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第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第380話 あああ?(~_~;)?大丈夫か♪~~!?魔法のほんだよ!?

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第380話 あああ?(~_~;)?大丈夫か♪~~!?魔法のほんだよ!?


と!?チュウチョ!?する事無く!?普通に中に入って行く!?
勝手に入ったら怒られるとは思わないのだろうか!?
しょうがないので、私も黙って着いていくと!?
皆!?テントの中央に集まって議論をしている感じで、周囲に気を配る人は誰もいない感じだ!?
と!?またまた!?そのまま!?テントの外周部分に置いて有る本棚に取り付いてしまった!?
本当に物怖じしない性格のようだ!!!?
と!?、王宮図書館!?資料室!?王家内輪の話!?資料室!?(~_~;)?実妙なことを言われた、本が多く入った部屋での動きと同様に、取り付いた本棚から本を取出して、読み!?
あさり出した!?本当に呼んで居るのか疑わしい程に、一瞬で!?ページを撒くって、また元の本棚に戻す感じを繰り返しながら、本棚を順番に横にスライドしながら移動して行く!?
(?_?)!???ちゃんと!?本棚に入れて居ない本が多々有る感じだ!?
良く見ると!?色の着いた!?紙が挟んである感じなので!?一冊取出して見て、紙の挟んである部分を開いて見ると!?
ビッシリと!?文字が書いて有る!?
少し読んでみるが!?難し過ぎて良くは解らないが!?
本の内容で、問題がある所に、注釈や説明書きを挟んでいる感じで!?
元の本自体の内容も難し過ぎるが、注釈や説明文も専門的な内容で、難し過ぎる!?
それも!?先程の一瞬の間に見て!?読んで!?理解して!?注釈や説明書きを挟み込んでいる感じで!?
完全に人間の所業を超えている!?聖霊様でも出来ないのではないだろうか!?
もしかしたら!?神様がいるようであれば、出来るだろうか!!!??????????????????????


第381話 あああ?(~_~;)?見つかったよ~~!?解るのね!?


中央にいた、魔道師達の中で!?顔見知りの人がいて!?議論が一段落したのか!?
背伸びをしていたが!?私と目が合った!!!!♪♪♪
と、私はその人に向けて手招きしながら、魔本の本をチラつかせると!?
気を引かれたのか!?こちらに歩いて来て!?
そのまま、私の手から注釈と説明書きの紙が挟まっている本を受け取り、注釈を読み始めると!?
と!?劇的に顔色が白黒!?青赤!?とにかく!?読み進める程に!?顔色が変化する!?
怒っているのか!?感激しているのか!?笑っているのか!?ツカミどころが解り難いが!?
内容を読むに値するだけの物が書かれている感じで!?
本から目を離さないし!?私からは!?完全に意識が外れてしまった。
と!?その様子を見ていたのか!?一人!?二人!?と、本棚に近づいて、注釈入りの方を手に取り読み始めている!?
しかし!?だれも!?ケイくん!?の話しかけたり、触ってりする人はいない感じで!?
皆でも!?触れたくは!?無いのかな!?
普段は!?変な研究材料が取れた採れたと騒いでいたりしていたから!?
変な物にも耐性が有るのかなと!?思っていたのだが!?
さすがに!?あれは!?ないのかな!?フフフフフフフ!♪


第382話 あああ?(~_~;)?皆同じ穴のムジナかな~~!?


と!?結局のところ!?皆!?花にタカル!?蝶々!?・・・・・・ではない感じもするが!?言うと!?自分が気持ち悪く成りそうなので!?
チョウチョで!?良いよね!?
しかし!?見ためはどうあれ!?花の蜜に集まるミツバチさながらに!?本に!?ケイくん!?の注釈入りの本に首っ丈で!?
多分!?私がケリを入れても!?気ずきもしな感じにまで!?意識が本に集中している感じだ!!!!!
それほどにキョウミをソソル事をケイくん!?が書いて回っている感じなのだ!?
と!?とうとう!?テントの外周部分の本棚を一周してしまい!?
最初に渡しを見つけた魔道師さんに!?ブツかって、一周したことに気がついた様だ!?
それでも大した時間が必要だった訳ではなく!?平均すると!?歩く速さで、テントの外周を歩いて来た程度の時間で!?総ての本を読んでしまった感じだ!?
本棚の全域に散らばった魔道師さん達を見れば、一目瞭然かな!?


第383話 あああ?(~_~;)?おしい?~~!?とか言ってるし!?


と!?ケイがブツかった魔道師さんは気がつかなかったが、ケイくん!?は一周した事に気がついた感じで!?
私の所に戻って来て!?「んんん!?もう少しかな!?なかなかに面白い読み物もあったけど!?研究途中や放置されてる感じのも多かったから、今後の研究対象だね!?
ここの半分ぐらいの魔道師さん達がウチの家に再就職したから、研究材料代わりに、お土産かな!?でも!?いっぺんに渡すと!?新婚さんばかりだから!?奥さんに起こられるかな!?フフフフフフフ!♪」
と!?私は「へ!?あなたのウチに出向いていた魔道師が結婚したの!?出来たの!?凄いはね!♪♪♪?どうしたの!?何があったの!?何人ぐらい!?
ねえねえ・・・・・・・・・
と!?ケイ君が「んんん!?細かい事は姉のモリスや母様が色々と飛び回ってたから知ってる!?かな!?時間んも良い感じだし!?皆の所に行こうか!?それほどしないで、皆で朝食を取る事に成っているから、一緒に行こうか!!!!♪♪♪フフフフフフフ!♪」
と、二人で、魔道師さん達は放置して、表に出て来た、やはり!?私の手に付いている指輪だけで、開閉が出来る感じで、話を聞いていると!?小さなリングを一掴み渡してくれながら!?
親指!?薬指!?小指!?色々と着けてみてくれる感じで!?自由に!?自動で!?大きさが変わる感じで!?面白い!♪♪♪?けど!?
凄過ぎる!?どうゆう原理か!?解らないが!?変わらないかな!?


第384話 あああ!!!♪モリスがいる!!!♪\(^o^)/♪


と!?今度はぼちぼちと廊下を歩きながら、ゲスト用の広間に向かって行った。
少し廊下に人の往来が出て来た感じで、走る訳に行かなくなったし、知り合いの貴族もチラホラ顔を見るので、会釈だけだけして、通り過ぎる感じで、それ以上ツコンデ話をしてくる者もいない感じだ!?変だな!?と思っていたら!?
私の横で!?数冊の本を体の回りに浮かせて!?私には、薄く魔法の手!?が見えているのだが!?ほかの人には!?本が浮かんでいる感じに見える感じで、頭を下げるだけで!?足早に通り過ぎて行く感じだ!!!?
あははははははははは!!!???社交辞令の挨拶をしなくて済むので、助かるし私が病気で臥せっていなのは、概ね皆知ってはいるので、事情の説明を求められそうで、戦々恐々としてはいたのだが!?拍子抜けの感じはあるのだが!?楽でもある!!!!!♪
たぶん、半分は意図的に可笑しな行動をして、病み上がりの私に気を使っている感じだと思うが!?微妙なところもあるかな!?フフフフフフ!!!♪
まあ~~!!!それでも、気分的には、ウキウキ♪かな♪♪♪
あ!!!\(^o^)/♪モリスがいる!♪♪
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