくは「あははは!♪?マリンさんを知っていると言うことは、リリさんやブラッシュさんやベルさんも知っていそうですね!♪?」
と!?「おおお~~!♪?q(^-^q)♪そのメンツがいると言うことは!♪?アガトラス王国か!♪?あれ!?ベルとも会えたのか!♪?引きこもりだったハズだが!♪?σ(^_^;)??元気にしてたか!?(^_^;)))?」
と、ぼくが「フフフフフフフ!♪?元気に成りすぎて?ライザさん二人と楽しくしてましたよ!♪?\(^o^)/♪?」
と!?ケルンさんが「?σ(^_^;)??・・・・・・・・・・・
第493話 結構いるじゃん!♪?\(^o^)/♪
と、色々と知っていることを話してあげながら冒険者ギルドに向かっていると、ケルンさんが「んんん~~!♪?と!?言うことは!♪?リラの国はアガトラス王国か!♪?
トラスの知り合いか!♪?q(^-^q)?」
と、リラが「お祖父様の知り合いですか!♪?若い時に冒険者をしていた!♪?話を聞いていましたけど!♪?本当!♪?でしたのね!♪?英雄伝説的な本に載っていそうな話ばかりで、半分はお話しだと思っていましたは!♪?\(^o^)/♪そう言えば!♪?そんな物語りに出てきそうな!♪?戦いのハズなのに!♪?昨日は!?まったく?(´~`)?そんな感じがしませんでしたね!?σ(^_^;)??
ケイが
参戦すると!♪?σ(^_^;)??薬草の採取依頼をこなしている感じで、!?意味不明かしらね!♪?」
と!?ケルンさんが「へえ!?(^_^;)))?バントの船!?そんなにヤバかったのか!?(^_^;)))?」
と、ぼくは「へえ!?σ(^_^;)??そんなこと無いですよ!♪?\(^o^)/♪少し大きな!♪?変な大きな口が特徴的なスライム見たいに、ヤワヤワノ?感じでしたよ!?何と言っても!♪?リラが体当たりしたら!♪?突き抜けましたからね!♪?\(^o^)/♪」
第494話 事実無根じゃないよ???!?(~_~;)!♪?
と!?リラが猛烈な勢いで!?「私の体当たりて!?(~_~;)?て!?確かに!?私が飛んで行って!?貫通してしまったけど!?
ケイの魔力の妙な魔力上昇のせいで!?ケイの創った!?飛行用の魔道具が暴走!?した感じで!?しょ!?
今の言い方だと!?私て!?どうなの!?どんな女性なのて!?言われそうなんだけど!?
見てよ!?ケルンさん!?(@_@)?目が変な感じになってしまってるはよ!?ねえ!?ケルンさん!?誤解よ!?私じゃなくて!?ケイが変なだけですよ!?」
と、ぼくは「リラそれは違うかな!?リラの身体を治療する時に!?大量のぼくの魔力が注入されたから!?
リラの身体自体も!♪?既に!♪?あの程度の魔物ぐらい!?ぶち抜ける感じに変異しているから!?
ぼくの装備品が無くても平気のヨッちゃんかな!?フフフフフフフ!♪
だから、装備品を付けて居なくてもケルンさんぐらいなら!?ノセルかな!?
普通の人を叩くと危ないから気をつけてね!?
あ!!!♪?でもね!?痛いだけで!?直ぐに傷は癒えるから心配しなくても!?大丈夫だよ!?
魔物は多分!?負の魔力と光の魔力が相殺されて!?動けなくするすることは出来るだろうから大丈夫だよ!♪?」
と!?二人が!?(@_@)?(-.-)!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・
???
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それから、細かい調整!?はお願いした、テラスカフェから一階に移動しておく旨を伝えて、階段を下りて行く。
と、リラが「フフフフフフフ!♪良かったはね!♪悲しむ人が出なくて、これからの航海の安全も通ずくと良いはね!?」
と、ぼくは「一先ずは、大陸の間の浅い海峡部分にいた、海の魔物は昨日の夜に大半を回収してみたから、数十年は海路の整備に万進出来るだろうから、
ガンばってもらわないとね!?
今回の魔物の大きさに成長するには、十年単位の年月を必要とするだろうから、数人の魔道師を乗り込ませて、小型の魔物を駆除して行けば、結果的には人間に抵抗出来る個体の成長は出来ないだろうね!?フフフフフフフ!♪」
と、リラが「はあ~~!!♪夜な夜な!?何をしてると思ったら、もう!♪?対処済みなのね!?まったく!♪やる事が速いし対処方法が規格外ね!?
本当に、人間が傷つくのが嫌なのね!?」
と、ぼくは「んんん!?出来れば魔物も生かしたいんでけどね、昨晩捕獲して氷漬けにした個体に付いては、ぼくの魔力漬けにして様子を見ることにしてみたんだよね!?
王都で、リラの御先祖様のアガさん!?見たでしょ!?
元々は魔物の大暴走の時に、魂の無い抜け殻の魔物の身体が手に入ったので、保存しておいたんだけど!?
どう見ても!?人間の格好をしていて、局部的に角と!?シッポとか!?ダンジョンコアも持っていたけど、獣人族と大差なかったでしょ!?
たぶん、ぼくの高濃度の魔力に漬けておくと、人化する感じかな!?
ただ、今回の案件では、心は人間の物だから、落ち着いていたけど、元々から、魔物の感情を持った個体がドウナルカ!?今後の研究対象かな!?フフフフフフフ!♪」
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第491話 ガンバります♪!?(~_~;)!♪?
