転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第５章 ランドルフ世界のケイと言います!(^^)!❤♪ヨロシクね❤♪

第6810話 俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!虫よけならぬ魔物の避けか！？あははは(;^ω^)・・・

第6810話　俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!虫よけならぬ魔物の避けか！？あははは(;^ω^)・・・

しかし！？改めて、考えると、これだけの移動距離を移動して来て、一度も、野生の動物や魔物に出くわさないのは！？可笑し過ぎる！？(＠_＠;)？？？
有り得ないと言っても過言ではないのではないだろうか！？んんんんんんんん(~_~;)・・・？？？
一番考えられるのが、この道を創って、走り抜けた者達が、あまりにも常識から外れた存在であり、野生の動物も、魔物も含めて、この道の周辺から逃走してしまったのではないかと！？(＠_＠;)？？？考えている。
そうとでも考えなければ、考えられない事態なのだ。んんんんんんんん(~_~;)・・・？？？
ドラゴンでも！？通ったのだろうか！？んんんんんんんん(~_~;)・・・？？？
イヤイヤ！？ドラゴンの巨体がこの小道を通る訳もなし！？それ以外の高ランクの魔物で、この小道を抜けることが出来る大きさのモノが居ただろうか！？んんんんんんんん(~_~;)・・・？？？
イヤイヤ！？この小道を魔物が通ったと言う話ではなかった！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
しかし！？それに類するナニか！？(＠_＠;)？？？何者かが通ったことで、魔物が逃げて行ったのは間違えないのではないだろうか！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
虫よけならぬ！？魔物の避け！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
売れるかな！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
本人を売り払う気は毛頭ないのだが！？御神渡りの神事ではないが！？魔物を寄せ付けたくない場所に、定期的に出向いて散策してもらうのもありかもしれない！？かな！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
イヤイヤ！？(＠_＠;)？？？俺はナニを考えているのだ！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
思考が可笑しく成って来ているのか！？柔軟に成って来ているとか！？言わないよな！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
結局！？一日目は、夜に成るまで！？似たような森の中をひたすら走り抜けて、水場や草地を見つけては休憩をして、移動を完了した。




第6811話　俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!よう！マルク！？(^。^)y-.。o○元気そうだな！？

まあ～～～～！？それでも、用心はして、交代で休憩と野営をしたのだが！？本当に魔物も、ましてや自然の動物も姿を表わさなかった。はあ～～～～～～～～～～～～～～～(~_~;)・・・あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・はあ～～～～～～～～～～～～～～～(~_~;)・・
二日目も、特に何も無く移動をしたが、幾つか大きな湖や滝が見られたり、雄大な断崖絶壁が見られるなど！？観光に良さそうな場所も見つけはしたが、果たして！？何時まで！？魔物避けの効果が残るかによっては！？直ぐに、この道も廃れてしまうかもしれないのだろうか！？
あまりにも毎日同じ景色と、同じ行軍を続ずけた為に！？日にちの感覚が可笑しくなってしまった！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と！？数日後の昼に、久しぶりの異変が発生した！！！(^。^)y-.。o○あははははははははははははははははははは(^。^)y-.。o○
ハッキリ言って、何でも好いから起きて欲しいと思うぐらいに、平々凡々とした数日を過ぎしてしまったので！？頭が！？ボケて来てしまったのだろうか！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
それほど、順風満帆！？とでも言う感じの時に、初めて、動く生き物を発見！！！！あははははははははははははははははははは(^。^)y-.。o○
その時は、ちょうど！？私が先頭を走っている時で！？一瞬！？チラリと見えた段階で、剣を抜き放ち、一気に駆けだした「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお( ｀ー´)ノ」
獲物だだだだだだだだだだだだだだ( ｀ー´)ノ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
て！？感じに成ってしまった！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
やはり！？同じことの繰り返しで！？頭がバカになってしまっていた感じのようだ！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
まあ～～～～！？それでも！？同僚！？(^。^)y-.。o○親友とも言うが！？(;^ω^)・・・切り殺すまでは行かなかった！！！あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
と、俺は「よう！(^。^)y-.。o○マルク！？(^。^)y-.。o○元気そうだな！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・、急ぎの用か！？(^。^)y-.。o○」



第6812話　俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!一番重要な話のケイ様達がどうなったかだが！？(＠_＠;)？？？

