上 下
64 / 2,548
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第405話 祭りだ~~~~!♪(^O^)/♪冒険者ギルドだね!♪\(^o^)/

しおりを挟む
第405話 祭りだ~~~~!♪(^O^)/♪冒険者ギルドだね!♪\(^o^)/


と!?屋根の上でお話しながら!♪移動をしていくと、城壁の上から見えた建物に到達した!♪
最上階の窓が開いている!?五六階建てかな!?
と!?中に飛び込んだ!
誰かの執務室!?
本が!(^^♪♪♪♪♪♪♪?一杯だ!!♪
と!?一瞬で!?読んでしまった!?平行思考が!?暴走気味!?上昇志向!?知識欲!?
まあ~~!!良いけど!?
ここは!冒険者ギルドの本部の建物だった感じで、その系統の本が多くあるし!?各種の決裁書!?
関係も数多くあり、魔物の生態や討伐部位の角や歯や甲殻の取り方や使用方法!?値段もランクがある感じで!?
そのほかには、冒険者達の!?成績表!?みたな感じの仕事の内容と評価が書かれている物もあり!?
高ランクになると!?以来の内容も含めて、冒険者ギルド側の評価もランク上昇にかなりのウエイトを占めてくる感じの人事評価が書かれていたり!?即行の悪い冒険者のチェックリストみたいなのもあり!?
今後の参考にするかな!?


第406話 迷子じゃないよ!?好いけどね!♪


と!?誰かかドアを開けて入って来た!?
キレイなお姉んだ(^^♪♪♪♪♪♪♪?
秘書の人かな!?「お!?迷子か!?どうした!?親は!?依頼の検討で放置されたか!?
て!?それどころじゃないか!?街はお祭り騒ぎで大騒ぎだ!!?
今日は誰も依頼を処理する者はいないかな!?大量にタダ酒と料理が振舞われていて!?あの酒は美味かったな!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?シルバー公国は酒造もしているのか!?な!?料理も斬新で!?魔力を意図的に混入して!?味の旨味を引き出すとは!?新鮮な方法だが!?失敗すると!?ヤバい気もするがな!?
あ!?すまん!?子供には早かったな!?
へ!??????
その酒は!?親の預かり物か!?
魔法の袋か!?結構入るのな!?」
と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ!?勝手に入ってしまって済みませんでした!?窓が開いていて入り易かったので!?お邪魔させてもらいました!?料理やお酒を褒めてもらえて嬉しいです!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
ありがとうございます!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
お近ずきの印に、ウチのシルバー公国のお酒を差し上げますので、よろしくね!♪
と!?申し遅れましたが!?シルバー公国のケイ・シルバーです!?次男になります、今日王都入りして、お祭り見学ですね!?」
「ひゃひゃひゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!?????(;^ω^)?」
「自己紹介をしながら!?人の尻尾にじゃれ付く!?王子が何処のいる!?擽ったいいからやめろ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?うひゃひゃひゃ~~~~~!!!!?????・・・・・・・(。-`ω-)・・ヤメレ・・
あははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!


第407話 初めてのシッポだよ(^^♪♪♪♪♪♪♪?


初めての猫耳とモフモフ!!!シッポだあああ!!!!
最初はぼくを迷子と間違えて話掛けて来たのだが!?話の途中から脱線気味で!?
ぼくの創った料理と、ブレンドしたお酒を既にゲットした感じで、好評な評価をもらえて嬉しくなり、
お酒と料理を出しながら、自己紹介をしていると!?
話の内容で、感情の起伏が激しくなったのか!?
あ姉さんの背後で!?激しく動くシッポが出て来た!!!!!!!!!!!!!!
体の影になっていて、気が付かなかった感じで!?よく見れば、頭の髪の毛の間にも!?
ピクピク!?と!?小刻みに震えている猫耳を発見した(^^♪♪♪♪♪♪♪?
と!?体は正直で!?一瞬後には、モフモフ!?シッポに絡まった状態だ!?
と!?力ず良いシッポだ!!!!!!!!!!!!!!!
ぼくを巻き付けたまま!?体の前に持ち上げられてしまった!?
ぼくは!?逆さまに成りながらも!?モフモフ!?していると!?
お姉さんが「・・・・・・(;^ω^)?・・・・イキナリ!?女性のシッポに抱き着くのは!?マナー違反だぞ!?普通なら!?切りつけられても文句は言えんが!?普通でなくても!?シルバー公国の王子だろ!?自嘲しないと国際問題になるぞ!?
まあ~~!!その酒と料理でチャラで好いがな!?私は鼻が利くから解るが!?その酒は!?美味そうだな!?開けても好いかい!?」


第408話 あははははは?こんにちは(^^♪♪♪♪♪♪♪?


