上 下
1,932 / 2,545
第7章 ・・・・・・・・・・(◎_◎;)???

第9585話 ケイです( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪大食間以上かな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・

しおりを挟む
第9585話 ケイです( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪大食間以上かな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・

と、メイドのミキさんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、巨漢のボルクさんでも、飲めないミルクを飲み干した上に、私たちの数日分の食事を飲み干す!?食べてはいない感じですか!?ペースト状にしているから!?噛まなくてもいいでしょうが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」
と、コックのボルクさんが「んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????、本当に!?全部!?飲み干す気だな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、これは!?ウチの屋敷の食費が!?倍になるな!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????」
と、メイドのミキさんが「倍では足りない気がするんですけど!?(@_@)???・・・・・(;一_一)・・・・・・」
と、コックのボルクさんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、そうだな!?どう言った体の構造になっているのだろうな!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、クリームシチューを煮込んだ、大鍋で、風呂に入れそうな体格しかないのに!?
それい以上のミルクを飲み干した状態で?更に!?大鍋一杯!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、訳がわからんな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」






第9586話 ケイです( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪ありがとうございました。<m(__)m><m(__)m><m(__)m>

と、ひとまず!?クリームシチューの大鍋の中身と、長期保存用の冷蔵庫に保管したあった、ミルクの全てを飲み干して、出発だ!!!!だだだだだだだだだだ!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪
と、クリームシチューの大鍋の中身を飲み干してから、ミルクも飲み直しにイソシンデいる間に!?コックのボルクさんが上着を取って来た感じで、「
ミキ!!!、きみの上着も持ってきたからな!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪、ケイ様がミルクを飲み終わったら教えてくれるか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、ひとまず!?大鍋や道具を綺麗にして置くから、今日の昼食は外だな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、パンだけでは、イヤ!?なんだろ!?旦那様たちの所に行きながら、外食だな!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・」
と、メイドのミキさんが「外食なんて!?ケイ様が生まれて以来かしら!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、なんだかんだと!?忙しかったし!?ケイ様の世話が一番かしら!?(^ー^* )フフ♪ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・」






第9587話 ケイです( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪食用油も飲めるんだけど!?んんん( ,,`・ω・´)ンンン?

ひとまず!?、長期保存用の冷蔵庫の中で、ぼくの飲めそうな液体状の物質はすべて、哺乳ビンに詰め替えて、授乳!?(;^ω^)???
ではないが!?飲み干して!?体内のエネルギー源に変換してしまった!!!フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
これで、身の危険が伴う事案をメイドのミキさんが起こさなければ!?数か月は!?無補給で活動出来てしまうのではないだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
完全に!?調子に乗ってしまった感じだろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
まあ~~~!?、メイドのミキさんも、ノリノリの状態で!?記録に挑戦!?在庫一斉処分セール状態のノリで!?
液体状の物を全て飲ませてくれたのだが!?(@_@)???調味料系の醤油!?ソース!?マヨネーズ!?ミリン!?酒!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?????etc.etc.etc.・・・卵・・(;一_一)・・・・・・、普通なら!?遥か高みに登れる摂取量ではなかろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・





第9588話 ケイです( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪高級食材か!?(@_@)???

それでも、それだけの結果は出せたみたいで!?( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪、首が座って、自由に動かせる感じになったし、ボヤケていた、視界も意識することなく、普通に見ることが出来始めたことから、各種の高カロリーの食材を自分の体の中に溜め込めたのは好い結果かな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪、これで、メイドに常識があれば!?そんなことしないだろうけどね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と、メイドのミキさんが「ボルクさん!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪、準備!?OKですけど!?(;^ω^)???(;^ω^)???、何処まで綺麗にしているんですか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」
と、コックのボルクさんが「おおお!!!(;^ω^)???、悪い悪い!?(@_@)???色々と!?精神に負荷が掛かったみたいで!?
修験者の修行僧のように!?無心で掃除をしてしまった感じだろうか!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、しかし!?一斗缶の油まで!?全て!?飲ませたのか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、意味が解からんが!?そこまでするか!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、旦那様たちに説明出来なければ!?業務上横領罪を問われる量だし!?俺たちの給料を合わせても、払えない金額だぞ!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」





第9589話 ケイです( `ー´)ノ(^ー^* )フフ♪ブラックホール並みかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪

