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第五章 アルス王国の世界に漂流かな!?
第1500話 (?_?)σ(^_^;)??♪?!♪?
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第五章 アルス王国の世界に漂流かな!?
第1500話 (?_?)σ(^_^;)??♪?!♪?
突然目が覚めた?うううう!!??????
身体の自由が効かない???、何度も経験した感じがする?、困ったものだ!?、白天上は、定番なのかもしれない、しかし、身体の感じが、普通だ!、魔力を感じない?、魔力の核が、判らない感じで、無防備な感じで、かなり、心もとない、と、ぽ~!と、天上を観ていたら!、「?にゃん!♪?」と、鳴きながら、ぼくの身体の上に、「ドスン!♪?」と、被さって来た!、内蔵破裂!?したかも!?、トラ並の大きさだ、多分、ぼくが、生まれたての身体なのだろう、小さすぎるのだ、しかし!♪?、相手は、モフモフ毛皮のニャン!だ!♪?「フフフフフフフフフフ!♪?」口の中が、鉄の味がする!、相当なダメイジを追っ手しまった感じで、全身に、激痛が走っているが!「フフフフフフフフフフ♪?」ニャン!なのだ!♪?、モフモフなのだ!♪?、と、ぼくの身体が勝手に、反応して、モフモフ!♪?モフモフ!♪?して、ニャン!に、抱き付いている!、「オオオオオオオオ!」身体が分解しそうなぐらい、満身創痍の状態だけど、モフモフ!♪?なのだ!♪?、止まらない!?、「にゃん!♪?、ゴロ!♪?にゃん!♪?ゴロ!♪?」喜んでくれている!「フフフフフフフフフフ!♪?」死なばもろともだ!?、一蓮托生!?、一心同体!?、少女隊!?♪?、体力戦だ!、激痛との戦いだ!、と、にゃん!♪?から、魔力を感じる?、癒し系の波動かな?、魔法自体は、存在しては、いる様で、少しずつ、身体の痛みが、取れていく感じがする!♪?力が回復して来る!♪?、ので、更にモフモフ!♪?アタックに、全精力を傾けて!、揉みし抱きながら、にゃん!♪?と、死闘をつずける!、と、更に、にゃん!♪?からの魔力エネルギーの供給が、増えて来る!、「フフフフフフフフフフ!♪?」さすがは、モフモフ毛皮のにゃん!♪?だ!、ぼくに、魔力エネルギーを供給しないと、ぼくの身体が、持たないことを、動物の本能で、気ずいてくれて、いるのだろう!、しかし、ぼくは、止まらない!、モフモフ!に命をかけているのだ!♪?、て!、実は冗談半分で、身体が勝手に、モフモフに反応して、止まらない!のだ、困ったものだ!♪?、にゃん!の魔力エネルギーが、無くなれば、一貫の終わりだ!♪?「アハハハハハハハハ!♪?」まったく!、度しがたい!、身体だ!、と、しょうがないので、モフモフ!作業は、運動神経に委せて!、にゃん!からの魔力エネルギーに、思考を集中して、魔力を意識的に、感じて行く!、やはり、にゃん!には、魔石が存在していて、そこから、魔力エネルギーを供給して、治療の波動に、変換してから、ぼくを治療してくれてる、感じだ、で、更に、にゃん!の魔石に意識を集中して行く!、と、しばらくして、にゃんの身体の外から、チョー薄い魔力エネルギーが、にゃん!の魔石に向かって、流れ込んでいるのを感じる、事が出来た!、多分!、この機能のお陰で、魔力を補給して、いる感じで、部屋の空気中から魔力を集めて、居るのだ、魔石が、魔力エネルギーを引き寄せて、凝縮して、魔法を使用出来る濃度にしているのだ、と、にゃん!の、魔石に更に、意識を集中しながら魔力の吸収の感覚を感覚的に感じて行くと、なんとなく、感じる事が出来る様に感じるので、にゃん!の魔石に更に、意識を投射しながら魔力を吸収する力を少しずつ強めて行く感じでイメージして行くと、にゃん!が身悶えて身体をウネウネしてくれる!♪?、「オオオオオオオオ!♪?」チョー!ラブリーだ!♪?、たまらず、更に、魔石にアブローチしていくと、更に身悶えてくれる!、余程、魔石に干渉されるのが感じるらしい!♪?、のど、更にパワーアップして、魔石に魔力エネルギーを吸収して行く!??、と、更に身悶えてくれるから、更に、魔力を集めて凝縮して行く!?、既に目的が判らなく成ってしまった!?「アハハハハハハハハ!♪?」まったく!の不可抗力だよね!?しょうがないよね!?♪?モフモフだから、しょうがない!、と、ひたすら繰り返して、魔石への魔力エネルギーの吸収と、凝縮を繰り返していると、にゃん!から放出されていた、治療の波動のエネルギーの濃度が、徐々に上がって来る!、かなり!しんどい感じがする!?、ジェリーのプールで溺れている感じで、身動き取れない状態で、全身に高濃度の治療エネルギー彈で、メッタ打ちにされている感じで、改心の一撃!?「チヤラララー!ちゃららー!」敵は改心の一撃で、ダウン寸前だ!?、と言うような、改心の一撃で、猛烈にラッシュを食らっている!、普通で有れば、赤子など、瞬殺だ!しかし!?し!~!、攻撃方法が治療彈!なのだ、治療彈の衝突エネルギーで、瀕死の状態に成った途端に、治療彈の治療エネルギーが身体に吸収されて、完治する!「アハハハハハハハハ!♪?」訳か判らない感じで、ベビーベットの上で、にゃん!と二人で、レスリングの寝技の応酬合戦を繰り広げつずけていると、突然、辺りが暗く成ってきた!?、夜かな!?、と、点滅している!?、と、完全に暗く成ってしまった!?、ランブかナニかの燃料切れかもしれない!?、と、少し灯りをイメージして見ると、にゃん!の身体がホンノリと、光った!、ホタルみたいだ、と、更に、にゃん!の魔石を監察しながら、にゃん!から供給されている、治療エネルギーを身体の中で、集めて見ると、良い感じで、集める事が出来たので、台風みたいな感じで、渦巻きをおこして、見ると、上手く出来たので、徐々に、回転を上げて行くと、治療エネルギーが中心に集束しながら、濃度を濃くしていく、と、粘土みたいに、ゲル状態の固まりが出来て来たので、にゃん!の魔石を参考にしながら、イメージを粘土の固まりに、ぶつけて、行くと、何となく、だが、イメージの形に変形し行く!、生きてる様にも見える、と、形が出来て来るのに合わせて、にゃん!の魔石見たいに、勝手に、魔力エネルギーで吸収し、始めた!、「フフフフフフフフフフ♪?」自作の魔石が、出来てしまった、と、魔石に、意識を集中して行く!と、周囲の状態が徐々に、感じられる、暗闇で、微かに見える、感じに、似ていて、輪郭が、何となく判るが、何なのかは、ハツキリとは、判らない感じで、時間の経過に、合わせて、部屋の外まで、感じる、事が出来る様になってきた!?、と、部屋の周辺に、魔力の固まりが、点在していて、何となく、人間の様な感じがする?、移動は、しないが、魔力エネルギーの揺らぎは、感じられるので、生きては、いるようなので、治療エネルギーを、送って見た!、と、徐々に、揺らぎが、大きく成り、魔力の大きさが、少しずつ、大きく成り、突然、動き出すと、ぼく達のいる部屋から、離れる感じで、魔力エネルギー探知範囲外に移動してしまった!?、と、部屋の周辺には、大きな魔力エネルギーの固まりは、無くなってしまった!???、仕方がないので、魔力エネルギーの探知が出来る範囲の魔力エネルギーを引き寄せて、にゃん!とぼくの魔石に吸収して行く!、で、しばらくすると、魔力エネルギーの探知範囲が徐々にだが広がって行く!、と、?????、床の下!??、地面!???、地面の中!????、地中!???、から、魔力エネルギー!??、自然のエネルギーを感じる、地脈のエネルギーの流れを、感じる、!♪?、ので、魔力エネルギー探知の範囲と、魔力エネルギーの吸収の範囲を全方位から、地面の中の地脈エネルギーのみに、一点集中して、距離をちじめて行くと、かなり離れた、場所で、地脈エネルギーの端に、到達した!♪?、「オオオオオオオオ!♪?」中々に、洗練されたエネルギーの流れを感じる、事が出来た!、ので、地脈エネルギーの吸収を始めて見たが、一点集中で、魔力エネルギーの通り道が、細い為に、中々、量を吸収することが出来ない状態だが、地脈エネルギーの供給元としては、底が見えないので、ノンビリ、地脈エネルギーを吸収することにして、ぼくの身体の中の疑似魔石に凝縮していってみる、が制御が難しい!、高密度で、高濃度で、高強度で、ガチガチの状態に成ってきた!?、そのままの状態で、魔力エネルギーを使おうとしても、びくともしないのだ!?、仕方がないので、高密度の魔石は、そのままにして、隣に、新しい疑似魔石を作成して、魔力エネルギー集めて見ると!?、「あああ!( ̄▽ ̄;)」失敗した!、またまた、高密度の魔石に成ってしまった、疑似魔石として機能させるには、ある程度の魔力エネルギーの濃度が必要で、ある程度の密度に成ると自然に周囲から魔力エネルギーを吸収し始めて、更に、密度が上がって来ると、自然に身体の機能を維持する為の魔力エネルギーが、魔石から放出して来る!、この絶妙なバランスが、難しい!、にゃん!の魔石を完全に再現しても、身体の大きさが違う為に、上手くいかなくて、高密度にすると、突然凝縮が進んで、硬い魔石に成ってしまい、低濃度だと、周りの魔力エネルギーの流れに、巻き込まれて、魔力エネルギーの高濃度ガスに、成ってしまい、魔石の機能を持たせる事が出来ないのだ!( ̄▽ ̄;)、その上、地脈エネルギーの質が善すぎるのだ、ほぼ単一の性質のエネルギー、体の為に、濃縮して行くと、途中から塩の結晶の様に、エネルギー同士が結合して、ガチガチの魔石宝石の出来上がりだ、一応にゃん!の魔石も宝石見たいな感じで、固いのだが、表面は固くて、中、ヤワヤワ!見たいな感じで、例えるなら、半熟卵見たいな感じで、殻が有って、少し柔い白身の中に、生の黄身が有る状態で、黄身のドロドロの感じぐらいの魔力エネルギーの凝縮体が一番、魔力エネルギーを操作し易い感じだ、良い感じで、外部から、吸収した、魔力エネルギーを自然に放出して、魔法として、仕様している、のを、気ずくのに、かなりの数の魔石宝石を作成して、しまった!!!、どうしてかとゆうと、最初のうちは、地脈エネルギーを吸収する、技術が稚拙で、周囲の雑な魔力エネルギーも同時に吸収していた、様で、純粋な地脈エネルギーの中に緩衝剤的な、感じで混じっていて、地脈エネルギー同士の凝縮を抑制してくれていたので、良い感じで、にゃん!の魔石の複製体を作成出来ていて、後は自分の身体に合わせて、出力調整をすれば良い感じまで、きていたのだが、数十回の失敗のせいで、地脈エネルギーの吸収効率が、改善され、徐々に雑多な魔力エネルギーの混入率が低下して、地脈エネルギーの自然凝縮を止める緩衝剤が、減り
、徐々に疑似魔石作成の成功率が下がり、更に、細かい魔力エネルギーの濃度調整が必要だと、考えて、更に、にゃん!の魔石を媒体として、意識を集中して、微細な魔力操作に邁進した!、完全なる、悪循環だ!、操作の緻密さを向上させればさせるほどに、魔石作成の成功率が低下して行き、最終的には、完全単一の地脈エネルギーを吸収出来る、状態に成ってしまい、凝縮する、端から、凝結して、結晶化して行く?????????????????????
「なんなんだ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!、まったく!、訳が分らない???」と、思考の底に落ちて、悪循環の繰り返しだ!!、で、更に魔力の制度を高めて行く!!、と、更に、魔石宝石の数が爆発的に増えて行く、ぼくは、勤勉なのだ、寝食を忘れて、実験を繰り返し、ドツボにハマって行く!!、再現が無いだろう、と、途中うから、魔石宝石が増え過ぎて、身体を???精神を圧迫し始めた????、実際的には、多分、物理的な圧迫感では、ない様な気がする、そうでなければ、ビー玉ぐらいの、大きさの魔石宝石が何十億個も体の中に、収納は出来ないはずで、魔力エネルギー自体が、物理法則を無視している、事を考えれば、魔石や、魔力エネルギーが有る場所は、身体の中の亜空間的な、場所に保存されている、感じがする、なので、自分の身体の中に亜空間を作るイメージをにゃん!の魔石に送って、みると、上手く行った??????、今まで、魔石宝石の有った空間に穴が開く感じで、魔石宝石の山が崩れ落ちて行く!!!!!「おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」大災害だ!!!、総てを飲み込む勢いだ!!、スッキリした!!!!、で、魔石制作実験を再開して、同じ事を繰り返した、と、ある時、自分の部屋の周囲に、高魔力を持った集団が現れた!!!?????、明らかに、依然、周辺をうろ付いていた、者とは、隔絶した感じの魔力を持った集団だ!!、間違いなく、魔術師の集団だろ!!???、しかし、何だろ????、どこかに、魔物が潜んで居るのだろうか?????、と、首を捻っていると、にゃん!の魔石の魔力吸収範囲に入って来た、「オオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」良い感じの魔力だ、実に人間感の有る、魔力だ、感情の起伏が魔力エネルギー自体に宿っている、感じがする、と、直ぐに、にゃん!の魔石の容量が一杯に成って来るので、強制的に魔力エネルギーを吸収して、魔石を作成して行く、「んんんん!!!!?????????」何かが違う、そう、イキナリ結晶化しないのだ、当初の魔石作成の時の感じだ!!!!!、「ああああああああああああああ
あああああああ~~~~~!!!!!」やっと解った気がする、早速、地脈エネルギーとブレンドしてみる、流石に、魔術師集団だけの、魔力エネルギーだと、感情の起伏が、吸収した魔力エネルギーにも影響が有り、不規則な揺らぎが有り、魔石作成をする思考の阻害に成りそうなので、地脈エネルギーが結晶化しない、程度に混合して、同時に複数の魔石を作成してみた、今まで、魔石を作成するのに、意識を集中しすぎて、魔力制御を精密にした、為に、画一化した、魔石しか出来ずに、魔石宝石化したような、気がするのだ、あまりにも、極めこまやかに、魔力エネルギーを凝縮していた為に、遊びも隙間もなくなってしまい、結果的に、ガチガチの魔石宝石が出来てしまった、様な気がしてきたのだ、とにかく、今まで、同じ方法で、精度だけを、気にしていたので、正反対の方法試して、見る、と、ある程度は、成功した感じはしたが、しばらく経つと、魔力エネルギーの凝縮が再開して、魔石宝石に成ってしまう、なので、更に、同時作成の数を増やして、意識の分散を図ってみる、「フフフフフフフフフフフフ!!!!!!」、中々にカオスな状態だ、爆発する、魔石も出て来た???、暴れ回って、ほかの魔石と衝突して、爆発したり、結合している、物も出ている、更に、作成数を増やして行くと、少しずつ、かたちを維持出来る魔石が出て来た、更に、作成数を増やして行く、「わわわわわわわわわ!!!!!!????????」巨大化して行き、総てを吸収する物も出て来た!!!、「ヤバヤバ!だ!」と、新しい亜空間を作成して、ほおりこんだ!!」何でしょね?だ!!??
と、魔力の供給が少なく成った???、と、部屋の外の魔術師集団が動き止めている????、魔力エネルギーの塊が、固まっている???、何か、以前にも、同じ状態の魔力エネルギーの塊を見たことが、有る気がする、「フフフフフフフフフフフフフフフ!!!!!」魔力不足で倒れたのかな????、魔力エネルギーを吸収し過ぎた感じだね!、「テヘヘ!!!!」て、感じだね、誰も、この部屋に来ないので、変だとは、思っていたのだ、原因が解れば、簡単だ、一先ず、ぼくの身体に一番合いそうな、疑似魔石を残して、新しい亜空間に作成途中の魔石をほりこんで、地脈エネルギーを吸収して、部屋の外の魔術師集団に供給して、みる、良い感じだ、にゃん!の魔石をとうさなくても、魔力の移動が出来た、と、魔術師集団の魔力エネルギーが動きだした!!???????????、動きが変だ????
部屋から離れる訳でも退くなく、部屋に入って来る、感じもない????その場で、入り乱れて、魔力の塊が、絡み有っている???、と、試しに、更に、魔力エネルギーを放出してみる???、更に、魔力の塊が、複数に分裂して、暴れている、試しにその一つに魔力エネルギーを媒体にして、意識を集中して、観察してみる、「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」男女だ!、プロレスをしている様だ!!!!!、と、更に魔力エネルギーを供給してみると、部屋の外の方から「ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?
」阿鼻叫喚!!♪!♪?切磋琢磨♪!♪?支離滅裂♪!♪?大絶叫♪!♪?の嵐が、聞こえて来た!!!!!!!!!!!!
ぼくの桃色エナジー♪!♪?は絶好調の様だ!!、後は、男女の比率が同じなのを祈るばかりだ、一先ず、魔術師の人数は、偶数なので、オカズは足りている感じで、内容と質は、深く索敵しない事にして、疑似魔石の作成途中の物に意識を集中して、魔術師の事は、忘れる事にした♪!♪?「フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフうふふふふっフフフフフフフフフフフフフフウフフフフ!!!!!!!、フフ!!♪!♪?」
第1501話 家族にご対面??♪?!♪?
と、しばらく、長い間、疑似魔石の作成に没頭して、過ごして、経過を見たり、疑似魔石を選別して、交換しながら、使い勝手を検証してみて、よさそうなのを、自分の疑似魔石にして、部屋の外をひさしぶりに、観察して見ると、魔術師集団は居なく成っていて、魔力エネルギーの残量物が、床一面を覆っていて、層を成して、堆積していた!!!、「どんだけ!!!??♪?!♪?」と、????????????
周囲が桃色エナジーで、満たされている????、いや!!!、高密度で、桃色エナジーが充満している??????、と、魔術師集団に魔力エネルギーを供給した時の、名残りの魔力のラインが繋がったままで、少しじつ、ぼくの桃色エナジーが部屋の前に放出されている!!!、「アハハハハハハハ!♪?」
失敗!失敗!よく、この状態で、魔術師集団がぼくの桃色エナジーの網の中から脱出出来た物だ、後で聞いた話だと、お年寄り夫婦の決死隊を組んで、数十回のアプローチで、徐々に、プロレス中の魔術師カップルを引きずり出す事に成功した用で、単独での突入は、自制が利かずに、自爆してしまい、桃色エナジーの餌食に成ってしまい、最終的にお年寄り夫婦の出番に成った様だ、しかし、子宝には恵まれた様で、ベビーブーム状態らしい、
と、ゆうことで、桃色エナジーを吸収しながら、遠距離での、オッシュの練習がてら、部屋の前の堆積物の清掃を始めた、多分ドアを開けると、凄い状態で、匂いそうなので、しょうがないだろう
と、部屋の前の廊下の先で、人の気配がする、定期的に、現れるので、見回りかもしれない、ぼくの桃色エナジーの虜に成っている者がいないか、確認しているのだろう、と、試しに、見張りの人に魔力エネルギーを絡み付かせて、引き寄せてみる、なんとなくな感じで、見張りの女性が、近寄って来てくれる、部屋の前まで来て、廊下が綺麗に成っているのを訝しそうに眺めながら、意を決した感じで、ドアのノブに手を掛けて、勢いよくドアと扉を開いた!!!!、と、若いメイドさんと目が合った!!!!!、と、イキナリ、ダッシュして、ぼくとにゃん!を抱き上げて、部屋の外に飛び出して、全力で、廊下を駆け抜けた!!!!!!「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
見事な身のこなしだ!!!、と、メイドさんが「奥様!!!!!、メイ様!!!!、ケイ!様とにゃん!ちゃんが!!
・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!」と、最後は、慌てすぎて、良く判らなかったが、奥様がメイ様で、ぼくが、ケイで、にゃん!はにゃん!ちゃんで、良いようだ、と、廊下の先で、ドアがイキナリ開いて、若い女性出てきた!!、「レイ!!!、慌ててどうしたの??、ケイが、息子がどうしたの!!」と、そのままの勢いで、母様と思われる女性に渡されてしまった、と、母様メイが「えええ???、ケイ!、にゃん!、なの??、大きくない?、魔物の住む部屋で、良く生きていいられたわね!!!」と、力の限り抱き締められた「ニャン~~~!!!ニャ!、ニャ!~~~~~」と、にゃん!が苦しくて、鳴き出した!!!、と、母様メイは「あ!!、ごめんね!!、にゃん!、痛かった???、元気そうで、良かったは」と、実は、ぼくが生まれてから、一年近くが経過していた、感じで、最初に、ぼくの世話をする為に子供部屋に近かずいた、メイドさん達が、倒れてしまい、次から次に、使用人達が、倒れて、騎士達まで、巻き込まれて、倒れてしまい、右往左往していると、突然、倒れてしまっていた、人達が、動ける様になり、全員、部屋の前から、退避して、色々と検証した結果、魔力エネルギーの枯渇が、原因で、倒れてしまう事が判ったので、魔力エネルギーの強い魔術師を急拠かき集めて、決死隊を作成して、突入させたところ、、全員が前後不覚の状態におちいり、全員で、子作りを始めてしまい、その上、永遠に昼も夜も、おかまいなく、運動をつずけているので、心配に成り、単独で、ヒモをつなげた状態で、突入させたところ、やはり、自制が利かずに、自爆してしまった!( ̄▽ ̄;)、感じで、ロープで、引きずり出されて、回収されたらしい、で、最終的に、お年寄り夫婦の出番と成り、魔術師達を救出したらしいが、やはり、弊害が出た様で、全員が御懐妊だそうで、めでたし、めでたしで、全員がチョー高齢出産に、は、成らずに、普通の高齢出産と呼べる程度まで、若返ってしまい、ウワサが広まり、子供の欲しい夫婦が、見回りの間を縫って、突撃して、二次災害に成っていたそうだ、で、最近は、街のほとんどの夫婦が御懐妊状態で、見回りの回数も、減っていたところで、ぼくが回収された感じで、母様メイが、出てきた部屋からは、赤子の泣き声がしていて、母様メイが、「あらあら!、マイちゃん、お兄ちゃんよ!、あいさつしましょうね!♪?」と、ベットの上に置かれた、「オオオオオオオオ!♪?」チョーラブリーな赤子がぼくの妹だそうで、父様と母様も、ぼくの部屋に何度も何度も、突撃を繰り返して、妹を授かった、感じだったそうだ、と、「アウアウアウ!!」妹のマイちゃんが笑いながら、手を握って、振り回して来る!「オオオオオオオオ!♪?」萌恵もえ感が半端ない!♪?にゃん!といっしょくたに成って、マイちゃんの両側のホッペタに、スリスリ!スリスリ!スリスリ!していると、更に、機嫌が良くなり、「キャッキャ!キャッキャ!」喜んでくれる、実に楽しい!、と、部屋に、数人の人達が入って来た、「メイ!、ケイ!が無事だったと、聞いたが、本当か!?」と、母様メイが「アル!!!、マイの横よ!
にゃん!も元気よ!」と、イケメンの貴公子が、「オオオオオオオオ!!!、ケイ!生きていてくれたのだな!♪?、怪我人も出ていなかったし、元気に成っていたぐらいだから、希望はしていたが、本当に、めでたい!!、父のアル!だ!、宜しくな!」、と、にゃん!をベビーベットに残して、ぼくを抱き締めてくれた!、随分と心配をかけてしまった感じで、少し反省する事にして、モフモフ!に対する耐性を身に付ける様に頑張ろうと、心に誓い、父様アル!に、スリスリして置いた、で、父様アル!が「カリー!、コリー!、ポリー!、弟のケイ!だぞ!、可愛いだろう!♪?女の子みたいだが、うちので、初めての男の子だ!、可愛がって上げてくれ、宜しくな頼むな!」と、皆の前に、持って行かれて、母様メイと、カリーと、コリーと、ポリーに、一杯!、良い子良い子!してもらった!、女系家族の様で、父様アル!以外は、妹のマイまで、女の子みたいだが、楽しそうで、ウキウキして来る!♪?、と、メイドさんが「旦那様、奥様、もうすぐお昼に成りますが、いかがいたしましょうか!?」と、父様が「皆で食堂で、食べる事にしようか、カール達には、悪いが、街への視察は、任せる旨!、伝えておいてくれ、後!、皆は、先に、食堂にいっておいてくれ、お婆様に、ケイ!を見せて来る!よ!、随分と心配していたから、早く見せて来る!よ!」と、母様メイが「わかったは、慌てなくても、良いからね、先に、ゆっくり、お茶に、しておくから、お婆様に宜しくね!」と、父様が「ああ、判った、マイも食堂に連れて行くのだろう!?、じゃ~後でな!」と、父様に、抱かれながら、部屋を出ようとすると、にゃんが、父様に抱かれている、ぼくの頭の上に、飛び乗って来た、「グシャ!、て、感じで、容赦が、ない、と、父様が「にゃん!も、お婆様に、久し振りに、会えるから、嬉しいだろう!」と、にゃん!が「にゃん!♪?」と、返事をしていて、踏み潰された事は、完全にスルーされてしまった感じで、マイちゃんの育児方法が心配に成ってしまった!、ぼくで、なければ、むち打ちに、成るかもしれない!衝撃だったのだが、本当に、4人目の子育てなのかな!?、逆に慣れすぎて、気にしなく成ったのかもしれない、と、考え事をしていたら、お婆様の部屋に着いた様で、ノックをしてから部屋に入っていった、と、天外付きの大きなベットに、誰か寝ている感じで、「にゃん!♪?」と、にゃん!が鳴きながら、ベットの上に飛び乗った、「ううう~?」と、くぐもった声がして、「にゃん!かい、あい変わらす、容赦がないね!♪?、フフフフフ!、久し振りだよね、元気そうで、なによりだ!」と、父様アル!が「お婆様、大丈夫ですか!?すみません、止めれなくて、と、ケイ!?ベットに乗りたいのかい!?」と、ぼくは、ベット上に下ろしてもらいながら、にゃん!に、モフモフしながら、お婆様の枕元に、ハイハイで移動して行くと、お婆様が「あらあら、ケイ!ちゃんかい!?、元気だね!」と、胸の辺りで抱き締めてくれたので、にゃん!の魔石に意識を集中して、治療エネルギーを放出していくと、同時に、ぼくの中の疑似魔石の中で、何となく、お婆様に合いそうな、大きさの物を亜空間の中で、精製している疑似魔石の中から、選び出して、意識を投射しながら、お婆様の身体の中に、移動するイメージを疑似魔石とに乗せていく、で、にゃん!の魔石の設置状況を真似て、同じ感じで、お婆様の中に、設置場所を構築しながら、お婆様の状態に細心の注意を払いながら、一気に、疑似魔石を移動して、お婆様の中に固定した、と、お婆様の身体が、ほのかに光だした感じがする、成功した感じで、周囲から魔力エネルギーを吸収して、疑似魔石から魔力エネルギーを放出して、身体の中の細胞に働きかけて、
活性化している、のが確認出来る、多分これで、お婆様の全身から感じられる、悪性細胞の活動力を抑制して、上手くすれば、消滅出来る様な感じがする、と、お婆様が「?(・_・;??????と、微妙な顔をしながら、ぼくを抱き上げて、顔の前に、持って来ながら「フフフフフ!?♪?、何をしてくれたのかしら!?♪?、身体十がホカホカよ!、???、傷みが消えたは!?♪?、」と、ぼくとにゃん!は、お婆様の顔を挟み込む感じでスリスリ!スリスリ!と、治療エネルギーをお肌に直接、注入して、シワと、目の下のクマを取り除いて行くと、お婆様も、気がついた感じで「あらあら!♪?お肌まで、若返って来た感じで、嬉しいは!、ケイ!ちゃんにゃん!ちゃん、ありがとうね!♪?」と、ぼくと、にゃん!を抱き締めながら、身体を起こして、父様アル!に「アル!手を貸してもらえます、体調が良さそうなので、少し歩いてみたいは!、と、ベットから足を出して、座ってみる、少し状態がふらっいていらる感じがするが、問題は無さそうだ、と、父様アル!が、ぼくとにゃん!と、お婆様を合わせて、抱き寄せて、状態を固定しながら、「お婆様!?大丈夫ですか!?イキなり!?、身体の傷みは大丈夫ですか!?、無理をしないで下さいね!」と、お婆様が、父様アル!につかまりながら、ゆっくりと立ち上がる、少し心もとないが、父様アル!が身体をしっかり支えてくれているので、問題ない感じで、しばしその状態で、足を上げてみる、やはり、少しふらっいているので、ぼくは、にゃん!の魔石に意識を集中して、魔力エネルギーの放出量を増やしながら、お婆様の全身に、魔力エネルギーを循環させて、身体能力の底上げをしてみると、良い感じで、お婆様の全身に魔力エネルギーが循環し始めて来た!、と、父様アル!が「えええ!?大丈夫ですか!?」と、お婆様に聞いている、お婆様の身体の中の魔力エネルギーの流れに、気ずいて、心配している感じで、お婆様が「あらあら!?♪?、またまた、ケイ!とにゃん!ちゃんが、何かしてくれているのね!、身体が軽くなった感じがするは!?、羽が生えた感じかしら!?、アル!ちょつとケイ!とにゃん!ちゃんをお願いしますね着替えてくるは、と、ぼくとにゃん!を父様アル!預けて、衣装部屋!?に、移動して、お婆様が「ポリス!、ポリス!着替えるから手っだって、」と、ドアの開く音がして、「大奥様!?動いても大丈夫ですか!?て!?、大奥様!♪?お顔がピチピチで、クマも無くなって!?♪?何をされたのですか!?、羨ましい!♪?て、ああ!お身体まで、ピチピチ!じゃないですか、御隠居様に連絡したら、有頂天に成って、喜びますわね!、フフフフフ!♪?」と、お婆様が「ポリス!たら、はしたない!♪?、て、でも、今なら、何でも出来そうね、身体十がエネルギーに溢れている感じがして、ウキウキ気分よ!」などと、隣の部屋からお婆様達の話し声が聞こえて来て、父様アル!が、微妙f(^_^;)な顔をしながら、にゃん!のシッポで、遊んでいて、にゃん!も、「にゃん!にゃん!?♪?」と、鳴きながら、父様をモテ遊んでいる気で、いるようで、楽しそう!、と、お婆様が、着替えて、メイドさんと一緒に、出てきて「フフフフフ!どう!?、ひさりぶりの、おめかしよ!」と、父様アル!が「お婆様!!(゜ロ゜ノ)ノ?(・_・;??????、メルお婆様!?綺麗過ぎです!♪?、私の子供のころに、遊んでくれた、メルお姉様、そのままに、戻られてしまった感じで、若すぎです!♪?子供達が喜びます!♪?、て、本当に大丈夫ですか!?、夢を見ている様だ!♪?」と、ぼくは、にゃん!に、しがみっいて、お婆様と、同年代のポリスと呼ばれているメイドさんに、ジャンプした、と、中々な、身のこなしだ、戦闘メイド!?♪?警護メイドさん??かな!?「ばぶばぶ!♪?」と、メイドさんのポリスの腕の中で、にゃん!と、「にゃん!にゃん!スゴいにゃん!」と、拍手喝采しながら、にゃん!の魔石に意識を集中して、生命エネルギーをポリスさんに、注入してあげた、このまま、メルお婆様の相手をするには、体力的にキツそうだ!♪?、少しエネルギーを充電し過ぎた様だ!まだまだ修行が必要な様だ!♪?、と、メルお婆様が「じゃー行きましょうか、部屋から出るの何て、何年ぶりかしらね!♪?」と、ウキウキした感じで、先頭を歩いていく、と、父様アル!がメル姉さま!と、言いながら、後を追いかけて行く、でぼくとにゃん!と
メイドさんのポリスが、後ろから付いていきながら、生命エネルギーを供給して、メイドのポリスさんの動きをサポートして、行く、やはり、サポートがないと、メルお婆様に、付いていくのが難しかった様だ!しかし、徐々に、生命エネルギーのサポートが、効いてきた感じで、ポリスさんが「フフフフフ!♪?ありがとね!、ケイ!ちゃん、私にも、魔力エネルギーを別けてくれたのね、身体が軽くなった感じがするは!、何でも出来そうね!」と、徐々に父様アル!に追い付いて行く、と、既に、メルお婆様は、食堂に入った後で、子供達の歓声が聞こえて来て、「お婆様!?♪?、大丈夫ですか!??、て!、お肌までスベスベに成って!、羨ましい!は!」と、お婆様が「フフフフフ!♪?、皆!元気そうで、嬉しいは!、メイも、お産で、大変だったけど、元気そうで何よりだは!、それに、カリ!、コリ!、ポリ!、もしばらく会わない間に大きくなって、凄く嬉しいは!、お食事の後に皆で遊びましょうね!♪?、と、小さいはね!、マイちゃんは、生まれたばかりだからね!♪?、本当にプクプク!ね!♪?」と、マイちゃんのホッペタをムニムニ!している、「ひゃひゃひゃ?」と、喜んでいる!♪?、で、皆で食事を始めたが、皆!、行儀が良い!、父様アル!が、長テーブルの真っ正面に座り、カリ!コリ!、ポリ!が長手のほうに、座って、その後に、母様メイとメルお婆様が、ぼくと、マイちゃんの世話をしながら食べている、もちろん、ポリスさんや、他のメイドさんも居るが、男性は父様アル!と、ぼくだけで、カリ!が長女で、12才?中学生ぐらいで、二女のコリー!が小学生ぐらいで、ポリー!が幼稚園生ぐらいだろう、で、ぼくと、マイちゃんだ、皆!金髪さんで、キラキラで、皆!美人ぞろいで、父様アル!は、チョー!イケメンだ!皆でワイワイ!、ガヤガヤ!、おしゃべりしながら、食事をしている、食事のマナーとしては、どうかと、思うが、食事の動作事態は皆!、素晴らしく、洗練されていて、教育が行き届いて要るのが、良く判る、感じで、中々に、素晴らしい家族だ!、で、ぼくも、子供用のイスに腰かけて、スープを飲んでいる、味は、まあまあ!、ぐらいかな!?♪?、もちろん、自分で、スプーンを持って、スープを飲んでいる!、にゃん!と、モフモフ!するよりも、全然簡単だ、で、にゃんも、一緒に、スープを飲んでいる、久し振りに、固形物を口から取っているので、「ひゃく!?ひゃん!?、にゃん!?」と、悪戦苦闘してして、見てるだけで、和める!感じで、頭をナデナデして上げながら、スープを飲んでいると、母様メイが「フフフフフ!?♪?ケイ!、は!、お利口さんね!、もう一人で、御飯を食べれるなんて、凄いはね!」と、ぼくは、手を上げながら、「あい!♪?」と、返事をしながら、にゃん!をナデナデ!する、と、三女のポリー!が「母様!、私も、一人で、食べれるよ!」と、モー、アピールしている!「フフフフフ!♪?」チョー!ラブリーだ!、と、母様が「フフフフフ!♪?流石は、お姉さんね!、偉いはね!、今度、マイ!のお世話をお願いしますね!♪?」と、姉のポリーが「でしょ~?♪?、頑張るはね!、フフフフフ!♪?」と、チョー上機嫌だ!、流石は母様だ!、伊達に5人の母親をしていない!、誉めて伸ばす方針の様で、「ほっコリする!♪?、」と、長女のカリ!が、寄ってきて、ぼくの、口の中に、ホークで、果物を入れながら、「ホッペタ!、スベスベね!♪?プクプクしてる!♪?」て、ホッペタをウニウニ!、プクプク!、で、また、ホークで果物を入れながら、ぼくのホッペタをナデナデしている!♪??(・_・;??????、楽しい!から、いいけど、変な感じだ、で、抱き上げられて、ぼくのホッペタで、スベスベ、スリスリ!♪?ああ!楽しい!♪?で、ついでに、カリー!をぼくの保護膜で、コーティングして上げる!、これで飛行機と衝突しても大丈夫!♪?と、二女のコリー!も寄ってきて、一緒に成って、プクプク!してくる、「ひゃひゃひゃ?!♪??(・_・;??????と、なぜか、ぼくの身体をくすぐって来る!?かまって欲しいのかな!?、で、ぼくは、コリー!の全身をぼくの保護膜で、コーティングしながら、にゃん!に、「にゃん!♪?」と、言いながら、コリー!の頭の上に乗ってもらった、「と、ドスン!と、ぼくの頭の上を中継して、勢いをころしてから、コリー!の肩に、フンワリと、乗りながら、モフモフ!♪?始めた、と、コリー!が「ひゃひゃひゃ?、アウアウ!♪?、ふわふわ!♪?ふわり( -_・)?ね」と、にゃん!を抱き締めてモフモフしている!、と、母様メイが、「フフフフフ!♪?、楽しそうね、ケイ!!、ケーキ食べる!」と、聴いてくれるので、ぼくは「あぁイ~?」と、返事をしながら、手を上げて、ケーキ!、ケーキ!、と、ワクワク!♪?していると、メイドさんが、ケーキ!を持って来てくれたので、カリー!姉さまに、「ケーキ!ケーキ!」と、身振りで、頼んで、テーブルに、近づいて、もらって、ホークをつかんで、最初に、カリー!姉さまのお口に、ケーキを持って行きながら、「パク( -_・)?ね」と、カリー!姉さまが「フフフフフ!♪?ありがとうね!おいし!♪?」と、喜んでくれるので、今度は、母様に「ケーキ!パクん!」と、母様が寄ってきて、「パクん!♪?」してくれて、「フフフフフ!!♪?ありがとう!」と、母様メイの持っていたケーキをぼくのお口に入れてくれた!、「ウマウマ!♪?」と、歓声を上げながら、モグモグ!モグモグ!と、しばらく、母様メイ!、長女カリー!、二女コリー!、三女ポリー!、お婆様、父様アル!で、食べさせっこしながら、お茶を楽しんだ、で、お婆様が「じゃー!何して、遊ぶ!?♪?」と、ぼくは「さんぽ!♪?、おしゃんぽ!!♪?」と、窓の外を指差して、モーアピールする!、と、皆が!、「賛成!、賛成!♪?、今日は、晴天なの!、お外!、気もちい!の!」と、お婆様の、袖口を引っ張りながら、部屋の外への入り口を開けて、外に出ると、本当に、真っ青な青空で、気候も軽やかで、清々しい感じだ!、テラスを抜けて、広い庭に出たぼくは、カリー姉さまに、芝の上に下ろしてもらい、手を繋いで歩いてみた、少しふらつく感じがあり、足に魔力を巻き付けるイメージで、歩行の補助輪的な感じで、見えない魔力の足を出してみた、いい感じで安定感が出た、と母様メイが「ケイは凄いわね、しっかり歩けてるはよ!ね~え!アル!見て!見て!」と、父様アルが「ああ!良く歩けてるね!ケイの将来が楽しみだ、アハハハハ!」と、お婆様が「あはははははははははは、二人して、親バカね!まったく!」と、皆で歩きながら、花が満開の庭園の中をお喋りしながら散策していると、前方の方にあずまやが見えてきて、メイドさん達がお茶の用意をしてくれている感じで、丁度、コーヒカップにお茶を入れている所で、ポリー!が一番乗りして、メイドさんからポットを受け取り、お手伝いを始めていると、次女のコリー!が、横から「私が!、やるの!」と、ポリー!の持っているポットに突撃!?していく!?まったく!、の考えなしの行動で、ポットからお茶が漏れて、自分の手に熱いお茶が掛かってしまった「あつ!」と、コリー!姉さまの手が赤く成っていて、周りでメイドさん達が、ワタワタと慌てている!、「あつ!コリー!様、大丈夫ですか!?、どうしましょ!」とコリー!姉さまが「アチチなの!」、と、ポリー!姉さまが「コリー!、コリー!大丈夫!?、大丈夫!?」と、ぼくは、コリー!姉さまの所に行って、手を握ると、赤みが、引いていく、「コリー!ないない?」と、ぼくは、首を傾げながら、コリー姉さまの手をスリスリして、みたが、上手く治った感じだ、良かった!良かった!、で、ぼくはメイドさんに「ケーキ!、ケーキ!ちょ~!」と、慌てているメイドさんの手を取って、ケーキの前に連れて行ってもらった、と、母様メイが「コリー!大丈夫!?」と、コリー!姉さんの手を見ているが、赤みも引いて、問題もない!「・・・・・・・・・!!!???、治癒魔法!?、詠唱は!?、魔力出てた!?、一瞬!?」と、首を傾げて、ぼくの背中を見ているようだ、背中に視線を感いる、?、?、?、何か!?問題があるのかな!?、と、考えながらも、メイドさんが、抱っこして、ケーキの前の椅子に座らせてくれるので、そのまま、ケーキをホークで、メイドさんのお口に、「あ~~ん」と、言いながらお口を開けてもらい、一緒にケーキを、食べながら、母様達の方を振り向きながら、「ケーキ!おいちいよ!」と、メルお婆様が「フフフフフ!♪ケイは不思議ね、ひとまず、お茶にしましょうか」と、席に付いて、「本当にいい天気ねえ、晴れ晴れするはね、ウキウキ気分よ!」と、ぼくの横で、メイドさんが、「コリー!様にケガを!!!、どうしましょ!」と、ケーキぱっつくんしながら、気にしている!、と、ぼくは「ケガないない!、レイ!いい子!!、だれも悪い子いない!いない!」と、ぼくを子供部屋から、出してくれた、メイドさんのレイ!の頭をいい子いい子!してあげる!、と、メイドさんのレイが「ケイ!様、・・・・・♪!♪?」と、抱き締めてくれて、頭に顔でスリスリしてくる、ほッコリする、と、父様アル!と、母様メイ!が「レイ!気にするな、ケガもないし、問題ないよ!わ!」と、コリー!と、ポリー!が、「レイ!ごめんね!、何ともないよ!、おどかしてごめんね!」皆!、良い子なのだ!!、で、そのまま、皆で、青空の下で、ピクニック観たいで、チョー楽し!
第1502話 家族でお散歩!♪?!♪?
で、今日は夕飯の後で、フカフカ!カーペットの引いてある、部屋に、布団を持ち込み皆で、話ながら、雑魚寝で、寝ることに成った、もちろんメルお婆様も、一緒で、子供達も、大喜びだが、父様アル!が一番楽しそうで、今まで、お婆様の病状が思わしくなくて、お話する時間も取れずにいたらしく、父様が、寂しく思っていたようで、本当に、お婆ちゃん子だったようだ、話を聞いていると、父様アルは、現在、皇太子で、国王代理を勤めているようで、父様アルの父親が現在の国王陛下で、国王夫妻で、周辺諸国に、外遊に出ていて、処々の外交問題の処理に当たっているようで、この国!アルス王国が、この大陸で、一番大きくて、安定していて、ここ数百年、戦争も、内戦も無いようだ、その代わり、国王夫妻は、殆んど、王都アルス!には、いなくて、国内外を飛び回って、いて、辺境も、外国も、無い状態で、権力が、王都に集中して、不正がはびこるとか、辺境で、中央から、疎外感を受けて、反乱とか、外国で、不信感から、戦争を仕掛けよとか、殆んど無理な状態だ!、とにかく、問題が有る所には、アルス王国の国王の姿が、有るのだ、そして、直ぐに、問題に対処してしまい、国内は、元より、外国にも、お構い無く、進軍して、事に当たり、問題を解決してしまうのだ、とにかく、国力と、軍事力が、抜きん出ていて、対抗が出来ない上に、無償で、問題に当たり、飢饉などでは、住民が飢える前に情報を掴み、無償で食料を運び込んで、飢饉を起こさせないし、商人が、物資を買い占めて、住民が困る様な事をすると、どこの国の大商人でも、一瞬で、消し飛んでしまう!、その上、領土的な野心は皆無で、ここ数百年、戦争が、無くなってから、全く、国境線の変更が無いのだ、
そおゆう、お国柄の為に、アルス王国の国王に成ると、殆んど、王都には、いないので、息子か、娘か、前任の国王が国王代理として、アルスシテーで、政務を行う、習慣に成っているので、父様アルも、お婆様に育ててもらった感じだそうだ、ただ、父様アルは、珍しい方で、大体が、皇太子時代に、国王代理を勤めつつ、子供を育て終わった頃に、国王に成のが殆んどらしいが、お婆様が病気に成られた事で、お祖父様が、早めに、国王を退いた為の結果らしい、その為に、父様アルが大喜びなのだ!、で、メルお婆様が「アル!明日、久し振りに、街に行ってみたいのだけど!?!♪?」と、父様アルが「フフフフフ!♪?(///∇///)良いですね!♪?、家族皆で、出かけましょうか!」と、メルお婆様が「え!?(゜.゜)!、お前も行くのかい!?」と、父様アルが「え!?(゜.゜)!当たり前ですよ!♪?楽しみだ!♪?、ワクワクしますね!♪?」と、子供達が「わあ~~い!♪?、皆でお散歩だ!♪?」と、跳び跳ねて、喜んでいる」と、母様メイが「マイは、どうしましょう!?」と、父様アルが「もちろん一緒に行くよ!、メード達も一緒に連れていくから問題無いよ!♪?、メイも、出産で、外出出来なかったから、実家にも、寄って行こうか!、マイは!、会いに来てもらったけど、ケイ!は!初めてだから、顔を会わせも出来るね!」と、母様メイも「フフフフフ!♪?楽しみだわ!♪?(///∇///)」と、メルお婆様が「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?、ラブラブね!♪?(///∇///)」と、ほっりほっりと、子供達も、寝初めて、お婆様も、久し振りに、起きて、精神的に、疲れた様で、ウトウトしていると、父様と母様が、いそいそと!動き出したので、応援のファイト!一発!♪?の桃色エナジーをお見舞いしてあげると!♪?父様が前屈みに成りながら、母様に、背中を押されて、部屋を出ていった!子だくさんは!♪?正義!♪?だよね!♪?(///∇///)、と、ぼくも暇に成ったので、起き上がり、ドアを少し開けると、警護の人が二人立っている!♪?と、上手いことに、男女二人で、立っているので、少しずっ桃色エナジーを放出してあげると、二人とも、モゾモゾ!、モゾモゾ!し出した!♪?(///∇///)?と、男性の方は、防具にナニが当たっているようで、大汗(-_-;)状態で!♪?、女性の方は、胸の胸当てが、当たり!♪?(///∇///)状態で!♪?、下もヤバヤバ!状態で!♪?(///∇///)モゾモゾ!モゾモゾ!と、足の位置を、一生懸命にずらしているようだが!♪?(///∇///)「あぁあぁ!♪?(///∇///)」ツボに入ってしまった感じで!、声を漏らしながら!♪?、腰から崩れてしまい、下も漏れてしまったのかな!??(・_・;??????と、男性の方が、一瞬で、女性の体を支えて上げている!♪?、かなり、女性に意識を集中していた感じで!本当に!♪?一瞬の出来事だ!、と、「あぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)」と、声をを上げながら、女性が、男性に倒れかけてくる!と、「ウ!(;゜゜)!、」と、いった状態で!男性が小刻みに!震えている!と、よく見ると!、男性の股間に、女性の膝が触れてしまっている!♪?(///∇///)、漏れてしまったのかな!??(・_・;??????と、二人で、支え会いながら、隣室の警護の控え室!??(・_・;??????かな!?、に、入って行くので、応援のエールを、ぼくの桃色エナジーで、大量に送っておいた!♪?、これで!♪?、更に!♪?連射出来るかな?!♪?(///∇///)「フフフフフ!♪?(///∇///)」と、
誰も居なくなった、廊下に出てみた、と、ドアの間から、にゃん!が「にゃん!♪?一緒にお散歩!にゃん!♪?」と、言いながら、シッポをフリフリ!して、ついてくるので、頭を撫でながら、廊下を歩いていく、で、階段を降りていく、更に!、廊下を移動しながら、下につずく階段を降りていく、いくつか、ドアは有ったが、特に問題無いようなので、にゃん!と、通り過ぎた!、と、通路の先の方に、大きな金ぴかのドアが見えてきた!??(・_・;??????こんな地下になんだろね!?と、にゃん!と、顔お見合いながら、ドアをノックして見たけど、返事がないので、ドアを押してみると!♪?、動かない!?と、ドアが横にスライドして、自動で開いて行く!♪?、「アハハハハハ!、スライドドアの上に、自動ドアなのね!♪?」?(///∇///)と、にゃんと一緒に、ドアの中に入って行く、と!?正面に、祭壇の様な物が有る!?と、ぼくは、「んん!?」と、魔力を感じた!と、同時に、魔力の元に意識を集中した!??(・_・;??????と、ぼくの前に、誰かいる!??(・_・;??????と、後ろから、手を伸ばして、抱き締めてみた、「ひゃひゃひゃ~い!♪?(///∇///)」と、驚きの声を上げている!♪?(///∇///)、この両手の感触は、胸の様な感じする!?!♪?、まだまだ!未発達だが、突起ブッも、確認出来る、指で挟み込みながら、回してみた、と、「あぁあぁあぁ!♪?(///∇///)」と、見悶えている!♪?機能的には、問題無い様だ、と、更に!♪?(///∇///)全体を揉みほぐしながら!♪?突起ブッをイジメテ行く!♪?と、更に!「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)」と、楽しく成って来た!♪?と、ぼくの全身から、モフモフ!チョー高周波の魔力エネルギーの触手を発生させて、女の子の全身を包み込みながら、全身の穴をに蓋をしてあげた!♪?(///∇///)と、「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!♪?(///∇///)あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!♪?(///∇///)あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」と、朝まで、全快で!遊んでしまった!♪?(///∇///)「フフフフフ!♪?(///∇///)?(///∇///)?(///∇///)?(///∇///)」――――――?(///∇///)?
と、朝に成り、女の子が寝てしまったので、にゃん!と、一緒に、女の子を抱え込みながら、神殿の間!??(・_・;??????かな!?から出て、元来た通路と階段を上っていった!、もちろん、女の子は!?!♪?、汗だくの、汁だくで!、デロンデロン!♪?(///∇///)のドロンドロン!♪の状態だったので、ぼくの服で、キレイに、隅々まで、丹念に、拭いた後に、オッシュノ!の呪文を駆けて、ピカピカの女の子にしておいた!♪?(///∇///)?、ツヤツヤ!ピカピカ!だ!!♪?(///∇///)と、皆の寝ている、部屋の前まで、戻って来たが、警護の二人は、控え室で、汗だくで、運動中(゜ー゜)(。_。)見たいで、「びちゃん~?!♪?(///∇///)びたん!!♪?(///∇///)」と、凄い音が聞こえて来ている、部屋のドアが開いたままで!♪?(///∇///)、格闘中で!、お馬さん!みたいだ!♪?(///∇///)「にゃん!?!♪?」と、にゃに?と、聞かれたが、そっとしておいた!♪?(///∇///)でドアを締めて、寝室に入り直すと、まだまだ皆で、お寝んね!しているので、カリー!コリー!ポリー!が団子に成って居るところに、合流して、ゴロゴロ!♪?しとくことに、した、もちろん、にゃん!も一緒にだ!!♪?(///∇///)モフモフ!!♪?
にゃん!にゃん!だ!!♪?(///∇///)
と、メルお婆様が目を覚ました感じで!、ぼく達の方を見ている!??(・_・;??????、何か!変な顔をしながら、ぼく達!?でわなくて、地下の神殿で、会った、い眠り美少女を、気にしている感じで!、一先ず、ぼくは、寝ている女の子の足をもって、お婆様に向けて、振って見た!??(・_・;??????と、更に!お婆様の顔が、変く成ってしまった!?んん?と、振り向くと、女の子のツルツルのスジが丸見えだ!♪?(///∇///)、ぼくがパンテーを脱がせた訳でわなくて、初めから、女の子はスッポンポンの状態で!薄い水色のワンピース上から着ているだけで、ノーパーンが趣味なのかな!??(・_・;??????!♪?(///∇///)と、メルお婆様が「アルス様!??(・_・;??????、丸見えだけど!?、アルス様よね!?」と、メルお婆様の知り合いの様なので、丸見えのお尻を「パチン!♪?(///∇///)」と、良い音だ!と、更に!美少女アルス!?のお尻を「ビシ~~?バシ!♪?(///∇///)」してみると、アルスちゃんが!♪?飛び起きた!と、イキナリ!?もんどりを打って、転けた!?上手く歩けない、感じで!、ワンピースがめくれて、お尻も、アソコも丸見えで、美少女だけに!、かなり、シュールな感じで!、動かないので、後ろから、丸見えの、キクのゴモンに、カンチョー!をしてあげると、「プス!?」て感じで!指の根元まで、入ってしまった!??(・_・;??????!♪?(///∇///)?、多分!昨日、一晩中、魔力の触手で、ほぐしまくった結果の表れみたいだ!♪?(///∇///)と、ロケットのごとく、お尻を押さえて、前方に、這いずりながら、逃げ出したて、振り向きながら、ぼくを睨んでいる!??(・_・;??????、痛かったかな?!♪?(///∇///)と、美少女アルス!?ちゃんが「オマエ!?、ナニ者だ!、神にも等しい、私に!、ナニをしてくれているのだ!?、昨日の夜から、ヤりたい放題!、意味が判らない!??(・_・;??????、この大陸の安定のため!、人々の安心した生活の為に、協力して来た!、私に!対して、なんたる非道な数々の行い!、許さんぞ!、成敗してくれる!」と、両手を、前に突きだして、ナニか呪文を唱え始めた!?、と、メルお婆様が、美少女アルスと、ぼくの間に、入り、「アルス様!、しばらく!、私の孫のケイが、ひっれいの数々のを行った、様で、このとうり。お詫び申し上げます!しかし、まだ我が孫は、一歳にも満たなく、善悪判断が付きません!、故の過ち、どうか、今までの、アルス王家との、蜜月関係を、考慮の上に、ご配慮をお願い致します!」と、お婆様が、頭を下げてくれている!、しかし、美少女アルスちゃんは、怒りが治まらない感じで!、更に!呪文をの詠唱をつずけている(@ ̄□ ̄@;)!!!と、呪文を唱え終わった感じで!、アイドル!♪?魔女っ子さながらな、オバーアクションの振り付けで、自分の薄い水色のワンピースのスカートをはためかして、ムゲの割れ目を見せっけながら、「ひゃひゃひゃ!♪?(///∇///)悪霊!!退散!!♪?(///∇///)!!!!!!!♪?」と、お婆様が「ああ!終わってしまった!・・・・・・!!!、ケイ!!!」と、周囲に静寂が、訪れる!??(・_・;??????、と、周りで、美少女アルスのイカれる詠唱の儀式の途中経過から、目を覚まして、様子を見ていた、姉ちゃんズ!♪?(///∇///)が、お互いに、顔を見合いながら、顔を赤らめながら!♪?(///∇///)!♪?(///∇///)!♪?(///∇///)「丸見えね!?、ナニか起きるの!?、つるんつるんね!、可愛いのにね!♪?(///∇///)、アブナイ子??(・_・;??????、何で!?ノーパンなの!?、可愛いのにね!?・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」、小さなお子ちゃまチームの為に、口にすることに、容赦がない!♪?(///∇///)、遠慮!?て!?ナニ!?、気ずかいは!?無し!??(・_・;??????、見たいな感じで!、部屋の静寂が姉ちゃんズ!の!?井戸端会議?議論?質問?の声だけが、小さい声だが!鮮明に響き渡っている!?、しかし!?、何も起きない!?、魔法は!?、あんなにも、美少女!感!を投げ捨てて、踊りまくった結果??(・_・;??????かな!?と、ぼくは「アルスちゃん(@ ̄□ ̄@;)!!?ノーパン!なの!??(・_・;??????かな!?」と、聞いてみた!た!と、ぼくの周りの姉ちゃんズ!が!「んん!♪?!♪?(///∇///)、寒くない!?、丸見えね!♪?(///∇///)、忘れたの!?見せたいの!?ツンツルてんなの!♪?(///∇///)、同じね!♪?(///∇///)・・・・・・・・・・?・・・・・?(///∇///)」と、美少女アルスが「・・・・・・・・??(・_・;??????!♪?(///∇///)?・?!♪?!♪?!??(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?!♪?(///∇///)!♪?(///∇///)!♪?(///∇///)・・・・・」、と、スカートの前を押さえながら、一人で、見悶えている!♪?(///∇///)?、チョー恥ずかしそうだ!♪?(///∇///)、と、メルお婆様も、所在なさげに!、見ている!?、と、ぼくは、美少女アルスちゃんの所に、歩いて行って、「良い子!良い子!♪?(///∇///)?なの!♪?」と、頭をナデナデしてあげた!♪?と、イキナリ!、ぼく手に、じやれっいて来た!♪?、「ガブガブ!♪?(///∇///)」て、感じで!、ぼくの手を指をお口の中に入れてくれている!??(・_・;??????、良いのかな!?と、思いながら、美少女アルスのプニプニ!の舌を触ってみた!♪?(///∇///)?プニプニ!だ!(@ ̄□ ̄@;)!!、!♪?(///∇///)、アソコの中の様で艶かしい!、と、夢中に成って触っていると!♪?(///∇///)と、「うううう~う~ん!♪?(///∇///)」と、美少女アルスちゃんが!悶えながら!♪?(///∇///)、泡を吹いている!??(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?、カニさんの様だ!、と、美少女アルスちゃんがぐったり!してくる!??(・_・;??????と、「フ!」と、考えると、溺れている人の様な感じだ!(@ ̄□ ̄@;)!!、!、と、美少女アルスちゃんは、息が出来ていない感じだ!、と、直ぐに、手を、口から出して、美少女アルスちゃんの口に、ぼくのお口をくつけて!、人工呼吸をしてあげた!♪?(///∇///)、くちびるも、プルンプルン!だ!(@ ̄□ ̄@;)!!、もちろん!、人工呼吸に合わせて、舌でも、美少女アルスちゃんのお口の中を触診してあげた!♪?(///∇///)と、虚ろだった、美少女アルスちゃんの、目に、光が戻ってきて、焦点が!、ぼくの目に、合わさって来た!と、お口を外そうとしてきた!♪?(///∇///)が、ぼくのお口は、タコ!の吸盤♪?並だ!♪?(///∇///)、離れる!訳がない!、しかし、判らない様だ!、諦めが悪い!♪?(///∇///)ので、舌で舌とお口の中を蹂躙してあげた!♪?(///∇///)と、目が!、まどろみ!♪?(///∇///)、ぼくの方に、寄りかかって来ている!♪?(///∇///)?(・_・;??????、と、美少女アルスちゃんがぼくに抱きついて来た!♪?(///∇///)、諦めてくれた感じだ!、めでたし!♪?めでたし!♪?だ!
