転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第４章 新装開店！？(^_^;)？？？リニューアル！？(^_^;)？？？ナンの話！？かな！？(?_?)？？？？

第4360話 私は高校生です！？異世界に来てます(＃~_~＃;)♪❤少し気合が入ってしまったかしら！？フフフフフフフフフフ♪

第4360話　私は高校生です！？異世界に来てます(＃~_~＃;)♪❤少し気合が入ってしまったかしら！？フフフフフフフフフフ♪

と！？しばらくそんな感じで、湖を改造していると、カレが復活して来たみたいで！？「タカギさん！？(#^.^#)？？？♪❤の趣味て！？結構！？ファンタスチックな感じなんだね！？フフフフフフフフフフ♪(#^.^#)？？？♪❤、これなら！？一日中観て回っても飽きないと言うか！？全部を観ようとしたら！？数日は掛かるんじゃないのかな！？」
と、私は「あははははははははは・・・・・(~_~;)・・・♪❤、少し気合が入ってしまったかしら！？フフフフフフフフフフ♪(#^.^#)？？？♪❤、じゃあ～～～、ユーも復活したことだし！？
あの海の見えた山脈に向かって再出発ね！！！(^。^)y-.。o○？？？？♪❤」



第4361話　私は高校生です！？異世界に来てます(＃~_~＃;)♪❤ムチャクチャ快適だフフフフフフフフフフ♪(#^.^#)？？？♪❤

と、話しながら私達の造った湖の街を横断する感じで、先に進むことにした。
湖面部分に構築した、道路の部分を抜けた草原部分に、また魔力を撒き散らしながら、広い街道を整備しながら、そのまま目的の方向に進んで行く。
こんどは、自分から放出する魔力を前方に展開する感じにしてみると、好い感じ！？！！！(^。^)y-.。o○？？？？♪❤
荒れ地に、バギーが乗り入れる前に、キレイに整地されて、一枚岩の様な感じに仕上げられて、道を走り抜ける感じに状態で、ムチャクチャ快適だフフフフフフフフフフ♪(#^.^#)？？？♪❤




第4362話　私は高校生です！？異世界に来てます(＃~_~＃;)♪❤ぼく的には、このままの方が好いかな！？

完全に真っ平らな仕上りの新街道からは、振動がまったく感じられない状態で、バギーのエンジンの振動の方が感じられる程の仕上がりだ。
と、カレが「あははははははははは・・・・・(~_~;)・・・♪❤、これだと！？バギーじゃなくてもイイぐらいだね！？」
と、私は「そうね！？普通の車でも出しますか！？フフフフフフフフフフ♪(#^.^#)？？？♪❤」
と、カレが「フフフフフフフフフフ♪(#^.^#)？？？♪❤ぼく的には、このままの方が好いかな！？・・・それか！？魔法の世界だから！？魔法のジュータンとか！？似合いそうじゃない！？
このバギー見たいに、エンジン音がしないから、好いと思わない！？フフフフフフフフフフ♪(#^.^#)？？？♪❤」




第4363話　私は高校生です！？異世界に来てます(＃~_~＃;)♪❤ベットにも出来そうなぐらいじゃないかな！？

と、私は「そうね！？(#^.^#)？？？♪❤、どうせ！？直進するだけだから！？運転も必要ないし、ちゃぶ台！？でも出して、お茶にしながらの移動も好いかもね！？フフフフフフフフフフ♪(#^.^#)？？？♪❤」
と！？そのまま！？バギーに魔力を浸透させて行き、形を変形して行く。
タイヤが無くなり！？座席の部分が平らに成るのと同時に、ハンドルもジュータン状に変形した部分に吸収される感じで無くなってしまった。
と、カレが「フフフフフフフフフフ♪(#^.^#)？？？♪❤、フカフカジュータンだね！？このまま！？ベットにも出来そうなぐらいじゃないかな！？」
と、私は「あははははははははは・・・・・(~_~;)・・・♪❤、そうね！？ふかふかね！？(#^.^#)」
と、言いながらちゃぶ台を中央に置いて、カレが出した、駄菓子屋のお菓子とジュースを魔法の袋から取り出した。



第4364話　私は高校生です！？異世界に来てます(＃~_~＃;)♪❤遠足のお菓子みたいだね！？

と、カレが「フフフフフフフフフフ♪(#^.^#)？？？♪❤お茶菓子と言うか！？遠足のお菓子みたいだね！？、まあ～～ぼくが、大量に出し過ぎたからね！？お菓子と言ったら！？あそこの駄菓子屋のお菓子が頭の中にコビリツイテいて、他にイメージしている、つもりでも！？駄菓子屋の全体のイメージで、出て来ちゃうんだよね！？あははははははははは・・・・・(~_~;)・・・♪❤」
と、私は「あははははははははは・・・・・(~_~;)・・・♪❤、別に嫌いじゃないし、本当に最近は、アソコの駄菓子屋には行ってなかったから、懐かしいから好いんじゃない！？フフフフフフフフフフ♪(#^.^#)？？？♪❤」
と、ノンビリとフカフカの空飛ぶジュータンに乗った状態で、お茶をしながらの移動だ。
既に、新しい街道を造るのも意識しなくても出来る状態で、余程、意識を他に向けなければ、問題なさそうだ。
そのかわり、速度はバギーの時より幾分落として、周囲の風景がゆっくりと観ながら移動出来る感じにしてみた。