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第4章 新装開店!?(^_^;)???リニューアル!?(^_^;)???ナンの話!?かな!?(?_?)????

第3220話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪ 「「ジャジャジャンンン~~~~~~ン!!!(^。^)y-.。o○」」

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第3220話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
「「ジャジャジャンンン~~~~~~ン!!!(^。^)y-.。o○」」


と、隣を歩いていたパルが「どうしたの!?マリア!?船長さん達にも、昼食のお裾分け!?行かないの!?」
と、私は「船室で、試したい事が有るって言ったでしょ!?私も良くは解らない物だから、先に見て置きたい感じかしらね!?(~_~;)・・・・」
と、言いながら、私の腰に着けている異次元!?ポシェットの中に手を入れて、頭の端に浮かんで来ていた物をイメージして、ポシェットから取り出した!!!!♪(#^.^#)
「「ジャジャジャンンン~~~~~~ン!!!(^。^)y-.。o○」」
見たいな感じかしら!?(~_~;)???
と!?ハンカチでは無かった!?四角い布では有ったのだが!?大きさが!?全然違う感じで!?
「「バサバサ!!!(^。^)y-.。o○???」」て、感じで!?風邪も吹いても居ないの!?ハタメク感じで広がり始めて、自分の上に広がる帆船のマストの部分に張り付いた!?
今は!?海上で急速加速を始めた時に、風でマストが煽られる状態になってしまっていたので、マストに折りたたまれて、結ばれている状態で、マストの梯子状の骨組みがそのままの状態になっていたのだが、その骨組みを覆う感じで、私の出した大きな布が、帆の変りになる感じで、張り付いたのだが!?


第3221話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
七色に光輝いている感じだ!!!(^。^)y-.。o○


さらに、風も吹いて居ないのに、風を孕んだ時の帆の様な感じで、丸く弧を描くように孕んで行く!?(~_~;)???
布の帆では考えられないぐらいに、伸び広がる感じで、とうとう!?隣のマストにも届いてしまって、そこでも!?
洗濯をしている時の石鹸の泡の様な感じで、二本目のマストにも絡み付き、そうこうしているうちに!?
二本目!?三本目!?四本目と言った感じで、全てのマストに絡み付く感じで!?タクサンの洗濯用の石鹸の泡が!?帆船のマストにマトワリついている感じに成ってしまった。
(~_~;)!???
見た目的には、パイ生地が薄く引き伸ばされる感じで、ドンドンと薄くなり、パイ生地を通して、反対側がボヤケて見える程に薄く成って居て、トンネル内の内壁部分の輝きに照らし出されて、七色に光輝いている感じだ!!!(^。^)y-.。o○
と!?パルと並んで、美しい情景を眺めていたのだが!?


第3222話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
!!!\(◎o◎)/!???突然!?眼前が光に包まれた!?


その七色に光る光自体が!?私達を乗せている帆船全体を包む感じで広がり、包み込んでしまった!?
感じとしては、大きなシャボン玉の中に、小さなシャボン玉の泡が、木の枝の様なマストに引っ掛かって集まっている感じかな!?(^。^)y-.。o○
と!!!\(◎o◎)/!???突然!?眼前が光に包まれた!?
岩山を突き抜けて、外に出た様で、魔道具の灯りだけが灯った部屋から、イキナリ太陽が光輝く部屋の外に出た様な感じだ。
しばらくもしない間に、目の方も、太陽の光に慣れて来た様で、問題無く周囲の状況を観れる感じに成って来た。
と、そこで、七色のシャボン玉の膜の大きさが、私の張っている、結界魔法と同等の大きさまで、膨らんで、来た感じで!?(~_~;)???
私の結界魔法と干渉している感じがするので、試に、私の結界魔法の方の設置範囲を、元々の私の身体表面を覆う感じの状態に戻してあげた。


第3223話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
「「ググググググ!!!!♪(#^.^#)」」


と!?空を飛んで居るのに、風も流れて来ない感じで!?
七色のシャボン玉の被膜自体が結界魔法のような使用になっていたような、感じかな!?(^。^)y-.。o○
と、最初の布の状態だった時に、布の端に着いていた、鉄の棒だけが私の手に残って居る!?
鉄と言っても、銀色に輝く、綺麗な金属で、魔力の通りも良さそうな!?オリハルコン!?魔法金属では無いだろうか!?(~_~;)・・・・・
と、何となくそうかな!?見たいな感じで、金属の杖を両手に持って、軽く振って見ると!?
「「ググググググ!!!!♪(#^.^#)」」て!?感じに、私達の乗っている帆船自体が、向きを変えた感じで、何回か!?軽くシルバーの杖を振ると、その動きに合わせる感じで、進行方向を変えたり、進行速度を変えることが出来るし、一番心配していた、帆船自体の高度を自由に操れることが、確認出来た感じだ。


第3224話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます!♪
恐いよな!!!!\(◎o◎)/!????


と!?私達が立っている場所より、船首側で、休憩をしていた、ボルト艦長達が私達を見つけたようで、興味深々と言った感じで、寄って来たので、シルバーの杖を操作して、船の動きをあやって、見せてあげると、ボルト艦長さんが「あははははははははは・・・・・(^。^)y-.。o○、凄いな!?空飛ぶ帆船の出来上がりか!?、そのシルバーの杖を貸して貰えないか!?ボルン湖にこの船を着水させるににても、王城と街の上を迂回する感じで、操船しないと、これだけの巨大な船体が、上空をを飛んで来たら、パニックを起こしかねないからな!?
特に、王城の上空なんて、飛んだ日には、攻撃魔法の集中攻撃を受けてしまいそうで、恐いよな!!!!\(◎o◎)/!????」
と、確かに、ボルンの街並の配置状況が頭に入って入る、ボルト艦長に操船はお願いした方が、安全に降りられそうな気がするし、今後は、ボルト艦長さんが、操ることになるのだろうから、ちょうど好いのかな!?(^。^)y-.。o○

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