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第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?

第7805話 ぼくは森の住人のケイです!?フフフ( *´艸`)♪、湖底の気泡の中に入ることが出来そうだだだだだだだだだ(^。^)y-.。o○

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第7805話 ぼくは森の住人のケイです!?フフフ( *´艸`)♪、湖底の気泡の中に入ることが出来そうだだだだだだだだだ(^。^)y-.。o○

と!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?下方に感じでいた、湖底の気泡の膜が岩盤の表面から10メートルぐらいのところで、切れている感じだだだだだだだだだ(^。^)y-.。o○
ここからなら!?湖底の気泡に干渉することなく、湖底の気泡の中に入ることが出来そうだだだだだだだだだ(^。^)y-.。o○フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、湖底の気泡の膜の切れている部分を通り過ぎたところで、またまた!?方向転換をして、湖底の穴の壁面の表面に向かって!?粘土状に変化させた、岩盤の中を進んで行った。
「ズボ~~~~~~~~~ん~~~~~~~~(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」」」」」
やはり!?空気がたまっている状態のようで!?水はなく!?空中に落ちてしまうところだった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
湖底の底の竪穴の壁面から(;一_一)顔を出す感じで、湖底の気泡の中を眺めてみると!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
地底探検!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
地下の大空間だだだだだだだだだ(^。^)y-.。o○








第7806話 ぼくは森の住人のケイです!?フフフ( *´艸`)♪、あれ~~~~~~~~~~~~~~~(;一_一)・・・

上を見ると、ブルーの光が見えている感じで、濃い色の青空みたいだ!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
そして、下の方を見ると、森が広がっている!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
湖底の底の森だだだだだだだだだ(^。^)y-.。o○フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と!?下方の森を感じたとたんに!?体が!?勝手に!?(;^ω^)・・・???壁面か飛び出したしまった!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
何をしてるのやら!?
「あれ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(;一_一)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
と、空中に飛び出したら、落下するのは当たりまえのことなので!?普通に落下を始めてしまった!!!あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???






7807話 ぼくは森の住人のケイです!?フフフ( *´艸`)♪、びゅわ~~~~~~~~人間グライダーだだだだだだだだだ(^。^)y-.。o○

まあ~~~!?解かっていたことでもあるので!?壁面の岩盤を軟化させた物は体に纏わりつかせた状態なので、フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
岩盤粘土に、這わせたある魔力にイメージを送り込んだ。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
「びゅわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^^(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
人間グライダーだだだだだだだだだ(^。^)y-.。o○
感じとしては、ムササビの皮の部分の変わりに、岩盤粘土にイメージを送り込んで、羽根状に引き伸ばしたのだ!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
「びゅわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
イイ感じで、自家製の羽根が!?風を捉えてくれたことで、一気に降下速度が落ちて、前方にスライドする感じの移動に変化していく!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪







第7808話 ぼくは森の住人のケイです!?フフフ( *´艸`)♪、おおおおおおお(^。^)y-.。o○びゅわ~~~~(^。^)y-.。o○

これなら!?水中の中で、水の抵抗により滑空した時より、減速出来たのではないだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
それに!?水の中と違って、自由に空の中を飛び回れる感じだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
ムササビと言うよりも!?やはり!?グライダーと言った方がシックリくる感じかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
無風と言う訳ではないが!?微風程度が吹いている感じで、両手を広げて形にしている、羽根の部分に強制的に魔力を流して、羽根の上の部分を通り過ぎていく風を加速させた。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「びゅわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
手の羽根の部分に揚力が発生したみたいで!?高度を下げていたのが!?上昇を始めながら、前進速度も増したみたいだ!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪






第7809話 ぼくは森の住人のケイです!?フフフ( *´艸`)♪、ビシビシビシ~~~~~んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?

これで!?下方の森の中に闇雲につ込むことはなくなった。ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^▽^;)・・・
これはイイ感じだだだだだだだだだだ(^。^)y-.。o○、滑空するだけでなく、上下左右!?自由自在に飛び回ることが出来るフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
手と足の間に作った羽根に魔力を這わせることで、揚力を自由に調整出来る感じで、過剰に魔力を下方に噴出したりすると!?ドロンみたいに!?ホバーリングが出来てしまうかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、思って、人工の羽根にマトワす魔力の未調整をしながら、湖底の空を飛び回っていたのだが!?んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?
「ビシビシビシ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^。^)y-.。o○んんんんんん( ,,`・ω・´)ンンン?」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」





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