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第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第2015話 ぼくはシルクシティのケイだよ♪♪( ´▽`)電池交換見たいかな?(ー_ー;)?

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第2015話 ぼくはシルクシティのケイだよ♪♪( ´▽`)電池交換見たいかな?(ー_ー;)?


女神や巫女さん達にも既に2、3度顔を合わせているので、特に支障もない状態で神技の力の補給が出来る状態だ。
しかし神技の力の受け渡しに身体が慣れて来たのか?σ(^_^;)
急速充電してしまうと、少女になってしまいそうな感じが出て来ているので、多少時間をかけて、充電する感じになって来ている。
その為、子供のぼくを膝に抱えた状態で神技の力を補給している。
格好としては、背丈が足らない子供を膝に乗せて、読書をさせている感じで、違和感はあまり無いのだが、待ってる巫女や女神様達も暇つぶしに、本を読んでいりので、夜の勉強会のの様相になっている。
その中で、ぼくも机に向かって本を読みながら、隣の人に渡されて行く状態が静かな図書室の中で、つずけられている感じだ。


第2016話 ぼくはシルクシティのケイだよ♪完全に翻訳している気分だ!σ(^_^;)・・・


読書は進むし、神技の力も問題なく供給できるので、一石三鳥かな!♪♪( ´▽`)・・・
でも、知識の増加と言っても古代の神話の裏ずけとなる資料の発掘や、間違えだらけの地動説?
占星術もある程度は、星の動きに合わせる感じの物にはなっているのだが、イマイチかな?σ(^_^;)
それに医学が進んでいない感じで、衛生管理が全く出来ていない状態だ。
しかも、誤字脱字が多くて、読みずらい、本を書く人はそれなりに学が有り教養が在るのだが、文才があるかどうかは別な話で、自分の研究成果を後世に残したい思いだけで、ひたすら書いている感じの著書が多くて、シックハックしているので状態だ。
それに単語のツズリガおかしいのも有り、更に文章を難解にしている。


第2017話 ぼくはシルクシティのケイだよ♪順番待ちも大変だからね!♪♪( ´▽`)


朝が明けた様だ!♪♪( ´▽`)
明かり取り様の天窓から天井に光が当たって部屋の中を明るくし始めた感じだ。
直接的に収蔵されている本に光が当たらない様な設計になっていて、見た目もオシャレな感じだ。
ひとまず、今晩のノルマは達成かな!♪♪( ´▽`)
最近は神技の力の充填時間的な物も把握出来て来ているから、女神様や巫女さん達が夜中起きている必要も無くて、ローテーションを組んで、時間に合わせた時間に起きて来て、図書館で本を読みながら数十分程度の待機時間で、神技の力を補給して客間に戻る感じになって来ている。


第2018話 ぼくはシルクシティのケイだよ♪皆んなで朝食は楽しいね♪♪( ´▽`) 家族で朝ご飯だ!!!♪♪( ´▽`)


家族で朝ご飯だ!!!♪♪( ´▽`)
ハンナが迎えに来たので、女神様や巫女さん達に挨拶して、図書館を退室した。
既に姉のシェリーも席に着いていて、「ケイ!♪♪( ´▽`)遅い!お腹が空いて待てないよ!早く席に着いてね!♪♪( ´▽`)」
と、母のメアリーが「シェリーハシタナイでしょ直ぐだから我慢してね!♪」
と、姉のシェリーが「フフフフフフ♪♪( ´▽`)冗談ですは!♪お母様?何時ものケイとの掛け合いよ!♪ほかの人には言わないは!♪♪( ´▽`)」
第2018話 ぼくはシルク家のケイだよ♪やはり病気やケガを無償で治療してくれる集団は受け入れ安い感じかな!?(^_-)-☆
最近は常時栄養満点の木の実を食べ歩きしている感じなので、普通の食事の時は普通に食事を出来る感じで、腹ペコでしょうがない!?(~_~;)姉のシェリーよりも、落ち着いた感じで食事が出来る様になった。
やはり、姉のシェリーは腹ペコだった感じで、マナーが悪いと叱られる寸前ぐらいの勢いで朝食を口に運んでいる感じだ。
と、父のバロンが「ケイ!?夜の読書は順調かな!?現在より更に遠い地域からも本を集めてもらっているから、近日中には屋敷に到着するぞ、楽しみにしときなさい!?(^_-)-☆」
と、姉のシェリーが「あははははははははははは!?( ̄◇ ̄;)本はいいけど!?珍しい品物とかも入っているかしら!?美味しいものも!?o(^▽^)o」
と、母のメアリーが「フフフフフフフフフフフ!♪(^^♪本当ね、珍しい布でも手に入ったら、縫い物の練習替わりに、可愛い小物でも造ってみましょうね!?」
と、姉のシェリーが「上手く出来ると良いんだけどね!?ケイ!?小物のデザインをまた考えてよ、出来ればこないだ観たいに、型紙を制作してくれると楽だし、ムダが無くなるから良いよね!!♪(^^♪」


第2019話  ぼくはシルク家のケイだよ♪(^^♪、持ってると安心するよね!?(^^♪


やはり、もとから知名度はある教会だけのことはあるかな!?
教会の神技の力自体は昔から知られていて、馴染みも有ったのだろうが、高額のお布施を要求はされないが、出した者から順番に治療して行くのだ、要求しているのも同じことではあるが、本音と建前的なやりかたで進んで来た教会の方針が大転換して、無償で治療を行い、困っている人には、お布施を逆に渡して来る感じで、自分の住んでいる、村や町に教会を呼び込む国が激増している状態で、それも教会自体は無国籍集団であるし、教会の教え自体は誰も疑ってはいない感じで、女神様が世界を自分達を創造したことには、疑問の余地がないのだ。
それは変わるだろう。
ひとまず、教会が自分の村に来てくれれば、病気やケガを心配しながら生活する必要も無くなるし、一番が飢饉の心配をしなくて済むことではないだろうか。
農作物が不作の時は間違えなく起こり得るのだが、その時も教会が食料を無償で放出してくれるのだ、以前もそうした行いをしては来ていたが、資金力の面で、激変していて、潤沢な量のお布施から飢饉用の備蓄食料を確保出来るまでになっているのだ。
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