転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第４章 新装開店！？(^_^;)？？？リニューアル！？(^_^;)？？？ナンの話！？かな！？(?_?)？？？？

第3140話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪ 朝食会だ！(^。^)y-.。o○！(^。^)y-.。o○！(^。^)

第3140話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
朝食会だ！(^。^)y-.。o○！(^。^)y-.。o○！(^。^)y-.。o○


船員や乗客の人達が、太陽の光を船室の窓から見たのか！？甲板にぞろぞろと言った感じで、上がって来るので、更に机をだしながら、朝食に良さげな！？
酒のツマミでは無さそうね！？(~_~;)・・・物を並べて行って上げると、朝日が上がって来るのを皆で見物しながらの、朝食会だ！(^。^)y-.。o○
大型帆船の舳先部分に行くと、洋上を疾走しながら、海の波を切り裂きながら、爆進している感じが肌で感じられる感じで、本当に、高速で洋上を進んでいるのだが、見た目の海のウネリに対して随分と船が揺れない印象を受ける。


第3141話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
探検！＼(^o^)／探検！！ヽ(^o^)丿探検！！ヽ(^o^)丿


やはり、これも何かの魔動具的な物で、揺れを軽減しているのかもしれない！？
と、ひとまず！？甲板の上の朝食の準備は終わったので、給仕とかは、自分達にお任せして、船内の探検だ！！！♪(#^.^#)
船内の殆んどの人達が、甲板に上がってしまって、いるので、船内には人っこ一人居ない感じなので、無人の廊下を移動しながら、船の後部に向かって移動をして行くと、船の下の階層に降りて行く階段を見つけたので、そのまま！？下に下って行くと、更に船尾に向かって通路が伸びて居るのでそのまま進んで行くと！？
ドアが有って！？行き止まり！？？？？？


第3142話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
「「おおおおおお！？何だろ！？」」(゜o゜)？？？？


と、ドアノブを回して見ると！？「「パチン！？☆！？」」(・_・;)？？？
手元で、火花が飛んだ訳ではないけれど！？ナニか！？パチンと弾けた感じがしたと思ったら！？普通にドアが開くので、中に入って見た(^。^)y-.。o○
「「おおおおおお！？何だろ！？」」(゜o゜)？？？？
教会の塔の上の時計台の中の状況に似ている感じだ！？(゜o゜)？？？
歯車が大量に設置してある感じで、高速で回転している感じの所もあるようだが！？あれが！？この帆船を高速で移動する原動力になっているのだろうか！？(~_~;)？？？


第3143話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
「「ペト！？(^。^)y-.。o○！！！」」(;^ω^)？？？


少し！？危なそうだが！？歯車や！？いろんな部材が乱立している中を置くに進んで行くと！？
大きな！？魔石だろうか！？少し光っている、赤い石の塊が、台座に突き刺さる感じで、置かれていて！？台座の周りに！？色々と！？配管がされている感じで！？
これが！？船の推進力に成っているのかな！？(^。^)y-.。o○
「「ペト！？(^。^)y-.。o○！！！」」
何に気なしに、赤い大きな魔石に手を置いた！？


第3144話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
「「ホントダヨ！？(・_・;)・・・魔力なんて！？そそいで無いんだけど！？」」


「「おおおおおおおおおおおおおおおおおお(・_・;)？？？？？？？？」」
赤い大きな魔石が！？真赤に燃えている溶岩の様に！？輝き出した！？？？？？？？？？？？？？？(・_・;)？？？？？？？？
「「ちょっと！？手が触れただけなんだけど！？(・_・;)・・・・」」
「「ホントダヨ！？(・_・;)・・・魔力なんて！？そそいで無いんだけど！？」」
「「しいて言えば！？(；一_一)・・・自分の身体を薄く覆っている結界魔法が少し！？微妙に揺らめいた感じがしたような気はしたが！？(~_~;)！？
ホンの少しだよ！？(・_・;)・・・