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第6章 聖王国大陸で迷子のケイだよ(^^♪?

第7605話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○可もなく不可もなくて感じだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ(

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第7605話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○可もなく不可もなくて感じだろうか!?フフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪


と、もう一度、お魚を水面から掻き集める為に使用した長い木の棒を使って、大きな蓮の花の葉を水面から取り上げた。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
つるつるした表面をしていて、この面を内側にして、リックサックの中入れると、イイ感じで、魚の油を遮断してくれそうだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、陸に上げた蓮の花の葉っぱから水気を飛ばして、自分の背負っていたリックサックの中に器状になる感じで、入れてみた!?
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪良い感じかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、「ジュジュジュジュ~~(^。^)y-.。o○」」」」」
焼ける音がしていたのも収まって来たみたいで!?少し冷めたのから順番にリックサックの中にハシで摘まんで入れて行くと!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
可もなく不可もなく!?て!?感じだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪



第7606話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○湖の周りから探検開始しだだだ(#^^#)♪❤♪フフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪

と!?これが!?料理した最後のお魚の切り身なので、これは食べてしまうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
ちょうど!?良い感じの温かさなので、食べごろかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、これで、今日明日の食料は確保出来た感じだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
あとは、水なのだが!?ひとまず!?ここが何処かも解からないし!?(;^ω^)・・・???何方の方向に行けば良いのかも解からないので!?
しばらく、湖の廻りを移動することにしてみた。(;^ω^)・・・???
それなりに大きな湖だから!?人間の住む村が隣接している場所もあるのではないだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
まあ~~~!?人間の村が無いとしてみ、湖から下流に向かって、川が流れ出ている場所が見つかれば、川に沿って、下流に下れば、間違えなく人里に繋がっているハズだろうから!?
まずは!?湖の周りから探索を開始した。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪





第7607話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○結構!?色々な食材が手に入ったフフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤

ひとまず、時計周りに、湖の周辺を移動することにした。
何方かと言うと、周囲の山が低めな感じなので、そうしただけど、それ以上ではない感じかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
湖の湖面の近くは、少し足場が悪い所の方が多いみたいななので、森に入る手前から、湖の近くの間を蛇行する感じで移動をし始めた。
蛇行したのは意図的なことではなくて、魔力探査に食用になりそうな、物があれば見に行ったり、虫や!?蛇など!?毒がありそうな感じのモノは避ける感じで移動をしていたので!?結果的にそんな感じに成ってしまった!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
結構!?色々な食材が手に入った。(^。^)y-.。o○
しょうがないので、リックサックを自分の胸の方に移動して、ぼくが背負える感じの背負子を落ちている木々を組み立てて、造ってみた。
釘はないが!?繋ぎの部分に細工をして、組みあがる感じにしてから、補強で、ツタの葉っぱを取り除いたロープで、固定しておいた。





第7608話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○根菜類もゲットだぜフフフフフフフフフフフフフ♪(#^^#)♪❤

実は、湖面に近い湿地の部分には根菜類が結構!?生息していたので、フラフラしながらも、茎を伝って、根菜類をゲットした。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
このまま!?採取をつずけると!?村を見つけなくても生活して行けそうな気がしてきた!?あはははははははははははははははは(;^ω^)・・???
と!?寝床に良さそうな枝の多い大きな木を発見だだだ(^。^)y-.。o○
まだまだ!?日は高いのだが!?結構な高さと大きさがあり!?適度に隙間が空いている木はあまり無かったので!?この木にするか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
あまり!?細い木だと!?大型の魔物が現れた時に、木を折られて落とされる恐れがあるので!?このくらいの太さの方が安心かな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
それに!?葉っぱが多過ぎても、魔物を発見するのが遅れてしまっては!?本末転倒ともなるので!?適度に視界が確保できるのも条件のうちだろうか!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪




第7609話 ぼくはドラル辺境泊の三男になります!?(^。^)y-.。o○「びゅわん~~~~~~~~~(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」

と!?日当たりの良さそうな場所の雑草を刈りながら、食材の乗った背負子の上に乗せて行く。
歩くには少し!?不便だが、木の上に寝床を作るのに使いたいのだ。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
もう一つは、蓮の花の大きな葉っぱを腰にぶら下げていたのだが、湖面に行き、お椀状にして、水を入れ、ツタのロープで口の部分をしっかりと縛ったら、肩にかけて、木登り開始だだだだだだだだ(^。^)y-.。o○
まあ~~~!?何度も往復するのも!?ありではあるのだが!?いっぺんに木の上に持って行けるのなら、それはそれだ!?問題はないかな!?フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
と、大荷物を持って、目的の木の下にやって来た。フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ( *´艸`)♪
「びゅわん~~~~~~~~~(^。^)y-.。o○」」」」」」」」」」」」」」」」」」



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