と!?しばし!?二人で海を眺めていると!?
ケルンさんが打合せを終わらせて降りて来てくれた。
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あのお酒!?普通では手に入らないし、あれだけの量があれば家が建つよね!?多分解かっていない感じかな!?
それとも!?解かっていて、やっていそうだけどね!?まあ~~~!!!?詮索はしないて、言ったばかりだけどね!?あははははははははははは!!!!!」
と、ぼくは「あははははははははっはあはっはあは!♪、色々と研究材料が多過ぎてね!?何から優先しようか悩んでいたところだよ!?
何と言っても、海に来たのは初めてだからね!?美味しい魚料理を考えないと!?夜も眠れないかな!?」
と、ケルンさんが「はあ~~~!?リラさんも大変ですね!?言っている意味は何となく解りますけど!?リラさんの半分ぐらいの年齢の少年!?少年未満!?
ぶっちゃけ!!!?子供が話す内容から遥か斜め上の内容で!?(・.・;)?目が点に成ってしまいますよね!?私も長いこと冒険者稼業をしてきているけど!?
手を出す気も起き無い様な魔物には一度だけ!?会ったことがあるのは、ドラゴンぐらいかな!?
たぶん!?ドラゴンに会っても!?平気な顔をして!?何かしてしまいそうな!?感じですね!?」
と、リラが「あはははははははははははははは!!!!!♪ケルトさんは、鋭いですはね!?
龍神のライザさんがボヤイテいましたからね!?何かい!?走馬灯を見せれたか解らないて!?二人でボヤイテ居るのを、横で聞いてしまいましたからね!♪?フフフフフフフ!♪」
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と、ぼくは「・・・・・・・・
第492話 モフモフ!?ないのかな!♪?
と、エライ言われようだ!?
お酒を少し出してあげただけだし、アガトラス王国の王宮で余る程大量に魔法の袋に取り込んだ物がダブついている感じなので!?
材工一掃セールみたいな!?感じかな!?フフフフフフフ!♪
まあ~~~!!!?良いけどね
と、世界は広い様で、狭いのかな!?
そう言えば!?ケルンさんも結構な実力を持っていそうな感じで!?
見た目より年齢が上なのかもしれない。結構若く見えたけど!?若作りしているのかな!?
それに!?ライザさんの知り合い!?普通の人に見えるけど、獣人なのかな!?
モフモフ!?見えないけどね!?
と!?飛び跳ねたりしゃがんだりしていたら!♪?
ケルンさんが「?σ(^_^;)??どうしたの!?私に何か着いているかい!?」
と、ぼくは「あははは!♪?冒険者ギルドで会ったマリンさんて人もライザさんを知っているて言ってたから、着いているかな!♪?q(^-^q)♪?て!?期待したんだけど!?無いのかな!?」
と!?ケルンさんが「おおお~~!♪\(^o^)/♪マリンに会ったのか!?何処にいた?あいつもすぐに何処かフラフラと行ってしまうからな!♪?」
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と、ぼくが「フフフフフフフ!♪?元気に成りすぎて?ライザさん二人と楽しくしてましたよ!♪?\(^o^)/♪?」
と!?ケルンさんが「?σ(^_^;)??・・・・・・・・・・・
第493話 結構いるじゃん!♪?\(^o^)/♪
と、色々と知っていることを話してあげながら冒険者ギルドに向かっていると、ケルンさんが「んんん~~!♪?と!?言うことは!♪?リラの国はアガトラス王国か!♪?
トラスの知り合いか!♪?q(^-^q)?」
と、リラが「お祖父様の知り合いですか!♪?若い時に冒険者をしていた!♪?話を聞いていましたけど!♪?本当!♪?でしたのね!♪?英雄伝説的な本に載っていそうな話ばかりで、半分はお話しだと思っていましたは!♪?\(^o^)/♪そう言えば!♪?そんな物語りに出てきそうな!♪?戦いのハズなのに!♪?昨日は!?まったく?(´~`)?そんな感じがしませんでしたね!?σ(^_^;)??
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と!?ケルンさんが「へえ!?(^_^;)))?バントの船!?そんなにヤバかったのか!?(^_^;)))?」
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第494話 事実無根じゃないよ???!?(~_~;)!♪?
と!?リラが猛烈な勢いで!?「私の体当たりて!?(~_~;)?て!?確かに!?私が飛んで行って!?貫通してしまったけど!?
ケイの魔力の妙な魔力上昇のせいで!?ケイの創った!?飛行用の魔道具が暴走!?した感じで!?しょ!?
今の言い方だと!?私て!?どうなの!?どんな女性なのて!?言われそうなんだけど!?
見てよ!?ケルンさん!?(@_@)?目が変な感じになってしまってるはよ!?ねえ!?ケルンさん!?誤解よ!?私じゃなくて!?ケイが変なだけですよ!?」
と、ぼくは「リラそれは違うかな!?リラの身体を治療する時に!?大量のぼくの魔力が注入されたから!?
リラの身体自体も!♪?既に!♪?あの程度の魔物ぐらい!?ぶち抜ける感じに変異しているから!?
ぼくの装備品が無くても平気のヨッちゃんかな!?フフフフフフフ!♪
だから、装備品を付けて居なくてもケルンさんぐらいなら!?ノセルかな!?
普通の人を叩くと危ないから気をつけてね!?
あ!!!♪?でもね!?痛いだけで!?直ぐに傷は癒えるから心配しなくても!?大丈夫だよ!?
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