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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第470話 やはり!?怖いよね!?

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第470話 やはり!?怖いよね!?


こう言う日が有っても好いよね!?
ひとまず、皆がリフレッシュしてくれているので、時間調整の為!?
ぼく特製の釣り竿で、異世界地球を釣り上げてみた!?
は!?冗談だが!?海底まで釣り糸を垂らして、魔法の手で海底を掴んで、イカリ替わりに船の進行を止めている感じで、もう少し時間が経ってしまう前に、神経をリフレッシュさせておかないと!?
後遺症で!?海での航海の仕事が出来なくなってしまう乗組員が出てきそう感じを受けたので、もう少し時間が欲しい感じかな!?
しかし!?海の魔物は体が大きい割に!?知能が低い感じで、まったく!?意思の疎通が出来る感じではなくて、!?完全に本能に忠実に、捕食と保身以外の意識が感じられない感じで!?
完全に問答無用だ!?
ああ言う魔物がいるから、狭い海峡でも貿易量が増えない感じかな!?
それに、基本的には各大陸で、衣食住の確保は自給自足出来ているので、地域の特産物や、特殊な魔道具!?魔物からの採取品!?過去の遺物!?地下のダンジョンからの副葬品など!?希少品の取り引き以外は、魚介物の加工品を取り引きするぐらいの感じで、大陸間で接触する必要が少ない感じなのだ!?


第471話 頑張ればなんとかなるよね!?


と!?リラが「だいぶん!?落ち着いて来たかしらね!?そろそろ!?港街に入港します!?」
と!?ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ♪もう少し好いかな!?海底にバラまいた!?高濃度の魔力の餌に吊られる感じで、大陸との間の海峡に潜んでい居た、大型の魔物達がこちらに向かって、高速で移動して来てるから!?撃退して、魔法の袋の中に取り込んでしまえば、今後、今回みたいな感じの襲撃は無くなるから、アガトラス大陸との交易も増えるかな!?
せっかく近くに異文化が存在するのに、リスクが大きくて、交流の阻害に成っていたみたいだから!?
取り除いてあげれば、楽しくなるかな!?」
と、リラが「ふんん~~!!???それでも!?今回!?駆除した個体以外が外の海域から入り込んできたら、また同じ感じにならないかしら!?」
と、ぼくは「たぶん大丈夫!?最初に仕留めた個体でも!?数百年は生きている感じで、今!?近ずいて来ている個体も同じ程度の大きさだから、これらを駆除したら、あとは!?普通の商船でも撃退出来る程度の大きさしかいなく成ってしまうから、しばらくは安泰だよ、その間に、海洋での迎撃態勢を構築してしまえば!?ほかの海域から来る個体に注意していれば!?問題ないと思うし。
現在感知出来ている、生息海域を海図にしてみると!?完全に!?縄張りが有って、同種のナンバー3以下の個体以外はその縄張りの中に居ないから、!?余程の事が起きない限り隣接する縄張りには入ってこないと思われるから、この海域はしばらく!?数十年は安全だと思うし、数十年もあれば、制海権を完全な物にするには十分な時間だから、魔物に怯えて航海することもなくなるかな!?」


第472話 取れ取れだね!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


と!?「バシャン!!!」
「バシャ~~!!」「ドバン~~!!」「ドボン~~~!!!!?」
と!?ぼく達の乗る商船の周りに、最初に見た!?魔物と同程度の海洋生物が飛び上がりだした!?
ぼくの魔力に引き寄せられて、海中を高速で移動して来たのだ!?
やはり種類は同じ物はいない感じで!?色々だ!?
と!?試しに!?壊れた魔法の袋を海面を飛び跳ねる魔物達に向けると!?
イメージ通りに、魔法の袋の中に取り込まれていく!?
生きたまま!?か!?
いや!?凍り付いている!?
入ってから!?凍りついたのか!?入る前に凍りついたのか!?やはり!?ハッキリしな!?
しかし!?問題なく!?魔法の袋の中に取り込めているから!?問題はないかな!?
と!?リラが「本当に!?規格外ね!?あんな!?魔物を!?ウチの近衛騎士団が相手にしても!?チョット!?ヤバイ!かしらね!?それも!?1ダース単位で!?無力化!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


第473話 一石三鳥かな!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?


も~~~~!?来ないかな!?
魔力を通している魔物のクモの糸で出来た、釣り糸からの海の中の巨大な魔力を持つ生き物の気配が無くなった!!!♪
大陸の間の海峡部分の浅い部分の海の中から巨大な魔力を持つ生き物が感じられなくなったのだ。
その先の海峡の先の深い海の中の部分までは、感知出来ないし!?
たぶん!?生態の違う個体が生息していて!?浅瀬の海峡部分にまで、上がってくる魔物はいないかな!?
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ♪駆除完了かな!?割と時間がかかってしまったね!?
今から移動を開始しても、暗くなってしまうから、あてがわれた船室で一晩過ごしてから、上陸に備えようか!?」
と、リラが「あははははははははははははははははははは!?これで!?時間が掛かった!?ここまで!?魔物が到着する時間が掛かっただけで!?駆除は!?一瞬だった気がするのは!?私だけかしらね!?
皆は!?また!?お酒に!?魔力を混ぜたでしょ!?今の処理状況を見ているのに!?皆で!?武闘会!?を見ている感じで!?完全に観客気分で!?大はじゃぎ!?間違えなく!?宴会の余興だと思っているはね!?
これだと!?最初の魔物襲撃のことも!?夢か!?幻に!?感じでしまいそうね!?フフフフフフフフフフフフフ♪そちらの方が!?主目的かしらね!?」
と、ぼくは「あははははははははははははははははははは!?一石三鳥かな!?害獣の駆除が出来たし!?海洋魔獣の素材が手に入って!?皆がトラウマにならなかったら!?バンバイザイだね!(^^♪♪♪♪♪♪♪?」


第474話 物創り!♪?物創り!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


と!?リラも初めての長旅!?宴会!?で疲れたようなので!?あてがわれた船室に案内して、就寝したのを確認してから、結界の魔道具を一応設置したみた。
それから!?甲板に残っている魚のしたごしをして、魔法の袋の中にしまってしまったね!?
せっかく新鮮な魚が傷んではもったいないからね!?
それに!?リラが寝入るまで、話をしていたら、完全に日が落ちて、夜になった感じで!?
甲板で、宴会をしていた人達も既に疲れて寝てしまったようだ!?
で!?ぼくは魔法の袋から釣り竿を一杯!?取り出して、釣りの続きと魔法の袋の中のお片付けをしていく、一番が!?凍りついた海を取り込んでしまった!?魔法の袋の中を分離する感じで!?取り込まれた中身の物を分離しながら!?ほかの魔法の袋の中に取り込んでいく!?
と!?「フフフ!♪?」と思いつき!?
海水を分離してみる!?好い感じで!?真水と塩が生成されて行く!♪好い感じだ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
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