上 下
417 / 2,545
第三章 現世に転生したかも!?(~_~;)???

第1960話 私はシルクシテー慈愛の女神よ!♪(#^.^#)?、解っていたんだよ!?(。-`ω-)・・・

しおりを挟む
第1960話 私はシルクシテー慈愛の女神よ!♪(#^.^#)?、解っていたんだよ!?(。-`ω-)・・・


本音と建て前!?建て前と本音!?(~_~;)・・・
現役の女神をしている時には、薄々!?解っていた!?現実を知ることが怖くて、教会の元老員の先輩方の言うことを聞いていた!?聞くことで、現実逃避をしていた、気がする!?
何で!?一般の住民の病人や!?ケガ人がいないのか!?
私の前に来る者は!?総て!?貴族様か!?大商人様!?又は!?それに連なる者ばかり!?
巫女として生活している間には、孤児達を練習台に治癒の練習をしていたので、貧しい人間がいる事を知っていたし、私自身も教会に連れて来られる前の、幼子自分の記憶の中に、そう言う記憶をも有った中で!?そう言う貧しい相手が、教会に来る治療相手にいなかったのだ!!!
解からないつもりを装っていた!?
解かっていたのに!?解らない風を装っていた!!!
治療相手を選別!?選択していたのだ!!!
そう!?現在の私達の仕事がそれにあたるのだ、患者を選択することで、より多くの人々の弱者を救済する道を選んだのだ!!!(。-`ω-)・・・


第1961話 私はシルクシティの慈愛の女神!♪やりたいことが出来るぞ!♪( ´▽`)以心伝心!?σ(^_^;)?


以心伝心!?σ(^_^;)?
気持ちは皆んなにも通じた様で、今までやりたくてやれなかった事?d( ̄  ̄)・・・
見て見ぬ振りを決め込んでいた事に対して、対応出来そうな感じで、皆んなも声に出せない気持ちを表情と目に宿れせながら、お互いで、目線で頷き合いながら、一人?二人?と、部屋を後にして行く♪( ´▽`)
やはり、気持ちは同じ様で、決意に満ちた顔で、出て行く。
と!!?すぐに教会の外から人々の歓喜の声が響きわたって来た!♪( ´▽`)
そう言うことだ!!!♪( ´▽`)
誰も止める者など居ないし、止める気もないがな!♪( ´▽`)


第1962話 私はシルクシティの慈愛の女神!♪願いが叶うぞ!♪( ´▽`)


と!?♪( ´▽`)赤子のケイ殿が安心した様な顔付きで、朝食?のつずきを食べ始めた。d( ̄  ̄)・・・
あははははははははははははははははははははは!σ(^_^;)・・・
多分?彼女達が外で、治療を始めたことで、自主的な形で、お布施があっまって来るだろうから、全然!!?黒字にはなるだろうが、買い付けの人員と、料理人の増員をお願いしておかないと、そちらの人間が倒れてしまいそうかな?σ(^_^;)・・・
それでも、お金では買えない健康が手に入るのだ!!!?♪( ´▽`)
特に女性は美容を手に入れることが出来るのだ!!?
財政的に問題が無い家庭で有れば、お布施に回すことも厭わないのでは無いだろうか!?σ(^_^;)・・・t


第1963話 私はシルクシティの慈愛の女神!♪( ´▽`)凄過ぎだ


実際に既に料理人や食材の手配は済んで居た感じで、更に料理の搬入が増加し始めた。σ(^_^;)
しかし良く食べるが!?食べ方が大人しく、優雅な感じだ。
ただし、食べる量は底なしだ!?σ(^_^;)・・・
それに、実に美味しそうに食べている!♪( ´▽`)
見ている方が、満足しそうなぐらいだ!!?σ(^_^;)・・・
それにしても、あの神技の力は何処から湧いて出て来るのだろうか?σ(^_^;)???
自分も教会の神技の力で治癒を行うが効果と治癒する人数も桁違いで、昔の私で有れば?一生かかっても処理しきれない結果では無いだろうか?
そう考えると?何万回分の食事を取らなければ、今回の現象を起こすことは出来ないのでは無いだろうか。


第1964話 私はシルクシティの慈愛の女神よ♪


と、赤子のケイ殿の母君が起きられた様だ、ご友人も一緒の様だ。
近寄って行って、「おはようございます♪息子様には今日も教会の女神や巫女達に、神技の力を分けていただきありがとうございます♪♪( ´▽`)今まで、やりたくて出来なかったこと?σ(^_^;)
総ての人々の治療と救済!!!♪( ´▽`)気持ちばかりで、能力が伴って居なかったのですが、御子息のケイ殿より神技の力を分けていただき、現在!!!♪♪( ´▽`)教会の外に集まって来ている、住民の人達に別け隔てなく神技を使えることが出来ている感じで、感激に打ち震えて居ます所です!♪♪( ´▽`)本当にありがとうございました!♪m(_ _)m♪m(_ _)m♪m(_ _)m♪m(_ _)m♪m(_ _)m♪m(_ _)m♪」
と、私の周りに居た、教会関係者も一同に、頭を下げた!♪♪( ´▽`)
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

