上 下
328 / 2,545
第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1525話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。ウチだな!?(;^ω^)・・・

しおりを挟む
第1525話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。ウチだな!?(;^ω^)・・・


と!?知らないウチに!?ウチに帰って来てしまった!?なだろうか!?(◎_◎;)???
そのまま!?建物を眺めながら、入口の前に馬車を止めてから、皆で降りて行く。
スゴロクで言えば!?振り出しに戻されてしまった感じかな!?(・・?
と!?娘達が「知らない間に!?お家に帰って来てたのね!?ちょうど良かったは!?持って行き忘れたヌイグルミあるかしら!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?そうね!?私は、別のポシェット取ってこよう!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?」
と!?息子のミルと、セララ!?が!?「オモチャ!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?!!!!!!!」
と!?叫びながら!?二人で部屋の中!?たぶん!?子供部屋に!?オモチャを取りに行ったのかな!?
あれだけ!?荷物の中身を総て!?オモチャに入り変えてしまっていたのに!?まだ!?持って行く物があるのだろうか!?
妻と二人で!?顔を見合わせながら!?苦笑いかな!?(;^ω^)(^ω^;)????????


第1526話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。夕飯ね!?(;^ω^)(^ω^;)?????


と!?玄関ホールを通り抜けて、家族の生活空間の方に移動して、廊下を進んで行くと!?
好い匂いがして来た!?(;^ω^)(;^ω^)???
リビングの方だ!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?
と!?子供達の笑い声が聞こえる!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?
リビングに入って見ると!?ミルが!?クリームだらけになっている!?
リビングに入ったところにある、テーブルの上一面に、お菓子が!?料理が!?並べられている!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?
と!?娘たちが「パパ!♪ママ(^^♪♪♪♪♪♪♪?見て見て!?お菓子が一杯よ!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
食べても好い!?て!?食べてたりして!?ミルは!?イキナリ!?カブリ付きよ!?見てよ!?ケイが前に創ってくれた、ケーキ!?♪に顔ごと!?ダイブしたのよ!?(◎_◎;)びっくりよ!?セララが!?引っ張り出してあげなかったら!?めり込んだまま!?危なかったかもね!?あははははははははははははははははははは!?(;^ω^)(;^ω^)


第1527話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。美味い肉だ(^^♪♪♪♪♪♪♪?


と!?ひとまず!?席に着いて夕食にすることにした。
色んな種類の料理が並べられている!?
子供達はそのまま、お菓子を食べるようで!?妻も合流して、お菓子を食べ始めた。
私は、ステーキの皿を持ち上げて自分の前に持って来て、ホークとナイフで、切って口に入れて見る!?
暖かい!?焼きたてだ!?近くに有ったコップを覗くと!?ビール!?かな!?
一口飲んでみる!?ビールだ!!!♪それも!!キンキンに冷えている!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?
どうも!?皿や入れ物ごとに保存の魔法が掛けてある感じにのようだ!?
面白い魔法だ!?
それにしても美味い、ステーキだ!?
何の肉だろ!?間違えなく!?魔物の肉だろ!?これだけの魔力を内包している肉は、普通の動物ではありえない!?だろ!(;^ω^)


第1528話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。お菓子パーティーだな!?(;^ω^)


ひとまず!?子供達にも、お菓子ばかり食べないで、料理を食べる様にすすめたが!?(;^ω^)
娘達が「ママだけズルい!!私も次は、あのシュークリーム!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?狙ってたのに!?」
と!?振り向くと!?ちょうど!?(;^ω^)妻が!?シュークリーム!?とか!?言うお菓子を口に入れているところで!?「今日は!?好いのよ!?(^^♪♪♪♪♪♪♪?ミー♪ミミー♪このミニシュークリーム!?中のクリームが色んな種類があって面白いはよ!?これは!?イチゴジャムかしら!?生地も変えてあるのね!?これも美味しいはね!フフフフフフフフフフフフフ♪(*^^)v」
と、子供達が「わあ~~!!!~~~い~~(^^♪♪♪♪♪♪♪?、どれどれ!?~~美味しい!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
今日は!(^^♪♪♪♪♪♪♪?お菓子パーティーだだだだだだ!!!!」
本当に!?後は、嫁が先頭に立って!?お菓子にツコんで行ってしまった!?
実際は!?テーブル端から!?お菓子を蹂躙して行く感じで、消化して行った!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?


