転生したかも？・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま！

第二章 あらあら?(^_^;)？？？また！？転生してたのかな? ？？？

第1495話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。<`ヘ´>！！！

第1495話　私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。<`ヘ´>！！！


数日ぶりの再開だ。

皆！？元気にしていただろうか！？

と、そのまま、砦の門をくぐる前に、馬車の後方に回って、馬車に乗込んだ。

と、私は「皆！？元気にしていたようだな！？・・・・・・

と、妻が「元気そうね！？手紙はその都度読ませて貰っていましてけど、砦の館に到着したら詳しく説明をお願いしますね！？特にケイが元気かどうかぐらい！？書いてくれとも好い


のではないですか！？仕事のことばかりで！？魔物の討伐に連れて行く様な、手紙を残して出発したように思いますますけど！？３歳の息子に何をさせているんですか！？

確かに、ケイの治癒の魔法は他に例を見ない効力を発揮しるので、怪我人が大勢出そうな、戦場では、有用でしょうけど、子供ですよ！？

解かっています！？毎日の手紙に、現場の状況だけでなく、ケイの状況を書くぐらい出来ましたよね！！！！！！<`ヘ´>

・・・・・<`ヘ´>・・・・・<`ヘ´>・・・・etc.etc.・・・・


第1496話　私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。ロンより証拠だな！！！(~_~;)


と、娘のミミーとミーが「ママ！！！(~_~;)ママ！！！(~_~;)ストップ！！！ストップ！！！少し冷静に成ってよ！？ミルが(・.・;)怖がってるわよ！？確かに私もパパの手紙！！見せてもらったけど！？確かにイマイチなのは同感だけど！？かなり悩んだ挙句の書き込みの様に見えたわ！？だいたい根本的な所で、オカシイでしょ！？

手紙届き出すまで何日有った！？それで、手紙が届き出した日から、峠での出来事の説明よ！？どう考えて、時系列が合わないでしょ！？峠までまで行く時間が無いじゃないの！？

で！？ここで！？ケイの登場よね！？

ママだって、３年前に初めてミラルシテーの教会に行った時の事を覚えてる！？あれを手紙に書いて説明して見てもらえる！？(~_~;)」

と、妻が「(~_~;)、(；一_一)、(-_-;)、(・.・;)」一人で、百面相をしている！？

と、妻が「んんん！？(~_~;)？？？解ったは、細かい事情は部屋に着いてからね！？」

と、私は「んんん！？(~_~;)？？？ひとまずまだ日も高いから、峠を見に行かないか！？来る途中でも見えていたかもしれないが、説明するより、現実に見て貰った方が解ると思う」

と、馬車の前方のドアを開けて、馭者に門を外れて、元の峠の方に向かってくれ、山脈が無くなっている部分に向かって走れば好いからな！？(~_~;)


第1497話　私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ。たまたまか！？(~_~;)・・・


と、馭者は新しく出来た街道を真っ直ぐ走って来から、砦に行くのに曲がって来たから、元の峠部分がどんな感じになっていたか、見えていたハズだが、理性が拒否して事実を受け入れられなかったのか、現実逃避！？自己保身！？で、は無いけど！？どうなのだろ！？

妻の反応を見ていてみるか！？(~_~;)・・・

どうも砦に着くまでは、ケイのことが心配で、気晴らしに子供達に絵本を読んであげていた感じで、外を気にはしていなかったようだ。

と、妻が「あなた！？今日は峠の一部に雲でもかかっているのかしら！？山並みが見えない所が見えるけど！？色が変ね！？来る時に通った赤茶色の道の色に似ているけど！？

そう言えば！？何時の間に！？あんあ！？広すぎる道を造ったんですか！？無駄に広いけど、走り易い道でしたね！？凄いスピードが出せてたみたいだけど、とにかく広過ぎね！？

何を考えてお創りになったのかしら！？」

と、私は「考え無しだな！？ケイ！？に聞いて見てくれ！？(~_~;)・・・」

と！？妻が「・・・・・・・(・.・;)・・・・ケイ！？・・・・・」

と、ママが見つめて来るので、「たまたま！？・・・・・(~_~;)・・・」


第1498話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ！パパさん凄い！♪♪( ´▽｀)


ウチの馬車で、砦の横を抜けて、昔の街道を走りながら峠の有った方に向かって行った。
と、娘達が窓から外お見て、「山がない所が有るけど？(・・?)アソコを通れないの？山越えするより全然楽なのにね♪？
そうか！♪♪( ´▽｀)アソコに強い魔物が出るから騎士団を連れて来たんだ！♪♪( ´▽｀)、そうすれば険しい峠を時間をかけて通る事もなくなるものね！♪♪( ´▽｀)さすがはパパね！♪♪( ´▽｀)、ウチの領地の発展も約束されたも同然ね♪♪( ´▽｀)


第1499話 私はケイの父親のミラー・ミラル公爵だ！私の気持ち！！？解るよね！？σ(^_^;)・・・


と、妻が外を見ながら小声で、「天変地異でも起こったの？(・・?)」
と、私は「あははははははははははははははは！σ(^_^;)・・・
だよな！、そう思うよな！これを手紙に書いても？信じられないと言うか？何を言っているか正気を疑うだろ？私も色々と考えては見たのだが、ひとまず？元の峠部分を一回りしてから砦に帰って話そうか？σ(^_^;)・・・少し時間を開けないと？現実を受け入れられないよな？、で！？原因がな！（ーー；）・・・・・」
と、ミルとセララに絵本を読んで聞かせている、息子の背中に一瞥をくれた！σ(^_^;)・・・・・