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第二章 あらあら?(^_^;)???また!?転生してたのかな? ???

第1520話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。道は通ずくよ!?何処までも!?(;一_一)・・・

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第1520話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。道は通ずくよ!?何処までも!?(;一_一)・・・


と!?金色に光輝く小麦畑を漫然と!?(~_~;)・・・呆然と!?(~_~;)・・・妻と二人で眺めていたのだが!?確かに!?娘達が言う様に!?小麦畑の間から時たま顔を出して!?街道を横断して!?反対側の小麦畑に入り込む感じで!?道と水路が繋がって行く!?
そう言えば!?確かに!?通ってきた街道が!?可笑しく成っている!?(;一_一)・・・
キレイに石張り!?ジョイントの無い石張り状態で!?道幅も!?元の倍以上は有るかもしれな!?
と!?来た道と反対側のこれから進む予定の旧街道!?(゜.゜)????
旧じゃないね!?新品だね!?(◎_◎;)????
と!?妻と顔を見合わせながら!?(;一_一)(一_一;)?
「この辺も!?元から!?ウチの領地でしたよね!?(;一_一)、だよな!!!こんなに整備された土地が手付かずにある訳ないよな!?て!?あなた!?あの新街道の真ん中の模様て!?ウチの紋章ですよね!?
あら!?あっちにも!?(;一_一)こっちにも!?(;一_一)
も~~~~ウチの領地で確定ね!?何処まで行けるか解らないが!?突き進むとするか!!!(´▽`)
そうね!?何処まで行くか解らないけど!?ここ数日!?この周辺に留まっていれば!?
畑の面積だけでも!?王国を凌駕するのは目に見えているはね!?(´▽`)・・・


第1521話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。状況は把握が急務の課題だな!?(;^ω^)


しかし!?ここまでの広さだと小麦畑の刈り取りだけでも!?大人数が必要だな!?
ウチの領都の方も人口は激増しているが、手付かずの仕事が山積みで、仕事は探さなくても幾らでもあり、そちらから人の応援はそれほど多く無いかもしれな!?
ひとまずは!?農地開拓の名目で、募集を掛けたので、少なくとも第一陣ぐらいは、ウチの領都を出発しているだろ!?それに、ウチの領都の犯罪発生率は!?何と!? 0%  犯罪を起こしてしまうと!?教会の光る女神様に怪我や病気の治療をしてもらえなくなってしまうし、軽微の罪状だと!?教会周辺で!?日がな一日!?懺悔しまくり状態で!?その後は!?素行が悪い程度の者達が!?改心!?ササクレタ性状の精神の者達が問題行動を起こさなくなって、既に3年経っても変わらないので、守備隊総てにも出動命令をだしていて、正解だった。
早ければ、一週間もしない内に到着するだろうから、どう行動するかは!?それからもう一度考えるとするか!?
とにかく!?(;一_一)領地の状況が!?一瞬毎に!?激変していて!?
思考が追い付いていないのが現実かな!?(;一_一)・・・・・
はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(;^ω^)・・・・・・・


第1522話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。飛龍に乗っている様だ!?(;^ω^)???


と、昼食が終わった所で、そのままのんびりと、皆でお茶にしてもらい、私はマド達の所に移動して来て、状況確認!?(;^ω^)!?確認のしようもないのだが!?ひとまず、ウチの騎士達が警備している宿場町まで移動して、また打ち合わせをすることにぢて、出発した。
で、今度はウチの馬車が先頭で、出発した。
ひとまず、息子を求めて街道を突き進むことにしたのだが!?ウチの馬車が一番速度が出るのだ!?
知らない間に改造されてしまっていて、兎に角!?足が速いいのだ!!!(;^ω^)
全力疾走で着いて来れる騎馬はいないのだ!?(;^ω^)
オカシイ話なのだが!?現実だからしかたがない!?
と!?何だ!?このスピードは!?馬車の性能が馬鹿みたいに好いのに加えて!?
新街道!?息子が!?土系魔法!?いや!?土ケイ?魔法!?とにかく!?規格外の状態だ!?常識外のスピードで、創られている、凹凸もジョイント一切!?存在しない!?新街道が平ら過ぎることで、加速してしまっているのだ(;^ω^)・・・・


第1523話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。もう領地だな!!!(;^ω^)


景色が流れて行く、金色の野原を飛ぶような速さで駆け抜けて行く!?
と!?左手の少し離れた方に宿場町が見える!?(◎_◎;)???????
いつの間にか!?旧街道を逸れていた感じだ!?
元々は街道を道沿いに進んで行けば、宿場町の中に入って行くハズだったのだが!?
改めて思えば!?道が真っすぐに変わっている!?
たぶん!?適当な平地に宿場町を創ったことで、街道が少し蛇行していたのだろうが!?
そこを無視する感じで、王都に向かって直線で新街道を再構築してしまっている感じだ。
そのまま!?横を通り過ぎて、更に進んで行く。
もちろん、周囲は金色の野原が通ずいている状態で、所々に直行する感じに、脇道と水路が造られている感じで、普通の王国領内の農村より、よほど整備されてしまっている。
ここまで、開拓された領地を自分の領地だと言い張れる!?領主はいないだろう!?(;^ω^)


第1524話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。どうなっているのだ!?(・・?


と!?更に加速したようだ!?少し!?下り坂に成っているのかな!?
と!?そのまま、日が沈み始めるまで、新街道をばく進していると!?(◎_◎;)??????
街が!?見えて来た!?へえ!?(・・????????????????
見たことがあるような!?無いような!?
少し馬車のスピードを落としながら観察していると、どうも!?ウチの領都の入り口に立ててある、城壁だ!?(・・?
いつの間に!?自領に引き返して来てしまったのだろうか!?(・・?
城門の所まで到着したが!?誰も居ないし、入口は開放された状態だ!?(・・?

ひとまず、ゆっくりと、街の中に入って行く!?
異様な感じだ!?街並みは似ているのだが!?人っ子一人いないのだ!?(・・?
そのまま!?ウチの領主館に到着した!?(・・?

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