と、姉ちゃんズ!達が!♪?「おおおおおおおおおお!♪?(///∇///)、父様!と、母様!みたいだ!♪?(///∇///)、でも!長くない!?」と、お婆様が、「・・・・・・?(///∇///)?(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?」
と、しばらくたってから、メイドさん達が、起こしに来てくれて、お着替えして、食堂に行く事にした、もちろん、ぼくの着替えの間、中!、アルスちゃんがぼくに、ベッタリで、着替えが、しにくかったし、メイドさん達が!、ぼく達をとうまきに、しながら、怯えているような感じだった!
食堂には、父様!母様!も、まだ来ていな!来れる訳がないだろう!と、思っているのは、ぼくだけかな!?!?(@ ̄□ ̄@;)!!?!♪?(///∇///)、で、子供達と、お婆様とで、朝御飯を食べる事にした!、で!、ぼくは!、アルスちゃんに、「お口!♪?、あ~!ん!なの!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが、首を傾けて??(・_・;??????と、しながら、「な~!に!ケ~!・・」と、お口を開けてくれたので、トマト!をお口の中に、入れて上げると!「ひゃう!・・・!♪?(///∇///)」と、お口を動かして、トマトを食べた!♪?(///∇///)、「フフフフフフ!♪?(///∇///)」リスさんや!♪?(///∇///)ハムスター!♪?(///∇///)を連想させて、チョー可愛いらしい!♪?(///∇///)、モエモエダ!♪?、と、アルスちゃんが「美味しいの!♪?(///∇///)、ナニ!これ!」と、ぼくは、「トマトだよ!、お口!あ~ん!♪?(///∇///)して!」と、アルスちゃんが「トマト!♪?(///∇///)ひゃう!・・・!♪?(///∇///)」と、美味しそうに、トマトを食べてくれる!♪?(///∇///)と、チョーラブリーだ!(@ ̄□ ̄@;)!!、モエモエダ!♪?(///∇///)と、アルスちゃんのホッペタに!、「チュ~!!♪?(///∇///)」してしまった!、と、アルスちゃんが「な!な!な!♪?(///∇///)!ナニ!?(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?!♪?(///∇///)?」と、1人、百面相をしながら、顔をまっか赤か!にして!♪?(///∇///)、慌てている!♪?(///∇///)、本当に!アルスちゃん!♪?(///∇///)可愛いらしい!♪?(///∇///)、モエモエダ!♪?(///∇///)と、更に!、お口に、スープのニンジンをホークで、刺して、お口の中に入れて上げると!アルスちゃんが「ひゃう!!♪?(///∇///)!、美味しいね!♪?(///∇///)」と、もぐもぐ!してくれる!本当に!アルスちゃん最高!♪?(///∇///)だ!と、誰も!、二人のラブラブ!♪?(///∇///)モードの!邪魔は!しては来なくて!♪?(///∇///)、姉ちゃんズ!達が「ケイ!て!♪?(///∇///)おませさん!?、アルスちゃん可愛いね!♪?(///∇///)、ケイ!メロメロ!状態ね!お嫁さん!♪?(///∇///)かな!?!?!♪?(///∇///)」と、食事が終わった感じで!、メルお婆様は「・・・・・・?(///∇///)(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、変顔をしている!♪?(///∇///)と、しばらく、皆で、ワイワイ!ガヤガヤ!していると、母様が食堂に入ってきて「皆!おはよう!♪?(///∇///)と、?(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?アルス様!??(・_・;??????、と、見た目が少し違うけど!??(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、一瞬で、メルお婆様の所に、移動して!、小声で「お婆様!、ケイ!の横の方は!?、アルス様!??(・_・;??????少し!感じが違うけど!?」と、メルお婆様が小声で「そうね!、感じ!違うわよね!?、でも!アルス様で間違えないみたいなのよ!、本人が言っていたから!、うちの!ケイ!が!イキナリ!アルス様に!カンチョウ!?(@ ̄□ ̄@;)!!?して!激怒させていたし、昨日の夜!ケイ!がアルス様に何かしたみたいなのよね!?(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、母様メイが「ケイ!!が!カンチョウ!?(@ ̄□ ̄@;)!!?アルス様に!?(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、メイお婆様が「そう!指の根本まで刺さっていたわね!!♪?(///∇///)」と、母様メイが「!!!!!♪?(///∇///)・・・・・・・・・・・?!♪??」と、食堂に父様アル!が入ってきたて「皆!おはよう!♪?(///∇///)!?(@ ̄□ ̄@;)!!?と、アルス様!??(・_・;??????」と、一瞬で、アルス様の前に膝まずいて、「アルス様!おはようございます!♪?(///∇///)何時にも増して!、我妻メイの次にお綺麗で!♪?(///∇///)お裸が!ピチピチ!ですね!♪?(///∇///)」と、イキナリ!アルスちゃんのホッペタをニギニギしている!と、父様アルが「おおおおおおおおお!♪?(///∇///)触れた!!!プニプニ!ですね!!!、メイの胸の感触には負けますが!!ピチピチですね!」と、更に!アルスちゃんのホッペタつまんで!遊んでいる!!それも、両手で!!アルスちゃんのホッペタをもて遊んでいる!!!、と、「バキ~!、ドカ~!」と、食堂に大音響が響き渡り!、父様アルが、母様メイと!メルお婆様!の足の下で、ピクピク!と、引く付きながら、潰されている!と、母様メイとメルお婆様が「アルス様!我が孫が!旦那が!イキナリ!ひっれいなことを!、この様に!、捻り潰しましたので!、天然物のバカ!に、ご慈悲!!」と、アルスちゃんが「本当に天然物のバカだなぁ!、人のホッペタの感触をメイの胸の感触と、比べるか!?普通!!、まったく!(´~`)、その上!メイの胸の感触に負けるとな!意味不明だな!!、まあ~!、ケイ!の父親だからな!、仕方がないか!、で、今度!私は!ケイ!の物に成った!、ツガイに、成る事にした!、夫婦と言うことかな!宜しく頼むな!、メイ!、メル!」!!♪?(///∇///)と、めでたし!めでたし!♪?(///∇///)だね!♪?(///∇///)
と、ぼくにお嫁さんが出来た!♪?(///∇///)と、アルスちゃんのホッペタに「ちゅ~!」しておいた!
と、アルスちゃんが、真っ赤に成って!仰け反っている!♪?(///∇///)「フフフフフ!♪?(///∇///)」。さらに、二三度と、「ちゅ~!、ちゅ~!、ちゅ~!!♪?(///∇///)」しといた!♪?(///∇///)と、足元から!父様アルが、アルス様!おめでとうございます!ケイ!大切にしろよ!アルス王家の守護者アルス様!だからな!、アルス王国!建国以前から、聖霊魔法で、幾度となく、アルス王国の危機を救っていただいてきたのだ!心して!、ハゲメヨ!♪?(///∇///)」と、母様!、と、お婆様!が、父様の頭を踏み砕いた!「グワシャ~!」て、良い音が、食堂に響き渡った(@ ̄□ ̄@;)!!、父様アルは!残念!な!イケメンの様だ!、しかし!、母様もお婆様も!、容赦がない!、最初の蹴りで、全身骨折の上に、高い鼻の骨も折れた感じで!アゴも!ビミョーな感じに曲がっている!重傷かな!?(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?と、ぼくは!、父様アルの足に手当てて、桃色エナジーを注入して上げると!、体が浮き上がった!?(・_・;??????数十センチ、体が浮いている!、父様のナニ!が!イキリ勃起たって!体を浮かしている様だ!、父様!凄い!!♪?(///∇///)アルスちゃんと、母様!と、お婆様が!!♪?(///∇///)、顔を真っ赤にして、ツバを飲んでいる!と、突然!父様が!♪?(///∇///)街への!お散歩は!、昼からにしような!、お昼は!街で食べような!と、母様メイを、お姫様!抱っこして、部屋を出て行ってしまった!と、子供達が!「やった!~!!♪?(///∇///)?お外で、ご飯!♪?(///∇///)、露天に行くぞ!~!!♪?(///∇///)」と、ハシャイデいる!と、ぼくは!アルスちゃんに「一緒にね!!街に行くのだ!♪?(///∇///)、初デートだね!」と、お婆様が、「アルス様!も!?、大丈夫!かしら!?、近衛師団に!招集をかけなきゃ!」と、部屋を出て行こうとするので!、ぼくの魔力の手で、捕まえて、「メルお婆様!お忍びですよ!♪?(///∇///)オウゴトは!メ!なの!」と、言いながら!、アルスちゃんに、してあげた様に!、魔力の膜で覆い!♪?(///∇///)、全身!マッサージをしてあげた!「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!♪?(///∇///)」と、完全防音の不透明のサナギ状にしてあげたから!♪?(///∇///)問題はないだろう!♪?(///∇///)と、部屋の隅に置いておいた!と、アルスちゃんが「ケイ!?(・_・;??????大丈夫!?お年寄りには!♪?(///∇///)刺激が強すぎて!♪?(///∇///)?、イッチャウかもよ!?(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、ぼくは「大丈夫だよ!ぼくの桃色エナジー!に漬け込んで上げてるから!♪?(///∇///)、お祖父様が!必要かもね!♪?(///∇///)?、あ!、でも!、お祖父様が!イッチャいそうだね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・・・・・・・・・ガル!が大変そうね!♪?(///∇///)、今頃何処に居たかしら!?、国内の諸侯達の練兵に!出掛けてたと、思ってたけど!て!ケイ!!!、私の聖霊魔法が使えなく、成ったんだけど!、何をしたのよ!♪?(///∇///)、その上!、常時!誰にでも!見える様に!成ってしまっているけど!、どうして、くれるのよ!♪?(///∇///)」と、一気に!聞いてきた!と、ぼくは「今のところ!♪?様子見だね!、ぼくの桃色エナジーと、聖霊魔法エネルギーの相性が、善かった!様で!、結合してしまった感じで!、体に混合魔力エネルギーが馴染むまで、聖霊魔法が使えないかもね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「えー!?(@ ̄□ ̄@;)!!?それは!不味いでしょ!、国の内外の情勢が、判らないと!最悪!戦争が起きるかもよ!」と、ぼくは「大丈夫だと思うよ!地下の祭壇の間に!行けば!、今までの、地脈エネルギーの通り道は!残って居たから、普通に周辺の情報収集は可能なはずだよ!、ぼくも、少しアクセスして見たけど!問題!なかったよ!♪?(///∇///)」
と、アルスちゃんが「え~!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・!♪?、ケイ!て!人間!?よね!?」と、ぼくは
「ひっれいなことを!正真正銘!人間です!ちょっとずつ!改造してる!ぐらいで!、擬似魔石を数千億個、体内で!作成中で、調整中だけど!アルスちゃんの体に合いそうなので、アルスちゃんの体も改造して上げるよ!、地脈エネルギーが無くても!、この大陸ぐらいは!、消滅出来るよ!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「え~!?(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」と、ぼくは「じゃ~!改装するね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが!、全身でイヤイヤしながら!後ずさりしながら「イイの!?」と、ぼくは「じゃ~!改造ね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「イイんじやなくてね!、嫌なの!、改造!イヤなの!擬似魔石!?て!、何なのよ!、聞いたこともない!?、大陸消滅て!、意味不明なの!?(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、ぼくは「え~!?擬似魔石って!?無いの!?、にゃん!の魔石を真似て作ったけど!、そんなに!難しくなかったよ!?、出力の調整に失敗すると!爆発するけどね!♪?(///∇///)、少し失敗して、手足が爆散したりするけど!♪?(///∇///)問題!無いよ!♪?(///∇///)直ぐに直せるからね!、改造!しない!?!♪?(///∇///)スリル満点だよ!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが顔を真っ青にしながら「大丈夫!じゃないの!普通!手足が爆散したら!、助からないの!、判る!?(@ ̄□ ̄@;)!!?それはは普通じゃないのよ!?ケイ!?(・_・;??????大丈夫!?常識ある!?」と、ぼくは「え~!?常識!?て!?まだ!勉強してないよ!、生まれてから!一年経ってないからね!?、おいおい、覚えるよ!?、アルスちゃんも!手取り足取り!教えてね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「はあ~!、まったく!、規格外ね!」と、ぼくは「一先ず、父様と母様が来るまで、地下の祭壇に行ってみようか!、と、姉さま達も行く!?」と、カリー!が、「え~!?イイの!?、大きく成らないと、入れないって!言われたけど!?」と、ぼくは「え~!?、ぼく!昨日の夜!入って!アルスちゃんで!遊んでいたんだけど!?、問題!無かったよ!?!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「はあ~!?ケイ!て!勝手に入って!いたの!?、結界門がいっぱい有ったでしょ!?、どうしたの!?」と、ぼくは「え~!?、普通に!押して開けて入ったけど!?カギ!?開いてたよ!?」と、アルスちゃんが「はあ~!?私が認めた相手以外入れないはずだけど!?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)流石は!アルスちゃんだね!ぼくが行くのが!♪?(///∇///)判っていたんだね!♪?(///∇///)愛の力だ!♪?(///∇///)素晴らしい!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「はあ~!、一先ず行ってみましょうか!、と、ところで!♪?(///∇///)お婆様!?アノままで大丈夫!?おかしくなっちゃわない!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「え!?、アルスちゃんが大丈夫!だったんだから!♪?(///∇///)問題!無いよね!?」と、小声で!アルスちゃんが「・・・・・!♪?(///∇///)大丈夫じゃないし!♪?(///∇///)ヤりすぎだし!♪?(///∇///)・・・・・?」と、ぼくは「え!?ナニ!ナニ!が壊れたの!?!♪?(///∇///)?診察しなきゃね!♪?(///∇///)」と、触手をアルスちゃんに伸ばすと!?はたき落とされた!?ナニ!ナンで!?と、アルスちゃんが「まったく!♪?(///∇///)・・・!♪?(///∇///)とにかく!地下の祭壇に行って見るはよ!」と、皆で!地下に向かった!と一つ目の扉で!メイドさん達がたをおれてしまってた!と、アルスちゃんが「でしょ!、一般の人は入り口にも!ちかずけ無いのよ!て!ケイ!は!規格外よね!」と、ぼくはメイドさん達も桃色エナジーのマユで包み込み!廊下の端に置いておいた!と(@ ̄□ ̄@;)!!?、お婆様の時と違い!直ぐに!桃色マユが!うねりだし!廊下を転げ回っている!流石は!ピチピチギャルばかりのメイドさん達だ!敏感肌の様だね!と、ぼくはドアを押し開けると、後ろからアルスちゃんが「え!?メイドさん達!?アノままでイイの!?!♪?(///∇///)!壊れない!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「大丈夫だよ!警備も兼ねてるメイドさん達だから!♪?(///∇///)体も丈夫だよ!?百回イッテも!まだ!まだ!大丈夫!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・はあ~!意味が判らない!?、だいたい!ナンで!ケイ!出す魔力エネルギーて、あんななの!?!♪?(///∇///)!、体に!毒よ!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「え!?!♪?(///∇///)?良薬は口に苦し!♪?(///∇///)て!言うからね!♪?(///∇///)?問題!無いよね!♪!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「はあ~!意味不明ね!♪?(///∇///)?、と、あなた達の弟は!加減知らずだから気おっけなさい!♪?(///∇///)?バカにされるから!♪?(///∇///)頭!真っ白よ!!♪?(///∇///)」と、カリー!コリー!ポリー!が「え~~!?何となく!判る気はするはね!♪?(///∇///)?気おっけるは!♪?」と、女の子チームがひっれいなことを言い合いながら!幾つものドアを抜けて、地下の祭壇に到着した、と、アルスちゃんが「やっぱり!♪?ケイ!は!変ね!結界が全く!発動しないなんて!意味不明ね!」と、ぼくは「多分!結界機構が自主的に!判断して!ぼくに干渉するのを止めたんだと思うよ!♪?(///∇///)、発動していたら、善くて!この大陸消滅だね!、悪ければ!星ごと消滅かもね!」と、アルスちゃんが「・・・・・・・・・・はあ~!?(・_・;??????大丈夫!?壊れてない!?ナンで!そうなるの!?意味が判らないわよ!」と、ぼくは「そうね?魔力エネルギーが有りすぎて!、不安定なんだよ!、特に擬似魔石がぼくの体の急激な成長に合わせられなくて、不安定なんだよ!」と、アルスちゃんが「擬似魔石!て、全然!安全じゃないじやないの!」と、ぼくは「ぼくの体の急激な成長がおかしいんだよ!も~!ポリー!と、代わらないぐらいだからね!」
と、アルスちゃんが「そう言えば!そうね!昨日より大きいはね!♪?(///∇///)アソコ!♪?は!どう!♪?(///∇///)あ!・・・・・」と、ぼくは「アルスちゃんも好きだね!♪?(///∇///)、と、ところで、どう!?、地脈のネットワーク!生きてるでしょ!♪?(///∇///)、その地脈を通して、星の生命魔力エネルギーを集めて居たから!ぼくとは、相性も良いし!、大量の生命魔力エネルギーを通していたから!♪?(///∇///)、流れる情報量も多いし!♪?(///∇///)多分!、地脈のスポット地帯に居る人は、ここに!呼べると、思うよ!、と、一番近くに、波長の合う人がいるから!引っ張ってみるね!」と、一番近くに居る、血縁者を移動して見た!」と、目の前に、恰幅の良い!白髪の老人が!現れた!」と、アルスちゃんが「ガル!♪?(///∇///)?、お帰りなさい!♪?(///∇///)、訳が判らないでしょう!?けど!私も!訳が判らないのよ!ごめんなさいね!♪?(///∇///)、で、カリー!コリー!ポリー!は、判るでしょ!♪?、で、問題の!あの子が、ひ孫の!ケイ!よ!アル!も!跡継ぎが出来て良かったはね!」と、ガル!が「え!?ひ孫!?跡継ぎ?ケイ!!!?でかくないか!?、魔物の部屋に閉じ込められて、一年ぐらいだと思うが!?、ポリー!と、同じぐらいに見えるが!?確かに!?意味が判らないし!イキナリ!地下の祭壇に移動して来るなんて!、初めてだが!?アルス様の新しい聖霊魔法!?か!何かか!?」と、アルスちゃんが「いいや!、私ではないぞ!、お主の!ひ孫のケイ!のしわざだと思うぞ!、凄い!ひ孫を持てて!ガルは、果報者だな!♪?(///∇///)」と、ぼくは「初めまして!、ひ孫のケイ!です!、ガル!お祖父様!♪?(///∇///)丁度!良かったです!♪?(///∇///)、メルお婆様が!♪?(///∇///)大変な状態に成っていまして!♪?(///∇///)どう対処しょうか!悩んでいたところで!、解決方法が!見つかりました!♪?(///∇///)」と、ガル!お祖父様が「メル!が!体調が悪いのか!?危ないのか!?」と、アルス様が「・・・・・はあ~!身の危険は!そのほうに!だかな!、腰痛の加減はどんな具合だ!?使えるか!?」と、ぼくは「アルスちゃん!♪?(///∇///)心配ご無用!♪?(///∇///)?今すぐ!♪?(///∇///)元気!百倍!♪?(///∇///)?百日勃起状態にしてあげますから!♪?(///∇///)」と、桃色エナジー!全快で、ガル!お祖父様に!、照射して上げた!、と、「ビビビビビ~~!」みたいな感じで!♪?(///∇///)全身!痙攣状態で!♪?(///∇///)、股間の防護のカバーがぶっ飛んだ!♪?(///∇///)「ガ~!コ~!」て、感じで、富士山並みに!、そそりたって!、モッコリ!♪?(///∇///)だ!と、少し前が滲んで来たので!、急いで!、お婆様が寝ていた部屋に!お婆様と一緒に!ホリ込んでおいた!、もちろん!お婆様の拘束も解いて上げたので!♪?(///∇///)、ちゃんと!ガル!お祖父様に!襲いかかって居ることだろう!♪?(///∇///)「ふ~~!!♪?(///∇///)、一件落着だね!♪?」と、アルスちゃんが「・・・はあ~!無茶苦茶ね!、ケイ!が、何をしたいのか!良く解らないはね!?!♪?(///∇///)まったく!論外ね!♪?(///∇///)」と、ぼくは「え~!?、夫婦円満!が、世界平和に成るんだよ!?!♪?(///∇///)女性上位が!戦争を無くす、近道だよ!ね!♪?(///∇///)、父様とお祖父様に、試しに!、拘束具を装着してあげたから!、後で!♪?(///∇///)母様とお婆様に!、設定状況の良し悪しをリサーチしないとね!♪?(///∇///)と、アルスちゃんが「拘束具!?て、!?ナニ!?ヤバヤバな臭いがするんだけど!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフフフフフ!♪?(///∇///)拘束具を世界中の男性に、取り付ければ!♪?(///∇///)、性犯罪が無くなるし!、男の浮気は!身の破滅だね!」と、アルスちゃんが「え!?ナニ!それは!、凄いじゃないの!♪?(///∇///)、拘束具て、どんな感じで!使うの!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフフフフフ!♪?(///∇///)、男性のナニ!に取り付ければ!♪?(///∇///)、女性の許可なく!出せなく成るんだよ!!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「え!?ヤバヤバでしょ!?!♪?(///∇///)、ちゃんと使えるの!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフフフフフ!♪?(///∇///)、女性が納得出来るまで!、立ちぱなしだよ!♪?(///∇///)、いくらか!男性が頑張っても!女性の許可なく!出せないからね!♪?(///∇///)?、子供がまだ欲しくなければ!、女性の気持ち次第で、中では出させてもらえないからね!♪?(///∇///)、初めて使うの男の子でも!♪?(///∇///)、どんなに!イジメテモ!痛くても!出せないし!、しぼまないから!♪?(///∇///)、女性の思いのままに、なるしか無くなるね!♪?(///∇///)、女性の下僕だね!」と、アルスちゃんが「・・・え!?、酷くない!?、男達が!反乱を起こさない!?」と、ぼくは「フフフフフフフ!♪?(///∇///)、自分のナニ!を切り落とさなければ!無理だろうね!、毎朝!、男のナニ!は、大きくなるから!、出さないと!さっきの、ガル!お祖父様見たいに、成ってしまい!、戦闘させたら!♪?(///∇///)面白い状態だろうね!♪?(///∇///)女性達が!ナニ!を切り取り放題だね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・・はあ~!?、良いのかしら!?、男性の威厳とか!、尊厳とか!、グダグダに成りそうね!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)、男のメンツとかが!有るから!争い事ごが起きるんだよ!♪?(///∇///)、だったら!初めから!実権を女性が握れば!、自分の子供がケガをする様な、バカな真似は!、中々しないだろうね!♪?(///∇///)、それに、息子に彼女が出来るまでは!、母親の管理だから!♪?(///∇///)反抗期に成っても!♪?(///∇///)、絶対服従だね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・はあ~!若い子が暴発しないの!?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)若い子の方が!抑えが効かないし、剥けた直ぐだから、立ったまんまでは!動けないだろうね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「え!?普通!?そうなの!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)そうだよ!、若い夫婦に子供が出来にくいのは!ほとんど!男のせいだね!、入れる前に出しちゃうし!、入れるとナニ!が痛いし!、出ちゃえば!直ぐに!満足して!、仙人モードに成って!、女性の性欲なんて!気にしないから!、女性は、欲求不満で、カリカリしちゃうから!♪?(///∇///)夫婦ゲンカも増えるし!、他の男になびくんだよね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・はあ~!・・・・・私が数百年かけて、出来ない事が!・・・・!♪?(///∇///)・・・願いがかなうし!、ケイ!が居るから!良いかもね!♪?(///∇///)」と、祭壇の周りで、探検していた、カリー!と、コリー!と、ポリー!が「アルスちゃん!、これなあに!?、何に使うの!、貰って良い!?」とか聞いてくるので、相手をしに行くようなので、ぼくは、地下の祭壇の中央部分に移動して来て、地脈のエネルギーの流れと!連結してみた!と、自分の部屋から地脈のエネルギーを吸収していた時とは、比べ物に成らない、ほどの!地上の状況が、感知出来る!地力の落ちている土地や!良くない魔力が溜まっている場所!、人々が固まって住んでいる!街や村の感情のうねり!?、見たいな物が判る!これなら!、不作の予想や!、魔物の大!発生や!住民の暴動等が、手に取る様に判る!、これでアルスちゃんが、アルス王家を使って、問題に対処してきた、感じの様だ!と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)」と、思い立ち!♪?(///∇///)、地脈のエネルギーに、ほどの桃色エナジーを流し込みつつ!♪?(///∇///)、男性のナニ!に!拘束具を装着するイメージを送ってみた!♪?(///∇///)と、アルス王国の首都から!徐々に!、桃色エナジーが伝播していき!、次々に、勃起していく!、もちろん!、男性のナニ!がだ!と、相手のいない男性の拘束具から、母親か、親族の女性達に!信号が送られた!と、男性の現状が頭に浮かび!、問題が、有るようなら!、出させない選択をしたり、帰って来なければ、出させない選択をを伝えたりしていると、アルス首都の郊外の大盗賊団が、範囲に入ると!、個人では判断出来ない様なので、聖霊アルスの名で、最寄りの!騎士の詰め所に、投稿するように、進めておいた!、と、更に!、地力の落ちている土地が範囲に入ったので、桃色エナジーを多目に、振る舞っておいた!、作物がとれ出したら、どうなるか!楽しみだ!と、と、バイヤグラ!♪?(///∇///)見たいな!作物が、取れそうで!、名物に成りそうだ!♪?(///∇///)と、お祖父様がが居た地域では、不穏な空気が、感じられたので!、問答無用で!♪?(///∇///)大量の桃色エナジーをぶちこんでおいた!♪?(///∇///)と、今からしばらくは、乱好騒ぎで!♪?(///∇///)反乱どころの騒ぎでは、なくなるだろう!♪?(///∇///)!、多分!女性達が!、機敏に状況を感じ取って、いて、出させないだろうね!♪?(///∇///)「フフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)イイキミタ!♪?(///∇///)!モンモンとすれば良いのだ!♪?(///∇///)ジゴウジドだ!ね!♪?(///∇///)と、アルスちゃんが!こちらにきずいた様で、姉ちゃんズ!に、何か声を掛けて!ぼくの所に来て、「ケイ!?何かしてる!、地脈の動きが何時もと違う感じがするんだけど!?」と、聞いてくるので!「フフフフフフフフ!♪?(///∇///)実験をね!♪?(///∇///)少しだけね!♪?(///∇///)!、アルスちゃんも、地脈を通して見てみたら!♪?(///∇///)、バカな男性が右往左往していて!♪?(///∇///)滑稽だよ!♪?(///∇///)!バカだね!」と、アルスちゃんもぼくの横に来て、地上の状態を確認すると!「・・・・・・はあ~!?ナニ!、あれが拘束具なのね!、本当に!滑稽ね!今までの苦労がバカ見たいに見えるほどね!♪?(///∇///)、あんなにも!ゆうことを聞かなかった!男達が!女性達に!言われ放題ね!♪?(///∇///)?見てて、スカッとするはね!♪?(///∇///)?あのまま!出させなきゃ良いのに!?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)ムチばかりじゃね!♪?(///∇///)、あの溜まった状態で!、発射されたら!、一発で!女性見たいに、失神だね!♪?(///∇///)!反抗なんて!出来るわけないよ!♪?(///∇///)!完全に女性の性奴隷だね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・・はあ~!!♪?(///∇///)少しエグくない!?」と、ぼくは「そんなことないよ!♪?(///∇///)、女性の方が色んな意味で力が無いんだから!、あのぐらい!♪?(///∇///)服従させなきゃ!♪?(///∇///)男達は、言うことを聞かずに!また!争い事を始めるよ!いたちごっこだね!、それに!これで、女性が政治の道具にされなくなるよ!♪?(///∇///)!自分の娘を政略結婚に行かされて!、いい気分の母親!なんていないからね!」と、アルスちゃんが「嫌な男に言い寄られたらどするの!?」と、ぼくは「心配ないよ!♪?(///∇///)!嫌いな男に言い寄られたら!♪?(///∇///)言い寄られた女性の感情で!、男性の拘束具が!勝手に反応するから!♪?(///∇///)最悪!取れちゃうかもね!♪?(///∇///)?と、アルスちゃんが「・・・はあ~!!♪?(///∇///)?、徹底してるのね!」と、ぼくは「しょうがないよ!♪?(///∇///)男は皆!バカだから!ね!♪?(///∇///)?」と、話ながらも!、ぼくの桃色エナジーが、アルス大陸を侵食していく!と、ぼくは「来年は、アルス大陸は、ベビーブームだね!にぎやかになるね!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが「食糧が、足りるかしら!?」と、ぼくは「大丈夫!だよ!、アルス大陸全土で、総ての作物が大豊作だからね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「え!?ナニ!したの!♪?(///∇///)」と、ぼくは「ぼくの生命魔力エネルギーを、ふんだんに!土壌に注入したから!♪?(///∇///)直ぐに作物が実り出すよ!♪?(///∇///)チョッと問題が有るけど!たいした事はないかな!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「え!?ヤバヤバでしょ!ケイ!のチョッとは!大事でしょ!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「そんなことないよ!♪?(///∇///)失礼な!、少し皆が元気に成って!子作りをしたくなるだけだから!女性が大喜びだよね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「やりたくないときも有るんだけど!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフフフ!♪?(///∇///)大丈夫だよ!♪?(///∇///)チョッと焦らしてから!♪?(///∇///)自爆させれば!一発で!ねんね!するから大丈夫だよ!」と、アルスちゃんが「じゃ~!出さないで、我慢する男もでるんじやないの!出さないでも、気もちは良いんでしょ!」と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)大丈夫だよ!、出さないで我慢してると!、タマタマに、精子が溜まりすぎて!痛くなるから!タマタマを蹴り上げられるよりも!痛くなるから!出さない限り!失神モノだね!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが「・・・はあ~!!♪?(///∇///)?本当に!逃げ道無しね!可愛そう!♪?と、ケイ!は着けたの!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「アルスちゃん!嬉しそうだね!♪?(///∇///)?、でも!ぼくのは!まだまだ使えないから!付いてないよ!♪?(///∇///)?、一応!出なくても!、立ちはするから!♪?(///∇///)?出せないと!困るんだよね!」と、アルスちゃんが「・・・・?(///∇///)チェッ~!・・・・・?」と、舌打ちしたような気がしたけど!気のせいだろう!♪?(///∇///)?
と、アルスちゃんが「フフフフフ!♪?(///∇///)これから!暇に成りそうね!」と、ぼくは「フフフフフ!♪?(///∇///)そんなことないよ!♪?(///∇///)今までの分も!♪?、忙がしいぐらいに、エンジョイしなきゃね!♪?(///∇///)、暇にはさせないよ!♪?(///∇///)フフフフムフフフ!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・・?(///∇///)」と、姉ちゃんズ!♪?が「お腹すいたかも、食堂に戻りましょうか!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?(///∇///)そうね!そうしましょうか!♪?大人が誰もいなくなったし、心配するといけないから、食堂に戻って、お昼にしましょうか!♪?(///∇///)」と、地下の祭壇の有る、場所から移動した!、途中でメイドさん達と合流してから、地下から上がって行った、と、食堂に「皆!で、地下の祭壇に、行ったそうね!楽しかった!?!♪?(///∇///)」と、母様メイが、先に来ていて、皆の頭をナデナデしてくれる!と、母様メイが「え!?、ケイ!よね!♪?、大きくない!?、朝はバタバタしていて、気がつかなかったけど!?、ナニがあったの!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?!アルスちゃんが大きくしてくれたの!♪?(///∇///)?良いでしょう!♪?(///∇///)」と、母様メイが「え!?!♪?(///∇///)、アルス様!、ありがとうございました!♪?(///∇///)こんなに!立派に!喋れる様にまで、していただき、まことに!嬉しく!思います!♪?(///∇///)、ケイ!も、あらためて、お礼を言いなさいね!♪?(///∇///)」と、ぼくは「アルスちゃん!♪?ありがとうございました!♪?(///∇///)!ね!♪?(///∇///)」と、頭を下げてみた!と、アルスちゃんが「・・・・・はあ~!(@ ̄□ ̄@;)!!?まったく!♪?、いいえ!♪?おかまいなく!、私と、つり合うぐらいが良いですものね!♪?(///∇///)」と、と、母様が、「フフフフフ!♪?(///∇///)?そうね!お似合いね!♪?お人形!♪?セット見たいね!♪?(///∇///)?」と、ぼくはの頭を母様の、規格外の物で、挟み込んでくれて、グリグリ!♪?(///∇///)?ポョポョ!ボョンボョン!♪?(///∇///)?してくれた!!Σ(×_×;)!?、と、危うく!窒息しそうだった!♪?(///∇///)?あぶない!危ない!♪?(///∇///)?と、アルスちゃんが「・・・・・!」無言で( - _ - )で!、ぼくの手を引っ張り、ニクダン戦から、救い出してくれた!♪?(///∇///)と、アルスちゃんの顔を見ると、微妙な顔をしている!( ̄^ ̄)!と、ぼくは、アルスちゃんのホッペタに、キスをしながら、テーブルの上に有った、クッキーを、アルスちゃんのお口に入れて上げた!♪?(///∇///)?と、「カリコリ!カリコリ!」と、リスさん見たいな感じで食べてくれる!♪?(///∇///)チョー!♪?ラブリー!♪?(///∇///)だ!、癒される!♪?(///∇///)?、と、ホッペタを指で!プニプニ!プニプニ!と、アルスちゃんが食べにくそうにしている感じでだが、指が止まらない!♪?(///∇///)?「フフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?プニプニ!♪?プニプニ!♪?フフフフフ!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんがぼくの指をくわえて「ガリゴリ!♪?(///∇///)?」してくれる・・・?(///∇///)?
第1503話 家族でお散歩!♪?!♪?だぞ!
で、昼食を食べ終わる頃には、父様アルも、合流出来たので、メルお婆様達は、そのままに、街に行くことに成った!♪?(///∇///)父様アルと母様メイが、首をひねっていたが、アルスちゃんが、二人に、小声で耳打ちすると、ぼくの方を見ながら三人で苦笑い(;^∀^)?しながら、「フフフ!♪?(///∇///)・・・・・・・・・・・・
(?_?)(?_?)!♪?(///∇///)」見たいな感じで、微妙かな?
と、父様アルが「じゃ~!、出発しま~す!♪?」と、カリー!コリー!ポリー!「はあ~!い~!レッゴー!♪?(///∇///)なのだ!わ~!い~!」
と、皆で、地下通路を通って、お城の城壁の、外に有る建物の地下に出ることが出来た!、外に出ると、父様アルが「凄いだろう!♪?王族がいないと、使えない秘密の出入り口だ!」と、建物の外に城の城壁がそびえ立っているの!、で、そのまま、通りを歩いていく、本当に!大都市の様で、石造りの街並みが、整然と立ち並び、色々なお店が店を開いている、と、店先にテーブル席の有る、オシャレなカフェがあり、母様メイが「フフフ!♪?(///∇///)?アル!お茶にしましょう!♪?、カリー!♪?皆と一緒に、好きなお菓子を選んできて良いはよ!♪?」と、父様アルの手を引きながら、テーブル席に、着きながら、「フフフ!♪?アル!♪?私との初デートのこと覚えてる!♪?(///∇///)・・・・・・・」と、ぼくは、ポリー!姉さまに、手を引かれて、お店の中に入って行く、もちろん、もう片方の手は、アルスちゃんの手をしっかりと、握っている!♪?(///∇///)、と、店先にケーキのショーケースが置いてあり、色とりどりの、ケーキが並べてある!♪?(///∇///)「わ~!い~!!♪?ケーキがいっぱいだね!、美味しそう!♪?(///∇///)なのだ!♪?色々有るね!♪?選べるんだ!♪?コリー!♪?こっちには!♪?クッキーがあるはよ!♪?これなにかしら!?!♪?」と、子供達だけで、お店の中を見て回りながら、メイドさん達に、好きなお菓子をテーブルに運んでもらいながら、「フフフ!♪?(///∇///)アルスちゃん!♪?楽しいね!自分で好きなのを選べるのが良いね!♪?」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?(///∇///)そうね!、今まで、聖霊の状態!だったから、魔力を吸収するだけで良かったから、こう言うのは!初めてね!♪?(///∇///)?、ウキウキ!♪?しちゃうはね!♪?」と、ぼくの隣で、一緒に、好きなお菓子を選んでいる!♪?、あっちに行ったり!こっちに行ったり!、チョー!♪?(///∇///)楽しそうに、ぼくの手を引きながら、あれ!?なあに!?!♪?、美味しそうね!♪?(///∇///)、あれは!どうかしら!♪?(///∇///)?フフフ!♪?「楽しいね!♪?(///∇///)」と、テーブル席に戻って、皆で、ワイワイ!♪?言いながら、「これ美味しいね!♪?、これも美味しいはよ!♪?クッキー!♪?美味しい!♪?この紅茶に合うわね!♪?(///∇///)」などと、言いながら、メイドさん達も、一緒に、給事しながら、恐縮しながら、子供達に!♪?お口に!パッくんさせられている感じだ!♪?(///∇///)楽しそうにはしてくれているが、チョー!♪?(///∇///)恥ずかしそうで!♪?(///∇///)お顔を真っ赤にしながら、お口をモグモグ!♪?している!♪?で、周りのお客さんも、ニコニコ!♪?(///∇///)?しながら、見ていたが、カップの男性が、前屈みに成ってしまっていて、女性に!♪?蹴られていた!♪?(///∇///)?フフフ!♪?、と、ぼくは隣でお口パッくんしてくれている、アルスちゃんに小声で「フフフ!♪?(///∇///)アルスちゃん!あれ!、あのカップル!♪?(///∇///)男の人!若すぎて!歩けなく成ってるよ!蹴られているけど、前屈みに成ってしまっていて擦れて痛くて動けないんだね!」と、アルスちゃんが「・・・・・・!♪?(///∇///)?フフフ!♪?たしかに女性がチョー強気ね!あれ!じゃ~!男性も形無しね!♪?(///∇///)、でも、今まではどうしてたのかな!?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?今までは、擦れて痛くなって、直ぐに、しぼんじゃうから、女性も気ずかなかったし、証拠がないから、はぐらかされていたんだよ!、これで他の女性は見れないよね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、ポリー!姉さまが「ね~!、あの男の人!変な格好してるけど!?お腹痛いのかな!?、あれ!?蹴られた!?助けなくて良いのかな!?父様!?」と、隣で母様メイとイチャ!♪?イチャ!♪?していた、父様の腕の部分の服を引っ張っている、と、父様アルが「・・・・・・・!?あれは!痛いかも!・・・・」と、コリー!姉さまも「凄いキックね!?、痛いかも!?」と、母様メイが「・・・・・フフフ!♪?(///∇///)?、ほっておきなさい、じゃれてるだけだから!♪?うちのメイド達にちょっかいを出されなくて、良かったけどね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、カリー!コリー!ポリー!の姉さま達は「(?_?)(?_?)?(・_・;??」見たいな感じの顔をしていたが、メイドさん達は、更に顔を真っ赤にして、うつむいてしまっている!♪?(///∇///)?(///∇///)?(///∇///)、と、父様アルの顔を見ると、微妙にイケメンスマイルに影が有るような気がするが!?気のせいだろう!♪?(///∇///)と、カップルのいた方に視線を戻すと、既にいなくなっていた!?、と、アルスちゃんが「女性に引きずられて!行っちゃつたはよ!♪?(///∇///)?、大丈夫かしらね!?!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)だね!!♪?(///∇///)?」と、カリー!姉さまが「母様!次は!どこ行くの!?」と、母様メイが「フフフ!♪?(///∇///)?父様が!新しい服をいっぱい!いっぱい!買ってくれるそうなので!♪?(///∇///)?服屋さんに行きましょうね!♪?(///∇///)?」と、父様アルが「アハハハハハ!?・・・・・・出発進行!(@ ̄□ ̄@;)!!」と、アルスちゃんが「(?_?)(?_?)?、ケイ!?あれ!?なあに!?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?そっと!しとこうね!♪?(///∇///)未遂だったようだから!ね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?、午前中!使い過ぎてて!良かったみたいだね!男のサガだね!」と、アルスちゃんが「・・・・・!♪?(///∇///)?、・・・・・?」と、父様アルを先頭に、街の中を散策しながら、目的の服屋さん!?、ブテック!?、宝飾店!?デパート!?と、カリー!姉さまが「母様!?!♪?(///∇///)?凄いの!♪?何でも!有るの!?服も!靴も!バッグも!あのブローチ!♪?綺麗なの!何でもあるの!♪?(///∇///)?」と、カリー!コリー!ポリー!が三人で!テンションMax状態で!メイドさん達の手を引いて、店内に走って行ってしまった!♪?(///∇///)?と、母様メイが「フフフ!♪?(///∇///)?アル!♪?これどう!♪?(///∇///)?」と、掛けてあった服を自分の体に当てながら、聞いている!、と、父様アルが「フフフ!♪?(///∇///)?メイは、ナニも着てない時が一番綺麗だよ!♪?(///∇///)?」と、「ガシッ!?~!」と、変な音がした!と、思ったら、父様アルが!股間を押さえて、崩れ落ちている!?(?_?)(?_?)、と、周りの店員さんが!顔を真っ赤にして、手で顔を隠しながら、指の間から、怒れる母様メイと!(@ ̄□ ̄@;)!!真っ白に成ってしまっていて、藻えっつきた!父様を見ている、でぼくは「母様!、デリカシーのない!父様は、捨て置いて!この魔石の値段を知りたいのですが、見てもらえます!?」と、ぼくは、自分の中の亜空間から取り出した、擬似魔石の失敗作を母様の手に、乗せて見た、と、母様メイが「?、魔石ね!?、どうしたの!?凄い魔力を感じるけど、綺麗ね!キラキラ!ね!」と、手で魔石を覆って、指の間から覗くと、「ケイ!!?本当に光ってるはよ!キラキラ!よ!」と、「メイ様!、お久しぶりです!、お元気そうで何よりです!♪?(///∇///)、そちらが!ケイ!様!ですか、初めまして!、支配人のコルト!と申します!、私で宜しければ、魔石の鑑定を致しますが!いかがでしょうか!」と、母様メイが「フフフ!♪?(///∇///)コルトは!お金の臭いが判る様ね!、ここまで魔力を持った魔石は、見たことが、ないはね!、宝物庫の聖剣の魔石より魔力が有るのは間違いないはね!」と、母様がコルトさんの手のひらに、魔石を置くと、コルトさんが「うむ!む!( ̄□ ̄;)!!確かに!凄い魔力ですね!」と、ぼくは「初めまして!コルトさん!母様メイの息子のケイ!です!一先ず、今日の買い物の支払いの代わりに、コルトさんに、差し上げますので!、値段は、そのうち!で、良いですよ!、まだまだ!たくさん有りますから!、次いでに、このビーズ玉も、も、置いていくので、既存の魔道具で、使えるか、検証してもらえます!、魔力エネルギーの供給元に出来ると思いますので、アルス王国の基幹エネルギー資源にしたいので、宜しくお願いしますね!、上手く出来れば、アルス王国の税金を無くせますので、頑張ってくださいね!♪?(///∇///)?」と、コルトさんと、母様メイと、アルスちゃんが「・・・・・・・・・・・・・?(?_?)(?_?)?(・_・;??(?_?)(?_?)?」と、コルトさんが、しばらくして、現実に帰って来た様で、「ケイ!様!、なぜ!?うちの商会なのですか!?、アルス王家で直接、管理!販売された方が、宜しいでしょうに!?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?アルス王家の1人勝ちでは、将来!悪影響が出ますからね!、コルト商会の方で、周辺諸国の商会にも、声をかけて、魔力エネルギー資源の供給調整をしてください!♪?(///∇///)、アルス王家から、魔石エネルギー資源は、供給しますが、直接!売れない様にしますので、各国の商会連合会で、一手に、販売権利を独占して、各国!王家に、収支報告書と、収益を戻して、下さい、その代わりに、各国!王家から収支報告書を商会連合会に、提出させますので、無駄遣いがないか!お互いに、確認してください!、たまに、聖霊アルスちゃんが!抜き打ちで、監査に伺いますので、宜しくお願いしますね!♪?(///∇///)?」と、コルトさんと母様メイとアルスちゃんが「・・・・・?(?_?)(?_?)?・・・・・・・・・・・・・」、なので、カウンターの上の、お盆見たいな!宝石置きの上に、魔法の袋を出して、魔石エネルギービーズ玉を山ずみで、出しながら、「この魔法の袋をコルトさんに預けますので、魔石エネルギー資源供給協会の設立をお願いしますね!♪?コルト!初代会長!♪?(///∇///)フフフフフフ!♪?」と、コルトさんと母様メイとアルスちゃんが「・・・・・?(?_?)(?_?)?(・_・;??(?_?)(?_?)」と、まだ!フリーズ!したままなので、アルスちゃんの手を引いて!「フフフ!♪?(///∇///)アルスちゃん!♪?お買い物!♪?」と、ランジェリー売り場に!急行した!
で、アルスちゃんに似合いそうなのを、選んできて!!♪?(///∇///)?、アルスちゃんと、試着室に突撃して、アルスちゃんに、履かせようとして、「フフフ!♪?(///∇///)アルスちゃん!♪?足、上げて!♪?」と、アルスちゃんが足を上げてくれた!と、「グワシャン~!(?_?)(?_?)」と、「ドカ~!~!(?_?)(?_?)」と、凄い音がして、ぼくの頭に激痛と、火花が飛び散った!と、更に!、試着室から、飛び出して!、ランジェリーショップの壁に、突き刺さってしまった!♪?(///∇///)?」?、と、アルスちゃんのカカと落としが、上げてくれた足がそのまま、ぼくの頭の上に、落ちて来て、炸裂後!、回し蹴りが連続したようだ!まあ~!足は見えなかったけど!、他は見えたから!ヨシとしょうか!と、考えていたら、アルスちゃんが試着室から、しばらくしてから、出て来て!、「ケイ!!♪?(///∇///)?ほどほどにね!(*`Д´)ノ!!!?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?、やっぱり!アルスちゃんには!、ピンクだね!!♪?(///∇///)?」と、「グシャグシャ!?」と、音がして、ランジェリーショップの壁に刺さって、仰向けで、床に転がっていた、ぼくの顔面に、アルスちゃんの二度目のカカと落としが炸裂した!、その上、全体重を、かけて、踏みにじって来た!せっかく!誉めてあげたのにね!?アルスちゃんて!?ツンデレなのかな!?!?!!♪?(///∇///)?と、アルスちゃんが「はあ~!まったく!♪?(///∇///)?アル!と、そっくりね!間違いなく!親子ね!本当に!♪?(///∇///)こっちの方が恥ずかしくなっちゃうは!♪?」と、手を取って、起こしてくれた!、で、姉ちゃんズ!と、合流して、ワイワイ!言い合いながら、お店中を見回りながら、買い物のをしていくと、父様と母様とコルトさんと、数人の人達が、魔道具売り場に集まって、魔道具に、魔石ビーズを取り付けて、実験中で、特に問題無く、起動していて、一番、多い灯りの魔道具にも、使えていて、コンロ見たいな感じの、魔道具でも、十分な火力を出せているようだ!と、父様アルが「ケイ!良い所に来た!、この魔石ビーズ!?は、何処で取れるのだ!?、どのくらい、取れるのだ!?」と、やっぎばやに、聞いてくるので、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?王宮の地下の祭壇で!、定期的に、相当量取れるよ!♪?ね!アルスちゃん!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんに振ってみた!と、アルスちゃんが「・・・・・・・!!!、まったく!ケイ!は!」と、父様アルが「やはり!アルス様が、出所か!♪?(///∇///)、アルス様!!?、この魔石ビーズの安定供給は、可能でしょうか!?、これだけの、高出力で、純度の高い魔石は、見たことが無いし!、小さいから、現存する魔道具に、合わない物も無いし!、魔道具によって、魔石ビーズからの、魔力の放出量が自動的気に変わるところが、素晴らしい!」と、輪の中にいた職人さん見たいな人が「本当に!?革命的だ!?この魔石ビーズならば、魔方陣を添付しただけで、魔道具として、使えてしまう、出力の調整も魔方陣の大きさで、調整が出来るので、頭を捻る必要がないし!、魔力の量が凄い!?、このランプなら一年中つけていても、無くならないだろうね!、素晴らしい!夢の魔道具だよ!♪?(///∇///)夢みたいだ!♪?、さすかは、守護神アルス様だ!?、ばんざい!\(^-^)/!ばんざい!\(^-^)/!ばんざい!♪?(///∇///)アルス様!ばんざい!\(^-^)/!♪?(///∇///)」と、母様メイが「それで、魔道具職人さんが仕事が、無くなったりしないの!?」と、職人さんが「いやいや!、大助かりですよ!、魔道具の仕事の中で一番難しくて、時間がかかるのが、魔石に合わせた、魔道具の調整が一番多くて、だから、魔道具の値段が高く成るし、数を売ることが出来ないんですよ!、だから!この魔石ビーズが有れば、魔方陣に、魔石ビーズを置くだけで、ランプにも成るし、火も使える!、それに、桶の底に、魔方陣を描いて置けば、魔石ビーズを置くだけで、水が使えるし!、魔石ビーズをどければ、水が止まるし!、魔力の弱い奴でも!、魔石ビーズを持ってるだけで、何でも出来る!」と、母様が「それだと、魔道具!いらなくない!?」と、職人さんが「いやいや!、この魔石ビーズで、魔道具の可能性が無限大に成った!、今まで、魔道具の調整にばかりに、時間を取られて、作りたい魔道具を造る時間も無かったし、貴族様からの仕事を断る訳にもいかずに、板挟みだったんだよ!」と、コルトさんが「じゃ~!、仕事が減るから、魔方陣を大量に、作ってもらおうかな!、フフフ!♪?(///∇///)」と職人さんが「あああ~!、やっぱり!、休めそうに!無さそうだね!、でも!、魔方陣ぐらいなら、その辺の魔法使いを捕まえて、仕込めば!直ぐにでも!出来そうだな!、フフフ!♪?(///∇///)、コルトの旦那!、早速!魔法ギルドと、冒険者ギルドに、行って、人手を集めてくるから、魔方陣の発注書を大量に作って置いてくれ!♪?、じゃ~!またな!♪?」と、足早に職人さん達は、出ていってしまった!」と、コルトさんは、「アル!♪?細かい話は!後でしょうか!、一先ず、この魔石ビーズを流通させて、値段を付けないと、話が進まないし!使用方法も!使いながら、検証して行かないと、この魔石ビーズの可能性は、無限大!だぞ!♪?(///∇///)、いくらでも、使いようが有りそうだ!♪?、じゃ~!またな!♪?、収支報告書は!後で間違いなく届けるからな!♪?」と、手を振りながら、行ってしまった!、と、母様が「フフフ!♪?さすかは!コルト!ね!♪?フットワークが軽いはね!、王宮の事務方や、魔法省の面々に話を持っていったら、お蔵入りに成るかもね!」と父様アルが「いやいや!その前に、王宮の中で、利権争いが起きて!、身動き取れなく成るだろうね!、しばらくは!、コルト商会に、魔石ビーズのことは、任せて、影から、邪魔をする者を監視して、排除していこう、そうしていれば、自然と流れは出来てきて、徐々に進路調整が必要に成るだろうね!、その時、表舞台で、政治機構に組み込もう!♪?と、メイ!、ケイ!アルス様!しばらくは、この四人で、公然の秘密と言うことで、お願いしますね!、国王夫妻も、前国王夫妻も!、しがらみが多すぎて、知らしてしまうと、後々!利権の調整に、困ることに成りそうなので、魔石ビーズの事を聞かれるまでは、放置でお願いしますね!!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?(///∇///)アル!も!悪よの!と、言うのは冗談で!、それしか!無かろ!、あまりの、事で!頭が付いていかん!、何が起こるか!見当もつかんよ!、まったく!」と、アルスちゃんがぼくの顔を睨んでくる!、と、父様アルと母様メイが「・・・・・・・・・・・・」と、一緒に、変顔をして、見てくる!(?_?)(?_?)?(・_・;?と、母様メイが「フフフフフフ!♪?アル!一先ず!♪?お買い物!、ケイ!が!、お店ごと!買ってくれたから!♪?(///∇///)?選び放題よ!♪?(///∇///)フフフ!♪?」と父様アルとアルスちゃんが「・・・・・・・・・・・・・・」と、カリー!姉さまが「父様!見っけ!?、これ!♪!♪?(///∇///)似合う!?」と父様アルが「おおおおおお~!、カリー!♪?(///∇///)?美人!だなぁ!♪?天使の様だ!似合いすぎてる!♪?(///∇///)」と、カリー!姉さまを抱き上げて、回っている!、と、アルスちゃんが「アハハハハハ~!まったく!♪?(///∇///)?アルは!能天気ね!♪?、本当に!魔石ビーズの件も忘れてしまいそうね!♪?(///∇///)?」と母様メイが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?アル!て、バカだから!大丈夫よ!気に病んだりしないから!♪?成るように、しか!ならないから!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが「?(・_・;??(///∇///)」見たいな感じの顔をしていた、
で、夕方に成ってきたので、コジャレた!レストランで、皆で、食事をしてから、お城に帰って来た、と、カリー!コリー!ポリー!は、疲れた様で、直ぐに寝てしまった、
で、ぼくと、アルスちゃんは、地下の祭壇に来て、地脈エネルギーの状況の確認をしている、特に気に成っていたのが、アルス王国領内の、武力蜂起して、軍勢が集まって来ていた所だが、既に、誰も居なくなっていて、テントや、炊き出しの後、などが、有るだけで、もぬけの殻状態だ!、近くの街をサーチして見ると、まだ夕焼け状態なのに、女性か、年寄りか!、子供しか、お客がいない、家か、宿屋に、こもっているようで、
女性陣に、強制的に自宅待機にされているようだ!♪?(///∇///)?オワズケ状態で放置されている感じなので、ぼくの桃色エナジーを追加して上げると、単独行動者が激減して、元のサヤに戻った様で、めでたし!めでたし!♪?(///∇///)?な感じに成った、後、各地野山で、果物や、木の実や、山菜が、バカみたいに、菜って取り放題だ!と、アルスちゃんが「このままだと、まずいはね!、小動物が増えすぎて、魔物が増殖してしまいそうね!」と、ぼくは「そうだね!餌だらけだね!、少し間引いて、見るかな!」と、地脈の流れを通じて、各地の野山の、実りを吸収するイメージを流してみると、うまい具合に、各種実り物が、地脈に吸収されてくる、と、途端に地脈の流れが、かんまんになり、情報の内容が、見え難く成ってしまった、と、アルスちゃんが「うああ~!!Σ(×_×;)!ノイズが多くて、頭が痛いは!、私は少し休憩ね!♪?(///∇///)?と、意識を地脈の流れから外して、動かなくなってしまった!、寝てしまった感じで、情報量がイキなり跳ね上がり、思考回路が、フリーズしてしまった様だ!、一先ず!、アルスちゃんを抱き枕!♪?(///∇///)状態にしてあげたが、抵抗が無いので!♪?全身マッサージ!♪?(///∇///)?をしてあげて、思考回路の回復力を高めてみた!?(・_・;??(///∇///)?、で、平行しながら、地脈の流れに、魔法の袋を徐々に流しながら、収穫物を魔法の袋に回収して行く!、と、徐々に霧が晴れる感じで、遠く方まで、見透せる感じに成ってきたので、野山の実りの回収のつずきを再会しながな!、魔法の袋に収穫物をほりこんで行く!、やはり、この作業をしないと、直ぐに、地脈の流れに、霧が掛かった感じに成ってしまい、何も出来なく成ってしまう!?(・_・;??、あと!、気ずいだ、所では、水とぼくの魔力エネルギーとが相性が良いようで、水場の周辺!、川や、湖などの、周辺では、水にぼくの魔力エネルギーが、吸収されてしまい、薄く成ってしまう!感じで、一番、アルスシテーに近かった湖の魚が巨大化してしまっていたので、慌てて回収して、水場の周辺にぼくの魔力エネルギーが近ずかないように、してみた!、一先ずは、大丈夫!?(・_・;??かな!?、とも思ったが、一先ずは、ぼくの魔力エネルギーの追加!放出は、止めておいた!♪?(///∇///)?、で、アルス王国で、一部!海と面していた部分では、ほとんどの魔力エネルギーが海に拡散してしまっていて、海岸線の周辺では、実り過ぎは、あまりの見られなかった!♪?(///∇///)?
で、何ヵ所か、鉱脈も確認出来たので、アルス王国の金!銀!銅!硬貨に、成型して、魔法の袋に回収しておいた、
他には、魔法金属!?(・_・;??見たいな感じ物もあり、ミスリル!?、オリハルコン!?、各種希少鉱物!、ダイヤや、ルビー!、サファイア!、エメラルド!、その他色々出てきた!、しかし、地中深くの部分では、地脈エネルギーの流れと、マグマの対流の大きな動きに、隠れてしまい、上手く感知出来なかった、多分、地脈の流れによる、間接的なアプローチじゃなくて、透明化魔法か!?、幽霊モード見たいな感じの魔法で、近くまで行けば、まだまだ、有りそうだ!、でも、今のところ、上手く要っていない!、地脈の流れを使った人間の移動は出来たから、何か方法が有りそうなので、現在の魔導師達が使っている魔法を調べて見ようかと思っている、アルスちゃんが起きたら、聖霊魔法を教えてもらおうと思いながら、増えすぎた魔法の袋を、各地の物資採取場所近くの大きな巨木や、巨大な岩や、目印に成りそうな物の中に入れておいた、最初は、このアルス王国の地下の祭壇に、回収しょうと考えたが、地脈の流れに、取り込んだ、物資を小まめに回収して、おかないと、地脈の流れを使ったネットワークが飽和状態で、濃霧で前が見えない感じで、何も出来なく成ってしまうので、魔法の袋が増えてしまい、その魔法の袋をアルス王国に集め様とすると、魔法の袋の壁!見たいな感じで、地脈の流れの全体が見えなくなるので、物資の採取場所の近くで、地脈の流れから出て、隠しておくことにしたのだ!、と、抱き枕にしていた、アルスちゃんと!?(・_・;??目が合った!?、目を覚ましたのかな!?、少し、念入りに全身マッサージをし過ぎたのかもしれない!?、しかし、何も言わないので、アルスちゃんの全身マッサージは、続行している!?(・_・;??、良いのかな!?(・_・;??(///∇///)?フフフフフフ!♪?(///∇///)?
