上 下
58 / 2,548
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o

第370話 そんな訳ないから!?(((・・;)?

しおりを挟む

第370話 そんな訳ないから!?(((・・;)?

と!?やはり!?ここの!?宝物庫カギもこの指輪で開け閉め出来る感じで!?何時の間に!?たぶん!?今でしょ!?
お爺様が持っていたカギは!?大きくて複雑な形をしていた感じで!?
イキナリ変わるハズは無いハズだが!?
ひとまず!?誰かに見られると!?怒られそうな気がするので、中に入って、ドアを閉めると!?
中で!?ケイくん!?が!?家宝の剣を真っ二つ!?
家宝の!?鎧を!?切り刻み!?
ケイくんの持っている!?小さな短剣で!?ナイフ!?で!?
それを行っている感じで!?止める間もなく!?
また!?また!?修復していく!?
何が!?どうして!?こうなるの!?
あの!?ナイフは!?何で出来ているのだろ!?
ウチの国宝品が!?骨董品!?意味が解らない!?
しかし!?あのナイフは!?ケイくんの自作だそうで!?
外に来ている、天女騎士団の装備品より格下の製品だと言っている!?
たしかに!?綺麗で!?統一されていたが!?
総ての装備品が!?ウチの国宝級の品々より性能が好いと!?
言われているのと同じだと思う!?
ウチの宝物庫て!?
??????????????????


第371話 ああああああ~~~???(~_~;)?あああ!?


と!?次々に!?宝物庫!?の中を?!カケズリ回る感じで!?内容物の確認をしているのか!?壊しているのか!?
しかし!?元には戻しているし!?元の位置に!?戻している!?戻している!?と!?言う意味もあるが!?
その都度!?強度確認!?か!?
彫刻や!?絵画!?には興味がないのか!?壺とか!?道具類のは興味が有るのか!?
光るクリスタルの塊を袋!?魔法の袋!!!!?(~_~;)?
だろうな!?大きさが合わない!?
気に成る物を手に取ると!?
クリスタルの塊が形を変形!?させて行く感じで!?同じ物の出来上がりだだだだだだ!!!!!!!!!!!!!?????????????????????
訳がわからない!?どうゆう原理だ!?大きさも膨れる感じで!?パンの生地で!?形を造った物が!?焼き上がると同時に膨れる感じで、!?
クリスタルの大きさも変形していくのだ!!!?
で!?袋に戻す!?棚に戻す!?を繰り返しているのだ!?
どんだけ!!!!!??????????
はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!?


第372話 あははははは~~~???(~_~;)?はあ~~!?


一通り!?見て回ったのか!?途中から!?ダンスをしていた時の変な!?魔法の足!?
見たいなのが!?魔法の手!?がウニョウニョ~~~~!??????
魔物!?か!?
化け物確定か!?
人畜無害!?ではある感じなのだが!?得体が知れない!?
確かに!?モリスの弟で有るのは間違えないだろうが!?それ以上の可笑し過ぎる!?
本人は!?いたって!?普通にしている感じなのだが!?
やっている事は!?普通ではないことは間違えないハズだ!?
と!?思う!?
普通じゃ!?ないよね!?わけが解らなく成って来た。


第373話 秘蔵の本だよ??(~_~;)?はあ~~!?


と!?いい加減!?飽きないかと思うほどに!?動き回り!?ウチの!!!宝物庫の中身を荒らし回って!?壊しながら!?復元!?補強!?して行く!?
明らかに!?元の状態よりも輝きが違う物や、どう見ても!?同じ性能では無さそうな!?武具がアチコチニ散見される感じで!?
多少の護身用に使用したことはあるし!?お父様や、お兄様達が持っている武具を見慣れている私でさえ!?
明らかに!?力を増した感じの宝剣や家宝の鎧などの光沢の変化を見るに、間違え無く、良い物に成って居る!!!!はあ~~~~~!!!!!??????
喜ぶべきか!?悲しむべきか!?よく解からない!?
と!?ケイ君イワク!?
ウチの宝物庫は!?骨董品置場!?決定のようだ!?あははははははははははあはははははははは!!!!!!?????(~_~;)?
と!?次は図書館を御所望にようで!?悩みながら頭を捻っている、私に手を引かれながらも!?
後ろの方で!?魔力の手!?と言うらしい物で!?武具や!?宝飾品をこねくり廻して!?魔法の袋から出し入れして!?
改造している!?
はたして!?ウチの秘蔵の書物の評価は!!!!???????????????????(~_~;)!!!!!!!!!!!!?


第374話 秘蔵の本だからね??(~_~;)?はあ~~!?


