1,342 / 2,545
第5章 ランドルフ世界のケイと言います!(^^)!❤♪ヨロシクね❤♪
第6630話 私はヘレンと言います!(#^^#)♪❤・・・・ヘレンと一緒なら!?イイけどな・・・・・・・・(@_@;)???
しおりを挟む
第6630話 私はヘレンと言います!(#^^#)♪❤・・・・ヘレンと一緒なら!?イイけどな・・・・・・・・(@_@;)???
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???」
(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@
_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???
「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド~~~~~~~~ガガガガガガガガガガガガガガガッガアガガガガ!!!!(@_@;)????」
(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@
_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???
腰を抜かして!?私に抱き着いていた!?幼馴染のグラスが!?「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???、終わりじゃなかったな!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・もう!?ダメだと思ったが!?(@_
@;)???・・・・ヘレンと一緒なら!?イイけどな・・・・・・・・」
「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド~~~~~~~~ガガガガガガガガガガガガガガガッガアガガガガ!!!!(@_@;)????」
(@_@;)???ううううううう~~~~~~~~~~~(*ノωノ)・・・轟音で聞き取り難くは有ったが!?私を抱きしめる力が強く成った感じだ!?(*ノωノ)
「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド~~~~~~~~ガガガガガガガガガガガガガガガッガアガガガガ!!!!(@_@;)????」
第6631話 私はヘレンと言います!(#^^#)♪❤魔物の咆哮だろうか!?(@_@;)???
「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド~~~~~~~~ガガガガガガガガガガガガガガガッガアガガガガ!!!!(@_@;)????」
と!?噴火の頂点に達したのか!?持ち上げられる浮遊感から!?落下の浮遊感に!?動きが変わったみたいだ!?(@_@;)???
しかし!?噴火にしては!?高さが低い感じで!?
この岩礁地帯の平原部分の取り囲む感じで聳え立っている山脈の頂上ぐらいで!?来た道と反対側の谷間の先には、広い平原と、街!?領都!?かな!?
それが見える感じで!?噴火と思われる高さではなさそうだ!?
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
噴火の音とわ明らかに違う!?猛獣の声!?魔物の咆哮だろうか!?(@_@;)???
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
第6632話 私はヘレンと言います!(#^^#)♪❤巨大なドラゴンが現れた!?(@_@;)???
と!?球形の結界魔法の周囲の土砂の噴煙の中から!?突然!?巨大なドラゴンが現れた!?
「わあああああああああああああああああああああああああああああ(@_@;)???」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「わあああああああああああああああああああああああああああああ(@_@;)???」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???」
咆哮を周囲に撒き散らしながら!?口から!?火柱!?火の粉を飛ばしながら!?空中を飛び回っている!?
第6633話 私はヘレンと言います!(#^^#)♪❤小山は有りそうな大きさだ!?(@_@;)???
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???」
(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@
_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???
小山は有りそうな大きさで!?魔法学園で、粉砕した闘技場より!?デカいのは間違えないのではないだろうか!?
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???」
(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@
_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???
しかし!?見ていて!?可笑しな動きをしているのが!?見て取れる!?
んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
第6634話 私はヘレンと言います!(#^^#)♪❤はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)・・・・・・
んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
皆の!?顔も!?可笑しな感じだ!?
上空を飛び回るドラゴンの動きが!?飼い犬が!?背中に着いたノミを!?捕るような感じで!?自分の背中に!?長くて大きな首を回して!?
届かないで!?グルグルと回って居る感じ!?(~_~;)・・・???あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
自分のシッポ追い掛けて!?同じところをグルグル!?グルグルと!?回って居る!?飼い犬のようだ!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
焦燥感に包まれていた!?結界魔法の内部に!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)???気の抜けた笑い声が!?
こだましている!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)・・・・・・
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???」
(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@
_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???
「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド~~~~~~~~ガガガガガガガガガガガガガガガッガアガガガガ!!!!(@_@;)????」
(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@
_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???