と、アルスちゃんが「ううん~!!♪?(///∇///)?、そこ!そこ~!は、凝ってないから!♪?、コリコリ!♪?(///∇///)しないで!、あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)ダメよ!ダメダメ~!♪?摘ままないで!♪?(///∇///)あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)わざとでしょ!♪?(///∇///)引っ張らないで!♪?(///∇///)?ううん~!♪?(///∇///)?」と、「?(///∇///)?(///∇///)あぁあぁ!♪?(///∇///)?あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが寝てしまった感じで、デロデロノ!ドロンドロン!?(・_・;??見たいな感じになってしまった!?(・_・;??
と、遠くの方で、魔獣達が暴れている!、村を襲っている!、と、一瞬で、村まで移動していた!、もちろん、アルスちゃんは、ぼくの腕の中で寝ている!、で、村ごとぼくの桃色エナジーで、包み込んだ!、と、周りの森まで、桃色エナジーで覆われてしまった!?、と、瞬く間に森の木々が、成鳥してしまっていて、調度、木の城壁見たいな感じで、木々の間だが徐々に狭まっていく、と、同時に、魔獣達も、ぼくの桃色エナジーを全身で浴びてしまっていて、攻撃本能が抑制されてしまい、我先にと、森に逃げていく、流石は野生の魔獣達だ、瞬時に身の危険を感じとり、成長する木々の隙間を、抜けて、森に逃げていく!、で、魔獣達がいなくなり、木々の城壁が完成する頃には、村の中は、凄いことに成ってしまっていたので、まだ!使えずに、ホウケテ!見ている、子供達をぼくの魔力エネルギーの保護膜で、覆って、転がしておいた、もちろん!怪我人なんて、最初の桃色エナジーの照射で、全快状態で、その上、病人や、お年寄りも、元気に成り過ぎてしまい、村人全員で、子造り合戦を始めてしまっている、やはり、お年寄り女性の方が人数が居るので、数合わせで、若返ってもらって、若くてあぶれている、男性の相手をしてもらった!やはり!年の功で、お年寄り女性陣は、臆することなく、嬉々として!若い男性達を食べ散らかして!、蹂躙しっくしていて、若い男性の悲鳴だけが、村の中に響いているようで、やはり未経験で、痛くてしょうがない様だが、お年寄りの女性陣は、久しぶりの、快楽で、我を忘れて、納得するまで、男性の拘束具を開放しないので、若い男性達は、初ムキ状態の赤まっかつかの状態で、擦り上げられて、すすり泣いているのだ!、「フフフフフフ!♪?(///∇///)?何事も経験だね!♪?これで、絶対にお嫁さんの言いなりだね!♪?」と、改めて周りを見ると、村の中の畑が、豊作状態で、鈴なり状態だ、なので、作物を地脈の流れに一度取り込んでから、木々の城壁の一部に穴蔵を造り、入れておいた、と、また!直ぐに、作物が出来てしまう!、数回!同じ事を繰り返して、やっと!落ち着いた感じに成ってきたので、そのままにしておいた!、と、作業中に、外で、作業中の村人と目が合うが、子造りが止められない感じなので、手だけ振っておいた!、しかし、これで、ベビーブームが来ても、問題なく、生活をすることが出来るだろう!♪?(///∇///)?、めでたし!♪?めでたし!♪?(///∇///)?と、思っていたら、空が明るく成って来て、抱っこしていた、アルスちゃんも、目を覚まして、村の惨状を黙って、観賞していた!「??????!Σ(×_×;)!???(○_○)!!!♪?(///∇///)?」あまり、他の人がしているのを、見たことがない感じで、目を丸くして!♪?(///∇///)?顔を真っ赤にしながらも、目が離せない様で、無言で( - _ - )で「?(○_○)!!??!Σ(×_×;)!?(///∇///)?(///∇///)?(///∇///)!?(・_・;??」と、百面相をしながら、ぼくの服を濡らしてしまっていた!「フフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、後で、お仕置きかな!?、!♪?(///∇///)?と、妄想しながら、アルスちゃんを抱っこしたまま、地脈に移動した!と、アルスちゃんが「?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?」と、完全に!痴女!♪??(・_・;??になってしまった!♪?(///∇///)で、しばらく、アルスちゃんを相手して上げた!、と、またアルスちゃんが寝てしまった感じで、デロデロノ!ドロンドロン!状態だ!♪?(///∇///)と、地脈の流れから地上に出てみた!?(・_・;??、と、アルスちゃんの相手をしている間に、かなり、地脈の流れで、流されてしまった様だ!、一先ずは、アルスちゃんをぼくの背中でおんぶして、休ませて置いて、道を一人で歩いていると、馬車が歩いて来た、と、ぼくの前で止まって、馭者台に座っている、お兄さんが、「?坊ず!?一人か?、迷子か!?」と、聞いてきたので、ぼくは「こんにちは!、ケイ・アルス!です、迷子?、かな?、で、ぼくの背中で寝ているのが聖霊アルス!ちゃんです、可愛いでしょ!♪?(///∇///)?」と、お兄さんが「?聖霊アルス!?、南の方に有る、アルス王国の守護神アルス様!?」と、ぼくは、「フフフフフフ!♪?(///∇///)?流石は!アルスちゃん!有名なんだね!、ところで、近くの街に行きたいんだけど、馬車に乗せてくれる!」と、お兄さんが「?ああ!良いぞ!、と、俺の名前は、ハンス!て言うんだ!、宜しくな!♪?(///∇///)?」と、ぼくを馭者台に乗せてくれた、と、ハンスさんが「調度、前の街で、商隊と別れて、一人に成ったところで、暇していたから、調度良いや!、昼前には、街に着くから、話相手な!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「警護とか、居ないの?」と、ハンスさんが「ううん、前の街で別れた!、今から行く街までは、安全だし、果物を積んでるから、少しでも早く着けると、値段が良いんだよね!♪?、俺も初めて親方と別れて、馬車を買って、の、商売だから、早く、親方に借りた金を返したいんだよ!、少しぐらい無理もするさ!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?そうなんだ!、楽しそうだね!♪?、頑張ってね!」と、ハンスさんが「フフフ!♪?そうなんだ!嬉しくてね!、この品物が、上手く売れたら、結婚するんだ!♪?(///∇///)?親方の娘さんなだけど、可愛くくてね!、ケリー!て、言ってね!♪?(///∇///)?良い子なんだよ!♪?、優しくて!、頭が良くて!、料理が上手くて!、とにかく、可愛いんだよ!♪?(///∇///)?と、・・・・・・?!♪・・・・・?!♪?(///∇///)・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・?・・・・・・」と、ハンスさんのケリーさん自慢!?、ノロケ!?、を言ってくるので、ぼくのアルス!ちゃんの可愛さを、イッパイ!♪?イッパイ!♪?教えて上げた!、と、お互いの、彼女の良さを余すことなく、言い合っていると、ケリーさんのいる街が見えて来た、と、ハンスさんが「フフフ!♪?(///∇///)、あれが、ケリーのいる、タルンの街だよ!綺麗な街だよ!」と、アルスちゃんが「ううん~!!?、ケイ!?、ここ!どこ!?、馬車!?、と、どなた?」と、ぼくは「フフフ!♪?おはよう!アルスちゃん!♪?、途中で馬車に乗せてくれた、ケリーさんを愛してる、ハンスさんだよ!♪?(///∇///)?」と、ハンスさんが「あ!こんにちは!、ケイ!に愛されている!アルスちゃん!本当に!ケイ!の言う通り!ケリーの次に可愛いですね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「??(・_・;??」見たいな感じで、ぼくを睨んでくれているので、おはようの!キス!♪?をしておいたら、コートに隠れてしまった、と、ハンスさんが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?本当に!ラブラブ!♪?だね!♪?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?そうでしょう!♪?そうでしょう!♪?モエ!モエ!でしょ!、ハンスさんも、早く、ケリーさんに会いたいでしょう!♪?(///∇///)?」と、話している内に、街の入り口に、到着した、あまり、混んではいないけど、数台の馬車が並んでいる所の、列に並んで、順番を待つ様で、ハンスさんが「これから、荷物の確認が有るんだよ、持ち込む物と量によって、税金を取られるんだよ、安いと良いな~!」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?じゃ~!、アルスちゃんの自慢話をイッパイ聞いてくれたから、お礼に、この魔法の袋を上げるね!♪?(///∇///)?、と、荷台に乗っている荷物の半分ぐらいを魔法の袋に入れてみた、と、ハンスさんが「?え!?、何それ!?」と、ぼくは「?え!?魔法の袋だよ!?、ちょっと手を入れてみて」と、ハンスさんの片手を魔法の袋に入れてみた、と、ハンスさんが「?おおおお~!?イッパイ入っているね!?」と、ぼくは「好きなのを思い描きながら取り出してみてよ!♪?」と、ハンスさんが??(・_・;??見たいな感じで、リンゴを取り出した「おおおお~!、面白いね!、でも!俺の荷物には、リンゴは無かったけどな!??(・_・;??」と、ぼくは「アハハハハ~!、少し森に食べ物が出来過ぎたから、間引いて、その魔法の袋に入れていたんだよ!、どうせ余り物だから、好きにして良いよ!♪?」と、ハンスさんが「ああ!♪?、嬉しいけど!良いのか!?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?もちろん!」
と、ハンスさんが「でも、魔法の袋!て!?何でも入るの?どのくらい入るのかな!?、手を入れた感じからすると、底が見えない感じだったけど!?、それに、迷宮の秘宝でも!、こんな感じの魔法の袋が、出たことが無いかもね!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?そうなんだ!、あんまり無いんだ!魔法の袋!て!、まあ~!使えるなら使ってよ!そのうち!、市場にも流通出来る様にするから、試しに使ってね!、で、中に入る量は、使う人によって変わってくるけど、ハンスさんは、今入っている、量でも問題無いかもね!♪?、許容量を超えると、頭が痛くなって、欲しい物が出せなく成るんだよ!、で、生き物以外は何でも入るし、時間の経過も無いので、物が腐る事も無いよ!♪?(///∇///)」と、ハンスさんが「アハハハハ!♪?(///∇///)?、馬車いらずだね!、乗馬の練習をしなきゃ!、流通革命が起きてしまうね!♪?、頭を使わないと、競争に乗り遅れそうだ!♪?、結婚するし!、頑張んないとな!(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、タルンの街の門番の人が「よ~!ハンス!、久し振りだな!、良いもの!?仕入れられたか!?、ケリー!も、毎日、門まで見に来てたぞ!(@ ̄□ ̄@;)!!?、結婚式の日にちが決まったら、早めに教えろよ!、嫁が服の準備か有るから!て!、ヤキモキしててな!、て!、実は!服じゃなくて!痩せないと服が入らないから!なんだけどな!、指摘すると、怒るし!、新しい服を買え買えうるさいから、見て見ぬふりをしてるんだが、困ったもんだ!、お前も!尻に敷かれるだろうけどな!♪?(///∇///)?アハハハハ!♪?」と、ハンスさんのお友達の様で、気さくに、話し掛けて来てくれる、と、ハンスさんが「アハハハハ!♪?流石はケリー!だ!男冥利につきるな!、色男は!辛いね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、「アハハハハ!♪?、勝手に言ってろ!、で、隣のお連れさんは!?」と、ぼくは「フフフ!♪?初めまして、アルス王国の王子のケイ・アルスと、ぼくの妻の、聖霊アルス!ちゃんだよ!♪?(///∇///)?、可愛いでしょ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ハンスさんと、お友達が、「え!?え!?、マジで!?、聖霊アルス!様なの!?、アルスの王子!?え~!?」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?マジだよ!て!、そんな!かしこまらなくても、お散歩の途中に寄っただけだから、気にしなくて、良いよ!、ハンスさんとも友達に成れたし、ケリーさんの結婚式にも、招かれたから、一緒に行こうね!、と、モンバさんの奥さんに、この服!達を、上げてよ、身体に合わせて、大きさが、変わる魔法の服!だし!、ある程度は、体系自体も修正してくれるから、奥さんも喜ぶよ!♪?きっと!♪?フフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、皆で!「・・・・・・・・・・・・・・・・・?」アルスちゃんまで、変な顔をして、見てくる!??(・_・;??見たいな感じだ!(?_?)?
で、タルンの街の中に入る事が出来た!、大きな城塞都市のようで、城壁の中は、けっこう!広々としていて、オシヤレな感じの町並みで、石畳に、石ずくりの建物が整然と並んでいる!、と、ハンスさんが、イキナリ!「ケリー!♪?~!ただいま!♪?綺麗だね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、馬車を止めて、馭者台から飛び降りて、ケリーさんに抱き付いて、抱き締めながら、キス!♪?をしながら、ケリー!さんを振り回しながら、踊っている!、と、アルスちゃんがボソリと「熱々ね!♪?(///∇///)?見てる方の顔が!赤く成りそうね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」で、一先ず、恥ずかしい二人を魔法の触手で、馬車の荷台に乗せて、ホローを閉めておいて、ぼくの桃色エナジーのマユで、厳重に包装しておいた!♪?、フフフフフフ!♪?良いことをした!♪?、と、思いながら、表にテーブル席の有る食堂が、有ったので、近くに馬車を停めて、保護膜で、覆ってから、馬さんに、ニンジンやリンゴと、水を桶に入れて、上げてから、アルスちゃんの手を取って、食堂の外のテーブル席に着いた!、と、元気なお姉さんが、「フフフ!♪?可愛いお客さんね!、何にします!」
第1504話 アルスちゃんとお散歩!♪?!デートかな?♪?だぞ!
と、ぼくはお姉さんに「お奨めで、お願いします!、と、支払いなんだけどな、お金と、物とどっちが良いのかな!♪?」と、お姉さんが「?、そうだね、何か食べ物が有るかしら?」と、ぼくは魔法の袋の中に手を入れて、アルスシテーの近くの湖で、回収した、魚を出してみた、「ゴトン~!」と、音をたてて、凍りずけの、お魚を出してみた、と、お姉さんが「ヘエ????(・_・;??お魚!?」と、ぼくは、魔法の袋から、ナイフを取り出して、お魚の周りの氷りの上側を消し去り、氷りの台の上で、お魚をさばいて、串に刺して、タレを浸けてから、手から出した、炎で一炙りしてから、お姉さんと、アルスちゃんに渡してみた、「フフフ!♪?取れ立てのお魚の串焼きだよ!♪?食べてみてよ!」と、二人と周りのお客さんが「ヘエ????(・_・;??見たいな感じ見ているけど?」アルスちゃんが「わ~!!♪?美味しい!固くないし、歯応えは良い感じだし、このタレが、凄く合っていて、いくらでも食べれそうね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、お姉さんも「本当に!お魚?て、見たまんまだけど!、鶏肉みたい!!♪?サッパリしてるのに、油がのってて、美味しい!、まだ!有るの!お魚!♪?、このタルンの街て、近くに川も湖も海も無いから、お魚をほとんど、食べれないんだけど、このお魚なら抵抗なく食べれるし、人気が出そうね!」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?いっぱい有るんで、分けてあげるけど、換わりに、この魔法の袋に、この店で売ってる料理をお店が暇な時に入れてくれると、嬉しいんだけど!どう!?、袋の中には、魚も入っているけど、食材もいっぱい入っているから、使って見てね!♪?」と、ぼくは、お姉さんの手を魔法の袋に入れて見た、と、お姉さんが「わ!わ!わ!、食材だらけね!♪?(///∇///)?何でも有るはね!」と、バナナを出してきた!と、お姉さんが「アハハハハ!♪?(///∇///)?、凄い!♪?バナナなんて、ずっと南の海岸線まで行かないと、無いのに、全然!萎びてないし、新鮮じゃないの!♪?フフフ!♪?決定ね!♪?、料理をバンバン持ってくるから、じゃんじゃん食べてね!内の料理は、この街!一番人気なんだから!フフフフフフ!♪?見る目有るはね!♪?(///∇///)?」と、魔法の袋を持って、厨房の方に行ってしまった!、と、アルスちゃんが「フフフ!♪?面白い子ね!切り替えが早くて、物怖じしないで、突き抜けてるはね!♪?(///∇///)?」と、ぼくは、返事をしょうとしていたら、周りのお客が、魚の串焼きを欲しそうに、見っめているので、魔法の袋から魚を追加で出して、串焼きにして、氷りの台に、出来た物から、刺して行き「?(///∇///)?フフフ!出来たてを食べて下さいね!♪?」と、声をかけると、待ち構えていた、周りの人が、我先にと、串焼きを持ってってくれるので、出した魚を全て串焼きにして、出して上げた!、と、厨房からさっきの、お姉さんが料理人と一緒に、料理を抱えて、出て来た!、と、お姉さんが「フフフ!私の父のコックよ!、私がクク!♪?、宜しくね!て、何!?、そのお金の山は!?今さら、お金で払う気!?」と、ぼくは「??(・_・;??アハハハハ!♪?、皆が、串焼きが欲しそうだったから、焼いて上げたんだよ!、お金を置いてってくれたみたいだね!♪?、あれなら!、魔法の袋に入っていない、食材を買うのに使ってよ!ククお姉さん!♪?(///∇///)?フフフ」と、コックさんが、残っている串焼きを手に取って、食べ出した!「オオオオオオオ!~!、クク!♪?本当に!美味いな!、本当に、魚か!?、臭みも無くて、ジューシーだし、油が乗ってて、良い感じだ!、何の料理に入れても合いそうだな!」と、ぼくは「フフフ!♪?初めまして!、ケイ・アルス!と、妻の、聖霊アルス!ちゃんです!、いっぱい!いっぱい!♪?美味しい!料理をバンバン創って下さいね!♪?楽しみに!してますから、珍しい食材を見っけたら、魔法の袋の中に入れときますから、新作料理を考えて見てくださいね!!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、コックさんが「アハハハハ!♪?、お前も!相当な料理好きだな!、嫁がが居なきゃ!、クク!の旦那にしたいぐらいだ!♪?、二人目は、要らないか!?」と、クク!さんが「ヘエ????(・_・;??イキナリナニを言ってるのよ!?父さん!?まだ!使えないでしょが!♪?(///∇///)?まったく!♪?」と、(@ ̄□ ̄@;)!!?(@ ̄□ ̄@;)!!?(@ ̄□ ̄@;)!!?(@ ̄□ ̄@;)!!?と、アルスちゃんがボソリと「ナニは!大事だよね!♪?ナニだけにね!」と、ぼくとコックさんが「!!!・・・・・・?(・_・;??見たいな感じでいると」店の前に、騎乗した騎士達が、走り込んで来て、「アルス王国の王子はおられるか!?、聖霊アルス!様は!おられるか!?」と、ハンスさんの馬車に寄っていく!、と、突然!、光った!と、騎士達が、倒れた!と、アルスちゃんが「ケイ!何したの!?」と、ぼくは「ヘエ???馬車の二人に邪魔が入らない様に!、ぼくの保護膜で結界を造って置いたんだよ!、ヤボな騎士達だよね!まったく!と、言うことで、コックさん!クク!さん!、ぼく達は、用事が出来たので、出来た料理は魔法の袋の中に入れといて、下さいね!、魔法の袋に入れとけば、何時でも、熱々の料理が食べれるので、コック!さんの味わいを損ねる事もありませんしね!♪?、じゃ~!また!」と、ハンスさんの馬車に乗って、急いで移動した、もちろん、騎士達は、路肩に並べて置いてきた!、と、アルスちゃんが「あれ!置いといて!良いのかな!?」と、ぼくは「フフフ!♪?大丈夫だよ!、魔法で痺れてるだけだから、そのうち起きるよ!、それよりは、ケリーさんのうちに、二人を送ろうかな、騎士達が邪魔しそうだからね!♪?(///∇///)?」と、街中を馬車で、移動していくと、お菓子やさんを見つけた!♪?、と、ぼくは「フフフフフフ!♪?アルスちゃん!♪?、お茶にしょうか!、かなり移動したからね!♪?」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?いいはね!」と、またまた!、路肩に馬車を停めて、魔法で結界を掛けてから、アルスちゃんと、お菓子屋さんに入って行った、と、店員さんが、「いらっしゃいませ!♪?何にします!!♪?」と、言ってくれるので、アルス王国の大金貨を出して、「これで買えるだけ下さいな!♪?(///∇///)?、と、お茶をそこのカフェで、したいので、適当に運んでもらえますか?」と、店員さんが「ヘエ???、金貨!?大金貨?お店ごと?」と、アルスちゃんが「アルス王国の金貨!使えるの?」と、ぼくは「大丈夫だと思うよ!、さっきのお店で、串焼きのお礼の中にもアルス王国の銅貨がかなり入っていたから、使えると思うよ!」と、店員さんが「スミマセン!、大金貨だとお釣がなくて、銀貨は!お持ちではないでしょうか!?」と、ぼくはポケットの中の魔法の袋から、銀貨を握って、店員さんの両手いっぱいに、銀貨を乗せてあげて「スミマセン?(///∇///)?足りますか?」と、店員さんが「ヘエ????(・_・;??、お店をお買いですか?」と、ぼくは「ヘエ????(・_・;??お菓子屋さんですよね!?お菓子を下さいな!♪?(///∇///)?」と、店員さんが「は!はい!♪?直ぐにお持ちしますので、そちらのテーブルで、お待ちください、お茶をお持ちしますので!」と、カウンターの後ろに入って行ったので、アルスちゃんと、一緒に、テーブルに着いて、ショーケースの中のお菓子を見ながら、美味しそうだね!、面白い形だね!、とかどんな味かな、と、話ながら、待っていると、店員さんが、お茶と、ケーキを持ってきてくれて、テーブルに置いてくれた、と、一緒に、お菓子職人さんも、一緒に、来てくれていて、お菓子の説明をしてくれるので、材料の産地とか、配合とか、作り方を教えてくれたので、何個か、アルス王国のコルトさんのお店で買った、お菓子を魔法の袋から、出してあげると、「オオオオオオオ~!!♪?(///∇///)?、これは!♪?素晴らしい!」と、食べながら、「これは!、あれかな!?、あれかも知れない!♪?(///∇///)?、実に素晴らしい出来栄えだ!、これは!何処のですか!?」と、ぼくは「アルス王国の首都に有るのコルト商会のお店の物ですよ!♪?、美味しいですね!♪?(///∇///)?作り方!も聞いているので、お教えしましょうか!」と、職人さが、イキナリ!「お願いします!♪?、こんなに美味しいお菓子は、食べたことがない!、素晴らしすぎる!」と、ぼくは「そんなことは無いですよ!、アルスシテーは、新鮮な食材がいくらでも手に入るし、種類も豊富だから!バリエイションが、多くて、凝っているけど、ここのお菓子も、限定された、食材で、ここまで、美味しいお菓子、作れるなんて、王都の職人さん達でも出来ませんよ!♪?それに!あまり手を加え過ぎていないのが良いですね!♪?やはり、ケーキは、デコレーションよりも、下地のスポンジケーキが、味わいを決めている!♪?、初心を忘れては、ダメですね!♪?」と、話ながら、「厨房に行きましょうか!♪?、話すより!作りましょうかね!、アルスちゃんも、お菓子の作り方!覚えるかい!」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?楽しそうね!作りましょうか!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、言いながら、厨房に入って行く!、と、店員さんが「残りのお菓子は、いかがいたしましょうか!?」と、ぼくはポケットから先程の大金貨を取り出して、「これから、この魔法の袋に、毎日の売れ残った、お菓子を入れてくれるかな!」と、魔法の袋と大金貨を店員さんに渡した!、と、職人のケイキさが、「売れ残りで、良いのかな!?、」と、ぼくは「フフフ!♪?せっかく!の美味しいお菓子を一人じめにしたら、悪いですからね!、それに!、近くに、食べて批評をしてくる人がいないと、味の進化がないですからね!♪?、頑張って下さいね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、言いながら厨房に入って、魔法の袋から、食材を出しながら、ケイキさんに説明しながら、お菓子を作りまくった!、実に素晴らしい時間だった!♪?、で、お昼に成った用なので、お菓子屋さんを後にして、ケリーさんの家に来てみた!、と、なかなかの店構えで、ハンスさんが教えてくれた通り、メインストリートに面した、1等地に、リー商会の看板が掛けられていて、大繁盛している感じで、ひっきりなしに!お客さんが往き来している!、で、馬車の中の二人の入った、魔法の保護膜で作った、マユから、徐々に、桃色エナジーを抜いていき、マユを開ける前に!オッシュ!の魔法で中を洗浄してから、マユを開けると、お肌ピカピカのお二人さんが、まんぞくそうに抱き合っている!と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?お二人さん!、うちに到着しましたよ!♪?」と、ハンスさんが「アハハハハ!♪?(///∇///)?すまんすまん、ケリーの顔を見たら、頭が真っ白に成ってしまって、周りが見えなく成ってしまってな!と、可愛いだろう!♪?俺の!ケリーだぞ!」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?ぼくのアルスちゃんの次ですかね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ケリーさんと、アルスちゃんが「!♪?(///∇///)?(///∇///)?」と、顔を赤らめて、顔を隠している、と、ハンスさんが、ケリーさんの肩を抱き抱えながら、馬車を降りて、リー商会の前に立って、「ケイ!、良い店だよな!♪?、俺も頑張んないとな!♪?フフフ!」と、店の奥から中肉中背の男性が出てきて、「ハンス!♪?早かったな!元気そうで、何よりだ!、ケリーが心配し過ぎで体を壊す所だったぞ!まったく!居なくても人騒がせなやっだなお前は!♪?」と、ハンスさんが「アハハハハ!、お父さんの娘なんだから!大丈夫でしょ~!」と、ぼくは、「バシン~!」と、ハンスさんの頭を叩いてから「デリカシーが、ないとケリーさんに嫌われますよ!、本当に体調を崩していたから、治療マユに入れてあげていたんだから、反省してくださいね!」と、ハンスさんが「え!?ケリー!?体!大丈夫!か!?心配させていたのか!?、この仕事を成功させて!、ケリーと一緒に成りたくて、気が回らなかった、ゴメンな!」と、ケリーさんが「フフフ!♪?(///∇///)?判ってますよ!、ハンスは一っのことに集中すると周りが見えなく成ってしまって、ガムシャラに成り過ぎるから、心配なのよね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、ケリーのお父さんが「アハハハハ!♪?まったく!店先で、イチャイチャ!♪?してないで、中に入れ、まったく!困ったやっだな!、と、お連れさんは!?」と、ぼくは「初めまして、アルス王国のケイ・アルスと、妻で可愛い聖霊アルス!ちゃんです、ハンスさんの嫁さん自慢仲間です!♪?(///∇///)?フフフ!」と、ケリーさんのお父さんが「アハハハハ!♪?ケリーの父のリーです、宜しく!、娘の体調不良を治療してくれた様で、ありがとうございます!♪?クマも取れて、顔を色も良くなったし!良かった!良かった!♪?」と、皆で、お店の中に入って行った、と、応接室みたいな部屋に通されて、席を勧められた、アルスちゃんと、一緒に座って、「けっこう!、良い感じの部屋ね、落ち着いた感じで落ち着くはね!♪?」と、ぼくは「そうだね、良い感じの店だね、リーさんの人柄が出てるね、と、アルスちゃん!、あっちの方で、何か感じない!」と、丁度!リーさんが入って来て「今!お茶をお持ちしますので」と、ぼくは「あ!、いいえ、お構い無く!少し気になる事が出来たので、出かけてきます!、と、一先ず、この魔法の袋に入った、魔石ビーズを置いていきますので、使用方法と、販売ルートの検証をお願いします、供給元は、アルス王国で、収支報告書と収益の提出をお願いします、後は、お任せいます、今のところ、アルス王国のコルト商会で、検証中ですので、頑張って下さいね!♪?(///∇///)?フフフ!♪、後、ハンスさんに、食材が入った魔法の袋をあげてあるので、使い方の相談に乗ってあげてください、後は、街に有る食堂のコックさんと、お菓子屋のケーキさんにも、渡してあるので、揉め事に成らない様に面倒を見てもらえます、二人とも、職人さんなんで、周りへの影響がどれほどか、判らなそうなんで、お願いしても良いですか!?」と、リーさんが「ああ!良いが!私で良いのか!もう年で、ハンスに任せようかと思っていたのだかな!」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?大丈夫ですよ!今から!、聖霊アルス!ちゃんのご加護が!リー家族に降りますので、ケリーさんの妹さんも作れますよ!フフフ!♪?(///∇///)」と、「ビビビビ~!」みたいな感じでリー商会の建物をぼくの桃色エナジーで、包んで上げた!、と、目の前の!リーさんが40代ぐらいに、変貌していき、ギンギン!状態に成ってしまって、部屋を駆け出して、行ってしまった!、と、「フフフフフフ!♪?(///∇///)??(・_・;??トイレかな!♪?(///∇///)?フフフフフフ!」と、アルスちゃんが「ああああ!なんだかな!聖霊アルス!のご加護が!て!、ケイ!の天然!精力剤!魔力でしょ~!ハチャメチャね!まったく!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?精力剤だけじゃないからね!、ぼくの桃色エナジーは、生命エネルギーの塊だから!病気もケガも老いも全部に効くから!、100人産んでも!大丈夫!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、アルスちゃんが「はあ~!?(・_・;??なんでしょね!♪??(・_・;??」と、ぼくはアルスちゃんを抱き締めで、魔力を全身に展開して、タルンの街並みの、屋根上を屋根ずたいに、移動して行った!と、街の一面を占めている、緩やかな丘の上に有る、お屋敷が見えてきて、その向こうの森の中から、炎が見えている、まだまだ、先の方だ、と、ぼくはアルスちゃんに「なんだろね!?山火事かな!?」と、アルスちゃんが「そうね、ここからだとまだ、判らないはね!」と、更に、周りを警戒しながら、林の中を移動していくと、炎がちかずいてきて、炎の熱が感じられほどに、近くに来たときに、炎の柱が飛んできた!?、と、横目で、炎の柱を見ながら、更に進むと、巨大な赤い物体が暴れているが、見えた!と、アルスちゃんが「ああ!ドラゴンね!何かを振り払っている感じね」と、ぼくは桃色エナジーを暴れている赤いドラゴンに目掛けて、放射した、「ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!」みたいな感じで、ドラゴンを撃ち抜くと、ピョンピョン跳び跳ねている、と、ドラゴンに取り付いていた、ヒル!?見たいのが、ドラゴンの体から剥がれて、真ん丸に膨らんで、地面に転がって行くので、魔法の触手で凍らせなが、魔法の袋にほりこんで行く、と、地面にも大量にウネウネ!してるので、「ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!」みたいな感じで、周辺一帯に、「ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!」みたいな感じで、ヒル!を真ん丸状態にして、凍らせながら魔法の袋の中に入れてしまった、と、途中で、跳び跳ねているドラゴンと、目が合ったが、?(・_・;???(・_・;???(・_・;??見たいな感じの顔をしながら跳び跳ねている!?、と、アルスちゃんが「そのヒル!どうするの!?」と、ぼくは「フフフ!♪?かなりの個体がドラゴンの血を飲んでるみたいだから、滋養強壮に効くかなと思ってね!♪?何か!効きそうじゃない!♪?(///∇///)?フフフフフフ!」と、アルスに「はあ~!?(・_・;??、まあいいは!、ところで、ドラゴン!落ち着いた感じで、こっちを見てるはよ!」と、ぼくも、途中から目的が変わっていた感じで、すっかり、ドラゴンの事を忘れていた、と、たしかに、こっちを見ているので、ドラゴンに近かずいて行くと、ドラゴンが「お前は何者だ!、近くに来るな!、気味が悪い!、危ない臭いがする!」と、アルスちゃんが「アハハハハ!♪?(///∇///)?、ドラゴンに気味悪がられるて、なかなか見たことないはね、フフフフフフ!♪?」と、ぼくは「何か!ひつれいな感じがしますね!、て、ドラゴンて!、大き過ぎて、話し難いですね!」と、ぼくは「ビビビビ~!ビビビビ!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!」と、ドラゴン目掛けて、桃色エナジーを照射いてみると、その場で、電撃を受けた人みたいに、手足を伸ばしで、痺れまくっている!と、アルスちゃんが「なにしてるので!?」と、ぼくは「?(・_・;???(・_・;??、何となくね!?ビビビビ~!て、なんでしょね!?」と、アルスちゃんが「はあ~!?(・_・;??、あんまし、ドラゴンをイジメタラ可愛そうよ!て、話してる間も、ビビビビ~!ビビビビ~!するのヤメテあげたら!?」と、ぼくは「アハハハハ!ビビビビ~!ビビビビ~!すると、ドラゴンさんがコミカルでね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪」と、ドラゴンさんの体が光出した!と、更に!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!していたら、ドラゴンのいた所に、ヨダレを垂らして、痺れまくっている、女の子が、転がっていた!、と、ツンツンしていると、「バシン~!」、と、アルスちゃんがぼくの頭を叩いてきて、「女の子に何してるの!まったく!そんな所!触ってたら、結婚を迫られても、文句言えないはよ!♪?(///∇///)?」と、ドラゴンちゃん少女と、目が合ってしまった!寝ては居なかった感じで、ぼくの後ろで、「チ~!!」舌打ちが聞こえた気がしたが気のせいだろう!と、ぼくは「こんにちは!♪?アカドラちゃん!裸だと、カゼひくよ!丸見え出した、またヒル!に、タカられるよ!と、突然女の子が、ぼくに抱き付いてきて、「ヒル!嫌なの!、ちょつと、休憩してたら、体中にくついていて、自分で取れないし、気持ち悪いし、て!、私!変身出来たの!?!♪?、まだまだ、魔力が足りないから、無理だって言われていたのに!、アハハハハ!♪?これで、お姉さま達みたいに、ドレスが着れるかしら!?!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが「一先ず、服を着なさい!、鱗が無いから、丸見えよ!」と、ぼくは魔法の袋から、ワンピースを出してあげると、アルスちゃんが、見えない様にしながら、着せてしまった!
と、ぼくは「始めまして!、ケイ!です宜しくね」と、アルスちゃんが「私は、アルスよ!、あなたのお父さんは、ドラド!かしら、赤い髪と、顔をダチがそっくりね!、500年前はまだまだ、坊やで、結婚!出来るか心配したけど、お相手が見つかった様で、良かったはね!」と、少女が「へえ?、父王のドラド!の知り合い!?、と、始めまして!父王ドラド!の娘のアカドラ!です!あ!!アルス王国の聖霊アルス!様ですか!?、父王ドラド!から、聞いた事があります、お会い出来て、光栄です、今度、聖霊魔法を教えてください!、父王もアルス様に、教えてもらって、知っては居るんですが、政務で時間が取れない!取れない、
!、と、相手をしてくれないですよ!」と、アルスちゃんが「アハハハハ!♪?あの!ひょっ子が!ドラゴン!王!ね~!!♪?(///∇///)?今度、合ったら、揉んであげようかね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ぼくは「アハハハハ!アルスちゃん!顔が!ニヤケてるよ!♪?、どこ!揉むつもり!?!♪?」と、アルスちゃんが「人聞きの悪い!、魔法の鍛練をしていただけじゃ!♪?、まったく!、お前こそ、さっきは、アカドラ!に抱き付かれ隙に、尻を揉んでいたではないか!、油断も隙もない!♪?」と、
アカドラちゃんが「ひゃい!そう言えば、さっきも、私のナニをツンツンしていたな!、アルスどの!ケイ!は!ナニがしたいのだ!?普通なのか!?」と、アルスちゃんが「アハハハハ!ケイ!は、規格外生物だな!、論ずるだけ!無駄じゃよ!」と、アカドラちゃんが「アハハハハ!ケイ!は未確認生物だな!♪?(///∇///)?アハハハハ!♪?」と、アルスちゃんが「アハハハハ!♪?似たような物だな!加減無し男!だしな!」と、アカドラちゃんが「へえ?!♪?加減無し男!なの?て!、そう言えば!、ビビビビ~!ビビビビ~!て、しつこかつたはね!、それに!私のアソコヲ執拗に攻めてたしね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、アルスちゃんが「アハハハハ!ケイ!は攻めるのが!好き過ぎてるからね!壊れちゃいそうよ!まったく!♪?(///∇///)?」と、アカドラちゃんが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?正に!女の子の敵ね!♪?(///∇///)?」と、ぼくは二人をイキナリ!桃色エナジーの触手で包み込み、全方位から!体中を攻め立ててあげた!♪?(///∇///)?フフフ!♪?もちろん!穴埋めは!完璧だ!隙間なく!ビチビチ!に!キツメにふさいで!、チョ~!高震動高周波!震動を御見舞いしておいた!!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフフフフ!♪?改心の一撃だね!♪?(///∇///)?」と、二人は「あぁあぁああああああぁあぁあ?(///∇///)?あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)?あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?(///∇///)?あ?あ?あ?あああああああああああぁ!♪?(///∇///)?あぁあぁあぁあ?(///∇///)?あぁあぁあああぁあ?(///∇///)?あぁあぁあぁあああ?(///∇///)?あ?あ!♪?(///∇///)?あああぁあああああぁあああぁあぁあぁ!♪?(///∇///)?」と、希望どうりに!♪?加減無しに!♪?再現なく!♪?ちゅうちょも無く!♪?永遠と思えるぐらいの時間をかけて!♪?心を込めて!♪?御相手を!♪?して差し上げた!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?、と、夕日が萌えてきた!♪?が!止まらない!♪?やめられない!♪?みたいな感じで!♪?夜に突入してしまった!♪?しかたが!♪?無いよね!♪?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが!♪?アカドラちゃんが!♪?ぼくの桃色エナジーの触手で縛られて!♪?絶叫!♪?しながら見悶えている!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?だね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、心地好い!♪?二人の叫び声が!夜空に!♪?鳴り響いていた!♪?(///∇///)?「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ?(///∇///)?あぁああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)?(///∇///)?あああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?ああああああああああああ!♪?(///∇///)?(///∇///)?(///∇///)?」と、朝に成ってしまった!♪?朝焼けが!♪?実に!♪?爽快だ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)と、寝てしまった!アカドラちゃんと、アルスちゃんのデロデロ!♪?のデロンデロン!♪?のビチョンビチョン!♪?の全身をくまなく、診察しながら、キレイキレイ!♪?にしてあげて、ぼくの体の中の亜空間で、休憩させておいた!!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ!♪?
と、ヒルのいた地面に来てみると、地脈のエネルギーが滲み出している感じがする!、最近、出てきた感じで、円形に、植物が枯れていて、ヒル達が巣ずくりでもしていたのか、地面がほじくり反されている、で、その周りの、木々が!急成長している感じで、昨日!の村!見たいに、木々が巨大化して、隙間が無くなって行く!、本当に、木の砦の様相を呈している!、多分!、ヒル達が居なくなって、地脈のエネルギーを吸収する者が居なくなったので、急に、木々が巨大化した様な感じだ!、一先ず、地脈エネルギーの出口をふさごうかとも思ったが、面白いので、そのままにすることにして、地脈の流れの中に入って、至急!、地脈エネルギーの出口を確認することにした、と、何ヵ所か感知!出来たので、アルス王国に近い方から、確認する事にして、移動を開始した!、と、巨大魔獣!♪?(///∇///)?が!いた!と、目が合った!途端に!、ぼくの体の中の亜空間に取り込んで、桃色エナジー!♪?ズケ!♪?(///∇///)?に、してあげた!♪?(///∇///)フフフフフフ!♪?楽しみだ!♪?新種の魔獣人族の出来上がりが!♪?待ち遠しい!♪?、と、巨大魔獣を回収すると、ここも、前回と同様に、地脈エネルギーの出口を中心に、同心円に木々の砦が!出現した!、と、次に移動すると、既に、木々の砦が出来て居たので、空に上がって、木々の砦の周囲を確認して見たが、特には、異常は見られなかったが、地脈エネルギーの出口は、何処も、山の登り口ぐらいの、森の中に出来ていて、人が出入りする所では、無さそうだ!、と、次に移動すると、「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?獲物!♪?見っけ~!!♪?」と、巨大魔獣をゲットした!♪?(///∇///)?、もちろん、桃色エナジー!♪?ズケ!!♪?送りだ!フフフフフフ!♪?(///∇///)?、と、次々に、地脈エネルギーの出口を回って、魔獣を回収していった!、と、どちらかと言うと、ほとんどの所で、魔獣がいて、巨大化するか!、集団で、巣ずくりするかで、戦闘見たいな感じに成っていたのは、ドラゴン!VSヒル!だけだった!、多分!、地脈エネルギーの出口に巣ずくりを始めた、ヒルの巣の上に!、たまたま!か!、地脈エネルギーに釣られたのか!?判らないが、アカドラちゃんが後から来た様な感じらしい!、じゃないと、地脈エネルギーの出口が出来上がって、からだと、地脈エネルギーが強過ぎて、近寄れ無いようで、元々地脈エネルギーの出口!付近にいて、徐々に地脈エネルギーを吸収して、慣れていったか、元々!単体でかなりの強さを持った魔獣しか、地脈エネルギーの出口に居られなかった様だ、後!、地脈エネルギーの出口に出来た木々の砦は、外から見ると、一本の木の様に見えて、世界樹!見たいな感じに成っている!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?、イキナリ、大陸!じゅうに、結構な面積の別荘!用地を確保してしまった!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?それも、ドラゴン!並みの強者以外は、近寄れもしない感じの、秘密基地!使用だ!結果オーライ!だね!フフフ!♪?(///∇///)?と、一先ず、確認が取れた!地脈エネルギーの出口を全て、周り終わったので、
第1505話 アルス大陸をお散歩だぞ!♪?フフフ!♪?
と、アルス大陸!の奥地に向かう、地脈エネルギーの流れに乗ってみた、一先ず今回!、アルス王国の地下の祭壇から、放出した桃色エナジーの影響範囲外の地域になる!、感じの場所で、多分!アルスちゃんの監視出来る範囲からも、外れているだろう!、と、イキナリ、山脈を越えると、砂漠が出て来て、地脈が先細りして、無くなってしまった!、マグマに近い部分にも、マグマに起因するエネルギーの流れは、有るが、地上近い地脈エネルギーの流れを川の流れだとすると、マグマに近い部分のエネルギーのう流れは、土石流の様に、イロイロと混ざり合っている、うえに、生命エネルギーとしは、質が違い過ぎているので、直ぐに、桃色エナジーなどのエネルギー原には、出来なそうだ!、直ぐに使うとすると、ホースで水を撒く感じで、そのまんまの形で、取り出して、ぶつけて、破壊するぐらいが、関の山かな!?、と、考え事をしながら、仕方がないので、地脈の流れの先端部分から、地表に出て、砂漠の上空に昇って、行くと、ヒョウタンのクビレ見たいな感じの部分が全て、砂漠に成っていて、本当に砂!砂!砂!砂!砂!しか、ない!
魔獣の気配すら感じられない!、本当に砂!しか、無いのだ!、と、1日かけて、砂漠の端から端まで、調査したが、遺跡見たいの以外は何も無かったので、砂漠の中心付近の上空に移動してから、ぼくの体の中の亜空間から、失敗が確定の擬似魔石を数億個取り出して、砂漠に目掛けて、均等に成るように、バラ撒いた!、と、その擬似魔石を追うように、擬似魔石の失敗作である、魔石を発射して、砂漠の上に散らばした、擬似魔石に衝突させた!、と、擬似魔石が砕け散り生命エネルギーを撒き散らした、と、灰色の砂漠の色が一瞬で、新緑の明るい緑色に変化したのだ!と、更に!一瞬で、緑色に換わり、更に!、深い緑色に変化した!と、突然!両脇に、アルスちゃんと、アカドラちゃんが出て来ていて、「・・・・・・・・・・・・・・・!?( ・◇・)?( ・◇・)?( ・◇・)?・・・・!♪?(///∇///)?」と、変顔!して何も言ってくれないので、「アハハハハ!♪?(///∇///)?ちょつと!さ風景!だから!緑の!植林だよ!フフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、アカドラちゃんが「飛んで来た時は、何も無い!砂漠!だった様な感じだったかな!?」と、アルスちゃんが「そうね!生命エネルギーの流れである、地脈の流れも無い!ぐらい!何も無かったはよ!」と、ぼくは「だから、ちょつと!植林をね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、二人が「フフフフフフ!♪?(///∇///)?ちょつと!植林て!、普通!植林て!苗木を植えて育てるよね!、そうね!、イキナリ、千年杉!見たいな感じの巨木を足の踏み場も無い!ぐらいに、満遍なく!植えたりしないはよ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?、これだと、羽を休める為に、降りて休む所も無い!状態ね!、そのっどブレスで森を焼いていたら、倒れてしまいそうね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?イジメかしらね!♪?」と、ぼくは「いやいや!、一先ず今回は、森を創っただけで、森を作ると、この地域にも、雨が降るように様に成るから、そしたら、勝手に川が出来て、森を押し流して、平地が出来て、更に!川から流れ出た、土砂で、海が埋まって行って、新しい平野が出来るから、海岸線も広がって、新しい街道も直ぐに出来るから、問題無いよ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、アルスちゃんが「随分?気の長い話ね!♪?百年単位ぐらいかしらね!」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?そんなにかかる訳!無いでしょ!、雨が振りだせば、新しい森!全体に残している、擬似魔石が!空気中の魔力エネルギーを吸収した雨水に反応して、擬似魔石が水属性の魔法を暴走させるから、一瞬で大湖が出来て、大河が出来て、広大な干潟が出来るから、来年には、数十キロの海岸線が新しく出来てると思うよ!」、と、二人が「はあ~!、ハイハイ~!、ケイ!がやることだもんね!、そこまで行けば、地脈の流れも、出来て来るだろうから、新しい森の調査や、調整も出来なそうだな!、て!大丈夫!?魔物達が大発生とかしない!と、大丈夫!じゃないかな!基本的に、ケイ!の創った擬似魔石や魔石には、少量ずっケイ!の桃色エナジーが混ざっているから、攻撃性が薄れるし、何か変な変化もするみたいだしな!?!♪?(///∇///)?、て!ああ!あの!ケイ!の中で、見た!超獣達ね!、あれは!力だけ見たら、ドラゴンでも勝てないはね!、て!、あれ!どうするつもりなの!?!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?、だから、早く目を覚ましたんだね!♪?、少し!はしゃぎ過ぎたみたいだね!、あの魔獣達をあのまま、ぼくの桃色エナジーに漬け込んどくとね!、将来的には、魔獣人族に成って、人間らしく成るんだよ!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、アルスちゃんが「へえ!?、魔獣人族!?何それ!?魔物!?人間!?大丈夫なの!?」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?そんなに心配しなくても、大丈夫だよ!女性には、逆らえないから!♪?子供が出来れば、なおさらだね!♪?(///∇///)?争い事なんて、やってられないだろうね!」と、二人が「へえ!?違う種族で!子供が出来るの!?ケイ!の子供が産めるの!?!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?もちろん出来るけど、もう少し待っててね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?、まだ子供なんで、種が出ないんだよ!♪?(///∇///)?フフフ!♪?、出来る様に成ったら、百発百中だよ!♪アルスシテー!!♪?(///∇///)?て!来年には、女性のほとんどが、出産するからね!!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?、ぼくの桃色エナジーは!最強だからね!♪?間違い無いよ!♪?(///∇///)?と、二人が「・・・・・・・・・・・・・・??( ・◇・)?(T_T)?!♪?(///∇///)?・・・・・」と、またまた!ビミョーな顔をして、黙って見ているので、「いやいや!本当だからね!もう少ししたら、使えるから!中!!♪?出し!♪?出来るから!♪?待っててね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、二人が「いやいや!♪?中!!♪?出ししなくても!♪?(///∇///)?良いから!♪?一先ず今回から、経過観測会をしますね!♪?(///∇///)フフフフフフフフフ!♪?」と、イキナリ、一瞬で!!♪?出されて!!♪?(///∇///)?ムカレテ!!!!Σ(×_×;)!しまった!「(;゜゜)ううう~!う!!!」と、二人が「アハハハハ!♪?ピクピク!!♪?ビクンビクン!♪?はしてるはね!♪?て!完全にはムケナイシ!♪?赤トンボ見たいに、真っ赤か!!♪?ね!♪?て!ツン!ツン!」と、「(;゜゜)ううう~!う!!Σ(×_×;)!!!♪?、イタイノ!もう少し!♪?優しくね!♪?」と、二人が「フフフフフフフフフ!♪?一晩中!!♪?(///∇///)?イジリ!♪?つずけたのは、これの持ち主だよね!♪?そうね!こうやって、ムカナイデ!♪?て!言っても!も止めないで!♪?擦っていたのよね!♪?そうね!♪?ヤメテくれなかったはね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!」と、ぼくは「いやいや!♪?更に!ムイタケド!♪?擦するのはヤメテ!♪?高周波振動に!♪?してあげたじゃん!!!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?て!(;゜゜)ううう~!う!!何で?更に!擦るの!!!Σ(×_×;)!ううう~!(;゜゜)ううう~!」と、二人は「?(///∇///)?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?」と、( - _ - )で無言で!「ツン!ツン!ツン!ツン!ツン!ツン!ツン!ツン!ツン!ツン!シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!ツン!シコシコ!ツン!シコシコ!ツン!ツン!シコシコ!シコシコ!ツン!シコシコ!ツン!シコシコ!(;゜゜)ううう~!うう!」四本の手で!再現がない!(;゜゜)ううう」と、ぼくは溜まらず!無意識に、ぼくの桃色エナジーの触手が!飛び出してしまって!「ああぁああぁああぁああぁああぁああぁああ!♪?(///∇///)ああぁああぁああぁああぁああぁ!♪?(///∇///)ああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああ!♪?(///∇///)ああぁああぁああぁああぁああぁああぁ!♪?ず!ず!ずるい!♪?反則よ!♪?聞いてないし!!♪?ああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああ!♪?ムイテルシ!♪?擦って!?は無いのかな!♪?て!訳わからない!(;゜゜)ううう~!ああぁああぁああぁあああぁああぁああ!♪?アソコに意識を集中!し過ぎた見たい!(;゜゜)ううう!♪?ああぁああぁああぁああぁああぁああぁ!♪?摘まんでるはよ!♪?(///∇///)?ああぁああぁああぁ言わないで!♪?(///∇///)?アソコが!!Σ(×_×;)!ううう~!(;゜゜)ううう~!シビレる!♪?ワザト!♪?集中!攻撃している!!!(;゜゜)ううう~!壊れちゃう!♪?(///∇///)ああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁ!♪?て!(;゜゜)ううう外の!ままでしょ!♪?野外プレイ!?(;゜゜)ううう!青空が!!太陽が目に染みる!!(;゜゜)ううう~!!?!♪?(///∇///)?アカドラちゃん!中まで!丸見えよ!て!?え?え?え?え?え?ピンク!ピンク!でしょ!、??????後ろまで!!!!!!と、アルスちゃんもピンク!ピンク!ピンク!ですよですよ!!♪?(///∇///)?うしろもね!!!!!と、え?え?え?え?え?え?と、自分の胸を見てみると、透明な手で!ウネウネ!♪?ウネウネ!♪?と、小さな胸が踊っている、そのうえ、先端が小刻みに震えていて!陰影しか、輪郭しか、視認出来ないが!♪?(///∇///)?確かに!ピンク!ピンク!ピンク!色づかいが判る?え?え?え?色違い?え?え?え?と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?二人ともピンク!!♪?ピンク!!♪?ピンク!!♪?にしてあげたから!♪?ワンポイントで!♪?チャーミング!♪?(///∇///)?だよ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、だめ押しに、総て!♪?を引っ張りまくって!!青空が!太陽が!サンサンと、降り注ぐ感じにしてあげた!♪?(///∇///)フフフフフフ!♪?」と、二人が「へえ?(;゜゜)ううう~!!?奧が日焼けするの?(?_?)?(///∇///)?ジリジリ?するの?(?_?)て!アカドラちゃん(?_?)て!子宮の出口が見えてるけど?(?_?)て!波打ってるけど?て!中のヒダヒダ!が?(?_?)?震えるまくってるはよ!♪?(///∇///)?と、アルスちゃんのもね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?ああぁああぁああぁああぁ!♪?ああぁああぁああぁああぁ!♪?(///∇///)?ああぁああぁああぁああぁああ!♪?ああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、突然!♪?地表で!水柱が上がった!?(?_?)?と、吹き上がった!水柱の水が周囲!数キロに渡って!飛び散った!♪?(///∇///)?と、更に!周囲で!連鎖的に!青空に向かって!水柱が上がって行った!?(?_?)?と、見渡す限りの森一面に!水柱が上がっている?(?_?)?(///∇///)?と、成るように成るかな!♪?フフフフフフフフフ?(?_?)?(///∇///)?と、原因!不明な点も有るけど?気にしない!♪?気にしない!♪?と、水柱が治まると、霧が晴れた様に、見透視が!良くなり、湖が出来上がっていて!、低い方!低い方へと、水の流れが出来て来ていて、下流の方では!既に川になり!大河に成り!海に流れ出している所も出て来ていて、大量の巨木が海に浮かんでいる!、と、一先ず邪魔そうなので、アルスちゃんと、アカドラちゃんを桃色エナジーのマユにして、ぼくの中の亜空間!に入れてから、東西両側の海岸線を回って、巨木を亜空間の中に片っ端に取り込んで、行った!と、元々が砂漠なので、表面上は、砂ばかりなので、一気に、広大な砂浜が出来上がっていて、水の流れた部分は!、砂がえぐれてしまい!、深めの水路見たいに成っていて、最初の水の量が減って、水位か一気に減って、川縁が、徐々に崩れていき、絶壁だった川縁がなだらかに成ってきて、いい感じの平地も出来て来ている!、と、海の中も覗いてみたが、砂ばかりが、流れ込んでいるので、海水は、清んでいて、元の状態より、透明度が上がっている感じだ!、多分!砂漠の砂がろ過材の役目をして、海岸線で、淀んでいた海水を綺麗にしてくれたようだ!、と、!徐々に!上空に、入道雲が発生して来て、イキナリ、堰を切った様に、森を浸食して行く!、台風一過の様で、水の塊が空から降って来る感じで、巨木の根元が、どんどん!えぐれて行き、巨木が傾いて行く!所も出て来ていて!、一面に巨木の森が、広がっていた状態から、半日もしないで、起伏に富んだ地形と、多彩な風景を醸し出している!♪?フフフフフフフフフ!♪?と、各所で、雷雲も発生して、雷を発生させて、火災が起きている!、まあ~!、森を切り開くよりも、簡単だし、生き物も、居ないので、自然に任せる事にして、一番!海岸線に近い部分の森の火災が発生した場所を整地して、拾い集めた、巨木をくり貫いて、木の家を建てて行く!何となく!町並み見たいな感じが出て来た、と、ぼくの中の亜空間に入れて置いた、魔獣達を見てみると、こちらに反応をしてくれる、魔獣人族化した、獣人達を、外に出してみた、と、「こんにちは!、ケイ!と言います、話せそうですか!?!♪?」と、ガタイノでかい、魔人が、「んんん!、ああああ!!!、叫ぶのとは、大分違うが、内容は解るぞ!、異常なエネルギーを浴びる前から、人間の言葉は理解していたが、あの!ピンク!色の空間に入ってから、己の在り方が気になり出して、自問自答していた所だった!、何か!面白そうな!感じだな!ここは、人間の街か!?、あまり見た事の無い、家!?か!?、木に見えるが、と、俺は、以前は、暴風とか呼ばれていた!好きに!呼んでくれていいぞ!」と、ぼくは「じゃ~!ボフーさんで!、一先ず!木の家を見てみます!?か!」と、ボフーさんを先頭に、ぞろぞろと、獣人達を引き連れて、木の家の中に入って、間取りの説明と、各種!魔道具や物資の入れてある、魔法の袋を渡しながら、使用方法を教えてあげた!、と、ボフーさんが「アハハハハ!♪?なかなかに、楽しい作りに成っているな!、しかし、今までも、森の中で生活をしていたから、馴染めるだろうか!?」と、ぼくは外に出ながら、魔法の袋の中に入っている、お菓子や、料理を獣人達に渡しながら、「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?一先ず!食べて見てよ!♪?、世界観がひっくり返るから!♪?フフフ!♪?」と、一番に!ボフーさんが「おおおおおおお~!なんじゃ!こりゃ!今までの山での食い物も、そこそこ!だったが!こりゃ~!戦闘の爽快感とは、違う感覚だが!♪?なかなか!だな!♪?特に!この飲み物は!素晴らしい!♪?(///∇///)?天にも登る感じがするぞ!♪?」と、ぼくは「フフフフフフ!それは!お酒ですよ!、種々と取り揃えて居ますので、どんどん!飲んでください!、別に人間と似たような生活をする必要も無いですから、楽しく!生きましょう!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、浴びる様に、お酒と料理を出して、大騒ぎをしてもらった!♪?、と、獣人達を見たところ、男!ばかりで!花が無いのだ!やはり、大自然を生き抜く為には、力が必要で!、男が残ってしまった感じだ!と、ふと思い出して、ぼくの体の中の亜空間の、巨大化した魚の、生け巣に、来てみた!と、「人魚さん!調子はどうですか!、以前頼まれていた、壊れない男の人を見っけたんですけど!♪?(///∇///)?食べて見ます!♪?今なら!♪?選り取りミドリですよ!!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?」と、奥の水の中から、女性達が!浮かび上がって来た!と、人魚さん達が「はい!ハイ!はい!ハイ!はい!ハイ!はい!ハイ!食べる!♪?食べるよ!♪?食べたいの!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、人数が居るので、凄い大合唱!状態だ!♪?と、同意が取れたので、人魚達を桃色エナジーで、包み込んでから、外の獣人達の宴会会場に、突撃させながら、獣人達にも強烈な桃色エナジーをお見舞してあげると、各所で、悲鳴が上がった!?(?_?)?と、獣人達のナニのほとんどが、保護の為に、皮が被っていて、人族化した為に、細長かった!先端部分に!傘が出来てしまい、皮が引っ掛かったけど!屈強だった為に、先端の皮を破って、顔を出して、しまったのだ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?と、初めての女性みたいだな!と、思いながら、痛みで、しぼむ前に!♪?拘束具を装着してあげた!、フ~!~!危なかった!、あのまま!しぼんでしまったら、本当に、人魚達に咬みちぎられていたところだ!♪?(///∇///)?危ない!危ない!♪?、しかし!♪?これで!獣人達も、人魚達の管理下に置かれるだろう!♪?尻に敷かれる!♪?とも言うが、人魚達は、性的な事!以外では、本当に穏やかな性格で!、性具(獣人!?)を与えておけば、壊れにくいし、無駄に体力も有るから!♪?調度良い感じ!かな!それに!流石に戦闘狂の獣人達でも、常時!♪?抜かれていれば!♪?戦う気力も出て来ないだろう!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?、やっぱり?世の中!♪?ナニがあるか解らないね!♪?、アルス大陸の各地の湖で、魚が巨大化してしまったのを回収している途中で、人魚と出会って、話を聞いたところ、人魚達を満足させる事の出来る男がいなくて、人魚達の人数が激減してしまって、居たところで、人間達にも!避けられてしまい、途方に暮れて居た時に、ぼくに会えたので、一先ず!ぼくの桃色エナジーのマユで、定期的に包んであげて、欲求不満の解消をしながら、人魚達のお相手を探していたのだ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!!♪?実に!ベストタイミングだ!だ!だ!!♪?(///∇///)?神様の御導きを感じてしまう!今日この頃だ!♪?と、獣人達のすすり泣く!声が風に乗って、聞こえてくる!♪?ムケタばかりのナニと!皮の裂傷など!気にする事なく!♪?クワエ込まれて、光速!ピストン運動をされているのだ!と、人魚達に、アイコンタクトをして、その場を離れる事にした!
