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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第420話 依頼だぞ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?

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第420話 依頼だぞ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


依頼を受理してもらえたので、イザ!!!♪依頼に出発だ!?
と!?近くにいた!?お姉さんが「お使いクエストか!?小さいのに頑張るな!?どうだ!?今日は開店休業だ!?し!?ウザイ!?酔っぱらが増える一方だ!?今日は私とチームを組んで依頼をコナソウナ!?
サー!!!行くぞ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?」
と!?まったく!?取り付く暇もなく、脇腹に手を入れて、ぼくを持ち上げて、肩車されてしまった!?
で!?そのまま冒険者ギルドの受付に背を向けて、入口から外に出た。
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ!なかなか強引なお姉さんですね!?ぼくは、ケイと言います宜しくお願いしますね!?依頼の場所はこの地図に載っていますけど!?解ります!?」
と、お姉さんが「ケイくんか!?ブラッシュだ!!♪宜しくな!♪最近大きな仕事が無くてな!?暇にしてたし、この騒ぎだろ酒は嗜む程度で、あまり飲まないし今日は宿に帰って部屋でゴロゴロしようかと思っていたのだがな!?さすがに、子ずれに声を掛けてるくバカはいなかったな!?私に声を掛けようとしていた奴らを煙に巻くことが出来た感じで、助かったぞ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?フフフフフフフフフフフフフ」


第421話 お仲間ゲットだぜ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?餌ずけかな!♪?


と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ!お役にたてて光栄ですね、それに、肩車をしてもらえると、この雑踏の中を歩かなくて済むので助かります、ぼくの身長だと、踏まれてしまいそうで、普通に歩けませんからね」
と、ブラッシュさんが「あははははははははははははははははははは!♪?そうだな!?その身長では、この人混みを進むのは難しいだろうか!?」
と、話しながら街の中を進んで行く。
と、途中であちこちに出店が出ていて何か食べないか聞いて来る感じで!?お腹が空いているのかな!?
と、ぼくは「ブラッシュさん!?お腹空いてるでしょ!?この袋の中にお菓子が入ってるから歩きながら食べれますよ!♪?」
と、メイドさん達に上げたお楽しみ袋のポシェットを首に掛けながら、ビスケットを出して、ブラッシュさんの鼻の前に出してあげると、「パックン!♪」してくれた!♪


第422話 美味しいね!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?餌ずけ!?成功かな!?


と!?ブラッシュさんが「おおおおお!!♪?美味しいな!!!」
と、ポシェット中に手を入れると
「おおおお!!!凄いな!?お菓子が一杯だ!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?魔法の袋か!?凄い物を持ってるな!?
見た感じ善いとこの坊ちゃんだとは思ったが、凄いな、それにしても美味しいな!?
甘過ぎず、好い歯ごたえで、木の実か!?味に深みが出て来て好い感じだな!?
それに色んな物が入っていて、どれも美味しそうだな!?貰って好いのか!?」
と!?言っている端から、ボリボリと食べている感じで、かなり気にいってくれた感じだ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
お菓子の中身の説明をしながら、人混みを避けながらそのまま移動して行く、なかなかに身体能力の高い人で、人混みを擦り抜ける感じで、人に当たることなく歩いて行く感じだ。
歩いていて気が付いたが!?装備品もそれなりの物を着てはいるのだが!?
今回の依頼の対象を相手にするには!?少し心もとない感じがするので、肩車をされた状態で、魔力の手を使って、ブラッシュさんの装備品の補強をして行く、普通にしていれば、気ずきそうなのだが!?
人混みを避けるのに集中しているのと、一番は、美味しいお菓子に気持ちが集中している感じで、余程気にいってくれた感じだ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


第423話 改修!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?改修!?良い感じかな!?


ひとまず、基本の装備品の材質変更を皮切りに、保湿機能を添加し、浄化機能を付けてみた。
良い感じだ(^^♪♪♪♪♪♪♪?
武具の強度と攻撃力に関しては、材質を変質させたことで、問題はないハズだ(^^♪♪♪♪♪♪♪?
あとは、見栄えを少し良くする感じで、各所に細かいレリーフを刻み込み、女性らしさ!?を表現してみた。
実際に花を持たせる訳にもいかないので、立体的に見える感じの模様を各所に華美にならない程度で入れてみたのだ(^^♪♪♪♪♪♪♪?好い感じだ!!
ショートソードも、材質を変質させて、強度を上げつつ軽くして、魔力のが通り易い感じにしてみたので、魔力の剣での切れる範囲も自由自在かな!?
まあ~~!!防御力がハンパなくなっているから、攻撃を気にすることもないから懐に入っての攻撃も問題なく出来るだろうから、少し趣味に走ってしまったかな!?


第424話 ここかな!?お化け屋敷だよ!?


と!?ブラッシュさんはお菓子!?ぼくは装備の改良に意識を集中していると!?
目的の屋敷に到着した感じで、依頼の内容のとうりに!?感じる物がある!?
と、ブラッシュさんが「ここだな!?お使いクエストにしては!?禍々しい感じのフインキが漂っているが!?間違えないのか!?」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ!依頼の内容とうりの感じしかしないかな!?その地図の後ろに依頼い内容が書いてあるよ!?怖かったら!?ここで待ってても好いよ!?フフフフフフフフフフフフフ♪」
と!?ブラッシュさんが「はあ!?」
と、直ぐに地図を裏返して、依頼の内容を確認している!?
と、ブラッシュさんが「へ!?オバケ退治!?そう言えば!?こんな依頼が依頼ボードの端に残っていたのを見たことがあるが!?こんな依頼を受ける奴が本当にいるとはな!?ランク指定は無かったハズだが!?
依頼を受けれたと言うことは!?ケイは!?ギルドカード持ちなのか!?凄いな!?」
と!?ぼくは、ギルドカードを見せてあげながら!?「なにか!?良く解からない項目が入ってるけど!?気にしないでね!?フフフフフフフフフフフフフ♪」
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