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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第425話 お化け屋敷だよ!?楽しいかな!?

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第425話 お化け屋敷だよ!?楽しいかな!?


ひとまず!?門を飛び越して屋敷の中に入ってみることにした。
ぼくは卸してもらって、屋敷の入口のドアを開けて見る「バキ!!?」
既に手慣れた感じで瞬時に高濃度クリスタルを溶かして、破断面に塗り付けて、破損部を修復しながら、ドアを開けた!?
「キ~~~~!!!?」ドアの蝶番が錆びている感じだが問題なく開いた。
ブラッシュさんも首を捻りながらも一緒に中に入った。
魔道具の灯りが消えている感じで薄暗いので、魔力の手を光の魔道具まで伸ばして、触ってみると!?
好い感じで、光り出した!?
間接的に、魔力の手から魔力を吸収して感じで、外の様に光出してしまった?
エネルギーを吸収し過ぎたかな!?
まあ~~!!明るいから良いかな!?


第426話 ワクワク!♪\(^o^)/冒険だね!♪


と、玄関ポールが明るくなって好く見える!♪?
外の門構えと、建物の状況から昔はユウショのある貴族の屋敷だった感じで、中も少し煤けている感じはするが、調度品は細工を凝らした一級品で、絵とか彫刻とか、武具も飾ってある!♪?魔物の討伐部位も飾ってある感じで、なかなかの収集家だった感じだが!♪?質実剛健!♪?見たいなノリが伺える装いになっている感じだ!♪?q(^-^q)♪?


第427話 ワクワク!♪\(^o^)/冒険だよ!♪


と、更に、何かする前に手持ちの結界の魔道具をフロアーに接地しておいた!
起動させると、微かに音がして起動を始めた感じだ!
と、ブラッシュさんが「σ(^_^;)??お前凄いな!♪?光の魔道具を起動させた方法も解らなかったが!♪?その結界の魔道具!♪?それ自体も凄いが!♪?今!♪?凄い量の魔力が流れ込んで行ったが!♪?σ(^_^;)??平気なのな!♪?σ(^_^;)??普通なら倒れる前に!?存在が消えてしまうほどの魔力量だろうな!♪?σ(^_^;)??
まあ~~!?あのギルドカードの持ち主だからな!♪?逆に納得かな!♪?σ(^_^;)??


第428話 お化け屋敷だよね!?博物館!?楽しいね!?


まあ~~!!色々と言われてるけど、結界を張ったから屋敷が爆発しても大丈夫かな!?
百回爆発しても大丈夫!!!見たいな感じかな!?
と、ぼくは「ひとまず!?地階に降りて見ますか!?何かいそうですよ!?フフフフフフフフフフフフフ♪」
と、ぼくを先頭に玄関ホールの奥に入っていく、既にぼくの平行思考達が操る魔力の手が屋敷全体に侵食している感じで!?
好奇心に負けて!?暴走気味に屋敷のドアを握った途端に蠢き始めて、完全に気もそぞろ!?見たいな感じで、近くの気配は解らない感じで、逆に屋敷全体の間取りと状況が断片的に入って来る感じで、結構な蔵書と、魔物のハクセイ!?採取品が各所の部屋に飾ってあったり、倉庫!?みたいな部分に集積されている感じで、初めてみる魔物の素材も多数ある為に、完全にぼくの平行思考達が狂喜乱舞している状態だ!?
本当に歩き難い!?視界の端で!?風のイタズラで、常時スカートがメクレあがっている感じで、意識が集中出来ないと言うか集中し過ぎて、刺激による刺激で頭がクラクラしてくる!?


第429話 研究所!♪?楽しいね!♪?秘密基地!♪?


歩き難いことはあるが!?歩けないことはないので!?
ブラッシュさんにお願いして、手を引いてもらいながら、屋敷の奥に入って来た!?
「おおお!!!?」
王宮に有った!?地下の迷宮に降りる入口の扉と同じ物がこの屋敷の奥まった部屋の一角に鎮座している!?
間違えなく同じもので間違えないかな!?
リズさんに聞いた話では、王都の下には地下のダンジョンが広がっている様なことを言っていたから!?
地下のダンジョンに降りる別の入口がここに有っても可笑しく無いと言うか!?
現実に有るのだから!?どうこう言っても入るだけだね!?フフフフフフフフフフフフフ♪
もしかしたら!?何代か前の王様が老後の楽しみとして、魔物の研究所!?地下のダンジョンの再調査の為の王国の準機関として、この施設を創ったのかもしれない!?でなければ!?規模がデカ過ぎる感じで、
ぼくの平行思考による魔力の手からの情報を少し整理しただけでも、この屋敷の敷地全体の地下が研究施設になって居て、半分以上は、地下のダンジョンの一階部分の部屋を改造して、資料庫施設にして使っている感じだ。
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