と!?試される感じだ!!!?
イザウチの図書館へ!!!!!!
と!?「バキ~~~!!!!?」(~_~;)?オナジミ!?の音とと共に、ドアが開いた!?
もう!?慣れた!?
訳ではないが、気にしたら負けの様な感じがする!?
やはり!?慣れた手付きで!?修復されてしまった!?
「白アリか!?・・・」ボソリト変なことが聞こえる!?
自分で!?白アリ!?認定か!?
しかし!?白アリは!?家を食べるが!?修理はしないから!?何とも言えないかな!?
と!?しょうもないことを考えていると!?
ケイくん!?の周りに!?本がタカっている!?大な鳥が羽ばたいて居る感じで!?
本がパタパタと!?ページを捲られる感じで、ケイくん!?を囲う感じで!?飛んでいるのだ!?
たぶん!?あの!?魔力の手が一杯!?有って!?本を捲っている感じなのだろうが!?
ケイくん!?の全周で!?同じ感じに成って居て!?服の各所の!?模様!?装飾!?みたいな!?丸い部分が忙しく点滅している!?
本の動きと合わせると!?間違え無く!?目の代わりをしている感じで!?
本当に!?あんなに!?いっぺんに!?読めるのだろうか!?それも!?凄いスピードで!?本のページが捲られていて!?見えているのだろうか!?
たぶん!?肉眼で見ても!?私には見えないかな!?
それでも!?部屋の方を端の方から!?凄いスピードで!?移動して行く!?
とうとう!?一周してしまった!?
「んんん!?・・・・資料室!?半分は!?王家の!?お家騒動!?女性は!?好きなのかな!?あまり!?ぼくは興味がないから!?魔法の本がある所が良いな!?
あ!!!、そう言えば!?ウチに来ていた魔道師さん達と同じ匂いがしてたけど!?言って見ようか!?」
おおおおおおおお~~~~~~~~!!!?????
と!?今度は!?私の手を引いて、部屋を飛び出し廊下を走って行く!?
資料室ね!?????・・・・・・・・(~_~;)?
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

断罪イベント返しなんぞされてたまるか。私は普通に生きたいんだ邪魔するな!!

ファンタジー
「ミレイユ・ギルマン!」 ミレヴン国立宮廷学校卒業記念の夜会にて、突如叫んだのは第一王子であるセルジオ・ライナルディ。 「お前のような性悪な女を王妃には出来ない! よって今日ここで私は公爵令嬢ミレイユ・ギルマンとの婚約を破棄し、男爵令嬢アンナ・ラブレと婚姻する!!」 そう宣言されたミレイユ・ギルマンは冷静に「さようでございますか。ですが、『性悪な』というのはどういうことでしょうか?」と返す。それに反論するセルジオ。彼に肩を抱かれている渦中の男爵令嬢アンナ・ラブレは思った。 (やっべえ。これ前世の投稿サイトで何万回も見た展開だ!)と。 ※pixiv、カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。

【短編】冤罪が判明した令嬢は

砂礫レキ
ファンタジー
王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実家に幽閉されることになった。彼女を公爵家の恥晒しと憎む父によって地下牢に監禁され暴行を受ける日々。しかしそれは二年後終わりを告げる、第一王女シルヴィアが嘘だと自白したのだ。けれど彼女はジュスティーヌがそれを知る頃には亡くなっていた。王家は醜聞を上書きする為再度ジュスティーヌを王太子の婚約者へ強引に戻す。 そして一年後、王太子とジュスティーヌの結婚式が盛大に行われた。

(完結)王家の血筋の令嬢は路上で孤児のように倒れる

青空一夏
恋愛
父親が亡くなってから実の母と妹に虐げられてきた主人公。冬の雪が舞い落ちる日に、仕事を探してこいと言われて当てもなく歩き回るうちに路上に倒れてしまう。そこから、はじめる意外な展開。 ハッピーエンド。ショートショートなので、あまり入り組んでいない設定です。ご都合主義。 Hotランキング21位(10/28 60,362pt  12:18時点)

無能なので辞めさせていただきます!

サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。 マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。 えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって? 残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、 無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって? はいはいわかりました。 辞めますよ。 退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。 自分無能なんで、なんにもわかりませんから。 カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

義母に毒を盛られて前世の記憶を取り戻し覚醒しました、貴男は義妹と仲良くすればいいわ。

克全
ファンタジー
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。 11月9日「カクヨム」恋愛日間ランキング15位 11月11日「カクヨム」恋愛週間ランキング22位 11月11日「カクヨム」恋愛月間ランキング71位 11月4日「小説家になろう」恋愛異世界転生/転移恋愛日間78位

うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?

プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。 小説家になろうでも公開している短編集です。

幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話

島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。 俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。

処理中です...