と、メイドのミキさんが「え!?(@_@)???そうなの!?だって!!!??(@_@)???ケイ様が飲んだんだよ!?( ,,`・ω・´)ンンン?」」」
と、コックのボルクさんが「あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、だれが!?一斗缶の食用油や!?醤油や!?ケチャップ!?業務用の一キロタイプが!?10本以上あったハズだが!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、何をしているんだ!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、そこまで!?飲ますなよ!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・、俺だって!?一キロのケチャップを一気飲みしたら!?寝込む自信があるぞ!!!・・・・・(;一_一)・・・・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・」
と、メイドのミキさんが「・・・・・(;一_一)・・・・・・、勢いで・・・・・(;一_一)・・・・・・、ノリノリで・・・・・(;一_一)・・・・・・、
ケイ様の口に入れたら!?統べて!?消えてしまうんだよ!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、毒でも!?液体なら!?消化してしまいそうよね!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・・、はあ~~~~~~~~~~~~~~~~(-_-;)・・・」





しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

妾の子だった転生勇者~魔力ゼロだと冷遇され悪役貴族の兄弟から虐められたので前世の知識を活かして努力していたら、回復魔術がぶっ壊れ性能になった

SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
◆2024/05/31   HOTランキングで2位 ファンタジーランキング4位になりました! 第四回ファンタジーカップで21位になりました。皆様の応援のおかげです!ありがとうございます!! 『公爵の子供なのに魔力なし』 『正妻や兄弟姉妹からも虐められる出来損ない』 『公爵になれない無能』 公爵と平民の間に生まれた主人公は、魔力がゼロだからという理由で無能と呼ばれ冷遇される。 だが実は子供の中身は転生者それもこの世界を救った勇者であり、自分と母親の身を守るために、主人公は魔法と剣術を極めることに。 『魔力ゼロのハズなのになぜ魔法を!?』 『ただの剣で魔法を斬っただと!?』 『どうやってあの年齢であの強さを手に入れたんだ……?』 『あいつを無能と呼んだ奴の目は節穴か?』 やがて周囲を畏怖させるほどの貴公子として成長していく……元勇者の物語。

異世界立志伝

小狐丸
ファンタジー
 ごく普通の独身アラフォーサラリーマンが、目覚めると知らない場所へ来ていた。しかも身体が縮んで子供に戻っている。  さらにその場は、陸の孤島。そこで出逢った親切なアンデッドに鍛えられ、人の居る場所への脱出を目指す。

【毎日更新】元魔王様の2度目の人生

ゆーとちん
ファンタジー
 人族によって滅亡を辿る運命だった魔族を神々からの指名として救った魔王ジークルード・フィーデン。 しかし神々に与えられた恩恵が強力過ぎて神に近しい存在にまでなってしまった。  膨大に膨れ上がる魔力は自分が救った魔族まで傷付けてしまう恐れがあった。 なので魔王は魔力が漏れない様に自身が張った結界の中で一人過ごす事になったのだが、暇潰しに色々やっても尽きる気配の無い寿命を前にすると焼け石に水であった。  暇に耐えられなくなった魔王はその魔王生を終わらせるべく自分を殺そうと召喚魔法によって神を下界に召喚する。 神に自分を殺してくれと魔王は頼んだが条件を出された。  それは神域に至った魔王に神になるか人族として転生するかを選べと言うものだった。 神域に至る程の魂を完全に浄化するのは難しいので、そのまま神になるか人族として大きく力を減らした状態で転生するかしか選択肢が無いらしい。  魔王はもう退屈はうんざりだと言う事で神になって下界の管理をするだけになるのは嫌なので人族を選択した。 そして転生した魔王が今度は人族として2度目の人生を送っていく。  魔王時代に知り合った者達や転生してから出会った者達と共に、元魔王様がセカンドライフを送っていくストーリーです! 元魔王が人族として自由気ままに過ごしていく感じで書いていければと思ってます!  カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております!

