転生したかも？？？・したみたいなので、頑張ります！とにかく頑張ります！♪？

第一章 またまた？かな！♪？o(^o^)o

第430話 潜入だね！♪？楽しいね！♪？

第430話　潜入だね！♪？楽しいね！♪？


と、ブラッシュさんだ「おい！？これは地下のダンジョンの入口だろ！？二人で大丈夫か！？応援を呼ぼうか！？」
と、ぼくはそのまま、地下のダンジョン入口を開けて階段を下りて行く、今は多くの平行思考からの情報を一時遮断した状態にしたので、問題なく歩ける感じで、ひとまず現在のところ、地上部分の施設には問題ないなりそうな物はなさそうなので、やはりこの地下のダンジョンを改造した施設が一番怪しい感じなので、あとはの施設部分からの情報は後のお楽しみかな！？
やはり、創りは王宮のそれと全く同じ階段の創りで、同じ地下のダンジョンで、間違え無さそうだ！？
と、ぼくは「そうですね！？ブラッシュさん！？応援を呼びに行きますか！？ダンジョンマスタは昔の建国王に倒されて、ほとんど魔物は出ないと言う話ですけど、女性には少し危険かもしれませんね！？冒険者ギルドマスターや、魔法ギルドのリリさん当たりに声を掛けたら喜んで参戦して来そうですね！？フフフフフフフフフフフフフ♪」


第431話　普通にダンジョンだね！♪？


と、ブラッシュさんが「はあ！？(~_~;)？意味が判らんぞ！？私が守られてどうするのだ！？それに！？ギルマスが二人で来るか！？確かに二人とも物好きで！？ヒコヒョコ着いて来そうだが！？知り合いか！？子供の知り合いがいるとは聞いたことが無いが！？」
と！？ぼくは「ブラッシュさんに会う前に挨拶して来た感じで、マリンさんは魔物の素材が好き過ぎて、ここの倉庫を見たら狂喜乱舞して、応援どころじゃないかな！？
そういえば！？リリさんも取り込中になってしまってたから！？応援は無理か！？
リファビリにちょうど良いかなと思ったんだけど！？二人で行きますか！？」
と！？地下一階に到着して感じで、ダンジョン入口のドアが鎮座している。
王宮のダンジョンだと、このドアの向こう側には、広い平原の空間が広がっていて外に出てしまった様な錯覚に陥ってしまうが！？ここはどうなっているかな！？
と！？ドアを開けて見る！？と！？
今降りて来た、階段と同じ創りの石材を使った廊下が広がっている！？暗くもなく明るくもなく！？微妙な明るさだ！？と！？
近くの壁に手を触れて、身体強化の魔法に使っている魔力を流し込んでみた！！！
普通の広めの廊下かな！？
明るくなったことで！？少し神秘性が削がれてしまったかな！？フフフフフフフフフフフフフ♪


第432話　ダンジョンだね！♪？侵食！♪？侵食！♪？


ひとまず！？地上の施設に分散していた、平行思考と魔力の手を後退させて、地下のダンジョンの壁に集中的に放出してみた！？
スポンジが水を吸う感じで魔力を吸い込んで行く！？
感じとしては！？骨粗しょう症！？見たいな感じのダンジョンで！？
壁がスカスカで！？魔力が抜けて隙間が空いている状態なのだ！？
やはり、ダンジョンの核が取られてしまうと！？まともに魔力エネルギーを補給出来な感じに成ってしまうのかもしれな！？
と！？「フフフフフフフフフフフフフ♪」
と思い付いた！(^^♪♪♪♪♪♪♪？
と、ぼくは「ブラッシュさん！？ぼくを抱いといて貰えますか！？一応！？ブラッシュさんの装備品も安全に問題がない程度には改造したんだけど！？これからやることは！？規格外の高濃度魔力の影響を受ける恐れがあるから！？ぼくにくっいていてもらえると、間違えがないから！？宜しくね！？始めるよ！？
と！？ぼくの体の中の魔力空間に開いた大穴を意識しながら！？旅の途中で、岩山を吸収した時のイメージで、地下のダンジョンの壁を吸収！？吸い込んで行く感じで！？掃除機でゴミを吸引する感じで、近くにある地下にダンジョンの内壁を吸収して行く！！！！！！


第433話　侵食！♪？侵食！♪？補強！♪？補強！♪？


やはり！？大規模な魔力依存の構築物に対しては、ぼくのイメージが反映しやすい感じで、イメージ通りに、地下のダンジョンの内壁がぼくの体の中の魔力空間に取り込まれてい行く、ただし、大規模にした状態で、稼働させないと、魔力空間に開いた大穴での制御が出来ない感じで、巨大なトレラーをスクーターのエンジンで、動かせない状態に似た感じで、イキナリ巨大なトレラーのエンジンを起動出来るだけの大出量の魔力の素体が体の外に必要な感じで、スカスカの状態の地下のダンジョンでも、その広大な広さの物をかき集める感じにすると、ぼくの体の中の魔力空間に開いている大穴を埋めるだけの量が確保出来て、魔力操作が可能となた感じだ！？
と！？このまま地下のダンジョン内壁を吸収し続けると、地上の王都ごと崩壊するのは目に見えている感じなので、地下のダンジョンの内壁を吸収するのに合わせて、体内に保蔵してある、魔物の大暴走の時に採り貯めた、地下のダンジョンの魔力エネルギーを平行して、魔力空間に開いた大穴から、放出を開始した。


第434話　再構築！♪？欠陥住宅！？崩壊寸前！？


実際のところ！？何時！？崩壊しても可笑しく無い感じで！？
本当に白アリが屋台骨を食い尽くした感じの状態で、何処か！？一部でも崩壊をしていたら！？
連鎖反応的に！？地下のダンジョンが崩壊！？倒壊！？陥没していたのは！？間違えない感じで！？
王宮の部分にあった、地下のダンジョン部分の近くに、魔力のパワースポット的な場所が点在していて、そこから、地下のダンジョンが自然に魔力エネルギーを吸収していたために、特に目立った損傷部分を発見出来ていなかったのだが！？
少し離れた、この入口周辺の地下のダンジョンは既に魔力の枯渇状態が堅調に見られる感じで、何かの衝撃で、地下のダンジョンの一部でも、崩れれば、連鎖的に王都全体が崩壊していたのは間違えないだろ。
と言うことで、スの入った壁を吸収して、元々が魔物の大暴走の原因になった地下のダンジョンの魔力エネルギーを再投入する感じで、放出して見たのだ！？
感じとしては、風船の中の無用な二炭化酸素を、取り除き、エネルギーをフンダンニ含んだ、水素に置き換える感じで、壁の無くなった空間の内圧を上げることで、形の変型を起こさない感じにしてまたのだが！？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

(;^ω^)？