転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第二章 あらあら?(^_^;)？？？また！？転生してたのかな? ？？？

第1550話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど、神聖ミラル王国の国王だよ！国の整備が急務だな！？

第1550話　私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど、神聖ミラル王国の国王だよ！国の整備が急務だな！？


はてさて、早朝のトレーニングも終わったので、神聖ミラル王国の人事を考えなくてはならないな。

一番が第一位王宮魔道師マドだな！？その下に魔道師師団を付けるとして、騎士団もひとまず、マドに兼任してもらうか、先ずは集団魔法ありきで、機動演習をしていかないことには


、宝の持ち腐れに成ってしまう。

内政官に着いては、ミラル公爵領の今の部署長をそのまま閣僚にしてしまえば問題はないかな！？

あとは外部から大量に人が流入して来ているから人材的には問題無さそうな気もしているし、実力主義で、平民も貴族も関係なく採用して来ているので、そのままの慣例として採用数


を増やして行くとするか！？

後は！？小麦の刈り取りだな！？(~_~;)・・・

んんん！？(~_~;)？？？とにかく！？量が多過ぎる！？実際い何処まで作付け面積が増えたか！？見当もつかない感じで、しばらくは！？国内全部を無税にしても好いのではないだろ


うか！？開墾した土地をすべて無償で提供してしまう方が問題が大きく成りそうだから、借地として貸しながら自分の私有地にしてもらう方が周囲の国々との軋轢も少ないだろ！？

イキナリ無税と言う話も、個別に相談と言う話にして置いて、対外的にあまり広まらない様にするか！？


第1551話　私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど神聖ミラル王国の国王だよ！皆で行くか！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪


と！？整理運動をしながら、屋上広場の腰壁部分を回っていたのだが！？

ちょうど王都側に来た時に、何気に王都側を見ていると！？土煙を上げた集団がこちらに向かっているのが見える！？

やはり！？視力も！？バージョンアップしてのではないだろうか！？多分！？今迄は見えていなかった距離では無いだろうか！？

あの距離であれば、家族と朝食を済ませてから、対岸の入り口に向かっても十分に間に合いそうだな。

近くの領地の騎士団か！？ミラル王国からの遠征軍かな！？

時間的に何とも言えない感じだな！？

ひとまず、嫁達のいる所に戻って、朝食後に対岸の入り口に出迎えに行く旨を伝えてから、ノンビリと家族と朝食を食べた。

と！？セラに話を聞くと旦那のマドは！？昨日の晩に出て行ったきり！？帰って来ていないそうで！？独身時代の悪い癖で、徹夜で水神様に質問攻めだろうな！？(；一_一)・・・

と！？娘のミーが「パパ！？私も連れてってね！？水神様に昔の神殿の話を聞いて見たいのよね！！！(#^.^#)巫女としてお告げを聞く業務をしてたハズなんだけど！？

その記憶が抜け落ちているのよね！？神々を憑依させて、話を聞くのが巫女の務めだった教会の資料で見つけたんだけど、それが原因で、神殿の地下に休眠！？させられていたのでは無いのか！？聞いて聞いて見たいはね！？」


第1552話　私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど神聖ミラル王国の国王だよ！喜んでくれるんだな！！！(#^.^#)フフフフフフフ！♪


と、朝食を終わって軽くお茶を楽しんでから、地上の移動をして来た。

もちろん、昇降用の魔道具！？で、馬車と馬ごと降りて来たのだが！？

うちの騎士団も到着していた感じで、城門神殿の周囲を物珍しそうに、見て回っている所に、私達が出て来た感じだ。

中級指揮官達が直ぐに私の周りに集まって来るので、動ける者は、川の対岸に到着する部隊を確認に行くことと、

ミラル公爵領を改めて、水神様の御加護を貰って、神聖ミラル王国を建国する旨を伝えてあげた！！！

「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」」!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿

!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿



凄い雄叫びを上げて、大歓迎だ。

この城門神殿も周囲の変貌も、総て！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪水神様の御加護だと言うと！！！！更に大歓声で！！！

「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」」!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿

!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿!(^^)!(^O^)／(^o^)丿

話しが速くて助かるな！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪


第1553話　私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど神聖ミラル王国の国王だよ！あらあら！？少し気合が入り過ぎたかな！？(；一_一)・・・


ひとまず、到着した騎士団も全員着いて来る感じで！？長大な橋を渡って見たい様な素振りで、私が来るまで！？ウズウズしていた感じのようだ。

橋の広さに合わせる形で、隊列を組み直して、移動開始だ！！！♪(#^.^#)フフフフフフフ！♪

私と私の警護部隊が先頭で、続いてウチの馬車が続き周りを騎士達が守る感じの隊列で、徐々に加速をしている感じだ。

私が一番早くて、警護も遅れては一大事と思いながら、必死に着いて来ている状態だ、ウチの馬車は逆に！？余裕で着いて来ていて、周りの騎士達も必死で付き従っている感じだ。

とにかく！？走り易い橋なのだ！！凹凸がなく平らで、平坦なので、加速するとは無しに！？スピードが徐々に出て来て、今の順番になってしまったのだ。

と！？あっと！！言うまに！？橋を渡り終えてしまった！？

と！？言うか！？勢い余って、橋の端部の絶壁からダイブしてしまった感じだ！！！あはははははははははははははは！？(~_~;)？？？

と！？昨日と違って！？小城門神殿の前のスロープの上では無くて！？スロープを降りた部分の旧街道部分に降り立った！？(~_~;)？？？

と！？王都がはには誰もいない感じで！？振り向くと！？小城門神殿の前のスロープの上に、私が朝食前に見た感じの、騎馬軍団が！？雑然とした状態でこちらを！？見下ろしている！？勢いが着いて飛び越したのか！？相手がスロープを占拠していたので、別の場所に出現したのかはわからないが！？

向こうの指揮官が小城門神殿の前から、事ら側に移動して来る感じで！？騎馬隊が道を開けているので、私も、後ろに戻る感じで、騎士団達が開けてくれた、隙間を進んで行った！？


第1554話　私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。こんど神聖ミラル王国の国王だよ！最初が感じだな！？<`ヘ´>！！！


と！？私は前に出てから声高らかに宣言した！！！「我は水神様の御加護を受けた神聖ミラル王国！国王である！？我が領地の門前に何様だ！？王に礼を尽くさぬ者は、ことごとく、川に葬ってしんぜよう！？如何様だ！？」

と！？私の周囲の騎士団員が先に片膝を着きながら臣下の礼を始めると！？小波の様に周りに伝播して行き、相手の騎士団も片膝を着きながら、臣下の礼を行って行く！？

その中を騎馬で移動して来ていた！？司令官と思われる男が！直ぐに馬から降りて、足早に私の馬の前に膝を着いて「失礼いたしました、私はミラル王国南部騎士団団長を務めている物です！？昨日の夕刻より！？こちらに聳える、光る塔が散見される状態となり、早急な調査が必要と思われましたので、夜通し騎馬隊を編成して、走って来た状態です！？

神聖ミラル王国国王様はには、不躾な質問に成るやもしれませんが！？この先には、我がミラル王国のミラル公爵家の領地が有ったと、覚えいたのですが！？どうなのでしょうか！？」

と！？私は「あはははははははははははははは！？過去の話だ！！！今は水神様の指名により、我が神聖ミラル王国の国王として統治しておる！！！

我が領地に入りたくば、後ろの小城門神殿の前で、我が国に敵対する者かどうか見極めて貰え！？敵対する者でなければ黙っても中入れるだろ！？着いてまいれ！！！<`ヘ´>！！！」

と！？相手の司令官が通って来た、人並を私を先頭に騎士とウチの馬車で通り過ぎて、小城門神殿の前来ると！？そのまま橋の上に移動する事が出来たので、橋の上で、上がって来るウチの騎士団の隊列を組み直して、整列して待つことにした。

と！？ウチの騎士団の者が、水神様に神聖ミラル王国の国民か！？頭の中で！？問われたそうで！？即答したらここに移動することが出来たそうだ！？

たぶん、ミラル王国の南方騎士団も同様のか！？異心無き者か問われる感じだろうな！？