同居離婚はじめました

仲村來夢
恋愛
大好きだった夫の優斗と離婚した。それなのに、世間体を保つためにあたし達はまだ一緒にいる。このことは、親にさえ内緒。 なりゆきで一夜を過ごした職場の後輩の佐伯悠登に「離婚して俺と再婚してくれ」と猛アタックされて…!? 二人の「ゆうと」に悩まされ、更に職場のイケメン上司にも迫られてしまった未央の恋の行方は… 性描写はありますが、R指定を付けるほど多くはありません。性描写があるところは※を付けています。

のほほん異世界暮らし

みなと劉
ファンタジー
異世界に転生するなんて、夢の中の話だと思っていた。 それが、目を覚ましたら見知らぬ森の中、しかも手元にはなぜかしっかりとした地図と、ちょっとした冒険に必要な道具が揃っていたのだ。

平凡女子高生、美少女に転生する。〜夜会で出会った彼は、蜘蛛好き〜

四季
恋愛
現代日本で暮らす平凡な女子高生だったーーその日までは。 初夏のある夕方、学校からの帰り道で事故に遭った彼女は、不思議な声に話しかけられる。 『残りの人生を、生きたいですか』 その問いに「はい」と答えた時、彼女の新たな人生が始まる。 『恋を成就させれば生き返ることができるゲーム』の人生が。 そうして彼女は、美しい容姿を持つ少女リリエラ・カルセドニーになった。 元女子高生であることは隠し、リリエラとして向かった夜会。 そこで出会った一人の男性から紹介されたのは、西の国、その権力者の息子である、パトリー・ヘリオドールだった。 しかし彼は、女性がやたらと寄ってくることを嫌がっていて……。 しかも彼には、一風変わった趣味があり……。 そんなパトリーと、リリエラは仲良くなれるのだろうか。 ※2019.5.27~2019.8.9 に書いたものです。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

迷宮さんを育てよう! ~ほんわかぷにぷにダンジョン、始まります~

霜月零
児童書・童話
 ありえないぐらい方向音痴のわたしは、道に迷ってしまって……気がついたら、異世界の迷宮に転生(?)しちゃってましたっ。  意思を持った迷宮そのものに生まれ変わってしまったわたしは、迷宮妖精小人のコビットさんや、スライムさん、そしてゴーレムさんに内緒の仲間たちと一緒に迷宮でほのぼの過ごしちゃいますよー! ※他サイト様にも掲載中です

虐げられた令嬢、ペネロペの場合

キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。 幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。 父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。 まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。 可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。 1話完結のショートショートです。 虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい…… という願望から生まれたお話です。 ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。 R15は念のため。

もふもふ大好き家族が聖女召喚に巻き込まれる~時空神様からの気まぐれギフト・スキル『ルーム』で家族と愛犬守ります~

鐘ケ江 しのぶ
ファンタジー
 第15回ファンタジー大賞、奨励賞頂きました。  投票していただいた皆さん、ありがとうございます。  励みになりましたので、感想欄は受け付けのままにします。基本的には返信しませんので、ご了承ください。 「あんたいいかげんにせんねっ」  異世界にある大国ディレナスの王子が聖女召喚を行った。呼ばれたのは聖女の称号をもつ華憐と、派手な母親と、華憐の弟と妹。テンプレートのように巻き込まれたのは、聖女華憐に散々迷惑をかけられてきた、水澤一家。  ディレナスの大臣の1人が申し訳ないからと、世話をしてくれるが、絶対にあの華憐が何かやらかすに決まっている。一番の被害者である水澤家長女優衣には、新種のスキルが異世界転移特典のようにあった。『ルーム』だ。  一緒に巻き込まれた両親と弟にもそれぞれスキルがあるが、優衣のスキルだけ異質に思えた。だが、当人はこれでどうにかして、家族と溺愛している愛犬花を守れないかと思う。  まずは、聖女となった華憐から逃げることだ。  聖女召喚に巻き込まれた4人家族+愛犬の、のんびりで、もふもふな生活のつもりが……………    ゆるっと設定、方言がちらほら出ますので、読みにくい解釈しにくい箇所があるかと思いますが、ご了承頂けたら幸いです。

幼なじみ三人が勇者に魅了されちゃって寝盗られるんだけど数年後勇者が死んで正気に戻った幼なじみ達がめちゃくちゃ後悔する話

妄想屋さん
ファンタジー
『元彼?冗談でしょ?僕はもうあんなのもうどうでもいいよ!』 『ええ、アタシはあなたに愛して欲しい。あんなゴミもう知らないわ!』 『ええ!そうですとも!だから早く私にも――』  大切な三人の仲間を勇者に〈魅了〉で奪い取られて絶望した主人公と、〈魅了〉から解放されて今までの自分たちの行いに絶望するヒロイン達の話。

処理中です...