と、上空に上がって行くと、更に巨木が海岸線に流れ出しているので、また、ぼくの体の中の亜空間の中に片っ端に取り込んで行った!、初期の大地殻変動はだいたい終わって来た感じだ!と、「へえ?ナニこれ!川!有るし!湖!有るし!砂浜!有るし!平地有るし!街か!?(?_?)?街まで有るし!て!街の中で!女性が襲われている!じゃないの!ケイ!早く!助けないと!何で??助けないの!?」と、アルスちゃんと、アカドラちゃんが、起き出して来て、言ってくるので、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?また!♪?お嫁さんが増えるけど!良いのかな!、教われそうなんで、逃げて来たんだけどね!♪?」と、二人が「へえ?(?_?)?意味が判らないけど!男も有りなの!?入れられる!ところだったの!?(?_?)?(///∇///)?」と、ぼくは「へえ?(?_?)?意味が判らないけど!?男!?関係無いでしょう!?ナニを言ってるの!?」と、二人が「へえ?だって?女性達が!襲われているじゃないの!?」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?ちゃんと見てよ!、襲ってるのは!女性達だよ!♪?蹂躙されて、すすり泣いてるのは、男性達だよ!♪?女性達が!馬乗り状態で暴れているでしょ!よく見てよね!まったく!」と、二人が「はあ~!なんでしょね!?何でそうなるの!?かな!?(?_?)?何したの!?」と、ぼくは「人聞きの悪い!元々の人魚達の性癖だよ!アルス大陸の各地の湖で絶滅しそうな感じだったので、保護してあげてた!だけだよ!まったく!」と、二人が「ああ!人魚ね!はいはい!納得しました!理解出来ました!まったく!人魚の悪癖には!困ったものね!だいたいは、最後には、男性のナニが使えなく成って!ジー!エンド!ね!あまり!関わりたくはないはね!」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?今回は!大丈夫だよ!♪?絶倫者の最強獣人達に相手をしてもらってるから!噛み付いても!歯が立たないよ!ただし!、獣人達が新しい形に変形したナニを使用するのが初めてで!ムケタばかりのナニと皮が被っていたのが、強すぎるサオのせいで裂けちゃって!痛がってるだけだから、やりっ放しにしておけば、そのうち、良い感じに成るだろうね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?」と、二人が「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?(?_?)?(///∇///)?」と、ぼくは「と言うことで、獣人国は、獣人と人魚達に任せて、行きますか!♪?(///∇///)?」と、新く出来た森の上を飛びながら、移動していると、二人が「ね~!あの白い所は何!?」と、ぼくは「ああ!♪?あれはね、元々の砂漠の有った境目の部分で、数十キロそのままにして、追加で、新しい獣人国側に砂の壁を作って置いたんだよ!♪?(///∇///)?、まだまだ、地形が動いているから、巻き込まれると!危険だからね!♪?(///∇///)?フフフ!、もちろんアルス王国のある側にも、同じ感じにしてあるので、間違って入って来るのは、新しい海岸線側からかな」と、話しているうちに、元々の森の上に来たので、周囲を見回していると、アルスちゃんが「あの泉の所に、地脈のエネルギーを感じるはよ!♪?」と、ぼくは「アハハハハ!♪?ありがとうね!♪?年の功だね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、「バシン~!」と、頭をひっぱたかれた、と、アカドラちゃんが「アハハハハ!♪?(///∇///)?叩かれてるの!♪?一言!多かったはね!、で、何するの!?(?_?)?」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?説明するより!♪?まずは、体験だね!♪?」と、そのまま、湖に飛び込んだ!、で、そのまま、保護膜で二人を包んだまま、湖底深くに潜っていくと、地脈エネルギーを感じる事が出来たので、中に入った、と、アカドラちゃんが「へえ!?(?_?)?何したの!?凄くエネルギーに満ちてて、良い感じなんだけど!」と、アルスちゃんが「フフフフフフ!♪?地下を流れるエネルギーの道よ、私もこの地域の地脈の流れに、入るのは初めてだから!ドキドキ!ね!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「あんまり、近くになにも無いね!、と、チョッと遠いけど、気になるから、移動するね!♪?」と、アカドラちゃんが「オオオオオオ~!流れてるはね!川で泳いでいる感じね!♪?(///∇///)?、流石は聖霊アルスちゃんね!♪?何でもありね!♪?フフフ!♪?」と、アルスちゃんが「はあ~!、何でもありは!私じゃ無いはよ!♪?普通じゃないのは!ケイ!だけよ!フフフ!♪?」と、アカドラちゃんが「アハハハハ!ケイ!ね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、喋っている間に、地脈の流れに沿って、移動して来ると、突然!地脈エネルギーの流れが乱されて、地上に!ほり出された!、と、戦闘!?戦場!?戦争!?かな!と、戦場!全体をぼくの桃色エナジーで、包み込んだ!、少しムカついたので、片方の陣営に!大量に!桃色エナジーを照射してあげた!と、桃色エナジー過大の陣営が!桃色エナジー少量の陣営に襲いかかった!♪?と、アルスちゃんと、アカドラちゃんが「へえ!?止めないの!?取っ組み合い!始めたけど!?、押さえ込んで、しまったけど!?良いの!?????(?_?)?と、あれ!?(?_?)?何で??剥いてるの!?て、!????へえ!?????何で~!?え~!?え~!?(?_?)?男!?だよね!?て、!?入れてる!?動いてる!?泣いてるけど!?て、!?入れてる方も泣いてるけど!?何なのよ!?て、!?戦場!?御通夜!?阿鼻叫喚!?意気消沈!?て、見ている方が、辛いんだけど!、ああ~!グダグダ!ね!もう、許してあげなよ!、人格!壊れそうよ!男の威厳も!尊厳も!壊滅的ね!と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?いいきみだね!、家族をないがしろにして、自分の命を賭けて戦うなんて、バカのすることだよ!♪?、これで、戦場!なんか!思い出したくなるし、戦場!での、勇ましい話なんか、出来ないよね!♪?、もしもし!戦場!での話に成って、この今の惨状が!バレたら!男の人格!崩壊だね!♪?男!と、刺しす刺されつ!、しちゃったら!♪?フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?だね!!♪?」と、二人が「ああ~!?刺してた方が、倒れて、刺されて居るけど!だうしたの!?」と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?ぼくの着けた!拘束具のせいで、ナニが溜まり過ぎて、激痛でノタウチ回っているんだよ!で!そのせいで、隙が出来てしまい!刺されてしまったんだね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?これで全員ノックアウトだね!♪?フフフ!♪?」と、二人が「・・・・・・・・・・・??????????????( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!????」と、広大な平原に大量の全裸の男!達が、横たわる!世にも奇妙な情景が!出来あがってしまった!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、二人が「で、どうするの!」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?一先ず、痛みで意識が無くなるまで、放置だね!」と、二人が「大丈夫なの!?(?_?)?」と、ぼくは「アハハハハ!大丈夫だよ!♪?痛いだけだからね!♪?蹴り上げられるよりも!痛いけどね!抑揚があって!痛みがマヒすることも無いから!大丈夫かな!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、二人が「・・・・・・・・・・・・・・・・?容赦無!?問答無用!?阿鼻叫喚!?・・・・・・・地獄絵図!?」と、ぼくは「じゃ~!、行こうか!♪?(///∇///)」と、二人が「へえ!?放置!?」と、ぼくは「へえ!?だから!放置だよ!」と、突然!軍勢の中でノタウチ回っていた、男が!変身した!!!?(?_?)?ドラゴン!?(?_?)?と、ぼくは「オオオオオオ~!あの状態で!良く!変身出来たよね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、アカドラちゃんが「へえ!?パパ!?て!?と、パパのお相手は!?叔父さん!?お尻を押さえて、ノタウチ回っているけど!、パパのデカ過ぎ!?(?_?)?」と、アカドラちゃんが改めて、「パパ~!~!!♪?(///∇///)私だけど!♪!♪?アカドラよ!♪?何してるの!?」と、呼ばれた!パパさんが!その場で固まっている!「ピキ!ピキピキ!」見たいな感じで瞬間で凍り付いてしまった!♪?(///∇///)?、と、アカドラちゃんが「ケイ!、パパのドラドよ!ドラゴン王よ!ね!?(?_?)?」と、アルスちゃんが「フフフフフフ!♪?ドラド!ひさしぶりだな!、なんだ!その!ザマハ!、同族で!刺し合って!ナニが楽しいのだ!?そのうえ!刺しす刺されつ!いい格好だな!♪?(///∇///)?外だから!丸見えだぞ!♪?(///∇///)?恥ずかしい!♪?娘も一部始終見ていたぞ!♪?まったく!嘆かわしい!子供の教育が、成って、無いな!、と、アカドラ!こんなのは!ほっておいて、お前の母親の所に、行こうか!、まともな話が聞けるだろうからな!」と、アカドラちゃんが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?そうね!♪?叔父様と浮気してたて!、刺しっこ!してたって、教えて上げないと!叔母様にも、言わなきゃね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?じゃ~!!♪?出発進行だね!フフフフフフ!♪?」と、地表で固まっている、軍勢!?残骸!?を放置して、移動を開始した、と、しばらくすると、前方に岩場が、見えてきて、合間に、岩で出来た、建物が、見えてきた、と、アカドラちゃんが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?あそこが私の家よ!♪?(///∇///)?フフフ!」と、アカドラちゃんがお城の中を指差さすので、中庭に、降りてみた、と、アカドラちゃんが「フフフ!♪?(///∇///)?久し振りね!♪?」と、周りを見ながら、喜んでいると、「アカドラ!~!!?、アカドラよね!♪?、大きく成って、どこ行ってたの!、よりにもよって、今!お父さん達が、大変な時に、戻って来るなんて、もっと止めればよかった!あああ~!」と、黒髪の女性が頭を抱えている!と、「ママ!!♪?(///∇///)?ただいま!♪?」と、女性の胸の中に、飛び込んだ!♪?」と、アルスちゃんが「アイラ!(?_?)?アイラ!よね!、チビッ子アイラ!~!間違いないは!♪?(///∇///)?と、ドラド!のやつ!ロリコン!だったのか!まったく!、今のアカドラよりは、大きかったが、見境が無くなってしまったのだな!」と、黒髪の女性アイラ!さんが「へえ!?聖霊様!?、アルス様!?、聖霊アルス様!!、おしさしぶりです、全く!おかわりなく!、と、ドラドと結婚式を上げたのは、100年ほど前で、その時は、私も十分に大人に成っていましたから、セーフ!だと思いますよ!、それよりは、アカドラが、人間化出来た事が驚きです!て、聖霊アルス様ですものね!、不可能な事はないかな!(?_?)?」と、アカドラちゃんが「ママ!それより!何で?、パパ!と、叔父さんが、戦っているの!?意味が解らないんだけど!まったく!」と、アカドラ!のママさんが「いろいろと有ったんだけど、一番は、子供が出来ないのよ!、アカドラが今!一番!若いは!、その前は、アカドラの兄の、アイル!ぐらいね!、アカドラがいなくなってから、人口が増えて、いないのよ!、減っても居ないけど、将来を悲観した、叔父さんが人間を捕まえて、強制的に!交配するんだって、言い出して、遠くに有る人間の国に、攻め込むんだって、軍勢を整えて、出て行ってしまって、慌てた、ドラドが!、残っていた、軍勢を率いて、出て行ってしまっているのよ!」と、アカドラちゃんが「へえ!?アイル!兄さんも!あの軍勢の中に居たの!?」と、アカドラのママさんが「いいえ、ドラドに止められて、部屋にいるはよ!?、そんなに血相を変えて!どうしたの!珍しいわね!」と、アカドラちゃんが「アハハハハ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・べっに!何でもないからね!」と、アカドラちゃんがぼくに小声で「・・・・・あれは!ヤリ過ぎ!だったかもね、お兄ちゃんのアイル!があの中にいたと思ったら、幻滅ね!、と、一先ず!、アルス様と一緒に、戻って、連れてきて、ナニしてたのは、戦場!にいた人!以外は!秘密ね!バレたら!国が傾きそうよ!」と、アルスちゃんが「そうね、それが良さそうね!、行きましょう!ケイ!、と、アイラ!~!一先ず!皆を連れてくるから!、話は!後でね!」と、ぼくと、アルスちゃんで、戦場!に戻ることにした!、と、アルスちゃんが「ケイ!~!、どうするの!?」と、ぼくは「へえ!?ぼくはナニも言ってないよ!、皆にバラスって言ってのは、アカドラちゃんだよ!ぼくは!本人達が、話さにゃきゃ、墓場まで、話はしないと思っているからね!、フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが「・・・・・・人が悪いはね!」と、先程の戦場!まで、戻ってくると、軍勢が輪になって、固まっている、と、アルスちゃんが「へえ!?動けるの!?何してるのかしらね!?」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!証拠隠滅!?口裏合わせ!?股間の清掃!?、気絶した者から、順次、排出されて、また!立ちっぱなしだね!一先ず!ぼくの桃色エナジーが消費されてしまっているから、直ぐに、理性はうしなはないけど、家に帰って、奥さんや彼女に、平謝りしないと、刺せてくれないだろうね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、下方で、円字を組んで話し合いをしていた、男達が、ぼく達に、気がついた様で、先頭に、ドラゴン王!ドラド!が立った!と、アルスちゃんが「フフフフフフ!♪?ドラドよ!、頭は冷えた様だな!て、ナニを出しているのだ!♪?まったく!♪?アカボウ状態で、見るに耐えないな!♪?」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?、ドラゴン!~!変身!~!」と、全員に桃色エナジーを照射した!、と、イキナリ!全身が光り出し、ドラゴンに変身!した!、と、「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~!」と、ドラゴンの雄叫びが、周囲に響き渡った!♪?、勇猛な雄叫びが!??(?_?)?と、アルスちゃんが「なに!?、悲鳴!?、と、ナニ!?あのひょろっとしたの!?(?_?)?、ドラゴンの時の方が、貧弱ね!?(?_?)?」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?ドラゴンに変身すると、ナニが!リセットされて、初ムケ状態で!♪?痛いんだよ!♪?」と、次つきに、ドラゴン達が、人間の姿に戻って行く!、相当!痛かった感じだ!、と、今度は!、人間に成った、ドラゴン達が、股間のナニを!出し始めた!、アカンボ~!状態だ!と、アルスちゃんが「アハハハハ!♪?ドラドの状態を説明するより!早分かりね!♪?、今度は!♪?、手で、隠してるけどね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ドラゴン王!ドラド!が「聖霊アルス様!お慈悲お!何とぞ!我々にお慈悲お!~!」と、全員で、股間のナニを隠しながら、頭を下げてきた!
実に!シュールで、サマニ成らない!と、アルスちゃんが「フフフフフフ!反省m(_ _;m)三(m;_ _)m?しているなら、ナニも言うことはない!、戻るぞ!♪?」と、移動を開始したが、鎧が当たって、歩き難い様なので、アルスちゃんと、先に飛んで行くことに、した、と、後ろを振り返ると、早速!下半身裸で、大列を組んで、歩き出している!と、「アハハハハ!♪?、あれでは、誰も!戦闘の相手はしてくれまいな!恥ずかしくて、近寄ると!バカが!移りそうだからな!♪?、めでたし!(?_?)?めでたし!♪?(///∇///)?(?_?)?なのか!?、ナニか!釈然としないが、命を落とす者も居なかったから!、いいのかな!?」と、隊列から、脱落者が!?、と、見ていると!変態が何人もいる感じで、ナニをいじめて!楽しんだあげくに、ナニが痛くなって、倒れてしまった様だな!?と、周囲の者も、気ずいて、いたようで、誰も!相手をせずに、進んで行く!、と、アルスちゃんが「はあ~!?バカは何処にでも!いるものだな!、まったく!」と、隊列を追い越して、先にお城に、戻って来た、と、アカドラちゃんが「フフフ!♪?(///∇///)?上手く行った、感じね!♪?」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?バカな男達は、後から、のんびり!ゆっくり!来るから!、大丈夫よ!♪?、アイラ!とは!話し出来た!(?_?)?」と、アカドラちゃんが「フフフフフフ!♪?兄のアイルとも、会ったは!まだ!彼女!も、居ないんだって!、私の勝ちね!フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、アカドラちゃんの後ろから、ママ!さんのアイラ!さんが「いろいろと!お世話になって、ありがとうございます!♪?(///∇///)?、ケイ!様!ふつつかな、娘ですが、宜しくお願い申し上げますね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、ぼくは「ケイ・アルス!王子です、宜しくお願い申し上げます!♪?(///∇///)?、と、街の女性達に、子だくさんの、御加護をアルスちゃんが、してくれる様なので、広場に国民の人達を集めてもらえます!夕方遅くには、外に出ていた人達も帰り着けると思いますので、全員で、親睦会をしましょうね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、アルスちゃんが小声で「また!私!、て、子宝の御利益て、知らないんだからね!まったく!も~!!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?作り方は上手いのにね!♪?、と、一先ず!街を見に行こうよ!♪?」と、アカドラちゃんが「はあい~!!♪?(///∇///)?案内するね!♪?、私も、久しぶりだから!♪?凄く楽しみなの!♪?」と、三人で!(?_?)?と、アカドラのママさんアイラ!と、アカドラのお兄さんのアイル!も一緒に行くそうなので、皆で、街に出てきたが、あまり人が居ない、お城の門番も居ないぐらいで、一先ず!ドラゴン王!ドラドが、男手を確保するために、街!中から、男手を集めた感じで、女性ばかりだ!♪?(///∇///)?、ドラゴンの種族としては、長寿命で、ドラゴンで、生まれてから、魔力が充実してくると、人間化出来る様になり、比較的に、若い見た目で、歳を重ねていき、歳をとると、そのままの見た目で、変わらず、眠る時間が延びていき、最後は、魔石化してしまうそうだ、と、飲食店見たいな所に入って、かなり遅めの、昼食にした、と、女性の店員さんが、「アイル!久し振りね!♪?王宮学校卒業会いらいかしら!♪?ね!、お父様のお仕事のお手伝いは、順調なのかな!?、と、顔が赤いけど、大丈夫!?、風邪でも引いたのかしらね!♪?」と、アイル!のおでこを触って来た!と、アイル!が、突然!股間を押さえて、くの字に成って、「(;゜゜)ううあ~!うう!???」と、店員の女性が、慌てて、アイル!の股間の手を振り払って、「アイル!!!Σ(×_×;)!!大変!ナニか刺さってる!?と、直ぐに取り出してあげるね!と、躊躇なく、股間のボタンを外して、アイル!を!!まさぐり!出した!と、「テール!?(?_?)?テール!それは!♪?(///∇///)?・・・・」と、テール!と、呼ばれた店員の女性が「へえ!!♪?ナニがナニ!?(?_?)?」と、アイル!を握ったまま!♪?(///∇///)?固まっている!!♪?、アイル!も固まっている!と、更に!アイル!が、固めながらびくついて!♪?しまった!と、テール!さんも!びくついてしまい!、擦ってしまった!♪?と、アイル!が、「うう!(;゜゜)ううあー~!」と、ぼくは二人を桃色エナジーのマユで包んで、隣の部屋にほり込んで、おいた、と、アカドラちゃんが「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?判り易いはね!ママ!も!知っていたんだ!♪?フフフフフフ!♪?」と、アカドラちゃんのママさんアイラ!さんが「フフフフフフ!♪?当たり前でしょ!♪?二人とも!♪?意識し過ぎて、周りの方が、恥ずかしいぐらいよ!♪?(///∇///)?て!、さすがに、テール!は!、天然ね!♪?(///∇///)?イキナリだから!びっくり!よ!アハハハハ!♪?(///∇///)?と、所で、あのマユは!♪?何ですか!??アルス様!?(?_?)?ケイ!様!?と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?聖霊アルスちゃんの!御加護だよ!これで、孫の顔が来年には見れますね!フフフ!♪?(///∇///)?」と、ママさんが「へえ!?(?_?)?一発!?で!?」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?一発!♪?じゃ済まない!でしょうけどね!フフフフフフ!♪?と、もうすぐ!アカドラちゃんの!妹!と、弟!も!♪?(///∇///)?仕込みに!♪?ドラドさんが充電中!♪?ですから!♪?(///∇///)?今晩は寝れませんよ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、ママさんが「・・・・・・・・・・・・・・・?フフフ!♪?(///∇///)?先にお疲れで、寝てしまわないかしらね!フフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「だから!ドラゴン族に子供が出来ないんですよ!♪?(///∇///)?フフフ!♪?、自分達だけ!出したら終わり!て!それも、普段使わないから、奥まで、痛くて入れれないし、入り口で、ハテタラ!ダメダメでしょ!♪?まったく!♪?(///∇///)?今までの!ウサも、晴らした方が、良いですよ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、アカドラちゃんのママ、アイラ!さんが「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが小声で「相当!お冠ね!♪?フフフフフフ!♪?(///∇///)?今夜は、街中から!♪?すすり泣きが!聞こえて来そうね!♪?」と、アカドラちゃんも、小声で、「フフフフフフ!♪?(///∇///)?ケイ!は!(@ ̄□ ̄@;)!!?出せないのに!イカセ過ぎなのは、いかがなものなのかな!(?_?)?フフフ!♪?」と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?では!(@^^)/~~~?ドラゴン王国国民に!♪?幸あらんことを願いながら、祝福を!♪?」と、ぼくの桃色エナジーを全身から!♪?放出した!♪?「ビビビビビ~!!♪?ビビビビビ~!!♪?ビビビビビ~!!♪?」と、行った感じで、アイラ!さんが!♪?( ☆∀☆)(*≧∀≦*)(((((((・・;)(*_*;(@_@;)\(゜ロ\)(/ロ゜)/と、百面相をしながら!♪?、ビビビビビ~!音頭を踊っている!♪?、もちろん!アルスちゃんと、アカドラちゃんも、ビビビビビ~!している!(?_?)?と、二人を桃色エナジーの触手で、包み込んでから、亜空間にほり込んで、ぼくのバージョンアップタイプの分身をそれぞれに、数人ずつ配置してみた!♪?フフフ!♪?初めての複数同時?アタックだ!♪?フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?と、良からぬ事を考えながら、街中を検索して行った!♪?と、各所で桃色エナジーを急速に吸収する者がいるので、一先ず!一人で、み悶えているママさんを桃色エナジーの殻に閉じ込めて、お城に置いてきた、もちろん、触手での触診は、していない、状態で桃色エナジーに漬け込んで有る状態で、手足の自由も無いので、一人上手も!出来ない状態なので、ウズきまくって!どうしょうもない状態!エロエロ!エナジーを絶賛充電中だ!ドラドさんが帰ってきたら!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?かな!!♪?と、移動しながら!♪?考えていると!、やはり! 寝たままの状態の、ドラゴン族の人達が、集中的に、桃色エナジーを無意識に吸収してしまっている感じだ!、と、目を覚ます人もいるし、全く!反応していない人もいるので、そうゆう人は、直接、ぼくの桃色エナジーのマユで、包み込んでから桃色エナジーを多目に、注入しておいた!、と、各家の地下で!巨大な魔石!?(?_?)?を見つけた!、多分!ドラゴン族の御先祖様!達かな!?(?_?)?と、こちらは、魔石としては、存在感が有るのだが、魔力が固まっている!感じで、周りに、魔力が有っても、無反応で、吸収する感じがしなしので、一先ず!ぼくの体の中の亜空間に桃色エナジーを凝縮した感じの、桃色エナジー水溶液を創り!その中に、漬け込んで置く事にして、ドラゴン魔石を片っ端に、集めて行った!、と、街中を探し終わった所で、街を見下ろす感じで、そびえ立っている山からも、ドラゴン魔石の反応が微かに感じられる様に成った!、多分!街中のドラゴン魔石を回収したので、探知範囲がクリアーに成って、遠くまで、探知出来る様に成った感じだ!なので、山に向かって見ると!神殿!?(?_?)?見たいな!建物!?洞窟!?岩山を切り裂いて、建物にした感じで、相当に古く!趣と!風格が!ヒシヒシと伝わってくる感じだ!で、神殿の中に入っていくと、巨大な扉が、出て来た!、ドラゴン用の大きさだ!、と、押すと、開くので、入って行くと、途中から、狭くなり、人間のサイズの扉が、見えて来た、で、この扉も問題なく開いたので、中に入ると、勝手に扉が閉じたが、開くとあくので、そのまま奥に向かって見ると、階段が出て来て、どんどん降りていく、しばらく進むと、また扉が有るので、中に入ると、イキナリ!、体育館の様な空間に成っていて、壁全体が黒光りして、光っている、ドラゴンのブレス!で、溶かされて、出来た空間の様だ!、と、空間の奥の中央部分に、ドラゴンが立っている!?、ドラドと同じぐらいの大きさだ!、今にもドラゴン!ブレスを吐きそうな、感じで、こちらを睨んでいる!?、と、触って見ると、ドラゴンの状態で、魔石化してしまっている!(?_?)?と、亜空間に取り込んで、桃色エナジードリンクに漬けて置いて、ドラゴンの後ろの、扉を開くと、ドラゴン魔石が、無数に並んでいる!、台の上や!、棚状の部分に並べられている者も、有るが、とにかく!無数に並んでいる、ドラゴン族の、お墓の様だ!、と、考えながら、ドラゴン魔石を亜空間に取り込んで、行った!、と、更に!奥の壁に反応が微かに感じられるので、壁を壊してみると、今度は、ドラゴン魔石が積み上げられている、と、手前のドラゴン魔石から、順番に、亜空間に取り込んで桃色エナジードリンクに漬けて置く、細長い洞窟の様に成っていて、奥まで、ビッシリとドラゴン魔石が積み上げられていた!と、最後の床の部分に地脈のエネルギーの放出を感じる事が出来る!、と、地脈の流れに接触してみると!感じる事が出来る範囲が森ばかりだ!?、もちろん、魔獣達がたくさん!生息している!それも、かなり強い固体ばかりだ!、集団で攻めて来たら、ドラゴン族でも、大変だろう!、と、「フフフ!♪?(///∇///)?」と、思い付いたので、慎重に!徐々に、ぼくの生命エネルギーを地脈の流れに乗せて行く!、と、やはり、地表の弱い部分から、地脈エネルギーが放出され出した(@ ̄□ ̄@;)!!?と、今度は、あまり地脈エネルギーが出過ぎないように、ぼくの保護膜で、覆って!地脈エネルギーの放出量を一定にした!、と、外に出なくなった!地脈エネルギー&ぼくの生命エネルギー混合物が更に!周囲に広がって行く、と、また!地表に地脈エネルギー&ぼくの生命エネルギー混合物が放出される所が出て来るので、順次!エネルギー放出量を調整していると、最初の地脈エネルギー放出口で、魔獣が補足された!!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?いい感じた!♪?、地脈エネルギーの放出に釣られて、ぼくの保護膜に捕らえられたのだ!♪?「・・・・ホイホイ!♪?」見たいな!感じだ!フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?と、ぼくの保護膜罠の所に、魔法の袋を流してみた!♪?、もちろん!特別仕様で!♪?ぼくの桃色エナジードリンクが満タンに詰まった、魔法の袋の中を蜜蜂の巣の様な感じで、仕切りの中の1つ1つに、ドラゴン魔石を入れた物を、送って、捕まえた、魔獣を入れてみたのだ!♪?フフフフフフ!♪?どんな(@ ̄□ ̄@;)!!?獣人族が出来るか!♪?楽しみだ!♪?多分!ドラゴン魔石の魔力の流も、ぼくの桃色エナジードリンクに漬けて置けば、柔くなり、魔力を自分で吸収出来る様に成れば、蘇生出来るだろう!♪?で、次いでに、ドラゴン魔石が柔く成れば、一部桃色エナジードリンクが、ドラゴン魔石の本人の意識や、感情や、知識で!♪?染まるので、取り込んだ、魔獣に影響が出てくるのは間違いないだろう!、一種の睡眠!学習には成るはずだ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?と、実は前回、急遽取り込んだ魔獣達だか、元々が自我の有る個体が多くて、上手く獣人族化出来た上に、言葉による意思疏通が出来ていたが、一部、ヒルや!バッタなど、元々が弱い魔獣達が、ぼくの桃色エナジーの中で!伸び悩んで!、魔獣にも!人間にも!成れない感じの個体が出来てしまっていて、悩んでいたのだ!これで、上手くすれば、感情と、知識を習得出来そうだ!♪?と、更に!ぼくの生命エネルギーを地脈の流れに乗せて、行きながら、影響範囲を広げて行った!、と、一部がもと来た、砂漠と接触したと、少し、元々の砂漠の地表部分にも、生命エネルギーに起因する地脈エネルギーの流も見えて来た感じだが!♪?まだまだ、不安定な感じで、、泥水の流れの様に、見透す事は出来ない状態だ!、で、一先ず!、現状の範囲で、生命エネルギーの供給と、放出が釣り合う感じの、擬似魔石をドラゴン神殿の地脈エネルギーの入り口に、ぼくの保護膜で、固定しておいた、と、そのまま、地脈エネルギーの流れに乗って、来た方と逆の森に向かって見ると、エベレスト山脈を思わせる様な山脈で、森が終わっていて、大規模な地殻変動でも起きたのか、絶壁の岩山がソソリ立っている!、これだと、ドラゴン族でなければ、乗り越えることすら出来なそうだ、で、地脈エネルギーの流も!ぐだぐだ!状態で、精査しながら進む、方が、めんどくさそうなので、地表に出て、空を飛んで行く事にした、と、アルスちゃんと、アカドラちゃんが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?おはよう!ケイ!!♪?(///∇///)?相変わらず!♪?加減なしね!♪?体が!ぐだぐだ!よ!!♪?まったく!♪?も~!!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?おはよう!♪?アルスちゃんと、アカドラちゃんの心の叫びを聞いただけだよ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、二人して「・・・・・・・・・・・?フフフ!♪?(///∇///)?と、所で、ここは!?(?_?)?何処!?なの!?と、アカドラちゃんが!ああ!♪?魔の山脈だ!!♪?、ケイ!!♪?山脈越えるのよね!♪?私!一人じゃ越えれなくて、高過ぎて!飛べなくて、諦めて、アルス王国の方に、向かったのよね!♪?、早く行きましょうよ!♪?、人間の国って!行ってみたかったのよね!♪?、フフフフフフ!♪?と、話ながら、山脈を越えると、絶壁の岩山の向こうに、サバンナが見えて来た、
第1505話 アルス大陸を散策するぞ!♪?フフフ!♪?
と、海岸線に港街が見えて来た、と、アルスちゃんが「アーの港街かな!(?_?)?随分大きく成って、最近!アルス王国との、交易量が増えていて、鉱石や、香料が主な輸出品ね後は、色々ね!♪?」と、アカドラちゃんが「フフフ!♪?早く行きましょうよ!♪?楽しみだわ!♪?」と、ぼくは二人を連れて、街の入り口に、着陸した!、と、門番さんが、慌てている、と、アルスちゃんが「フフフ!♪?初めまして!♪?アルス王国の聖霊アルスよ!後は、アルス王国のケイ・アルス王子と、ドラゴン王国のアカドラ王女よ!」と、門番さんが固まっている!と、その横を、三人で歩いて、街の中に入って行く、と、ぼくは「あそこの、海に面した、カフェで、遅めの朝御飯にしょうか!♪?」と、二人が「良いはね!♪?行きましょうよ!」と、お店に入って行くと、店員さんが、「フフフ!♪?可愛い?お客さんね!♪?今朝の船で、アルス王国から来たのね!、いらっしゃいました!♪?、眺めが良いから、二階のテラス席にどうぞ!♪?今日は晴れてて、とても!海が綺麗なのよ!♪?フフフフフフ!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?本当に綺麗な方ですね!♪?、フフフ!♪?お勧めの!♪?朝食と食後のお菓子とお茶をお願いしますね!♪?フフフ!♪?」と、アカドラちゃんが「あの胸は!♪?反則よね!♪?ケイ!が!釘ずけに成るのも、解るはね!♪?」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?そうね!♪?大きさもだけど、形が!立ってて?エロエロ!感!♪?が凄いはね!♪?、ケイ!じゃ無くても、周りの男性の目線の的ね!♪?」と、ぼくは周りを見ると、急いで、目を反らしている、男性ばかりだ!♪?フフフ!♪?お仲間発見だ!♪?と、美乳の?お姉さん店員が、胸を両手で、隠しながら!(?_?)?抱っこ!(?_?)?しながら!(?_?)?持ち上げながら!(?_?)?と、三人で急いでお姉さん店員を厨房に、引っ張って行き!「お姉さん!(?_?)?乳首!♪?透けて見えてる!♪?て!!♪?服!引っ張り過ぎ!♪?、立ってるの!♪?解っちゃうよ!♪?敏感ね!♪?感度良好だね!♪?フフフ!♪?、て!、ほら!!(@ ̄□ ̄@;)!!?コックさんも!反応して、立ってるのに、中腰だよ!(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、お姉さん店員が「はへえ!?!!!♪?(///∇///)?ジャン!(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、コックさんも「ニュー!♪?見えてる!♪?・・・・
」と、ニューさんが、恥ずかしくて、しゃがんでしまった!と、ジャンさんも更に!前屈姿勢になり「ニュー!♪?上から見えてる!て!、しゃがんだら、上から丸見えだよ!(@ ̄□ ̄@;)!!?・・・・・・?」と、仕方がないので、この国に来て、最初の強制送還にしてあげた!(@ ̄□ ̄@;)!!?と、二人が「あはははは!♪?(///∇///)イキナリね!♪?我慢し過ぎね!♪?フフフ!♪?初々しいはね!♪?見てる方が、恥ずかしく成って、しまうわね!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?しょうがないので、二人が出てくるまで、店番してますか!♪?」と、エプロンを三人分!出して、今!いる、お客さん達に、「フフフ!♪?と言うことなので、二人が出てくるまで、こちらの、アルス王国料理を御賞味くださいね!♪?(///∇///)?」と、カウンター部分に、大皿で、アルス王国の料理を並べていき、「好きな料理を好きなだけ!♪?食べてください、お代は!♪?お任せします!♪?、ね!♪?、その代わり、二人が出て来たら、祝福してあげてくださいね!♪?(///∇///)?、特に!先程!目線を反らした人はね!♪?(///∇///)?」と、お客さんが「はあ~!、判ったから!酒は無いのか!?」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?二人が出て来て、ちゃんと!祝福してくれたら、タルごと!♪?おごりますよ!♪?フフフフフフフフフ!♪?」と、お客さんは「・・・・・・・ふう~!」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?美人さんも、罪作りね!♪?(///∇///)?」と、アカドラちゃんが「あはははは!♪?(///∇///)?ほんとだね!♪?」と、ぼくは、どんどん料理を出しながら!こちらの厨房に有る材料を、店先に出した、魔道具キッチンセットで、料理を作っていく!♪?肉!魚!野菜!果物!何でもありだ、で、アルスちゃんと、アカドラちゃんが、カウンターに並べてくれる!♪?(///∇///)?、と、しばらくして、材料も無くなったので、後は、セルフサービスにしてもらって、三人で、料理をお皿に取って、席に着いた、と、二人が「フフフ!♪?(///∇///)?この魚!美味しいはね!、このお肉も美味しい!少し固いけど、問題無いはね!♪?」と、お店に中年の男女が入ってきて、「はへえ!?何のパーテーだい!、ニュー!ジャン!何が有ったんだい!?」と、近くにいた、お客さんが、「おかみさん!、ヘタレノ!ジャン!がついに!ニュー!ちゃんに手を出したんだよ!良かったな!オヤジ!、跡取りが確定して、と、この子達が、二人の中を取り持った感じで、店番までしてたが!、オヤジ!が作る、料理より旨かったぞ!、弟子入りした方が!良いかもな!ガハハハハハ!♪?」と、おかみさんが「あはははは!♪?そりゃ良いね!♪?ぼうや達!ありがとうね!♪?フフフ!ニュー!♪?も!押しが弱くてね!♪?と、本当に!♪?旨いね!、あんた!これ!食べてみな!この肉!、煮込み過ぎて、たんだね!この歯応えが!調度良かっただね!、それに!この魚!も!良いね!薄味で!、どうやって!臭みを取ったんだい!魚の旨味がよく解るは(@ ̄□ ̄@;)!!?と、あんた!弟子入りだね!♪?(///∇///)?」と、旦那さんが「・・・・・・・・・・!♪?旨い?!♪?」と、旦那さんが「ダンだ!よろしくお願いいたします!♪?」と、ぼくの前に土下座をしてきた!、と、ぼくは「あはははは!♪?(///∇///)?起きてください!♪?レシピぐらい書いてあげますよ!、それに、肉!も途中まで下ごしらえして有りましたし、良い感じでしたよ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ダンさんが起き上がり、手を握って振り回してくる!、と、ぼくは、お菓子を一杯出して、「アルスちゃん、アカドラちゃん、お茶にしてて、チョッと、ダンさんと、厨房に行ってくるからね!♪?(///∇///)?これお茶ね!♪?熱いから気をつけてね!♪?」と、二人に手を振りながら、ダンさんに引っ張られて、厨房に入っていった!、なかなかに、湯意義な時間を過ごせた感じで、この地方の食材の料理と香料の組み合わせや、下処理の方法を教えてもらいながら、アルス王国の食材の料理の仕方を教えてあげた、と、昼に近くなると、お客さんが増えて来たので、アルスちゃんとアカドラちゃんが、ピンクのエプロンをして、店の中を走り回っている!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?胸が足らないけど!♪?美少女!♪?二人で微笑ましい感じだ!♪?後で!♪?遊んで!もらおうかな!♪?フフフフフフフフフ!♪?と、奥の部屋から、二人が出て来た!♪?と、二人とも、恥ずかしいようで!♪?(///∇///)?アルスちゃんが、ニューさんの手を引っ張って、「フフフ!♪?(///∇///)?お仕事!♪?お仕事!♪?」と、料理を持って、お客さん達の方に行ってしまい、アカドラちゃんがジャン!さんの背中を押して、厨房に入っていった、で、ぼくの所に来たので、場所を譲りながら、「フフフフフフ!♪?お疲れ様!♪?擦り傷!♪?治してあげるね!♪?フフフ!♪?焦らし過ぎたのが悪いんだからね!♪?ニューさんが悪い訳じゃ無いからね!♪?女性だって、好きな男性には、抱かれたいんだからね!♪?これから、毎日!♪?頑張ってね!♪?ニューさんが許可しないと!♪?朝勃起したままだから!ね!♪?仕事にならないかもね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、ジャン!さんが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!♪?(///∇///)?(@ ̄□ ̄@;)!!?( ̄□ ̄;)!!!Σ(×_×;)!!Σ( ̄□ ̄;)・・・・・・!♪?」と、複雑な気持ちが顔に出ている感じで、ジャン!さんも、使い慣れて居ないようなので、この!アーの港街でも、拘束具を標準装備にした方が良い感じだ!厨房から出て、ニューさんを見るに!♪?(///∇///)?お顔テカテカ!♪?胸も!♪?上げ上げ!♪?で、満足度!♪?120%に、感じられる!♪?(///∇///)?更に!綺麗さに!♪?磨きが!♪?かかってしまった感じで、周りの男性は、食べ終わっても、席を立つことが出来ない感じだ!、立ってるけど!♪?立てないのだ!♪?フフフ!♪?ナゾナゾみたいだな!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?
と、ぼくは店先のキッチンセットで、魔法の袋の中の食材に特性タレを浸けて、焼いて行き、アルスちゃんとアカドラちゃんが店先で、歩いている人に、渡していく!♪?、「美味しいと思ったら、次のは、買ってね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?お金の無い子は!サービスするから!♪?お腹一杯食べてね!♪?いくらでも有るから!♪?どんどん食べてね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、言いながら、魔法の袋から酒樽を一杯店先に出して、上げて、氷で出来たグラスをテーブルに並べていき!♪?「アルス王国のお酒も一杯有るから、ニューさん!と、ジャンさん!の結婚祝いを出せる人は、お願いしますね!♪?お金の無い人は、気持ちだけお願いしますね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?」と、人がどんどん集まって来て、店先が混んできたので、道を挟んだ岸壁の広い所に!テーブルセットと、お酒と食べ物を出して行きながら、「フフフフフフ!♪?(///∇///)?結婚式をしたい人は、集まってください!♪?、今なら!♪?このウエデイングドレスとスーツを上げますよ!♪?と、ウエデイングドレスを並べて行きながら、更に!「フフフフフフ!♪?更に!人数限定で、金貨100枚!♪?御祝儀を差し上げますよ!♪?更に!今回!アルス王国から聖霊アルス様が祝福をしてくれますので!♪?健康!安全!子宝!♪?の祝福をして下さいますからね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?」と、アルスちゃんを女神の様な格好に変身させて、祭壇を作って上げながら!、アカドラちゃんも武の女神!風に変身して、祭壇に上げてみた!、と、「フフフ!♪?ぼく!♪?誰でも良いの!?(?_?)?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?もちろん!♪?と、変身!♪?」と、ウエデイングドレスに変身して上げた!♪?と、「はへえ!(?_?)?フフフ!♪? 装飾品だらけね!♪?これも!良いの!?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?子育て費用の前渡しですよ!♪?(///∇///)?聖霊アルスの祝福を受けると!♪?100%妊娠しますからね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、お姉さんが「相手が!♪?ヘタレでも!(?_?)?出来ますかね!(?_?)?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?男性には!♪?漏れ無く!神器!♪?を装着しますので!女性の命令無しでは!出せないし、ちじまないので、納得するまで、使い放題ですよ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?と、「フフフ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?と、直ぐに!相手を引きずってくるはね!♪?」と、周りで聞いていた女性達が一斉に散らばって行く、と、アルスちゃんが「フフフ!♪?本当に!ヘタレ!ばっかりなのね!子供が出来無かったのは、環境の厳しさだけが原因じゃなかったのね!♪?」と、話している内に!どんどん!と、カップルが集まってくる!♪?ので、片っ端に、ウエデイングドレスに変身させて上げて、お祝い金を渡していく!、もちろん、男性達には、拘束具を漏れ無く!装着して上げた!♪?と、一人の女性が「あの~!?祝福は直ぐに!終わりますか!(?_?)?、時間が掛かるようでしたら、このお金で、宿屋に予約を入れて来たいのですが!(?_?)?」と、話を聞くと、部屋数が無くて、結婚しても直ぐに!住むところを確保出来ない感じらしく、大部分のカップルがそんな状況なので!、今いる港の岸壁の切れた砂浜部分に、獣人王国で仕入れた、巨木型住居を区画整理しながら、立てて、海側にせり出す形で、住宅街を整備してから、彼女達に、「フフフ!♪?新しい新居ですよ!♪?、直ぐに!出来ますので!♪?、立てて!♪?上げますね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、女性達が「はへえ!?(?_?)?建ってますが!?(?_?)?ナニを!?更に!立てるんですか!?(?_?)?」と、ぼくは、新婚さん達に、祝福として!♪?ぼくの桃色エナジーを照射して上げた!♪?「フフフ!♪?(///∇///)?」と、女性達が「はへえ!(?_?)?・・・・・・?(///∇///)?・・・・・・!♪!♪?」と、顔を真っ赤か!にしながら、立ったモノを引っ張りながら、新居に、走って行ってしまった!♪?と、アルスちゃんが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?現金ね!♪?手じゃなくて!、ナニを握りしめて!♪?引っ張って行くなんて!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、ぼくに横から、「私達も!♪?結婚出来ますか!(?_?)?」と、猫耳の女性が話し掛けて来た!?と、ぼくは「フフフ!♪?もちろんですよ!♪?」と、猫耳の女性が、首輪を見せながらあう「奴隷なんですが、大丈夫ですか!♪?」と、ぼくは!全身から魔力エネルギーをほとばしさせて、アーの街!全体を検索すると、街中に、奴隷の首輪をした人間が感じられる!、と、ぼくの保護膜で、奴隷の首輪を包み込み、解析してから、元奴隷達と奴隷の主人を保護膜で、拘束して、ぼくの前に連れて来た、と、ぼくは「フフフフフフ!♪?元奴隷の皆さん!♪?今から!自由です、この街で、住むのも良し!♪?地元に帰りたい人は!言ってください、ぼくが責任を持って、連れて行って上げますよ!」と、元奴隷の主人が「何をふざけたことを!ビビビヒ~!・・・・・・・・・・・」と、ぼくは元奴隷の主人達に、電撃をくらはした!、もちろん!痛みが麻痺する手前の、状態で、電撃を止めて上げている!、と、ぼくは「フフフ!♪?元奴隷の皆さん!♪?、この犯罪者達を好きにして良いですよ!♪?、ただし、命を奪うことは、させません、罪におおじて、償いをさせます、しばらく!他の地域を見てきますので、好きにしてて下さい!、直ぐに!戻りますから!」と、一人の元奴隷の主人が元奴隷に手を出した、と、「ビビビヒ~!」と、一人で痺れている!と、ぼくは「フフフ!♪?元奴隷の人達は、ぼくの保護膜で、守られているので、手出しは出来ませんよ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、アルスちゃん、アカドラちゃんに「チョッと!出掛けてくるね!犯罪者達を捕まえてくるからね!♪?」と、ぼくは空に舞い上がり、魔力エネルギーによる検索範囲を広げて行き、大陸全土に、魔力エネルギーを広げて、奴隷の首輪を感知した!、かなりの数がいる、全員を拘束して、各場所毎に集めていき、同様の処置をしながら、村ごと奴隷にさせられた人達は、新天地を希望したので、獣人王国で暮らしてもらうことにして、後の奴隷達の主人を転がしながら、魔力操作で、確認していくと、本当に奴隷を商売にしているのはごく一部で、その他は、純粋に労働力として、いる人達ばかりで、家族同様に生活していた人達もいたので、奴隷制度は今から!廃止となったので、普通に賃金を払って、雇用する様に言い!その他の奴隷商人や、奴隷狩りの集団や、奴隷達に酷い仕打ちをしていた者達には、ぼくの生命エネルギーを核にして、アルスちゃんと、アカドラちゃんの精神構造を透写した、キャピキャピ妖精達を創製して、犯罪者達!一人一人を更正させながら、天罰を与えて上げた!♪?(///∇///)?「フフフフフフフフフ!♪?今までの自分の行いを悔い改めれば、良いのだから、自業自得だろう!♪?」と、一人の偉そうな人が「きさま!、このままで済むと思うなよ!、国王である、私を拘束して、犯罪者は、お前だ!、バカ野郎!」と、ぼくは一緒に連れて来た、親族に「フフフフフフ!♪?あなた方の元国王が、周囲の状況が飲み込めずに、何か言っていますが、どうします!?今すぐに、王国消滅か!、代わりの王様を決めるか、検討してください!ね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!」と、元国王の周りから、親族が飛び退き!中にいた一人が、「長男のお前が新国王だ!、早く!、聖霊アルス様の使いに臣下の礼をしないか!、で、元国王を生け贄にするのだ!」と、イキナリ元国王に刃を降り下ろした!と、「ガシ~!」と、音がして、元国王の手前で剣が止まった!と、元国王に取り付いた、キャピキャピ妖精が「フフフ!♪?(///∇///)?既に!これは!私の?物よ!♪?私!以外の者に、手出しはさせないは!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?では、新しい国王も決まった様なので、元の王宮に戻しますね!、あと!、あちらの方達は、犯罪に手を染めてしまっているので、罪を償うまで、預かりますので、しばしの別れをしてください!♪?ね」と、何人かのキャピキャピ妖精達が犯罪者と、その家族を連れて移動していった!?、と、聞いてみたら、たいした罪もないし、不可抗力なので、家族と生活しながら、贖罪行為をしてもらう感じにするそうで、さすがはアルスちゃんの人格を透写しただけのことは有る感じだ!と、他のキャピキャピ妖精達が「フフフフフフ!♪?オラオラ!♪?しゃきしゃき歩きやがれ!クズども!倒れるまで、走るんだよ!「バチバチ!」と、雷をお尻に当てながら、走らされている、相当!!Σ( ̄□ ̄;)痛そうだ!、格好からすると、奴隷狩りの戦闘部隊の様で、老衰に成るまで、走らされそうだ!、と、「フフフ!♪?」と、思い付き、キャピキャピ妖精達に、荷物を運ばせる様に言っておいた!、ただ走るだけでは、もったいないので!運賃を稼いで、もらって、自分達の食事代にしてもらうことにした!で、追加で、キャピキャピ妖精達を放出して、全世界の緊急性の有る案件に即応させる為に、派遣した!、一先ず!ここ一週間ぐらいで、アルスちゃんと、アカドラちゃんに、精神を解放してもらいながら、キャピキャピ妖精達の妖精体の構築をぼくの亜空間の中で、行っていた、第一陣を試しに、出動させて見たのだが、犯罪人に対する、行動を見ても特に問題は無さそうなので、残りの、部隊を即応部隊として、送り出したのだ!♪?、で、一先ず、いま集めた元奴隷の中で、アーの港街にいた元奴隷達と生体波長が似ている者を誘って、アーの港街に戻ることにした、で人達をぼくの保護膜で、包み込んで、高速移動して、アルスちゃんの所に、戻って来た!♪?と、アルスちゃんが「ケイ!♪?お帰りなさい!、この子達はどうしたの!、イキナリ表れて、奴隷商人や、盗賊達をシバキ出して、裸にヒン剥いて、転げ回り出して、ビビビヒ~!て!、電撃を入れて、踊らされてるし、骨が折れたら、治療してから、またコズキ回して、泣き叫んでも、お構い無いで、再現なくやり通ずけてて、恨んでた元奴隷達でも、ドン引き状態で、目が点に成ってるはよ!」と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?ぼく達の子供!達だよ!♪?アカドラちゃんの乱暴な所なんかそっくりだね!♪?、優しい所はアルスちゃん似かな!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、アルスちゃんと、アカドラちゃんが「あはははははは!♪?(///∇///)?だから、ケイ!に似て、容赦が無いし、再現なくひっこいのね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ぼくは「・・・・・・」と、猫耳ちゃんが「!?!♪?、パパ!?パパ!♪?腕!?大丈夫!?、て!?腕!?有るね!?、へえ!?(?_?)?片目!?開いてるけど!?見えるの!?(?_?)?生まれた時から、て!言って無かったけ!?」と、猫耳のパパさんが「・・・・・!♪?(?_?)?この!ケイ!?様が、山賊達から助けてくれた時に、治療をしてくれたんだよ!♪?、目も見える様に成ったんだよ!♪?」と、周りの男性達も、家族の元に帰って行く!、同じ村で襲われた、男性達だけが、別の鉱山に労働者として送られる所だった感じで、重傷だった猫耳のパパさんも、護送させられていた様で、余程、労働力が欲しかった様で、亡くなった人はいなくて、大勢で攻め立てて、全員を生け捕りにした様だ!だから全員助かったのだ、と、猫耳ちゃんが「ケイ!ありがとう!♪?(///∇///)?また家族で!村の皆で暮らせるは!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、アルスちゃんが「この街の男女も、ほとんど!♪?祝福して上げたところよ!♪?大盛況ね!♪?いままでどうしてたのかしらね!♪?まったく!♪?」と、アカドラちゃんが「あはははははは!♪?本当に!♪?ヘタレばっかりだったのね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、ニューさんが「あはははははは!♪?そんなこと!ないはよ!♪?チャンと使えてたはよ!♪?あ~!・・・・・!♪?(///∇///)?・・・・」と、一人で撃沈していた!♪?、と、ニューさんの隣でジャンさんも「・・・・・!♪?(///∇///)?・・・・・・」と、固まっていて、アソコも固めてしまった様で、前屈姿勢で、ウエデングドレス姿のニューさんを引っ張って、家の奥に入っていった!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?新婚さんだからね!♪?と、周りの新婚さんも!♪?食発されて、巨木型スイートホームに、退散していった!♪?、と、改めて、アーの港街を見回してみると、全員がウエデングドレスか!♪?モーニングスーツを着ている!、ダンさん夫婦も!もちろん着ていて、目が合うと、「あはははははは!♪?二人目が欲しかったんだけど出来なくてね!♪?(///∇///)?それに、結婚式も上げてあげれなかったから、聖霊アルス様に聞いたら、是非!祝福を受ける様に勧められたので!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、他の人達も同じ様な感じで、全員が結婚式に成ったらしい!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?では!♪?(///∇///)?愛の巣も準備出来ましたので!♪?聖霊アルス様の子宝の祝福を頂きましょう!♪?(///∇///)?と、「ビビビビビビ~!」と、ぼくの桃色エナジーを雷に載せて、全員に照射して上げた!♪?と、「アワワワ~!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿!♪?!?(?_?)?」と、皆で!痺れまくって、踊っている!♪?と、かなり全身の細胞が活性化されて、新陳代謝が進んで、お顔!♪?が!ぴちぴち状態で!♪?体の各所もビンビン状態で!♪?はち切れそうなので、桃色雷撃から若い順に解放して上げると、一目散に、新居に走って行ってしまった!♪?中には、旦那さんを!♪?お姫様抱っこして、駆け抜ける!♪?強者も!♪?いたぐらいだ!♪?と、子供以外いなくなってしまったので、キャピキャピ妖精達に子供達を任せて、獣人王国に移動して来た、と、既に、キャピキャピ妖精に連れて来てもらった、人に溢れていた、と、やつれて、ボロボロの獣人さんが「・・!おお~!、ケイ!殿か!長い間見なかった様だが、凄い人数だな?、街ごと移動して来た様だな、楽しく成りそうだな!♪?」と、ぼくは「へえ!?(?_?)?ボフー王!ですか!?どこか、体の具合でも悪くしましたか!?、ヨレヨレ!♪?(///∇///)?ですね!♪?」と、ボフー王が「あはははははは!♪?妻が毎日!毎日!毎日!♪?寝かしてくれなくてな!♪?、身体は特に問題は無さそうなので、心配は無いよ!♪?少しだけ、干からびている感じかな!♪?」と、ぼくは「あはははははは!♪?お疲れさまです!♪?それじゃ戦いどころか、昼間の生活が大変そうですね!♪?少しお待ちください!♪?(///∇///)?」と、言いながら、地面に手を付いて、生命エネルギーを地面に吸わせて行く!♪?、と、しばらくすると、新しい地脈の流れを捕まえたので、引き寄せながら、次いでに、地下深くに有る、高温の水脈を穴を掘って、導いて行くと、広場の真ん中に、ピンクの池が出来たので、膝上ぐらいの水位に成る様に、高弾性マットレス見たいな、材質の浴槽を作って見た、と、ボフー王が「おほほほほほほ~!!♪?(///∇///)?良い気持ちだ!♪?力が蘇る様だ!♪?」と、ボフー王の顔のクマと、頬の窪みが、戻っていく!♪?と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?これで、夜!♪?戦えますね!♪?頑張ってくださいね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ボフー王が「あはははははは!♪?(///∇///)?戦えるが、良戦!♪?ぐらいかな!♪?あはははははは!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?じゃあ~!家に帰る前には、泉の中央まで歩いて行って見てくださいね!♪?直ぐに、臨戦態勢に成ってしまいますので、気おっけて!♪?ショウシてくださいね!♪?他の事が何も出来なく成ってしまいますので!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、イキナリ!「ドボン~!、ドボン~!ドボン~!」と、泉の中央部分で、水柱が無数に上がった!、と、周りから、キャピキャピ妖精達が「プンプン!♪?なの!皆!♪?ヘタレばっかりなの!、口ばかりで!行動が付いてこないの!、後押ししてるのに、尻込みばかりで、困っていたの、調度!良かったは!問題解決ね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?皆!♪ドボン~!!♪?ドボン~!!♪?なの!フフフ!♪?」と、落ちた男女が、一目散に、岸に向かって、走っていく!♪?、が、膝上まで水位が有るので、なかなか前に進まない、
と、男性の方が、先に、倒れていく!、摩れて痛くて、走れないのだ!♪?と、キャピキャピ妖精達が「あはははははは!♪?しょうがないはね!♪?」と、口々に言い合いながら、ツガイにして、釣り上げながら、空いている、巨木型スイートホームに、ほり込んで、行
第1500話 (?_?)σ(^_^;)??♪?!♪?
突然目が覚めた?うううう!!??????
