上 下
507 / 2,545
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2410話 物々交換出来るかな!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

しおりを挟む
第2410話 物々交換出来るかな!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪



と、少し道が空いていたこともあって、ほどなくして、市場に到着だ。

結構!?大きな市場だが!?食材を扱っている店は少ない感じだ!?

話しを聞くと、食糧は殆どの物が配給制に成って居た為に、自由な買い付けが出来る店は限られていたそうで、ここ数日でなんとか、異常発育した作物を収穫して流通させれるかどうかぐらいの塩梅らしい!?

と、雑貨屋さんかな!?(^◇^)???何だか!?色んな物が売って居て!?何屋さんか!?良くわからない状態だ!?

武具はあるし!?家具や!?生活雑貨も売って居て、食材も扱っている見たいだ!?

と!?肉の実が!?店頭に並んでいる!?結構!?好い値段だ!?

森の村で仕入れた物を、この街まで、持ち込んで現金化出来たようだ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

と、ぼくは店のおばちゃんに「おねいさん!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪この肉の実の在庫を大量に持っているんだけど!?その辺の!?ホコリを被った!?雑貨や!?

家具や!?武具と交換しない!?(^◇^)!!?」

と、話しながら、先ずは現物を見せるのが先決かな!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

「「ゴロゴろ!?ゴロゴロ!?」」


第2411話 置けるスペースを造らにゃきゃね!?(^◇^)!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


と、店のおばさんが「(^◇^)♪♪♪嬉しいは!!!ここまで値段を上げたくは無かったんだけど、安くしていると、大量に買い占められてしまって、多くの人の口に入らなく成ってしまうから!?顔見知りには!?普通に買える値段で売っているけどね!?(^_-)-☆内緒よ!?それにしても!?坊やの魔法の袋は!?国宝級!?ダンジョンのロスト品を持っている強者の冒険者もいるけど!?好い所の!?お坊ちゃんかしらね!?(^◇^)!!!あははははははははははははははははははははは!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

ゴメンね!?詮索する気は無いんだけど!?気を付けてね!?

それはそれとして、ここまで、在庫があると、普通に値段を下げて売れそうね!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪

その辺に有る物!?全部持って居って良いはよ、売れないのは解っていたんだけど、食糧をタダで上げると収集がつかなくなるし、気持ち的に恵んでもらうとか!?イヤでしょ!?

二束三文の品でも、売って貰えば、私も気兼ねなく食糧をわたせるしね!?(^_-)-☆」

と、ぼくは「太っ腹だね!?おねいさんは!?(^◇^)商いを度返しして、皆に奉仕するなんて、素晴らしいね!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪、ひとまず、置場を確保するのに、全部貰うね!?」

と、話しながらも肉の実を魔法の袋から出しながら、店の品物を片っ端に魔法の袋の中に詰め込んでいた。


第2412話 廻り回って、戻って来ただけだよ!?ね!?!(^^)!


と、ぼくは「おねいさん(^◇^)!!♪、サービスで、この香辛料の入った袋を上げるけど、取扱い注意でお願いしますね!?

適量を料理に混ぜて使う分には危険はないんだけど、過剰に接取すると、魔力酔いを起こす程に、魔力エネルギーを含んでいるから気をつけてね、この特殊な処理を施した袋から出す時は小分けで出してね!?いっぺんに出されると、高濃度の魔力にアテラレテ!?意識を失ってしまうだろうから!?気をつけてね!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」

と、お店のおばさんが「あははははははははははははははははははははは!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪、本当に!?(~_~;)???禍々しい感じね!?

昔、ドラゴンの魔核を扱ったことが有るけど!?その時の結界の魔道具の状態がソックリね!?(~_~;)???

どう考えても!?オマケの方が!?高そうよ!?大丈夫なの!?(~_~;)???」

と、ぼくは「あははははははははははははははははははははは!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪お金は天下の廻り物!?おねいさんが長年、皆に援助してくれた御礼かな!?

