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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???
第2300話 言葉の発音を覚えた!!、次は!?新しい村でも造るかな!?(#^.^#)♪♪♪
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第2300話 言葉の発音を覚えた!!、次は!?新しい村でも造るかな!?(#^.^#)♪♪♪
ひとまず!?この村には目ぼしい書物は置いてない感じで、民間療法の本や!?初級魔法!?聖書!?勇者の物語!?語学の本!?その他!?雑多な本が数冊、村長のお宅に置いて有っただけだった。
もちろん、酔っ払いに成って居る村長さんには許可を貰っての閲覧だったのだが!?ペラペラ!?漫画を見る程度の時間で読んでしまった。
一番参考に成ったのが、子供の絵本で、物の絵と、文字が書いて有ったので、丸暗記することで、そのほかの本の文章も読める感じで!?
たまに解らない単語は出て来たが、数冊目を通す間に、文面で内用が解かって来たので、ほぼ間違えないところで、確認が出来て、歯抜けで暗記していた、最初の方の書物の内容を頭の中で、改めて考察して行くと、ちゃんと文章に成るので、間違いは無さそうだ。
これで、次の街に行っても、問題なく意思疎通が出来そうだ。
ひとまず、ぼくが着陸した!?(;一_一)・・・、クレーター及び周囲の森で、ぼくの撒き散らした魔力エネルギーの影響を受けた魔物達がゾクゾクと!?(;一_一)・・・・
森から出て来た、村の宴会に自主参加して行く感じになっていて、同種の魔物同士では、大まかな!?念話的な物が通じているようで!?
楽しい気持ちを始めて受け取ることで、興味深々で!?集まって来ているようだ!?(#^.^#)???
既に!?村の住民の数より多いのではないだろうか!?
第2301話 木の家もイイかな!?\(^o^)/?砦かな!?(~_~;)・・・
ひとまず!?レデアさんは宴会に戻って!?憂さ晴らし!?村人達と飲み合いを始めているので、問題はないのかな!?(~_~;)???
しかし!?いの一番で、お酒を注ぎに来ていてた御夫婦!?
石化した、悪ガキに容姿が似ていたが!?気のせいかな!?(;一_一)・・・・
それはそれとして、ぼくたちが出てきた森側に移動して、移植した肉の実を着ける木々を抜けたところに新たな肉の実をぼくの体の中の魔力空間から取り出して、地面に突き刺した!!!\(^o^)/
「「グワガガガガガガガガガ~~~~~!!!!」」
轟音と共に天高く木が生えてきた!!!
やはり!?ぼくの体の中の魔力空間の超高濃度魔力が吹き溜まっていた部分に転がって肉の実だ!!!
定常の魔力濃度の場所に出すことで、その内包している!?超高濃度魔力エネルギーが内圧に負けて、四方に拡散するのに合わせる感じで、肉の実の木自体を巨大化させたようだ!?
第2302話 魔物の王宮かな!?超高層ビル並になっているから!?魔物くん達の街に出来そうかな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ♪ 「「おおおおおおおおおお♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ♪」」
「「おおおおおおおおおお♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ♪」」
自分で見てても!!!壮観だ!!!\(^o^)/
俗に言う!?世界樹!?と、言っても良いのかな!?\(^o^)/
幹の太さは数十メートル!?まだまだ!?肥大化しているので、最終的にどうなるかな!?(~_~;)???
ひとまず、成長中の木の幹に手を当てて、イメージを送り込んで行くと!?
好い感じに、大きな扉が出来た!?
開いていみる!?
テラノザウルスぐらいの恐竜なら!?普通に入れそうな通路が木の幹の中に向かって徐々に伸びて行っている途中のようだ!?
そ~~~う!!!ツリーハウスを造ることにして、お城の内部をイメージしながら、移動して行くと、まだまだ、残留魔力が残っている様で!?直ぐにイメージに合わせる形で変形して、廊下や階段や部屋が出来て行く!!!
第2303話 新築高層マンション!?風の!?お城かな!?(^o^)/
肉の実の木の幹の中に入ったとたん!?(#^.^#)???
何となく!?木の幹の大きさが!?イメージとして頭の中に流れて来たので、お城の見取り図と重ね合わす感じで、内部の間取りを決めてから、再度、木の幹の部分に触りながら、完成予定図を送り込んで見ると!?
シャボン玉が弾ける感じで、ぼくの周りの幹の中に大小の部屋や廊下が構築され始めた!?(#^.^#)♪♪♪
本当に、洗濯の泡が飛び散る感じで、周囲に伝播していく感じだ。
そのうえ、小さな泡の塊が急激に風船の様に膨らみながら、木の幹に大小の部屋を構築して行く。
と!?目の前のガサガサの壁面が!?クリーム色に変化しながら!?
普通の壁面に変化しながら、大通りみたいな感じだ!?
それに、大小の通路の入り口が開いて行く。
右手の方に、階段が出来て来たので、そのまま階段を上がって行く!?
二階!?三階!?四階!?五階!?・・・・・・・・・・・・・
ドンドンと、木の幹の成長に合わせて、階数も上がっているみたいだ。
途中、幹の表面側に向かう廊下が有ったのだ、そちらに向かうと、幹を取り巻く感じで、空中歩道見たいな感じの部分に出て来た。
宴会中の村が見下ろせる感じだ!?(#^.^#)
少し遠い感じだが、目に魔力を集中させると視力が強化される感じで!?視力10・0!?(#^.^#)???
身体式双眼鏡かな!?(^_-)-☆
皆で!?こちらを指差しながら!?ワタワタしている感じが伝わってくる!?(;一_一)???
肉の実の発芽の音が!?気になったのかな!?(?_?)???
第2304話 新規入所者が!?ゾクゾクと押しかけて来てる感じかな!?(^_-)-☆
と!?上から見ていると!?宴会中の塊から!?ワラワラ!?と言った感じで、普通の肉の実の木の防風林を抜けて、超巨大な肉の実に木の下に来たと思ったら!?
ぼくが入って来た、入り口から中に入りだしたようだ!?(#^.^#)???
目新しいモノ好きなのかな!?(#^.^#)???
そう言えば、森からゾロゾロと現れていた!?魔物達の気も!?木に!?取り付いて来た感じがする!?
ちょうど、ぼくのいる反対側の幹の部分だと思うが!?
四方八方に入り口をイメージしたので、普通に幹の中に入って来れるかな!?
住家として、気にいってくれると嬉しいかな!?(#^.^#)♪♪♪
たぶん、森から出て来る魔物達の気!?自体は!?穏やかな波長を出しているので、ぼくの放出した魔力エネルギーに浸食されて、穏やかになったのかな!?(^_-)-☆
この新しい、肉の実の木の超巨木制の街なら、雨露も凌がるかな!?(^_-)-☆
ひとまず!?この村には目ぼしい書物は置いてない感じで、民間療法の本や!?初級魔法!?聖書!?勇者の物語!?語学の本!?その他!?雑多な本が数冊、村長のお宅に置いて有っただけだった。
もちろん、酔っ払いに成って居る村長さんには許可を貰っての閲覧だったのだが!?ペラペラ!?漫画を見る程度の時間で読んでしまった。
一番参考に成ったのが、子供の絵本で、物の絵と、文字が書いて有ったので、丸暗記することで、そのほかの本の文章も読める感じで!?
たまに解らない単語は出て来たが、数冊目を通す間に、文面で内用が解かって来たので、ほぼ間違えないところで、確認が出来て、歯抜けで暗記していた、最初の方の書物の内容を頭の中で、改めて考察して行くと、ちゃんと文章に成るので、間違いは無さそうだ。
これで、次の街に行っても、問題なく意思疎通が出来そうだ。
ひとまず、ぼくが着陸した!?(;一_一)・・・、クレーター及び周囲の森で、ぼくの撒き散らした魔力エネルギーの影響を受けた魔物達がゾクゾクと!?(;一_一)・・・・
森から出て来た、村の宴会に自主参加して行く感じになっていて、同種の魔物同士では、大まかな!?念話的な物が通じているようで!?
楽しい気持ちを始めて受け取ることで、興味深々で!?集まって来ているようだ!?(#^.^#)???
既に!?村の住民の数より多いのではないだろうか!?
第2301話 木の家もイイかな!?\(^o^)/?砦かな!?(~_~;)・・・
ひとまず!?レデアさんは宴会に戻って!?憂さ晴らし!?村人達と飲み合いを始めているので、問題はないのかな!?(~_~;)???
しかし!?いの一番で、お酒を注ぎに来ていてた御夫婦!?
石化した、悪ガキに容姿が似ていたが!?気のせいかな!?(;一_一)・・・・
それはそれとして、ぼくたちが出てきた森側に移動して、移植した肉の実を着ける木々を抜けたところに新たな肉の実をぼくの体の中の魔力空間から取り出して、地面に突き刺した!!!\(^o^)/
「「グワガガガガガガガガガ~~~~~!!!!」」
轟音と共に天高く木が生えてきた!!!
やはり!?ぼくの体の中の魔力空間の超高濃度魔力が吹き溜まっていた部分に転がって肉の実だ!!!
定常の魔力濃度の場所に出すことで、その内包している!?超高濃度魔力エネルギーが内圧に負けて、四方に拡散するのに合わせる感じで、肉の実の木自体を巨大化させたようだ!?
第2302話 魔物の王宮かな!?超高層ビル並になっているから!?魔物くん達の街に出来そうかな!?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ♪ 「「おおおおおおおおおお♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ♪」」
「「おおおおおおおおおお♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ♪」」
自分で見てても!!!壮観だ!!!\(^o^)/
俗に言う!?世界樹!?と、言っても良いのかな!?\(^o^)/
幹の太さは数十メートル!?まだまだ!?肥大化しているので、最終的にどうなるかな!?(~_~;)???
ひとまず、成長中の木の幹に手を当てて、イメージを送り込んで行くと!?
好い感じに、大きな扉が出来た!?
開いていみる!?
テラノザウルスぐらいの恐竜なら!?普通に入れそうな通路が木の幹の中に向かって徐々に伸びて行っている途中のようだ!?
そ~~~う!!!ツリーハウスを造ることにして、お城の内部をイメージしながら、移動して行くと、まだまだ、残留魔力が残っている様で!?直ぐにイメージに合わせる形で変形して、廊下や階段や部屋が出来て行く!!!
第2303話 新築高層マンション!?風の!?お城かな!?(^o^)/
肉の実の木の幹の中に入ったとたん!?(#^.^#)???
何となく!?木の幹の大きさが!?イメージとして頭の中に流れて来たので、お城の見取り図と重ね合わす感じで、内部の間取りを決めてから、再度、木の幹の部分に触りながら、完成予定図を送り込んで見ると!?
シャボン玉が弾ける感じで、ぼくの周りの幹の中に大小の部屋や廊下が構築され始めた!?(#^.^#)♪♪♪
本当に、洗濯の泡が飛び散る感じで、周囲に伝播していく感じだ。
そのうえ、小さな泡の塊が急激に風船の様に膨らみながら、木の幹に大小の部屋を構築して行く。
と!?目の前のガサガサの壁面が!?クリーム色に変化しながら!?
普通の壁面に変化しながら、大通りみたいな感じだ!?
それに、大小の通路の入り口が開いて行く。
右手の方に、階段が出来て来たので、そのまま階段を上がって行く!?
二階!?三階!?四階!?五階!?・・・・・・・・・・・・・
ドンドンと、木の幹の成長に合わせて、階数も上がっているみたいだ。
途中、幹の表面側に向かう廊下が有ったのだ、そちらに向かうと、幹を取り巻く感じで、空中歩道見たいな感じの部分に出て来た。
宴会中の村が見下ろせる感じだ!?(#^.^#)
少し遠い感じだが、目に魔力を集中させると視力が強化される感じで!?視力10・0!?(#^.^#)???
身体式双眼鏡かな!?(^_-)-☆
皆で!?こちらを指差しながら!?ワタワタしている感じが伝わってくる!?(;一_一)???
肉の実の発芽の音が!?気になったのかな!?(?_?)???
第2304話 新規入所者が!?ゾクゾクと押しかけて来てる感じかな!?(^_-)-☆
と!?上から見ていると!?宴会中の塊から!?ワラワラ!?と言った感じで、普通の肉の実の木の防風林を抜けて、超巨大な肉の実に木の下に来たと思ったら!?
ぼくが入って来た、入り口から中に入りだしたようだ!?(#^.^#)???
目新しいモノ好きなのかな!?(#^.^#)???
そう言えば、森からゾロゾロと現れていた!?魔物達の気も!?木に!?取り付いて来た感じがする!?
ちょうど、ぼくのいる反対側の幹の部分だと思うが!?
四方八方に入り口をイメージしたので、普通に幹の中に入って来れるかな!?
住家として、気にいってくれると嬉しいかな!?(#^.^#)♪♪♪
たぶん、森から出て来る魔物達の気!?自体は!?穏やかな波長を出しているので、ぼくの放出した魔力エネルギーに浸食されて、穏やかになったのかな!?(^_-)-☆
この新しい、肉の実の木の超巨木制の街なら、雨露も凌がるかな!?(^_-)-☆
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