身体の自由が効かない???、何度も経験した感じがする?、困ったものだ!?、白天上は、定番なのかもしれない、しかし、身体の感じが、普通だ!、魔力を感じない?、魔力の核が、判らない感じで、無防備な感じで、かなり、心もとない、と、ぽ~!と、天上を観ていたら!、「?にゃん!♪?」と、鳴きながら、ぼくの身体の上に、「ドスン!♪?」と、被さって来た!、内蔵破裂!?したかも!?、トラ並の大きさだ、多分、ぼくが、生まれたての身体なのだろう、小さすぎるのだ、しかし!♪?、相手は、モフモフ毛皮のニャン!だ!♪?「フフフフフフフフフフ!♪?」口の中が、鉄の味がする!、相当なダメイジを追っ手しまった感じで、全身に、激痛が走っているが!「フフフフフフフフフフ♪?」ニャン!なのだ!♪?、モフモフなのだ!♪?、と、ぼくの身体が勝手に、反応して、モフモフ!♪?モフモフ!♪?して、ニャン!に、抱き付いている!、「オオオオオオオオ!」身体が分解しそうなぐらい、満身創痍の状態だけど、モフモフ!♪?なのだ!♪?、止まらない!?、「にゃん!♪?、ゴロ!♪?にゃん!♪?ゴロ!♪?」喜んでくれている!「フフフフフフフフフフ!♪?」死なばもろともだ!?、一蓮托生!?、一心同体!?、少女隊!?♪?、体力戦だ!、激痛との戦いだ!、と、にゃん!♪?から、魔力を感じる?、癒し系の波動かな?、魔法自体は、存在しては、いる様で、少しずつ、身体の痛みが、取れていく感じがする!♪?力が回復して来る!♪?、ので、更にモフモフ!♪?アタックに、全精力を傾けて!、揉みし抱きながら、にゃん!♪?と、死闘をつずける!、と、更に、にゃん!♪?からの魔力エネルギーの供給が、増えて来る!、「フフフフフフフフフフ!♪?」さすがは、モフモフ毛皮のにゃん!♪?だ!、ぼくに、魔力エネルギーを供給しないと、ぼくの身体が、持たないことを、動物の本能で、気ずいてくれて、いるのだろう!、しかし、ぼくは、止まらない!、モフモフ!に命をかけているのだ!♪?、て!、実は冗談半分で、身体が勝手に、モフモフに反応して、止まらない!のだ、困ったものだ!♪?、にゃん!の魔力エネルギーが、無くなれば、一貫の終わりだ!♪?「アハハハハハハハハ!♪?」まったく!、度しがたい!、身体だ!、と、しょうがないので、モフモフ!作業は、運動神経に委せて!、にゃん!からの魔力エネルギーに、思考を集中して、魔力を意識的に、感じて行く!、やはり、にゃん!には、魔石が存在していて、そこから、魔力エネルギーを供給して、治療の波動に、変換してから、ぼくを治療してくれてる、感じだ、で、更に、にゃん!の魔石に意識を集中して行く!、と、しばらくして、にゃんの身体の外から、チョー薄い魔力エネルギーが、にゃん!の魔石に向かって、流れ込んでいるのを感じる、事が出来た!、多分!、この機能のお陰で、魔力を補給して、いる感じで、部屋の空気中から魔力を集めて、居るのだ、魔石が、魔力エネルギーを引き寄せて、凝縮して、魔法を使用出来る濃度にしているのだ、と、にゃん!の、魔石に更に、意識を集中しながら魔力の吸収の感覚を感覚的に感じて行くと、なんとなく、感じる事が出来る様に感じるので、にゃん!の魔石に更に、意識を投射しながら魔力を吸収する力を少しずつ強めて行く感じでイメージして行くと、にゃん!が身悶えて身体をウネウネしてくれる!♪?、「オオオオオオオオ!♪?」チョー!ラブリーだ!♪?、たまらず、更に、魔石にアブローチしていくと、更に身悶えてくれる!、余程、魔石に干渉されるのが感じるらしい!♪?、のど、更にパワーアップして、魔石に魔力エネルギーを吸収して行く!??、と、更に身悶えてくれるから、更に、魔力を集めて凝縮して行く!?、既に目的が判らなく成ってしまった!?「アハハハハハハハハ!♪?」まったく!の不可抗力だよね!?しょうがないよね!?♪?モフモフだから、しょうがない!、と、ひたすら繰り返して、魔石への魔力エネルギーの吸収と、凝縮を繰り返していると、にゃん!から放出されていた、治療の波動のエネルギーの濃度が、徐々に上がって来る!、かなり!しんどい感じがする!?、ジェリーのプールで溺れている感じで、身動き取れない状態で、全身に高濃度の治療エネルギー彈で、メッタ打ちにされている感じで、改心の一撃!?「チヤラララー!ちゃららー!」敵は改心の一撃で、ダウン寸前だ!?、と言うような、改心の一撃で、猛烈にラッシュを食らっている!、普通で有れば、赤子など、瞬殺だ!しかし!?し!~!、攻撃方法が治療彈!なのだ、治療彈の衝突エネルギーで、瀕死の状態に成った途端に、治療彈の治療エネルギーが身体に吸収されて、完治する!「アハハハハハハハハ!♪?」訳か判らない感じで、ベビーベットの上で、にゃん!と二人で、レスリングの寝技の応酬合戦を繰り広げつずけていると、突然、辺りが暗く成ってきた!?、夜かな!?、と、点滅している!?、と、完全に暗く成ってしまった!?、ランブかナニかの燃料切れかもしれない!?、と、少し灯りをイメージして見ると、にゃん!の身体がホンノリと、光った!、ホタルみたいだ、と、更に、にゃん!の魔石を監察しながら、にゃん!から供給されている、治療エネルギーを身体の中で、集めて見ると、良い感じで、集める事が出来たので、台風みたいな感じで、渦巻きをおこして、見ると、上手く出来たので、徐々に、回転を上げて行くと、治療エネルギーが中心に集束しながら、濃度を濃くしていく、と、粘土みたいに、ゲル状態の固まりが出来て来たので、にゃん!の魔石を参考にしながら、イメージを粘土の固まりに、ぶつけて、行くと、何となく、だが、イメージの形に変形し行く!、生きてる様にも見える、と、形が出来て来るのに合わせて、にゃん!の魔石見たいに、勝手に、魔力エネルギーで吸収し、始めた!、「フフフフフフフフフフ♪?」自作の魔石が、出来てしまった、と、魔石に、意識を集中して行く!と、周囲の状態が徐々に、感じられる、暗闇で、微かに見える、感じに、似ていて、輪郭が、何となく判るが、何なのかは、ハツキリとは、判らない感じで、時間の経過に、合わせて、部屋の外まで、感じる、事が出来る様になってきた!?、と、部屋の周辺に、魔力の固まりが、点在していて、何となく、人間の様な感じがする?、移動は、しないが、魔力エネルギーの揺らぎは、感じられるので、生きては、いるようなので、治療エネルギーを、送って見た!、と、徐々に、揺らぎが、大きく成り、魔力の大きさが、少しずつ、大きく成り、突然、動き出すと、ぼく達のいる部屋から、離れる感じで、魔力エネルギー探知範囲外に移動してしまった!?、と、部屋の周辺には、大きな魔力エネルギーの固まりは、無くなってしまった!???、仕方がないので、魔力エネルギーの探知が出来る範囲の魔力エネルギーを引き寄せて、にゃん!とぼくの魔石に吸収して行く!、で、しばらくすると、魔力エネルギーの探知範囲が徐々にだが広がって行く!、と、?????、床の下!??、地面!???、地面の中!????、地中!???、から、魔力エネルギー!??、自然のエネルギーを感じる、地脈のエネルギーの流れを、感じる、!♪?、ので、魔力エネルギー探知の範囲と、魔力エネルギーの吸収の範囲を全方位から、地面の中の地脈エネルギーのみに、一点集中して、距離をちじめて行くと、かなり離れた、場所で、地脈エネルギーの端に、到達した!♪?、「オオオオオオオオ!♪?」中々に、洗練されたエネルギーの流れを感じる、事が出来た!、ので、地脈エネルギーの吸収を始めて見たが、一点集中で、魔力エネルギーの通り道が、細い為に、中々、量を吸収することが出来ない状態だが、地脈エネルギーの供給元としては、底が見えないので、ノンビリ、地脈エネルギーを吸収することにして、ぼくの身体の中の疑似魔石に凝縮していってみる、が制御が難しい!、高密度で、高濃度で、高強度で、ガチガチの状態に成ってきた!?、そのままの状態で、魔力エネルギーを使おうとしても、びくともしないのだ!?、仕方がないので、高密度の魔石は、そのままにして、隣に、新しい疑似魔石を作成して、魔力エネルギー集めて見ると!?、「あああ!( ̄▽ ̄;)」失敗した!、またまた、高密度の魔石に成ってしまった、疑似魔石として機能させるには、ある程度の魔力エネルギーの濃度が必要で、ある程度の密度に成ると自然に周囲から魔力エネルギーを吸収し始めて、更に、密度が上がって来ると、自然に身体の機能を維持する為の魔力エネルギーが、魔石から放出して来る!、この絶妙なバランスが、難しい!、にゃん!の魔石を完全に再現しても、身体の大きさが違う為に、上手くいかなくて、高密度にすると、突然凝縮が進んで、硬い魔石に成ってしまい、低濃度だと、周りの魔力エネルギーの流れに、巻き込まれて、魔力エネルギーの高濃度ガスに、成ってしまい、魔石の機能を持たせる事が出来ないのだ!( ̄▽ ̄;)、その上、地脈エネルギーの質が善すぎるのだ、ほぼ単一の性質のエネルギー、体の為に、濃縮して行くと、途中から塩の結晶の様に、エネルギー同士が結合して、ガチガチの魔石宝石の出来上がりだ、一応にゃん!の魔石も宝石見たいな感じで、固いのだが、表面は固くて、中、ヤワヤワ!見たいな感じで、例えるなら、半熟卵見たいな感じで、殻が有って、少し柔い白身の中に、生の黄身が有る状態で、黄身のドロドロの感じぐらいの魔力エネルギーの凝縮体が一番、魔力エネルギーを操作し易い感じだ、良い感じで、外部から、吸収した、魔力エネルギーを自然に放出して、魔法として、仕様している、のを、気ずくのに、かなりの数の魔石宝石を作成して、しまった!!!、どうしてかとゆうと、最初のうちは、地脈エネルギーを吸収する、技術が稚拙で、周囲の雑な魔力エネルギーも同時に吸収していた、様で、純粋な地脈エネルギーの中に緩衝剤的な、感じで混じっていて、地脈エネルギー同士の凝縮を抑制してくれていたので、良い感じで、にゃん!の魔石の複製体を作成出来ていて、後は自分の身体に合わせて、出力調整をすれば良い感じまで、きていたのだが、数十回の失敗のせいで、地脈エネルギーの吸収効率が、改善され、徐々に雑多な魔力エネルギーの混入率が低下して、地脈エネルギーの自然凝縮を止める緩衝剤が、減り
、徐々に疑似魔石作成の成功率が下がり、更に、細かい魔力エネルギーの濃度調整が必要だと、考えて、更に、にゃん!の魔石を媒体として、意識を集中して、微細な魔力操作に邁進した!、完全なる、悪循環だ!、操作の緻密さを向上させればさせるほどに、魔石作成の成功率が低下して行き、最終的には、完全単一の地脈エネルギーを吸収出来る、状態に成ってしまい、凝縮する、端から、凝結して、結晶化して行く?????????????????????
「なんなんだ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!、まったく!、訳が分らない???」と、思考の底に落ちて、悪循環の繰り返しだ!!、で、更に魔力の制度を高めて行く!!、と、更に、魔石宝石の数が爆発的に増えて行く、ぼくは、勤勉なのだ、寝食を忘れて、実験を繰り返し、ドツボにハマって行く!!、再現が無いだろう、と、途中うから、魔石宝石が増え過ぎて、身体を???精神を圧迫し始めた????、実際的には、多分、物理的な圧迫感では、ない様な気がする、そうでなければ、ビー玉ぐらいの、大きさの魔石宝石が何十億個も体の中に、収納は出来ないはずで、魔力エネルギー自体が、物理法則を無視している、事を考えれば、魔石や、魔力エネルギーが有る場所は、身体の中の亜空間的な、場所に保存されている、感じがする、なので、自分の身体の中に亜空間を作るイメージをにゃん!の魔石に送って、みると、上手く行った??????、今まで、魔石宝石の有った空間に穴が開く感じで、魔石宝石の山が崩れ落ちて行く!!!!!「おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」大災害だ!!!、総てを飲み込む勢いだ!!、スッキリした!!!!、で、魔石制作実験を再開して、同じ事を繰り返した、と、ある時、自分の部屋の周囲に、高魔力を持った集団が現れた!!!?????、明らかに、依然、周辺をうろ付いていた、者とは、隔絶した感じの魔力を持った集団だ!!、間違いなく、魔術師の集団だろ!!???、しかし、何だろ????、どこかに、魔物が潜んで居るのだろうか?????、と、首を捻っていると、にゃん!の魔石の魔力吸収範囲に入って来た、「オオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」良い感じの魔力だ、実に人間感の有る、魔力だ、感情の起伏が魔力エネルギー自体に宿っている、感じがする、と、直ぐに、にゃん!の魔石の容量が一杯に成って来るので、強制的に魔力エネルギーを吸収して、魔石を作成して行く、「んんんん!!!!?????????」何かが違う、そう、イキナリ結晶化しないのだ、当初の魔石作成の時の感じだ!!!!!、「ああああああああああああああ
あああああああ~~~~~!!!!!」やっと解った気がする、早速、地脈エネルギーとブレンドしてみる、流石に、魔術師集団だけの、魔力エネルギーだと、感情の起伏が、吸収した魔力エネルギーにも影響が有り、不規則な揺らぎが有り、魔石作成をする思考の阻害に成りそうなので、地脈エネルギーが結晶化しない、程度に混合して、同時に複数の魔石を作成してみた、今まで、魔石を作成するのに、意識を集中しすぎて、魔力制御を精密にした、為に、画一化した、魔石しか出来ずに、魔石宝石化したような、気がするのだ、あまりにも、極めこまやかに、魔力エネルギーを凝縮していた為に、遊びも隙間もなくなってしまい、結果的に、ガチガチの魔石宝石が出来てしまった、様な気がしてきたのだ、とにかく、今まで、同じ方法で、精度だけを、気にしていたので、正反対の方法試して、見る、と、ある程度は、成功した感じはしたが、しばらく経つと、魔力エネルギーの凝縮が再開して、魔石宝石に成ってしまう、なので、更に、同時作成の数を増やして、意識の分散を図ってみる、「フフフフフフフフフフフフ!!!!!!」、中々にカオスな状態だ、爆発する、魔石も出て来た???、暴れ回って、ほかの魔石と衝突して、爆発したり、結合している、物も出ている、更に、作成数を増やして行くと、少しずつ、かたちを維持出来る魔石が出て来た、更に、作成数を増やして行く、「わわわわわわわわわ!!!!!!????????」巨大化して行き、総てを吸収する物も出て来た!!!、「ヤバヤバ!だ!」と、新しい亜空間を作成して、ほおりこんだ!!」何でしょね?だ!!??
と、魔力の供給が少なく成った???、と、部屋の外の魔術師集団が動き止めている????、魔力エネルギーの塊が、固まっている???、何か、以前にも、同じ状態の魔力エネルギーの塊を見たことが、有る気がする、「フフフフフフフフフフフフフフフ!!!!!」魔力不足で倒れたのかな????、魔力エネルギーを吸収し過ぎた感じだね!、「テヘヘ!!!!」て、感じだね、誰も、この部屋に来ないので、変だとは、思っていたのだ、原因が解れば、簡単だ、一先ず、ぼくの身体に一番合いそうな、疑似魔石を残して、新しい亜空間に作成途中の魔石をほりこんで、地脈エネルギーを吸収して、部屋の外の魔術師集団に供給して、みる、良い感じだ、にゃん!の魔石をとうさなくても、魔力の移動が出来た、と、魔術師集団の魔力エネルギーが動きだした!!???????????、動きが変だ????
部屋から離れる訳でも退くなく、部屋に入って来る、感じもない????その場で、入り乱れて、魔力の塊が、絡み有っている???、と、試しに、更に、魔力エネルギーを放出してみる???、更に、魔力の塊が、複数に分裂して、暴れている、試しにその一つに魔力エネルギーを媒体にして、意識を集中して、観察してみる、「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」男女だ!、プロレスをしている様だ!!!!!、と、更に魔力エネルギーを供給してみると、部屋の外の方から「ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?ああああああああああああああああああああああああああああぁあああ~~~♪!♪?
」阿鼻叫喚!!♪!♪?切磋琢磨♪!♪?支離滅裂♪!♪?大絶叫♪!♪?の嵐が、聞こえて来た!!!!!!!!!!!!
ぼくの桃色エナジー♪!♪?は絶好調の様だ!!、後は、男女の比率が同じなのを祈るばかりだ、一先ず、魔術師の人数は、偶数なので、オカズは足りている感じで、内容と質は、深く索敵しない事にして、疑似魔石の作成途中の物に意識を集中して、魔術師の事は、忘れる事にした♪!♪?「フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフうふふふふっフフフフフフフフフフフフフフウフフフフ!!!!!!!、フフ!!♪!♪?」
第1501話 家族にご対面??♪?!♪?
と、しばらく、長い間、疑似魔石の作成に没頭して、過ごして、経過を見たり、疑似魔石を選別して、交換しながら、使い勝手を検証してみて、よさそうなのを、自分の疑似魔石にして、部屋の外をひさしぶりに、観察して見ると、魔術師集団は居なく成っていて、魔力エネルギーの残量物が、床一面を覆っていて、層を成して、堆積していた!!!、「どんだけ!!!??♪?!♪?」と、????????????
周囲が桃色エナジーで、満たされている????、いや!!!、高密度で、桃色エナジーが充満している??????、と、魔術師集団に魔力エネルギーを供給した時の、名残りの魔力のラインが繋がったままで、少しじつ、ぼくの桃色エナジーが部屋の前に放出されている!!!、「アハハハハハハハ!♪?」
失敗!失敗!よく、この状態で、魔術師集団がぼくの桃色エナジーの網の中から脱出出来た物だ、後で聞いた話だと、お年寄り夫婦の決死隊を組んで、数十回のアプローチで、徐々に、プロレス中の魔術師カップルを引きずり出す事に成功した用で、単独での突入は、自制が利かずに、自爆してしまい、桃色エナジーの餌食に成ってしまい、最終的にお年寄り夫婦の出番に成った様だ、しかし、子宝には恵まれた様で、ベビーブーム状態らしい、
と、ゆうことで、桃色エナジーを吸収しながら、遠距離での、オッシュの練習がてら、部屋の前の堆積物の清掃を始めた、多分ドアを開けると、凄い状態で、匂いそうなので、しょうがないだろう
と、部屋の前の廊下の先で、人の気配がする、定期的に、現れるので、見回りかもしれない、ぼくの桃色エナジーの虜に成っている者がいないか、確認しているのだろう、と、試しに、見張りの人に魔力エネルギーを絡み付かせて、引き寄せてみる、なんとなくな感じで、見張りの女性が、近寄って来てくれる、部屋の前まで来て、廊下が綺麗に成っているのを訝しそうに眺めながら、意を決した感じで、ドアのノブに手を掛けて、勢いよくドアと扉を開いた!!!!、と、若いメイドさんと目が合った!!!!!、と、イキナリ、ダッシュして、ぼくとにゃん!を抱き上げて、部屋の外に飛び出して、全力で、廊下を駆け抜けた!!!!!!「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
見事な身のこなしだ!!!、と、メイドさんが「奥様!!!!!、メイ様!!!!、ケイ!様とにゃん!ちゃんが!!
・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!」と、最後は、慌てすぎて、良く判らなかったが、奥様がメイ様で、ぼくが、ケイで、にゃん!はにゃん!ちゃんで、良いようだ、と、廊下の先で、ドアがイキナリ開いて、若い女性出てきた!!、「レイ!!!、慌ててどうしたの??、ケイが、息子がどうしたの!!」と、そのままの勢いで、母様と思われる女性に渡されてしまった、と、母様メイが「えええ???、ケイ!、にゃん!、なの??、大きくない?、魔物の住む部屋で、良く生きていいられたわね!!!」と、力の限り抱き締められた「ニャン~~~!!!ニャ!、ニャ!~~~~~」と、にゃん!が苦しくて、鳴き出した!!!、と、母様メイは「あ!!、ごめんね!!、にゃん!、痛かった???、元気そうで、良かったは」と、実は、ぼくが生まれてから、一年近くが経過していた、感じで、最初に、ぼくの世話をする為に子供部屋に近かずいた、メイドさん達が、倒れてしまい、次から次に、使用人達が、倒れて、騎士達まで、巻き込まれて、倒れてしまい、右往左往していると、突然、倒れてしまっていた、人達が、動ける様になり、全員、部屋の前から、退避して、色々と検証した結果、魔力エネルギーの枯渇が、原因で、倒れてしまう事が判ったので、魔力エネルギーの強い魔術師を急拠かき集めて、決死隊を作成して、突入させたところ、、全員が前後不覚の状態におちいり、全員で、子作りを始めてしまい、その上、永遠に昼も夜も、おかまいなく、運動をつずけているので、心配に成り、単独で、ヒモをつなげた状態で、突入させたところ、やはり、自制が利かずに、自爆してしまった!( ̄▽ ̄;)、感じで、ロープで、引きずり出されて、回収されたらしい、で、最終的に、お年寄り夫婦の出番と成り、魔術師達を救出したらしいが、やはり、弊害が出た様で、全員が御懐妊だそうで、めでたし、めでたしで、全員がチョー高齢出産に、は、成らずに、普通の高齢出産と呼べる程度まで、若返ってしまい、ウワサが広まり、子供の欲しい夫婦が、見回りの間を縫って、突撃して、二次災害に成っていたそうだ、で、最近は、街のほとんどの夫婦が御懐妊状態で、見回りの回数も、減っていたところで、ぼくが回収された感じで、母様メイが、出てきた部屋からは、赤子の泣き声がしていて、母様メイが、「あらあら!、マイちゃん、お兄ちゃんよ!、あいさつしましょうね!♪?」と、ベットの上に置かれた、「オオオオオオオオ!♪?」チョーラブリーな赤子がぼくの妹だそうで、父様と母様も、ぼくの部屋に何度も何度も、突撃を繰り返して、妹を授かった、感じだったそうだ、と、「アウアウアウ!!」妹のマイちゃんが笑いながら、手を握って、振り回して来る!「オオオオオオオオ!♪?」萌恵もえ感が半端ない!♪?にゃん!といっしょくたに成って、マイちゃんの両側のホッペタに、スリスリ!スリスリ!スリスリ!していると、更に、機嫌が良くなり、「キャッキャ!キャッキャ!」喜んでくれる、実に楽しい!、と、部屋に、数人の人達が入って来た、「メイ!、ケイ!が無事だったと、聞いたが、本当か!?」と、母様メイが「アル!!!、マイの横よ!
にゃん!も元気よ!」と、イケメンの貴公子が、「オオオオオオオオ!!!、ケイ!生きていてくれたのだな!♪?、怪我人も出ていなかったし、元気に成っていたぐらいだから、希望はしていたが、本当に、めでたい!!、父のアル!だ!、宜しくな!」、と、にゃん!をベビーベットに残して、ぼくを抱き締めてくれた!、随分と心配をかけてしまった感じで、少し反省する事にして、モフモフ!に対する耐性を身に付ける様に頑張ろうと、心に誓い、父様アル!に、スリスリして置いた、で、父様アル!が「カリー!、コリー!、ポリー!、弟のケイ!だぞ!、可愛いだろう!♪?女の子みたいだが、うちので、初めての男の子だ!、可愛がって上げてくれ、宜しくな頼むな!」と、皆の前に、持って行かれて、母様メイと、カリーと、コリーと、ポリーに、一杯!、良い子良い子!してもらった!、女系家族の様で、父様アル!以外は、妹のマイまで、女の子みたいだが、楽しそうで、ウキウキして来る!♪?、と、メイドさんが「旦那様、奥様、もうすぐお昼に成りますが、いかがいたしましょうか!?」と、父様が「皆で食堂で、食べる事にしようか、カール達には、悪いが、街への視察は、任せる旨!、伝えておいてくれ、後!、皆は、先に、食堂にいっておいてくれ、お婆様に、ケイ!を見せて来る!よ!、随分と心配していたから、早く見せて来る!よ!」と、母様メイが「わかったは、慌てなくても、良いからね、先に、ゆっくり、お茶に、しておくから、お婆様に宜しくね!」と、父様が「ああ、判った、マイも食堂に連れて行くのだろう!?、じゃ~後でな!」と、父様に、抱かれながら、部屋を出ようとすると、にゃんが、父様に抱かれている、ぼくの頭の上に、飛び乗って来た、「グシャ!、て、感じで、容赦が、ない、と、父様が「にゃん!も、お婆様に、久し振りに、会えるから、嬉しいだろう!」と、にゃん!が「にゃん!♪?」と、返事をしていて、踏み潰された事は、完全にスルーされてしまった感じで、マイちゃんの育児方法が心配に成ってしまった!、ぼくで、なければ、むち打ちに、成るかもしれない!衝撃だったのだが、本当に、4人目の子育てなのかな!?、逆に慣れすぎて、気にしなく成ったのかもしれない、と、考え事をしていたら、お婆様の部屋に着いた様で、ノックをしてから部屋に入っていった、と、天外付きの大きなベットに、誰か寝ている感じで、「にゃん!♪?」と、にゃん!が鳴きながら、ベットの上に飛び乗った、「ううう~?」と、くぐもった声がして、「にゃん!かい、あい変わらす、容赦がないね!♪?、フフフフフ!、久し振りだよね、元気そうで、なによりだ!」と、父様アル!が「お婆様、大丈夫ですか!?すみません、止めれなくて、と、ケイ!?ベットに乗りたいのかい!?」と、ぼくは、ベット上に下ろしてもらいながら、にゃん!に、モフモフしながら、お婆様の枕元に、ハイハイで移動して行くと、お婆様が「あらあら、ケイ!ちゃんかい!?、元気だね!」と、胸の辺りで抱き締めてくれたので、にゃん!の魔石に意識を集中して、治療エネルギーを放出していくと、同時に、ぼくの中の疑似魔石の中で、何となく、お婆様に合いそうな、大きさの物を亜空間の中で、精製している疑似魔石の中から、選び出して、意識を投射しながら、お婆様の身体の中に、移動するイメージを疑似魔石とに乗せていく、で、にゃん!の魔石の設置状況を真似て、同じ感じで、お婆様の中に、設置場所を構築しながら、お婆様の状態に細心の注意を払いながら、一気に、疑似魔石を移動して、お婆様の中に固定した、と、お婆様の身体が、ほのかに光だした感じがする、成功した感じで、周囲から魔力エネルギーを吸収して、疑似魔石から魔力エネルギーを放出して、身体の中の細胞に働きかけて、
活性化している、のが確認出来る、多分これで、お婆様の全身から感じられる、悪性細胞の活動力を抑制して、上手くすれば、消滅出来る様な感じがする、と、お婆様が「?(・_・;??????と、微妙な顔をしながら、ぼくを抱き上げて、顔の前に、持って来ながら「フフフフフ!?♪?、何をしてくれたのかしら!?♪?、身体十がホカホカよ!、???、傷みが消えたは!?♪?、」と、ぼくとにゃん!は、お婆様の顔を挟み込む感じでスリスリ!スリスリ!と、治療エネルギーをお肌に直接、注入して、シワと、目の下のクマを取り除いて行くと、お婆様も、気がついた感じで「あらあら!♪?お肌まで、若返って来た感じで、嬉しいは!、ケイ!ちゃんにゃん!ちゃん、ありがとうね!♪?」と、ぼくと、にゃん!を抱き締めながら、身体を起こして、父様アル!に「アル!手を貸してもらえます、体調が良さそうなので、少し歩いてみたいは!、と、ベットから足を出して、座ってみる、少し状態がふらっいていらる感じがするが、問題は無さそうだ、と、父様アル!が、ぼくとにゃん!と、お婆様を合わせて、抱き寄せて、状態を固定しながら、「お婆様!?大丈夫ですか!?イキなり!?、身体の傷みは大丈夫ですか!?、無理をしないで下さいね!」と、お婆様が、父様アル!につかまりながら、ゆっくりと立ち上がる、少し心もとないが、父様アル!が身体をしっかり支えてくれているので、問題ない感じで、しばしその状態で、足を上げてみる、やはり、少しふらっいているので、ぼくは、にゃん!の魔石に意識を集中して、魔力エネルギーの放出量を増やしながら、お婆様の全身に、魔力エネルギーを循環させて、身体能力の底上げをしてみると、良い感じで、お婆様の全身に魔力エネルギーが循環し始めて来た!、と、父様アル!が「えええ!?大丈夫ですか!?」と、お婆様に聞いている、お婆様の身体の中の魔力エネルギーの流れに、気ずいて、心配している感じで、お婆様が「あらあら!?♪?、またまた、ケイ!とにゃん!ちゃんが、何かしてくれているのね!、身体が軽くなった感じがするは!?、羽が生えた感じかしら!?、アル!ちょつとケイ!とにゃん!ちゃんをお願いしますね着替えてくるは、と、ぼくとにゃん!を父様アル!預けて、衣装部屋!?に、移動して、お婆様が「ポリス!、ポリス!着替えるから手っだって、」と、ドアの開く音がして、「大奥様!?動いても大丈夫ですか!?て!?、大奥様!♪?お顔がピチピチで、クマも無くなって!?♪?何をされたのですか!?、羨ましい!♪?て、ああ!お身体まで、ピチピチ!じゃないですか、御隠居様に連絡したら、有頂天に成って、喜びますわね!、フフフフフ!♪?」と、お婆様が「ポリス!たら、はしたない!♪?、て、でも、今なら、何でも出来そうね、身体十がエネルギーに溢れている感じがして、ウキウキ気分よ!」などと、隣の部屋からお婆様達の話し声が聞こえて来て、父様アル!が、微妙f(^_^;)な顔をしながら、にゃん!のシッポで、遊んでいて、にゃん!も、「にゃん!にゃん!?♪?」と、鳴きながら、父様をモテ遊んでいる気で、いるようで、楽しそう!、と、お婆様が、着替えて、メイドさんと一緒に、出てきて「フフフフフ!どう!?、ひさりぶりの、おめかしよ!」と、父様アル!が「お婆様!!(゜ロ゜ノ)ノ?(・_・;??????、メルお婆様!?綺麗過ぎです!♪?、私の子供のころに、遊んでくれた、メルお姉様、そのままに、戻られてしまった感じで、若すぎです!♪?子供達が喜びます!♪?、て、本当に大丈夫ですか!?、夢を見ている様だ!♪?」と、ぼくは、にゃん!に、しがみっいて、お婆様と、同年代のポリスと呼ばれているメイドさんに、ジャンプした、と、中々な、身のこなしだ、戦闘メイド!?♪?警護メイドさん??かな!?「ばぶばぶ!♪?」と、メイドさんのポリスの腕の中で、にゃん!と、「にゃん!にゃん!スゴいにゃん!」と、拍手喝采しながら、にゃん!の魔石に意識を集中して、生命エネルギーをポリスさんに、注入してあげた、このまま、メルお婆様の相手をするには、体力的にキツそうだ!♪?、少しエネルギーを充電し過ぎた様だ!まだまだ修行が必要な様だ!♪?、と、メルお婆様が「じゃー行きましょうか、部屋から出るの何て、何年ぶりかしらね!♪?」と、ウキウキした感じで、先頭を歩いていく、と、父様アル!がメル姉さま!と、言いながら、後を追いかけて行く、でぼくとにゃん!と
メイドさんのポリスが、後ろから付いていきながら、生命エネルギーを供給して、メイドのポリスさんの動きをサポートして、行く、やはり、サポートがないと、メルお婆様に、付いていくのが難しかった様だ!しかし、徐々に、生命エネルギーのサポートが、効いてきた感じで、ポリスさんが「フフフフフ!♪?ありがとね!、ケイ!ちゃん、私にも、魔力エネルギーを別けてくれたのね、身体が軽くなった感じがするは!、何でも出来そうね!」と、徐々に父様アル!に追い付いて行く、と、既に、メルお婆様は、食堂に入った後で、子供達の歓声が聞こえて来て、「お婆様!?♪?、大丈夫ですか!??、て!、お肌までスベスベに成って!、羨ましい!は!」と、お婆様が「フフフフフ!♪?、皆!元気そうで、嬉しいは!、メイも、お産で、大変だったけど、元気そうで何よりだは!、それに、カリ!、コリ!、ポリ!、もしばらく会わない間に大きくなって、凄く嬉しいは!、お食事の後に皆で遊びましょうね!♪?、と、小さいはね!、マイちゃんは、生まれたばかりだからね!♪?、本当にプクプク!ね!♪?」と、マイちゃんのホッペタをムニムニ!している、「ひゃひゃひゃ?」と、喜んでいる!♪?、で、皆で食事を始めたが、皆!、行儀が良い!、父様アル!が、長テーブルの真っ正面に座り、カリ!コリ!、ポリ!が長手のほうに、座って、その後に、母様メイとメルお婆様が、ぼくと、マイちゃんの世話をしながら食べている、もちろん、ポリスさんや、他のメイドさんも居るが、男性は父様アル!と、ぼくだけで、カリ!が長女で、12才?中学生ぐらいで、二女のコリー!が小学生ぐらいで、ポリー!が幼稚園生ぐらいだろう、で、ぼくと、マイちゃんだ、皆!金髪さんで、キラキラで、皆!美人ぞろいで、父様アル!は、チョー!イケメンだ!皆でワイワイ!、ガヤガヤ!、おしゃべりしながら、食事をしている、食事のマナーとしては、どうかと、思うが、食事の動作事態は皆!、素晴らしく、洗練されていて、教育が行き届いて要るのが、良く判る、感じで、中々に、素晴らしい家族だ!、で、ぼくも、子供用のイスに腰かけて、スープを飲んでいる、味は、まあまあ!、ぐらいかな!?♪?、もちろん、自分で、スプーンを持って、スープを飲んでいる!、にゃん!と、モフモフ!するよりも、全然簡単だ、で、にゃんも、一緒に、スープを飲んでいる、久し振りに、固形物を口から取っているので、「ひゃく!?ひゃん!?、にゃん!?」と、悪戦苦闘してして、見てるだけで、和める!感じで、頭をナデナデして上げながら、スープを飲んでいると、母様メイが「フフフフフ!?♪?ケイ!、は!、お利口さんね!、もう一人で、御飯を食べれるなんて、凄いはね!」と、ぼくは、手を上げながら、「あい!♪?」と、返事をしながら、にゃん!をナデナデ!する、と、三女のポリー!が「母様!、私も、一人で、食べれるよ!」と、モー、アピールしている!「フフフフフ!♪?」チョー!ラブリーだ!、と、母様が「フフフフフ!♪?流石は、お姉さんね!、偉いはね!、今度、マイ!のお世話をお願いしますね!♪?」と、姉のポリーが「でしょ~?♪?、頑張るはね!、フフフフフ!♪?」と、チョー上機嫌だ!、流石は母様だ!、伊達に5人の母親をしていない!、誉めて伸ばす方針の様で、「ほっコリする!♪?、」と、長女のカリ!が、寄ってきて、ぼくの、口の中に、ホークで、果物を入れながら、「ホッペタ!、スベスベね!♪?プクプクしてる!♪?」て、ホッペタをウニウニ!、プクプク!、で、また、ホークで果物を入れながら、ぼくのホッペタをナデナデしている!♪??(・_・;??????、楽しい!から、いいけど、変な感じだ、で、抱き上げられて、ぼくのホッペタで、スベスベ、スリスリ!♪?ああ!楽しい!♪?で、ついでに、カリー!をぼくの保護膜で、コーティングして上げる!、これで飛行機と衝突しても大丈夫!♪?と、二女のコリー!も寄ってきて、一緒に成って、プクプク!してくる、「ひゃひゃひゃ?!♪??(・_・;??????と、なぜか、ぼくの身体をくすぐって来る!?かまって欲しいのかな!?、で、ぼくは、コリー!の全身をぼくの保護膜で、コーティングしながら、にゃん!に、「にゃん!♪?」と、言いながら、コリー!の頭の上に乗ってもらった、「と、ドスン!と、ぼくの頭の上を中継して、勢いをころしてから、コリー!の肩に、フンワリと、乗りながら、モフモフ!♪?始めた、と、コリー!が「ひゃひゃひゃ?、アウアウ!♪?、ふわふわ!♪?ふわり( -_・)?ね」と、にゃん!を抱き締めてモフモフしている!、と、母様メイが、「フフフフフ!♪?、楽しそうね、ケイ!!、ケーキ食べる!」と、聴いてくれるので、ぼくは「あぁイ~?」と、返事をしながら、手を上げて、ケーキ!、ケーキ!、と、ワクワク!♪?していると、メイドさんが、ケーキ!を持って来てくれたので、カリー!姉さまに、「ケーキ!ケーキ!」と、身振りで、頼んで、テーブルに、近づいて、もらって、ホークをつかんで、最初に、カリー!姉さまのお口に、ケーキを持って行きながら、「パク( -_・)?ね」と、カリー!姉さまが「フフフフフ!♪?ありがとうね!おいし!♪?」と、喜んでくれるので、今度は、母様に「ケーキ!パクん!」と、母様が寄ってきて、「パクん!♪?」してくれて、「フフフフフ!!♪?ありがとう!」と、母様メイの持っていたケーキをぼくのお口に入れてくれた!、「ウマウマ!♪?」と、歓声を上げながら、モグモグ!モグモグ!と、しばらく、母様メイ!、長女カリー!、二女コリー!、三女ポリー!、お婆様、父様アル!で、食べさせっこしながら、お茶を楽しんだ、で、お婆様が「じゃー!何して、遊ぶ!?♪?」と、ぼくは「さんぽ!♪?、おしゃんぽ!!♪?」と、窓の外を指差して、モーアピールする!、と、皆が!、「賛成!、賛成!♪?、今日は、晴天なの!、お外!、気もちい!の!」と、お婆様の、袖口を引っ張りながら、部屋の外への入り口を開けて、外に出ると、本当に、真っ青な青空で、気候も軽やかで、清々しい感じだ!、テラスを抜けて、広い庭に出たぼくは、カリー姉さまに、芝の上に下ろしてもらい、手を繋いで歩いてみた、少しふらつく感じがあり、足に魔力を巻き付けるイメージで、歩行の補助輪的な感じで、見えない魔力の足を出してみた、いい感じで安定感が出た、と母様メイが「ケイは凄いわね、しっかり歩けてるはよ!ね~え!アル!見て!見て!」と、父様アルが「ああ!良く歩けてるね!ケイの将来が楽しみだ、アハハハハ!」と、お婆様が「あはははははははははは、二人して、親バカね!まったく!」と、皆で歩きながら、花が満開の庭園の中をお喋りしながら散策していると、前方の方にあずまやが見えてきて、メイドさん達がお茶の用意をしてくれている感じで、丁度、コーヒカップにお茶を入れている所で、ポリー!が一番乗りして、メイドさんからポットを受け取り、お手伝いを始めていると、次女のコリー!が、横から「私が!、やるの!」と、ポリー!の持っているポットに突撃!?していく!?まったく!、の考えなしの行動で、ポットからお茶が漏れて、自分の手に熱いお茶が掛かってしまった「あつ!」と、コリー!姉さまの手が赤く成っていて、周りでメイドさん達が、ワタワタと慌てている!、「あつ!コリー!様、大丈夫ですか!?、どうしましょ!」とコリー!姉さまが「アチチなの!」、と、ポリー!姉さまが「コリー!、コリー!大丈夫!?、大丈夫!?」と、ぼくは、コリー!姉さまの所に行って、手を握ると、赤みが、引いていく、「コリー!ないない?」と、ぼくは、首を傾げながら、コリー姉さまの手をスリスリして、みたが、上手く治った感じだ、良かった!良かった!、で、ぼくはメイドさんに「ケーキ!、ケーキ!ちょ~!」と、慌てているメイドさんの手を取って、ケーキの前に連れて行ってもらった、と、母様メイが「コリー!大丈夫!?」と、コリー!姉さんの手を見ているが、赤みも引いて、問題もない!「・・・・・・・・・!!!???、治癒魔法!?、詠唱は!?、魔力出てた!?、一瞬!?」と、首を傾げて、ぼくの背中を見ているようだ、背中に視線を感いる、?、?、?、何か!?問題があるのかな!?、と、考えながらも、メイドさんが、抱っこして、ケーキの前の椅子に座らせてくれるので、そのまま、ケーキをホークで、メイドさんのお口に、「あ~~ん」と、言いながらお口を開けてもらい、一緒にケーキを、食べながら、母様達の方を振り向きながら、「ケーキ!おいちいよ!」と、メルお婆様が「フフフフフ!♪ケイは不思議ね、ひとまず、お茶にしましょうか」と、席に付いて、「本当にいい天気ねえ、晴れ晴れするはね、ウキウキ気分よ!」と、ぼくの横で、メイドさんが、「コリー!様にケガを!!!、どうしましょ!」と、ケーキぱっつくんしながら、気にしている!、と、ぼくは「ケガないない!、レイ!いい子!!、だれも悪い子いない!いない!」と、ぼくを子供部屋から、出してくれた、メイドさんのレイ!の頭をいい子いい子!してあげる!、と、メイドさんのレイが「ケイ!様、・・・・・♪!♪?」と、抱き締めてくれて、頭に顔でスリスリしてくる、ほッコリする、と、父様アル!と、母様メイ!が「レイ!気にするな、ケガもないし、問題ないよ!わ!」と、コリー!と、ポリー!が、「レイ!ごめんね!、何ともないよ!、おどかしてごめんね!」皆!、良い子なのだ!!、で、そのまま、皆で、青空の下で、ピクニック観たいで、チョー楽し!
第1502話 家族でお散歩!♪?!♪?
で、今日は夕飯の後で、フカフカ!カーペットの引いてある、部屋に、布団を持ち込み皆で、話ながら、雑魚寝で、寝ることに成った、もちろんメルお婆様も、一緒で、子供達も、大喜びだが、父様アル!が一番楽しそうで、今まで、お婆様の病状が思わしくなくて、お話する時間も取れずにいたらしく、父様が、寂しく思っていたようで、本当に、お婆ちゃん子だったようだ、話を聞いていると、父様アルは、現在、皇太子で、国王代理を勤めているようで、父様アルの父親が現在の国王陛下で、国王夫妻で、周辺諸国に、外遊に出ていて、処々の外交問題の処理に当たっているようで、この国!アルス王国が、この大陸で、一番大きくて、安定していて、ここ数百年、戦争も、内戦も無いようだ、その代わり、国王夫妻は、殆んど、王都アルス!には、いなくて、国内外を飛び回って、いて、辺境も、外国も、無い状態で、権力が、王都に集中して、不正がはびこるとか、辺境で、中央から、疎外感を受けて、反乱とか、外国で、不信感から、戦争を仕掛けよとか、殆んど無理な状態だ!、とにかく、問題が有る所には、アルス王国の国王の姿が、有るのだ、そして、直ぐに、問題に対処してしまい、国内は、元より、外国にも、お構い無く、進軍して、事に当たり、問題を解決してしまうのだ、とにかく、国力と、軍事力が、抜きん出ていて、対抗が出来ない上に、無償で、問題に当たり、飢饉などでは、住民が飢える前に情報を掴み、無償で食料を運び込んで、飢饉を起こさせないし、商人が、物資を買い占めて、住民が困る様な事をすると、どこの国の大商人でも、一瞬で、消し飛んでしまう!、その上、領土的な野心は皆無で、ここ数百年、戦争が、無くなってから、全く、国境線の変更が無いのだ、
そおゆう、お国柄の為に、アルス王国の国王に成ると、殆んど、王都には、いないので、息子か、娘か、前任の国王が国王代理として、アルスシテーで、政務を行う、習慣に成っているので、父様アルも、お婆様に育ててもらった感じだそうだ、ただ、父様アルは、珍しい方で、大体が、皇太子時代に、国王代理を勤めつつ、子供を育て終わった頃に、国王に成のが殆んどらしいが、お婆様が病気に成られた事で、お祖父様が、早めに、国王を退いた為の結果らしい、その為に、父様アルが大喜びなのだ!、で、メルお婆様が「アル!明日、久し振りに、街に行ってみたいのだけど!?!♪?」と、父様アルが「フフフフフ!♪?(///∇///)良いですね!♪?、家族皆で、出かけましょうか!」と、メルお婆様が「え!?(゜.゜)!、お前も行くのかい!?」と、父様アルが「え!?(゜.゜)!当たり前ですよ!♪?楽しみだ!♪?、ワクワクしますね!♪?」と、子供達が「わあ~~い!♪?、皆でお散歩だ!♪?」と、跳び跳ねて、喜んでいる」と、母様メイが「マイは、どうしましょう!?」と、父様アルが「もちろん一緒に行くよ!、メード達も一緒に連れていくから問題無いよ!♪?、メイも、出産で、外出出来なかったから、実家にも、寄って行こうか!、マイは!、会いに来てもらったけど、ケイ!は!初めてだから、顔を会わせも出来るね!」と、母様メイも「フフフフフ!♪?楽しみだわ!♪?(///∇///)」と、メルお婆様が「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?、ラブラブね!♪?(///∇///)」と、ほっりほっりと、子供達も、寝初めて、お婆様も、久し振りに、起きて、精神的に、疲れた様で、ウトウトしていると、父様と母様が、いそいそと!動き出したので、応援のファイト!一発!♪?の桃色エナジーをお見舞いしてあげると!♪?父様が前屈みに成りながら、母様に、背中を押されて、部屋を出ていった!子だくさんは!♪?正義!♪?だよね!♪?(///∇///)、と、ぼくも暇に成ったので、起き上がり、ドアを少し開けると、警護の人が二人立っている!♪?と、上手いことに、男女二人で、立っているので、少しずっ桃色エナジーを放出してあげると、二人とも、モゾモゾ!、モゾモゾ!し出した!♪?(///∇///)?と、男性の方は、防具にナニが当たっているようで、大汗(-_-;)状態で!♪?、女性の方は、胸の胸当てが、当たり!♪?(///∇///)状態で!♪?、下もヤバヤバ!状態で!♪?(///∇///)モゾモゾ!モゾモゾ!と、足の位置を、一生懸命にずらしているようだが!♪?(///∇///)「あぁあぁ!♪?(///∇///)」ツボに入ってしまった感じで!、声を漏らしながら!♪?、腰から崩れてしまい、下も漏れてしまったのかな!??(・_・;??????と、男性の方が、一瞬で、女性の体を支えて上げている!♪?、かなり、女性に意識を集中していた感じで!本当に!♪?一瞬の出来事だ!、と、「あぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)」と、声をを上げながら、女性が、男性に倒れかけてくる!と、「ウ!(;゜゜)!、」と、いった状態で!男性が小刻みに!震えている!と、よく見ると!、男性の股間に、女性の膝が触れてしまっている!♪?(///∇///)、漏れてしまったのかな!??(・_・;??????と、二人で、支え会いながら、隣室の警護の控え室!??(・_・;??????かな!?、に、入って行くので、応援のエールを、ぼくの桃色エナジーで、大量に送っておいた!♪?、これで!♪?、更に!♪?連射出来るかな?!♪?(///∇///)「フフフフフ!♪?(///∇///)」と、
誰も居なくなった、廊下に出てみた、と、ドアの間から、にゃん!が「にゃん!♪?一緒にお散歩!にゃん!♪?」と、言いながら、シッポをフリフリ!して、ついてくるので、頭を撫でながら、廊下を歩いていく、で、階段を降りていく、更に!、廊下を移動しながら、下につずく階段を降りていく、いくつか、ドアは有ったが、特に問題無いようなので、にゃん!と、通り過ぎた!、と、通路の先の方に、大きな金ぴかのドアが見えてきた!??(・_・;??????こんな地下になんだろね!?と、にゃん!と、顔お見合いながら、ドアをノックして見たけど、返事がないので、ドアを押してみると!♪?、動かない!?と、ドアが横にスライドして、自動で開いて行く!♪?、「アハハハハハ!、スライドドアの上に、自動ドアなのね!♪?」?(///∇///)と、にゃんと一緒に、ドアの中に入って行く、と!?正面に、祭壇の様な物が有る!?と、ぼくは、「んん!?」と、魔力を感じた!と、同時に、魔力の元に意識を集中した!??(・_・;??????と、ぼくの前に、誰かいる!??(・_・;??????と、後ろから、手を伸ばして、抱き締めてみた、「ひゃひゃひゃ~い!♪?(///∇///)」と、驚きの声を上げている!♪?(///∇///)、この両手の感触は、胸の様な感じする!?!♪?、まだまだ!未発達だが、突起ブッも、確認出来る、指で挟み込みながら、回してみた、と、「あぁあぁあぁ!♪?(///∇///)」と、見悶えている!♪?機能的には、問題無い様だ、と、更に!♪?(///∇///)全体を揉みほぐしながら!♪?突起ブッをイジメテ行く!♪?と、更に!「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)」と、楽しく成って来た!♪?と、ぼくの全身から、モフモフ!チョー高周波の魔力エネルギーの触手を発生させて、女の子の全身を包み込みながら、全身の穴をに蓋をしてあげた!♪?(///∇///)と、「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!♪?(///∇///)あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!♪?(///∇///)あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」と、朝まで、全快で!遊んでしまった!♪?(///∇///)「フフフフフ!♪?(///∇///)?(///∇///)?(///∇///)?(///∇///)」――――――?(///∇///)?
と、朝に成り、女の子が寝てしまったので、にゃん!と、一緒に、女の子を抱え込みながら、神殿の間!??(・_・;??????かな!?から出て、元来た通路と階段を上っていった!、もちろん、女の子は!?!♪?、汗だくの、汁だくで!、デロンデロン!♪?(///∇///)のドロンドロン!♪の状態だったので、ぼくの服で、キレイに、隅々まで、丹念に、拭いた後に、オッシュノ!の呪文を駆けて、ピカピカの女の子にしておいた!♪?(///∇///)?、ツヤツヤ!ピカピカ!だ!!♪?(///∇///)と、皆の寝ている、部屋の前まで、戻って来たが、警護の二人は、控え室で、汗だくで、運動中(゜ー゜)(。_。)見たいで、「びちゃん~?!♪?(///∇///)びたん!!♪?(///∇///)」と、凄い音が聞こえて来ている、部屋のドアが開いたままで!♪?(///∇///)、格闘中で!、お馬さん!みたいだ!♪?(///∇///)「にゃん!?!♪?」と、にゃに?と、聞かれたが、そっとしておいた!♪?(///∇///)でドアを締めて、寝室に入り直すと、まだまだ皆で、お寝んね!しているので、カリー!コリー!ポリー!が団子に成って居るところに、合流して、ゴロゴロ!♪?しとくことに、した、もちろん、にゃん!も一緒にだ!!♪?(///∇///)モフモフ!!♪?
にゃん!にゃん!だ!!♪?(///∇///)
と、メルお婆様が目を覚ました感じで!、ぼく達の方を見ている!??(・_・;??????、何か!変な顔をしながら、ぼく達!?でわなくて、地下の神殿で、会った、い眠り美少女を、気にしている感じで!、一先ず、ぼくは、寝ている女の子の足をもって、お婆様に向けて、振って見た!??(・_・;??????と、更に!お婆様の顔が、変く成ってしまった!?んん?と、振り向くと、女の子のツルツルのスジが丸見えだ!♪?(///∇///)、ぼくがパンテーを脱がせた訳でわなくて、初めから、女の子はスッポンポンの状態で!薄い水色のワンピース上から着ているだけで、ノーパーンが趣味なのかな!??(・_・;??????!♪?(///∇///)と、メルお婆様が「アルス様!??(・_・;??????、丸見えだけど!?、アルス様よね!?」と、メルお婆様の知り合いの様なので、丸見えのお尻を「パチン!♪?(///∇///)」と、良い音だ!と、更に!美少女アルス!?のお尻を「ビシ~~?バシ!♪?(///∇///)」してみると、アルスちゃんが!♪?飛び起きた!と、イキナリ!?もんどりを打って、転けた!?上手く歩けない、感じで!、ワンピースがめくれて、お尻も、アソコも丸見えで、美少女だけに!、かなり、シュールな感じで!、動かないので、後ろから、丸見えの、キクのゴモンに、カンチョー!をしてあげると、「プス!?」て感じで!指の根元まで、入ってしまった!??(・_・;??????!♪?(///∇///)?、多分!昨日、一晩中、魔力の触手で、ほぐしまくった結果の表れみたいだ!♪?(///∇///)と、ロケットのごとく、お尻を押さえて、前方に、這いずりながら、逃げ出したて、振り向きながら、ぼくを睨んでいる!??(・_・;??????、痛かったかな?!♪?(///∇///)と、美少女アルス!?ちゃんが「オマエ!?、ナニ者だ!、神にも等しい、私に!、ナニをしてくれているのだ!?、昨日の夜から、ヤりたい放題!、意味が判らない!??(・_・;??????、この大陸の安定のため!、人々の安心した生活の為に、協力して来た!、私に!対して、なんたる非道な数々の行い!、許さんぞ!、成敗してくれる!」と、両手を、前に突きだして、ナニか呪文を唱え始めた!?、と、メルお婆様が、美少女アルスと、ぼくの間に、入り、「アルス様!、しばらく!、私の孫のケイが、ひっれいの数々のを行った、様で、このとうり。お詫び申し上げます!しかし、まだ我が孫は、一歳にも満たなく、善悪判断が付きません!、故の過ち、どうか、今までの、アルス王家との、蜜月関係を、考慮の上に、ご配慮をお願い致します!」と、お婆様が、頭を下げてくれている!、しかし、美少女アルスちゃんは、怒りが治まらない感じで!、更に!呪文をの詠唱をつずけている(@ ̄□ ̄@;)!!!と、呪文を唱え終わった感じで!、アイドル!♪?魔女っ子さながらな、オバーアクションの振り付けで、自分の薄い水色のワンピースのスカートをはためかして、ムゲの割れ目を見せっけながら、「ひゃひゃひゃ!♪?(///∇///)悪霊!!退散!!♪?(///∇///)!!!!!!!♪?」と、お婆様が「ああ!終わってしまった!・・・・・・!!!、ケイ!!!」と、周囲に静寂が、訪れる!??(・_・;??????、と、周りで、美少女アルスのイカれる詠唱の儀式の途中経過から、目を覚まして、様子を見ていた、姉ちゃんズ!♪?(///∇///)が、お互いに、顔を見合いながら、顔を赤らめながら!♪?(///∇///)!♪?(///∇///)!♪?(///∇///)「丸見えね!?、ナニか起きるの!?、つるんつるんね!、可愛いのにね!♪?(///∇///)、アブナイ子??(・_・;??????、何で!?ノーパンなの!?、可愛いのにね!?・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」、小さなお子ちゃまチームの為に、口にすることに、容赦がない!♪?(///∇///)、遠慮!?て!?ナニ!?、気ずかいは!?無し!??(・_・;??????、見たいな感じで!、部屋の静寂が姉ちゃんズ!の!?井戸端会議?議論?質問?の声だけが、小さい声だが!鮮明に響き渡っている!?、しかし!?、何も起きない!?、魔法は!?、あんなにも、美少女!感!を投げ捨てて、踊りまくった結果??(・_・;??????かな!?と、ぼくは「アルスちゃん(@ ̄□ ̄@;)!!?ノーパン!なの!??(・_・;??????かな!?」と、聞いてみた!た!と、ぼくの周りの姉ちゃんズ!が!「んん!♪?!♪?(///∇///)、寒くない!?、丸見えね!♪?(///∇///)、忘れたの!?見せたいの!?ツンツルてんなの!♪?(///∇///)、同じね!♪?(///∇///)・・・・・・・・・・?・・・・・?(///∇///)」と、美少女アルスが「・・・・・・・・??(・_・;??????!♪?(///∇///)?・?!♪?!♪?!??(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?!♪?(///∇///)!♪?(///∇///)!♪?(///∇///)・・・・・」、と、スカートの前を押さえながら、一人で、見悶えている!♪?(///∇///)?、チョー恥ずかしそうだ!♪?(///∇///)、と、メルお婆様も、所在なさげに!、見ている!?、と、ぼくは、美少女アルスちゃんの所に、歩いて行って、「良い子!良い子!♪?(///∇///)?なの!♪?」と、頭をナデナデしてあげた!♪?と、イキナリ!、ぼく手に、じやれっいて来た!♪?、「ガブガブ!♪?(///∇///)」て、感じで!、ぼくの手を指をお口の中に入れてくれている!??(・_・;??????、良いのかな!?と、思いながら、美少女アルスのプニプニ!の舌を触ってみた!♪?(///∇///)?プニプニ!だ!(@ ̄□ ̄@;)!!、!♪?(///∇///)、アソコの中の様で艶かしい!、と、夢中に成って触っていると!♪?(///∇///)と、「うううう~う~ん!♪?(///∇///)」と、美少女アルスちゃんが!悶えながら!♪?(///∇///)、泡を吹いている!??(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?、カニさんの様だ!、と、美少女アルスちゃんがぐったり!してくる!??(・_・;??????と、「フ!」と、考えると、溺れている人の様な感じだ!(@ ̄□ ̄@;)!!、!、と、美少女アルスちゃんは、息が出来ていない感じだ!、と、直ぐに、手を、口から出して、美少女アルスちゃんの口に、ぼくのお口をくつけて!、人工呼吸をしてあげた!♪?(///∇///)、くちびるも、プルンプルン!だ!(@ ̄□ ̄@;)!!、もちろん!、人工呼吸に合わせて、舌でも、美少女アルスちゃんのお口の中を触診してあげた!♪?(///∇///)と、虚ろだった、美少女アルスちゃんの、目に、光が戻ってきて、焦点が!、ぼくの目に、合わさって来た!と、お口を外そうとしてきた!♪?(///∇///)が、ぼくのお口は、タコ!の吸盤♪?並だ!♪?(///∇///)、離れる!訳がない!、しかし、判らない様だ!、諦めが悪い!♪?(///∇///)ので、舌で舌とお口の中を蹂躙してあげた!♪?(///∇///)と、目が!、まどろみ!♪?(///∇///)、ぼくの方に、寄りかかって来ている!♪?(///∇///)?(・_・;??????、と、美少女アルスちゃんがぼくに抱きついて来た!♪?(///∇///)、諦めてくれた感じだ!、めでたし!♪?めでたし!♪?だ!