腰を抜かして!?私に抱き着いていた!?幼馴染のグラスが!?「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???、終わりじゃなかったな!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・もう!?ダメだと思ったが!?(@_
@;)???・・・・ヘレンと一緒なら!?イイけどな・・・・・・・・」
「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド~~~~~~~~ガガガガガガガガガガガガガガガッガアガガガガ!!!!(@_@;)????」
(@_@;)???ううううううう~~~~~~~~~~~(*ノωノ)・・・轟音で聞き取り難くは有ったが!?私を抱きしめる力が強く成った感じだ!?(*ノωノ)
「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド~~~~~~~~ガガガガガガガガガガガガガガガッガアガガガガ!!!!(@_@;)????」
第6631話 私はヘレンと言います!(#^^#)♪❤魔物の咆哮だろうか!?(@_@;)???
「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド~~~~~~~~ガガガガガガガガガガガガガガガッガアガガガガ!!!!(@_@;)????」
と!?噴火の頂点に達したのか!?持ち上げられる浮遊感から!?落下の浮遊感に!?動きが変わったみたいだ!?(@_@;)???
しかし!?噴火にしては!?高さが低い感じで!?
この岩礁地帯の平原部分の取り囲む感じで聳え立っている山脈の頂上ぐらいで!?来た道と反対側の谷間の先には、広い平原と、街!?領都!?かな!?
それが見える感じで!?噴火と思われる高さではなさそうだ!?
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
噴火の音とわ明らかに違う!?猛獣の声!?魔物の咆哮だろうか!?(@_@;)???
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
第6632話 私はヘレンと言います!(#^^#)♪❤巨大なドラゴンが現れた!?(@_@;)???
と!?球形の結界魔法の周囲の土砂の噴煙の中から!?突然!?巨大なドラゴンが現れた!?
「わあああああああああああああああああああああああああああああ(@_@;)???」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「ガオ~~~~~~~~~~~~~~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~(@_@;)???」
「わあああああああああああああああああああああああああああああ(@_@;)???」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???」
咆哮を周囲に撒き散らしながら!?口から!?火柱!?火の粉を飛ばしながら!?空中を飛び回っている!?
第6633話 私はヘレンと言います!(#^^#)♪❤小山は有りそうな大きさだ!?(@_@;)???
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???」
(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@
_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???
小山は有りそうな大きさで!?魔法学園で、粉砕した闘技場より!?デカいのは間違えないのではないだろうか!?
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(@_@;)???」
(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@
_@;)???(@_@;)???(@_@;)???(@_@;)???
しかし!?見ていて!?可笑しな動きをしているのが!?見て取れる!?
んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
第6634話 私はヘレンと言います!(#^^#)♪❤はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)・・・・・・
んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???んんんんんんんん(~_~;)・・・???
皆の!?顔も!?可笑しな感じだ!?
上空を飛び回るドラゴンの動きが!?飼い犬が!?背中に着いたノミを!?捕るような感じで!?自分の背中に!?長くて大きな首を回して!?
届かないで!?グルグルと回って居る感じ!?(~_~;)・・・???あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
自分のシッポ追い掛けて!?同じところをグルグル!?グルグルと!?回って居る!?飼い犬のようだ!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・
焦燥感に包まれていた!?結界魔法の内部に!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)???気の抜けた笑い声が!?
こだましている!?あははははははははははははははははははは(;^ω^)・・・はあ~~~~~~~~~~~~~~~(@_@;)・・・・・・
0
お気に入りに追加
250
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
オークションで競り落とされた巨乳エルフは少年の玩具となる。【完結】
ちゃむにい
恋愛
リリアナは奴隷商人に高く売られて、闇オークションで競りにかけられることになった。まるで踊り子のような露出の高い下着を身に着けたリリアナは手錠をされ、首輪をした。
※ムーンライトノベルにも掲載しています。
愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界
レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。
毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、
お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。
でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。
でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる