転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2375話 好い関係を築けるとイイね！！！(o^^o)♪

第2375話　好い関係を築けるとイイね！！！(o^^o)♪


従魔の管理をしているらしい、お兄さんに話を聴きながら、一緒になって、ご飯を上げていると！？
外から話を聞き着けた人達が、更に従魔達を連れて来てくれて、一緒になって、ご飯をあげ始めてくれた。
やはり、人間と違って食い溜めが出来ると言っても、お腹は空くものね！？(^_^;)
それにしても、結構な数の魔物さん達が、森の村周辺の森から街に出て来た感じだ。
森の村で、準備の出来た者から順次出発して、旅団を編成して行った感じだが、ぼく達の後ろから出た人達の多くが森の村で、魔物達と意気投合して、従魔契約をした感じらしい！？(^_^;)？？？
従魔契約をするまでは、意志の疎通は出来ないハズなのだが！？
飲みにケーション！？(o^^o)♪！？言葉は通じなくても、通じる物があったようだ。(o^^o)♪(o^^o)♪(o^^o)♪


第2376話　魔法や、魔法陣に関しての話し相手が欲しいかな！？(o^^o)♪


そう言えば、この異世界にも宗教があるみたいで、やはり！？天地創造の神を神と崇めて崇拝している感じだ。
言い伝えは諸説ある感じで、宗派は色々ある感じだが、宗教対立を起ほどには、信心深い感じでもなくて！？
それよりは、奇跡の力的、魔法を使える、魔導師達が信仰う対象に半分！？なっている状態らしい！？
なんと、言っても、怪我や病気を治療しってくれるのだ、畏怖の念を持っても可笑しくないし、慕われる一因になっていそうだ。
結構！？人が集まって来たので、ここも何とかなりそうかな！？(o^^o)♪
そのまま、あとをお願いして、教会とやらに！？言ってみることにした。
一番関心があるのが、石化魔法で埋葬された人間の多くが、今回の事変で！？目を覚ました感じで！？原因を究明中で多くの知識人が集まっているらしいのだ。(o^^o)♪


第2377話　あははははははは！？(o^^o)♪なんだろね？(^_^;)？？？


冒険者ギルドの敷地を出てみると、城壁の外で再会を喜んでいた人たちも、街の中に入って来た感じで、完全にお祭り騒ぎ状態で、秋の収穫祭を彷彿とさせる賑わいになっている。
このまま、ぼくが単独で道を歩いていると、人並みで、周りが全然見えなくなってしまいそうだ。
と！？後ろから！？何かに押されている！？(~_~;)？？？
と、それに合わせて！？視界が開けてくる！？
目線が上がっているのだ！？
お尻の下に目を向けると？！羊！？ケイ？魔物さん！？従魔さんかな！？
ぼくのお尻の下に頭を入れる感じで、頭を上げて元上げてくれた感じだ！？
(o^^o)♪？？？


第2378話　ほどほどにしないと！？倒れちゃうかな！？(o^^o)♪


ぼくに、ご飯を貰って、懐いたかんじで？ひょいと！？行った感じで！？頭の上に乗せてくれた！？
やはり、魔物の系の羊さんのようで、立派な角を持っているので、頭に捕まりやすい感じだ。
そのまま、全身でモフモフしながら、頭から首にかけて捕まっていると、そのまま道に向かって歩き始めた！？
人間の相棒さんは！？どうしたのかな！？(^_^;)？？？
まあ！？このタイプの従魔は少なそうだし、結構大きいので、迷子にはならない感じかな！？
ひとまず、従魔の世話をしていた、ギルド職員から聞いた教会の場所に向かうことにした。
羊の従魔さんの角を軽く叩きながら、教会のあると言う方向を指差すと、「「フフン！！♪」」(o^^o)♪
通じてはいるようで、人ごみを避けながら道を進んで行く。
お礼に、頭の上から手を伸ばして、口元に木の実を持って行ってあげると、「「ふふふん♪♪♪」」\(//∇//)\
本当に嬉しそうに食べてくれる。


第2379話　多種多様な感じかな！？(o^^o)♪


大人の頭より少し上に来る感じの背丈があるので、眺めがいいかもしれない！？(o^^o)♪
格好としたら、羊！？(~_~;)？とダチョウと(~_~;)？とアルパカかな！？(~_~;)！？三匹を足して！？３倍した感じ！？(~_~;)？？？
面白い！？モフモフな！？生き物だ！？ぼくを頭から首の部分に乗せていてもまったく？問題ない感じで、人混みの中を進んでい行くし、周囲の人もあまり！？違和感を感じていないのか！？平気な感じで避けてくれているので、慣れているのかもしれない！？
と！？視界が広がったので、周囲に目を向けると、確かに色んな種族や！？１～２～３割ぐらいは、魔物！？従魔！？が混ざっていて！？二足歩行のトカゲ！？ゴジラか！？ウルフ！？兎？蛇！？牛！？馬！？豚！？オーク！？オーガー！？(o^^o)♪
後で、お友達になりたい面々もいるかな！？
たしかに！？これなら！？アルパカ君がぼくを頭に乗せて歩いていても違和感はないかもしれない！？