と、姉ちゃんズ!達が!♪?「おおおおおおおおおお!♪?(///∇///)、父様!と、母様!みたいだ!♪?(///∇///)、でも!長くない!?」と、お婆様が、「・・・・・・?(///∇///)?(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?」
と、しばらくたってから、メイドさん達が、起こしに来てくれて、お着替えして、食堂に行く事にした、もちろん、ぼくの着替えの間、中!、アルスちゃんがぼくに、ベッタリで、着替えが、しにくかったし、メイドさん達が!、ぼく達をとうまきに、しながら、怯えているような感じだった!
食堂には、父様!母様!も、まだ来ていな!来れる訳がないだろう!と、思っているのは、ぼくだけかな!?!?(@ ̄□ ̄@;)!!?!♪?(///∇///)、で、子供達と、お婆様とで、朝御飯を食べる事にした!、で!、ぼくは!、アルスちゃんに、「お口!♪?、あ~!ん!なの!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが、首を傾けて??(・_・;??????と、しながら、「な~!に!ケ~!・・」と、お口を開けてくれたので、トマト!をお口の中に、入れて上げると!「ひゃう!・・・!♪?(///∇///)」と、お口を動かして、トマトを食べた!♪?(///∇///)、「フフフフフフ!♪?(///∇///)」リスさんや!♪?(///∇///)ハムスター!♪?(///∇///)を連想させて、チョー可愛いらしい!♪?(///∇///)、モエモエダ!♪?、と、アルスちゃんが「美味しいの!♪?(///∇///)、ナニ!これ!」と、ぼくは、「トマトだよ!、お口!あ~ん!♪?(///∇///)して!」と、アルスちゃんが「トマト!♪?(///∇///)ひゃう!・・・!♪?(///∇///)」と、美味しそうに、トマトを食べてくれる!♪?(///∇///)と、チョーラブリーだ!(@ ̄□ ̄@;)!!、モエモエダ!♪?(///∇///)と、アルスちゃんのホッペタに!、「チュ~!!♪?(///∇///)」してしまった!、と、アルスちゃんが「な!な!な!♪?(///∇///)!ナニ!?(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?!♪?(///∇///)?」と、1人、百面相をしながら、顔をまっか赤か!にして!♪?(///∇///)、慌てている!♪?(///∇///)、本当に!アルスちゃん!♪?(///∇///)可愛いらしい!♪?(///∇///)、モエモエダ!♪?(///∇///)と、更に!、お口に、スープのニンジンをホークで、刺して、お口の中に入れて上げると!アルスちゃんが「ひゃう!!♪?(///∇///)!、美味しいね!♪?(///∇///)」と、もぐもぐ!してくれる!本当に!アルスちゃん最高!♪?(///∇///)だ!と、誰も!、二人のラブラブ!♪?(///∇///)モードの!邪魔は!しては来なくて!♪?(///∇///)、姉ちゃんズ!達が「ケイ!て!♪?(///∇///)おませさん!?、アルスちゃん可愛いね!♪?(///∇///)、ケイ!メロメロ!状態ね!お嫁さん!♪?(///∇///)かな!?!?!♪?(///∇///)」と、食事が終わった感じで!、メルお婆様は「・・・・・・?(///∇///)(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、変顔をしている!♪?(///∇///)と、しばらく、皆で、ワイワイ!ガヤガヤ!していると、母様が食堂に入ってきて「皆!おはよう!♪?(///∇///)と、?(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?アルス様!??(・_・;??????、と、見た目が少し違うけど!??(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、一瞬で、メルお婆様の所に、移動して!、小声で「お婆様!、ケイ!の横の方は!?、アルス様!??(・_・;??????少し!感じが違うけど!?」と、メルお婆様が小声で「そうね!、感じ!違うわよね!?、でも!アルス様で間違えないみたいなのよ!、本人が言っていたから!、うちの!ケイ!が!イキナリ!アルス様に!カンチョウ!?(@ ̄□ ̄@;)!!?して!激怒させていたし、昨日の夜!ケイ!がアルス様に何かしたみたいなのよね!?(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、母様メイが「ケイ!!が!カンチョウ!?(@ ̄□ ̄@;)!!?アルス様に!?(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、メイお婆様が「そう!指の根本まで刺さっていたわね!!♪?(///∇///)」と、母様メイが「!!!!!♪?(///∇///)・・・・・・・・・・・?!♪??」と、食堂に父様アル!が入ってきたて「皆!おはよう!♪?(///∇///)!?(@ ̄□ ̄@;)!!?と、アルス様!??(・_・;??????」と、一瞬で、アルス様の前に膝まずいて、「アルス様!おはようございます!♪?(///∇///)何時にも増して!、我妻メイの次にお綺麗で!♪?(///∇///)お裸が!ピチピチ!ですね!♪?(///∇///)」と、イキナリ!アルスちゃんのホッペタをニギニギしている!と、父様アルが「おおおおおおおおお!♪?(///∇///)触れた!!!プニプニ!ですね!!!、メイの胸の感触には負けますが!!ピチピチですね!」と、更に!アルスちゃんのホッペタつまんで!遊んでいる!!それも、両手で!!アルスちゃんのホッペタをもて遊んでいる!!!、と、「バキ~!、ドカ~!」と、食堂に大音響が響き渡り!、父様アルが、母様メイと!メルお婆様!の足の下で、ピクピク!と、引く付きながら、潰されている!と、母様メイとメルお婆様が「アルス様!我が孫が!旦那が!イキナリ!ひっれいなことを!、この様に!、捻り潰しましたので!、天然物のバカ!に、ご慈悲!!」と、アルスちゃんが「本当に天然物のバカだなぁ!、人のホッペタの感触をメイの胸の感触と、比べるか!?普通!!、まったく!(´~`)、その上!メイの胸の感触に負けるとな!意味不明だな!!、まあ~!、ケイ!の父親だからな!、仕方がないか!、で、今度!私は!ケイ!の物に成った!、ツガイに、成る事にした!、夫婦と言うことかな!宜しく頼むな!、メイ!、メル!」!!♪?(///∇///)と、めでたし!めでたし!♪?(///∇///)だね!♪?(///∇///)
と、ぼくにお嫁さんが出来た!♪?(///∇///)と、アルスちゃんのホッペタに「ちゅ~!」しておいた!
と、アルスちゃんが、真っ赤に成って!仰け反っている!♪?(///∇///)「フフフフフ!♪?(///∇///)」。さらに、二三度と、「ちゅ~!、ちゅ~!、ちゅ~!!♪?(///∇///)」しといた!♪?(///∇///)と、足元から!父様アルが、アルス様!おめでとうございます!ケイ!大切にしろよ!アルス王家の守護者アルス様!だからな!、アルス王国!建国以前から、聖霊魔法で、幾度となく、アルス王国の危機を救っていただいてきたのだ!心して!、ハゲメヨ!♪?(///∇///)」と、母様!、と、お婆様!が、父様の頭を踏み砕いた!「グワシャ~!」て、良い音が、食堂に響き渡った(@ ̄□ ̄@;)!!、父様アルは!残念!な!イケメンの様だ!、しかし!、母様もお婆様も!、容赦がない!、最初の蹴りで、全身骨折の上に、高い鼻の骨も折れた感じで!アゴも!ビミョーな感じに曲がっている!重傷かな!?(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?と、ぼくは!、父様アルの足に手当てて、桃色エナジーを注入して上げると!、体が浮き上がった!?(・_・;??????数十センチ、体が浮いている!、父様のナニ!が!イキリ勃起たって!体を浮かしている様だ!、父様!凄い!!♪?(///∇///)アルスちゃんと、母様!と、お婆様が!!♪?(///∇///)、顔を真っ赤にして、ツバを飲んでいる!と、突然!父様が!♪?(///∇///)街への!お散歩は!、昼からにしような!、お昼は!街で食べような!と、母様メイを、お姫様!抱っこして、部屋を出て行ってしまった!と、子供達が!「やった!~!!♪?(///∇///)?お外で、ご飯!♪?(///∇///)、露天に行くぞ!~!!♪?(///∇///)」と、ハシャイデいる!と、ぼくは!アルスちゃんに「一緒にね!!街に行くのだ!♪?(///∇///)、初デートだね!」と、お婆様が、「アルス様!も!?、大丈夫!かしら!?、近衛師団に!招集をかけなきゃ!」と、部屋を出て行こうとするので!、ぼくの魔力の手で、捕まえて、「メルお婆様!お忍びですよ!♪?(///∇///)オウゴトは!メ!なの!」と、言いながら!、アルスちゃんに、してあげた様に!、魔力の膜で覆い!♪?(///∇///)、全身!マッサージをしてあげた!「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!♪?(///∇///)」と、完全防音の不透明のサナギ状にしてあげたから!♪?(///∇///)問題はないだろう!♪?(///∇///)と、部屋の隅に置いておいた!と、アルスちゃんが「ケイ!?(・_・;??????大丈夫!?お年寄りには!♪?(///∇///)刺激が強すぎて!♪?(///∇///)?、イッチャウかもよ!?(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、ぼくは「大丈夫だよ!ぼくの桃色エナジー!に漬け込んで上げてるから!♪?(///∇///)、お祖父様が!必要かもね!♪?(///∇///)?、あ!、でも!、お祖父様が!イッチャいそうだね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・・・・・・・・・ガル!が大変そうね!♪?(///∇///)、今頃何処に居たかしら!?、国内の諸侯達の練兵に!出掛けてたと、思ってたけど!て!ケイ!!!、私の聖霊魔法が使えなく、成ったんだけど!、何をしたのよ!♪?(///∇///)、その上!、常時!誰にでも!見える様に!成ってしまっているけど!、どうして、くれるのよ!♪?(///∇///)」と、一気に!聞いてきた!と、ぼくは「今のところ!♪?様子見だね!、ぼくの桃色エナジーと、聖霊魔法エネルギーの相性が、善かった!様で!、結合してしまった感じで!、体に混合魔力エネルギーが馴染むまで、聖霊魔法が使えないかもね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「えー!?(@ ̄□ ̄@;)!!?それは!不味いでしょ!、国の内外の情勢が、判らないと!最悪!戦争が起きるかもよ!」と、ぼくは「大丈夫だと思うよ!地下の祭壇の間に!行けば!、今までの、地脈エネルギーの通り道は!残って居たから、普通に周辺の情報収集は可能なはずだよ!、ぼくも、少しアクセスして見たけど!問題!なかったよ!♪?(///∇///)」
と、アルスちゃんが「え~!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・!♪?、ケイ!て!人間!?よね!?」と、ぼくは
「ひっれいなことを!正真正銘!人間です!ちょっとずつ!改造してる!ぐらいで!、擬似魔石を数千億個、体内で!作成中で、調整中だけど!アルスちゃんの体に合いそうなので、アルスちゃんの体も改造して上げるよ!、地脈エネルギーが無くても!、この大陸ぐらいは!、消滅出来るよ!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「え~!?(・_・;??????(@ ̄□ ̄@;)!!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」と、ぼくは「じゃ~!改装するね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが!、全身でイヤイヤしながら!後ずさりしながら「イイの!?」と、ぼくは「じゃ~!改造ね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「イイんじやなくてね!、嫌なの!、改造!イヤなの!擬似魔石!?て!、何なのよ!、聞いたこともない!?、大陸消滅て!、意味不明なの!?(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、ぼくは「え~!?擬似魔石って!?無いの!?、にゃん!の魔石を真似て作ったけど!、そんなに!難しくなかったよ!?、出力の調整に失敗すると!爆発するけどね!♪?(///∇///)、少し失敗して、手足が爆散したりするけど!♪?(///∇///)問題!無いよ!♪?(///∇///)直ぐに直せるからね!、改造!しない!?!♪?(///∇///)スリル満点だよ!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが顔を真っ青にしながら「大丈夫!じゃないの!普通!手足が爆散したら!、助からないの!、判る!?(@ ̄□ ̄@;)!!?それはは普通じゃないのよ!?ケイ!?(・_・;??????大丈夫!?常識ある!?」と、ぼくは「え~!?常識!?て!?まだ!勉強してないよ!、生まれてから!一年経ってないからね!?、おいおい、覚えるよ!?、アルスちゃんも!手取り足取り!教えてね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「はあ~!、まったく!、規格外ね!」と、ぼくは「一先ず、父様と母様が来るまで、地下の祭壇に行ってみようか!、と、姉さま達も行く!?」と、カリー!が、「え~!?イイの!?、大きく成らないと、入れないって!言われたけど!?」と、ぼくは「え~!?、ぼく!昨日の夜!入って!アルスちゃんで!遊んでいたんだけど!?、問題!無かったよ!?!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「はあ~!?ケイ!て!勝手に入って!いたの!?、結界門がいっぱい有ったでしょ!?、どうしたの!?」と、ぼくは「え~!?、普通に!押して開けて入ったけど!?カギ!?開いてたよ!?」と、アルスちゃんが「はあ~!?私が認めた相手以外入れないはずだけど!?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)流石は!アルスちゃんだね!ぼくが行くのが!♪?(///∇///)判っていたんだね!♪?(///∇///)愛の力だ!♪?(///∇///)素晴らしい!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「はあ~!、一先ず行ってみましょうか!、と、ところで!♪?(///∇///)お婆様!?アノままで大丈夫!?おかしくなっちゃわない!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「え!?、アルスちゃんが大丈夫!だったんだから!♪?(///∇///)問題!無いよね!?」と、小声で!アルスちゃんが「・・・・・!♪?(///∇///)大丈夫じゃないし!♪?(///∇///)ヤりすぎだし!♪?(///∇///)・・・・・?」と、ぼくは「え!?ナニ!ナニ!が壊れたの!?!♪?(///∇///)?診察しなきゃね!♪?(///∇///)」と、触手をアルスちゃんに伸ばすと!?はたき落とされた!?ナニ!ナンで!?と、アルスちゃんが「まったく!♪?(///∇///)・・・!♪?(///∇///)とにかく!地下の祭壇に行って見るはよ!」と、皆で!地下に向かった!と一つ目の扉で!メイドさん達がたをおれてしまってた!と、アルスちゃんが「でしょ!、一般の人は入り口にも!ちかずけ無いのよ!て!ケイ!は!規格外よね!」と、ぼくはメイドさん達も桃色エナジーのマユで包み込み!廊下の端に置いておいた!と(@ ̄□ ̄@;)!!?、お婆様の時と違い!直ぐに!桃色マユが!うねりだし!廊下を転げ回っている!流石は!ピチピチギャルばかりのメイドさん達だ!敏感肌の様だね!と、ぼくはドアを押し開けると、後ろからアルスちゃんが「え!?メイドさん達!?アノままでイイの!?!♪?(///∇///)!壊れない!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「大丈夫だよ!警備も兼ねてるメイドさん達だから!♪?(///∇///)体も丈夫だよ!?百回イッテも!まだ!まだ!大丈夫!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・はあ~!意味が判らない!?、だいたい!ナンで!ケイ!出す魔力エネルギーて、あんななの!?!♪?(///∇///)!、体に!毒よ!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「え!?!♪?(///∇///)?良薬は口に苦し!♪?(///∇///)て!言うからね!♪?(///∇///)?問題!無いよね!♪!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「はあ~!意味不明ね!♪?(///∇///)?、と、あなた達の弟は!加減知らずだから気おっけなさい!♪?(///∇///)?バカにされるから!♪?(///∇///)頭!真っ白よ!!♪?(///∇///)」と、カリー!コリー!ポリー!が「え~~!?何となく!判る気はするはね!♪?(///∇///)?気おっけるは!♪?」と、女の子チームがひっれいなことを言い合いながら!幾つものドアを抜けて、地下の祭壇に到着した、と、アルスちゃんが「やっぱり!♪?ケイ!は!変ね!結界が全く!発動しないなんて!意味不明ね!」と、ぼくは「多分!結界機構が自主的に!判断して!ぼくに干渉するのを止めたんだと思うよ!♪?(///∇///)、発動していたら、善くて!この大陸消滅だね!、悪ければ!星ごと消滅かもね!」と、アルスちゃんが「・・・・・・・・・・はあ~!?(・_・;??????大丈夫!?壊れてない!?ナンで!そうなるの!?意味が判らないわよ!」と、ぼくは「そうね?魔力エネルギーが有りすぎて!、不安定なんだよ!、特に擬似魔石がぼくの体の急激な成長に合わせられなくて、不安定なんだよ!」と、アルスちゃんが「擬似魔石!て、全然!安全じゃないじやないの!」と、ぼくは「ぼくの体の急激な成長がおかしいんだよ!も~!ポリー!と、代わらないぐらいだからね!」
と、アルスちゃんが「そう言えば!そうね!昨日より大きいはね!♪?(///∇///)アソコ!♪?は!どう!♪?(///∇///)あ!・・・・・」と、ぼくは「アルスちゃんも好きだね!♪?(///∇///)、と、ところで、どう!?、地脈のネットワーク!生きてるでしょ!♪?(///∇///)、その地脈を通して、星の生命魔力エネルギーを集めて居たから!ぼくとは、相性も良いし!、大量の生命魔力エネルギーを通していたから!♪?(///∇///)、流れる情報量も多いし!♪?(///∇///)多分!、地脈のスポット地帯に居る人は、ここに!呼べると、思うよ!、と、一番近くに、波長の合う人がいるから!引っ張ってみるね!」と、一番近くに居る、血縁者を移動して見た!」と、目の前に、恰幅の良い!白髪の老人が!現れた!」と、アルスちゃんが「ガル!♪?(///∇///)?、お帰りなさい!♪?(///∇///)、訳が判らないでしょう!?けど!私も!訳が判らないのよ!ごめんなさいね!♪?(///∇///)、で、カリー!コリー!ポリー!は、判るでしょ!♪?、で、問題の!あの子が、ひ孫の!ケイ!よ!アル!も!跡継ぎが出来て良かったはね!」と、ガル!が「え!?ひ孫!?跡継ぎ?ケイ!!!?でかくないか!?、魔物の部屋に閉じ込められて、一年ぐらいだと思うが!?、ポリー!と、同じぐらいに見えるが!?確かに!?意味が判らないし!イキナリ!地下の祭壇に移動して来るなんて!、初めてだが!?アルス様の新しい聖霊魔法!?か!何かか!?」と、アルスちゃんが「いいや!、私ではないぞ!、お主の!ひ孫のケイ!のしわざだと思うぞ!、凄い!ひ孫を持てて!ガルは、果報者だな!♪?(///∇///)」と、ぼくは「初めまして!、ひ孫のケイ!です!、ガル!お祖父様!♪?(///∇///)丁度!良かったです!♪?(///∇///)、メルお婆様が!♪?(///∇///)大変な状態に成っていまして!♪?(///∇///)どう対処しょうか!悩んでいたところで!、解決方法が!見つかりました!♪?(///∇///)」と、ガル!お祖父様が「メル!が!体調が悪いのか!?危ないのか!?」と、アルス様が「・・・・・はあ~!身の危険は!そのほうに!だかな!、腰痛の加減はどんな具合だ!?使えるか!?」と、ぼくは「アルスちゃん!♪?(///∇///)心配ご無用!♪?(///∇///)?今すぐ!♪?(///∇///)元気!百倍!♪?(///∇///)?百日勃起状態にしてあげますから!♪?(///∇///)」と、桃色エナジー!全快で、ガル!お祖父様に!、照射して上げた!、と、「ビビビビビ~~!」みたいな感じで!♪?(///∇///)全身!痙攣状態で!♪?(///∇///)、股間の防護のカバーがぶっ飛んだ!♪?(///∇///)「ガ~!コ~!」て、感じで、富士山並みに!、そそりたって!、モッコリ!♪?(///∇///)だ!と、少し前が滲んで来たので!、急いで!、お婆様が寝ていた部屋に!お婆様と一緒に!ホリ込んでおいた!、もちろん!お婆様の拘束も解いて上げたので!♪?(///∇///)、ちゃんと!ガル!お祖父様に!襲いかかって居ることだろう!♪?(///∇///)「ふ~~!!♪?(///∇///)、一件落着だね!♪?」と、アルスちゃんが「・・・はあ~!無茶苦茶ね!、ケイ!が、何をしたいのか!良く解らないはね!?!♪?(///∇///)まったく!論外ね!♪?(///∇///)」と、ぼくは「え~!?、夫婦円満!が、世界平和に成るんだよ!?!♪?(///∇///)女性上位が!戦争を無くす、近道だよ!ね!♪?(///∇///)、父様とお祖父様に、試しに!、拘束具を装着してあげたから!、後で!♪?(///∇///)母様とお婆様に!、設定状況の良し悪しをリサーチしないとね!♪?(///∇///)と、アルスちゃんが「拘束具!?て、!?ナニ!?ヤバヤバな臭いがするんだけど!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフフフフフ!♪?(///∇///)拘束具を世界中の男性に、取り付ければ!♪?(///∇///)、性犯罪が無くなるし!、男の浮気は!身の破滅だね!」と、アルスちゃんが「え!?ナニ!それは!、凄いじゃないの!♪?(///∇///)、拘束具て、どんな感じで!使うの!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフフフフフ!♪?(///∇///)、男性のナニ!に取り付ければ!♪?(///∇///)、女性の許可なく!出せなく成るんだよ!!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「え!?ヤバヤバでしょ!?!♪?(///∇///)、ちゃんと使えるの!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフフフフフ!♪?(///∇///)、女性が納得出来るまで!、立ちぱなしだよ!♪?(///∇///)、いくらか!男性が頑張っても!女性の許可なく!出せないからね!♪?(///∇///)?、子供がまだ欲しくなければ!、女性の気持ち次第で、中では出させてもらえないからね!♪?(///∇///)、初めて使うの男の子でも!♪?(///∇///)、どんなに!イジメテモ!痛くても!出せないし!、しぼまないから!♪?(///∇///)、女性の思いのままに、なるしか無くなるね!♪?(///∇///)、女性の下僕だね!」と、アルスちゃんが「・・・え!?、酷くない!?、男達が!反乱を起こさない!?」と、ぼくは「フフフフフフフ!♪?(///∇///)、自分のナニ!を切り落とさなければ!無理だろうね!、毎朝!、男のナニ!は、大きくなるから!、出さないと!さっきの、ガル!お祖父様見たいに、成ってしまい!、戦闘させたら!♪?(///∇///)面白い状態だろうね!♪?(///∇///)女性達が!ナニ!を切り取り放題だね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・・はあ~!?、良いのかしら!?、男性の威厳とか!、尊厳とか!、グダグダに成りそうね!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)、男のメンツとかが!有るから!争い事ごが起きるんだよ!♪?(///∇///)、だったら!初めから!実権を女性が握れば!、自分の子供がケガをする様な、バカな真似は!、中々しないだろうね!♪?(///∇///)、それに、息子に彼女が出来るまでは!、母親の管理だから!♪?(///∇///)反抗期に成っても!♪?(///∇///)、絶対服従だね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・はあ~!若い子が暴発しないの!?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)若い子の方が!抑えが効かないし、剥けた直ぐだから、立ったまんまでは!動けないだろうね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「え!?普通!?そうなの!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)そうだよ!、若い夫婦に子供が出来にくいのは!ほとんど!男のせいだね!、入れる前に出しちゃうし!、入れるとナニ!が痛いし!、出ちゃえば!直ぐに!満足して!、仙人モードに成って!、女性の性欲なんて!気にしないから!、女性は、欲求不満で、カリカリしちゃうから!♪?(///∇///)夫婦ゲンカも増えるし!、他の男になびくんだよね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・はあ~!・・・・・私が数百年かけて、出来ない事が!・・・・!♪?(///∇///)・・・願いがかなうし!、ケイ!が居るから!良いかもね!♪?(///∇///)」と、祭壇の周りで、探検していた、カリー!と、コリー!と、ポリー!が「アルスちゃん!、これなあに!?、何に使うの!、貰って良い!?」とか聞いてくるので、相手をしに行くようなので、ぼくは、地下の祭壇の中央部分に移動して来て、地脈のエネルギーの流れと!連結してみた!と、自分の部屋から地脈のエネルギーを吸収していた時とは、比べ物に成らない、ほどの!地上の状況が、感知出来る!地力の落ちている土地や!良くない魔力が溜まっている場所!、人々が固まって住んでいる!街や村の感情のうねり!?、見たいな物が判る!これなら!、不作の予想や!、魔物の大!発生や!住民の暴動等が、手に取る様に判る!、これでアルスちゃんが、アルス王家を使って、問題に対処してきた、感じの様だ!と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)」と、思い立ち!♪?(///∇///)、地脈のエネルギーに、ほどの桃色エナジーを流し込みつつ!♪?(///∇///)、男性のナニ!に!拘束具を装着するイメージを送ってみた!♪?(///∇///)と、アルス王国の首都から!徐々に!、桃色エナジーが伝播していき!、次々に、勃起していく!、もちろん!、男性のナニ!がだ!と、相手のいない男性の拘束具から、母親か、親族の女性達に!信号が送られた!と、男性の現状が頭に浮かび!、問題が、有るようなら!、出させない選択をしたり、帰って来なければ、出させない選択をを伝えたりしていると、アルス首都の郊外の大盗賊団が、範囲に入ると!、個人では判断出来ない様なので、聖霊アルスの名で、最寄りの!騎士の詰め所に、投稿するように、進めておいた!、と、更に!、地力の落ちている土地が範囲に入ったので、桃色エナジーを多目に、振る舞っておいた!、作物がとれ出したら、どうなるか!楽しみだ!と、と、バイヤグラ!♪?(///∇///)見たいな!作物が、取れそうで!、名物に成りそうだ!♪?(///∇///)と、お祖父様がが居た地域では、不穏な空気が、感じられたので!、問答無用で!♪?(///∇///)大量の桃色エナジーをぶちこんでおいた!♪?(///∇///)と、今からしばらくは、乱好騒ぎで!♪?(///∇///)反乱どころの騒ぎでは、なくなるだろう!♪?(///∇///)!、多分!女性達が!、機敏に状況を感じ取って、いて、出させないだろうね!♪?(///∇///)「フフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)イイキミタ!♪?(///∇///)!モンモンとすれば良いのだ!♪?(///∇///)ジゴウジドだ!ね!♪?(///∇///)と、アルスちゃんが!こちらにきずいた様で、姉ちゃんズ!に、何か声を掛けて!ぼくの所に来て、「ケイ!?何かしてる!、地脈の動きが何時もと違う感じがするんだけど!?」と、聞いてくるので!「フフフフフフフフ!♪?(///∇///)実験をね!♪?(///∇///)少しだけね!♪?(///∇///)!、アルスちゃんも、地脈を通して見てみたら!♪?(///∇///)、バカな男性が右往左往していて!♪?(///∇///)滑稽だよ!♪?(///∇///)!バカだね!」と、アルスちゃんもぼくの横に来て、地上の状態を確認すると!「・・・・・・はあ~!?ナニ!、あれが拘束具なのね!、本当に!滑稽ね!今までの苦労がバカ見たいに見えるほどね!♪?(///∇///)、あんなにも!ゆうことを聞かなかった!男達が!女性達に!言われ放題ね!♪?(///∇///)?見てて、スカッとするはね!♪?(///∇///)?あのまま!出させなきゃ良いのに!?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)ムチばかりじゃね!♪?(///∇///)、あの溜まった状態で!、発射されたら!、一発で!女性見たいに、失神だね!♪?(///∇///)!反抗なんて!出来るわけないよ!♪?(///∇///)!完全に女性の性奴隷だね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・・はあ~!!♪?(///∇///)少しエグくない!?」と、ぼくは「そんなことないよ!♪?(///∇///)、女性の方が色んな意味で力が無いんだから!、あのぐらい!♪?(///∇///)服従させなきゃ!♪?(///∇///)男達は、言うことを聞かずに!また!争い事を始めるよ!いたちごっこだね!、それに!これで、女性が政治の道具にされなくなるよ!♪?(///∇///)!自分の娘を政略結婚に行かされて!、いい気分の母親!なんていないからね!」と、アルスちゃんが「嫌な男に言い寄られたらどするの!?」と、ぼくは「心配ないよ!♪?(///∇///)!嫌いな男に言い寄られたら!♪?(///∇///)言い寄られた女性の感情で!、男性の拘束具が!勝手に反応するから!♪?(///∇///)最悪!取れちゃうかもね!♪?(///∇///)?と、アルスちゃんが「・・・はあ~!!♪?(///∇///)?、徹底してるのね!」と、ぼくは「しょうがないよ!♪?(///∇///)男は皆!バカだから!ね!♪?(///∇///)?」と、話ながらも!、ぼくの桃色エナジーが、アルス大陸を侵食していく!と、ぼくは「来年は、アルス大陸は、ベビーブームだね!にぎやかになるね!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが「食糧が、足りるかしら!?」と、ぼくは「大丈夫!だよ!、アルス大陸全土で、総ての作物が大豊作だからね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「え!?ナニ!したの!♪?(///∇///)」と、ぼくは「ぼくの生命魔力エネルギーを、ふんだんに!土壌に注入したから!♪?(///∇///)直ぐに作物が実り出すよ!♪?(///∇///)チョッと問題が有るけど!たいした事はないかな!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「え!?ヤバヤバでしょ!ケイ!のチョッとは!大事でしょ!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「そんなことないよ!♪?(///∇///)失礼な!、少し皆が元気に成って!子作りをしたくなるだけだから!女性が大喜びだよね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「やりたくないときも有るんだけど!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフフフ!♪?(///∇///)大丈夫だよ!♪?(///∇///)チョッと焦らしてから!♪?(///∇///)自爆させれば!一発で!ねんね!するから大丈夫だよ!」と、アルスちゃんが「じゃ~!出さないで、我慢する男もでるんじやないの!出さないでも、気もちは良いんでしょ!」と、ぼくは「フフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)大丈夫だよ!、出さないで我慢してると!、タマタマに、精子が溜まりすぎて!痛くなるから!タマタマを蹴り上げられるよりも!痛くなるから!出さない限り!失神モノだね!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが「・・・はあ~!!♪?(///∇///)?本当に!逃げ道無しね!可愛そう!♪?と、ケイ!は着けたの!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「アルスちゃん!嬉しそうだね!♪?(///∇///)?、でも!ぼくのは!まだまだ使えないから!付いてないよ!♪?(///∇///)?、一応!出なくても!、立ちはするから!♪?(///∇///)?出せないと!困るんだよね!」と、アルスちゃんが「・・・・?(///∇///)チェッ~!・・・・・?」と、舌打ちしたような気がしたけど!気のせいだろう!♪?(///∇///)?
と、アルスちゃんが「フフフフフ!♪?(///∇///)これから!暇に成りそうね!」と、ぼくは「フフフフフ!♪?(///∇///)そんなことないよ!♪?(///∇///)今までの分も!♪?、忙がしいぐらいに、エンジョイしなきゃね!♪?(///∇///)、暇にはさせないよ!♪?(///∇///)フフフフムフフフ!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「・・・・・?(///∇///)」と、姉ちゃんズ!♪?が「お腹すいたかも、食堂に戻りましょうか!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?(///∇///)そうね!そうしましょうか!♪?大人が誰もいなくなったし、心配するといけないから、食堂に戻って、お昼にしましょうか!♪?(///∇///)」と、地下の祭壇の有る、場所から移動した!、途中でメイドさん達と合流してから、地下から上がって行った、と、食堂に「皆!で、地下の祭壇に、行ったそうね!楽しかった!?!♪?(///∇///)」と、母様メイが、先に来ていて、皆の頭をナデナデしてくれる!と、母様メイが「え!?、ケイ!よね!♪?、大きくない!?、朝はバタバタしていて、気がつかなかったけど!?、ナニがあったの!?!♪?(///∇///)」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?!アルスちゃんが大きくしてくれたの!♪?(///∇///)?良いでしょう!♪?(///∇///)」と、母様メイが「え!?!♪?(///∇///)、アルス様!、ありがとうございました!♪?(///∇///)こんなに!立派に!喋れる様にまで、していただき、まことに!嬉しく!思います!♪?(///∇///)、ケイ!も、あらためて、お礼を言いなさいね!♪?(///∇///)」と、ぼくは「アルスちゃん!♪?ありがとうございました!♪?(///∇///)!ね!♪?(///∇///)」と、頭を下げてみた!と、アルスちゃんが「・・・・・はあ~!(@ ̄□ ̄@;)!!?まったく!♪?、いいえ!♪?おかまいなく!、私と、つり合うぐらいが良いですものね!♪?(///∇///)」と、と、母様が、「フフフフフ!♪?(///∇///)?そうね!お似合いね!♪?お人形!♪?セット見たいね!♪?(///∇///)?」と、ぼくはの頭を母様の、規格外の物で、挟み込んでくれて、グリグリ!♪?(///∇///)?ポョポョ!ボョンボョン!♪?(///∇///)?してくれた!!Σ(×_×;)!?、と、危うく!窒息しそうだった!♪?(///∇///)?あぶない!危ない!♪?(///∇///)?と、アルスちゃんが「・・・・・!」無言で( - _ - )で!、ぼくの手を引っ張り、ニクダン戦から、救い出してくれた!♪?(///∇///)と、アルスちゃんの顔を見ると、微妙な顔をしている!( ̄^ ̄)!と、ぼくは、アルスちゃんのホッペタに、キスをしながら、テーブルの上に有った、クッキーを、アルスちゃんのお口に入れて上げた!♪?(///∇///)?と、「カリコリ!カリコリ!」と、リスさん見たいな感じで食べてくれる!♪?(///∇///)チョー!♪?ラブリー!♪?(///∇///)だ!、癒される!♪?(///∇///)?、と、ホッペタを指で!プニプニ!プニプニ!と、アルスちゃんが食べにくそうにしている感じでだが、指が止まらない!♪?(///∇///)?「フフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?プニプニ!♪?プニプニ!♪?フフフフフ!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんがぼくの指をくわえて「ガリゴリ!♪?(///∇///)?」してくれる・・・?(///∇///)?
第1503話 家族でお散歩!♪?!♪?だぞ!
で、昼食を食べ終わる頃には、父様アルも、合流出来たので、メルお婆様達は、そのままに、街に行くことに成った!♪?(///∇///)父様アルと母様メイが、首をひねっていたが、アルスちゃんが、二人に、小声で耳打ちすると、ぼくの方を見ながら三人で苦笑い(;^∀^)?しながら、「フフフ!♪?(///∇///)・・・・・・・・・・・・
(?_?)(?_?)!♪?(///∇///)」見たいな感じで、微妙かな?
と、父様アルが「じゃ~!、出発しま~す!♪?」と、カリー!コリー!ポリー!「はあ~!い~!レッゴー!♪?(///∇///)なのだ!わ~!い~!」
と、皆で、地下通路を通って、お城の城壁の、外に有る建物の地下に出ることが出来た!、外に出ると、父様アルが「凄いだろう!♪?王族がいないと、使えない秘密の出入り口だ!」と、建物の外に城の城壁がそびえ立っているの!、で、そのまま、通りを歩いていく、本当に!大都市の様で、石造りの街並みが、整然と立ち並び、色々なお店が店を開いている、と、店先にテーブル席の有る、オシャレなカフェがあり、母様メイが「フフフ!♪?(///∇///)?アル!お茶にしましょう!♪?、カリー!♪?皆と一緒に、好きなお菓子を選んできて良いはよ!♪?」と、父様アルの手を引きながら、テーブル席に、着きながら、「フフフ!♪?アル!♪?私との初デートのこと覚えてる!♪?(///∇///)・・・・・・・」と、ぼくは、ポリー!姉さまに、手を引かれて、お店の中に入って行く、もちろん、もう片方の手は、アルスちゃんの手をしっかりと、握っている!♪?(///∇///)、と、店先にケーキのショーケースが置いてあり、色とりどりの、ケーキが並べてある!♪?(///∇///)「わ~!い~!!♪?ケーキがいっぱいだね!、美味しそう!♪?(///∇///)なのだ!♪?色々有るね!♪?選べるんだ!♪?コリー!♪?こっちには!♪?クッキーがあるはよ!♪?これなにかしら!?!♪?」と、子供達だけで、お店の中を見て回りながら、メイドさん達に、好きなお菓子をテーブルに運んでもらいながら、「フフフ!♪?(///∇///)アルスちゃん!♪?楽しいね!自分で好きなのを選べるのが良いね!♪?」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?(///∇///)そうね!、今まで、聖霊の状態!だったから、魔力を吸収するだけで良かったから、こう言うのは!初めてね!♪?(///∇///)?、ウキウキ!♪?しちゃうはね!♪?」と、ぼくの隣で、一緒に、好きなお菓子を選んでいる!♪?、あっちに行ったり!こっちに行ったり!、チョー!♪?(///∇///)楽しそうに、ぼくの手を引きながら、あれ!?なあに!?!♪?、美味しそうね!♪?(///∇///)、あれは!どうかしら!♪?(///∇///)?フフフ!♪?「楽しいね!♪?(///∇///)」と、テーブル席に戻って、皆で、ワイワイ!♪?言いながら、「これ美味しいね!♪?、これも美味しいはよ!♪?クッキー!♪?美味しい!♪?この紅茶に合うわね!♪?(///∇///)」などと、言いながら、メイドさん達も、一緒に、給事しながら、恐縮しながら、子供達に!♪?お口に!パッくんさせられている感じだ!♪?(///∇///)楽しそうにはしてくれているが、チョー!♪?(///∇///)恥ずかしそうで!♪?(///∇///)お顔を真っ赤にしながら、お口をモグモグ!♪?している!♪?で、周りのお客さんも、ニコニコ!♪?(///∇///)?しながら、見ていたが、カップの男性が、前屈みに成ってしまっていて、女性に!♪?蹴られていた!♪?(///∇///)?フフフ!♪?、と、ぼくは隣でお口パッくんしてくれている、アルスちゃんに小声で「フフフ!♪?(///∇///)アルスちゃん!あれ!、あのカップル!♪?(///∇///)男の人!若すぎて!歩けなく成ってるよ!蹴られているけど、前屈みに成ってしまっていて擦れて痛くて動けないんだね!」と、アルスちゃんが「・・・・・・!♪?(///∇///)?フフフ!♪?たしかに女性がチョー強気ね!あれ!じゃ~!男性も形無しね!♪?(///∇///)、でも、今まではどうしてたのかな!?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?今までは、擦れて痛くなって、直ぐに、しぼんじゃうから、女性も気ずかなかったし、証拠がないから、はぐらかされていたんだよ!、これで他の女性は見れないよね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、ポリー!姉さまが「ね~!、あの男の人!変な格好してるけど!?お腹痛いのかな!?、あれ!?蹴られた!?助けなくて良いのかな!?父様!?」と、隣で母様メイとイチャ!♪?イチャ!♪?していた、父様の腕の部分の服を引っ張っている、と、父様アルが「・・・・・・・!?あれは!痛いかも!・・・・」と、コリー!姉さまも「凄いキックね!?、痛いかも!?」と、母様メイが「・・・・・フフフ!♪?(///∇///)?、ほっておきなさい、じゃれてるだけだから!♪?うちのメイド達にちょっかいを出されなくて、良かったけどね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、カリー!コリー!ポリー!の姉さま達は「(?_?)(?_?)?(・_・;??」見たいな感じの顔をしていたが、メイドさん達は、更に顔を真っ赤にして、うつむいてしまっている!♪?(///∇///)?(///∇///)?(///∇///)、と、父様アルの顔を見ると、微妙にイケメンスマイルに影が有るような気がするが!?気のせいだろう!♪?(///∇///)と、カップルのいた方に視線を戻すと、既にいなくなっていた!?、と、アルスちゃんが「女性に引きずられて!行っちゃつたはよ!♪?(///∇///)?、大丈夫かしらね!?!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)だね!!♪?(///∇///)?」と、カリー!姉さまが「母様!次は!どこ行くの!?」と、母様メイが「フフフ!♪?(///∇///)?父様が!新しい服をいっぱい!いっぱい!買ってくれるそうなので!♪?(///∇///)?服屋さんに行きましょうね!♪?(///∇///)?」と、父様アルが「アハハハハハ!?・・・・・・出発進行!(@ ̄□ ̄@;)!!」と、アルスちゃんが「(?_?)(?_?)?、ケイ!?あれ!?なあに!?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?そっと!しとこうね!♪?(///∇///)未遂だったようだから!ね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?、午前中!使い過ぎてて!良かったみたいだね!男のサガだね!」と、アルスちゃんが「・・・・・!♪?(///∇///)?、・・・・・?」と、父様アルを先頭に、街の中を散策しながら、目的の服屋さん!?、ブテック!?、宝飾店!?デパート!?と、カリー!姉さまが「母様!?!♪?(///∇///)?凄いの!♪?何でも!有るの!?服も!靴も!バッグも!あのブローチ!♪?綺麗なの!何でもあるの!♪?(///∇///)?」と、カリー!コリー!ポリー!が三人で!テンションMax状態で!メイドさん達の手を引いて、店内に走って行ってしまった!♪?(///∇///)?と、母様メイが「フフフ!♪?(///∇///)?アル!♪?これどう!♪?(///∇///)?」と、掛けてあった服を自分の体に当てながら、聞いている!、と、父様アルが「フフフ!♪?(///∇///)?メイは、ナニも着てない時が一番綺麗だよ!♪?(///∇///)?」と、「ガシッ!?~!」と、変な音がした!と、思ったら、父様アルが!股間を押さえて、崩れ落ちている!?(?_?)(?_?)、と、周りの店員さんが!顔を真っ赤にして、手で顔を隠しながら、指の間から、怒れる母様メイと!(@ ̄□ ̄@;)!!真っ白に成ってしまっていて、藻えっつきた!父様を見ている、でぼくは「母様!、デリカシーのない!父様は、捨て置いて!この魔石の値段を知りたいのですが、見てもらえます!?」と、ぼくは、自分の中の亜空間から取り出した、擬似魔石の失敗作を母様の手に、乗せて見た、と、母様メイが「?、魔石ね!?、どうしたの!?凄い魔力を感じるけど、綺麗ね!キラキラ!ね!」と、手で魔石を覆って、指の間から覗くと、「ケイ!!?本当に光ってるはよ!キラキラ!よ!」と、「メイ様!、お久しぶりです!、お元気そうで何よりです!♪?(///∇///)、そちらが!ケイ!様!ですか、初めまして!、支配人のコルト!と申します!、私で宜しければ、魔石の鑑定を致しますが!いかがでしょうか!」と、母様メイが「フフフ!♪?(///∇///)コルトは!お金の臭いが判る様ね!、ここまで魔力を持った魔石は、見たことが、ないはね!、宝物庫の聖剣の魔石より魔力が有るのは間違いないはね!」と、母様がコルトさんの手のひらに、魔石を置くと、コルトさんが「うむ!む!( ̄□ ̄;)!!確かに!凄い魔力ですね!」と、ぼくは「初めまして!コルトさん!母様メイの息子のケイ!です!一先ず、今日の買い物の支払いの代わりに、コルトさんに、差し上げますので!、値段は、そのうち!で、良いですよ!、まだまだ!たくさん有りますから!、次いでに、このビーズ玉も、も、置いていくので、既存の魔道具で、使えるか、検証してもらえます!、魔力エネルギーの供給元に出来ると思いますので、アルス王国の基幹エネルギー資源にしたいので、宜しくお願いしますね!、上手く出来れば、アルス王国の税金を無くせますので、頑張ってくださいね!♪?(///∇///)?」と、コルトさんと、母様メイと、アルスちゃんが「・・・・・・・・・・・・・?(?_?)(?_?)?(・_・;??(?_?)(?_?)?」と、コルトさんが、しばらくして、現実に帰って来た様で、「ケイ!様!、なぜ!?うちの商会なのですか!?、アルス王家で直接、管理!販売された方が、宜しいでしょうに!?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?アルス王家の1人勝ちでは、将来!悪影響が出ますからね!、コルト商会の方で、周辺諸国の商会にも、声をかけて、魔力エネルギー資源の供給調整をしてください!♪?(///∇///)、アルス王家から、魔石エネルギー資源は、供給しますが、直接!売れない様にしますので、各国の商会連合会で、一手に、販売権利を独占して、各国!王家に、収支報告書と、収益を戻して、下さい、その代わりに、各国!王家から収支報告書を商会連合会に、提出させますので、無駄遣いがないか!お互いに、確認してください!、たまに、聖霊アルスちゃんが!抜き打ちで、監査に伺いますので、宜しくお願いしますね!♪?(///∇///)?」と、コルトさんと母様メイとアルスちゃんが「・・・・・?(?_?)(?_?)?・・・・・・・・・・・・・」、なので、カウンターの上の、お盆見たいな!宝石置きの上に、魔法の袋を出して、魔石エネルギービーズ玉を山ずみで、出しながら、「この魔法の袋をコルトさんに預けますので、魔石エネルギー資源供給協会の設立をお願いしますね!♪?コルト!初代会長!♪?(///∇///)フフフフフフ!♪?」と、コルトさんと母様メイとアルスちゃんが「・・・・・?(?_?)(?_?)?(・_・;??(?_?)(?_?)」と、まだ!フリーズ!したままなので、アルスちゃんの手を引いて!「フフフ!♪?(///∇///)アルスちゃん!♪?お買い物!♪?」と、ランジェリー売り場に!急行した!
で、アルスちゃんに似合いそうなのを、選んできて!!♪?(///∇///)?、アルスちゃんと、試着室に突撃して、アルスちゃんに、履かせようとして、「フフフ!♪?(///∇///)アルスちゃん!♪?足、上げて!♪?」と、アルスちゃんが足を上げてくれた!と、「グワシャン~!(?_?)(?_?)」と、「ドカ~!~!(?_?)(?_?)」と、凄い音がして、ぼくの頭に激痛と、火花が飛び散った!と、更に!、試着室から、飛び出して!、ランジェリーショップの壁に、突き刺さってしまった!♪?(///∇///)?」?、と、アルスちゃんのカカと落としが、上げてくれた足がそのまま、ぼくの頭の上に、落ちて来て、炸裂後!、回し蹴りが連続したようだ!まあ~!足は見えなかったけど!、他は見えたから!ヨシとしょうか!と、考えていたら、アルスちゃんが試着室から、しばらくしてから、出て来て!、「ケイ!!♪?(///∇///)?ほどほどにね!(*`Д´)ノ!!!?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?、やっぱり!アルスちゃんには!、ピンクだね!!♪?(///∇///)?」と、「グシャグシャ!?」と、音がして、ランジェリーショップの壁に刺さって、仰向けで、床に転がっていた、ぼくの顔面に、アルスちゃんの二度目のカカと落としが炸裂した!、その上、全体重を、かけて、踏みにじって来た!せっかく!誉めてあげたのにね!?アルスちゃんて!?ツンデレなのかな!?!?!!♪?(///∇///)?と、アルスちゃんが「はあ~!まったく!♪?(///∇///)?アル!と、そっくりね!間違いなく!親子ね!本当に!♪?(///∇///)こっちの方が恥ずかしくなっちゃうは!♪?」と、手を取って、起こしてくれた!、で、姉ちゃんズ!と、合流して、ワイワイ!言い合いながら、お店中を見回りながら、買い物のをしていくと、父様と母様とコルトさんと、数人の人達が、魔道具売り場に集まって、魔道具に、魔石ビーズを取り付けて、実験中で、特に問題無く、起動していて、一番、多い灯りの魔道具にも、使えていて、コンロ見たいな感じの、魔道具でも、十分な火力を出せているようだ!と、父様アルが「ケイ!良い所に来た!、この魔石ビーズ!?は、何処で取れるのだ!?、どのくらい、取れるのだ!?」と、やっぎばやに、聞いてくるので、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?王宮の地下の祭壇で!、定期的に、相当量取れるよ!♪?ね!アルスちゃん!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんに振ってみた!と、アルスちゃんが「・・・・・・・!!!、まったく!ケイ!は!」と、父様アルが「やはり!アルス様が、出所か!♪?(///∇///)、アルス様!!?、この魔石ビーズの安定供給は、可能でしょうか!?、これだけの、高出力で、純度の高い魔石は、見たことが無いし!、小さいから、現存する魔道具に、合わない物も無いし!、魔道具によって、魔石ビーズからの、魔力の放出量が自動的気に変わるところが、素晴らしい!」と、輪の中にいた職人さん見たいな人が「本当に!?革命的だ!?この魔石ビーズならば、魔方陣を添付しただけで、魔道具として、使えてしまう、出力の調整も魔方陣の大きさで、調整が出来るので、頭を捻る必要がないし!、魔力の量が凄い!?、このランプなら一年中つけていても、無くならないだろうね!、素晴らしい!夢の魔道具だよ!♪?(///∇///)夢みたいだ!♪?、さすかは、守護神アルス様だ!?、ばんざい!\(^-^)/!ばんざい!\(^-^)/!ばんざい!♪?(///∇///)アルス様!ばんざい!\(^-^)/!♪?(///∇///)」と、母様メイが「それで、魔道具職人さんが仕事が、無くなったりしないの!?」と、職人さんが「いやいや!、大助かりですよ!、魔道具の仕事の中で一番難しくて、時間がかかるのが、魔石に合わせた、魔道具の調整が一番多くて、だから、魔道具の値段が高く成るし、数を売ることが出来ないんですよ!、だから!この魔石ビーズが有れば、魔方陣に、魔石ビーズを置くだけで、ランプにも成るし、火も使える!、それに、桶の底に、魔方陣を描いて置けば、魔石ビーズを置くだけで、水が使えるし!、魔石ビーズをどければ、水が止まるし!、魔力の弱い奴でも!、魔石ビーズを持ってるだけで、何でも出来る!」と、母様が「それだと、魔道具!いらなくない!?」と、職人さんが「いやいや!、この魔石ビーズで、魔道具の可能性が無限大に成った!、今まで、魔道具の調整にばかりに、時間を取られて、作りたい魔道具を造る時間も無かったし、貴族様からの仕事を断る訳にもいかずに、板挟みだったんだよ!」と、コルトさんが「じゃ~!、仕事が減るから、魔方陣を大量に、作ってもらおうかな!、フフフ!♪?(///∇///)」と職人さんが「あああ~!、やっぱり!、休めそうに!無さそうだね!、でも!、魔方陣ぐらいなら、その辺の魔法使いを捕まえて、仕込めば!直ぐにでも!出来そうだな!、フフフ!♪?(///∇///)、コルトの旦那!、早速!魔法ギルドと、冒険者ギルドに、行って、人手を集めてくるから、魔方陣の発注書を大量に作って置いてくれ!♪?、じゃ~!またな!♪?」と、足早に職人さん達は、出ていってしまった!」と、コルトさんは、「アル!♪?細かい話は!後でしょうか!、一先ず、この魔石ビーズを流通させて、値段を付けないと、話が進まないし!使用方法も!使いながら、検証して行かないと、この魔石ビーズの可能性は、無限大!だぞ!♪?(///∇///)、いくらでも、使いようが有りそうだ!♪?、じゃ~!またな!♪?、収支報告書は!後で間違いなく届けるからな!♪?」と、手を振りながら、行ってしまった!、と、母様が「フフフ!♪?さすかは!コルト!ね!♪?フットワークが軽いはね!、王宮の事務方や、魔法省の面々に話を持っていったら、お蔵入りに成るかもね!」と父様アルが「いやいや!その前に、王宮の中で、利権争いが起きて!、身動き取れなく成るだろうね!、しばらくは!、コルト商会に、魔石ビーズのことは、任せて、影から、邪魔をする者を監視して、排除していこう、そうしていれば、自然と流れは出来てきて、徐々に進路調整が必要に成るだろうね!、その時、表舞台で、政治機構に組み込もう!♪?と、メイ!、ケイ!アルス様!しばらくは、この四人で、公然の秘密と言うことで、お願いしますね!、国王夫妻も、前国王夫妻も!、しがらみが多すぎて、知らしてしまうと、後々!利権の調整に、困ることに成りそうなので、魔石ビーズの事を聞かれるまでは、放置でお願いしますね!!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?(///∇///)アル!も!悪よの!と、言うのは冗談で!、それしか!無かろ!、あまりの、事で!頭が付いていかん!、何が起こるか!見当もつかんよ!、まったく!」と、アルスちゃんがぼくの顔を睨んでくる!、と、父様アルと母様メイが「・・・・・・・・・・・・」と、一緒に、変顔をして、見てくる!(?_?)(?_?)?(・_・;?と、母様メイが「フフフフフフ!♪?アル!一先ず!♪?お買い物!、ケイ!が!、お店ごと!買ってくれたから!♪?(///∇///)?選び放題よ!♪?(///∇///)フフフ!♪?」と父様アルとアルスちゃんが「・・・・・・・・・・・・・・」と、カリー!姉さまが「父様!見っけ!?、これ!♪!♪?(///∇///)似合う!?」と父様アルが「おおおおおお~!、カリー!♪?(///∇///)?美人!だなぁ!♪?天使の様だ!似合いすぎてる!♪?(///∇///)」と、カリー!姉さまを抱き上げて、回っている!、と、アルスちゃんが「アハハハハハ~!まったく!♪?(///∇///)?アルは!能天気ね!♪?、本当に!魔石ビーズの件も忘れてしまいそうね!♪?(///∇///)?」と母様メイが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?アル!て、バカだから!大丈夫よ!気に病んだりしないから!♪?成るように、しか!ならないから!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが「?(・_・;??(///∇///)」見たいな感じの顔をしていた、
で、夕方に成ってきたので、コジャレた!レストランで、皆で、食事をしてから、お城に帰って来た、と、カリー!コリー!ポリー!は、疲れた様で、直ぐに寝てしまった、
で、ぼくと、アルスちゃんは、地下の祭壇に来て、地脈エネルギーの状況の確認をしている、特に気に成っていたのが、アルス王国領内の、武力蜂起して、軍勢が集まって来ていた所だが、既に、誰も居なくなっていて、テントや、炊き出しの後、などが、有るだけで、もぬけの殻状態だ!、近くの街をサーチして見ると、まだ夕焼け状態なのに、女性か、年寄りか!、子供しか、お客がいない、家か、宿屋に、こもっているようで、
女性陣に、強制的に自宅待機にされているようだ!♪?(///∇///)?オワズケ状態で放置されている感じなので、ぼくの桃色エナジーを追加して上げると、単独行動者が激減して、元のサヤに戻った様で、めでたし!めでたし!♪?(///∇///)?な感じに成った、後、各地野山で、果物や、木の実や、山菜が、バカみたいに、菜って取り放題だ!と、アルスちゃんが「このままだと、まずいはね!、小動物が増えすぎて、魔物が増殖してしまいそうね!」と、ぼくは「そうだね!餌だらけだね!、少し間引いて、見るかな!」と、地脈の流れを通じて、各地の野山の、実りを吸収するイメージを流してみると、うまい具合に、各種実り物が、地脈に吸収されてくる、と、途端に地脈の流れが、かんまんになり、情報の内容が、見え難く成ってしまった、と、アルスちゃんが「うああ~!!Σ(×_×;)!ノイズが多くて、頭が痛いは!、私は少し休憩ね!♪?(///∇///)?と、意識を地脈の流れから外して、動かなくなってしまった!、寝てしまった感じで、情報量がイキなり跳ね上がり、思考回路が、フリーズしてしまった様だ!、一先ず!、アルスちゃんを抱き枕!♪?(///∇///)状態にしてあげたが、抵抗が無いので!♪?全身マッサージ!♪?(///∇///)?をしてあげて、思考回路の回復力を高めてみた!?(・_・;??(///∇///)?、で、平行しながら、地脈の流れに、魔法の袋を徐々に流しながら、収穫物を魔法の袋に回収して行く!、と、徐々に霧が晴れる感じで、遠く方まで、見透せる感じに成ってきたので、野山の実りの回収のつずきを再会しながな!、魔法の袋に収穫物をほりこんで行く!、やはり、この作業をしないと、直ぐに、地脈の流れに、霧が掛かった感じに成ってしまい、何も出来なく成ってしまう!?(・_・;??、あと!、気ずいだ、所では、水とぼくの魔力エネルギーとが相性が良いようで、水場の周辺!、川や、湖などの、周辺では、水にぼくの魔力エネルギーが、吸収されてしまい、薄く成ってしまう!感じで、一番、アルスシテーに近かった湖の魚が巨大化してしまっていたので、慌てて回収して、水場の周辺にぼくの魔力エネルギーが近ずかないように、してみた!、一先ずは、大丈夫!?(・_・;??かな!?、とも思ったが、一先ずは、ぼくの魔力エネルギーの追加!放出は、止めておいた!♪?(///∇///)?、で、アルス王国で、一部!海と面していた部分では、ほとんどの魔力エネルギーが海に拡散してしまっていて、海岸線の周辺では、実り過ぎは、あまりの見られなかった!♪?(///∇///)?
で、何ヵ所か、鉱脈も確認出来たので、アルス王国の金!銀!銅!硬貨に、成型して、魔法の袋に回収しておいた、
他には、魔法金属!?(・_・;??見たいな感じ物もあり、ミスリル!?、オリハルコン!?、各種希少鉱物!、ダイヤや、ルビー!、サファイア!、エメラルド!、その他色々出てきた!、しかし、地中深くの部分では、地脈エネルギーの流れと、マグマの対流の大きな動きに、隠れてしまい、上手く感知出来なかった、多分、地脈の流れによる、間接的なアプローチじゃなくて、透明化魔法か!?、幽霊モード見たいな感じの魔法で、近くまで行けば、まだまだ、有りそうだ!、でも、今のところ、上手く要っていない!、地脈の流れを使った人間の移動は出来たから、何か方法が有りそうなので、現在の魔導師達が使っている魔法を調べて見ようかと思っている、アルスちゃんが起きたら、聖霊魔法を教えてもらおうと思いながら、増えすぎた魔法の袋を、各地の物資採取場所近くの大きな巨木や、巨大な岩や、目印に成りそうな物の中に入れておいた、最初は、このアルス王国の地下の祭壇に、回収しょうと考えたが、地脈の流れに、取り込んだ、物資を小まめに回収して、おかないと、地脈の流れを使ったネットワークが飽和状態で、濃霧で前が見えない感じで、何も出来なく成ってしまうので、魔法の袋が増えてしまい、その魔法の袋をアルス王国に集め様とすると、魔法の袋の壁!見たいな感じで、地脈の流れの全体が見えなくなるので、物資の採取場所の近くで、地脈の流れから出て、隠しておくことにしたのだ!、と、抱き枕にしていた、アルスちゃんと!?(・_・;??目が合った!?、目を覚ましたのかな!?、少し、念入りに全身マッサージをし過ぎたのかもしれない!?、しかし、何も言わないので、アルスちゃんの全身マッサージは、続行している!?(・_・;??、良いのかな!?(・_・;??(///∇///)?フフフフフフ!♪?(///∇///)?