と、マルクが「あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・急ぎと言えば急ぎだが、目的ブツが目の前に現れたから、一つ問題解決だな！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・」
と、お互いにお互いの状況を話す為に休憩を取ることに成った。
場所は、マルクが来た方向の少し戻った場所に休憩するのに良さそうな水辺と、草地があるとのことで、そこに皆で、移動して、昼食を取りながらの話になった。(^。^)y-.。o○ふう～～～～～～～～～(;^ω^)・・・
と、最初は俺の方から、マルクの書いたストーリーに合わせて、俺の息子とお前の息子に、後を託して、ここに向かって来たのだが、一つ、手紙に中で違ったのが、小ぶりな地下のダンジョンでは無かったと言うことで、しばらくは秘匿する段取りにしたとの話をすると、
あはははははははははははははははは(^。^)y-.。o○と笑いなが、多分！？戦闘状態を聴いた限りでは、相当に大きな地下のダンジョンだとは思っていたのだが！？
手紙だけでは伝わり難いと思ってな、過少に書いて置けば、他の事柄を優先するのではとの思惑もあってな！？あはははははははははははははははは(^。^)y-.。o○
だそうだ！？んんんんんんんん(~_~;)・・・？？？
で、一番重要な話が、ケイ様達がどうなったかだが！？(＠_＠;)？？？
「へえ！？」
だ！？(＠_＠;)？？？
まだ！？ケイ様達と合流出来ていない状態で！？(＠_＠;)？？？サンドラ王国の古代遺跡消滅！！！(＠_＠;)？？？戦争か！！！(＠_＠;)？？？国際紛争！？(＠_＠;)？？？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・




第6813話　俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!戦争か(＠_＠;)？国際紛争(＠_＠;)？あははは(;^ω^)・・・


と、言うのは冗談だが！？完全に拭い切れなり！？疑惑！？(~_~;)・・・、疑い！？(;^ω^)・・・、予見！？んんんんんんんん(~_~;)・・・？？？
背筋が凍る話だ！！！(＠_＠;)？？？
ナニがどうすると！？他国の文化的遺産に不法侵入！？盗賊か！？(＠_＠;)？？？
それもそうだが！？サンドラ王国の冒険者ギルド長からの又聞きではあるが、やはり！？ランドルフ王国のウチの領内に有った、地下のダンジョンは、ランドルフ大陸一番の大きさであり、そこから発生した、魔物の大暴走は、ランドルフ大陸全土を焦土に変えてしまうに
足りうる規模と、質であったとのことで、(＠_＠;)？？？一番問題だったのが、地下のダンジョン内部で、食物連鎖ではないが！？弱い魔物を吸収することで、高ランクの魔物ばかりに成ってしまっていたことで、冒険者ギルドランクA級では、荷が重い程で！？
サンプルをケイ様から預かったと言うことで、マルクも見せて貰ったらしいが！？ランドルフ王国の宮廷魔導士の攻撃魔法で、破壊出来るか微妙な固さの外殻の素材だったそうで、ハッキリ言ってしまえば！？ランドルフ王国の一般の騎士団員が持っている程度の武器では、まったく傷をつけることも出来ないだろうと言う話だった！？(＠_＠;)？？？はあ～～～～～～～～～～～～～～～(~_~;)・・・
驚きの話ではあるが！？逆に言えば！？その高ランクの魔物を一蹴してしまえる程の攻撃力をアイラ先生チームが秘めていたと言う話であり！？バレレバ大事！？(＠_＠;)？？？
バレナクテモ、回答を王国から！？国王陛下から求められるのは間違えないだろう！？はあ～～～～～～～～～～～～～～～(~_~;)・・・
と、言うことで、地下のダンジョンの下りを変更して、発表を保留にしたことは正解だったみたいだ！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
それから、細かい話を周囲の騎士達も交えて話した結果、俺とマルクと数名の騎士達以外はランドルフ王国に引き返すことにした。




第6814話　俺はドラル伯爵家に仕える警備長のボフ゛だ!(^^)!色々と逃げ口上に使えるでしょ！？フフフ(*´▽｀*)

あまり、大人数で他国の騎士が居るのもどうかと思うので、アイラ先生チームの交換留学生達の警護として、数名が同行している、格好にすると言うことで、部隊を分けながら、各所への親書をしたためて、部下に渡して送り出した。(~_~;)・・・
俺も戻ろうかと、話はしたが、自分の息子もいるし、俺の息子も騎士団長として、上手くドラル伯爵領内を切り盛りしているから、二人にまかせて置けば、大丈夫！？(^。^)y-.。o○
自分達が出て行くより、古株が居ないので、解かりませんとか！？(~_~;)・・・、帰って来たら聞いて下さいとか！？(;^ω^)・・・、若輩者で済みませんとか！？若気の至りですかね！？とか！？(~_~;)・・・
色々と逃げ口上に使えるでしょ！？フフフフフフフフフフフフフ(*´▽｀*)、私達が出て行けば、間違えなく！？あの隠し街道の件や魔物の出現に対する回答を求められますからね！？フフフフフフフフフフフフフ(*´▽｀*)
まさか！？私達の帰りを待たないで、ドラル伯爵様やオヤジ達にイキナリ！？質問を浴びせることの出来る強者は！？まだまだ！？いませんからね！？フフフフフフフフフフフフフ(*´▽｀*)
だ！？そうだ！？(~_~;)・・・
俺と違って、色々と煙に巻く術を心得ているな！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
たしかに！？(~_~;)・・・単細胞の俺では！？いらぬ墓穴を掘りそうだからな！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
それで！？俺の首に首輪を付ける感じなのかな！？あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・