第1529話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。止めないと!!!止まらないよな!?(;^ω^)


朝になった。
ひとまず!?夕食!?の後に少し子供達と遊んでから、自室で就寝した。
朝起きて、外に出て体を動かしながら、周囲の景色を眺めていたが!?やはり!?
違う土地のようだ!?
一番違うのが、庭に広がっていた湖と裏山が無くて、遠くに昨日抜けて来た山脈が見える。
それ以外が全く同じ!?そこが一番!!!オカシイのだが!?
この結果の!?原因!?(;^ω^)であろう!?ウチの息子は未だに!?帰って来ていない!?(;^ω^)
たぶん!?外で走り回っていそうな!?感じかな!?
ダメだ!?雑念が!?頭に浮かんでは消えて行く状態で、集中出来ない感じだ!?
今日は嫁達をこの屋敷で休ませて、私は更に更に先に進んで見ることにするか。
とにかく!?領主である私が、自分の領地の広がりを知っておく必要があると言うか、対外対策をまったなしで、組み立てて行かないとツジツマが合わないことになると、足を引っ張って来る貴族達がいるからな!!!(;一_一)、後々のことを考えると休んでいられないな!!!(;^ω^)

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

悪役令嬢は永眠しました

詩海猫
ファンタジー
「お前のような女との婚約は破棄だっ、ロザリンダ・ラクシエル!だがお前のような女でも使い道はある、ジルデ公との縁談を調えてやった!感謝して公との間に沢山の子を産むがいい!」 長年の婚約者であった王太子のこの言葉に気を失った公爵令嬢・ロザリンダ。 だが、次に目覚めた時のロザリンダの魂は別人だった。 ロザリンダとして目覚めた木の葉サツキは、ロザリンダの意識がショックのあまり永遠の眠りについてしまったことを知り、「なぜロザリンダはこんなに努力してるのに周りはクズばっかりなの?まかせてロザリンダ!きっちりお返ししてあげるからね!」 *思いつきでプロットなしで書き始めましたが結末は決めています。暗い展開の話を書いているとメンタルにもろに影響して生活に支障が出ることに気付きました。定期的に強気主人公を暴れさせないと(?)書き続けるのは不可能なようなのでメンタル状態に合わせて書けるものから書いていくことにします、ご了承下さいm(_ _)m

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

新しい自分(女体化しても生きていく)

雪城朝香
ファンタジー
明日から大学生となる節目に突如女性になってしまった少年の話です♪♪ 男では絶対にありえない痛みから始まり、最後には・・・。

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

ペットたちと一緒に異世界へ転生!?魔法を覚えて、皆とのんびり過ごしたい。

千晶もーこ
ファンタジー
疲労で亡くなってしまった和菓。 気付いたら、異世界に転生していた。 なんと、そこには前世で飼っていた犬、猫、インコもいた!? 物語のような魔法も覚えたいけど、一番は皆で楽しくのんびり過ごすのが目標です! ※この話は小説家になろう様へも掲載しています

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

グーダラ王子の勘違い救国記~好き勝手にやっていたら世界を救っていたそうです~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
ある日、ティルナグ王国の自堕落王子として有名なエルクは国王である父から辺境へ追放を言い渡される。 その後、準備もせずに木の上で昼寝をしていると、あやまって木から落ちてしまう。 そして目を覚ますと……前世の記憶を蘇らせていた。 これは自堕落に過ごしていた第二王子が、記憶を甦らせたことによって、様々な勘違いをされていく物語である。 その勘違いは種族間の蟠りを消していき、人々を幸せにしていくのだった。

【全話挿絵】発情✕転生 〜何あれ……誘ってるのかしら?〜

墨笑
ファンタジー
『エロ×ギャグ×バトル+雑学』をテーマにした異世界ファンタジー小説です。 主人公はごく普通(?)の『むっつりすけべ』な女の子。 異世界転生に伴って召喚士としての才能を強化されたまでは良かったのですが、なぜか発情体質まで付与されていて……? 召喚士として様々な依頼をこなしながら、無駄にドキドキムラムラハァハァしてしまう日々を描きます。 明るく、楽しく読んでいただけることを目指して書きました。

処理中です...