どれだけの人々が救われたか知れないでしょ!?!(^^)!多くの人が!?今を迎えられるのは!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪おねいさんのお陰だからね!?

受け取る権利が有るんだから、気にしないで!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪」


第2413話 ぼくにとっては、魔力汚染のない品物だ!!宝の山かな!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


そのおばさんは、結構!?手広く商いをして来ていて、実家も王都で、大きな商店をかまえいるほどで、潤沢な運営資金をひたすら継ぎ込んで、今回の大災害を皆で乗り切ろうと頑張っていたみたいだ。

今だしているこのお店も出店見たいな感じで、街の目抜き通りに店を構えているのだが、なかなか!?一般の御客には仕切りが高い感じなので、こちらの市場に臨時の店を開いて、一般の御客に、闇の値段!?!(^^)!安値で、採算度返しで、食糧品を売っていたそうだ。

と、直ぐに他の御客の相手をしていた従業員の男性に後は任せて、おばさん!?ババラさん!?に連れられて、自分のお店に連れて行ってくれるらしい!?

まだまだ、大量のガラクタがお店の倉庫に山積み状態で、これから大災害からの復興の為に商売をするにも、邪魔に成って来そうなので、肉の実がまだ有るなら!?

と、誘われたのだ。

肉の実自体は、まだまだ大量にある感じで、ウッドパラスが急成長をしている間中、肉の実が、アラレの様に地上に振って来て危ないので、木の周りに魔力の手を常駐させて、回収していた感じで、今は落ち着いて、ウッドパレスの幹の外周部分を一回りしている、空中回廊の部分から、枝に手が届き、そこにタワワニ実った肉の実を何時でも獲れる感じに落ち着いていたので、問題はないかな!?


第2414話 冒険者でも出来そうな感じかな!?!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪


それにしても、気の大きなおばさんだったバーバラさっも、ぼくを肩に担ぐ感じで、道を歩いているのだが!?(~_~;)???

身体も大きく、背も高いのだが!?横も広いので!?ぼくの小さな体が!?更に小さく感じてしまう程だ。

それは、そうと、バーバラさんの話を聞いていて、感動に打ち震えていたぼくは、ぼくの身体を取り巻く保護膜から更に魔力が漏れていることに気がつかなかった感じで、感情の高ぶりに康応する状態で、バーバラさんの身体に浸み込んでしまった様だ!?(~_~;)・・・

大柄な感じは変わらないのだが!?横幅が!?半減してしまいつつ!?若変えってしまっている!?

ヤバイ!!(~_~;)ヤバイ!?

周囲の人混みを避ける方に気持ちが行ってしまっているのか!?自分の変容に気がつく事も無く、ズンズンと言った感じで進んで行くのだが!?

ユルメのワンピース!?が、完全にダブダブ状態で!?ぼくが肩口の部分をたくし上げないと!?ぽろり!?ポロりポロポリしてしまいそうだ。

豪快なオネいさんに変身だ!!!!♪(#^.^#)フフフフフフフ!♪
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

【R-18】クリしつけ

蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。

孕ませねばならん ~イケメン執事の監禁セックス~

あさとよる
恋愛
傷モノになれば、この婚約は無くなるはずだ。 最愛のお嬢様が嫁ぐのを阻止? 過保護イケメン執事の執着H♡

私は何人とヤれば解放されるんですか?

ヘロディア
恋愛
初恋の人を探して貴族に仕えることを選んだ主人公。しかし、彼女に与えられた仕事とは、貴族たちの夜中の相手だった…

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

オークションで競り落とされた巨乳エルフは少年の玩具となる。【完結】

ちゃむにい
恋愛
リリアナは奴隷商人に高く売られて、闇オークションで競りにかけられることになった。まるで踊り子のような露出の高い下着を身に着けたリリアナは手錠をされ、首輪をした。 ※ムーンライトノベルにも掲載しています。

愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界

レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。 毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、 お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。 そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。 お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。 でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。 でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。

処理中です...