転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第４章 新装開店！？(^_^;)？？？リニューアル！？(^_^;)？？？ナンの話！？かな！？(?_?)？？？？

第3305話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪ へえ！？・・こちらの少女が妖精で間違えないですよ！？・・・ほら！？こ

第3305話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
へえ！？・・こちらの少女が妖精で間違えないですよ！？・・・ほら！？この羽が証拠でしょ！？・・・・


魔力が枯渇して、大人の身体を維持出来なかったのかもしれないな！？、それにしても、部屋の中が異常に明るいな！？
妖精が！？新しい魔道具でも、地上の人間の街から貰って来たのか！？・・・・
と！？そう言えば！？・・・・マリアだったか！？そなたが・・・抱いている！？(~_~;)？？？・・・少女は！？ウチの妖精に似ているのだが！？
ナニか！？知っているかね！？(・.・;)？？？？」
と、私は急いで、妖精の少女を抱っこしながら・・・(~_~;)・・・「へえ！？・・こちらの少女が妖精で間違えないですよ！？・・・ほら！？この羽が証拠でしょ！？・・・・
聖霊様が、休養されているあいだに！？成長したのではないですかね！？・・・・・」



第3306話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
んんんん(=^・・^=)？？？そうなのか！？


と、聖霊様が起き上がりながら「んんんん(=^・・^=)？？？そうなのか！？この禍々しい、魔力のウネリが原因か！？魔力が枯渇してたとは思えない、状態だな！？
神殿の中を、観回る必要がありそうだな！？・・・それにしても、凄い魔力量だな！？地脈の流に大きな変化でも起きたのだろうか！？」
と、私は！？妖精少女をパルに押しやって、聖霊様の腕を取りながら、腕を支える感じで、起き上がらせながら、石の寝所から、出してあげながら、来た道を戻る感じで、部屋を出た言った。(；一_一)・・・
頭の後ろに！？パルと！？パル以外の目線が刺さる気がしては！？いるが！？気のせいかな！？あははははははははは・・・・・(；一_一)・・・


第3307話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
！？チラチラと視線が！？私の頭に当たって来る感じだ！！！！！(；一_一)・・・


と、今度は神殿の中の説明を聖霊様から聞きながら、ゆっくりと神殿の中を歩いて行くと、しばらくして、私達の少し離れた、後ろの方をパルと妖精少女が何やら！？
話しながら歩いて来ていて！？チラチラと視線が！？私の頭に当たって来る感じだ！！！！！(；一_一)・・・
と、居住区の食堂部分の説明を受けている時に、初めて聖霊様が、パル達に気がついたみたいで、「妖精よ！！！、私が休んでいる間に！？何が起きたか知っているか！？
だいたい、神殿の中を観回って見たのだが！？どこも！？かしこも！？魔力だらけで！？それも！？光りの波動が色濃く残っていて、ここまで、神秘的な魔力は初めてじゃな！？


第3308話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
・・・・・そう言うことになりますか！？(；一_一)・・・


この魔力のお陰で、ワラワモ目を覚ますことが出来た感じだし、そなたの格好も、この魔力が原因であろ！？」
と、妖精さんが「・・・・・そう言うことになりますか！？(；一_一)・・・」
妖精少女さんが！？歯切れは悪いが！？同意をしてくれている！？(=^・・^=)？？？
と、聖霊様と、妖精少女さんが、二人で話を始めたので、少し離れた場所にある机の所に行って、お茶の準備をしながら！？パルに話を聞くと後で、妖精少女に合う、服やアクセサリーをあげるので、私のことを許して欲しいのと、聖霊様と話を合せて欲しい旨をお願いしたら！？心好く承諾をしてくれた感じで、・・・・・・・(;^ω^)



第3309話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
！？心好く承諾をしてくれた感じ！？(;^ω^)


人間の街に行ったことはあるが、妖精を観れる人間と有ったことは、数えるほどしかなく、服や小物はサイズが合わないので、気にしないことにしていたのだが、人間の身体になったことで、幾らでも服やアクセサリーを着たり、付けたり出来るのが、嬉しいかったみたいだ。

と、そう言うことなら、善は急げと言うことで、私の腰に着けている異次元！？ポシェットの中に取り込んで有る、服を洋服掛けと一緒に出して、並べながら、小物やアクセサリーを
広い食堂の机の上に並べて行った。

と、パルの方もお茶の用意が出来たので、聖霊様達を呼びに行こうかと、思ったら聖霊様達の方から、こちらに移動して来た。