と、アルスちゃんが「ううん~!!♪?(///∇///)?、そこ!そこ~!は、凝ってないから!♪?、コリコリ!♪?(///∇///)しないで!、あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)ダメよ!ダメダメ~!♪?摘ままないで!♪?(///∇///)あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)わざとでしょ!♪?(///∇///)引っ張らないで!♪?(///∇///)?ううん~!♪?(///∇///)?」と、「?(///∇///)?(///∇///)あぁあぁ!♪?(///∇///)?あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが寝てしまった感じで、デロデロノ!ドロンドロン!?(・_・;??見たいな感じになってしまった!?(・_・;??
と、遠くの方で、魔獣達が暴れている!、村を襲っている!、と、一瞬で、村まで移動していた!、もちろん、アルスちゃんは、ぼくの腕の中で寝ている!、で、村ごとぼくの桃色エナジーで、包み込んだ!、と、周りの森まで、桃色エナジーで覆われてしまった!?、と、瞬く間に森の木々が、成鳥してしまっていて、調度、木の城壁見たいな感じで、木々の間だが徐々に狭まっていく、と、同時に、魔獣達も、ぼくの桃色エナジーを全身で浴びてしまっていて、攻撃本能が抑制されてしまい、我先にと、森に逃げていく、流石は野生の魔獣達だ、瞬時に身の危険を感じとり、成長する木々の隙間を、抜けて、森に逃げていく!、で、魔獣達がいなくなり、木々の城壁が完成する頃には、村の中は、凄いことに成ってしまっていたので、まだ!使えずに、ホウケテ!見ている、子供達をぼくの魔力エネルギーの保護膜で、覆って、転がしておいた、もちろん!怪我人なんて、最初の桃色エナジーの照射で、全快状態で、その上、病人や、お年寄りも、元気に成り過ぎてしまい、村人全員で、子造り合戦を始めてしまっている、やはり、お年寄り女性の方が人数が居るので、数合わせで、若返ってもらって、若くてあぶれている、男性の相手をしてもらった!やはり!年の功で、お年寄り女性陣は、臆することなく、嬉々として!若い男性達を食べ散らかして!、蹂躙しっくしていて、若い男性の悲鳴だけが、村の中に響いているようで、やはり未経験で、痛くてしょうがない様だが、お年寄りの女性陣は、久しぶりの、快楽で、我を忘れて、納得するまで、男性の拘束具を開放しないので、若い男性達は、初ムキ状態の赤まっかつかの状態で、擦り上げられて、すすり泣いているのだ!、「フフフフフフ!♪?(///∇///)?何事も経験だね!♪?これで、絶対にお嫁さんの言いなりだね!♪?」と、改めて周りを見ると、村の中の畑が、豊作状態で、鈴なり状態だ、なので、作物を地脈の流れに一度取り込んでから、木々の城壁の一部に穴蔵を造り、入れておいた、と、また!直ぐに、作物が出来てしまう!、数回!同じ事を繰り返して、やっと!落ち着いた感じに成ってきたので、そのままにしておいた!、と、作業中に、外で、作業中の村人と目が合うが、子造りが止められない感じなので、手だけ振っておいた!、しかし、これで、ベビーブームが来ても、問題なく、生活をすることが出来るだろう!♪?(///∇///)?、めでたし!♪?めでたし!♪?(///∇///)?と、思っていたら、空が明るく成って来て、抱っこしていた、アルスちゃんも、目を覚まして、村の惨状を黙って、観賞していた!「??????!Σ(×_×;)!???(○_○)!!!♪?(///∇///)?」あまり、他の人がしているのを、見たことがない感じで、目を丸くして!♪?(///∇///)?顔を真っ赤にしながらも、目が離せない様で、無言で( - _ - )で「?(○_○)!!??!Σ(×_×;)!?(///∇///)?(///∇///)?(///∇///)!?(・_・;??」と、百面相をしながら、ぼくの服を濡らしてしまっていた!「フフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、後で、お仕置きかな!?、!♪?(///∇///)?と、妄想しながら、アルスちゃんを抱っこしたまま、地脈に移動した!と、アルスちゃんが「?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?!♪?(///∇///)?」と、完全に!痴女!♪??(・_・;??になってしまった!♪?(///∇///)で、しばらく、アルスちゃんを相手して上げた!、と、またアルスちゃんが寝てしまった感じで、デロデロノ!ドロンドロン!状態だ!♪?(///∇///)と、地脈の流れから地上に出てみた!?(・_・;??、と、アルスちゃんの相手をしている間に、かなり、地脈の流れで、流されてしまった様だ!、一先ずは、アルスちゃんをぼくの背中でおんぶして、休ませて置いて、道を一人で歩いていると、馬車が歩いて来た、と、ぼくの前で止まって、馭者台に座っている、お兄さんが、「?坊ず!?一人か?、迷子か!?」と、聞いてきたので、ぼくは「こんにちは!、ケイ・アルス!です、迷子?、かな?、で、ぼくの背中で寝ているのが聖霊アルス!ちゃんです、可愛いでしょ!♪?(///∇///)?」と、お兄さんが「?聖霊アルス!?、南の方に有る、アルス王国の守護神アルス様!?」と、ぼくは、「フフフフフフ!♪?(///∇///)?流石は!アルスちゃん!有名なんだね!、ところで、近くの街に行きたいんだけど、馬車に乗せてくれる!」と、お兄さんが「?ああ!良いぞ!、と、俺の名前は、ハンス!て言うんだ!、宜しくな!♪?(///∇///)?」と、ぼくを馭者台に乗せてくれた、と、ハンスさんが「調度、前の街で、商隊と別れて、一人に成ったところで、暇していたから、調度良いや!、昼前には、街に着くから、話相手な!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「警護とか、居ないの?」と、ハンスさんが「ううん、前の街で別れた!、今から行く街までは、安全だし、果物を積んでるから、少しでも早く着けると、値段が良いんだよね!♪?、俺も初めて親方と別れて、馬車を買って、の、商売だから、早く、親方に借りた金を返したいんだよ!、少しぐらい無理もするさ!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?そうなんだ!、楽しそうだね!♪?、頑張ってね!」と、ハンスさんが「フフフ!♪?そうなんだ!嬉しくてね!、この品物が、上手く売れたら、結婚するんだ!♪?(///∇///)?親方の娘さんなだけど、可愛くくてね!、ケリー!て、言ってね!♪?(///∇///)?良い子なんだよ!♪?、優しくて!、頭が良くて!、料理が上手くて!、とにかく、可愛いんだよ!♪?(///∇///)?と、・・・・・・?!♪・・・・・?!♪?(///∇///)・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・?・・・・・・」と、ハンスさんのケリーさん自慢!?、ノロケ!?、を言ってくるので、ぼくのアルス!ちゃんの可愛さを、イッパイ!♪?イッパイ!♪?教えて上げた!、と、お互いの、彼女の良さを余すことなく、言い合っていると、ケリーさんのいる街が見えて来た、と、ハンスさんが「フフフ!♪?(///∇///)、あれが、ケリーのいる、タルンの街だよ!綺麗な街だよ!」と、アルスちゃんが「ううん~!!?、ケイ!?、ここ!どこ!?、馬車!?、と、どなた?」と、ぼくは「フフフ!♪?おはよう!アルスちゃん!♪?、途中で馬車に乗せてくれた、ケリーさんを愛してる、ハンスさんだよ!♪?(///∇///)?」と、ハンスさんが「あ!こんにちは!、ケイ!に愛されている!アルスちゃん!本当に!ケイ!の言う通り!ケリーの次に可愛いですね!♪?(///∇///)」と、アルスちゃんが「??(・_・;??」見たいな感じで、ぼくを睨んでくれているので、おはようの!キス!♪?をしておいたら、コートに隠れてしまった、と、ハンスさんが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?本当に!ラブラブ!♪?だね!♪?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?そうでしょう!♪?そうでしょう!♪?モエ!モエ!でしょ!、ハンスさんも、早く、ケリーさんに会いたいでしょう!♪?(///∇///)?」と、話している内に、街の入り口に、到着した、あまり、混んではいないけど、数台の馬車が並んでいる所の、列に並んで、順番を待つ様で、ハンスさんが「これから、荷物の確認が有るんだよ、持ち込む物と量によって、税金を取られるんだよ、安いと良いな~!」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?じゃ~!、アルスちゃんの自慢話をイッパイ聞いてくれたから、お礼に、この魔法の袋を上げるね!♪?(///∇///)?、と、荷台に乗っている荷物の半分ぐらいを魔法の袋に入れてみた、と、ハンスさんが「?え!?、何それ!?」と、ぼくは「?え!?魔法の袋だよ!?、ちょっと手を入れてみて」と、ハンスさんの片手を魔法の袋に入れてみた、と、ハンスさんが「?おおおお~!?イッパイ入っているね!?」と、ぼくは「好きなのを思い描きながら取り出してみてよ!♪?」と、ハンスさんが??(・_・;??見たいな感じで、リンゴを取り出した「おおおお~!、面白いね!、でも!俺の荷物には、リンゴは無かったけどな!??(・_・;??」と、ぼくは「アハハハハ~!、少し森に食べ物が出来過ぎたから、間引いて、その魔法の袋に入れていたんだよ!、どうせ余り物だから、好きにして良いよ!♪?」と、ハンスさんが「ああ!♪?、嬉しいけど!良いのか!?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?もちろん!」
と、ハンスさんが「でも、魔法の袋!て!?何でも入るの?どのくらい入るのかな!?、手を入れた感じからすると、底が見えない感じだったけど!?、それに、迷宮の秘宝でも!、こんな感じの魔法の袋が、出たことが無いかもね!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?そうなんだ!、あんまり無いんだ!魔法の袋!て!、まあ~!使えるなら使ってよ!そのうち!、市場にも流通出来る様にするから、試しに使ってね!、で、中に入る量は、使う人によって変わってくるけど、ハンスさんは、今入っている、量でも問題無いかもね!♪?、許容量を超えると、頭が痛くなって、欲しい物が出せなく成るんだよ!、で、生き物以外は何でも入るし、時間の経過も無いので、物が腐る事も無いよ!♪?(///∇///)」と、ハンスさんが「アハハハハ!♪?(///∇///)?、馬車いらずだね!、乗馬の練習をしなきゃ!、流通革命が起きてしまうね!♪?、頭を使わないと、競争に乗り遅れそうだ!♪?、結婚するし!、頑張んないとな!(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、タルンの街の門番の人が「よ~!ハンス!、久し振りだな!、良いもの!?仕入れられたか!?、ケリー!も、毎日、門まで見に来てたぞ!(@ ̄□ ̄@;)!!?、結婚式の日にちが決まったら、早めに教えろよ!、嫁が服の準備か有るから!て!、ヤキモキしててな!、て!、実は!服じゃなくて!痩せないと服が入らないから!なんだけどな!、指摘すると、怒るし!、新しい服を買え買えうるさいから、見て見ぬふりをしてるんだが、困ったもんだ!、お前も!尻に敷かれるだろうけどな!♪?(///∇///)?アハハハハ!♪?」と、ハンスさんのお友達の様で、気さくに、話し掛けて来てくれる、と、ハンスさんが「アハハハハ!♪?流石はケリー!だ!男冥利につきるな!、色男は!辛いね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、「アハハハハ!♪?、勝手に言ってろ!、で、隣のお連れさんは!?」と、ぼくは「フフフ!♪?初めまして、アルス王国の王子のケイ・アルスと、ぼくの妻の、聖霊アルス!ちゃんだよ!♪?(///∇///)?、可愛いでしょ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ハンスさんと、お友達が、「え!?え!?、マジで!?、聖霊アルス!様なの!?、アルスの王子!?え~!?」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?マジだよ!て!、そんな!かしこまらなくても、お散歩の途中に寄っただけだから、気にしなくて、良いよ!、ハンスさんとも友達に成れたし、ケリーさんの結婚式にも、招かれたから、一緒に行こうね!、と、モンバさんの奥さんに、この服!達を、上げてよ、身体に合わせて、大きさが、変わる魔法の服!だし!、ある程度は、体系自体も修正してくれるから、奥さんも喜ぶよ!♪?きっと!♪?フフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、皆で!「・・・・・・・・・・・・・・・・・?」アルスちゃんまで、変な顔をして、見てくる!??(・_・;??見たいな感じだ!(?_?)?
で、タルンの街の中に入る事が出来た!、大きな城塞都市のようで、城壁の中は、けっこう!広々としていて、オシヤレな感じの町並みで、石畳に、石ずくりの建物が整然と並んでいる!、と、ハンスさんが、イキナリ!「ケリー!♪?~!ただいま!♪?綺麗だね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、馬車を止めて、馭者台から飛び降りて、ケリーさんに抱き付いて、抱き締めながら、キス!♪?をしながら、ケリー!さんを振り回しながら、踊っている!、と、アルスちゃんがボソリと「熱々ね!♪?(///∇///)?見てる方の顔が!赤く成りそうね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」で、一先ず、恥ずかしい二人を魔法の触手で、馬車の荷台に乗せて、ホローを閉めておいて、ぼくの桃色エナジーのマユで、厳重に包装しておいた!♪?、フフフフフフ!♪?良いことをした!♪?、と、思いながら、表にテーブル席の有る食堂が、有ったので、近くに馬車を停めて、保護膜で、覆ってから、馬さんに、ニンジンやリンゴと、水を桶に入れて、上げてから、アルスちゃんの手を取って、食堂の外のテーブル席に着いた!、と、元気なお姉さんが、「フフフ!♪?可愛いお客さんね!、何にします!」
第1504話 アルスちゃんとお散歩!♪?!デートかな?♪?だぞ!
と、ぼくはお姉さんに「お奨めで、お願いします!、と、支払いなんだけどな、お金と、物とどっちが良いのかな!♪?」と、お姉さんが「?、そうだね、何か食べ物が有るかしら?」と、ぼくは魔法の袋の中に手を入れて、アルスシテーの近くの湖で、回収した、魚を出してみた、「ゴトン~!」と、音をたてて、凍りずけの、お魚を出してみた、と、お姉さんが「ヘエ????(・_・;??お魚!?」と、ぼくは、魔法の袋から、ナイフを取り出して、お魚の周りの氷りの上側を消し去り、氷りの台の上で、お魚をさばいて、串に刺して、タレを浸けてから、手から出した、炎で一炙りしてから、お姉さんと、アルスちゃんに渡してみた、「フフフ!♪?取れ立てのお魚の串焼きだよ!♪?食べてみてよ!」と、二人と周りのお客さんが「ヘエ????(・_・;??見たいな感じ見ているけど?」アルスちゃんが「わ~!!♪?美味しい!固くないし、歯応えは良い感じだし、このタレが、凄く合っていて、いくらでも食べれそうね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、お姉さんも「本当に!お魚?て、見たまんまだけど!、鶏肉みたい!!♪?サッパリしてるのに、油がのってて、美味しい!、まだ!有るの!お魚!♪?、このタルンの街て、近くに川も湖も海も無いから、お魚をほとんど、食べれないんだけど、このお魚なら抵抗なく食べれるし、人気が出そうね!」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?いっぱい有るんで、分けてあげるけど、換わりに、この魔法の袋に、この店で売ってる料理をお店が暇な時に入れてくれると、嬉しいんだけど!どう!?、袋の中には、魚も入っているけど、食材もいっぱい入っているから、使って見てね!♪?」と、ぼくは、お姉さんの手を魔法の袋に入れて見た、と、お姉さんが「わ!わ!わ!、食材だらけね!♪?(///∇///)?何でも有るはね!」と、バナナを出してきた!と、お姉さんが「アハハハハ!♪?(///∇///)?、凄い!♪?バナナなんて、ずっと南の海岸線まで行かないと、無いのに、全然!萎びてないし、新鮮じゃないの!♪?フフフ!♪?決定ね!♪?、料理をバンバン持ってくるから、じゃんじゃん食べてね!内の料理は、この街!一番人気なんだから!フフフフフフ!♪?見る目有るはね!♪?(///∇///)?」と、魔法の袋を持って、厨房の方に行ってしまった!、と、アルスちゃんが「フフフ!♪?面白い子ね!切り替えが早くて、物怖じしないで、突き抜けてるはね!♪?(///∇///)?」と、ぼくは、返事をしょうとしていたら、周りのお客が、魚の串焼きを欲しそうに、見っめているので、魔法の袋から魚を追加で出して、串焼きにして、氷りの台に、出来た物から、刺して行き「?(///∇///)?フフフ!出来たてを食べて下さいね!♪?」と、声をかけると、待ち構えていた、周りの人が、我先にと、串焼きを持ってってくれるので、出した魚を全て串焼きにして、出して上げた!、と、厨房からさっきの、お姉さんが料理人と一緒に、料理を抱えて、出て来た!、と、お姉さんが「フフフ!私の父のコックよ!、私がクク!♪?、宜しくね!て、何!?、そのお金の山は!?今さら、お金で払う気!?」と、ぼくは「??(・_・;??アハハハハ!♪?、皆が、串焼きが欲しそうだったから、焼いて上げたんだよ!、お金を置いてってくれたみたいだね!♪?、あれなら!、魔法の袋に入っていない、食材を買うのに使ってよ!ククお姉さん!♪?(///∇///)?フフフ」と、コックさんが、残っている串焼きを手に取って、食べ出した!「オオオオオオオ!~!、クク!♪?本当に!美味いな!、本当に、魚か!?、臭みも無くて、ジューシーだし、油が乗ってて、良い感じだ!、何の料理に入れても合いそうだな!」と、ぼくは「フフフ!♪?初めまして!、ケイ・アルス!と、妻の、聖霊アルス!ちゃんです!、いっぱい!いっぱい!♪?美味しい!料理をバンバン創って下さいね!♪?楽しみに!してますから、珍しい食材を見っけたら、魔法の袋の中に入れときますから、新作料理を考えて見てくださいね!!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、コックさんが「アハハハハ!♪?、お前も!相当な料理好きだな!、嫁がが居なきゃ!、クク!の旦那にしたいぐらいだ!♪?、二人目は、要らないか!?」と、クク!さんが「ヘエ????(・_・;??イキナリナニを言ってるのよ!?父さん!?まだ!使えないでしょが!♪?(///∇///)?まったく!♪?」と、(@ ̄□ ̄@;)!!?(@ ̄□ ̄@;)!!?(@ ̄□ ̄@;)!!?(@ ̄□ ̄@;)!!?と、アルスちゃんがボソリと「ナニは!大事だよね!♪?ナニだけにね!」と、ぼくとコックさんが「!!!・・・・・・?(・_・;??見たいな感じでいると」店の前に、騎乗した騎士達が、走り込んで来て、「アルス王国の王子はおられるか!?、聖霊アルス!様は!おられるか!?」と、ハンスさんの馬車に寄っていく!、と、突然!、光った!と、騎士達が、倒れた!と、アルスちゃんが「ケイ!何したの!?」と、ぼくは「ヘエ???馬車の二人に邪魔が入らない様に!、ぼくの保護膜で結界を造って置いたんだよ!、ヤボな騎士達だよね!まったく!と、言うことで、コックさん!クク!さん!、ぼく達は、用事が出来たので、出来た料理は魔法の袋の中に入れといて、下さいね!、魔法の袋に入れとけば、何時でも、熱々の料理が食べれるので、コック!さんの味わいを損ねる事もありませんしね!♪?、じゃ~!また!」と、ハンスさんの馬車に乗って、急いで移動した、もちろん、騎士達は、路肩に並べて置いてきた!、と、アルスちゃんが「あれ!置いといて!良いのかな!?」と、ぼくは「フフフ!♪?大丈夫だよ!、魔法で痺れてるだけだから、そのうち起きるよ!、それよりは、ケリーさんのうちに、二人を送ろうかな、騎士達が邪魔しそうだからね!♪?(///∇///)?」と、街中を馬車で、移動していくと、お菓子やさんを見つけた!♪?、と、ぼくは「フフフフフフ!♪?アルスちゃん!♪?、お茶にしょうか!、かなり移動したからね!♪?」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?いいはね!」と、またまた!、路肩に馬車を停めて、魔法で結界を掛けてから、アルスちゃんと、お菓子屋さんに入って行った、と、店員さんが、「いらっしゃいませ!♪?何にします!!♪?」と、言ってくれるので、アルス王国の大金貨を出して、「これで買えるだけ下さいな!♪?(///∇///)?、と、お茶をそこのカフェで、したいので、適当に運んでもらえますか?」と、店員さんが「ヘエ???、金貨!?大金貨?お店ごと?」と、アルスちゃんが「アルス王国の金貨!使えるの?」と、ぼくは「大丈夫だと思うよ!、さっきのお店で、串焼きのお礼の中にもアルス王国の銅貨がかなり入っていたから、使えると思うよ!」と、店員さんが「スミマセン!、大金貨だとお釣がなくて、銀貨は!お持ちではないでしょうか!?」と、ぼくはポケットの中の魔法の袋から、銀貨を握って、店員さんの両手いっぱいに、銀貨を乗せてあげて「スミマセン?(///∇///)?足りますか?」と、店員さんが「ヘエ????(・_・;??、お店をお買いですか?」と、ぼくは「ヘエ????(・_・;??お菓子屋さんですよね!?お菓子を下さいな!♪?(///∇///)?」と、店員さんが「は!はい!♪?直ぐにお持ちしますので、そちらのテーブルで、お待ちください、お茶をお持ちしますので!」と、カウンターの後ろに入って行ったので、アルスちゃんと、一緒に、テーブルに着いて、ショーケースの中のお菓子を見ながら、美味しそうだね!、面白い形だね!、とかどんな味かな、と、話ながら、待っていると、店員さんが、お茶と、ケーキを持ってきてくれて、テーブルに置いてくれた、と、一緒に、お菓子職人さんも、一緒に、来てくれていて、お菓子の説明をしてくれるので、材料の産地とか、配合とか、作り方を教えてくれたので、何個か、アルス王国のコルトさんのお店で買った、お菓子を魔法の袋から、出してあげると、「オオオオオオオ~!!♪?(///∇///)?、これは!♪?素晴らしい!」と、食べながら、「これは!、あれかな!?、あれかも知れない!♪?(///∇///)?、実に素晴らしい出来栄えだ!、これは!何処のですか!?」と、ぼくは「アルス王国の首都に有るのコルト商会のお店の物ですよ!♪?、美味しいですね!♪?(///∇///)?作り方!も聞いているので、お教えしましょうか!」と、職人さが、イキナリ!「お願いします!♪?、こんなに美味しいお菓子は、食べたことがない!、素晴らしすぎる!」と、ぼくは「そんなことは無いですよ!、アルスシテーは、新鮮な食材がいくらでも手に入るし、種類も豊富だから!バリエイションが、多くて、凝っているけど、ここのお菓子も、限定された、食材で、ここまで、美味しいお菓子、作れるなんて、王都の職人さん達でも出来ませんよ!♪?それに!あまり手を加え過ぎていないのが良いですね!♪?やはり、ケーキは、デコレーションよりも、下地のスポンジケーキが、味わいを決めている!♪?、初心を忘れては、ダメですね!♪?」と、話ながら、「厨房に行きましょうか!♪?、話すより!作りましょうかね!、アルスちゃんも、お菓子の作り方!覚えるかい!」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?楽しそうね!作りましょうか!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、言いながら、厨房に入って行く!、と、店員さんが「残りのお菓子は、いかがいたしましょうか!?」と、ぼくはポケットから先程の大金貨を取り出して、「これから、この魔法の袋に、毎日の売れ残った、お菓子を入れてくれるかな!」と、魔法の袋と大金貨を店員さんに渡した!、と、職人のケイキさが、「売れ残りで、良いのかな!?、」と、ぼくは「フフフ!♪?せっかく!の美味しいお菓子を一人じめにしたら、悪いですからね!、それに!、近くに、食べて批評をしてくる人がいないと、味の進化がないですからね!♪?、頑張って下さいね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、言いながら厨房に入って、魔法の袋から、食材を出しながら、ケイキさんに説明しながら、お菓子を作りまくった!、実に素晴らしい時間だった!♪?、で、お昼に成った用なので、お菓子屋さんを後にして、ケリーさんの家に来てみた!、と、なかなかの店構えで、ハンスさんが教えてくれた通り、メインストリートに面した、1等地に、リー商会の看板が掛けられていて、大繁盛している感じで、ひっきりなしに!お客さんが往き来している!、で、馬車の中の二人の入った、魔法の保護膜で作った、マユから、徐々に、桃色エナジーを抜いていき、マユを開ける前に!オッシュ!の魔法で中を洗浄してから、マユを開けると、お肌ピカピカのお二人さんが、まんぞくそうに抱き合っている!と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?お二人さん!、うちに到着しましたよ!♪?」と、ハンスさんが「アハハハハ!♪?(///∇///)?すまんすまん、ケリーの顔を見たら、頭が真っ白に成ってしまって、周りが見えなく成ってしまってな!と、可愛いだろう!♪?俺の!ケリーだぞ!」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?ぼくのアルスちゃんの次ですかね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ケリーさんと、アルスちゃんが「!♪?(///∇///)?(///∇///)?」と、顔を赤らめて、顔を隠している、と、ハンスさんが、ケリーさんの肩を抱き抱えながら、馬車を降りて、リー商会の前に立って、「ケイ!、良い店だよな!♪?、俺も頑張んないとな!♪?フフフ!」と、店の奥から中肉中背の男性が出てきて、「ハンス!♪?早かったな!元気そうで、何よりだ!、ケリーが心配し過ぎで体を壊す所だったぞ!まったく!居なくても人騒がせなやっだなお前は!♪?」と、ハンスさんが「アハハハハ!、お父さんの娘なんだから!大丈夫でしょ~!」と、ぼくは、「バシン~!」と、ハンスさんの頭を叩いてから「デリカシーが、ないとケリーさんに嫌われますよ!、本当に体調を崩していたから、治療マユに入れてあげていたんだから、反省してくださいね!」と、ハンスさんが「え!?ケリー!?体!大丈夫!か!?心配させていたのか!?、この仕事を成功させて!、ケリーと一緒に成りたくて、気が回らなかった、ゴメンな!」と、ケリーさんが「フフフ!♪?(///∇///)?判ってますよ!、ハンスは一っのことに集中すると周りが見えなく成ってしまって、ガムシャラに成り過ぎるから、心配なのよね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、ケリーのお父さんが「アハハハハ!♪?まったく!店先で、イチャイチャ!♪?してないで、中に入れ、まったく!困ったやっだな!、と、お連れさんは!?」と、ぼくは「初めまして、アルス王国のケイ・アルスと、妻で可愛い聖霊アルス!ちゃんです、ハンスさんの嫁さん自慢仲間です!♪?(///∇///)?フフフ!」と、ケリーさんのお父さんが「アハハハハ!♪?ケリーの父のリーです、宜しく!、娘の体調不良を治療してくれた様で、ありがとうございます!♪?クマも取れて、顔を色も良くなったし!良かった!良かった!♪?」と、皆で、お店の中に入って行った、と、応接室みたいな部屋に通されて、席を勧められた、アルスちゃんと、一緒に座って、「けっこう!、良い感じの部屋ね、落ち着いた感じで落ち着くはね!♪?」と、ぼくは「そうだね、良い感じの店だね、リーさんの人柄が出てるね、と、アルスちゃん!、あっちの方で、何か感じない!」と、丁度!リーさんが入って来て「今!お茶をお持ちしますので」と、ぼくは「あ!、いいえ、お構い無く!少し気になる事が出来たので、出かけてきます!、と、一先ず、この魔法の袋に入った、魔石ビーズを置いていきますので、使用方法と、販売ルートの検証をお願いします、供給元は、アルス王国で、収支報告書と収益の提出をお願いします、後は、お任せいます、今のところ、アルス王国のコルト商会で、検証中ですので、頑張って下さいね!♪?(///∇///)?フフフ!♪、後、ハンスさんに、食材が入った魔法の袋をあげてあるので、使い方の相談に乗ってあげてください、後は、街に有る食堂のコックさんと、お菓子屋のケーキさんにも、渡してあるので、揉め事に成らない様に面倒を見てもらえます、二人とも、職人さんなんで、周りへの影響がどれほどか、判らなそうなんで、お願いしても良いですか!?」と、リーさんが「ああ!良いが!私で良いのか!もう年で、ハンスに任せようかと思っていたのだかな!」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?大丈夫ですよ!今から!、聖霊アルス!ちゃんのご加護が!リー家族に降りますので、ケリーさんの妹さんも作れますよ!フフフ!♪?(///∇///)」と、「ビビビビ~!」みたいな感じでリー商会の建物をぼくの桃色エナジーで、包んで上げた!、と、目の前の!リーさんが40代ぐらいに、変貌していき、ギンギン!状態に成ってしまって、部屋を駆け出して、行ってしまった!、と、「フフフフフフ!♪?(///∇///)??(・_・;??トイレかな!♪?(///∇///)?フフフフフフ!」と、アルスちゃんが「ああああ!なんだかな!聖霊アルス!のご加護が!て!、ケイ!の天然!精力剤!魔力でしょ~!ハチャメチャね!まったく!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?精力剤だけじゃないからね!、ぼくの桃色エナジーは、生命エネルギーの塊だから!病気もケガも老いも全部に効くから!、100人産んでも!大丈夫!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、アルスちゃんが「はあ~!?(・_・;??なんでしょね!♪??(・_・;??」と、ぼくはアルスちゃんを抱き締めで、魔力を全身に展開して、タルンの街並みの、屋根上を屋根ずたいに、移動して行った!と、街の一面を占めている、緩やかな丘の上に有る、お屋敷が見えてきて、その向こうの森の中から、炎が見えている、まだまだ、先の方だ、と、ぼくはアルスちゃんに「なんだろね!?山火事かな!?」と、アルスちゃんが「そうね、ここからだとまだ、判らないはね!」と、更に、周りを警戒しながら、林の中を移動していくと、炎がちかずいてきて、炎の熱が感じられほどに、近くに来たときに、炎の柱が飛んできた!?、と、横目で、炎の柱を見ながら、更に進むと、巨大な赤い物体が暴れているが、見えた!と、アルスちゃんが「ああ!ドラゴンね!何かを振り払っている感じね」と、ぼくは桃色エナジーを暴れている赤いドラゴンに目掛けて、放射した、「ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!」みたいな感じで、ドラゴンを撃ち抜くと、ピョンピョン跳び跳ねている、と、ドラゴンに取り付いていた、ヒル!?見たいのが、ドラゴンの体から剥がれて、真ん丸に膨らんで、地面に転がって行くので、魔法の触手で凍らせなが、魔法の袋にほりこんで行く、と、地面にも大量にウネウネ!してるので、「ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!」みたいな感じで、周辺一帯に、「ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!」みたいな感じで、ヒル!を真ん丸状態にして、凍らせながら魔法の袋の中に入れてしまった、と、途中で、跳び跳ねているドラゴンと、目が合ったが、?(・_・;???(・_・;???(・_・;??見たいな感じの顔をしながら跳び跳ねている!?、と、アルスちゃんが「そのヒル!どうするの!?」と、ぼくは「フフフ!♪?かなりの個体がドラゴンの血を飲んでるみたいだから、滋養強壮に効くかなと思ってね!♪?何か!効きそうじゃない!♪?(///∇///)?フフフフフフ!」と、アルスに「はあ~!?(・_・;??、まあいいは!、ところで、ドラゴン!落ち着いた感じで、こっちを見てるはよ!」と、ぼくも、途中から目的が変わっていた感じで、すっかり、ドラゴンの事を忘れていた、と、たしかに、こっちを見ているので、ドラゴンに近かずいて行くと、ドラゴンが「お前は何者だ!、近くに来るな!、気味が悪い!、危ない臭いがする!」と、アルスちゃんが「アハハハハ!♪?(///∇///)?、ドラゴンに気味悪がられるて、なかなか見たことないはね、フフフフフフ!♪?」と、ぼくは「何か!ひつれいな感じがしますね!、て、ドラゴンて!、大き過ぎて、話し難いですね!」と、ぼくは「ビビビビ~!ビビビビ!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!」と、ドラゴン目掛けて、桃色エナジーを照射いてみると、その場で、電撃を受けた人みたいに、手足を伸ばしで、痺れまくっている!と、アルスちゃんが「なにしてるので!?」と、ぼくは「?(・_・;???(・_・;??、何となくね!?ビビビビ~!て、なんでしょね!?」と、アルスちゃんが「はあ~!?(・_・;??、あんまし、ドラゴンをイジメタラ可愛そうよ!て、話してる間も、ビビビビ~!ビビビビ~!するのヤメテあげたら!?」と、ぼくは「アハハハハ!ビビビビ~!ビビビビ~!すると、ドラゴンさんがコミカルでね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪」と、ドラゴンさんの体が光出した!と、更に!ビビビビ~!ビビビビ~!ビビビビ~!していたら、ドラゴンのいた所に、ヨダレを垂らして、痺れまくっている、女の子が、転がっていた!、と、ツンツンしていると、「バシン~!」、と、アルスちゃんがぼくの頭を叩いてきて、「女の子に何してるの!まったく!そんな所!触ってたら、結婚を迫られても、文句言えないはよ!♪?(///∇///)?」と、ドラゴンちゃん少女と、目が合ってしまった!寝ては居なかった感じで、ぼくの後ろで、「チ~!!」舌打ちが聞こえた気がしたが気のせいだろう!と、ぼくは「こんにちは!♪?アカドラちゃん!裸だと、カゼひくよ!丸見え出した、またヒル!に、タカられるよ!と、突然女の子が、ぼくに抱き付いてきて、「ヒル!嫌なの!、ちょつと、休憩してたら、体中にくついていて、自分で取れないし、気持ち悪いし、て!、私!変身出来たの!?!♪?、まだまだ、魔力が足りないから、無理だって言われていたのに!、アハハハハ!♪?これで、お姉さま達みたいに、ドレスが着れるかしら!?!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが「一先ず、服を着なさい!、鱗が無いから、丸見えよ!」と、ぼくは魔法の袋から、ワンピースを出してあげると、アルスちゃんが、見えない様にしながら、着せてしまった!
と、ぼくは「始めまして!、ケイ!です宜しくね」と、アルスちゃんが「私は、アルスよ!、あなたのお父さんは、ドラド!かしら、赤い髪と、顔をダチがそっくりね!、500年前はまだまだ、坊やで、結婚!出来るか心配したけど、お相手が見つかった様で、良かったはね!」と、少女が「へえ?、父王のドラド!の知り合い!?、と、始めまして!父王ドラド!の娘のアカドラ!です!あ!!アルス王国の聖霊アルス!様ですか!?、父王ドラド!から、聞いた事があります、お会い出来て、光栄です、今度、聖霊魔法を教えてください!、父王もアルス様に、教えてもらって、知っては居るんですが、政務で時間が取れない!取れない、
!、と、相手をしてくれないですよ!」と、アルスちゃんが「アハハハハ!♪?あの!ひょっ子が!ドラゴン!王!ね~!!♪?(///∇///)?今度、合ったら、揉んであげようかね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ぼくは「アハハハハ!アルスちゃん!顔が!ニヤケてるよ!♪?、どこ!揉むつもり!?!♪?」と、アルスちゃんが「人聞きの悪い!、魔法の鍛練をしていただけじゃ!♪?、まったく!、お前こそ、さっきは、アカドラ!に抱き付かれ隙に、尻を揉んでいたではないか!、油断も隙もない!♪?」と、
アカドラちゃんが「ひゃい!そう言えば、さっきも、私のナニをツンツンしていたな!、アルスどの!ケイ!は!ナニがしたいのだ!?普通なのか!?」と、アルスちゃんが「アハハハハ!ケイ!は、規格外生物だな!、論ずるだけ!無駄じゃよ!」と、アカドラちゃんが「アハハハハ!ケイ!は未確認生物だな!♪?(///∇///)?アハハハハ!♪?」と、アルスちゃんが「アハハハハ!♪?似たような物だな!加減無し男!だしな!」と、アカドラちゃんが「へえ?!♪?加減無し男!なの?て!、そう言えば!、ビビビビ~!ビビビビ~!て、しつこかつたはね!、それに!私のアソコヲ執拗に攻めてたしね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、アルスちゃんが「アハハハハ!ケイ!は攻めるのが!好き過ぎてるからね!壊れちゃいそうよ!まったく!♪?(///∇///)?」と、アカドラちゃんが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?正に!女の子の敵ね!♪?(///∇///)?」と、ぼくは二人をイキナリ!桃色エナジーの触手で包み込み、全方位から!体中を攻め立ててあげた!♪?(///∇///)?フフフ!♪?もちろん!穴埋めは!完璧だ!隙間なく!ビチビチ!に!キツメにふさいで!、チョ~!高震動高周波!震動を御見舞いしておいた!!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフフフフ!♪?改心の一撃だね!♪?(///∇///)?」と、二人は「あぁあぁああああああぁあぁあ?(///∇///)?あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)?あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ?(///∇///)?あ?あ?あ?あああああああああああぁ!♪?(///∇///)?あぁあぁあぁあ?(///∇///)?あぁあぁあああぁあ?(///∇///)?あぁあぁあぁあああ?(///∇///)?あ?あ!♪?(///∇///)?あああぁあああああぁあああぁあぁあぁ!♪?(///∇///)?」と、希望どうりに!♪?加減無しに!♪?再現なく!♪?ちゅうちょも無く!♪?永遠と思えるぐらいの時間をかけて!♪?心を込めて!♪?御相手を!♪?して差し上げた!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?、と、夕日が萌えてきた!♪?が!止まらない!♪?やめられない!♪?みたいな感じで!♪?夜に突入してしまった!♪?しかたが!♪?無いよね!♪?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが!♪?アカドラちゃんが!♪?ぼくの桃色エナジーの触手で縛られて!♪?絶叫!♪?しながら見悶えている!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?だね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、心地好い!♪?二人の叫び声が!夜空に!♪?鳴り響いていた!♪?(///∇///)?「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ?(///∇///)?あぁああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?(///∇///)?(///∇///)?あああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!♪?ああああああああああああ!♪?(///∇///)?(///∇///)?(///∇///)?」と、朝に成ってしまった!♪?朝焼けが!♪?実に!♪?爽快だ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)と、寝てしまった!アカドラちゃんと、アルスちゃんのデロデロ!♪?のデロンデロン!♪?のビチョンビチョン!♪?の全身をくまなく、診察しながら、キレイキレイ!♪?にしてあげて、ぼくの体の中の亜空間で、休憩させておいた!!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ!♪?
と、ヒルのいた地面に来てみると、地脈のエネルギーが滲み出している感じがする!、最近、出てきた感じで、円形に、植物が枯れていて、ヒル達が巣ずくりでもしていたのか、地面がほじくり反されている、で、その周りの、木々が!急成長している感じで、昨日!の村!見たいに、木々が巨大化して、隙間が無くなって行く!、本当に、木の砦の様相を呈している!、多分!、ヒル達が居なくなって、地脈のエネルギーを吸収する者が居なくなったので、急に、木々が巨大化した様な感じだ!、一先ず、地脈エネルギーの出口をふさごうかとも思ったが、面白いので、そのままにすることにして、地脈の流れの中に入って、至急!、地脈エネルギーの出口を確認することにした、と、何ヵ所か感知!出来たので、アルス王国に近い方から、確認する事にして、移動を開始した!、と、巨大魔獣!♪?(///∇///)?が!いた!と、目が合った!途端に!、ぼくの体の中の亜空間に取り込んで、桃色エナジー!♪?ズケ!♪?(///∇///)?に、してあげた!♪?(///∇///)フフフフフフ!♪?楽しみだ!♪?新種の魔獣人族の出来上がりが!♪?待ち遠しい!♪?、と、巨大魔獣を回収すると、ここも、前回と同様に、地脈エネルギーの出口を中心に、同心円に木々の砦が!出現した!、と、次に移動すると、既に、木々の砦が出来て居たので、空に上がって、木々の砦の周囲を確認して見たが、特には、異常は見られなかったが、地脈エネルギーの出口は、何処も、山の登り口ぐらいの、森の中に出来ていて、人が出入りする所では、無さそうだ!、と、次に移動すると、「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?獲物!♪?見っけ~!!♪?」と、巨大魔獣をゲットした!♪?(///∇///)?、もちろん、桃色エナジー!♪?ズケ!!♪?送りだ!フフフフフフ!♪?(///∇///)?、と、次々に、地脈エネルギーの出口を回って、魔獣を回収していった!、と、どちらかと言うと、ほとんどの所で、魔獣がいて、巨大化するか!、集団で、巣ずくりするかで、戦闘見たいな感じに成っていたのは、ドラゴン!VSヒル!だけだった!、多分!、地脈エネルギーの出口に巣ずくりを始めた、ヒルの巣の上に!、たまたま!か!、地脈エネルギーに釣られたのか!?判らないが、アカドラちゃんが後から来た様な感じらしい!、じゃないと、地脈エネルギーの出口が出来上がって、からだと、地脈エネルギーが強過ぎて、近寄れ無いようで、元々地脈エネルギーの出口!付近にいて、徐々に地脈エネルギーを吸収して、慣れていったか、元々!単体でかなりの強さを持った魔獣しか、地脈エネルギーの出口に居られなかった様だ、後!、地脈エネルギーの出口に出来た木々の砦は、外から見ると、一本の木の様に見えて、世界樹!見たいな感じに成っている!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?、イキナリ、大陸!じゅうに、結構な面積の別荘!用地を確保してしまった!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?それも、ドラゴン!並みの強者以外は、近寄れもしない感じの、秘密基地!使用だ!結果オーライ!だね!フフフ!♪?(///∇///)?と、一先ず、確認が取れた!地脈エネルギーの出口を全て、周り終わったので、
第1505話 アルス大陸をお散歩だぞ!♪?フフフ!♪?
と、アルス大陸!の奥地に向かう、地脈エネルギーの流れに乗ってみた、一先ず今回!、アルス王国の地下の祭壇から、放出した桃色エナジーの影響範囲外の地域になる!、感じの場所で、多分!アルスちゃんの監視出来る範囲からも、外れているだろう!、と、イキナリ、山脈を越えると、砂漠が出て来て、地脈が先細りして、無くなってしまった!、マグマに近い部分にも、マグマに起因するエネルギーの流れは、有るが、地上近い地脈エネルギーの流れを川の流れだとすると、マグマに近い部分のエネルギーのう流れは、土石流の様に、イロイロと混ざり合っている、うえに、生命エネルギーとしは、質が違い過ぎているので、直ぐに、桃色エナジーなどのエネルギー原には、出来なそうだ!、直ぐに使うとすると、ホースで水を撒く感じで、そのまんまの形で、取り出して、ぶつけて、破壊するぐらいが、関の山かな!?、と、考え事をしながら、仕方がないので、地脈の流れの先端部分から、地表に出て、砂漠の上空に昇って、行くと、ヒョウタンのクビレ見たいな感じの部分が全て、砂漠に成っていて、本当に砂!砂!砂!砂!砂!しか、ない!
魔獣の気配すら感じられない!、本当に砂!しか、無いのだ!、と、1日かけて、砂漠の端から端まで、調査したが、遺跡見たいの以外は何も無かったので、砂漠の中心付近の上空に移動してから、ぼくの体の中の亜空間から、失敗が確定の擬似魔石を数億個取り出して、砂漠に目掛けて、均等に成るように、バラ撒いた!、と、その擬似魔石を追うように、擬似魔石の失敗作である、魔石を発射して、砂漠の上に散らばした、擬似魔石に衝突させた!、と、擬似魔石が砕け散り生命エネルギーを撒き散らした、と、灰色の砂漠の色が一瞬で、新緑の明るい緑色に変化したのだ!と、更に!一瞬で、緑色に換わり、更に!、深い緑色に変化した!と、突然!両脇に、アルスちゃんと、アカドラちゃんが出て来ていて、「・・・・・・・・・・・・・・・!?( ・◇・)?( ・◇・)?( ・◇・)?・・・・!♪?(///∇///)?」と、変顔!して何も言ってくれないので、「アハハハハ!♪?(///∇///)?ちょつと!さ風景!だから!緑の!植林だよ!フフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、アカドラちゃんが「飛んで来た時は、何も無い!砂漠!だった様な感じだったかな!?」と、アルスちゃんが「そうね!生命エネルギーの流れである、地脈の流れも無い!ぐらい!何も無かったはよ!」と、ぼくは「だから、ちょつと!植林をね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、二人が「フフフフフフ!♪?(///∇///)?ちょつと!植林て!、普通!植林て!苗木を植えて育てるよね!、そうね!、イキナリ、千年杉!見たいな感じの巨木を足の踏み場も無い!ぐらいに、満遍なく!植えたりしないはよ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?、これだと、羽を休める為に、降りて休む所も無い!状態ね!、そのっどブレスで森を焼いていたら、倒れてしまいそうね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?イジメかしらね!♪?」と、ぼくは「いやいや!、一先ず今回は、森を創っただけで、森を作ると、この地域にも、雨が降るように様に成るから、そしたら、勝手に川が出来て、森を押し流して、平地が出来て、更に!川から流れ出た、土砂で、海が埋まって行って、新しい平野が出来るから、海岸線も広がって、新しい街道も直ぐに出来るから、問題無いよ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、アルスちゃんが「随分?気の長い話ね!♪?百年単位ぐらいかしらね!」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?そんなにかかる訳!無いでしょ!、雨が振りだせば、新しい森!全体に残している、擬似魔石が!空気中の魔力エネルギーを吸収した雨水に反応して、擬似魔石が水属性の魔法を暴走させるから、一瞬で大湖が出来て、大河が出来て、広大な干潟が出来るから、来年には、数十キロの海岸線が新しく出来てると思うよ!」、と、二人が「はあ~!、ハイハイ~!、ケイ!がやることだもんね!、そこまで行けば、地脈の流れも、出来て来るだろうから、新しい森の調査や、調整も出来なそうだな!、て!大丈夫!?魔物達が大発生とかしない!と、大丈夫!じゃないかな!基本的に、ケイ!の創った擬似魔石や魔石には、少量ずっケイ!の桃色エナジーが混ざっているから、攻撃性が薄れるし、何か変な変化もするみたいだしな!?!♪?(///∇///)?、て!ああ!あの!ケイ!の中で、見た!超獣達ね!、あれは!力だけ見たら、ドラゴンでも勝てないはね!、て!、あれ!どうするつもりなの!?!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?、だから、早く目を覚ましたんだね!♪?、少し!はしゃぎ過ぎたみたいだね!、あの魔獣達をあのまま、ぼくの桃色エナジーに漬け込んどくとね!、将来的には、魔獣人族に成って、人間らしく成るんだよ!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、アルスちゃんが「へえ!?、魔獣人族!?何それ!?魔物!?人間!?大丈夫なの!?」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?そんなに心配しなくても、大丈夫だよ!女性には、逆らえないから!♪?子供が出来れば、なおさらだね!♪?(///∇///)?争い事なんて、やってられないだろうね!」と、二人が「へえ!?違う種族で!子供が出来るの!?ケイ!の子供が産めるの!?!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?もちろん出来るけど、もう少し待っててね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?、まだ子供なんで、種が出ないんだよ!♪?(///∇///)?フフフ!♪?、出来る様に成ったら、百発百中だよ!♪アルスシテー!!♪?(///∇///)?て!来年には、女性のほとんどが、出産するからね!!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?、ぼくの桃色エナジーは!最強だからね!♪?間違い無いよ!♪?(///∇///)?と、二人が「・・・・・・・・・・・・・・??( ・◇・)?(T_T)?!♪?(///∇///)?・・・・・」と、またまた!ビミョーな顔をして、黙って見ているので、「いやいや!本当だからね!もう少ししたら、使えるから!中!!♪?出し!♪?出来るから!♪?待っててね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、二人が「いやいや!♪?中!!♪?出ししなくても!♪?(///∇///)?良いから!♪?一先ず今回から、経過観測会をしますね!♪?(///∇///)フフフフフフフフフ!♪?」と、イキナリ、一瞬で!!♪?出されて!!♪?(///∇///)?ムカレテ!!!!Σ(×_×;)!しまった!「(;゜゜)ううう~!う!!!」と、二人が「アハハハハ!♪?ピクピク!!♪?ビクンビクン!♪?はしてるはね!♪?て!完全にはムケナイシ!♪?赤トンボ見たいに、真っ赤か!!♪?ね!♪?て!ツン!ツン!」と、「(;゜゜)ううう~!う!!Σ(×_×;)!!!♪?、イタイノ!もう少し!♪?優しくね!♪?」と、二人が「フフフフフフフフフ!♪?一晩中!!♪?(///∇///)?イジリ!♪?つずけたのは、これの持ち主だよね!♪?そうね!こうやって、ムカナイデ!♪?て!言っても!も止めないで!♪?擦っていたのよね!♪?そうね!♪?ヤメテくれなかったはね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!」と、ぼくは「いやいや!♪?更に!ムイタケド!♪?擦するのはヤメテ!♪?高周波振動に!♪?してあげたじゃん!!!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?て!(;゜゜)ううう~!う!!何で?更に!擦るの!!!Σ(×_×;)!ううう~!(;゜゜)ううう~!」と、二人は「?(///∇///)?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?」と、( - _ - )で無言で!「ツン!ツン!ツン!ツン!ツン!ツン!ツン!ツン!ツン!ツン!シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!シコシコ!ツン!シコシコ!ツン!シコシコ!ツン!ツン!シコシコ!シコシコ!ツン!シコシコ!ツン!シコシコ!(;゜゜)ううう~!うう!」四本の手で!再現がない!(;゜゜)ううう」と、ぼくは溜まらず!無意識に、ぼくの桃色エナジーの触手が!飛び出してしまって!「ああぁああぁああぁああぁああぁああぁああ!♪?(///∇///)ああぁああぁああぁああぁああぁ!♪?(///∇///)ああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああ!♪?(///∇///)ああぁああぁああぁああぁああぁああぁ!♪?ず!ず!ずるい!♪?反則よ!♪?聞いてないし!!♪?ああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああ!♪?ムイテルシ!♪?擦って!?は無いのかな!♪?て!訳わからない!(;゜゜)ううう~!ああぁああぁああぁあああぁああぁああ!♪?アソコに意識を集中!し過ぎた見たい!(;゜゜)ううう!♪?ああぁああぁああぁああぁああぁああぁ!♪?摘まんでるはよ!♪?(///∇///)?ああぁああぁああぁ言わないで!♪?(///∇///)?アソコが!!Σ(×_×;)!ううう~!(;゜゜)ううう~!シビレる!♪?ワザト!♪?集中!攻撃している!!!(;゜゜)ううう~!壊れちゃう!♪?(///∇///)ああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁ!♪?て!(;゜゜)ううう外の!ままでしょ!♪?野外プレイ!?(;゜゜)ううう!青空が!!太陽が目に染みる!!(;゜゜)ううう~!!?!♪?(///∇///)?アカドラちゃん!中まで!丸見えよ!て!?え?え?え?え?え?ピンク!ピンク!でしょ!、??????後ろまで!!!!!!と、アルスちゃんもピンク!ピンク!ピンク!ですよですよ!!♪?(///∇///)?うしろもね!!!!!と、え?え?え?え?え?え?と、自分の胸を見てみると、透明な手で!ウネウネ!♪?ウネウネ!♪?と、小さな胸が踊っている、そのうえ、先端が小刻みに震えていて!陰影しか、輪郭しか、視認出来ないが!♪?(///∇///)?確かに!ピンク!ピンク!ピンク!色づかいが判る?え?え?え?色違い?え?え?え?と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?二人ともピンク!!♪?ピンク!!♪?ピンク!!♪?にしてあげたから!♪?ワンポイントで!♪?チャーミング!♪?(///∇///)?だよ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、だめ押しに、総て!♪?を引っ張りまくって!!青空が!太陽が!サンサンと、降り注ぐ感じにしてあげた!♪?(///∇///)フフフフフフ!♪?」と、二人が「へえ?(;゜゜)ううう~!!?奧が日焼けするの?(?_?)?(///∇///)?ジリジリ?するの?(?_?)て!アカドラちゃん(?_?)て!子宮の出口が見えてるけど?(?_?)て!波打ってるけど?て!中のヒダヒダ!が?(?_?)?震えるまくってるはよ!♪?(///∇///)?と、アルスちゃんのもね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?ああぁああぁああぁああぁ!♪?ああぁああぁああぁああぁ!♪?(///∇///)?ああぁああぁああぁああぁああ!♪?ああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、突然!♪?地表で!水柱が上がった!?(?_?)?と、吹き上がった!水柱の水が周囲!数キロに渡って!飛び散った!♪?(///∇///)?と、更に!周囲で!連鎖的に!青空に向かって!水柱が上がって行った!?(?_?)?と、見渡す限りの森一面に!水柱が上がっている?(?_?)?(///∇///)?と、成るように成るかな!♪?フフフフフフフフフ?(?_?)?(///∇///)?と、原因!不明な点も有るけど?気にしない!♪?気にしない!♪?と、水柱が治まると、霧が晴れた様に、見透視が!良くなり、湖が出来上がっていて!、低い方!低い方へと、水の流れが出来て来ていて、下流の方では!既に川になり!大河に成り!海に流れ出している所も出て来ていて、大量の巨木が海に浮かんでいる!、と、一先ず邪魔そうなので、アルスちゃんと、アカドラちゃんを桃色エナジーのマユにして、ぼくの中の亜空間!に入れてから、東西両側の海岸線を回って、巨木を亜空間の中に片っ端に取り込んで、行った!と、元々が砂漠なので、表面上は、砂ばかりなので、一気に、広大な砂浜が出来上がっていて、水の流れた部分は!、砂がえぐれてしまい!、深めの水路見たいに成っていて、最初の水の量が減って、水位か一気に減って、川縁が、徐々に崩れていき、絶壁だった川縁がなだらかに成ってきて、いい感じの平地も出来て来ている!、と、海の中も覗いてみたが、砂ばかりが、流れ込んでいるので、海水は、清んでいて、元の状態より、透明度が上がっている感じだ!、多分!砂漠の砂がろ過材の役目をして、海岸線で、淀んでいた海水を綺麗にしてくれたようだ!、と、!徐々に!上空に、入道雲が発生して来て、イキナリ、堰を切った様に、森を浸食して行く!、台風一過の様で、水の塊が空から降って来る感じで、巨木の根元が、どんどん!えぐれて行き、巨木が傾いて行く!所も出て来ていて!、一面に巨木の森が、広がっていた状態から、半日もしないで、起伏に富んだ地形と、多彩な風景を醸し出している!♪?フフフフフフフフフ!♪?と、各所で、雷雲も発生して、雷を発生させて、火災が起きている!、まあ~!、森を切り開くよりも、簡単だし、生き物も、居ないので、自然に任せる事にして、一番!海岸線に近い部分の森の火災が発生した場所を整地して、拾い集めた、巨木をくり貫いて、木の家を建てて行く!何となく!町並み見たいな感じが出て来た、と、ぼくの中の亜空間に入れて置いた、魔獣達を見てみると、こちらに反応をしてくれる、魔獣人族化した、獣人達を、外に出してみた、と、「こんにちは!、ケイ!と言います、話せそうですか!?!♪?」と、ガタイノでかい、魔人が、「んんん!、ああああ!!!、叫ぶのとは、大分違うが、内容は解るぞ!、異常なエネルギーを浴びる前から、人間の言葉は理解していたが、あの!ピンク!色の空間に入ってから、己の在り方が気になり出して、自問自答していた所だった!、何か!面白そうな!感じだな!ここは、人間の街か!?、あまり見た事の無い、家!?か!?、木に見えるが、と、俺は、以前は、暴風とか呼ばれていた!好きに!呼んでくれていいぞ!」と、ぼくは「じゃ~!ボフーさんで!、一先ず!木の家を見てみます!?か!」と、ボフーさんを先頭に、ぞろぞろと、獣人達を引き連れて、木の家の中に入って、間取りの説明と、各種!魔道具や物資の入れてある、魔法の袋を渡しながら、使用方法を教えてあげた!、と、ボフーさんが「アハハハハ!♪?なかなかに、楽しい作りに成っているな!、しかし、今までも、森の中で生活をしていたから、馴染めるだろうか!?」と、ぼくは外に出ながら、魔法の袋の中に入っている、お菓子や、料理を獣人達に渡しながら、「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?一先ず!食べて見てよ!♪?、世界観がひっくり返るから!♪?フフフ!♪?」と、一番に!ボフーさんが「おおおおおおお~!なんじゃ!こりゃ!今までの山での食い物も、そこそこ!だったが!こりゃ~!戦闘の爽快感とは、違う感覚だが!♪?なかなか!だな!♪?特に!この飲み物は!素晴らしい!♪?(///∇///)?天にも登る感じがするぞ!♪?」と、ぼくは「フフフフフフ!それは!お酒ですよ!、種々と取り揃えて居ますので、どんどん!飲んでください!、別に人間と似たような生活をする必要も無いですから、楽しく!生きましょう!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、浴びる様に、お酒と料理を出して、大騒ぎをしてもらった!♪?、と、獣人達を見たところ、男!ばかりで!花が無いのだ!やはり、大自然を生き抜く為には、力が必要で!、男が残ってしまった感じだ!と、ふと思い出して、ぼくの体の中の亜空間の、巨大化した魚の、生け巣に、来てみた!と、「人魚さん!調子はどうですか!、以前頼まれていた、壊れない男の人を見っけたんですけど!♪?(///∇///)?食べて見ます!♪?今なら!♪?選り取りミドリですよ!!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?」と、奥の水の中から、女性達が!浮かび上がって来た!と、人魚さん達が「はい!ハイ!はい!ハイ!はい!ハイ!はい!ハイ!食べる!♪?食べるよ!♪?食べたいの!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、人数が居るので、凄い大合唱!状態だ!♪?と、同意が取れたので、人魚達を桃色エナジーで、包み込んでから、外の獣人達の宴会会場に、突撃させながら、獣人達にも強烈な桃色エナジーをお見舞してあげると、各所で、悲鳴が上がった!?(?_?)?と、獣人達のナニのほとんどが、保護の為に、皮が被っていて、人族化した為に、細長かった!先端部分に!傘が出来てしまい、皮が引っ掛かったけど!屈強だった為に、先端の皮を破って、顔を出して、しまったのだ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?と、初めての女性みたいだな!と、思いながら、痛みで、しぼむ前に!♪?拘束具を装着してあげた!、フ~!~!危なかった!、あのまま!しぼんでしまったら、本当に、人魚達に咬みちぎられていたところだ!♪?(///∇///)?危ない!危ない!♪?、しかし!♪?これで!獣人達も、人魚達の管理下に置かれるだろう!♪?尻に敷かれる!♪?とも言うが、人魚達は、性的な事!以外では、本当に穏やかな性格で!、性具(獣人!?)を与えておけば、壊れにくいし、無駄に体力も有るから!♪?調度良い感じ!かな!それに!流石に戦闘狂の獣人達でも、常時!♪?抜かれていれば!♪?戦う気力も出て来ないだろう!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?、やっぱり?世の中!♪?ナニがあるか解らないね!♪?、アルス大陸の各地の湖で、魚が巨大化してしまったのを回収している途中で、人魚と出会って、話を聞いたところ、人魚達を満足させる事の出来る男がいなくて、人魚達の人数が激減してしまって、居たところで、人間達にも!避けられてしまい、途方に暮れて居た時に、ぼくに会えたので、一先ず!ぼくの桃色エナジーのマユで、定期的に包んであげて、欲求不満の解消をしながら、人魚達のお相手を探していたのだ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!!♪?実に!ベストタイミングだ!だ!だ!!♪?(///∇///)?神様の御導きを感じてしまう!今日この頃だ!♪?と、獣人達のすすり泣く!声が風に乗って、聞こえてくる!♪?ムケタばかりのナニと!皮の裂傷など!気にする事なく!♪?クワエ込まれて、光速!ピストン運動をされているのだ!と、人魚達に、アイコンタクトをして、その場を離れる事にした!