異世界で俺だけがプログラマー~転生して蘇った知識は魔王級。家族に捨てられたけど、世界法則には気に入られた。プログラム的呪文で最強無双~

喰寝丸太
ファンタジー
思いっきり殴られた瞬間に俺は前世の知識が蘇った。 前世はブラック企業で働いていたが、今世も酷い。 虐待を受けているし、いきなり捨てられた。 捨てられた理由は魔力量が少ないから。 でも平民並みにはあるんだけどな。 前途多難だが、俺は異世界の大人の知識があるから心配はしない。 転生先の子供の知識で知ったのだが、この世界には魔法がある。 魔法の呪文というのが独特で火球の呪文一つとっても『火球、飛べ』でも『炎よ球状に渦巻いて敵を穿て』でも何でも良い。 要はイメージを補助する役割だ。 ただし、法則がある。 細かく指定するほど安定が良くなり魔力消費が少なくなる。 その代わりに呪文は長くなり、発動までの時間が長くなる訳だ。

【完結】言いたいことがあるなら言ってみろ、と言われたので遠慮なく言ってみた

杜野秋人
ファンタジー
社交シーズン最後の大晩餐会と舞踏会。そのさなか、第三王子が突然、婚約者である伯爵家令嬢に婚約破棄を突き付けた。 なんでも、伯爵家令嬢が婚約者の地位を笠に着て、第三王子の寵愛する子爵家令嬢を虐めていたというのだ。 婚約者は否定するも、他にも次々と証言や証人が出てきて黙り込み俯いてしまう。 勝ち誇った王子は、最後にこう宣言した。 「そなたにも言い分はあろう。私は寛大だから弁明の機会をくれてやる。言いたいことがあるなら言ってみろ」 その一言が、自らの破滅を呼ぶことになるなど、この時彼はまだ気付いていなかった⸺! ◆例によって設定ナシの即興作品です。なので主人公の伯爵家令嬢以外に固有名詞はありません。頭カラッポにしてゆるっとお楽しみ下さい。 婚約破棄ものですが恋愛はありません。もちろん元サヤもナシです。 ◆全6話、約15000字程度でサラッと読めます。1日1話ずつ更新。 ◆この物語はアルファポリスのほか、小説家になろうでも公開します。 ◆9/29、HOTランキング入り!お読み頂きありがとうございます! 10/1、HOTランキング最高6位、人気ランキング11位、ファンタジーランキング1位!24h.pt瞬間最大11万4000pt!いずれも自己ベスト!ありがとうございます!

3521回目の異世界転生 〜無双人生にも飽き飽きしてきたので目立たぬように生きていきます〜

I.G
ファンタジー
神様と名乗るおじいさんに転生させられること3521回。 レベル、ステータス、その他もろもろ 最強の力を身につけてきた服部隼人いう名の転生者がいた。 彼の役目は異世界の危機を救うこと。 異世界の危機を救っては、また別の異世界へと転生を繰り返す日々を送っていた。 彼はそんな人生で何よりも 人との別れの連続が辛かった。 だから彼は誰とも仲良くならないように、目立たない回復職で、ほそぼそと異世界を救おうと決意する。 しかし、彼は自分の強さを強すぎる が故に、隠しきることができない。 そしてまた、この異世界でも、 服部隼人の強さが人々にばれていく のだった。

婚約破棄、修道院送り、でも冤罪で謝るのは絶対に嫌。本当に悪いことをしてから謝ろうと思います。

七辻ゆゆ
ファンタジー
婚約者と仲のいい相手を虐めた……ということにされてしまった、夢を見たの。 そんなの耐えられない。修道院で静かに暮すのはいいけれど、冤罪で謝るのは絶対に嫌。だったら本当に虐めてから、全力で謝ってあげます。

お母さん冒険者、ログインボーナスでスキル【主婦】に目覚めました。週一貰えるチラシで冒険者生活頑張ります!

林優子
ファンタジー
二人の子持ち27歳のカチュア(主婦)は家計を助けるためダンジョンの荷物運びの仕事(パート)をしている。危険が少なく手軽なため、迷宮都市ロアでは若者や主婦には人気の仕事だ。 夢は100万ゴールドの貯金。それだけあれば三人揃って国境警備の任務についているパパに会いに行けるのだ。 そんなカチュアがダンジョン内の女神像から百回ログインボーナスで貰ったのは、オシャレながま口とポイントカード、そして一枚のチラシ? 「モンスターポイント三倍デーって何?」 「4の付く日は薬草デー?」 「お肉の日とお魚の日があるのねー」 神様からスキル【主婦/主夫】を授かった最弱の冒険者ママ、カチュアさんがワンオペ育児と冒険者生活頑張る話。 ※他サイトにも投稿してます

処理中です...