と!?イキナリ!?酒瓶のコルクを口で加えて「スポン~~~!!!!?」
豪快な女性だ!?そのまま、イッキ飲みだ!!!!
「ぷは~~~~!!!ヽ(^o^)丿、これは好い!!!初めての味だ!!!美味いな!!!
王宮に呼ばれて飲んだ酒より数段美味いな!?このラベルの紋章は!?空を飛んでいた、騎士団の旗と同じだな!?シルバー公国の酒か!!!!?癖になりそうだ!?と!?
失礼!?私は冒険者ギルドの本部のギルド長をしている、マリンだ!!!宜しくな!!!、私もさっきまで、王宮に呼ばれていて、大体の話の内容は解っているし、私も獣人族の中でも異種でな!?歳を取らない感じでな!?仕事上、王宮には良く行くし、エルフ王国のベルのことはありがとうな!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
あそこの王国の周りの森は危険が多いが、魔物が多くて、冒険者ギルドとしても、冒険者達の仕事を守る為にも、定期的にも入らざるおえなくてな!?ベルとは結構な付き合えで、最近の衰えを見るに旨を痛めていたのだが!?長年の友人を失わなくて済んで、本当にありがとうな!?
それに、これからは!?冒険者ギルドのエルフ王国支部の開設の話もしてきたから、かなり安全に、魔物の採取と素材が手に入りそうでホクホクなのだよ!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
フフフフフフフフフフフフフ(^^♪♪♪♪♪♪♪?


第409話 ベルさんの友達だ?猫耳好いね(^^♪♪♪♪♪♪♪?


世の中狭いものだ、ベルさんの友達がここにいる!♪
それも!!獣人で、モフモフシッポの持ち主だ!!!
あの猫耳も気持ちが好さそうだ!!!♪(^^♪♪♪♪♪♪♪?
と!?マリンさんが「その目は!?耳を狙っているな!?
私のシッポに巻き着かれると、鉄の棒でも曲がるのにお前は!?まったく!?へのカッパだな!?
で!?何時になったら放してくれるのだ!?」
と!?ぼくは「フフフフフフフフフフフフフ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?猫耳ダメ!(^^♪♪♪♪♪♪♪?お酒も上げるし!?
魔物の素材も大量に置いて行くから!?どう!?」
と、お酒と、魔物の大暴走で手に入れていた素材の良さそうな物を魔法の袋から出しながら!?チラチラと猫耳を盗み見る感じで、見ていると!?
と!?マリンさんが「おおお!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?凄い!!?素材ばかりだな!?これは!?オガーの角か!?この皮は!?この爪は!?おおおお!!!!・・・・・・・etc.etc.etc.・・・・・

と!?完全に気持ちが素材に釘付けで!?防御が手薄になった!!!!!
すかさず手を伸ばし、猫耳ゲットだぜ!!!!
やはり!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?モフモフだ!!!
それでも素材に夢中で、気にした様子もないので!?お礼に変身!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
させておいた!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな

カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界 魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた 「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね? それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」 小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く 塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう 一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが…… ◇◇◇ 親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります (『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です) ◇◇◇ ようやく一区切りへの目処がついてきました 拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです

断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!

ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」 ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。 「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」 そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。 (やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。 ※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。

【短編】冤罪が判明した令嬢は

砂礫レキ
ファンタジー
王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実家に幽閉されることになった。彼女を公爵家の恥晒しと憎む父によって地下牢に監禁され暴行を受ける日々。しかしそれは二年後終わりを告げる、第一王女シルヴィアが嘘だと自白したのだ。けれど彼女はジュスティーヌがそれを知る頃には亡くなっていた。王家は醜聞を上書きする為再度ジュスティーヌを王太子の婚約者へ強引に戻す。 そして一年後、王太子とジュスティーヌの結婚式が盛大に行われた。

(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる

青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。 ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。 Hotランキング21位(10/28 60,362pt  12:18時点)

【完結】実家に捨てられた私は侯爵邸に拾われ、使用人としてのんびりとスローライフを満喫しています〜なお、実家はどんどん崩壊しているようです〜

よどら文鳥
恋愛
 フィアラの父は、再婚してから新たな妻と子供だけの生活を望んでいたため、フィアラは邪魔者だった。  フィアラは毎日毎日、家事だけではなく父の仕事までも強制的にやらされる毎日である。  だがフィアラが十四歳になったとある日、長く奴隷生活を続けていたデジョレーン子爵邸から抹消される運命になる。  侯爵がフィアラを除名したうえで専属使用人として雇いたいという申し出があったからだ。  金銭面で余裕のないデジョレーン子爵にとってはこのうえない案件であったため、フィアラはゴミのように捨てられた。  父の発言では『侯爵一家は非常に悪名高く、さらに過酷な日々になるだろう』と宣言していたため、フィアラは不安なまま侯爵邸へ向かう。  だが侯爵邸で待っていたのは過酷な毎日ではなくむしろ……。  いっぽう、フィアラのいなくなった子爵邸では大金が入ってきて全員が大喜び。  さっそくこの大金を手にして新たな使用人を雇う。  お金にも困らずのびのびとした生活ができるかと思っていたのだが、現実は……。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?

みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。 ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる 色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

処理中です...