と、上空に上がって行くと、更に巨木が海岸線に流れ出しているので、また、ぼくの体の中の亜空間の中に片っ端に取り込んで行った!、初期の大地殻変動はだいたい終わって来た感じだ!と、「へえ?ナニこれ!川!有るし!湖!有るし!砂浜!有るし!平地有るし!街か!?(?_?)?街まで有るし!て!街の中で!女性が襲われている!じゃないの!ケイ!早く!助けないと!何で??助けないの!?」と、アルスちゃんと、アカドラちゃんが、起き出して来て、言ってくるので、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?また!♪?お嫁さんが増えるけど!良いのかな!、教われそうなんで、逃げて来たんだけどね!♪?」と、二人が「へえ?(?_?)?意味が判らないけど!男も有りなの!?入れられる!ところだったの!?(?_?)?(///∇///)?」と、ぼくは「へえ?(?_?)?意味が判らないけど!?男!?関係無いでしょう!?ナニを言ってるの!?」と、二人が「へえ?だって?女性達が!襲われているじゃないの!?」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?ちゃんと見てよ!、襲ってるのは!女性達だよ!♪?蹂躙されて、すすり泣いてるのは、男性達だよ!♪?女性達が!馬乗り状態で暴れているでしょ!よく見てよね!まったく!」と、二人が「はあ~!なんでしょね!?何でそうなるの!?かな!?(?_?)?何したの!?」と、ぼくは「人聞きの悪い!元々の人魚達の性癖だよ!アルス大陸の各地の湖で絶滅しそうな感じだったので、保護してあげてた!だけだよ!まったく!」と、二人が「ああ!人魚ね!はいはい!納得しました!理解出来ました!まったく!人魚の悪癖には!困ったものね!だいたいは、最後には、男性のナニが使えなく成って!ジー!エンド!ね!あまり!関わりたくはないはね!」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?今回は!大丈夫だよ!♪?絶倫者の最強獣人達に相手をしてもらってるから!噛み付いても!歯が立たないよ!ただし!、獣人達が新しい形に変形したナニを使用するのが初めてで!ムケタばかりのナニと皮が被っていたのが、強すぎるサオのせいで裂けちゃって!痛がってるだけだから、やりっ放しにしておけば、そのうち、良い感じに成るだろうね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?」と、二人が「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?(?_?)?(///∇///)?」と、ぼくは「と言うことで、獣人国は、獣人と人魚達に任せて、行きますか!♪?(///∇///)?」と、新く出来た森の上を飛びながら、移動していると、二人が「ね~!あの白い所は何!?」と、ぼくは「ああ!♪?あれはね、元々の砂漠の有った境目の部分で、数十キロそのままにして、追加で、新しい獣人国側に砂の壁を作って置いたんだよ!♪?(///∇///)?、まだまだ、地形が動いているから、巻き込まれると!危険だからね!♪?(///∇///)?フフフ!、もちろんアルス王国のある側にも、同じ感じにしてあるので、間違って入って来るのは、新しい海岸線側からかな」と、話しているうちに、元々の森の上に来たので、周囲を見回していると、アルスちゃんが「あの泉の所に、地脈のエネルギーを感じるはよ!♪?」と、ぼくは「アハハハハ!♪?ありがとうね!♪?年の功だね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、「バシン~!」と、頭をひっぱたかれた、と、アカドラちゃんが「アハハハハ!♪?(///∇///)?叩かれてるの!♪?一言!多かったはね!、で、何するの!?(?_?)?」と、ぼくは「アハハハハ!♪?(///∇///)?説明するより!♪?まずは、体験だね!♪?」と、そのまま、湖に飛び込んだ!、で、そのまま、保護膜で二人を包んだまま、湖底深くに潜っていくと、地脈エネルギーを感じる事が出来たので、中に入った、と、アカドラちゃんが「へえ!?(?_?)?何したの!?凄くエネルギーに満ちてて、良い感じなんだけど!」と、アルスちゃんが「フフフフフフ!♪?地下を流れるエネルギーの道よ、私もこの地域の地脈の流れに、入るのは初めてだから!ドキドキ!ね!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「あんまり、近くになにも無いね!、と、チョッと遠いけど、気になるから、移動するね!♪?」と、アカドラちゃんが「オオオオオオ~!流れてるはね!川で泳いでいる感じね!♪?(///∇///)?、流石は聖霊アルスちゃんね!♪?何でもありね!♪?フフフ!♪?」と、アルスちゃんが「はあ~!、何でもありは!私じゃ無いはよ!♪?普通じゃないのは!ケイ!だけよ!フフフ!♪?」と、アカドラちゃんが「アハハハハ!ケイ!ね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、喋っている間に、地脈の流れに沿って、移動して来ると、突然!地脈エネルギーの流れが乱されて、地上に!ほり出された!、と、戦闘!?戦場!?戦争!?かな!と、戦場!全体をぼくの桃色エナジーで、包み込んだ!、少しムカついたので、片方の陣営に!大量に!桃色エナジーを照射してあげた!と、桃色エナジー過大の陣営が!桃色エナジー少量の陣営に襲いかかった!♪?と、アルスちゃんと、アカドラちゃんが「へえ!?止めないの!?取っ組み合い!始めたけど!?、押さえ込んで、しまったけど!?良いの!?????(?_?)?と、あれ!?(?_?)?何で??剥いてるの!?て、!????へえ!?????何で~!?え~!?え~!?(?_?)?男!?だよね!?て、!?入れてる!?動いてる!?泣いてるけど!?て、!?入れてる方も泣いてるけど!?何なのよ!?て、!?戦場!?御通夜!?阿鼻叫喚!?意気消沈!?て、見ている方が、辛いんだけど!、ああ~!グダグダ!ね!もう、許してあげなよ!、人格!壊れそうよ!男の威厳も!尊厳も!壊滅的ね!と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?いいきみだね!、家族をないがしろにして、自分の命を賭けて戦うなんて、バカのすることだよ!♪?、これで、戦場!なんか!思い出したくなるし、戦場!での、勇ましい話なんか、出来ないよね!♪?、もしもし!戦場!での話に成って、この今の惨状が!バレたら!男の人格!崩壊だね!♪?男!と、刺しす刺されつ!、しちゃったら!♪?フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?だね!!♪?」と、二人が「ああ~!?刺してた方が、倒れて、刺されて居るけど!だうしたの!?」と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?ぼくの着けた!拘束具のせいで、ナニが溜まり過ぎて、激痛でノタウチ回っているんだよ!で!そのせいで、隙が出来てしまい!刺されてしまったんだね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?これで全員ノックアウトだね!♪?フフフ!♪?」と、二人が「・・・・・・・・・・・??????????????( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!????」と、広大な平原に大量の全裸の男!達が、横たわる!世にも奇妙な情景が!出来あがってしまった!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、二人が「で、どうするの!」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?一先ず、痛みで意識が無くなるまで、放置だね!」と、二人が「大丈夫なの!?(?_?)?」と、ぼくは「アハハハハ!大丈夫だよ!♪?痛いだけだからね!♪?蹴り上げられるよりも!痛いけどね!抑揚があって!痛みがマヒすることも無いから!大丈夫かな!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、二人が「・・・・・・・・・・・・・・・・?容赦無!?問答無用!?阿鼻叫喚!?・・・・・・・地獄絵図!?」と、ぼくは「じゃ~!、行こうか!♪?(///∇///)」と、二人が「へえ!?放置!?」と、ぼくは「へえ!?だから!放置だよ!」と、突然!軍勢の中でノタウチ回っていた、男が!変身した!!!?(?_?)?ドラゴン!?(?_?)?と、ぼくは「オオオオオオ~!あの状態で!良く!変身出来たよね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、アカドラちゃんが「へえ!?パパ!?て!?と、パパのお相手は!?叔父さん!?お尻を押さえて、ノタウチ回っているけど!、パパのデカ過ぎ!?(?_?)?」と、アカドラちゃんが改めて、「パパ~!~!!♪?(///∇///)私だけど!♪!♪?アカドラよ!♪?何してるの!?」と、呼ばれた!パパさんが!その場で固まっている!「ピキ!ピキピキ!」見たいな感じで瞬間で凍り付いてしまった!♪?(///∇///)?、と、アカドラちゃんが「ケイ!、パパのドラドよ!ドラゴン王よ!ね!?(?_?)?」と、アルスちゃんが「フフフフフフ!♪?ドラド!ひさしぶりだな!、なんだ!その!ザマハ!、同族で!刺し合って!ナニが楽しいのだ!?そのうえ!刺しす刺されつ!いい格好だな!♪?(///∇///)?外だから!丸見えだぞ!♪?(///∇///)?恥ずかしい!♪?娘も一部始終見ていたぞ!♪?まったく!嘆かわしい!子供の教育が、成って、無いな!、と、アカドラ!こんなのは!ほっておいて、お前の母親の所に、行こうか!、まともな話が聞けるだろうからな!」と、アカドラちゃんが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?そうね!♪?叔父様と浮気してたて!、刺しっこ!してたって、教えて上げないと!叔母様にも、言わなきゃね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?じゃ~!!♪?出発進行だね!フフフフフフ!♪?」と、地表で固まっている、軍勢!?残骸!?を放置して、移動を開始した、と、しばらくすると、前方に岩場が、見えてきて、合間に、岩で出来た、建物が、見えてきた、と、アカドラちゃんが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?あそこが私の家よ!♪?(///∇///)?フフフ!」と、アカドラちゃんがお城の中を指差さすので、中庭に、降りてみた、と、アカドラちゃんが「フフフ!♪?(///∇///)?久し振りね!♪?」と、周りを見ながら、喜んでいると、「アカドラ!~!!?、アカドラよね!♪?、大きく成って、どこ行ってたの!、よりにもよって、今!お父さん達が、大変な時に、戻って来るなんて、もっと止めればよかった!あああ~!」と、黒髪の女性が頭を抱えている!と、「ママ!!♪?(///∇///)?ただいま!♪?」と、女性の胸の中に、飛び込んだ!♪?」と、アルスちゃんが「アイラ!(?_?)?アイラ!よね!、チビッ子アイラ!~!間違いないは!♪?(///∇///)?と、ドラド!のやつ!ロリコン!だったのか!まったく!、今のアカドラよりは、大きかったが、見境が無くなってしまったのだな!」と、黒髪の女性アイラ!さんが「へえ!?聖霊様!?、アルス様!?、聖霊アルス様!!、おしさしぶりです、全く!おかわりなく!、と、ドラドと結婚式を上げたのは、100年ほど前で、その時は、私も十分に大人に成っていましたから、セーフ!だと思いますよ!、それよりは、アカドラが、人間化出来た事が驚きです!て、聖霊アルス様ですものね!、不可能な事はないかな!(?_?)?」と、アカドラちゃんが「ママ!それより!何で?、パパ!と、叔父さんが、戦っているの!?意味が解らないんだけど!まったく!」と、アカドラ!のママさんが「いろいろと有ったんだけど、一番は、子供が出来ないのよ!、アカドラが今!一番!若いは!、その前は、アカドラの兄の、アイル!ぐらいね!、アカドラがいなくなってから、人口が増えて、いないのよ!、減っても居ないけど、将来を悲観した、叔父さんが人間を捕まえて、強制的に!交配するんだって、言い出して、遠くに有る人間の国に、攻め込むんだって、軍勢を整えて、出て行ってしまって、慌てた、ドラドが!、残っていた、軍勢を率いて、出て行ってしまっているのよ!」と、アカドラちゃんが「へえ!?アイル!兄さんも!あの軍勢の中に居たの!?」と、アカドラのママさんが「いいえ、ドラドに止められて、部屋にいるはよ!?、そんなに血相を変えて!どうしたの!珍しいわね!」と、アカドラちゃんが「アハハハハ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・べっに!何でもないからね!」と、アカドラちゃんがぼくに小声で「・・・・・あれは!ヤリ過ぎ!だったかもね、お兄ちゃんのアイル!があの中にいたと思ったら、幻滅ね!、と、一先ず!、アルス様と一緒に、戻って、連れてきて、ナニしてたのは、戦場!にいた人!以外は!秘密ね!バレたら!国が傾きそうよ!」と、アルスちゃんが「そうね、それが良さそうね!、行きましょう!ケイ!、と、アイラ!~!一先ず!皆を連れてくるから!、話は!後でね!」と、ぼくと、アルスちゃんで、戦場!に戻ることにした!、と、アルスちゃんが「ケイ!~!、どうするの!?」と、ぼくは「へえ!?ぼくはナニも言ってないよ!、皆にバラスって言ってのは、アカドラちゃんだよ!ぼくは!本人達が、話さにゃきゃ、墓場まで、話はしないと思っているからね!、フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが「・・・・・・人が悪いはね!」と、先程の戦場!まで、戻ってくると、軍勢が輪になって、固まっている、と、アルスちゃんが「へえ!?動けるの!?何してるのかしらね!?」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!証拠隠滅!?口裏合わせ!?股間の清掃!?、気絶した者から、順次、排出されて、また!立ちっぱなしだね!一先ず!ぼくの桃色エナジーが消費されてしまっているから、直ぐに、理性はうしなはないけど、家に帰って、奥さんや彼女に、平謝りしないと、刺せてくれないだろうね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、下方で、円字を組んで話し合いをしていた、男達が、ぼく達に、気がついた様で、先頭に、ドラゴン王!ドラド!が立った!と、アルスちゃんが「フフフフフフ!♪?ドラドよ!、頭は冷えた様だな!て、ナニを出しているのだ!♪?まったく!♪?アカボウ状態で、見るに耐えないな!♪?」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?、ドラゴン!~!変身!~!」と、全員に桃色エナジーを照射した!、と、イキナリ!全身が光り出し、ドラゴンに変身!した!、と、「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~!」と、ドラゴンの雄叫びが、周囲に響き渡った!♪?、勇猛な雄叫びが!??(?_?)?と、アルスちゃんが「なに!?、悲鳴!?、と、ナニ!?あのひょろっとしたの!?(?_?)?、ドラゴンの時の方が、貧弱ね!?(?_?)?」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?ドラゴンに変身すると、ナニが!リセットされて、初ムケ状態で!♪?痛いんだよ!♪?」と、次つきに、ドラゴン達が、人間の姿に戻って行く!、相当!痛かった感じだ!、と、今度は!、人間に成った、ドラゴン達が、股間のナニを!出し始めた!、アカンボ~!状態だ!と、アルスちゃんが「アハハハハ!♪?ドラドの状態を説明するより!早分かりね!♪?、今度は!♪?、手で、隠してるけどね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ドラゴン王!ドラド!が「聖霊アルス様!お慈悲お!何とぞ!我々にお慈悲お!~!」と、全員で、股間のナニを隠しながら、頭を下げてきた!
実に!シュールで、サマニ成らない!と、アルスちゃんが「フフフフフフ!反省m(_ _;m)三(m;_ _)m?しているなら、ナニも言うことはない!、戻るぞ!♪?」と、移動を開始したが、鎧が当たって、歩き難い様なので、アルスちゃんと、先に飛んで行くことに、した、と、後ろを振り返ると、早速!下半身裸で、大列を組んで、歩き出している!と、「アハハハハ!♪?、あれでは、誰も!戦闘の相手はしてくれまいな!恥ずかしくて、近寄ると!バカが!移りそうだからな!♪?、めでたし!(?_?)?めでたし!♪?(///∇///)?(?_?)?なのか!?、ナニか!釈然としないが、命を落とす者も居なかったから!、いいのかな!?」と、隊列から、脱落者が!?、と、見ていると!変態が何人もいる感じで、ナニをいじめて!楽しんだあげくに、ナニが痛くなって、倒れてしまった様だな!?と、周囲の者も、気ずいて、いたようで、誰も!相手をせずに、進んで行く!、と、アルスちゃんが「はあ~!?バカは何処にでも!いるものだな!、まったく!」と、隊列を追い越して、先にお城に、戻って来た、と、アカドラちゃんが「フフフ!♪?(///∇///)?上手く行った、感じね!♪?」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?バカな男達は、後から、のんびり!ゆっくり!来るから!、大丈夫よ!♪?、アイラ!とは!話し出来た!(?_?)?」と、アカドラちゃんが「フフフフフフ!♪?兄のアイルとも、会ったは!まだ!彼女!も、居ないんだって!、私の勝ちね!フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、アカドラちゃんの後ろから、ママ!さんのアイラ!さんが「いろいろと!お世話になって、ありがとうございます!♪?(///∇///)?、ケイ!様!ふつつかな、娘ですが、宜しくお願い申し上げますね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、ぼくは「ケイ・アルス!王子です、宜しくお願い申し上げます!♪?(///∇///)?、と、街の女性達に、子だくさんの、御加護をアルスちゃんが、してくれる様なので、広場に国民の人達を集めてもらえます!夕方遅くには、外に出ていた人達も帰り着けると思いますので、全員で、親睦会をしましょうね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、アルスちゃんが小声で「また!私!、て、子宝の御利益て、知らないんだからね!まったく!も~!!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?作り方は上手いのにね!♪?、と、一先ず!街を見に行こうよ!♪?」と、アカドラちゃんが「はあい~!!♪?(///∇///)?案内するね!♪?、私も、久しぶりだから!♪?凄く楽しみなの!♪?」と、三人で!(?_?)?と、アカドラのママさんアイラ!と、アカドラのお兄さんのアイル!も一緒に行くそうなので、皆で、街に出てきたが、あまり人が居ない、お城の門番も居ないぐらいで、一先ず!ドラゴン王!ドラドが、男手を確保するために、街!中から、男手を集めた感じで、女性ばかりだ!♪?(///∇///)?、ドラゴンの種族としては、長寿命で、ドラゴンで、生まれてから、魔力が充実してくると、人間化出来る様になり、比較的に、若い見た目で、歳を重ねていき、歳をとると、そのままの見た目で、変わらず、眠る時間が延びていき、最後は、魔石化してしまうそうだ、と、飲食店見たいな所に入って、かなり遅めの、昼食にした、と、女性の店員さんが、「アイル!久し振りね!♪?王宮学校卒業会いらいかしら!♪?ね!、お父様のお仕事のお手伝いは、順調なのかな!?、と、顔が赤いけど、大丈夫!?、風邪でも引いたのかしらね!♪?」と、アイル!のおでこを触って来た!と、アイル!が、突然!股間を押さえて、くの字に成って、「(;゜゜)ううあ~!うう!???」と、店員の女性が、慌てて、アイル!の股間の手を振り払って、「アイル!!!Σ(×_×;)!!大変!ナニか刺さってる!?と、直ぐに取り出してあげるね!と、躊躇なく、股間のボタンを外して、アイル!を!!まさぐり!出した!と、「テール!?(?_?)?テール!それは!♪?(///∇///)?・・・・」と、テール!と、呼ばれた店員の女性が「へえ!!♪?ナニがナニ!?(?_?)?」と、アイル!を握ったまま!♪?(///∇///)?固まっている!!♪?、アイル!も固まっている!と、更に!アイル!が、固めながらびくついて!♪?しまった!と、テール!さんも!びくついてしまい!、擦ってしまった!♪?と、アイル!が、「うう!(;゜゜)ううあー~!」と、ぼくは二人を桃色エナジーのマユで包んで、隣の部屋にほり込んで、おいた、と、アカドラちゃんが「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?判り易いはね!ママ!も!知っていたんだ!♪?フフフフフフ!♪?」と、アカドラちゃんのママさんアイラ!さんが「フフフフフフ!♪?当たり前でしょ!♪?二人とも!♪?意識し過ぎて、周りの方が、恥ずかしいぐらいよ!♪?(///∇///)?て!、さすがに、テール!は!、天然ね!♪?(///∇///)?イキナリだから!びっくり!よ!アハハハハ!♪?(///∇///)?と、所で、あのマユは!♪?何ですか!??アルス様!?(?_?)?ケイ!様!?と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?聖霊アルスちゃんの!御加護だよ!これで、孫の顔が来年には見れますね!フフフ!♪?(///∇///)?」と、ママさんが「へえ!?(?_?)?一発!?で!?」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?一発!♪?じゃ済まない!でしょうけどね!フフフフフフ!♪?と、もうすぐ!アカドラちゃんの!妹!と、弟!も!♪?(///∇///)?仕込みに!♪?ドラドさんが充電中!♪?ですから!♪?(///∇///)?今晩は寝れませんよ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、ママさんが「・・・・・・・・・・・・・・・?フフフ!♪?(///∇///)?先にお疲れで、寝てしまわないかしらね!フフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「だから!ドラゴン族に子供が出来ないんですよ!♪?(///∇///)?フフフ!♪?、自分達だけ!出したら終わり!て!それも、普段使わないから、奥まで、痛くて入れれないし、入り口で、ハテタラ!ダメダメでしょ!♪?まったく!♪?(///∇///)?今までの!ウサも、晴らした方が、良いですよ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、アカドラちゃんのママ、アイラ!さんが「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?」と、アルスちゃんが小声で「相当!お冠ね!♪?フフフフフフ!♪?(///∇///)?今夜は、街中から!♪?すすり泣きが!聞こえて来そうね!♪?」と、アカドラちゃんも、小声で、「フフフフフフ!♪?(///∇///)?ケイ!は!(@ ̄□ ̄@;)!!?出せないのに!イカセ過ぎなのは、いかがなものなのかな!(?_?)?フフフ!♪?」と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?では!(@^^)/~~~?ドラゴン王国国民に!♪?幸あらんことを願いながら、祝福を!♪?」と、ぼくの桃色エナジーを全身から!♪?放出した!♪?「ビビビビビ~!!♪?ビビビビビ~!!♪?ビビビビビ~!!♪?」と、行った感じで、アイラ!さんが!♪?( ☆∀☆)(*≧∀≦*)(((((((・・;)(*_*;(@_@;)\(゜ロ\)(/ロ゜)/と、百面相をしながら!♪?、ビビビビビ~!音頭を踊っている!♪?、もちろん!アルスちゃんと、アカドラちゃんも、ビビビビビ~!している!(?_?)?と、二人を桃色エナジーの触手で、包み込んでから、亜空間にほり込んで、ぼくのバージョンアップタイプの分身をそれぞれに、数人ずつ配置してみた!♪?フフフ!♪?初めての複数同時?アタックだ!♪?フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?と、良からぬ事を考えながら、街中を検索して行った!♪?と、各所で桃色エナジーを急速に吸収する者がいるので、一先ず!一人で、み悶えているママさんを桃色エナジーの殻に閉じ込めて、お城に置いてきた、もちろん、触手での触診は、していない、状態で桃色エナジーに漬け込んで有る状態で、手足の自由も無いので、一人上手も!出来ない状態なので、ウズきまくって!どうしょうもない状態!エロエロ!エナジーを絶賛充電中だ!ドラドさんが帰ってきたら!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?かな!!♪?と、移動しながら!♪?考えていると!、やはり! 寝たままの状態の、ドラゴン族の人達が、集中的に、桃色エナジーを無意識に吸収してしまっている感じだ!、と、目を覚ます人もいるし、全く!反応していない人もいるので、そうゆう人は、直接、ぼくの桃色エナジーのマユで、包み込んでから桃色エナジーを多目に、注入しておいた!、と、各家の地下で!巨大な魔石!?(?_?)?を見つけた!、多分!ドラゴン族の御先祖様!達かな!?(?_?)?と、こちらは、魔石としては、存在感が有るのだが、魔力が固まっている!感じで、周りに、魔力が有っても、無反応で、吸収する感じがしなしので、一先ず!ぼくの体の中の亜空間に桃色エナジーを凝縮した感じの、桃色エナジー水溶液を創り!その中に、漬け込んで置く事にして、ドラゴン魔石を片っ端に、集めて行った!、と、街中を探し終わった所で、街を見下ろす感じで、そびえ立っている山からも、ドラゴン魔石の反応が微かに感じられる様に成った!、多分!街中のドラゴン魔石を回収したので、探知範囲がクリアーに成って、遠くまで、探知出来る様に成った感じだ!なので、山に向かって見ると!神殿!?(?_?)?見たいな!建物!?洞窟!?岩山を切り裂いて、建物にした感じで、相当に古く!趣と!風格が!ヒシヒシと伝わってくる感じだ!で、神殿の中に入っていくと、巨大な扉が、出て来た!、ドラゴン用の大きさだ!、と、押すと、開くので、入って行くと、途中から、狭くなり、人間のサイズの扉が、見えて来た、で、この扉も問題なく開いたので、中に入ると、勝手に扉が閉じたが、開くとあくので、そのまま奥に向かって見ると、階段が出て来て、どんどん降りていく、しばらく進むと、また扉が有るので、中に入ると、イキナリ!、体育館の様な空間に成っていて、壁全体が黒光りして、光っている、ドラゴンのブレス!で、溶かされて、出来た空間の様だ!、と、空間の奥の中央部分に、ドラゴンが立っている!?、ドラドと同じぐらいの大きさだ!、今にもドラゴン!ブレスを吐きそうな、感じで、こちらを睨んでいる!?、と、触って見ると、ドラゴンの状態で、魔石化してしまっている!(?_?)?と、亜空間に取り込んで、桃色エナジードリンクに漬けて置いて、ドラゴンの後ろの、扉を開くと、ドラゴン魔石が、無数に並んでいる!、台の上や!、棚状の部分に並べられている者も、有るが、とにかく!無数に並んでいる、ドラゴン族の、お墓の様だ!、と、考えながら、ドラゴン魔石を亜空間に取り込んで、行った!、と、更に!奥の壁に反応が微かに感じられるので、壁を壊してみると、今度は、ドラゴン魔石が積み上げられている、と、手前のドラゴン魔石から、順番に、亜空間に取り込んで桃色エナジードリンクに漬けて置く、細長い洞窟の様に成っていて、奥まで、ビッシリとドラゴン魔石が積み上げられていた!と、最後の床の部分に地脈のエネルギーの放出を感じる事が出来る!、と、地脈の流れに接触してみると!感じる事が出来る範囲が森ばかりだ!?、もちろん、魔獣達がたくさん!生息している!それも、かなり強い固体ばかりだ!、集団で攻めて来たら、ドラゴン族でも、大変だろう!、と、「フフフ!♪?(///∇///)?」と、思い付いたので、慎重に!徐々に、ぼくの生命エネルギーを地脈の流れに乗せて行く!、と、やはり、地表の弱い部分から、地脈エネルギーが放出され出した(@ ̄□ ̄@;)!!?と、今度は、あまり地脈エネルギーが出過ぎないように、ぼくの保護膜で、覆って!地脈エネルギーの放出量を一定にした!、と、外に出なくなった!地脈エネルギー&ぼくの生命エネルギー混合物が更に!周囲に広がって行く、と、また!地表に地脈エネルギー&ぼくの生命エネルギー混合物が放出される所が出て来るので、順次!エネルギー放出量を調整していると、最初の地脈エネルギー放出口で、魔獣が補足された!!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?いい感じた!♪?、地脈エネルギーの放出に釣られて、ぼくの保護膜に捕らえられたのだ!♪?「・・・・ホイホイ!♪?」見たいな!感じだ!フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?と、ぼくの保護膜罠の所に、魔法の袋を流してみた!♪?、もちろん!特別仕様で!♪?ぼくの桃色エナジードリンクが満タンに詰まった、魔法の袋の中を蜜蜂の巣の様な感じで、仕切りの中の1つ1つに、ドラゴン魔石を入れた物を、送って、捕まえた、魔獣を入れてみたのだ!♪?フフフフフフ!♪?どんな(@ ̄□ ̄@;)!!?獣人族が出来るか!♪?楽しみだ!♪?多分!ドラゴン魔石の魔力の流も、ぼくの桃色エナジードリンクに漬けて置けば、柔くなり、魔力を自分で吸収出来る様に成れば、蘇生出来るだろう!♪?で、次いでに、ドラゴン魔石が柔く成れば、一部桃色エナジードリンクが、ドラゴン魔石の本人の意識や、感情や、知識で!♪?染まるので、取り込んだ、魔獣に影響が出てくるのは間違いないだろう!、一種の睡眠!学習には成るはずだ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?と、実は前回、急遽取り込んだ魔獣達だか、元々が自我の有る個体が多くて、上手く獣人族化出来た上に、言葉による意思疏通が出来ていたが、一部、ヒルや!バッタなど、元々が弱い魔獣達が、ぼくの桃色エナジーの中で!伸び悩んで!、魔獣にも!人間にも!成れない感じの個体が出来てしまっていて、悩んでいたのだ!これで、上手くすれば、感情と、知識を習得出来そうだ!♪?と、更に!ぼくの生命エネルギーを地脈の流れに乗せて、行きながら、影響範囲を広げて行った!、と、一部がもと来た、砂漠と接触したと、少し、元々の砂漠の地表部分にも、生命エネルギーに起因する地脈エネルギーの流も見えて来た感じだが!♪?まだまだ、不安定な感じで、、泥水の流れの様に、見透す事は出来ない状態だ!、で、一先ず!、現状の範囲で、生命エネルギーの供給と、放出が釣り合う感じの、擬似魔石をドラゴン神殿の地脈エネルギーの入り口に、ぼくの保護膜で、固定しておいた、と、そのまま、地脈エネルギーの流れに乗って、来た方と逆の森に向かって見ると、エベレスト山脈を思わせる様な山脈で、森が終わっていて、大規模な地殻変動でも起きたのか、絶壁の岩山がソソリ立っている!、これだと、ドラゴン族でなければ、乗り越えることすら出来なそうだ、で、地脈エネルギーの流も!ぐだぐだ!状態で、精査しながら進む、方が、めんどくさそうなので、地表に出て、空を飛んで行く事にした、と、アルスちゃんと、アカドラちゃんが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?おはよう!ケイ!!♪?(///∇///)?相変わらず!♪?加減なしね!♪?体が!ぐだぐだ!よ!!♪?まったく!♪?も~!!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?おはよう!♪?アルスちゃんと、アカドラちゃんの心の叫びを聞いただけだよ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、二人して「・・・・・・・・・・・?フフフ!♪?(///∇///)?と、所で、ここは!?(?_?)?何処!?なの!?と、アカドラちゃんが!ああ!♪?魔の山脈だ!!♪?、ケイ!!♪?山脈越えるのよね!♪?私!一人じゃ越えれなくて、高過ぎて!飛べなくて、諦めて、アルス王国の方に、向かったのよね!♪?、早く行きましょうよ!♪?、人間の国って!行ってみたかったのよね!♪?、フフフフフフ!♪?と、話ながら、山脈を越えると、絶壁の岩山の向こうに、サバンナが見えて来た、
第1505話 アルス大陸を散策するぞ!♪?フフフ!♪?
と、海岸線に港街が見えて来た、と、アルスちゃんが「アーの港街かな!(?_?)?随分大きく成って、最近!アルス王国との、交易量が増えていて、鉱石や、香料が主な輸出品ね後は、色々ね!♪?」と、アカドラちゃんが「フフフ!♪?早く行きましょうよ!♪?楽しみだわ!♪?」と、ぼくは二人を連れて、街の入り口に、着陸した!、と、門番さんが、慌てている、と、アルスちゃんが「フフフ!♪?初めまして!♪?アルス王国の聖霊アルスよ!後は、アルス王国のケイ・アルス王子と、ドラゴン王国のアカドラ王女よ!」と、門番さんが固まっている!と、その横を、三人で歩いて、街の中に入って行く、と、ぼくは「あそこの、海に面した、カフェで、遅めの朝御飯にしょうか!♪?」と、二人が「良いはね!♪?行きましょうよ!」と、お店に入って行くと、店員さんが、「フフフ!♪?可愛い?お客さんね!♪?今朝の船で、アルス王国から来たのね!、いらっしゃいました!♪?、眺めが良いから、二階のテラス席にどうぞ!♪?今日は晴れてて、とても!海が綺麗なのよ!♪?フフフフフフ!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?本当に綺麗な方ですね!♪?、フフフ!♪?お勧めの!♪?朝食と食後のお菓子とお茶をお願いしますね!♪?フフフ!♪?」と、アカドラちゃんが「あの胸は!♪?反則よね!♪?ケイ!が!釘ずけに成るのも、解るはね!♪?」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?そうね!♪?大きさもだけど、形が!立ってて?エロエロ!感!♪?が凄いはね!♪?、ケイ!じゃ無くても、周りの男性の目線の的ね!♪?」と、ぼくは周りを見ると、急いで、目を反らしている、男性ばかりだ!♪?フフフ!♪?お仲間発見だ!♪?と、美乳の?お姉さん店員が、胸を両手で、隠しながら!(?_?)?抱っこ!(?_?)?しながら!(?_?)?持ち上げながら!(?_?)?と、三人で急いでお姉さん店員を厨房に、引っ張って行き!「お姉さん!(?_?)?乳首!♪?透けて見えてる!♪?て!!♪?服!引っ張り過ぎ!♪?、立ってるの!♪?解っちゃうよ!♪?敏感ね!♪?感度良好だね!♪?フフフ!♪?、て!、ほら!!(@ ̄□ ̄@;)!!?コックさんも!反応して、立ってるのに、中腰だよ!(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、お姉さん店員が「はへえ!?!!!♪?(///∇///)?ジャン!(@ ̄□ ̄@;)!!?」と、コックさんも「ニュー!♪?見えてる!♪?・・・・
」と、ニューさんが、恥ずかしくて、しゃがんでしまった!と、ジャンさんも更に!前屈姿勢になり「ニュー!♪?上から見えてる!て!、しゃがんだら、上から丸見えだよ!(@ ̄□ ̄@;)!!?・・・・・・?」と、仕方がないので、この国に来て、最初の強制送還にしてあげた!(@ ̄□ ̄@;)!!?と、二人が「あはははは!♪?(///∇///)イキナリね!♪?我慢し過ぎね!♪?フフフ!♪?初々しいはね!♪?見てる方が、恥ずかしく成って、しまうわね!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?(///∇///)?しょうがないので、二人が出てくるまで、店番してますか!♪?」と、エプロンを三人分!出して、今!いる、お客さん達に、「フフフ!♪?と言うことなので、二人が出てくるまで、こちらの、アルス王国料理を御賞味くださいね!♪?(///∇///)?」と、カウンター部分に、大皿で、アルス王国の料理を並べていき、「好きな料理を好きなだけ!♪?食べてください、お代は!♪?お任せします!♪?、ね!♪?、その代わり、二人が出て来たら、祝福してあげてくださいね!♪?(///∇///)?、特に!先程!目線を反らした人はね!♪?(///∇///)?」と、お客さんが「はあ~!、判ったから!酒は無いのか!?」と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?二人が出て来て、ちゃんと!祝福してくれたら、タルごと!♪?おごりますよ!♪?フフフフフフフフフ!♪?」と、お客さんは「・・・・・・・ふう~!」と、アルスちゃんが「フフフ!♪?美人さんも、罪作りね!♪?(///∇///)?」と、アカドラちゃんが「あはははは!♪?(///∇///)?ほんとだね!♪?」と、ぼくは、どんどん料理を出しながら!こちらの厨房に有る材料を、店先に出した、魔道具キッチンセットで、料理を作っていく!♪?肉!魚!野菜!果物!何でもありだ、で、アルスちゃんと、アカドラちゃんが、カウンターに並べてくれる!♪?(///∇///)?、と、しばらくして、材料も無くなったので、後は、セルフサービスにしてもらって、三人で、料理をお皿に取って、席に着いた、と、二人が「フフフ!♪?(///∇///)?この魚!美味しいはね!、このお肉も美味しい!少し固いけど、問題無いはね!♪?」と、お店に中年の男女が入ってきて、「はへえ!?何のパーテーだい!、ニュー!ジャン!何が有ったんだい!?」と、近くにいた、お客さんが、「おかみさん!、ヘタレノ!ジャン!がついに!ニュー!ちゃんに手を出したんだよ!良かったな!オヤジ!、跡取りが確定して、と、この子達が、二人の中を取り持った感じで、店番までしてたが!、オヤジ!が作る、料理より旨かったぞ!、弟子入りした方が!良いかもな!ガハハハハハ!♪?」と、おかみさんが「あはははは!♪?そりゃ良いね!♪?ぼうや達!ありがとうね!♪?フフフ!ニュー!♪?も!押しが弱くてね!♪?と、本当に!♪?旨いね!、あんた!これ!食べてみな!この肉!、煮込み過ぎて、たんだね!この歯応えが!調度良かっただね!、それに!この魚!も!良いね!薄味で!、どうやって!臭みを取ったんだい!魚の旨味がよく解るは(@ ̄□ ̄@;)!!?と、あんた!弟子入りだね!♪?(///∇///)?」と、旦那さんが「・・・・・・・・・・!♪?旨い?!♪?」と、旦那さんが「ダンだ!よろしくお願いいたします!♪?」と、ぼくの前に土下座をしてきた!、と、ぼくは「あはははは!♪?(///∇///)?起きてください!♪?レシピぐらい書いてあげますよ!、それに、肉!も途中まで下ごしらえして有りましたし、良い感じでしたよ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ダンさんが起き上がり、手を握って振り回してくる!、と、ぼくは、お菓子を一杯出して、「アルスちゃん、アカドラちゃん、お茶にしてて、チョッと、ダンさんと、厨房に行ってくるからね!♪?(///∇///)?これお茶ね!♪?熱いから気をつけてね!♪?」と、二人に手を振りながら、ダンさんに引っ張られて、厨房に入っていった!、なかなかに、湯意義な時間を過ごせた感じで、この地方の食材の料理と香料の組み合わせや、下処理の方法を教えてもらいながら、アルス王国の食材の料理の仕方を教えてあげた、と、昼に近くなると、お客さんが増えて来たので、アルスちゃんとアカドラちゃんが、ピンクのエプロンをして、店の中を走り回っている!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?胸が足らないけど!♪?美少女!♪?二人で微笑ましい感じだ!♪?後で!♪?遊んで!もらおうかな!♪?フフフフフフフフフ!♪?と、奥の部屋から、二人が出て来た!♪?と、二人とも、恥ずかしいようで!♪?(///∇///)?アルスちゃんが、ニューさんの手を引っ張って、「フフフ!♪?(///∇///)?お仕事!♪?お仕事!♪?」と、料理を持って、お客さん達の方に行ってしまい、アカドラちゃんがジャン!さんの背中を押して、厨房に入っていった、で、ぼくの所に来たので、場所を譲りながら、「フフフフフフ!♪?お疲れ様!♪?擦り傷!♪?治してあげるね!♪?フフフ!♪?焦らし過ぎたのが悪いんだからね!♪?ニューさんが悪い訳じゃ無いからね!♪?女性だって、好きな男性には、抱かれたいんだからね!♪?これから、毎日!♪?頑張ってね!♪?ニューさんが許可しないと!♪?朝勃起したままだから!ね!♪?仕事にならないかもね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?」と、ジャン!さんが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!♪?(///∇///)?(@ ̄□ ̄@;)!!?( ̄□ ̄;)!!!Σ(×_×;)!!Σ( ̄□ ̄;)・・・・・・!♪?」と、複雑な気持ちが顔に出ている感じで、ジャン!さんも、使い慣れて居ないようなので、この!アーの港街でも、拘束具を標準装備にした方が良い感じだ!厨房から出て、ニューさんを見るに!♪?(///∇///)?お顔テカテカ!♪?胸も!♪?上げ上げ!♪?で、満足度!♪?120%に、感じられる!♪?(///∇///)?更に!綺麗さに!♪?磨きが!♪?かかってしまった感じで、周りの男性は、食べ終わっても、席を立つことが出来ない感じだ!、立ってるけど!♪?立てないのだ!♪?フフフ!♪?ナゾナゾみたいだな!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフフフフ!♪?
と、ぼくは店先のキッチンセットで、魔法の袋の中の食材に特性タレを浸けて、焼いて行き、アルスちゃんとアカドラちゃんが店先で、歩いている人に、渡していく!♪?、「美味しいと思ったら、次のは、買ってね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?お金の無い子は!サービスするから!♪?お腹一杯食べてね!♪?いくらでも有るから!♪?どんどん食べてね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、言いながら、魔法の袋から酒樽を一杯店先に出して、上げて、氷で出来たグラスをテーブルに並べていき!♪?「アルス王国のお酒も一杯有るから、ニューさん!と、ジャンさん!の結婚祝いを出せる人は、お願いしますね!♪?お金の無い人は、気持ちだけお願いしますね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?」と、人がどんどん集まって来て、店先が混んできたので、道を挟んだ岸壁の広い所に!テーブルセットと、お酒と食べ物を出して行きながら、「フフフフフフ!♪?(///∇///)?結婚式をしたい人は、集まってください!♪?、今なら!♪?このウエデイングドレスとスーツを上げますよ!♪?と、ウエデイングドレスを並べて行きながら、更に!「フフフフフフ!♪?更に!人数限定で、金貨100枚!♪?御祝儀を差し上げますよ!♪?更に!今回!アルス王国から聖霊アルス様が祝福をしてくれますので!♪?健康!安全!子宝!♪?の祝福をして下さいますからね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?」と、アルスちゃんを女神の様な格好に変身させて、祭壇を作って上げながら!、アカドラちゃんも武の女神!風に変身して、祭壇に上げてみた!、と、「フフフ!♪?ぼく!♪?誰でも良いの!?(?_?)?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?もちろん!♪?と、変身!♪?」と、ウエデイングドレスに変身して上げた!♪?と、「はへえ!(?_?)?フフフ!♪? 装飾品だらけね!♪?これも!良いの!?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?子育て費用の前渡しですよ!♪?(///∇///)?聖霊アルスの祝福を受けると!♪?100%妊娠しますからね!♪?(///∇///)?フフフ!♪?」と、お姉さんが「相手が!♪?ヘタレでも!(?_?)?出来ますかね!(?_?)?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?(///∇///)?男性には!♪?漏れ無く!神器!♪?を装着しますので!女性の命令無しでは!出せないし、ちじまないので、納得するまで、使い放題ですよ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?と、「フフフ!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?と、直ぐに!相手を引きずってくるはね!♪?」と、周りで聞いていた女性達が一斉に散らばって行く、と、アルスちゃんが「フフフ!♪?本当に!ヘタレ!ばっかりなのね!子供が出来無かったのは、環境の厳しさだけが原因じゃなかったのね!♪?」と、話している内に!どんどん!と、カップルが集まってくる!♪?ので、片っ端に、ウエデイングドレスに変身させて上げて、お祝い金を渡していく!、もちろん、男性達には、拘束具を漏れ無く!装着して上げた!♪?と、一人の女性が「あの~!?祝福は直ぐに!終わりますか!(?_?)?、時間が掛かるようでしたら、このお金で、宿屋に予約を入れて来たいのですが!(?_?)?」と、話を聞くと、部屋数が無くて、結婚しても直ぐに!住むところを確保出来ない感じらしく、大部分のカップルがそんな状況なので!、今いる港の岸壁の切れた砂浜部分に、獣人王国で仕入れた、巨木型住居を区画整理しながら、立てて、海側にせり出す形で、住宅街を整備してから、彼女達に、「フフフ!♪?新しい新居ですよ!♪?、直ぐに!出来ますので!♪?、立てて!♪?上げますね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、女性達が「はへえ!?(?_?)?建ってますが!?(?_?)?ナニを!?更に!立てるんですか!?(?_?)?」と、ぼくは、新婚さん達に、祝福として!♪?ぼくの桃色エナジーを照射して上げた!♪?「フフフ!♪?(///∇///)?」と、女性達が「はへえ!(?_?)?・・・・・・?(///∇///)?・・・・・・!♪!♪?」と、顔を真っ赤か!にしながら、立ったモノを引っ張りながら、新居に、走って行ってしまった!♪?と、アルスちゃんが「フフフフフフ!♪?(///∇///)?現金ね!♪?手じゃなくて!、ナニを握りしめて!♪?引っ張って行くなんて!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、ぼくに横から、「私達も!♪?結婚出来ますか!(?_?)?」と、猫耳の女性が話し掛けて来た!?と、ぼくは「フフフ!♪?もちろんですよ!♪?」と、猫耳の女性が、首輪を見せながらあう「奴隷なんですが、大丈夫ですか!♪?」と、ぼくは!全身から魔力エネルギーをほとばしさせて、アーの街!全体を検索すると、街中に、奴隷の首輪をした人間が感じられる!、と、ぼくの保護膜で、奴隷の首輪を包み込み、解析してから、元奴隷達と奴隷の主人を保護膜で、拘束して、ぼくの前に連れて来た、と、ぼくは「フフフフフフ!♪?元奴隷の皆さん!♪?今から!自由です、この街で、住むのも良し!♪?地元に帰りたい人は!言ってください、ぼくが責任を持って、連れて行って上げますよ!」と、元奴隷の主人が「何をふざけたことを!ビビビヒ~!・・・・・・・・・・・」と、ぼくは元奴隷の主人達に、電撃をくらはした!、もちろん!痛みが麻痺する手前の、状態で、電撃を止めて上げている!、と、ぼくは「フフフ!♪?元奴隷の皆さん!♪?、この犯罪者達を好きにして良いですよ!♪?、ただし、命を奪うことは、させません、罪におおじて、償いをさせます、しばらく!他の地域を見てきますので、好きにしてて下さい!、直ぐに!戻りますから!」と、一人の元奴隷の主人が元奴隷に手を出した、と、「ビビビヒ~!」と、一人で痺れている!と、ぼくは「フフフ!♪?元奴隷の人達は、ぼくの保護膜で、守られているので、手出しは出来ませんよ!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、アルスちゃん、アカドラちゃんに「チョッと!出掛けてくるね!犯罪者達を捕まえてくるからね!♪?」と、ぼくは空に舞い上がり、魔力エネルギーによる検索範囲を広げて行き、大陸全土に、魔力エネルギーを広げて、奴隷の首輪を感知した!、かなりの数がいる、全員を拘束して、各場所毎に集めていき、同様の処置をしながら、村ごと奴隷にさせられた人達は、新天地を希望したので、獣人王国で暮らしてもらうことにして、後の奴隷達の主人を転がしながら、魔力操作で、確認していくと、本当に奴隷を商売にしているのはごく一部で、その他は、純粋に労働力として、いる人達ばかりで、家族同様に生活していた人達もいたので、奴隷制度は今から!廃止となったので、普通に賃金を払って、雇用する様に言い!その他の奴隷商人や、奴隷狩りの集団や、奴隷達に酷い仕打ちをしていた者達には、ぼくの生命エネルギーを核にして、アルスちゃんと、アカドラちゃんの精神構造を透写した、キャピキャピ妖精達を創製して、犯罪者達!一人一人を更正させながら、天罰を与えて上げた!♪?(///∇///)?「フフフフフフフフフ!♪?今までの自分の行いを悔い改めれば、良いのだから、自業自得だろう!♪?」と、一人の偉そうな人が「きさま!、このままで済むと思うなよ!、国王である、私を拘束して、犯罪者は、お前だ!、バカ野郎!」と、ぼくは一緒に連れて来た、親族に「フフフフフフ!♪?あなた方の元国王が、周囲の状況が飲み込めずに、何か言っていますが、どうします!?今すぐに、王国消滅か!、代わりの王様を決めるか、検討してください!ね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!」と、元国王の周りから、親族が飛び退き!中にいた一人が、「長男のお前が新国王だ!、早く!、聖霊アルス様の使いに臣下の礼をしないか!、で、元国王を生け贄にするのだ!」と、イキナリ元国王に刃を降り下ろした!と、「ガシ~!」と、音がして、元国王の手前で剣が止まった!と、元国王に取り付いた、キャピキャピ妖精が「フフフ!♪?(///∇///)?既に!これは!私の?物よ!♪?私!以外の者に、手出しはさせないは!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、ぼくは「フフフ!♪?では、新しい国王も決まった様なので、元の王宮に戻しますね!、あと!、あちらの方達は、犯罪に手を染めてしまっているので、罪を償うまで、預かりますので、しばしの別れをしてください!♪?ね」と、何人かのキャピキャピ妖精達が犯罪者と、その家族を連れて移動していった!?、と、聞いてみたら、たいした罪もないし、不可抗力なので、家族と生活しながら、贖罪行為をしてもらう感じにするそうで、さすがはアルスちゃんの人格を透写しただけのことは有る感じだ!と、他のキャピキャピ妖精達が「フフフフフフ!♪?オラオラ!♪?しゃきしゃき歩きやがれ!クズども!倒れるまで、走るんだよ!「バチバチ!」と、雷をお尻に当てながら、走らされている、相当!!Σ( ̄□ ̄;)痛そうだ!、格好からすると、奴隷狩りの戦闘部隊の様で、老衰に成るまで、走らされそうだ!、と、「フフフ!♪?」と、思い付き、キャピキャピ妖精達に、荷物を運ばせる様に言っておいた!、ただ走るだけでは、もったいないので!運賃を稼いで、もらって、自分達の食事代にしてもらうことにした!で、追加で、キャピキャピ妖精達を放出して、全世界の緊急性の有る案件に即応させる為に、派遣した!、一先ず!ここ一週間ぐらいで、アルスちゃんと、アカドラちゃんに、精神を解放してもらいながら、キャピキャピ妖精達の妖精体の構築をぼくの亜空間の中で、行っていた、第一陣を試しに、出動させて見たのだが、犯罪人に対する、行動を見ても特に問題は無さそうなので、残りの、部隊を即応部隊として、送り出したのだ!♪?、で、一先ず、いま集めた元奴隷の中で、アーの港街にいた元奴隷達と生体波長が似ている者を誘って、アーの港街に戻ることにした、で人達をぼくの保護膜で、包み込んで、高速移動して、アルスちゃんの所に、戻って来た!♪?と、アルスちゃんが「ケイ!♪?お帰りなさい!、この子達はどうしたの!、イキナリ表れて、奴隷商人や、盗賊達をシバキ出して、裸にヒン剥いて、転げ回り出して、ビビビヒ~!て!、電撃を入れて、踊らされてるし、骨が折れたら、治療してから、またコズキ回して、泣き叫んでも、お構い無いで、再現なくやり通ずけてて、恨んでた元奴隷達でも、ドン引き状態で、目が点に成ってるはよ!」と、ぼくは「フフフフフフフフフフフフ!♪?(///∇///)?ぼく達の子供!達だよ!♪?アカドラちゃんの乱暴な所なんかそっくりだね!♪?、優しい所はアルスちゃん似かな!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、アルスちゃんと、アカドラちゃんが「あはははははは!♪?(///∇///)?だから、ケイ!に似て、容赦が無いし、再現なくひっこいのね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ぼくは「・・・・・・」と、猫耳ちゃんが「!?!♪?、パパ!?パパ!♪?腕!?大丈夫!?、て!?腕!?有るね!?、へえ!?(?_?)?片目!?開いてるけど!?見えるの!?(?_?)?生まれた時から、て!言って無かったけ!?」と、猫耳のパパさんが「・・・・・!♪?(?_?)?この!ケイ!?様が、山賊達から助けてくれた時に、治療をしてくれたんだよ!♪?、目も見える様に成ったんだよ!♪?」と、周りの男性達も、家族の元に帰って行く!、同じ村で襲われた、男性達だけが、別の鉱山に労働者として送られる所だった感じで、重傷だった猫耳のパパさんも、護送させられていた様で、余程、労働力が欲しかった様で、亡くなった人はいなくて、大勢で攻め立てて、全員を生け捕りにした様だ!だから全員助かったのだ、と、猫耳ちゃんが「ケイ!ありがとう!♪?(///∇///)?また家族で!村の皆で暮らせるは!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、アルスちゃんが「この街の男女も、ほとんど!♪?祝福して上げたところよ!♪?大盛況ね!♪?いままでどうしてたのかしらね!♪?まったく!♪?」と、アカドラちゃんが「あはははははは!♪?本当に!♪?ヘタレばっかりだったのね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、ニューさんが「あはははははは!♪?そんなこと!ないはよ!♪?チャンと使えてたはよ!♪?あ~!・・・・・!♪?(///∇///)?・・・・」と、一人で撃沈していた!♪?、と、ニューさんの隣でジャンさんも「・・・・・!♪?(///∇///)?・・・・・・」と、固まっていて、アソコも固めてしまった様で、前屈姿勢で、ウエデングドレス姿のニューさんを引っ張って、家の奥に入っていった!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?新婚さんだからね!♪?と、周りの新婚さんも!♪?食発されて、巨木型スイートホームに、退散していった!♪?、と、改めて、アーの港街を見回してみると、全員がウエデングドレスか!♪?モーニングスーツを着ている!、ダンさん夫婦も!もちろん着ていて、目が合うと、「あはははははは!♪?二人目が欲しかったんだけど出来なくてね!♪?(///∇///)?それに、結婚式も上げてあげれなかったから、聖霊アルス様に聞いたら、是非!祝福を受ける様に勧められたので!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフ!♪?」と、他の人達も同じ様な感じで、全員が結婚式に成ったらしい!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?では!♪?(///∇///)?愛の巣も準備出来ましたので!♪?聖霊アルス様の子宝の祝福を頂きましょう!♪?(///∇///)?と、「ビビビビビビ~!」と、ぼくの桃色エナジーを雷に載せて、全員に照射して上げた!♪?と、「アワワワ~!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿!♪?!?(?_?)?」と、皆で!痺れまくって、踊っている!♪?と、かなり全身の細胞が活性化されて、新陳代謝が進んで、お顔!♪?が!ぴちぴち状態で!♪?体の各所もビンビン状態で!♪?はち切れそうなので、桃色雷撃から若い順に解放して上げると、一目散に、新居に走って行ってしまった!♪?中には、旦那さんを!♪?お姫様抱っこして、駆け抜ける!♪?強者も!♪?いたぐらいだ!♪?と、子供以外いなくなってしまったので、キャピキャピ妖精達に子供達を任せて、獣人王国に移動して来た、と、既に、キャピキャピ妖精に連れて来てもらった、人に溢れていた、と、やつれて、ボロボロの獣人さんが「・・!おお~!、ケイ!殿か!長い間見なかった様だが、凄い人数だな?、街ごと移動して来た様だな、楽しく成りそうだな!♪?」と、ぼくは「へえ!?(?_?)?ボフー王!ですか!?どこか、体の具合でも悪くしましたか!?、ヨレヨレ!♪?(///∇///)?ですね!♪?」と、ボフー王が「あはははははは!♪?妻が毎日!毎日!毎日!♪?寝かしてくれなくてな!♪?、身体は特に問題は無さそうなので、心配は無いよ!♪?少しだけ、干からびている感じかな!♪?」と、ぼくは「あはははははは!♪?お疲れさまです!♪?それじゃ戦いどころか、昼間の生活が大変そうですね!♪?少しお待ちください!♪?(///∇///)?」と、言いながら、地面に手を付いて、生命エネルギーを地面に吸わせて行く!♪?、と、しばらくすると、新しい地脈の流れを捕まえたので、引き寄せながら、次いでに、地下深くに有る、高温の水脈を穴を掘って、導いて行くと、広場の真ん中に、ピンクの池が出来たので、膝上ぐらいの水位に成る様に、高弾性マットレス見たいな、材質の浴槽を作って見た、と、ボフー王が「おほほほほほほ~!!♪?(///∇///)?良い気持ちだ!♪?力が蘇る様だ!♪?」と、ボフー王の顔のクマと、頬の窪みが、戻っていく!♪?と、ぼくは「フフフフフフフフフ!♪?これで、夜!♪?戦えますね!♪?頑張ってくださいね!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、ボフー王が「あはははははは!♪?(///∇///)?戦えるが、良戦!♪?ぐらいかな!♪?あはははははは!♪?(///∇///)?」と、ぼくは「フフフフフフ!♪?じゃあ~!家に帰る前には、泉の中央まで歩いて行って見てくださいね!♪?直ぐに、臨戦態勢に成ってしまいますので、気おっけて!♪?ショウシてくださいね!♪?他の事が何も出来なく成ってしまいますので!♪?(///∇///)?フフフフフフ!♪?」と、イキナリ!「ドボン~!、ドボン~!ドボン~!」と、泉の中央部分で、水柱が無数に上がった!、と、周りから、キャピキャピ妖精達が「プンプン!♪?なの!皆!♪?ヘタレばっかりなの!、口ばかりで!行動が付いてこないの!、後押ししてるのに、尻込みばかりで、困っていたの、調度!良かったは!問題解決ね!♪?(///∇///)?フフフフフフフフフフフフ!♪?皆!♪ドボン~!!♪?ドボン~!!♪?なの!フフフ!♪?」と、落ちた男女が、一目散に、岸に向かって、走っていく!♪?、が、膝上まで水位が有るので、なかなか前に進まない、
と、男性の方が、先に、倒れていく!、摩れて痛くて、走れないのだ!♪?と、キャピキャピ妖精達が「あはははははは!♪?しょうがないはね!♪?」と、口々に言い合いながら、ツガイにして、釣り上げながら、空いている、巨木型スイートホームに、ほり込んで、行
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